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2026-10-18 10:01

2026 寒露 | 黒えだまめはイベント

【おたより本文】

 

夕方、コスモスの花がなんとなく寂しげに咲いていて、この季節らしい景色でした。暦の上では「寒露(かんろ)」を迎えた奥出雲です。

 

我が家では、朝晩の冷えに合わせてこたつ布団を出しました。暮らしのほうも冬支度が始まり、毛布や冬服の出番もすぐそこまでやってきているみたいです。

 

畑では栗が終わり、イチジクや柿が採れています。果物は旬や季節の移ろいのお知らせ役ですね。辺りでは今年のデキを見上げながら世間話をしている人を見かける機会も増えてきました。

 

もちろん野菜たちもがんばっています。あと数日すると、黒エダマメの収穫が始まります。毎年ソワソワしてしまいます。

 

秋の実りが手元に届く頃。どうぞあたたかくして、穏やかにお過ごしくださいね。

 

ぴたごらファーム

古川恭祐

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サマリー

奥出雲のぴたごらファームから、野菜セットの内容と、秋の黒枝豆への思いが語られます。黒大豆を若採りする黒枝豆は、丹波での初体験をきっかけに栽培しており、収穫後1〜2週間で風味が増すことや、少量の水で蒸し茹でにする食べ方が紹介されます。後半は寒露の便りを読み、こたつ布団や冬服の準備、栗・イチジク・柿など季節の実りについて話します。さらに、読書が心の余裕や自分の状態を知る目安になるという経験と、幼少期に本を読み切った達成感が振り返られます。

野菜セットと黒枝豆の収穫
今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
おいしく食べてね、ぴたごらファームの野菜。
はい、始まりました。ごはんになるまで。
この番組は、奥出雲に夫婦二人で開いた、自然栽培の再現。
ぴたごらファームより、私、古川恭祐が栽培団とですね。
あの、栽培団って言ったか。
えーと、畑と台所の間にある優しい日々をお送りいたします。
よろしくお願いします。
えーと、今回はですね、2026のハクロ。
白い梅雨と書いてハクロですね。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
えっとですね、あのー、早速ですけども、
うーん、今週ね、あのー、
お送りした野菜セットの内容を紹介するとですね、
いきますよ。
青ネギ、黒枝豆、春菊、空芯菜、つるむらさき、秋茄子って感じですかね。
1、2、3、4、5、6、6種類。
これぐらいを、あのー、セットにして、あのー、発送してるんですけども。
今日はですね、えーと、黒枝豆をピックアップして話したいと思います。
えーとね、そろそろ、あのー、採れ始めた秋の、
もう本当にね、この秋の黒枝豆は一大行事でして、私の中ではですけどね、あくまで。
うーん、本当に、黒枝豆って言ったら黒豆の、言ったら、だからまあその、
枝豆の品種にはその、和製、中手、奥手って言ってその取れる時期が違うんですけども、奥手の大豆、黒大豆ですね。
その黒大豆のちょっと若い時、黒枝豆として取って、それ食べるんですけども、
黒枝豆のおいしい食べ方
初めて丹波で食べた時はね、なんだこれはっていう感じでね、驚きがあったんで、
この驚きを皆さんにも知っていただきたいなと思って栽培してます。
毎年ね、おーっていう感じなんですよ、やっぱり。やっぱすごいなーっていう感じを、
今年も初物をいただきました。これから1週間、2週間くらいかけて、徐々にもっとね、風味が増してきて、
美味しくなってくるんで、食べていただきたいなと思っています。
本当にね、栽培に関してもね、すごく優秀、優秀というか、安心できる作物で、
本当にどんな土壌、どんな豊田気候でもほぼほぼいい感じに育ってくれる。
確かにあの、実ができる時にはその、ひでりが続いたり、あのちょっと、
加湿になりすぎるとちょっと虫が増えたりして、その、量品、集品とその、
次回用途を分ける、まあ適度ですけどね、分けながらその、選別してお送りしてるんですけども、
まあそんなこともあるけど、やっぱり美味しい、嬉しいっていうこの、この季節のイベントって感じですね。
で、あの、お嫁さんにあの、聞いといた、あの、一番美味しい食べ方はですね、あくまでおすすめですけどね、
えっと、少量の水から蒸し茹でにするっていうことなんですよね。
途中で水がなくならないぐらいのように気をつけながらぐらいのそうですね。
だからちょっと浸るぐらいなんかな。
水にさらさずに、湯気が上がっているうちに食べるというか、もう揚げてからね。
そういうことを気にしながら、あのホクホク感を楽しめると美味しい、一番美味しいんじゃないかという私たちの提案ですね。
どうでしょう、みなさん、この季節に黒枝豆を買うっていう習慣があるでしょうか。
寒露の便りと秋の実り
果物と同じぐらいね、旬をなんか感じる、そういうものなんで、ぜひぜひ食べていただきたいですね。
今日はですね、あの、果物の話もお便りに書いたんで、えっと、朗読していきたいと思います。
2026 寒露
夕方、コスモスの花がなんとなく淋しげに咲いていて、この季節らしい景色でした。
暦の上では寒露を迎えた奥出雲です。
我が家では朝晩の冷えに合わせて、こたつ布団を出しました。
暮らしの方も冬支度が始まり、毛布や冬服の出番もすぐそこまでやってきているみたいです。
畑では栗が終わり、イチジクや柿が採れています。
果物は旬や季節の移ろいのお知らせ役ですね。
辺りでは今年の出来を見上げながら世間話をしている人を見かける機会も増えてきました。
もちろん野菜たちも頑張っています。
あと数日すると黒枝豆の収穫が始まります。
毎年そわそわしています。
秋の実が手元に届く頃、どうぞ暖かくして穏やかにお過ごしくださいね。
ぴたごらファーム古川恭祐
読書が知らせる心の余裕
最後は雑談で締めたいと思うんですけれども、
今日は読書の話をしてみましょう。
読書の秋とか言ったりしますけど。
ここ1週間くらいの話なんですけど、
パッと気づいたのは、しんどいなと思っている時でも、
無理にでも読書の時間をとるとリラックス効果があるなと感じているということですね。
自分と読書の関わりを思い返してみると、
私の両親が毎月本屋に連れて行ってくれて、
本を買うことに関しては惜しみもなく買い与えてくれてたんですよね。
ゲームとかは誕生日くらいに買ってもらうくらいだったんですけど、
本はバンバン買ってくれてたんですよ。
あれは今思えば、私の将来を考えてのことだったんやろうなと思いながら。
あとは、学校5年6年生の時の担任を持ってくださった藤田先生という方が、
読書の時間をわざわざとって、みんなに本を読ませるということをさせてたんですよね。
ちょうどその時に、蚊絵画用を狙うという子供向けの推理小説だったと思うんですけど、
あれを一冊ちゃんと読み切ったということが自分には達成感になっていて、
自分は本を読むのが苦手だと今でも思ってますけど、
一冊読み切るということを初めて体験した。
そう思ったら、今に生きているのかなと思って、藤田先生がやろうとしてたことが。
その小6からも一気に30年以上こっちに立ってからの話ですけど、
30年以上は言い過ぎだよね。
じゃあ25年間。
前職の職場を離れようと思ったこと。
いろんな兆しとかサインがあって、自分なりにいろいろ考えた中の、たくさんある中の一つなんですけど、
最近本が読めてないなっていうことがあったんです。
仕事に一生懸命で帰ってきたら、全然そういう余裕がなくてみたいな時があって。
最近はまたちょっと読めてるような気がしてるんで、
本を読めてるかどうかっていうのは、自分の余裕とか状態に気づく目安の一つであるかなと最近は思ってます。
皆さんいかがでしょうか。
ちょっと読書の秋日なんでね、ちょっと話してみました。
次回予告と季節の冷え込み
次回はですね、調べてきましたよ今回は。
霜降ですね。霜が降りると書いて霜降。
朝晩もね、奥出雲は急にぐっと冷える。
日が陰ってきたらちょっと一枚ダウン、ダウン言い過ぎかな。ベストのダウンを羽織ってるっていう感じですけど、皆さんの地域はいかがでしょうかね。
ではまた次回もよろしくお願いします。
ごちそうさまでした。
10:01

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