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夏休みの思い出。みんな、みんなは夏休みは、あの、ちゃんとね、宿題終わらせよう。ね。そうだね。宿題終わらしてから遊ぼう。
やっぱ早く終わりにして、もう自由に遊ぶのがいい。
みなさんこんにちは。今もあの日の生物部、しろです。今もあの日の生物部、とよです。
教育をざっくばらんに語るラジオ、略していくざく。この番組は、教育最前線の2人が各々の経験をもとに、教育にまとわるあれこれを
ゆるーくざっくばらんに語る番組です。
若干30歳、教育の世界ではまだまだひよこではありますが、ざっくばらんに語っていきます。
考え方がちぐはぐな点や知識の変更、至らぬ点など諸々あると思いますが、教育最前線の働く若手の雑談をぜひお聞きください。
7月のトークテーマー。
イェーイ。これはアンカーのね、テーマですよね。そうですね。
甘い言葉で載せてもらおうという。そうですね。まだまだいくざくは知名度が足りないので。
そうだね。まあ、足りてほしくないっていう気持ちもちょっとあるんだけど。
そうですね。今までちょっと教育の話ばっかりしてたから、こっちはまあどちらかといえばね、雑談番組なので。
そうだね。そう、うちらのちょっとパーソナルな話とかもね、教育関係ないところもちょいちょい織り混ぜていけたらなっていうのもあるんですよ。
そうだね。はい。
まあ7月、まああの、やっぱ夏休みってことだよね。そうですね。もう近いですからね。
てか7月の中旬から夏休みか。
そうだね。7月中旬から修行式始まって、長きに渡ったその一学期というね、新学期がようやく終わりまして。
はい。そうですね。ちょっとここでね、一息つけるんじゃないかなって思うんだけども。
やっぱ夏休みの思い出って言ったらね、僕たちの大学時代の。そうですね。
部活、生物部でね。夏合宿行きましたよね。行きましたねー。
夏合宿。1年目が新潟?
うん。2年目が、あれはどこだ?千葉。海?海だよね。千葉だよね。
鴨川シーワールドとか行った記憶があるから、多分千葉だった。行ったね、そうだね。
3年目は?
えっとね、3年目は、3年目は、どこだっけな。行った?行ったよね。どうせ行ったんだよね。
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いや、行ったと思う。僕も行ったと思う。
だって3年目って言ったら、なんだったら僕たちが朱の大じゃないの。そうだね。うん、そうだよ。
なんで覚えてないんだろう。覚えてねー。どこ行ったっけ、あの、
そう、シロと2人で、なんか草むらに歩いて行ったのを覚えている。2人で、なんかガサガサガサって。2人で?
2人で、うん。足泥だらけになりながら。そんな、え、なに、裸足かなんかで行ったの?いや、サンダルでね、行ったんだよね。
で、なんかもうズブズブズブって埋まるようなところを、2人で草を生い茂ってるとこ行って、開けた川の場所に行ったら、なんかみんなが川遊びしてて、そこで自分たちも合流したみたいなのをなんか覚えてるんだよね。
それ1年目じゃなくて?それ3年目だったと思う。1年目はだって、あれじゃん。
先輩たちが、もう右も左もわからないまま、ね、すごい全部が、まあ新しく。
たぶんその時、1年生の頃って、僕とシロはそんなに仲良くなかったんじゃない?仲良かったけど、そんなに話すってことだったと思うね。
なんか藩が違ったじゃん。なんかさ、入部して一番最初に多分藩を割り当てられるんだよね。なんか例えばTシャツ作る藩と。
なんか、球技大会やる藩とみたいな?
球技大会はまた別だね。Tシャツ藩と、あとその合宿藩と、 あーそうだね。あと何があったっけ?
俺合宿藩だったんだよね。 あーそうなんだろう。僕Tシャツ藩だよ。
だってほらTシャツ、あ、ていうかさ、この育雑の、まあ仏雑もそうなんだけどさ、九のところカメレオンじゃん。
そうだね。 あのカメレオンを胸にデザインしたTシャツを作ってました。
あ、じゃああの絵はトヨが描いたの? うん、あ、でも後ろの絵はズーちゃんが描いた。あのバロカリスの。
あのアーティストのね、アーティストのズーちゃんっていうのがね、いるんだけど。 そうだね。今も着てるよ。
Tシャツだよね。Tシャツ、緑色の。 ファーカーは違う?1個下みたい?
違う、1個下みたいだね。 2年目のとき? うん。
そう、灰色のハイセンスなファーカーをね、作っていて。 うん。
そうだね。 あれも今、使ってるよ。
そう、あれはね、今でも使ってるんだけど、Tシャツどこにあるかなっていう感じ? そうでしょ。
まあそんなこんなでね。 だから1年目の合宿の時は、
そんなにシロとは話してなかったかもしれない。 そうだね、文化祭あたりからだよね。
かな、そうだね。 うん。
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うん、そっから急激、あ、でも夏休み明けぐらいから急激になんかいろんな人と仲良くなったのを覚えてるな。 うん。
いやでも大学生のこの夏合宿って最高だよね、もう。 最高だった。いやでもなんか、個人的に俺その合宿班だったから、
なんかその、全部新鮮だった、作るのがまず。 なんかその、中高とかもさ、なんかいろいろやったりもするじゃん。
うん。 自分たちで何か企画してとか。 うんうん。
なんか、体育大会の種目決めてとか、なんかそういうやつとかやってはいたんだけど、
あの、なんだろう、本当に旅行会社の人と打ち合わせをしてとか、はいはいはいはい。 こういうところからあったから、なかなかそうね、できない経験だったなって思う。
そうだね。 うん。
で実際、そうね、実際多分4人ぐらいで、なんか下見みたいなんで1回行ってみたいな。
あーそうですねー。 うん。 あ、下見行ったんだ? 下見行った気がする。
へぇー。 一泊してないかもしれないけど、来たんかな?
覚えてないけど、そう、下見行ったんだよね確かに。 うーん。
で、その何、えーと、近くにこういうものがある、こういうとこがあります、みたいなのをその場でその下見に行ったときに教えてもらって、で行ってみて、
ほー。 当日のスケジュールこうしようみたいな。
あーなるほどね。 うん、そう。
懐かしいねー。 懐かしいなー、そうか。 うん。
いやー、そうだねー。
夏か、まあ夏、やっぱそうだね、バーベキューとか花火もしたもんね、合宿の中でね。 そうだね。
肝試し大会もやったよね。 やった。やったわ。やりました。
ね、いつ、何年目のときにやったかは覚えてないけれど。 あー、記憶にあるのは1年目だった。
俺企画側のはずなのに、なんか参加させられてたからすごい嫌だった。 あ、怖がりだったもんね。 そう。
そうだ。
そうねー。 ねー、そうねー。
夏休み、夏休みのね、まあなので、やっぱ小学校中学校高校ではやっぱり味わえないようなところですよね。
そうだねー。大学はやっぱ自由にいろいろできたからねー。 ねー、やっぱ独特だよねあの雰囲気はね、なんか。 そうだねー。
なんかウェイ系ってことでしょ? いや、人生ウェイしてましたよねー。
そうだね、後にも先にもその、その4年間だけだったけどね。 ねー、まあ4年、そうねー、そうだね。 4年、2年。
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3年かな?3年。1、2、3年生が、4年生はめちゃくちゃ忙しかったの覚えてるな。 なんかあんまり遊んでなかったような気がする。
じゃあ4年生行ってないのかな?3年生じゃない?ある記憶は。 4年生は行ったと思うんだよねー。
でも4年生って多分俺あの、大学の研究ですっげー忙しい時期な気がするんだよ。 あー、そんな気がしてきた。
特に植物やってるから夏とかなんかもう、 あー、なんかもう1ミリたりとも無駄にできない、まあ無駄にしてたんだけど。
いやそうだ、あ、なんか思い出してきたぞ。あれ?もしかして行ってないんじゃない? 行ってないかもしれない。
3年目か行ったの。 そうだね、3年目だ、あれ。
そっか。 あ、だって布たちの台が、俺らが3年生だった頃でしょ?
うん。 4年生、そういうね、あのちょっとこの収録始める前にちょっと話してたけどさ、
俺らが4年生だった頃の1年生なんて誰も知らないなーって思って。 うん、全然覚えてない。
ね、だから行ってない、あ、研究してた、ずっと実験してたかも、研究室にずっとこもってた気がした。 そうね。
そっか、研究室にやっぱりいたか。じゃあ4年生の時は行ってないんだね。 行ってないかもね、そうだ。
そっかそっか。はい、じゃあ解決しました。 解決したわ、そうだよ。
言ってたら覚えてるよね、何かしらね。 そうだね。
じゃああの記憶も、草むらに入ったあの記憶も3年生の記憶か、あれ。 3年生かもしれない。
うん、記憶、3年目は群馬に行ってるから。 そうだよね。うん。
そうだ、あ、解決したわ。 はい。
夏休み、夏休みの思い出、ね。
あと、ちょっとまあごめんね、大学時代じゃないんだけど、俺の思い出としては、小学校時代に自由研究めっちゃ頑張ってた記憶がある。
あー、何したの?
えーとね、一番最初が小学校2年生の時なんだけど、
うん。 あの、あぶら蝉、もう今では考えられないよね、そんなことやってたら、虫嫌いだから。
その頃はたぶん好きだったんだと思うんだけど、あぶら蝉のウカの様子。
あー。 を、写真を撮ってまとめてみたいな。
うんうんうん。 いやもう一晩中起きててみたいな感じだった。夕方から。
おー。 あぶら蝉が穴から出てきたところからずーっと写真撮って。
えー、すごい。
それで、小学校2年生で実はなんか、学校の代表に選ばれて県で発表してるんですよ。
あ、すごい。 あーすごいね。
そう、だから俺ね、意外とね、自由研究だけはすごいなんか頑張ってたから、
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えーとね、小学校3年、4年、今覚えてないな。
3、4年でも何かしらやってんだよね、どっちか。どっちかってなんかで選ばれて。
もう内容すら覚えてないんだけど、5年生の時に友達と一緒にやるっていうのを、
うん。 経験をして。
なんか自由研究の共同研究ってできるじゃん。
うんうん。
だからそれで友達と一緒にやって、なんかあのペットボトルから水を出すときの方法みたいな。
あー、はいはい。
例えば、この普通に出したときと45度にしたときと、振ったときと、えーと、なんかこう回して出したとき、どれが一番最初に。
回して出すのが早いよね、スクリューでゾワーっていってね。
どれが一番水が出るかっていう、早く出るかっていうのをいろいろやった気がする。
へー。
うん。で、それも学校の代表になって県で発表してる。
あ、すごいじゃん。常連じゃん、もう。
でもね、自由研究だけだけど、それ以外は何にも。
いや、じゃあもう夏休みになったらもうみんなの注目の的みたいな感じだったんだね。
いやー、多分注目も何もあんまり知らないんじゃないかな。
そんなことで、いろんなとこに行ってた。
あー。いやーすごい、そういうのがすごいね。
そういうのは、たぶん理科が好きなのはそういうところから来てるんじゃないかなと。
おー。
うん。
なるほどねー。
はい。
夏休みの、じゃあその課題ってことだよね?
そうだね。
宿題?
宿題。自由研究って宿題じゃなくて。
宿題だよね。確かに僕もね、賞とか取ったことはないんだけど、
僕はね、夏休みの宿題をあんまこんなところで言えないけど、この番組で。
うん。
あの、全部終わったことがないのよ。
え?終わらせられない?
終わらせる気もあんまりなかったし、
1年生2年生の時にすごい深夜まで、夏休みの後半でこう父ちゃんと母ちゃんからすげー怒られながらやったのを覚えてるけど、
それも結局最後までできなかったんじゃないかな。
うん。
で、そっから小学校3年生ぐらいから、もうなんか、やんなくなっちゃったなー。
だから独著感想文と自由研究と絵の宿題はちゃんとやったけど、もう、
コクスエリーシャーみたいな。
ワーク的なね。
そう、ワーク的なものは終わったことがないし、
中学校もだね、中学校も終わらせたことないし、居残りも、
なんか先生がちょっと居なくなった隙を見てサッと逃げて家に帰っちゃうようなダメなやつだったからさ。
マジか。
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夏休みに関係なくなっちゃったけどさ、それでもう、
トヨの性質はみんな先生たちは分かってるからさ、
もう先生が居なくなった時にサッとまた帰って、ババッって行ったところで、
校門のところに別の先生が立ってて連れ戻されたっていうのを覚えてる。
でも学校ぐるみで。
そう、学校ぐるみで。あいつは逃げるぞっつって。
だからもう、先生にどんなに怒られても何を言われても絶対やんなかったね。
なんか、何だよやるもんかみたいな、そういう反抗ではなく、
やれなかったっていうか忘れちゃうっていうか、何だろう。
なんか忘れてやんなくてうやむやになって終了みたいな。
もう常に繰り返してたので、結構最低な子供だったと思う。
もう本当に学校の先生からすげえ嫌われてたと思うな。
今では全くイメージがつかないけどね。
あとどうなんだろうね。
あ、でね、自由研究はなんとかみんな大掛かりで発表とかも一人一人するから、
そこでやっていきませんでしたって言うと恥ずかしいから。
だから自由研究だけはやるんだけど、どれもクオリティ低いっていうか、
一番覚えてるのが、先生にすげえ怒られたんだけど、
虫標本を作ろうって思って。
虫の標本も結構3000円とかする立派なガラスケース的な標本キットを買ってもらってやったんだけど、
内臓の処理とかアルコールに浸してとかやらなきゃいけないじゃん。
膨中剤、防腐剤とか入れたりみたいな。
そういうのもめんどくさくて、
ていうかそれを手をつけたのも夏休み終了の前日とかで。
処理が間に合わない。
処理が間に合わないので、
冷凍庫に捕まえてきたバッタだとかトンボだとかなんかも、
もう8月の終わりで僕たちのあの当時なんてさ、
もうそんなに暑くなくなっちゃって、
もう数週間に虫たちもあんまりいなかったんだよね。
だからその辺で干からびて死んでるセミとか、
ぴょんぴょん飛び跳ねてるバッタをね、
無理やり捕まえてきたり、
自分が飼ってたカブトムシクワガタがちょっと死んじゃってて、
ずっとそれを放置してたり、
土に埋めてたやつを掘り返したりして、
お墓を作ったのにその墓嵐だよね。
それで呼び起こして、
もうね、生きて元気な生き物はちょっともう、
これ残酷だけど冷凍庫の中に入れて、
凍らして、
でもう針で刺すってだけ。
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もうすごかった。
その翌日とか持ってったら、
おいトヨお前ってあのすごい匂いだけど、
これどういう処理をしたんだって言われて、
冷凍庫に入れて針で刺しました。
でクワガタカブトムシ飼ってるおられる方は結構あれだと思うけど、
やっぱなくなるとすごい匂いじゃないですか。
何もしないで、
ただこう土がついたまま針刺したりしてて、
もうすっごかったのね。
もうお前もそれ出すなって言われて、
袋から出すなって言われて。
いやーすげー怒られたの覚えてるな。
いろいろなことがあったんですね。
いろんなことがあった。
今じゃそんなことはね絶対良くないしね。
生き物をそんな風に粗末に扱ったり、
その墓から掘り出したりなんて、
今じゃ信じらんないけれども、
やっちゃったんだね。
小学校4年生とかかなこれ。
小学校5年生は交通事故にあってずっと病院の中にいたから、
その時は宿題なんか何もしてなかったんだけどね。
いやーそうなんですよ。
だからかな、
いろんな生き物を存在に扱ってきてしまった分、
今すごいいろんな生き物を、
慈しみ、守りたいとか、
反動でね。
反動で生き物の虚像全てに感動を感じるんだけど、
感動を感じられるようになったのは、
昔のそういう良くない行いからなのかなって。
食材の気持ちなのそれは。
かもしんない。
夏休みの思い出。
みんなは夏休みはちゃんと宿題終わらせようね。
そうだね。
宿題終わらせてから遊ぼう。
やっぱ早く終わりにして自由に遊ぶのが一番ね。
それができれば世話ないよって思うよね。
これに関してはもう友達を誘って、
夏休みの宿題終わらせる計画を立てて、
みんなで終わらせよう。
そうだね。
でもそれは俺失敗してるからね。
そうなんだ。
やったこともないなそれ。
ダメだったね。
ダメだったんだ。
誰と計画立てても結局変わらないんだよね。
そうなの?
最初の辺は頑張るんさ。
だけどあれね、コツがあって、
毎日全部やろうとしない方がいいです。
これは絶対そうだと思う。
毎日やろうとすると、
1日でもやらない日があると次の日溜まるじゃないですか。
それが嫌になって結局やらなくなっていくんだよね。
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だから途中までいい感じなんだけど、
旅行とか行った日になんかね。
旅行行くよね。
だからそもそもその日に予定立てんなよっていう感じなんだけど、
旅行の日にやろうという計画自体が無謀なんだけど。
そうだね。
3日に1回でこれを何ページ分みたいな。
毎日1ページよりは、
3日に1回だけ10ページやる日を作るみたいな感じの方が絶対いい。
実際それで成功したことはないから、
それが本当にうまくいくかわかんないけど。
でもそんな風に計画立てて実行できる人間はすごいよ。
本当に。
相当な学力持ってると思う。
計画立てるってところからもうすごいよ。
初日、その学校に残る。
もう修行式終わったら帰らずに残って、
学校に残ってみんなでやる。
そういうのが大事だと思う。
そういうのが大事だと思う。
そういうのが大事だと思う。
そういうのが大事だと思う。
そういうのが大事だと思う。
学校に残ってみんなでやる。
先生にも聞きながらやるって言っていいんじゃないかな。
宿題をやる日を投稿日として設定する。
そうだね、もう学校に行くだね。
家だともう無理だから。
本当に勉強できない人から言わせてもらうと、
家で勉強だからできないのよ。
できるわけがないので、
これはもう辛いところに行ってやるしかない。
だから学校ね、辛かった非常に。
何も面白くなかった学校。
でも学校という施設は今となっちゃすごい大切なところだなって思うけれども、
当時はね本当に楽しくなかったな。
なので、そういうところでやったらいいと思う。
夏休みの思い出でした。
ごめんなさい、めっちゃ喋りすぎた。
いろいろね、夏休みも学校がなくても思い出はいっぱいありますよね。
そうだね。
皆さんはぜひ計画的に勉強、宿題終わりにしてから遊びましょうね。
そうだね。じゃないとこんなになっちゃうよって。
こんなになっちゃうよのトヨだから、
そんなにヤバさは感じないと思う。
別に宿題やらなくてもトヨぐらいになれるのか。
働けるんだ、大学に行けんだ。
大学院に行けんだ、大学院で。
想像を絶するあれがあった、マジで。
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なんであの時ちゃんと勉強してなかったんだろうってすげえ後悔する日々だったな。
大学院特に。
学力がやっぱり知識がやっぱり足りてないっていうか、
なんか足りてないなっていう。
全般的に。
だから博士とか行くの挫折しちゃった。
これ次の回に繋がるんだけど。
なるほどね。
お聞きくださりありがとうございました。
イクザクは皆様からの温かいお便りを募集しています。
概要欄のお便りフォームからお送りください。
またツイッターにてイクザクのお知らせをいろいろ配信しています。
ホームページにもリンクを貼っているので、ぜひそちらも見ていただけるとすごく嬉しいです。
この番組は今もあの日の生物部がお送りする教育最前線の若手2人の雑談番組です。
これを聞いての感想は物部院の皆様に委ねます。
ではまた次回お会いしましょう。
お疲れ様でした。