00:10
まあ、小学校の先生は日々、いろんなことを子供たちに教えてますけど、
はい。
学校で教えてくれないことっていうのも、中にはありますよね。
しかない。もう。
しかない。あれ、しかない。
あれ、学校で教わってないことしかない。
しかない。うん。言わせてみれば、もう、そんなばっかり。
もう、教えてくれよって。教えといてくれよっていうのばっかりよ。
みなさん、こんにちは。今もあの日の生物部、しろです。
今もあの日の生物部、トヨです。
教育をざっくばらんに語るラジオ、略していくざく。
この番組は、教育最前線の2人が、各々の経験をもとに、
教育にまとわるあれこれをゆるくざっくばらんに語る番組です。
本日もどうぞお付き合いください。
声が、だいぶ治ってきました。
遅れてきたよ。ああ、治ってるね。はい。
よかったです。
はい。すいません、お待たせしました。
いや、全然。
ね、またね、しんどくなったらナイルワニ君呼べばね。
そうですね。ナイルワニ君にちょっと手伝っていただいて。
ね、喜んで来てくれるから。
そうね、嫌々ながらもね。喜んで話してくれたね。
そうそうそう。心の中では絶対嬉しいって思ってね、やってきてくれるんで。
頼んだときも、なんだーみたいな。
わしはそんな、暇じゃないんだってすごい言われたけど、
なんか、聞いてみるとすごいウキウキ気分でね、話してる感じがあったよね。
すげー考えてもくれたしね。
そうだね。やばい、やっぱね、古代のエジプトからすると今進んでますからね。
ね、そうだよね、きっとね。
うん。もう日本の教育は古いってよく言うけど、
一応ね、古代エジプトから考えるとめちゃくちゃ新しいですからね。
そりゃね、何千年も経ってるからね。
はい。じゃあ、まず最初にお便りが来ています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。じゃあお便り読んでいきますね。
はい。
はい、IZ2301-4番みいこさんからのお便りです。
おめでとうございます。
はい。この間、教育系の大学の方でしたね。
はいはいはい。
早速お便りを読んでくださりありがとうございました。読んでいただけてとても嬉しかったです。
これをきっかけにまたお便りを送らせていただきます。
ちなみに私が思う教育職の楽しさは、子供の変化を間近で感じられること、
そして同じ日は二度とない新鮮な毎日を送れることだと思います。
小中学校での身体的、精神的な成長度合いは、すでにお話に出ていた通り、さまじいものがあります。
03:01
今は中学校勤務ですが、子供らしさが残る1年生から大人の価値観に近づく3年生への変遷は見ていて感動します。
だいたい中2くらいでやってくる反抗期特有の反応も成長する上で大事なステップなので、この段階に来たかという気持ちになります。
また、小学校勤務の時には子供ならではの賃事件が毎日勃発し、とても刺激的だった覚えがあります。
やれやれと思いながらも笑えてきてしまうのが教育職の楽しさの一つだと思います。
学年末が近づきお忙しい時期だと思いますが、お二人ともお体に気をつけてお過ごしくださいということです。
ありがとうございます。
反抗期の子供たちを目の前にして、僕はちゃんとできるのか不安だよ。
反抗期っていうかね、友達第一なんだよね。
反抗期とは言っても、結局反抗してこないんだよ、別に先生たちに対しては。
お家の人に対しては反抗するだろうし、
で、うちらが言っても反抗っていうよりは、中学校の先生とかだと違うんかな。
塾だと別に先生の言うことは聞くんさ。
何がめんどくさいって、友達が第一の時期じゃん。
だから、友達がいる場での自分の身の振り方っていうのは変わるんだよね。
前にちょっと言ったかもしれないけど、集団になると気が大きくなるというか。
っていうのが中学2年生、中学2年生に関わる中1から中2、中3になるとだいぶ成長するんかなっていう感じがする。
なるほどね。そっか、もう周りがすべてって感じあるよな。
そうそうそうそう。本当に。それは自分たちもそうだったからさ。
そうなるよねって思いながら。
えー、僕はもう中学生の2年生あたりからもうちょっと一人になり始めちゃってたから。
まだ過労してそこは理解はできるけど。
なるほどね。
まあね、ちょっと難しいよね。
うん、そうだね。
小学生での賃事件ね、なんかいっぱいやりそう。
確かに、いっぱいやりそう。
なんか、何があるんだろう?例えば、塾小学生も来てるんだよね。
でも塾はね、そんなに賃事件はないよ、あまり。
まあそうか。
やっぱ勉強しにみんな来るから。
あー、ある種お利口さんな子たちがあったから。
06:00
そうだね、わりとお利口さんな子たちが多いかな。
走り回って窓ガラス割っちゃいましたとかない?
ないね。
でもそういうのもそうだよね、ボール遊びしてて窓割ったとかさ、今はあれか、割れないか。
あー、そうだね。
体育館の窓とかどうなんだろう?
鉄格子とかがあるんじゃない?窓の。
でも窓はさ、結構、そういうことか。
あった気がするな、僕の小学校は。
そっか、なんかすごい割れやすい窓じゃないんだね、ガラスじゃないんだ。
でもね、めっちゃ割れやすくて。
一回、僕が教室の中でドッジボールをしたことがあって。
教室の中でドッジボール?
そうそうそう、昼休みに。
小学校のドッジボールってブヨンブヨンのさ、よく弾むふわふわなボールでやるじゃない、なんか。
今はどうなってんだろう、あのボールはまだ売られてるかわかんないけど。
ほんとにゴム製の柔らかい、バインバインみたいな。
ちょっと重いやつだよね。
いや、全然重くないの。
全然重くないの?
全然重くない、すっごい、わかるかな。
今もう廃盤になってるかもしれない、そのボール。
そのボールを、こう、なんか蹴って、蹴っちゃって。
人に当てようとして、蹴って当てようとして。
で、避けられて、窓が窓にポーンって当たったら窓ガザンって外れて、ツトンって落ちてガジャンってなって。
おおーって。
やっちまったぜって思って。
そうねー。
小学校のとき?
小学校のとき、もうめちゃくちゃ怒られたな。
小学校2年生だな、あの担任の先生にめちゃくちゃキレられたから。
すごい若くてね、あの、キレイな女の先生だったの覚えてるよ。
1,2年生連続で見てくれてて。
真由美先生だったと思うんだけどね。
真由美先生にすげー怒られた、腕引っ張られて。
ちょっと来なさい、みたいな。
なんか言いに行ったんだよ、言いに行った。
先生すいません、割っちゃいましたって言ったら腕をいきなりバーって掴んだ。
なに?みたいな。
バーって連れて行かれて。
なにしてんの?ってすごい言われて。
そうね、確かにそう考えると小学校大変だね。
小学校大変だよね、そんなばっかなんだよね、きっとね。
なんかあった?シロの小学校の珍事件。
いやー、なんかあったかなー。
でもなんか友達が骨を折るとかよくあるよね。
ある?
自分はないけど、よくはないけど。
なんかそれこそさ、今は多分そういう優遇とか全部ないだろうけど、なんかその高いところに上がれるこの棒みたいなのがあったりとか。
09:01
あるね。
うんうん。
そこを駆け上がってって落ちて骨折してとか。
えー。
っていうのとかはやっぱ怪我は日常惨事なんじゃないんですかね。
そうだよね。
うん。
小学校先生大変だ、全部教えなきゃいけないし。
うん。
えー。
そうだね。
すごいよ。
あ、すごく覚えてるのが、高校班のときに、なんか知らないおじさんからチョコレートをもらったんだよ。
でもそれってやっぱ子供のときだからさ、知らない人からもらってはいけませんってなるし、何があるかわかんないし、で、そのときたぶん小6とかで班長とかやってたときだったんだよね。
うん。
だからなんか、その、下級生たちを守らなきゃみたいなのもあって。
うん。
で、とりあえずもらったはいいものの、食べちゃダメみたいな感じにして。
うん。
で、それをね、全部まとめて学校の先生に渡しに行けばよかったんだけど、何を、何、そのときどう思ったかわかんないけど、なんか高校班のあの場所のところにこうね、全部置いてったんだよね。
あー。
そう。で、小学校に行って、学校の先生にそういう話をして。
うん。
で、学校の先生に連れられて、その高校班の集合場所のところに引き連れられて、これです、みたいな感じでやった記憶がある。
今思えば持ってけば楽だったのに。
ねー、ヘンゼルとグレーテルみたいな感じでね。
うん。
なんだっけ、なんかおかしい道、歩いてきた道に落としてって、来た道たどれるよ的な。
そんな話だよね。
そう、そうなんだ。
わかんない。
わかんないけど。
うん、そう。でもそういうのもいろいろあるからね。大変だよね、小学校の先生はね。
うん。
ほんとに一番すごいと思う。もう、なんかやっぱ業種、なんか同じくくりだけどね、先生っていうくくりだけど、
業種はね、やっぱ、内容、やってる内容はもう、まるっきりね、小中高でね、違うような気はするんだよね。
そうだね。
同じとは区切れないけど、でも、でも一番すごいのは小学校の先生だと思う。
そうだねー。
それなんかいいもんじゃないけどね。
いろいろね、で、しかもいろんなことを教えなきゃいけないからね。
ねー。
小学校の先生はね、専門とかないから。
ねー。とんでもない、すごい。ねー。
まあ、がんばってやっていきましょう。
はい。
はい。
ということで、小学校の先生は日々、いろんなことを子供たちに教えてますけど。
はい。
はい。まあ、学校で教えてくれないことっていうのも中にはありますよね。
しかない、もう。
しかない?あれ、しかない?
うん。
あれ、学校で教わってないことしかない?
しかない、うん。言わせてみればもう、そんなばっかり。
12:03
もう、教えてくれよって、教えておいてくれよっていうのばっかりよ。
なるほどねー。
もうつらいよー。
世界に出てからね。
本当に、なんでないのかね、小中高で、何、6、ん?12年間もね、学校に行ってんだね。
そうだね。
12年間通して1回も触れられてきてないな。
獲物ばっかり。
何か事件があったんですか?
あったよー、ちょっとねー、まあ、ちょっと前の話になっちゃうんだけどね。
うん。
ちょっと、あの、まあ、その知り合いの方で、ちょっと不幸がありまして。
はい。
ね、まあ、その人っていうか、その身内、僕の知り合いの、その中での、まあ、親戚っていうか、そのご家族の中で不幸があったので、
だから僕の知り合いの人自体に不幸が、ね、その知り合いの方が亡くなったとかじゃないんだけど、
だけどやっぱり、まあ、その方にはお世話になってるし、その亡くなった方は面識ないけれども、やっぱお世話になったんで、
ね、知り合いの方にお世話になっているんで、まあ、ぜひね、参列させていただきたいなと思って、
うん。
行ったっていう、その、まあお葬式でのお話をちょっと、
はい。
今宵はさせていただこうかなと思います。
今宵は。
はい。
ね、まずお葬式になんて滅多に行かないじゃないですか。
まあ、そうですね。
ね、まあ、そんなに何回もあってたまるかって思うものではありますよね。
そうですね。
ね、そんな不幸なことばっかりあってたまるかって感じなんだけども、でも、やっぱり大人としてのマナーはやっぱりあるよね。
その、ぜひ行かせてくださいとね、なんかいろいろお世話になってるから、
ちょっと気持ちばかりではあるけど、行かせてくださいって言ってすんなり行けるようなものでもないんだよなって思う。
やっぱそれなりの準備をして行かなければならないものなんだよね、これね。
そうですね。
知らないことばっかり。
これは、これは本当に小中高のどっかでやらなきゃダメよ。
本当に、その、小中高校生の中でその、参列をしに行くっていうことは多分少ないかもしれないね。
その、なんだろうな、自分の身内に不幸があった場合。
親族として参加することはあるけどね。
参加することはあると思うけど、だからどっちもやんなきゃダメだと思う、その小中高のどこかで。
うん。
で、まず、まずね、その補奏式が夕方の6時にありますとね、平日の。
だから、仕事が終わってすぐ、全然行けるなって思って。
結構余裕があるなと思ったんだよね。
だからまあ、ちょっと道も混むからあれだなと思って、まあいろいろ準備なんかもして、5時40分くらいに着ければいいかなって思っていたのね。
15:08
でもちゃんと服も、靴もちゃんと持ってきて、いろいろね、準備をしたわけなんですけれども。
お香伝も用意させていただいて。
まずお香伝ね、あれはしっかり隅で書いちゃダメだからね。薄い隅で書かなければなりません。
それはよく言いますよね。でもそれも学校で教えてくれないですね。
教えてくれない。あれが2種類あるってことも教えてくれないんだから。
ね、五仏禅と五霊禅の違いとかもね。
そう、そう、ほんとそれ。ね。あれはもう、なんだろうね。あれはやっぱ子供だからってことなのかな。ね。
子供がそれを包んで持ってくってことはないんじゃない?
まあそうだね。
だからだと思うんだけど、でも社会人になるための準備期間でもあるわけじゃない?
そうですね。
頭の片隅にすらなかった、それがあるって。だから言われてないんだと思う。
だからやっぱり常識とかマナーっていう授業はどっかでなきゃダメだと思う。
中学生かな?いや高校生かな?高校受験も忙しいからな。
中学生かな?どうかな?わかんない。
どっかに置いとかないとダメよ。ね。
だからギリギリそれは知ってたの。だからそれなんとかやったよ。
で、あれね、お金の状態も大切ですからね。
あー、そうだね。結婚式はピン札だけど、そういう法用の時はむしろ古いお札。
そう、ちょっとクシャってなってる。まあ使ったねっていうのがわかるようなものじゃなきゃダメなのよ。
そうだね、準備をしてなかった、あまりにも唐突なことでしたっていうのを出すやつですよね。
そう、だからね、ピン札だとあまりにもこれがあることがわかってました、準備万端です、ね。
そうですね、待ってましたっていうのはダメですからね。待ってましたっていうような感じが出ちゃうからダメなんだよ。
ね、ほんとそこ気をつけてほしいのと、あとはこれお葬式の時もそうなのかな?わかんないけど、
ちなみに結婚式ね、結婚式の時にお金をお渡しするじゃないですか、
その時に4,000円とか6,000円とか8,000円とかダメなのよ。
割れですよね。
うん、偶数アウトです、ね。
そうですよね。
はい、奇数にしてください。ね、なぜかというと割れちゃうから。
はい。
だからまあ、ね、まあ何だろう、ヒルドラとかでそういう含みを持たせる場合もあるのかな。
ああ、なんとかちゃん結婚おめでとうって、ちょっと多めに積んじゃったって言ってね。
普通だったら3万円とかね、5万円なんだけど、
そこをね、4万円とかね、6万円で持ってきた場合はちょっと恐れた方がいいね、その、
何かしたっけなこの子にっていうのを感じた方がいいと思う、結婚式でね、あったらね。
18:01
お葬式の時はちょっとわかんない。
まあそんなこんなで、で、まあ準備ばったり、もうバッチリよ、もう。
ね、だけどちょっと問題があった、着替える時に。
その、ワイシャツね、ワイシャツなんだけど、僕すごい太ってたんだなって思って。
普段白いワイシャツなんて着ないからさ。
まあそうだね。
久々に着たら、首がどうやっても締まらなくて。
あーわかるわー。
太ったなーって思って。
あのー、もふくってさ、なんかあの、ズボンとかってなんかガチャガチャっていう、
なんかちょっと広げたりとかできるじゃん。
だから、もふく自体は大丈夫なんだけど、ワイシャツってね、確かにね。
いや、まあ、ごめん、今ワイシャツだけって言ったけど、もふくもちょっときつくなった。
ごめんなさい、ちょっとね。
もふく、ちょっとブカブカだったの。
でも、まあ、いただいたもので、
正直言うとあれですよ。
ポッドキャスターの、ポッドキャスターやってる公約アメコミ、アメアラレをやられているね、方からね、
もうちょっと着られなくなったからあげるよって言われて、
一応ちょっとのお金で買い取っていただいたもので。
あーそうなんだね。
ありがとうございます。
体型は割と似てたんだ。
そうそうそうそう。
っていう感じでいただいたものなんだけど、最初ちょっとブカブカで、
あーやっぱもふくってしっかりしてるから、あれだなって思ったら、もう今ピッチリよ。
ちょっともうきつい。
ねーって言うんで、だからもうネクタイはギュってネクタイグってやれば、
第一ボタン外してさ、そういうとこに行くってちょっとだらしないじゃん。
そうだね。
だからもう仕方ないって思ってネクタイギュって上までやれば大丈夫かなって思って、
そこはいいかなって思ったのね。
で、いざ、じゃあ式のところに来ましたと。
そしたら、ね、みんな覚えてる?何時からやるって言われてたんだっけ?
6時?
うん。もうやってた。5時40分着いたのに。
え?
って思って。
おーおかしい、違うじゃんって思って。めちゃくちゃもう大パニック。
その時点で遅れたーって思うばかりで、嘘でしょって思って。
でなんかね、ちょっと噂で聞いてたんだけど、
何か始まるんだよね、時間になったら幹主さん的なところで、
始まっちゃうから、もしかしたら入れなくなっちゃうかもしんないなって思って、
慌ててもう最後靴も履き直して、
ズワーってやって、もうちょっと小橋で受付のところに行って、
で、行ったら、あ、じゃあ受付あちらでお願いしますとかって言われて、
はい、はい、みたいな感じで。行って受付のところに来て、
受付のところが一般と親族の2つに分かれてたの。
2つに分かれてるなって思って。
でも親族ではないことは確かだなって思って。
ちょっと一般の方に行けば大丈夫だって思って。
21:01
で一般のところに行ったんですよ。
そしたら、あ、この度や。って言ったら向こうもあ、こっちだと思って行って。
その間、なんか何も、あれ?何も会話イベントが発生してないなって思って。
あれ?次はあなたの番ですよって思って喋るのは。
何かあるな。
僕はここにいたらいいのか、そのままもう中に入っていいのかわからなくて。
え?え?ってすごいね、焦って。
もうよく見たら時が止まってるみたいなな、なんか。
あ、これは無料空床を発動させたかもしれない。
領域展開をね、発動させたんだろうなって。
わかる。
陸岸で藤生先生のね、無料空床を発動させてるかなって思って。
何かがおかしいって思って。
で、ちょっとちょっと周りを見たら、その受付の後ろになんか見たことある封筒がいっぱいあって。
これかーって思って胸にしまっていたその御礼銭、そのお金を入った封筒を渡して、
あ、どうぞって渡したら、ではこちら、引き換え券となっておりますっていう風に渡されたの。
あ、これかーって思って。
行ってよって思って。
でも言えないのが。
でも受付のとこでそれを出すっていうのも、
親族としてしか参加してなければわかんないよね。
わかんないし、受付の人も行ってよって。
体感時間2分。
その場で静止してた時間。
なるほどね。
もし本当に2分そこで入場立ちされてたら困るよね、受付の人もね。
多分本当の世界の時間経過はおそらく10秒ぐらいだったと思うけど、長かったあの時間は。
体感時間2分。
そこまでも言いづらいよね。
何かお金は持ってきておられますでしょうかなんて聞けないよね。
そうだね。
だからもうわかってるもんだろうと向こうも思ってるんで、まずここ気をつけてください、本当に。
受付のところで渡すってことですね。
そうです。お金、そのお金は受付で渡します。
はい。
ということで、まあね、今中に入って行ったんだけれども、その知り合いの方がいらして、
僕の旅やって思ってみたら、その方がちょっとね、笑ったんだよね。
似合ってた。
みたいな感じ。あれ?なんだろう、僕が来たことがそんなに嬉しかったのかなって思ったのね、まずね。
嬉しいことね。
なんだろうなって思って。
で、親族の方に一礼をして、で終わってっていう感じで出てきたんだけれども、
24:03
まあその時はもう6時、夜ですよ。日が落ちてるんですよね。だから窓ガラス、中が明るくて外が暗ければ、その窓ガラスは鏡みたいになるね。
そうですね。
で、その会場、会場っていうか、まあその中から出てきた時にその窓ガラスに映った自分の姿をね、見たんですよ。
そしたらね、ちょっともう髪の毛はボサボサだし、キュッと上げていたはずのネクタイはもう慌てて締め忘れてたから、
もうビローンってもうすごい横になっちゃったりして、
でも第一ボタンが上げてるのももうよくわかっちゃってるみたいな。
で、なんと僕その白ワイシャツは襟がシャキーンってしてる襟、なんかスタイリッシュ系ワイシャツの白ワイシャツを着てたので、
もう5時40分に着いて、やべーって言って急いでその服を羽織って、バッて羽織ったりなんかしたりしてたら、
そのシャキーンとなってた襟がビョーンってもう出ちゃってて、
なるほどね。
って思って、これだーって思ってさ、うわーやってしまったーって思って。
そっかー。
で最後その引き換え券のところで、受付でもらった引き換え券で、なんかもらえるんだよね、そのお茶菓子だとかお茶だとかっていうのをね。
ひでものではないか、なんていうんだろうあれは。
まあ、なんだろうね、着ていただいたそのお礼なのかな、わからないな。
まあ、ちょっと言い方、ごめんなさい、わかんないんだけども、
のを受け取って、でももう受け取れんってよ、もうこんなもんって思って。
こんなお礼徒用が着ちゃって、もうほんとにごめんって思ってね。
っていう話で、もう非常に恥ずかしかったよっていう話でした。
気をつけてくださいみなさん、ね。
そうねー、はい。
いやなと。
確かにね。
そうよく聞いたら、もうみんな結構集まってたから早めに始めただけだったんだ、なんていう話を聞いて。
だからもう時間言われたら、もうその時間で行動しましょう、焦らなくていいです。
だったら遅れても入れる。
だからちゃんと1回着きました、受付行く前にもうトイレ入っていいですってね、しっかり自宅をして。
で、流れがわかんなかったらそこでスマホを見て、葬式当日の流れみたいなのが絶対いっぱい載ってるから、サイトね。
確認しましょう。
だから僕、後の祭りで、車の中でうわ、やっちまったーって。
なんでこのワイシャツこんなに襟がビヨーンって出てるんだよって思って。
もうなんか、すごいね、それ行く前にやれよって話なんだけど、葬式のマナーみたいなサイトをバーって見せたら、
27:07
ワイシャツの襟は立って、シャキンとなってるものは望ましくありませんって書いてあったの。
もうやってんじゃん、俺。やってんじゃん。すでに積んでたって思ってさ。
あったの、家にあったの、のぺーんってなってる、ちょっと襟がのぺーんってなってる、そういうワイシャツが。
なんで朝あっちを取らなかったって思って。
ねー。
気をつけてください、ほんとに。
そうですね。
っていうのを、学校で教えよって思って。
なんだろうね、でも難しいんかな、学校って。
なんか一応さ、日本のさ、仏教的なお葬式になるわけじゃん。
うん。
ってなると、やっぱ宗教が絡んでくるんじゃないかな。
そういうことか。
だから宗教が絡むからできないとか、そういうことなのかな。
えー、どうなんだろうな。
だったらね、例えばそのね、お葬式のときのやつやるんだったら、じゃあキリスト教式のやつと、っていうのもちゃんとやってくださいみたいな、そういうのが出てくるんじゃない。
あっていい、もう全部やろう、もう。
全部やるの?
全種類、もう日本でやられてる全種類をやる、1年間だったらできるでしょ、もう。
実技もあってね、実技練習もしてさ、流れを全部やって、体育館かどっかでやるの、ね。
うん。
じゃないと、こうやって恥ずかしさのあまりね、もうダメになってしまう人が続出するからね、もう。
サイトでは調べきれんよ。
そうねー。
でもさ、なんかサイトで調べられるっていうことだけでも教えてくれればさ。
いや、確かに。
なんか、まぁ別に教わんなくてもわかるよっていう感じはするけどさ。
いや、だってもう誰からも教えてもらってないよって思ってさ。
ねー。
だからもうあらゆるマナー、ね。
神道の、あれやったんだよね、仏教じゃなくて。
神道は亡くなった方が、まぁなんだろうな、ある種、言い方が難しいけれども、
神様的なものになる、仏様になるっていう考え方なんだよね、たぶんね、あれね。
だから、玉串っていう木の枝みたいな、草みたいな玉串をいただくんですよ。
それを時計回りに、忘れちゃった、そのとき調べたら覚えてたんだけど、たぶん時計回りかな、に回して、
で、その後は神社のお参りと一緒ですね、二礼二拍手一礼ね、これをやらなければいけませんね。
うん。
30:00
僕、テンパってたので、一礼二拍手一礼。
もう2回正直をするっていうのは頭の中でわかってたんだけど、
1回頭を下げて上げた瞬間に手がもう動作しちゃってて、
ちょっと待ってちょっと待ってって思ってパンってなった、そう。
で、あれしかもパンパンって鳴らしちゃいけないんだと思う、確か。
あのフッフッって音が鳴らないようにやらなきゃいけなかったと思う。
それは何でかわかんない。これは僕の勝手な解釈だけど、
あれってパンパンっていうのは、神様出てきてくださいねみたいなことを示してるんじゃないかなって思う、音で。
まず最初カランカランカランってやるじゃん、来てください来てくださいってまず神様呼んで、
で、パンパンってやるから、来てもらったらダメじゃん。
亡くなられた方に対して。
ダメなの?
あー、そういう法要の時は?
でもわかんない。僕の前に並んでたおじいちゃんはすごい大きな音でパンパンってやってたから。
でも僕はなんとなく知ってたの、その音を出しちゃいけないの。
ね、おおーって思ったけど。
でももう並んじゃってたからスマホで何かこう調べるのも良くないじゃん。
だからもう、ただその場の時が流れるままに身を任せるしかなかった。
でもそこでちょっと自分の身をね、ちゃんとやればよかった。
なんか失礼だしね、こんなのはね。
そうだね、マナーって難しいよね。
という、31歳、高校教員。
ダメなオカナですよ、こんなの。
じゃあ学校の先生が教えて、学校で教えれば良いって言うのに。
そうです。でも僕は身をもってね。
教えてなきゃいけないってことですね、逆に。
身をもってね、これを味わってきましたので。
ちょっと分かんない。最終的にこの話をどっちにするかどうかしろ決めて。
こんなさ、人の不幸をこんな話にしていいの?分かんない。
いいか。分かんない、ごめん。
まあいいんじゃない。
さすがにこれはダメだよっていうのがあったらお便りをください、聞いた方。
下げたほうが良いと思います。ってなったらすぐ下げます。
すぐ下げます、すぐ消します。
新しい他の学校では教えてくれない。
じゃあテーブルマナーやろう、差し替えよう。
だけどこれはね、やっぱりそういうのもあってからなのかな。
あんまり人が大々的に教えてくれないよね。
いいか、葬式ってのはなっていうのは大々的に教えてくれるようなもんじゃないと思う。
33:03
そうだね、確かに。
あんまり触れちゃいけない話題みたいな感じになるから口に出さないよね、基本ね。
でも確かに悲しいことではあるけれども、
やっぱね、神様、仏様として見守ってくださりますから、これからもね、そういう方々は。
そういったところでやっぱりマナーは大事なので、
マナーを守れるように、こういうことがありましたよっていうのを参考になればという感じです。
はい、そうですね。
はい、ということで。
お疲れ様でした。
はい、お疲れ様でした。