スピーカー 2
いやー、あのさっきというか、我々の時間軸的にはさっきなんですけど、皆さんからすると先週のやつ?
スピーカー 1
あのー、まあなんか、探せない人探しみたいなやつあったじゃないですか? あったね、ありましたね。
なんかもう収録を止めてもバンバン出てきてた、頭の中に。 ほんとそうやで、これ。
いやなんか多分ね、俺も高井くんも人と話してきたね、多分。 まあそうなやろうねー、多分ね。
スピーカー 3
いやー、まじでそうやな。 びっくりするくらい原田くんないらしいよ。
収録止めた後、お疲れ様ですみたいな。いやいっぱい出てきてよかったですね。 ちなみに僕、日本で一個もないですみたいな。
スピーカー 1
一回もない。むしろそれ言うのはないように生きてきましたみたいな。 いや俺だってもうさっきあのー、あれの回を撮るようとき、
もういろんなやつのこと思い出しすぎておかしくなると思う。 それだけで本書けるんじゃねーかなぐらい、いろんなやつがあったなーと思って。
いや例えば自分あれはタクシーとか乗って運転手さんと話したりする? 俺逆に言うとタクシーに乗って運転手さんに話したなかったことがない。
スピーカー 2
それはさすがにないけど。 ずっと喋るよ、俺、なんかあの運転手さんの話を。 ちなみに何聞く? ちなみに運転手さんに。
スピーカー 1
えっと、一番多いのは、やっぱお化け乗せたことあるかどうか。 もう全く一緒なんやけど、全く一緒なんやけど。 マジで?俺以外におるん?そんなやつが。
俺はね、だいたい運転手さんのタクシーの人生の中で一番怖い経験を教えてくださいって言うと、お化け以外にもいろいろあるやん。 あるねあるね。
怖い人乗せたとか、ちょっと有名芸能人乗せたとか、いろいろ出てくる気さ、そういうのを聞くんやけど。 いや俺もそれが聞きたくてまず話しかけるんやけど、
今日あれでしょ、今日日曜だから台数少ないんで忙しいんじゃないですか?みたいな入り口から話しかける気。 そっから思わぬ方に話が発展していくことがあって、結果その質問せずに終わることはいっぱいあるけど。
でもそうやね、なんか最終聞きたくて話しかけようのはそれなんやね。 お化け乗せたことありますか?って。
スピーカー 3
意外とないんよね。みんな乗せてねえやろ。 誰も乗せてない。お化けとか。 乗せないね。お化け用のUberとかあれはいいね。
スピーカー 1
いやおったらすごいけどね。結構タクシー乗るけどなかなかない気、やっぱ相当ないんやろうね。
スピーカー 2
ないんよ。一回ぐらいあったらいいかなと思うんやけど。 あったらいいと思うね。 あとはだいたい聞くのは、うまい飯やね。
あーその時間がこれ。 うまい飯やは聞くようにしとって、これはね、このテクニックはね、異住院ヒカルさんがやりよったやつをそのままやるようなんやけど、
運転手さんこの辺で、今からちょっと飯食いに行きたいんですけど、運転手さんが例えば競馬とかパチンコでちょっと勝った時に、今日は奮発するぞーっつって、
スピーカー 1
よく行くようなお店あります?つって聞くらしいんよ。 たら、あのマジでその運転手さんが本当に好きな店を教えてくれる。
スピーカー 2
でこれ結構いい質問じゃないこれ。 確かに。 だってさ、人気の店を教えてくださいって言ったら、タベログでランキング上の方のやつ出てくるわけよ。
そんなん別に聞きたくないや。で、よく行く店を教えてくださいって言ったら、安い店とか出てくる。でも本当にちょっと奮発する時の店っち、多分本当にうまくてちょっと贅沢なんやそれ。
ちょうどいいなーって思って。とか、そういう質問する。で、特に旅先とか行ったらそのリスト作ったりするね、俺大阪の運転手さんが教えてくれたうまいもの店リストとか持っちゃうんよ俺。
へー。 そうそうそう。
スピーカー 1
でもなんか確かあの、あの何だっけ、あの人と飯食い行ったやん。あのグッドフィルドさんと大阪で。 あの時もなんか自分がそんなんで仕入れた情報の店に行けたんやないっけ。
スピーカー 2
タクシー運転手さん聞き寄ったけどね、なんか。 そうやったかも、そうやったかも。 そうよね。
とかもあるし、あとね、友達と乗ったらよくするのは、俺たち丸々ないよねを説明せずにずーっと匂わすってやつをたまにやるよって。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。 わかるわかる。
スピーカー 2
いやー、今日お客さん盛り上がったねみたいな。でもどうもツアーもなんかもうだいぶ慣れてきたねみたいな。
スピーカー 1
わかるわかるわかる。しかもあれだろ、事前に設定作らずに中で急に始まるやつね。
スピーカー 1
そうそうそう、みたいなのもあるけど、だけど俺新幹線結構それで話しかけるわ。
スピーカー 2
いやー、俺新幹線はないけど、あと俺一個思い出した、タクシーの運転手で一回俺話し寄ったらさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのー、なんかだっさらして今やってますと。
うん。
で、怖い話も聞いたけどなくて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はーっつって。
たら、いやお客さんちょっと仲良くなっちゃったんでみたいな、向こうまでいろいろ俺話してくれるもんやけさ。
で、俺その時俺とうちの奥さんと乗っちゃったんかな?
まだ虎之助生まれる前と思うんやけど、二人で乗っちゃった。
で、三人で乗っちゃうんやけど、俺と運転手さんだけぽわーっ話しててなんかすげー盛り上がってさ。
スピーカー 1
うん。
いや実はちょっとお客さんあんまりこれね、やっちゃいけないから怒られるんで内緒にしてほしいんですけど、私詩を書いてましてって言われて。
スピーカー 2
うん。
あのー、もしよかったら見てくださいって言われて。
で、止まった時にさ、あのトランクから自分が書いた詩集みたいなの出してきて。
えー。
スピーカー 3
実はこんなん書いててみたいな。
スピーカー 2
で、面白かった時に買って帰りますって言って、1000円で詩集買って帰ってことあるけどね俺。
スピーカー 3
タクシーの、初めて乗ったタクシーの運転手さんの詩集を買って帰って。
スピーカー 2
で、通したもん結婚してすぐやったんやけど、なんでタクシー乗って詩集持って帰るよみたいな感じになってる、うちの奥さんから。
スピーカー 1
めっちゃおもろい。
いやそのタクシー運転手さんって結構そういう変わったことやるよみたいな、あるよね。
話しかけようから出てくるやつが。
スピーカー 2
結構ね、だから人生いろいろあってそこにたどり着いちゃうみたいな人おるんよね。
分かる分かる。
で、若い人は若い人でおもしれえんよ結構。
スピーカー 1
うん、あるね。
スピーカー 2
若い人は若い人でおもしれえし、そのおっちゃんはおっちゃんでおもしれえしみたいなんでね、いろいろ人生やっぱあるもんな。
スピーカー 1
俺も前乗った運転手さん、もうほんと年で言うもう50、60手前ぐらいのおっさんよバリバリの。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
でもなんか最近ハマってることで、実は僕TikTokやってたよみたいなって。
おー、まじっすか?みたいな。
それTikTokフォローしていいですか?みたいな。
あーもう良かったら是非見てくださいみたいな言ってさ、
見たらなんかひょっとしたらそのタクシー運転手あるあるみたいなおもしろいやつ発信しようかなと思ってみたらさ、
スピーカー 3
なんかバリバリ、可愛くてごめーんみたいなのを音に合わせてむっちゃ踊るやん一人で。
一番最初のTikTokや。TikTokが日本で流行ったときのTikTokや。
スピーカー 1
めちゃくちゃおもしれかったけど俺。
まっすぐなTikTokの使い方しようなと思って、めちゃくちゃおもしろかった時ね、そのおっさんのTikTok一時見ようと思うんだよ俺。
また上げちゃおうと思って。もうタクシー運転手は分からない格好なんよ、しかも普通の普段着のお父さんの格好をしてね、それやるよーやけど。
いやーいいねー。
スピーカー 2
俺はそんなんでちょっと。
スピーカー 3
いや多分ちょっと俺らの方がちょっとおかしいと思う。そんなに話しかけんと思う。
スピーカー 2
あー。
というのがあって。
スピーカー 1
そうなんかまぁでも。
スピーカー 2
ということでした。
スピーカー 1
話しかけていいんですね。
スピーカー 2
いやまぁでもね、このご時世何があるか分からんねんね。
おすすめしないですけど、まぁまぁ話しかけたらいろいろおもしろいこともあるかもしれませんよ、ということで。
スピーカー 1
ことですね。
スピーカー 2
じゃあ行きますか。
はい。
スピーカー 1
ギチの完全人間ランドー!
スピーカー 2
はいみなさんこんにちは、ギチ卑弥です。
スピーカー 1
ギチャオヤギです。
スピーカー 3
やっと話せるよ、高谷くん。
スピーカー 1
ついに来たか。
スピーカー 2
やっと話せる時が来たよ。
スピーカー 1
その時が来たか。
スピーカー 2
あのー6月25日ですか?
はいはい。
もう俺ら時間からすると1ヶ月前とかになるんだけど。
スピーカー 1
そうだよね。
放送も2ヶ月くらい経っちゃうじゃん、これの。
スピーカー 2
はい。
ですね。
あのー、いいかねパレットプレゼンツ。
スピーカー 3
青柳兄弟が人分地の限界を突破!
スピーカー 2
田川を知る!
地方ビジネスを知る!
スピーカー 1
そういうことだよね。
スピーカー 2
高度な地の会話がされているところで、
あえてこのイベントを開きたいということで開いたついこの企画なんですよ。
スピーカー 1
そうらしいよね。
なんかすっげえ敷居の高いところらしいよな。
敷居が高いというか神聖なる場所というか。
そういう有名というか地的な人が集まるような。
スピーカー 2
集まるような場所なんですけども、でやると。
でまずさメンバーがやべえわけよ。
スピーカー 1
メンバーやばいよ。
スピーカー 2
アオエギ兄弟とムロさんとヒグチ。
スピーカー 3
4人中3人やべえマジで。
スピーカー 1
ワクワクが止まらんよねもうこの3人で。
スピーカー 2
いやいやいやいや。
4人でもうマジで。
でさちょっと順を追って説明させてもらうと、
最初俺全く打ち合わせに参加させてもらえんかったんよ。
スピーカー 3
なんか知らんけど。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
これまずあれよね3人プラスユートでやりよったよね。
あと斎藤さんか。
スピーカー 1
そうアオエギ兄弟とムロさんとユートと斎藤さん入れて5人でずっと打ち合わせしよったんかな。
スピーカー 2
その辺の流れ知っちょん?自分。
スピーカー 1
もちろん、なんでキョンちゃんも出るって言うのにキョンちゃんはおらん。
あと会長は忙しいのでみたいなユートの忖度なのかわからんけど、
なんかキョンちゃんは呼ばれないまま、どうしようかみたいな話し合いがずっとこのメンバーで行われよった。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
おそらく。
スピーカー 2
で会長もこの日イベントがあるのでお願いしますとか言われちゃってさ。
でメンバーこれですみたらマジかみたいな。
まあまあでももう返礼品やからやるしかないやん。
いいかねパレットのみやしないやん。
スピーカー 1
そうよねそうよね。
スピーカー 2
やるしかないけどオッケーやけど、じゃあ了解また詳細決まったら教えてとか言っちゃったら結局ずっと打ち合わせに呼ばれんまま結構直前になってきて。
キョンちゃんが参加したのってもう本番の1週間切ったぐらいのところじゃない?
スピーカー 3
それぐらいそれぐらい。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
なんで俺がやらせてくれって言ったのかユートからやっちゃった方がいいですよねって言われたのか忘れたんやけど、
スピーカー 3
これちょっと打ち合わせしようやっちなって。
で本当に直前の直前に全員で打ち合わせしたんやけど、もうその時点で俺心臓バクバクしちゃうねんなんか。
えっこれ大丈夫なみたいな。
スピーカー 1
そうやろね。
スピーカー 2
いやまずこれだからどんくらい伝わるかなこれ聞いてくれてる人に。
スピーカー 3
まず青駅脅威での人間はありがとうっていう番組があるんやけどもう本当にね、これはもう下の下というかポッドキャスト業界の。
スピーカー 1
知の集合体よねだからそういう意味じゃ。
スピーカー 3
その恥ずかしいもの知の。
スピーカー 2
恥ずかしいのおるね。
スピーカー 1
羞恥心のほうの知の集合体なわけよ。
知の集合体やけねこっちはこっちは。
スピーカー 3
もう本当にゴミクズ2人がやるわけよ。
スピーカー 2
人間のゴミクズ2人がさ下水道でやりようポッドキャストなわけよ。
スピーカー 1
ここでその下水道の存在がバレることすら今俺は怖いと思うよぐらい。
スピーカー 2
そうやろ。
スピーカー 1
きょんちゃんが話すことで。
そう。
のような感じの番組だよね。
スピーカー 2
そうでまぁみそさんとその3人でやりようって番組がまずあって、この2人が本当になんかなんていうんかな人前では出せん話をクローズドな状態でやるっていうのがまずあって。
それに対していわゆる本当の知識のほうの知の室さんね。
人文知の知の室さんがそれに対して人文知という切り口でコメントしていくとかいう話なわけよ。
もうさ怖いわけよこの時点で。
スピーカー 3
まずイベントが成り立つかどうか怖いわけよ。
離れすぎていて俺の中で。
スピーカー 1
2つの距離がね。
スピーカー 2
で俺は司会者でもなくコメンテーターとして呼ばれちゃうわけさ。
なんかこうなんちゅうかなコントロールできない状態の中でなんかコメントさなきゃみたいな状態なわけで、じゃあ俺どうすりゃいいみたいな感じだよ。
田川で行けばいいのかリベラルアーツで行けばいいのかわからんわけ俺。
スピーカー 1
あーそうね。
スピーカー 2
その状態で1週間前まで打ち合わせしてないっていう状態で俺呼ばれてさ、マジかみたいな状態やったわけよ。
で一応まあまあじゃあもうちょっと頑張りましょうみたいな感じで、だから直前まで不安やね。
スピーカー 1
いやでもね、なんかその俺は、いや俺個人だけかもしれんけど、こうやと言うとだってきょんちゃんと一緒に働きよるのにあの打ち合わせに呼んでないやん。
けど俺もそれはいろいろライブとかやってきたけど、きょんちゃんがおる気、とりあえず大丈夫って思いがあるわけよ。
スピーカー 2
まあまあ。
スピーカー 3
きょんちゃんがまあどうにかしてくれるやろうみたいな思いがあるんやけど、本番のどんぐらい前かな?
スピーカー 1
本番の本当に1週間ぐらい前にこうやときょんちゃんが会ったっていう話を俺が田川帰った時にこうやから聞いたんかな。
俺この間きょんちゃんと話したんやけどみたいなね、あのライブについて今度あるライブについて話したんやけどみたいなのをこうやから聞いて、
スピーカー 3
ああそうなんすよ、きょんちゃんなんちゃった?って言ったら、きょんちゃんマジ出たくねえちゃったって言って。
スピーカー 1
きょんちゃん俺マジでその日風邪ひかんやからマジで出たくねえよって言い寄ったんよって聞いてから、え?って思って、
スピーカー 2
きょんちゃん打ち合わせに参加してないの?とか言って、もういい、別にそんなの一日でなんでいい、もうまかし除けのスタンスやったんじゃないん?と思って、めっちゃ不安になっちゃう俺そこで。
スピーカー 1
え?なんかきょんちゃんが面白い感じじゃない?って思って、後ろ向きめちゃくちゃなって思って、そこですっげえ怖くなって。
スピーカー 3
いやだってあいつらが悪いよ本当に。
スピーカー 1
いやあいつらが悪いよね。
スピーカー 2
本当に悪い。
これは、これはあいつらが悪い。
こうやと言うと悪いんやけど。
スピーカー 1
こうやと言うと悪いわ。
スピーカー 2
で、言ったら斎藤さんとかはもうあれなわけよ、その場は作ったけど、あとはもう皆さんほら喋りのプロなんでみたいな感じなわけよ。
あとはもう私はもう客席で見てますんでみたいな感じやけさ。
まあ、あんまりね、返礼品とかクラファンしてくれた方に対してあんまり悪く言うつもりはないよ俺は。
スピーカー 3
全然悪く言うつもりはないけど、立場的には鉄骨渡りを一番安全なところでガラス張りのところでワイン飲みながら見よう、一番やべえ人。
スピーカー 1
いやマジそうよ本当に。
スピーカー 3
これがよくやってくれた。
スピーカー 1
いやほんとよくやってくれた。
覚えちょう覚えちょう。
スピーカー 2
もちろんな。
ちょっと説明してそのときの。
スピーカー 1
いやだから結局さ、さっきも言った通り人間ありがとうっていうのがめちゃくちゃ下ネタも喋るし、下世話なあれやん。
ただ、まあ室さんとかきょんちゃんとかいう人もおる上でライブに来てくれちゃう人。
まあ嬉しいことに80席ぐらいが即感したよね。
スピーカー 2
確かに即感したね。
スピーカー 1
即感してもう客もパンパンに入っちゃう。
で、室さんとかきょんちゃんから最初真面目な話されちゃう。
とはいえ、告知は人間ありがとうの方でしかしてないし、
おそらく人間ありがとうの下世話の話を聞いてそういうのが起こるというのもみんな理解してくれちょんやろうけど。
スピーカー 2
ただ室さんのポッドキャストでも告知しようと聞いて、青木兄弟のこと知らん人もおったんよ。
スピーカー 1
知らん人もおったんよね。
スピーカー 2
そうなんよ。
スピーカー 1
だからどれぐらいどんなぐらいの下ネタとかを話していいのかみたいなのも、
出るときには出るときでそういったなんか演出上の緊張もあり、
いざ座ってからはさ俺どれぐらいの感じから始めてどれぐらいを喋ればいいんかなと思い寄ったら、
もうあの素人無鉄砲ボーイ小屋がさ。
スピーカー 1
そういうたぶんあの時俺もきょんちゃんもたぶん室さんは分からんけど、めっちゃその辺思い寄ったよ。
スピーカー 3
もうむちゃくちゃ空気見よった。
やろ?
もうアンテナ全部立てて空気をぼーっと見よった。
スピーカー 1
さすがに俺もそうやったけど、
あれ小屋がついて、いやー今日本当にねあのもうテンション上がりすぎてさっき下で会った女性に、
あの兄と、もう発言まで言っていいんかな?
スピーカー 3
言っていいよ言っていいよもう。
いやこのバッとその来た女性に兄と3Pするって言っちゃったんですよねみたいなことを言って。
スピーカー 1
一応ダンス用にオープニングの第一声目であいつそれ言って。
スピーカー 2
一声目やったね。
スピーカー 1
俺マジバカクソ素人と思って。
スピーカー 2
思ったわ。
スピーカー 1
思ったの?
スピーカー 2
思った。
スピーカー 3
早えんったよ。
スピーカー 1
でもむっちゃウケたよねそれが。
スピーカー 3
それドーンウケて。
スピーカー 1
ウケて。
スピーカー 3
はー、オッケーオッケーこのラインまでは行けるねっつーので。
スピーカー 2
マジで。
すーごい下げてくれたよね。
スピーカー 1
こっちのサインを無視してスイングしたらサンルイダーになったみたいなね。
スピーカー 3
マジで。
スピーカー 1
こっちのサイン見てなかったよあいつは。
でもそれがちゃんとサンルイダーになったき、そこからがめちゃくちゃ進めやすかったよね。
スピーカー 2
いやー、俺とかはあれやけどたぶん高井くんがあれやりやすくなったよね。
スピーカー 1
いやーあれはほんとに俺めちゃくちゃやりやすくなった。
なんかやっぱり変にちょっとその辺持ち込んじゃったき、
ああもうここはやっぱりいらんかったよかったと思って。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あれでダメやっても俺こうやせめて終わっちゃったし。
お前公然でそういうことすんなみたいな。
スピーカー 2
そうそうそっちにも行けるしね。
スピーカー 1
そっちにも行けちゃったし。
そんなのファインプレイやったよやっぱあれは。
スピーカー 2
あれはファインプレイやったなあ。
スピーカー 3
あんなんだったっけ、計画してできんきね。
スピーカー 2
いやほんとよ。
すごかったね。
いやだから、まあでもこうやちょいちょいそういうのがあったよね。
あったねあったね。
空気をまずにぶっこむことによってなんか場がちゃんとこう沸騰するというか。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
で、確かね最初のエピソードこうややったよ。
スピーカー 1
こうやがね。
スピーカー 2
でねこれちょっと最初にもう言っとくとエピソード一覧ほぼもうタイトルすら言えんやつばっかりやから。
あのもしかしたらねあのあの時のイベントの様子をこのギチカンのこのエピソードを聞いたらある程度わかるかなと思って期待して聞いてくれちゃう人マジすいません。
一切中で話した話の返りすら出せないですこっちは。
スピーカー 3
もう出せない話しかしてないんで。
そうそうそう。
スピーカー 1
そうなんですよこれは。
スピーカー 2
あのめちゃくちゃ簡単に言うとドシモネタと反射のネタとあと。
スピーカー 3
あのー政治?
結構身内のやべぇネタ。
スピーカー 1
やべぇネタね。
スピーカー 2
政治のネタもうなんかそういうレベルなんでマジで出せないやつしかなかったんですけど。
スピーカー 1
うん。
おー。
スピーカー 3
なんやけどでこうやがやっぱりこうじゃトップバッター行くわって感じでいきなりドシモネタのドシモネタ行った後に。
スピーカー 2
ちょっとなんつーんかなあの身近な人のあれをやったんよね。
スピーカー 1
そうねそうね。
スピーカー 2
あのヤンキーエピソードみたいな。
スピーカー 1
みたいなね。
スピーカー 2
やつやったんよ。
スピーカー 1
まぁ一応テーマは田川お城やから田川に沿ったことでずっとトークは進んでいくんやけどね。
スピーカー 2
そうそうそうだからその田川のやべぇおっさんの話みたいなことしたんよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
それが結構ウケたよね。
スピーカー 1
ウケた。
スピーカー 3
そうドーンってウケた時にまたこれこうやがちょっとやっぱ素人感出てたんやけどドーンってウケてさスパッと終わっちゃったらかっこよかったんよ。
スピーカー 2
ドーンってウケた後にいやというのがまたこれでねその時こう来ねまたハッハッハ笑い。
いややろもう何回も言うけど俺とかその時こうやって来ねハッハッハ笑いみたいな感じで。
多分やけどウケたのがちょっと気持ちよかったよね。
それでそこでスパッと終わっちゃったらよかったのに2個ぐらい足したよねちょっと。
スピーカー 1
いやいやいやだけどそれは本当にあのめちゃくちゃあったそんなのあいつ。
スピーカー 2
あったろあいつ。
スピーカー 1
めっちゃあった。
スピーカー 2
そこいらんのよみたいな。
スピーカー 1
いらんのよめちゃめちゃあったよ。
いやだからそれは結局素人くんやからさ素人くんやからそこの辺はもう全く読まずにやっぱ最初のファインプレイがあったき今日は俺は何にしてもいいと思ってずっとルイに出た後もちょっと走るけどそのたんびにやっぱ刺されるわけよ。
スピーカー 2
あったよね。
スピーカー 1
そう。
ちょいちょい離れすぎて。
スピーカー 2
でも多分お客さんから見たらアウトになっちゃうことも気づかんぐらいのやつやったけどね結果多分トータル見たらたぶんすげかったけどね。
スピーカー 3
いやでも俺あのとき初めて聞いたんやけどあいつ人前でちゃんとこういうトークライブ出るの初めて言っちゃったよ。
スピーカー 1
あそうなの。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
えぇーまあでもそう考えたら大したもんやね。
スピーカー 2
いやバケモンよねと思った。
スピーカー 1
それはすごいか。
スピーカー 2
だからバンドのライブとかそのなんていうかな言い方パレットの授業説明とかプレゼントとかそういうのはやったことあるんやけど、
あとはコテンラジオンのゲストとかは出たことあるんやけどさ、客前でこういうエピソードトークをするみたいなのは初めてだし。
スピーカー 1
いや俺さ、これそれでねちょっとあいつについて思うんやけど、なんかさ、ああこうや面白いみたいに言われるやん。もちろん身内の中であいつがエピソードトークしようときみたいなときとか。
でもなんかじゃあ全く身内から超えた向こう側の人に伝えようと思ってあいつがステージに上がって喋るようなのを俺何度か見たことあるんやけど、途端になんかもう面白くない人になるんよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
分かるくない?なんか。
スピーカー 2
いやダイヤモンドのMCのときみたいな感じやろ。
スピーカー 1
とかもそうやし、例えばなんかこの結婚式で喋り始めたとかもそうやし、身内のまだ奥の人たちというか全然こうやなことも知らん、その身内の状況も知らんみたいなときになったときに、
そこまでちゃんとその面白を伝えるのは多分こいつ全然スキルなかったと思うんやけど、
あのときなんかまあラジオ聞いてきてくれちゃうっていうのもあるのかもしれんけど。
スピーカー 3
俺だき分かったんよあいつ、こうやはやっぱり究極の洗練されたダイヤモンド級の楽屋トークなんよね。
スピーカー 1
いやそうなんよね。
スピーカー 2
そうあれはもうプロが舞台で磨いてきたどんな奴よりも強えんよ、なんていうか、楽屋トーク焼き。
スピーカー 1
分かる分かる。
スピーカー 2
だき人前に出た瞬間にダメになるんやけど、ただこうやのことを視聴者がめちゃくちゃ増えてきちゃうやん。
コテンラジオとか、みんなありがとうとか。
だから楽屋トークの楽屋がめちゃくちゃ広くなっちゃう状態と思うよね。
スピーカー 1
まさにそう思うわ。
騒音現象があったねこの間は。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
だからあいつたち決してだから、楽屋の中の打率は高いけど外の打率はマジ低いんよ。
親戚、うちの親戚でこうやは面白いと思っちゃうやつ一人もらうもん。
スピーカー 2
いやそれはむしろ外じゃねえやけど実は親戚じゃん。
スピーカー 1
確かにそうやけど、いやなんか外みたいなもんやん。
身内で話す話と関係ない話で会話せない元気。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
違うあれを使う気さ。
だからなんちゅうあいつたち飛距離はあるけど、練習試合の方が飛ばすというか。
分かる分かる分かる。
みたいなのがやっぱちょっとこの間はすごい、そうねあのホームランも何本か見たよねあいつの。
スピーカー 2
それだからなぜ楽屋トークかって言うと外に出せないから楽屋トークなわけないよ。
だからあの広い楽屋で外に出さないっていう完璧なお膳立てが揃ったってことと思うねんこうやにとっては。
スピーカー 1
いやそうかもマジそうやん。
ほんとにそうやねん。
スピーカー 2
いやだからすごかったね。序盤からかなりすごかったもんこうや。
スピーカー 1
いやすごかったすごかったほんとに。
だからあいつのやっぱ最初のエピソードでだいぶ温めてもらった部分もあると思うよね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
あったねー。
スピーカー 2
でそのヤンキーエピソードの対してのまずも室さんね。
スピーカー 3
あのーいや結局ね、イベント通してやっぱ室さんのなんつーんやろ存在感がすごかったな。
スピーカー 1
いや素晴らしかったねほんとに。
スピーカー 2
何を言っても最終的に尋問地で包むぞというなんとんやろなあのー安心感というか。
スピーカー 1
あったねー。
スピーカー 2
そうそうすごかったなー。
全部リベラルアーツでなんかまとめた。
スピーカー 1
いやいやほんとにでもなんかあんだけやっぱ離れたところから意見されたらなんかそれもおもねーや。
そうねー。
っていうか室さんもめちゃくちゃいい仕事してくれちゃった。
スピーカー 2
すごかった。
ほんとおもろかったー。
どんなことにもなんか解消ったもんね尋問地で。
それって僕が過ごしてきた高校高エピソードだよみたいな。
スピーカー 1
俺たちのなんかそういうクソみたいなエピソードを室さんがその尋問地にするだけでその
室さんは真面目なこと言うんやけどそれが普通に笑いになっちゃうというのも異常やったなあれは。
スピーカー 2
しかもそれが言論カフェで行われようって言うのもねおもしろかった。
スピーカー 1
おもしろかったねー。
スピーカー 2
だから室さんはもちろんすごかったんやけどまあもうちょっと言うまでもないっすけど
スピーカー 3
やっぱ高谷先生は
スピーカー 1
いやいやいやいやいやそれを言うなら樋口先生ですよマジで。
スピーカー 2
いやでも何をしちゃうんすかいやこれはさ
すごかったね。
スピーカー 1
高谷先生。
スピーカー 2
まずちょっと高谷先生の話していい?
スピーカー 1
おう。
すごかったこれはね。
おう。
スピーカー 2
もうね多分あれ体重6キロぐらい減ったんちゃうあの日。
スピーカー 3
それくらいね自分の身を削って削って話しよったね。
いやいやいやいやいや。
自分の身は削った正直。
スピーカー 3
大丈夫やった?
いやなんかもう血液とかあれ足りんくなってなかったあの日。
俺ここまで言わんでいいのにと思ったよ正直途中から。
スピーカー 1
いやでも今日ちゃんは多分会場の空気むっちゃ気になるよやろうなと思ったけど
スピーカー 1
もうあんなライブもうないし
なんちゅうもう喋っちゃいけない話をする場所ってないやんそもそもが。
スピーカー 1
はっきり言ってギチカンもそうやし人間ありがとうもそう
ああいうの学力候補なんかもう持ってるほうがよ。
全然できる話が制限されちゃうわけよ俺からすると。
スピーカー 2
そうよね。
本来の青木高谷。
だからね。
多分楽屋トークでもちょっと厳しいぐらいの。
スピーカー 1
そうなんやね。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
だからもう俺はもう今日はもうフルスイングするうちにあの日はもう決めちゃった気。
もうするうちに決めた話はするうちに決めちゃった気ね。
すごかったね。
まあでも嬉しいことにむっちゃウケたよね。
スピーカー 3
ウケまった。
スピーカー 2
多分もう一発も外さなかったんちゃう。
スピーカー 1
いや下手したな。
スピーカー 2
ちゅうかあの日ね二人のエピソード一発も外してないそもそも。
スピーカー 1
ずっとウケちゃったね。
スピーカー 2
一個も外してないんやけどやっぱりね高谷君が発するエロ系というか。
スピーカー 3
エロ系からくるその人間とは何かみたいな話はちょっとすごかったな。
スピーカー 1
いやあれはねやっぱちょっともう俺は多分あれが遺作になるのかなと思うぐらいよ本当に。
スピーカー 2
すごかったこれは。
スピーカー 1
いやいやとは言えよだから本当にこれねやっぱ俺とか高谷、まあ室さんもそうやけどやっぱねサッカーとかでもそうやけどやっぱ点取ったやつが目立つきさ。
スピーカー 2
そやな。
スピーカー 1
あれやけど、いやほんと俺たちマジ気持ち悪いコンビニ今しようけどさ。
スピーカー 2
なに?
スピーカー 1
樋口清則すごかったよマジで。
スピーカー 2
それはね。
スピーカー 3
カタリグサよあの樋口ファインプレイめちゃめちゃあったよあの日。
スピーカー 1
やっぱあれきょんちゃんおらんかったら、なんかこうやんきょんちゃんが出たくないみたいになった時に、
あのもういいやもう出たくないみたいになって風邪ひこうみたいな感じで言おうときにきょんちゃんがおらんライブを想像してどうなるんやろっていうのを思ったけどこれマジきょんちゃんおらんかったらもう全部終わっちゃったなって思う。
スピーカー 2
それはもう別に高谷君は別にみんなが知らんでいいとこやけ。
スピーカー 3
別にもう俺はもう、俺はもう高谷さんや小谷さんやっぱりエピソード通りすごかったな、
阿呆さんやっぱりあのまとめ力すごかったな、でも終わっちゃってくれたらいい、もう全然俺はもうただもう。
スピーカー 1
いやいや違う違う。
スピーカー 2
真ん中に。
スピーカー 1
かっこいい、かっこよく言うな兄ちゃん、かっこいい感じだった、いや本当にすごかった、あのやっぱりその高谷とか俺とかは投げっぱなしやけ、
やっぱそこちゃんと整理しちゃうし、そこに向かうまでにもう補足の情報で抜けちゃうやつとか絶対逃さないしきょんちゃんが、もう完璧にきょんちゃんの仕事しちゃって、
スピーカー 2
あのなんやろ、あこれちょっと危険やなみたいな時は笑っていいんですよの空気も全部きょんちゃんが作り寄ったし、
スピーカー 1
俺はやっぱ、しかも俺はあの瞬間にもちろんそれは気づいちゃったけど、俺は出演者はみんなアーカイブもらったやん。
スピーカー 2
あそうね、動画もらったよね。
スピーカー 1
そうそう動画もらって、うわもうここでもきょんちゃんこの、これをやってくれちゃうやんみたいなもうめちゃくちゃあったねなんか、話やんけど。
スピーカー 2
それだけ押せないけんと思っておったきね。
スピーカー 1
いやでもそれで言うともう本当にめちゃくちゃフルターやりよった。
スピーカー 2
いや中華さ、いやもう素人がさ、お前その話なんでそれで伝わると思ったんみたいな導入からするわけよ。
スピーカー 1
もうさ、自分とこの弟は。
スピーカー 2
いやいやそれ、どんだけお前のこと知っちゃう前提で今話し聞いちゃうことになっちゃうみたいな、普通にこういう名詞を出すわけよ。
スピーカー 1
当たり前のようにね。
スピーカー 2
当たり前のように。
まあで唯一出していいとすると池田ね。
スピーカー 1
ああ池田とかね。
スピーカー 2
うん、池田とかもギリギリなんかさ人間にありがとうと吉感とかであったりいいけど、やっぱあの場では池田の説明ちょっといるやん。
それも実は確認したけね。
ああそうなの。
池田のこと知ってる人いますかみたいな。
そう、確認したけど知らん人おったわけよ。
スピーカー 1
おった、何がおったもんね。
スピーカー 2
おったやろ、そう。
スピーカー 3
で、その、ほら、池田についての説明一切ないまんま、ブワーッ一個来たら、ちょちょ待て待て待て待てって言って、
スピーカー 2
池田っつってそこ来いよねみたいな。
スピーカー 1
本当その辺は、もう高野のこと責めれんぐらい、俺ももう池田は知っちゃうやろぐらいの手でやり寄ったけど、
もうその辺一個ずつ全部丁寧に多分きょんちゃんのフォローが入っちゃった気。
でもそれで相当あのライブが見やすくなっちゃう。
っていうのは、あれはお客さんも気づいてないかもしれない、ひょっとしたら。
そんな横張りではあるけど。
スピーカー 2
まあまあまあ、と思います。
スピーカー 1
実はあれは、そうなのよ。
いや、で、あの室さんの言いようこととかも、俺とか高野は理解できんき、
あの両方の話を完璧に理解できちゃうのはやっぱきょんちゃんだけね。
だから室さんが言いようことも、あのきょんちゃんが紙くだいちょったりしたし。
スピーカー 2
うんうんうん、そうね。
スピーカー 1
だから完璧にきょんちゃんが仕事してくれてたなと思う、あの日は。
スピーカー 2
まあまあ、あの室さんそれいろいろ難しい言葉で言ってますけれど、