スピーカー 2
もうなんか、この話をし飽きたんよね、たかやくん。
スピーカー 3
どの話?
スピーカー 2
あの、どれだけ自分が楽して、それをどうにかするために周りの人が頑張れよかって話を。
スピーカー 1
俺、これギチ勘で何回してきたんやろなぁ。
スピーカー 3
何回もしちゃうけど、なんかその、いまいち響いてねえわ。
スピーカー 1
誰に?
スピーカー 3
俺に。俺にいまいち響いてねえわ。
スピーカー 2
いやあらためて思ったよね、今日。
なんか、いや結構さ、いまお金回りがちょっと大変なことになっちゃうよね。
大変っつーか、別にあれよ、そのー、なんか、お金がないとかではなくて、システム構築が結構大変なことになっつーて。
まず、ほら、ストライプ事件があったじゃないですか。
スピーカー 3
あったね。
スピーカー 2
まあこれ、たぶん喋ったと思うんでもう詳しくは言わんけど、
なんか要はその、ストライプから寄付とみなされ、ギチカンのこの行為がね。
で、スポットスポンサーが1回止まり、で、寄付スポンサー、というかまあサブスクスポンサーのほうも止まってしまい、
じゃあ代わりにどうするかみたいになっちゃったりとか、いや、代わりに探すんじゃなくてもう1回ストライプと交渉して新しいアカウント作れるんじゃないかとかいろいろ考えた中で、
でもなんか、代わりを考えるとなったら、いやこのシステムがいいのか、このシステムがいいのか、いやでもこっちはこういうデメリットあってみたいな話を、
俺と原田くんとマチョコさんで話し合うときに、自分ずーっとアイコス吸いようみたいな。
スピーカー 1
アハハハハハハハ。
スピーカー 2
とかね。で、ちょうど先日、まあこれもちょっとどっかで話せたら話したんやけど、
えーと、ギチカンのその人間様へのベースショップ分配、という作業をやるわけ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
これ、あのー、今ね、ベースショップってさ、我々の。人間の方々が自分の商品を出してくれちゃうわけやん。
で、それの売上に対して我々は利益の何パーセント払います、というシステムでやるよってさ。
これ、結構な数が毎回来るわけよ。
スピーカー 3
来るよね。
スピーカー 2
半年に一回やるよ。それし、実はこのベースのこここういうCSVを落としてきて、これを一旦スプッシュのここに入れて、ここから自動化してVリックでこっちに出してきて、
うん。
で、ここにバーって出ちゃうやつを、さらにピボットテーブルでまとめて、こっから個別に一人一人送るちゅうときに、
さらにここで、そのシートから一人ずつのやつを取ってきてみたいなことをやりよって、
うん。
俺も、今パッと説明できんくらい複雑なシステムを昔組んで、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
で、それを今やったりしてるわけね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもとはいえ、毎回毎回個別の対応が発生するとき、ひとしおさんと3時間とか4時間とかかけて毎回やるわけ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
中のっち、自分全く知らんわけ。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
で、なんやったら、ギチが株式会社になったときに、毎回毎回その決算をちゃんと出さないけんかったり、
税の処理をさないけんかったりするやつを会計士さんと話して、会計士さんの資料こうこうこうしてみたいな。
うん。
グックからギチに、事業状とみたいな感じしたときに、実はお金の動き、またここが整理されてないからここで長尻合わせましょうみたいなものを、また会計士とやりとりしてやるんやけど、
自分そのディスコードのチャンネルにも入ってすらないわけ。
スピーカー 1
入ってない。
スピーカー 2
で、その会計管理のやつで言うとMF会計中、マネーフォワードが使うやつをやりよって、
これ俺はもともとブック潰れかけたときに自分が一人で会計の作業しよったき、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
募金みたいなものをやりよったよね。
ああ、これは貸し方でこっちは借り方でみたいな。で、こっちは右側に入ってこっちは左に入ってみたいな。
スピーカー 1
で、これ、あ、そっか。一旦売りかけで入るき、これで長結してみたいなことを俺やりよったきさ。
スピーカー 2
それの延長で今できんわけど、自分できんわけやん。
できんね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
もうね、これを自分でも言っちゃうけど、
うん。
その辺完璧に俺理解させてしまうやん。どれだけきょんちゃんがすごいことしようかっていうのを、
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
してしまったら俺敬語使わないけんようになるきね、きょんちゃんに。
スピーカー 2
そう。で、ただね、敬語を使わせたいわけじゃない。だって敬語を使わせるとさ、条件関係ができるやん。
スピーカー 2
じゃあ野菜を育てよう人ではないわけね。
スピーカー 3
なんかそこがちょっとごっちゃになっちゃったわ。
なるほどね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
ちなみにね、ポッドキャストラブ福岡のメンバーでもあるんです。
それでこの間収録したようになったんやけど。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
そういう関わりもあって、ってことですね。
Kindle Unlimited登録してる人は無料で読めるんで、もしよかったら読んでみてください。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
ということで2,000円いただきます。ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
次行きましょう。人間ネームテイラーさんですね。回数2回目です。
紹介したいものが、つながるマガジンアップシュニット4月創刊号でございますね。
あ、これ前回紹介したかな?
紹介文。
樋口さん、亜佑木さん、原田さん、こんにちは。
前回は不穏な空気にさせてしまい申し訳ありませんでした。
いやいや、そうでもないですよ。大丈夫ですよ。
このマガジンは発行したのは、メタバースがまだ生活のオプションになりきれておらず、現実とつながることで可能性が爆発するのではないかと考えたからです。
メタバースを通して人生の価値観をアップデートするきっかけになり、
そしてそれがより良い人生のバタフライエフェクトになればと思ってます。
あれか、ちょっと不気味なEDMみたいなやつで。
そうそうそう。
そうよね。
スピーカー 3
みたいな感じのやつだよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
ていらさんも音源いただいているので、一旦聞いてみましょう。
はい。
ということでございますよ。
はい。
で、ちょうかね、今URLから飛んでみたんですけど、
スピーカー 1
アップシュニット以外にも、これね、なんか飲食店のコンサル的なことをやってるんですか?
スピーカー 2
ちょっと見せますよ。
スピーカー 1
どういうで。
スピーカー 2
まああの、リンク行くと、アップシュニットさんがやってるいろんなコンサルがあるんですけど、
なんかね、飲食関係コンサルタント5000円でやったりとかもしてますよ。
あ、やるよね。
スピーカー 1
まあ、だからいろいろやってるんですね。
スピーカー 2
その中でアップシュニットをやってる。
へえ。
すごい。
いや、なんか変だな。
スピーカー 1
いや、自分、メタバスとかさ、その辺大丈夫なの?
スピーカー 2
大丈夫あんよ。
全然大丈夫あんよ。
メタバスとかさ、
スピーカー 3
全然大丈夫あんよ。
メタバスとか、自分大丈夫なの?
スピーカー 2
自分最近ね、3DCGやってますよ。
スピーカー 3
大丈夫そうやね、分からんけど。
スピーカー 2
どうやら。
もともと僕ね、3DCG好きというか興味があって、学生の頃から趣味テイストにやりとったんよ。
それで、パレットで遊びでプリントしたりとかしよったんよ、3DCGのやつを業者に発注して作ってみたり。
ちょっとしたおもちゃみたいなやつを作ったりとかしよったけど、最近3Dプリンターを導入したことによってそれがさ、
スピーカー 1
そうや、したもんね、最近。
なんかもう拍車をかけてさ、今毎日モデリングのこと考える。
スピーカー 3
そう。とかあとVRチャット知っちゃう?自分。
スピーカー 2
VRチャットも分からんね。
それはもうメタバスのやつ。
へえ。
スピーカー 3
自分はなんかすごいね。
話合いそうやね、テイラさんとね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
合う?
スピーカー 2
いや、分からんけど。もちろん俺もめちゃくちゃあれですよ、かじった程度なんで分かんないですけど。
いやー、だからね、俺メタバスめちゃくちゃ可能性感じちゃう気さ。
スピーカー 3
でもさ、なんか言っとき前より聞かんくなったよね、メタバスって。
スピーカー 2
それはね、AIなんよ。
スピーカー 1
AIが来たから、だってほら、フェイスブック社が目指したようになったぐらい、メタバスっち。
スピーカー 2
相当一旦注目されたんやけど、AIがすごすぎてそっちに持ってかれたんよ。新しい技術とか。
そういうこと?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
俺なんか言っとき、フェイスブック社がメタバスみたいになった時、フェイスブック社とちょっと仕事したことあるんやけど。
え?自分フェイスブック社と仕事するような人なの?
スピーカー 3
そういうタイプって言ってなかったっけ俺?
うん。
スピーカー 1
なんもそういうの知らんけど、フェイスブック社から依頼が来るんよ、なんか。
スピーカー 3
へえ。
なんかそこの依頼くれた会社もなんかもう、ちょっと、今メタバスはふわっとしてるなーみたいな感じになっちゃうよね、今ちょっと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
でもこっからまた来るんやろね。
スピーカー 1
いやでも俺絶対来ると思っちゃうけどね。絶対来るやん、こんなん。
スピーカー 2
うーん。
100%来る。あのー多分、文化とデバイス両方が追いつけば絶対来る気。
へえ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
そうよ。
じゃあ目が離せんな。
スピーカー 2
ということで、2000円いただいてます。ありがとうございます。
さあ、いきましょう。
人間名は子供服いちか、パスタさんですね。
2回目ですございます。
紹介したものは子供服のお店、子供服いちかです。
昭和文。
こんばんは。スイーツツアーパスタタロットのご紹介ありがとうございました。
今回は私の本業、いいかねパレット2階にある子供服のお店を紹介させてください。
去年6月にオープンし、あっという間にもうすぐ1年が経とうとしております。
子供服から雑貨まで、子供も大人も楽しめる可愛いがぎゅっと詰まった小さなお店です。
人間ですと言ってもらえれば全品10%オフいたします。
樋口さん、青柳さんもぜひ遊びに来てください。
スピーカー 3
これはね、僕ちょっとこの間福岡に帰った時行ったんすよ。
行った?
パスタタロットの話聞いたやん。ここで。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
ちょっと行ったんやけど、たまたま閉まっちゃったよね。
スピーカー 1
あ、マジ?
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
店の中行ってないんだ。
スピーカー 3
そうなんよ。
スピーカー 2
あらら。
スピーカー 3
行ってみたかったんよね。なんかそのパレットで子供服が今ね、やりようとか。
すごいやん。
スピーカー 2
すごいやろ。
これちなみにね、いい金パレット始まって初めての店舗なんよ。
今まで。
スピーカー 1
そうなんけ?
スピーカー 2
テナントとして会社さんに場所をお貸しするっていうのをやりよったんやけど、
いわゆる一般のお客さんが入れる店舗っていうのは初めてなんよ。
店の中めっちゃオシャレやん。今インスタ見ようけど。
めちゃくちゃオシャレ。
スピーカー 3
行ったことあるんやろ。もちろん。
スピーカー 1
もちろんもちろん。
スピーカー 2
あるよね。
中も入ったことあるし。
で、こないだね、ちょっと交流会みたいなのがあって、
いい金パレットに関わる人集まれみたいな交流会があってバービックしたときに、
パスタさんとか行って、
あのーっつって、あれってそうですよねっつったら、
あ、そ、そ、そ、そうなん、そうなん、まだ、たぶん、
あの、小屋さんも知らなくてみたいな。
スピーカー 1
占いやってるってたぶん小屋さんも知らない。
そうなん?
だってほら、強豪他社やん。
スピーカー 3
確かに。
強豪他社。
スピーカー 1
完全に今小屋はタロットでブランディングしてる。
スピーカー 3
いやすぐやめさせて?あいつのタロットのブランディングは。
会長としてさ。
させんほうがいいよ絶対に。
スピーカー 2
いやだから、まあちょっとまだ言ってなくていいなって言ってますよ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
ということで。
スピーカー 3
え、ちょっとこれほんとマジかわいいやん。
この、あの、縦からかけるやつとかマジかわいいんやけど。
この紐のやつ?
手作りやろおそらくこれ。
スピーカー 1
え、めっちゃいい。
え、バッグのこと肩からかけるやつってさ。
スピーカー 3
えっと、ポシェット。かわいいカラーのポシェット。
スピーカー 1
肩からかけるやつって。
スピーカー 3
あーでも消費者はそういう感じよ。
スピーカー 1
いやいやー。
スピーカー 3
消費者ってそういう感じ。
スピーカー 1
違う、消費者はそうかもしれんだけど、
ポッドキャスターで何かを伝える人はそういう感じだったらダメだよ。
喋りで何か、誰かに伝えないように。
スピーカー 3
消費者、消費者ポッドキャスターこういう感じ。
スピーカー 2
まあいいや、ということで。
スピーカー 3
このポシェットマジ欲しい。
ママ用?あ、ママ用なやんこれ。ママ用ポシェットまあ。
え、これいいなあ。