00:00
さあさあさあ、4本撮りの4歩目ですよ。
もうね、ほんと恐ろしいことが起こっちゃうよ。
何?
ついにやけどさ、
はい。
うちの嫁がね、
うん。
完全人間ランドを聞き始めたんよ。
あれ?
あれ?もう怖えんよ、マジで。
あ、マジ?
マジでじっくり聞きよ、正直。
どうしたの?
いや、なんか俺、こないだなんかさ、
うん。
ずっとあの有線のイヤホン使いよんよ、家の中でも。
ずっと常に右手に携帯持ってさ、移動しようわけよ。
うん。
それ気になってさ、もう俺買っちゃるわって言って、
あのBluetoothのやつを、もうAmazonにあるBluetoothイヤホンで一番安いやつ買ってあげたらさ、
はい。
もうなんかもう水を得た魚のようになってさ、
うん。
これでやっとあなたのラジオが聞けるわとか言って。
ちょっと待って。
どういうこと?
いや分からんけど、なんかそれ電車の移動中、仕事中の電車の移動中とか、
会社の休憩中とか、ずーっと完全に人間ランド聞きよるらしいよ。
へー。
そう。
あ、そう?
いやもうなんか、面白いって言ったんやけど。
あれ、なんか心から喜べんかった、俺なんか。
いや、それは。
なんやろ?
なんやろ?いや、聞きよ、ちなみに奥さん。
いや、もう俺が出演してるやつ一個も聞いてないんだよ。
いや、それぐらいがいいわ。
一個も。
一回ね、コテンラジオだけは、一回聞いてくれって言って激勧めして、
うん。
ワンシリーズだけ聞いてくれたらしいよ。
あー、なるほどね。
まあでもそんぐらい、ほんとに。
それ以外はもう一切聞いてないと思う。
いや、なんかさ、こう、なんちゃうやろ。
まあ、この俺らも、まあね、俺ときょんちゃんとさ、この原田君との間のことで喋りよや。
うん。
なんかそこを取られてなんか、夫婦間のいざこざに発展せんかどうかだけが俺はほんとに怖いんよ。
これ。
聞かんでほしいよ、ほんと言うと。
聞かんでほしいというメッセージを僕はこのラジオを通して彼女に今伝えてます。
はははは。
正直。
いや、でも、たぶん、あれはカットしたけ大丈夫やろ。
ねえ、もう、いらんこと言いちゃう。
マジさ。
いやいや、たぶん全部俺チェック入れちゃうはずやけど。
ねえねえ、きょんちゃん。
マジでマジでやってる。
きょんちゃん、きょんちゃん。
はい。
どうしたんよ、もう、あの、もうさんのレベルじゃねえんよ、もう読めないんよ。
聞いてほしい気、安全に聞いていいように。
いや、違う違う違う、リアリティ持たそうとせんでいいじゃん。
もういいじゃん。
そんなヤバい話別にしてない気、俺。
ヤバい話はない気。
中華。
ない気。
そっか、そこもわかるよね。
ヤバい話ない中ってずっとやらなきゃいけんのよね。
ねえねえねえねえ、ほんと。
そこついついやっぱ同級生のノリで出ちゃうから。
ねえ、もういいじゃん、もういいじゃん。
で、どうする?次、次会った時さ。
ねえ、俺はきょんちゃんに悲しい報告したくないよ、俺は。
03:00
そうねえ。
あ、俺もう北浪に会えんくなった場合とか言いたくないよ、俺は。
マジでその時のエピソードトーク一番再生回数稼げると思う。
ねえねえねえねえ。
恐ろしいんやけど。
それすらもラジオのネタにしようとしてるのが怖いんやけど、俺は。
いやあ、まあそんなこんなで始めていきましょう。
始めよう。
ギチの完全人間ランド。
はい、みなさんこんにちは、ギチヒグチです。
ギチはオヤギです。
さあ、ということで、えっとじゃあ、今回フリートーク会なんやけどさ。
うん。
じゃあ待って待って、えっとこれとこれとこれとこれは無理や、君。
ねえねえねえねえねえ、したらいけん話とかねえ、君。
ねえ、したらいけん。
これいい、これできる。
ねえ、もうこれできるとかもうやめて、ちゃんと。
俺の嫁に向けて喋るな、やめて。
ねえ、もっと多くのリスナー様がいらっしゃるんやけどさ。
やめて、マジで。
ドリームオン。
えっとねえ、あれですよ。
ハッピーバースデートゥーユー。
あー、はいはいはい。
ハッピーバースデートゥーユー。
これが配信される日が、もう俺の誕生日なんすよね。
6月21日なので。
はい、ありがとうございます。
おかげさまで、6月21日をもちまして41歳。
ねえ。
翻訳です。
いやー、おめでとうございます。
ありがとうございます。
違うよ、翻訳じゃないよ。
翻訳よ。
えっと、そっかそっかそっか。
そう、翻訳、翻訳。
翻訳か、翻訳か。
あ、でも、翻訳になったのになったっけ?
なったよ。
そっか、なったんか。そっかそっか。
なったなったなった。
で、前訳やったのが翻訳になったよ。
まあ、翻訳のお払いは行っちゃったけどね、1月くらいに俺はもう。
あ、でも火災やけたぶんね。
もう役、役よくないね。
役に、役に対してそんなに執着する人やったっけ?
いや、執着に対して恐怖。
お払いは最近対人やね、なんか。
恐怖があるしさ、恐怖が。
ああ、そういうことね。すごいよ。
いやー、ついになりましたか?配信の時には。
なったよー。
いやー、あのさ、えらいもんでね。
まあ、この誕生日と意図してのなのかわからんけど、
ちょっとこの間のスポンサー会でも話したんやけど、
プライリストさん。
はい。
長野であの革とかを作ってくれるちゅうね。
はいはい。
作ってくれるちゅうか、作りを。
革職人の方がおるんやけど、財布とか。
最近スパイス見る?
うん。
とかも作られてさ、とか言いよったけど、
なんと名刺入れが届いたんすよ。
あら。
そう。
あのね、めちゃくちゃかっこいいんよ。今ちょっと見せていい?
え、ちょ、見た見た見た。普通に。
これね、見えます?これです。じゃん。
おおー。
もう。
しびー。
渋いやろ。
ちょっと待って、えっと、ラジオでわかるように説明してくれ?
えっとね、まず、えっと、か、
革に板が張り付いて、
穴がこの革に開いていて、その板のところからデチョを金具に入れて止めたりとかできる。
06:02
しびくなさそう。
いや、説明。
俺の説明力。
書き低そう。
マジで俺の説明。
いや、これ、あの、どういうのかっていうのは、プライリストさんがツイッターとかでもう随時こう作りようのところをあげちょうよ。
そうね。そっちを見てみたらいいね。
物はね、そっちを見てほしいんやけど、あのね、これほんとかっこよくて、でこれ、わかる?ここ。
ここに数字が書いてある。
何それ。
見える?3588って書いてあるけど、
おお。
これがもうめちゃくちゃ俺のラッキーナンバーなんよ。
え?
じゃ、もう正直言う。車のナンバーも俺これなんよ。3588なんよ。
なん3588?
3588っていうのが、あの、お釈迦様の生まれた時間と表みたいな。
へえ。
そうそうそう、そんなんで、すごい縁起のいい数字なんやけど。
で、えっと、3588をもう一個足して、これ全部足すと24になるんやけど、
24っていうのがまた風水最強の数字なんや。
へえ。
で、あの、その数字を入れてほしいですって言ったら、そこだけ唯一、プライリストさん打ち合わせしながら、唯一ちょっと、
あ、なるほどね。
大きな数字を入れてくれるわけね。
そう、ここに刻印してくれちゃうよ、板のところに。
はいはいはい。
そう。
なるほど。
で、しかもね、これ俺が名刺持ってないみたいな言いよったやろ?
うん。
名刺持ってないって言いよったらね、見て。
うん。
この、これがね、もう立派な箱で送られてきたんやけど、その箱と別に、ほら見てください、これ僕の名刺です。
うーわ。これどうしたの?
これはイッシューさんがデザインして、
うん。
で、しかも今俺がホームレスのチャンネルとか、リョーキが段ボールっぽいものに名刺してくれて、
かー。
この名刺を一緒にこのプライリストさん、多分一回俺じゃないで、プライリストさんの方に名刺を送って、プライリストさんから名刺とこの名刺入れが一緒に送られてくるっていう。
しゃれちゃうわ、手口が。
いや、手口っち。やめて。
手口が。
手口っち。
え、ちょっと名刺見せてもっかい。
すごくない?このデザイン。見える?
びっしり何か書いちゃうけど何書いちゃう?それ。
もう俺のウィキペディアから俺の情報をほぼ全部ここにぶち込んじゃうよ。名刺のこの中で。
だけ正直言うね。正直言うけど、ちっちゃい文字見え。これ。
ちっちゃい文字見えてねえ。正直言うとね。
でもタカヤっていう名前と、下にQRコードあってこれを読み込めばLINEとか、俺が今利用してるYouTubeチャンネル、アトムチャンネルとか、チャンネル登録に進めたりとか。
そういう風にやってくれちょいんよ。すごいやろ。
え、裏は?
裏はもうほんとタンボール。
あ、一面にね。やってくれちゃうわけね。
そうそうそうそう。
え、すごいすごいすごい。
でね、もう一個なんかこれが名刺入れとこの名刺でもうすげえ嬉しいと思ったんやけど。
なんかねもう一個だけカードが入っちゃって。
はい。
それがね、なんかねこういうやつなんや。
え?それ知り合いやんそれ。
09:00
これね、まあおそらくやけどイッシューさんがデザインしたイムさんね。
イムやんこれ。
イムイム。
イムのアイコンやん。
気づかれずに肩を叩けたらイムからアオヤギさんへ4万円。
ただし気づかれたらアオヤギさんからイムへ1万円。
なんかこうカードが入っちゃうけど。
ほんと恐ろしくこれだけが景観を損なっちゃったよマジで。
このカードだけが俺のこのね贈り物の中で唯一景観を損なっちゃった。
プライリストさんのすごいおしゃれやしイッシューさんのデザインすごい良かったんやけど。
このカードだけがなんかもう冷めさせた俺をなんか。
いやでもさ内容すごくないそれ。
気づかれずに肩を叩けたら4万円やろ。
もうねこのどうしたらいくらみたいなこのなんちゅん原田システム。
原田君が作りしシステムよ。
これねもう嫌なんよちょっとこの間の公開収録の時のさイムに会った時ほんと嫌な気持ちになった俺。
ちょっとその話してやきょんちゃん。
でもさちょっと待ってそれさ触ったら4万もらえるわけやろ。
気づかれずに肩を叩いたらね。
4万もらえるわけやろ。
じゃあそのシステムいらんのやったらそれじゃあ俺ちょうだい。
いやごめんただし気づかれたら1万円なんばい。
あいいよ。
いやちょっとこの話していいじゃん。
うんうん。
この間公開収録とさあの就任式あったやん。
ほんとあの時リスナーの方たくさん来られちゃってさ風逃げなど聞いてますみたいな人にたくさんあったんよ。
はいはいはい。
その時にさその途中でさあの時青柳高屋にあったら1万円もらえる権利を5000円で販売してイムがいくら分買っちゃったんやけど4万円分ぐらい買っちゃったよね。
そうね。
そうだけどあったら俺から4万で5000円払って5000合計で4万円焼き8万円もらえるわけよ俺から。
うんうんうん。
ちゅうのでイムに俺はなるべく会いたくないなーって思いながらその日過ごしよったんやけど。
うんうん。
あの就任式しよう時にさ。
うんうん。
まあいっぱいシューさんとかね見に来てくれちゃったりしたんやけどその就任式を。
その時きょんちゃんに高屋くん高屋くんあここにイム居る場位置教えられて教えられて俺。
はいはいはい。
きょんちゃんがあそこにイム居る場位置ってめっちゃ近くにイム居るんよ。
俺その時本当に本当に嫌な気持ちになったんや。
ちょっと待って。
マジで。
マジで。
いつもスポンサーもやってくれちゃうしこれも有定商品なわけやん買ってくれちゃうイム。
なんならイムは今愛の楽曲工房の方の作家もやってくれるわけやん。
うんうんうん。
でもまだ一応会ったことなくて。
そうね。
でもあここにイムが居ると聞いた時めちゃくちゃ嫌な気持ちになった。
12:00
本当に本当に。
でイムも恐ろしいのがさもういつでも俺のこと捉えれるんよ高屋さん会いましたねって言えるのに全然声かけてこんのよ。
はいはいはい。
要はいつでも殺せる状態で遊びようわけよ俺を。
そうね。俺だって会っちゃったもんねちょっと前にさ。
会っちゃったやんきょんちゃんは。
おーイムやーみたいな。
そうなんや。
うん。
なのにもう本当に俺に一切声かけてこずにずっと遊びようわけよ。
うん。
もうむちゃくちゃ嫌な気持ちになってた。
あの瞬間だって俺ちょっとイムのこと嫌いやもん。
ナシおるんお前ナシ来たんちょ思うもん。
マジで。
なるほどね。
お前来んなちゃと思ったよ。
いやいやいや。
ルール違反やろ。
来てくれちゃうよ。
ルール違反やろ。
いや来てくれちゃうのにそう思うのがもう嫌だよ俺は。
あー。
そう。
やばいねー。
でも結果払ったしねそれもあのこの間公開収録。
いやそうそう。
あったと思うけど。
ちょうど先週聞いてくれた人はその辺の様子もね含めてね多分話してると思いますよ。
そうそうそうあったと思うけどさー。
いやー。
いいやん。
いやでもなんかそれオシャレなプレゼントやんそれイムからのやつ。
これ?
なんかそうそう要はその4万もらったんでその自分が持っておくのはあれなんでっていうことやろ?
いやだけどそれがもうイムに8万払ってなかったらオシャレなプレゼント。
でも一度見つかって8万払ったというあの経験がこれなんか1映画の1の終わりになんか2の招待状届いて終わるみたいな。
なるほどねデスゲーム。
そう2の始まりだよなんかこれ。
うん。
それはもういやまたあのゲームが始まるのかみたいな。
やり合いやん。
感じで心からはなんかこれはやったーって思えんかったこれ。
いやーでももうその戦いの螺旋からは抜け出せないっすよ。
いやよこれ。
本当にこのカード譲りたいわ。
まあ気づかれずに叩いた4万焼きねでもねイムはね。
そうそうそうでね今だけプライリストさんとイッシュさんとイムやろ。
うん。
なんとね実はちょっとメッセージが届いてるんですよ。
え。
えじゃあ早速いいですか聞いてもらって。
うん。
じゃあ原田くんお願いします。
マジで?
たかやさんお誕生日おめでとうございます。
たかやさんがシューって呼び捨てにしてくれるようになってきてるので僕も呼び捨てで返したいと思います。
たかや誕生日おめでとう。
これまだインプットが入ってきてないのかもしれない。
何回言おう。
何回言おう。
何回言おう。
まあシューさんねこれね。
ああシューさんありがとうございます。
シューか。
なんですけどちなみにまだまだ頂いてるんですよ。
まだあるんよ。
はい。
おごそかやな。
15:00
おごそ。
以上かな。
なんもないんかいメッセージ。
メッセージないんかい。
いやでも言葉なくても伝わる誰か。
これは敵リュウザンさんですかひょっとして。
そうかな原田くんね。
そうです。
ああなるほど。
敵リュウザンさんありがとうございます。
正月かなと思ったもん。
マジで本当に。
おごそか。
純和風なハッピーバースデーやったっすね。
ありがとうございます。
ちなみに。
まだ?
はい。
どうぞ。
はい。
えーどうもこんばんは。
ホワイトベアです。
あおやぎたかやさん誕生日おめでとうございます。
僕も4月で40歳から41歳になりました。
えー人生折り返し地点かななんて思ったりしてます。
今度お祝いがてら下北あたりで乾杯しましょう。
それではさよなら。
これ池田じゃないな。
これは池田じゃないね。
これはたかやくん池田では?
ないねこれは池田では。
あのねなぜなら池田よりしゃべるのが上手。
池田より日本語が上手やった。
おそらくイムやねこれは。
これはイムやな。
イムやね。
マジやっぱふざけちょうはイム。
こういう企画を考えて実際実行するのはイムぐらいしかおらん。
やっぱイムぐらいしかおらんねやっぱ。
いやー一応ホワイトベアの新音っていう池田がやってるねポッドキャストのパロディーでやってくれたっていうことなんで。
最近バレたやつね。
いやーありがたいですよ。
いやいや本当にありがとうございます本当わざわざ皆さんありがとうございます。
わざわざ。
もう今日の収録日に合わせて送ってきてくれてるってことでしょこれ多分。
いやすごいね。
そしてさ、こんだけみんなが送ってくれちゃうのに、あんだけ必要に俺を追いかけ回すミソは送ってきてないんかいっていうのはちょっと。
どういうことなんそれは。
なんで誕生日は祝わないスタイルなんマジで。
いやーそれは自分がポッドキャストあげてくれん気やろ。
そういうことか。
あれあげな誕生日も祝わんのか。
そうよ。
恐ろしいねマジで。
いやいや嬉しいですね本当にありがとうございます。
いやーだからねもうだいぶもうリスナーさんがねこうやってねお祝いしてくれるようになってきましたよ。
いやーこれねあの本当にこの間のさあの就任式とさ、
まあオフ会2daysずっと言い金バレておったけど、
本当にいつもここでお名前を聞く人たちに相当数あったよ。
うんうん。
めっちゃお会いしてほんと気分よかったけどいや原田くんおらんかったやん。
18:03
うん。
原田くんマジ1回オフ会やってみめちゃくちゃ気分いいばい。
本当に。
いやでも多分ね原田くんは結構芸人のオフ会とかでうわ原田さんじゃないですかみたいな経験あるんちゃう?
まあまあまあたまにある。
そうそうそう。
そうか。
けど多分こんな人数じゃないよね。
あと向こうはこっちの見た目を知らないわけでしょ多分。
あーそっかそっかそっか。
あーそうね。
うん。
向こうはびっくりするんじゃないですか。
いやー。
想像よりでかいっていうことだよね。
でっけえ駅ねーでっけえ駅。
また俺と高谷くんが俺と高谷くんがちっちえ駅ね。
ちっちえ駅ねー。
そう。
相当でかく見えるやろきな原田くんのオフ会。
比較的めちゃくちゃでかく見えるらしい。
いやーやろうけどさ。
いやーちょっとねそのリスナーの人たちに会ってマジでねほんと面白いこといっぱいあったよ俺。
あーそう。
ちょっとその辺の話聞きたいわいろいろ。
いい。
いやまずこの間その就任式やりようときにさ。
はいはいはい。
やりようときにもうなんかもうほんと結構結構あのすいません完全人間ランドを聞いてますつってほんとに結構声かけられたよ。
はいはい嬉しいね。
こんなの嬉しいと思ってさ。
そしてなんかめっちゃねほんとに小柄であの可愛らしい女の子みたいなのとかえこんな子が聞きよんっていうような子がさあのたかやさんとか言って声かけてきてあーはいはいって言ったら完全人間ランドいつも聞いてますとか言ってほんと小柄で可愛らしい女の子ばいものすごい美人の部類にも入るで彼氏と一緒に東京から来とってみたいな。
で彼氏もそうなんやけど彼氏といつも完全人間ランドを聞いてますみたいなの言ってきてあのたかやさん一個聞いていいですかって言ってきてそんな可愛い子がええなんですかって言ったらさあの池田来てます?って。
いやそんな可愛らしい子が池田って言葉をこの呼び捨てでね口にしてしかもその会場に池田がおるかどうかを探しようっていうのがもう面白くてさ。
池田います?池田来てます?あの人が池田かな?って探してるんですよ。池田います?ってずーっと呼び捨てなよ。池田、池田いますか?もうめちゃくちゃ面白くてほんとに。
あーおもろ。
いやほんと面白かったわ。
でも池田はもう池田さんじゃないもんね。
池田は池田やもんね。
マジでほんとに。池田は池田やもんね。
分かる分かるだけどあれと一緒やん。俺やっぱさ氷室京介のことは氷室さんとか言えんわけよ。
いやそんな話じゃない。
俺なんかで氷室は氷室なよね。ほていもほていなよ。それと同じなんやろね。池田は池田なやろ。
21:00
氷室ほていと並べるのやめて。ほんとにそれは全然そんな崇高なもんじゃねーき池田は。
とかね、とかあったりとかさ。
嬉しいねそれは。
それこそ就任式の時もさ終わってからさっき言った通りイムがずっと俺を泳がして遊びようけど、途中でソファで一番俺が気を抜いちゃう時全部が終わって、抜いちゃう時に後ろからダーカエさんって声かけてくれて。
で後ろ振り返ったらイムでほんとに嫌な気持ちになったよそこで。
でもなったけどちょっと今日僕就任式ですごく気分がいいんで明日はオフ会来るんでお金は明日で構いませんつって。
そっからもう死んだ後の俺としてイムと話ししよったけど、死んだ後やんもう。もう殺された後やき。
もう嫌つってイム。そういうと話したらイムすごい話しやすいやつで俺結構イムうまうんよ正直。
酔ったねそれね。
そうそうなんかね接しやすくてイムうち。で二人でパレットの外のテラスっていうかパラソルじゃないなんていうかなあいうの椅子と机みたいなの置いちゃって。
そこに二人で座って話しよったら女の子が一人つかつか来て座るんよそこの席に。
で座ってあのダカエさんつって言ってきてまたその女の子もいつも完全人間ラジオ聞いてますって言ってありがとうございますって言ってほんとにみんな聞いてくれるんやなと思って。
いつもスポンサードしてますあの私特命希望ですって。特命希望さんなよその方。
でマンスリーのスポンサーやってくれよってサブスクのスポンサーやってくれよって。
そうなんすよ特命希望さんいつもいますよねってありがとうございますって話しよってこの人が特命希望さんなんやと思えたらイムと二人で何時頃帰る?
いやいや俺まだ決めてるよ。
えどうすんの?ああのすいませんつって聞いたらあああの僕たち付き合ってますみたいな。
でそしたらなんかその彼女さんの方がああの私があのこの人食わしてますみたいな。
そうね。
え食わしてます?つったらああ僕あの働いてないんで全部彼女にいろんなもん出してもらってますみたいな。
とんでもないスリーショットだったよその時。
そうね。
とんでもないスリーショット一人はラジオでこの出てスポンサードとしてお金をもらいもう一人は働いてなくてお金をもらいもう被害者と加害者しかおらんテーブルになってたそこがマジで本当に。
なんこれと思ってやっぱり完全に人間なんだよリスナー変な人ばっかりやなと思った俺。
そうね。
ほんと。
いや俺はねあのそのその2人が付き合うことは知っちゃったよ。
うんうんうん。
その今から報告受けちゃったき。
うんうん。
俺だけその女性の方も知っちゃったきもともと。
24:00
もう付き合う前から知っちゃった?
いやえっと付き合い出してからやね。
ああ出してからなんや。
そうそうそう。
いや知っちゃったのは知っちゃったあの人としてなんていうかなえっと名前も顔も知っちゃったんやけど。
うん。
そのえこの人とこの人なんすかみたいな感じになって。
なるほどなるほど。
そうそうそう。
めちゃくちゃいい人よねあの彼女さんね今。
そうよそうなんですよ。
本当にいい人やったわなんか服を送って行ったりとかしよったしみんなのこと。
そうね。
ねえ。
いやーでやっぱあれも良かったねお付き合い自体も。
いやーめちゃくちゃ良かったわ本当に。
なんやろうな俺からするとまず就任式の時に皆さんにお会いしちゃうよ前日ね。
うんうんうん。
結構来てくれちゃったよね。
結構来てくれちゃったよだけあれさ裏の話をするとパレットの就任式ってさまあ言うたらただのセレモニーや普通にやったら。
そうねそうねそうね。
であれ本来やったらなんかこう偉い人とか呼んでやるやつなんよ。
うんうん。
その地元の名師とか世話の中いろんな人とか呼んでやるやつなんやけどさなんかこうあんまり堅苦しいのにしてもちょっとあれやなっていうのもあって。
うん。
でもなんかさわざわざこっちから声かけて指揮するっていうのもさなんかこうなんていうんかさ盛り上がりにくいやんああいうただの指揮店中。
そうね。
でなんかパレットらしくないなっていうのもあってあじゃあもうトークイベントするかみたいな。
トークイベントやったもん確かに。
そうそうそう。
じゃあもうトークイベントということにしてもう内容がそもそもやっぱちょっと面白いものにしてでちゃんと指揮できるようにしようみたいな感じになった時にでもそれだけやっても誰か来るみたいになって。
うん。
でしかもそれわざわざ来てくれたらやっぱりこうそれなりの記念品とかさ作らないけんしさ。
うん。
無料で読んじゃうわけやん。
うんうん。
なんかそのまま絶えやねんみたいなことになってじゃあイベントと一緒にくっつけてやったらいいんじゃないみたいなことになってじゃあのど自慢の後にしようみたいな感じになったよね。
なるほどね。
最初のど自慢やった時ね。
あれ本当は4月にやるべきやん。
その4月から就任しちゃう時。
そうねそうね。
やけどもうじゃあゴールデンウィークにのど自慢やるっつーのはもう一応毎年恒例でやろうって言った時じゃあもうそこに合わせて就任式もちょっと1ヶ月遅れになるけどやろうって。
そういうことやったんや。
だから高谷はもう社長になって1ヶ月ちょったもんね。
そうそうそう。
それもあったよね。
ただよやっぱのど自慢終わって1時間経ってみんなのど自慢見に来ちゃう人が就任式まで残るかみたいなところもあったわけよ。
うん。
だからギー若干心配しちゃった。
うんうんうん。
ただふた開けで見たらめっちゃあったよね就任式。
めっちゃあったわ本当に。
で顔見たらこの人もリスナーこの人もリスナーこの人もリスナー。
いやマジで完全に人間ランドのリスナーと樋口家と青柳家しかおらんかったね。
あとあれね。
でも高谷の人も結構ふた開けてみたらおったんやけどね。
俺らの友達とか長期滞在でトマッチをしたとこ。
27:01
あーそうかそうかそうか。
だっきまあ結構な人数になってたね結局。
そうそうそうそう。
いやでもやっぱりねそのリスナーさんというか人間の人たち?
人間の皆さんがおらんかったらだいぶやっぱ少なかったと思うよね。
そうね。
うちはやっぱり人間の皆さんがおったきあったかかったし。
あったかかった。
ちゃんと笑ってくれたりとかさ。
そうそうそうそう。
真剣に聞いてくれたりもあったし。
だけどまず俺就任式の時から結構心温まっちゃったよね。
あー。
うわ皆さんのおかげでなんかこう意識になったなみたいな。
はいはいはいはい。
で当日か。
当日や。
次の日ね。
いやーじゃあ打ち合わせしましょうつってさ、打ち合わせ始めたらさ、
その時ホンダさん夫妻と俺とタカヤ君とマッサーと、
あとなぜかボランティアで手伝ってくれたハッサン。
ハッサン笑
いやハッサンは、ハッサンやっぱ1日通して、
いやちゅうか俺ゴールデンウィーク帰ってこの間Wi-Fiの話もしたけど、
ずっとハッサンが謎の存在なんよ俺マジで。
ハッサンマジか。
ハッサンは謎。
マジで。
なんなんハッサン。
ハッサンなんなんほんとに。
なんしよハッサン。
ほんと面白いよねハッサン。
いやーそうだよ。
ねー。
でもなぜかハッサンおったら何してんすかみたいになって。
なったよねー。
ハッサンその後もずっとそうめん出したりとかも全部ハッサンがしたのなんか。
もうあのー何三角形みたいなものを頭に巻いてさ。
頭巻いてね。
全部ハイゼンしよったよ。
ハッサンなんなん。
ハッサンはほんと謎やったね。
でハッサン何してんすかーっつって言って、
いやでも実は今日やるんですよーっつって、
じゃあやりましょうっつってさ、
で打ち合わせをしよったらさ、
あの本田さんの息子さんがさ、
ずーっとYouTube見ようよね。
見ようね。
で、
一人ね、一人息子さんかな。
で連れてきちゃったよね。
ご夫妻と息子さんで。
で、いや偉いねーみたいになって。
お父さんお母さんがずーっと打ち合わせしようのに、
もう一人でちょっとYouTube見ながら静かにしとき、
偉いねーっつって。
で、ちなみに何見ようと思ったらパッチ見たら、
ずーっとエレベーターがただ動くだけの動画を見ようね。
エレベーターだけ。
マジで。
ほんとにびっくりしたわあれ。
エレベーターの動画見ようったよね。
え?
あれさ、
まずYouTubeの中にエレベーターだけの動画があるっていうことに衝撃やったし。
衝撃やったし。
あと、
島原?
うん。
どんだけ田舎なんと思って。
いや言ったよね、
島原にエレベーターがないき、
そのエレベーター、
たまに都会とかに行った時に見るエレベーターが大好きで、
もうハマってしまってずっとエレベーター見ようらしい。
いやすごいよね、でもそのエピソード。
ど、そんな、そんな興味エレベーターがないことある?やっぱり田舎行くと。
30:00
と思うやん。
うん。
高谷くん視聴。
うん?
田川。
うん。
地域エスカレーターない気ね今。
えぇ?
エスカレーター?
多分ないと思う。
マジで?
うん。ま、さすがにエレベーターは市役所とか、
多分病院とかあるんよ。
うん。
エスカレーター。
ちょっと待って、市役所もあるやろ、エスカレーターぐらい。
エスカレーターだよ。
うん。
ある?
いやあるんじゃない?
ないよ。
え、ちなみにあれビッグカメラ?
あ、ビッグカメラじゃない、山田電機。
あ、山田電機あるか。
あ、山田電機か。
山田電機優通。
ちょっと待って、山田電機しかねえん。
いやでもしかないんじゃない?
マジすごいね。
え、だって他、想像してみて。
な、なくない?
ないわ。
あ、昔はアクシスがあったんよ、板に。
アクシスはあったか。
あったあった、間違いなくあったんやけど。
だってことぶき屋もなくなってデパートないやん。
ないね。
エスカレーターっち、ないんよ、デパートぐらいしか。
そうか。
うん、そうか。
あ、でもごめん、今言われて思った、山田電機はあるわ。
いやいや、山田電機やっぱなかった問題やし。
うん。
山田電機は2階かなんかよね、あれ、確か。
そうね。
でも山田電機以外にないちゅうの衝撃やわ。
たぶんね。
いや、ちょ、俺調べてるか、俺が考えた時になかったよ。
知りたいね、でもここに行ったら高畑エスカレーター乗れますよ、
ちゅう場所があるみたいな。
そうそうそうそうそう。
ま、そんな考えで。
いやだってその、島原は、あれがないってことで。
エレベーターの動画見よってさ。
もうそんな一日で始まったんよ。
しかも俺もぐ、なんかもう体調悪いしさ、その日。
ぐずぐずやったよね体調が、マジで。
ま、前日からやばかったけどね。
え?
あの就任式の動画見てもらったら分かると思うけど、
俺ずーっとぐずぐずぐずぐず言うよね。
ずっと言い起きそう。
確かに確かに。
ま、そんなね、打ち合わせから始まり、
で、さ、そろそろ始まるかなーと思ったけど、
なんか、なかなか始まらんのよね。
なっかなか始まらん。
なっかなか。
なっかなか始まらんかったぞー。
スタート予定時刻。
あれ何時からやったっけ?
11時スタートとかやったよね、確か。
11時かな。
12時スタート。
12時スタートかな。
12時かな。
なんか忘れたけど。
入りが11時か。
そうそうそう。
で、12時行って、
あれ?つって中に会って、
で、もうマサとかもバチッと待機しちょってさ。
いつも音出せますよみたいなね。
いつも音出せます。
で、俺らもリハやって、
あ、じゃあこんな感じでこうやって入って、
で、高井くんこの音楽の時で入ってみたいなやっちゃったんだけど、
ずーっと始まらんくて、あれあれあれみたいな。
不思議な時間が流れたよね結構。
不思議な時間が流れた。
で、パッチ見たら、
普通に本田兄弟紹介さんずーっとそうめん作るよってさ。
作る時ね。
あれ?もうそろそろ12時ですけどって言ったら、
あ、じゃあちょっとじゃあ1時ぐらいになるかなみたいな感じで。
不思議な時間の感覚で流れようがみたいな。
33:03
いやいやそうね。
あれはもう本当に、
エレベーターない街の人たちやきさ、
それ違うよそれ。
やっぱり。
そこはもうのんびりよ、のんびりやっぱり。
いやでもさ、
俺らイベントとかよくやるきさ、
いやいやあれおかしいなってなるけどさ、
なんかすごかったのが、でもみんな普通に、
あ、じゃあ私手伝いますよ、僕運びますよみたいな感じでさ、
参加者のみんなが自然と全員手伝いだしてさ、
めちゃくちゃいい光景やったよあれはもう、
だってオフ会をみんなで作り始めたやん、正直。
あ、そうね、いい表現やな。
みんなで作り始めたよね。
でなんか配膳とかテーブル持ってきたりとかしだしてさ、
なんかみんなで。
いやだって本当に何も手伝ってないのは
俺ときょんちゃんだけと思えば。
いやでも俺は、
だって準備から、主張的にね、
そのレコーディングとか、
公開収録やった時さ、
そのマサイと事前に打ち合わせして、
こういうシステムで、
でマイクこうして、
で待ってマイクスタンドあっちで使い置き、
これちょっと向こうで話つけて、
これマイク使えるようにしてくるわとか、
あとマサイ明日何時にいいみたいな感じで、
じゃあ何時やったらこうしてこうしてとか、
これ全部やったし。
あ、じゃあ一緒か、俺と。
え?
じゃあ俺と一緒やわ。
今、きょんちゃんと一緒だけど、
一緒か、俺と。
え?
じゃあ俺と一緒やわ。
今、共通点あった?
え?
このデモ。
俺は本当に、マジで、
うわぁきょんちゃんも手伝ってねーって思い寄ったわ。
あんなみんなで作り上げよう時間、
俺ずっと、
高野にちょっかいたしよった。
おい社長!
後ろからずっと高野にちょっかいちゃっしよって。
高野さん始まりますうち、
まさに呼ばれてから行った俺。
だって俺だって台本印刷したりとか、
台本見たりとか、いろいろしよったんや。
それで事務室にしばらくおったりとかしたけど、
自分は事務室でずーっと、
アイコースしよっただけやろ。
アイコースすったり、
人に話しかけたりしよったわ。
うわぁー。
本田さんに気づかれてなかったらいいけど、
このことが。
正直ね。
ガンガン流れるわこれ。
いやいや、最悪や。
最悪や。
そう、でなんやかんやで始まりましてよ。
はいはいはい。
いやまずさ、シンプルにそうめんがうめかったよね。
うまかったねー!ほんとに。
なんかさ、いろんな食い方しよったら、
柚子入れたりとか、生姜入れたりとかさ。
きなことかしよった場合?
あーそうそうそう。
きなこで食べるとかもしたし、おいしかったよね。
いやーでも普通は、
お酒で乾杯するところ、
そうめんで乾杯するみたいなところから始まって。
あーはいはいはい。
まあそっか。
36:00
これはちょうど前回配信されてるんで、
中には聞いてもらったんですけど。
で、コーナーあったやん。
本田兄弟紹介さんの例のくだりを、
やろうみたいなね。
やろうみたいな。
いやーあれもさ、結構不安やったよね。
出てくるかどうかみたいな。
打ち合わせの時に、
いやーこれ、誰かやりたい人をつって、
誰も手あげんかったらどうするみたいな。
うんうん。
いやーじゃあもうとりあえず、
マサとハッサンやって、
それでハードル落としてもらって、
みたいな感じで。
ハッサンが、
ハッサンがそれに巻き込まれちゃうの、
よくわからんけどね。
それマジでよくわからん。
ハードル下げる係でね。
そう。
で、いやー最初マサ頼むわっつったら、
あーでも一人っすかみたいになったら、
ハッサンが、え、僕やりますよみたいな。
え、いいですよね普通にやるの。
ハッサンなんなんマジで。
ハッサンなんなんほんと。
あの人仏だやろな多分。
ねーマジで面白えハッサン。
マジで面白えよねー。
いやー実家寺やしね。
寺やしね。
しかもなんか、
うちのその母ちゃんとそのWi-Fiの時に話ししよったけど、
そのハッサンところのお寺が、
もともとうちの母ちゃんとか、
うちの近所の人たちみんなそこの
モントッチュン家。
ダンケッチュン家。
そうそうそうそう。
くらいすげー有名な大きいところやったよ。
えーそうなんや。
ハッサンのあの実家がね。
あーそうそう。
まあそんな感じで、
ただ無茶振りしてきたのもハッサン家ねただ。
あーそっか。
あの全員が終わってそろそろいいんじゃないですかとか言ったらさ、
ハッサンがトクトクトクってさ、
なんかね厨房の方からさ、
そうめん二つ持ってステージの方に来てさ、
え、ハッサンどうしたんすか?
いよいよお二人の分。
つってきましたよ。
マジでもうなんだ。
で俺ら二人でやることになったよねあれは。
いやマジで敵か味方かわからんのよハッサンが。
わからん。
怖えもうハッサンが。
いや俺だき、
俺久しぶりにあの時冷や汗かいたもんねマジで。
いや怖かったね。
あれ怖かった。
急遽きょんちゃんがその声優をやる、
声優のあのねやつをやるっていうのを言って、
きてん聞かしたき、
もう俺はそれにほんと乗っかっただけで、
あれマジファインプレーやったよ。
あれマジって変な汗かいたろ。
いやもう変な汗かきまくるよあんなもん。
かきまくったわ。
いやあの時だきさ、
その、やっべーってなっちゃうやん。
うん。
で、とりあえず一口パクチ食ったぐらいの時に、
あ、これでいこっち思ったよね。
うんうんうん。
あ、これでいこっち思って、
たださ、食い終わって一言やん。
うん。
これ、第一声高屋くんが、
いやきょんちゃんさーって言い出したらもう終わるんよ。
終わるよね。
終わるやろ。
そっからいきなり、きーって入れんやん。
入れんね。
だき、あ、やべーこれやるんやったら、
今高屋くんと俺は食いを、
やべー俺の方が先に食い終わって、
あのフリをせんと高屋くんが、
人間として喋ってしまったら終わるっていうのを、
39:00
一口入れた瞬間にバッって思って、
うん。
その瞬間俺人生で一番早くそうめん食ったよ。
いや。
いや、マジファインプレーやんそれじゃあ。
危なかったよだき。
ただ、ただ俺何も思いついてなかったき。
マジできょんちゃん任せにしちゃったき。
うん。
俺から何か喋ることはなかったけど。
いやそれはそれで自分ひどいわ。
いやいやいやいやいや。
それは。
あれはもうほんとに俺もう恐ろしすぎて、
どうすりゃいいと思って。
どうすりゃいいと思ってもう恐ろしすぎてさ。
自分の方が結構ステージ立ってきちょうやん。
いやいやいやそういう問題じゃねえわマジで。
そんなもんじゃねえわ。
いやもうこんなあんなそんなやろ、
そうめん味わえない企画やったらダメやろ。
マジで。
いやそんなのもあり。
でまぁクイズ大会とかもあったよね。
○×のクイズ大会とか。
そうか○×のところはもしかしたら、
本編カットされちゃうかもね。
あーそうかもね。
あそこ多分ちゃんと収録してないきさ。
あーカットされちゃう。
○×クイズとかやったもんね。
いやー普通に盛り上がったよね。
ちょっかさ、回もう始まってしまったけどさ、
始まる前にまえりょうさんきちょったよね。
まえりょうさんきちょった、そう。
毎回毎回スポンサーをするだけで何一つ言葉を発さないあのまえりょうさん。
発さないまえりょうさんが姿現したんよ。
ね。
そうそう。
びっくりしたわ。
で俺一瞬で気づいてさ、え?みたいな。
まえりょうさんっすよねみたいな。
で確かね事前に日本酒を差し入れしてくれちょったんよ。
あーそうかそうか。
いや、ちょまてそっかそっかじゃないくて逆におかしいわけよ。
ようは事前に日本酒を送ってくれちょんまえ。
なのに当日手ぶらで来ちょんまえ。
あ、そういうこと?
そういうことそういうこと。
なんか先に帰省する前に先に荷物送っちょこうみたいなニュアンスちょうど?
じゃないじゃないじゃない。
だけその差し入れは差し入れでくれて、来たときは来たときでフラッと来たのよ。
で。
え?不気味やね。
いや、コンビニ行ったついでに来ましたみたいな。
コンビニ行ったついでに?どっから?
何時間ですか?つったら、いや2時間ぐらいかけて片道。
フラッとコンビニ行ったんでそのノリでついでに来て。
え?みたいになって。
で、この後参加されるんですか?つったら。
いや、別にちらっと寄っただけなんで帰ります。つって帰ったきね。
もうマジ帰ったきね。
一切参加せずにお深いに。
あれなん?あれなん?
もうよくわからんほんとに。
マジよくわからん。
いやいや、えっとめちゃくちゃ遠くから来ちゃった場合。長崎の方が何かやったよね確か。
そうそうそう。
なんしよう。
いやー。
フラッと来たらしいよ。コンビニ。
せっかくコンビニ行くために家出たき、来たらしいよ。
で、この後用事あるんで帰らないといけないんです、ちょっと思って。
なんし来たん?
え、だっき。これは用事じゃないわけやろ、だっき。
42:00
用事じゃないけどこれは。これはコンビニ焼き。これはコンビニ焼きさ。
いやー。
で、終わってそのまま飲んだね。
飲んだ。いやその前にあれやったやん、飲む前に。
ん?
なんけ、あれなんちゅう遊びなん?
モルクやろ?
モルクやん。
あ、モルク盛り上がったー。
楽しかったー。
モルクね、いやあのモルクはいい金パレットの長期滞在者の人の私物がさ、
お金をペイペイで払ったら誰でも借りれるようにレンタルシステムつのあるよね。
うんうんうん。
で、それでやり寄ったんやけど。
で、モルクしましょうやつってモルクしたんやけど、超盛り上がったね。
あれ結局何人ぐらいしとった?
いやだからオフ会に参加した方、ボイスリーさんとかさ、結構東京から来てくれちゃう人おったやん。
うんうんうん。
ボイスリーさんとかも結局もう東京帰らないといけんきつって、
タクシーパレットに呼んですぐ買い終わりで帰ってしまうし、
トモキさんはさ、この間ちょっとお便りでも来ちょったけど、スポンサーの。
うん。
トモキさんキャンピングカーで、あのーなんけ、横須賀から来ちょったやん。
うんうんうん。
で、まあキャンピングカー使っちゃうくらい、奥さんと子供も一緒に来ちょったんやけど、
うん。
もう奥さんと子供一切この番組に興味ねえんよ。
なのに、お父さんがなぜか聞いたことない人たちのラジオを聞き寄って、
その聞いたことない人たちのオフ会に行くっちゅって、
ほんと横須賀から福岡行くっつって、
うわあ福岡どんたくーとか思いながら福岡来たら田川連れてこられて、
よくわからん廃坑でそうめんオフ会やりようと。
やばいよね。
それに参加して、でやっぱさすがに奥さんがいつまでかかるみたいなので、
もうちょっとピリピリし始めて、
その急いで帰らないけんみたいになって、
もうオフ会終わりすぐ飛び出しで、
そのキャンピングカーに戻ってったんやけど、
その戻る瞬間にもうあまりに不憫で申し訳なくて、
そのお礼はそのシールをね、
人塩さんが作ってくれたシールがその日販売されるときにそれを一枚ね、
ワンシートともきさんに渡したっていう流れになる。
ああ俺全然その辺の流れ知らんかったわ。
そうやろ。
全然知らんかった。
申し訳なくて本当に奥さんがちょっとピリピリしている時の、
あのともきさん本当に嘘のように、
オフ会の時が嘘のように楽しくなさそうな顔しちゃった。
そりゃそうやねん、でもよくわかんないもんね。
知らんオフ会にさ、ゴールデンウィークに連れてこられちゃう家族は。
横須賀から十何時間?一泊したって言ったっけ?
しかもさ、まだ若い女の子のアイドルやったら理解できるやん。
四十のおっさん二人がやるよ番組焼きね。
小柄な四十のねおっさん二人がね。
しかもためにならない話をずっとしている。
まだ俺コテンラジオとかやったら、
いやいやこれ聞いたらめちゃくちゃ人生のためになるやんとかわかんないけど、
ためにならない二人の小柄な四十の田舎出身のおっさんの番組をわざわざ家族連れて見に来ちゃうわけやろ。
45:04
一番やべえやん。
いや一番やべえやろほんとに。
怖いよねそう考えたらトモキさんももう何なんちな思うよ。
地獄やんマジで。地獄の光景やん。
何を考えちゃうんちゅう。不憫でシール渡してしまうやんそれ。
そっかそこまでのあれ知らんかったわ背景。
不憫やな。
それはすいませんでした。
いやいやいや。楽しんでくれちゃったわけねトモキさん。
ひどいなあ。
そうなんかモルクの前にもあったそういうドラマ。
モルク楽しかったなあつって終わってで夜は飲み会か。
飲み会したね。
飲み会がマジでひどかったんよね。
自分も酔っちゃったし俺も酔っちゃうしさ。
あーもうぐちゃぐちゃやったね。
マジでいや会話の内容ある程度覚えちゃうやろ。
あー。
マジでねクソみたいな会話。
いやー会話ほんとヤバかったよね。
あれはちょっと申し訳ない。もうとてもね公共のあれで言えないような。
言えんもんね。
しかもなんかあのパレットに古典ラジオを聞いてパレットに泊まり来たカップルがおったんよね。
はいはいはい。
でなんかそのカップルとなんかもうちょっと話すみたいな。
でそのカップルの方が東大かなんかやったよね確か。
そうそうそう。
で紫さんが東大行きたいっていうのもあってなんかこうみんなで話す流れになった感じやったよね確か。
学歴とは何かみたいな最初は結構アカデミックで結構楽しい話やったよね。
うん。
で結局その学歴っていうものが今の時代どういう意味があってでそれって必要なのかどうかみたいな話よね。
結構これ盛り上がったよ。
盛り上がったよ。
問題そこからよ。
ひどかった。
ちがう自分だけが。
たかやくんだけがマジでずっとヤバかった。
ちょっと自分が乗せたんやんマジで。
いやいや何を話したかわからんけど皆さんからしたらあれかもしれんけどとにかく僕がねセキュラナに自分の性癖をなんか話さないといけない感じになったんですよ。
そうそうそう。
そんなねみんながこうアカデミックな話をしてる中で唯一偏差値の低い俺を見つけて井口清則が。
いやいやいや。
俺の性癖をねこうまた話すみたいな感じになって。
もう最後地獄の宴になってたねあれは。
よくやったマジで。
ただ終始ねシュウさんがめちゃくちゃ楽しそうにしとったよ。
いやいやいやもうシュウさん。
もうシュウさんだけよ。
シュウさんだけ。
ひどかったわ。
絶対悲情しておるやろうねあんな中にも。
顔は笑いよったけど。
ラジカセオ。
ラジカセオも面白かった。
ラジカセオもう俺オフ会からモルクから飲みの場までもうずっとラジカセオやったんよ俺。
もうラジカセオもう。
48:00
俺最後ラジカセオ一体俺どうしたんやろっていう気持ちになってたもんもう。
なんなんこのラジカセオはと思って。
なんなん逆にラジカセオ。
ラジカセオ愛しすぎてもう。
ラジカセオ愛しかったわもうなんかいろいろ文句つけたくなって。
飲みよジュースまでね。
なんかキリンレモンかな飲みよったけどお前なん飲みよんちゅ。
それでキリンレモン?
そうそうそうそう。
そうトモキさんはなんかそうやって言うたんやけど。
いやもうほんとラジカセオはやばかったね。
いや面白かったね。
モルクずっと同じチームやったしね。
ずっと同じチームやったし。
で下手なんよバリバリ。
いやでさ下手なくせにさちょっといや今回縦投げでみたいなちょっと難易度高い投げ方したよね。
新しいことにすぐ挑戦しようと出来ててる。
いや腹立つ。腹立つ意図したマジで。
いやーとかもあったりとか。
あとは毎回恒例のモグタンさんのマッサージってのがあって。
いや俺途中抜けたんよモルクの途中で。
で飲みに戻ってきたらきょんちゃんがもうマッサージ受けたよねモグタンさんに。
あれ毎回な。
あのパレットに泊まりきてくれたら大体してくれるって言う。
あそうな。
そうそういやあのねプロの生態師なんよ。
うんうんうん。
そうそうでもう俺の体毎回ガタガタっていうのを知ってくれちょうきそれでやってくれるっていうのがあって。
いやもう天国みたいな時間を過ごして。
でその後ねその前か。
いや俺やっぱね一個もうせんちゃんおったやん。
おーせんちゃんね。
せんちゃんと将棋をさしたやん。
おー。
将棋。
いやーちょっともう将棋してーとか言ったらせんちゃんが。
いや僕まあ昔やってたくらいですけどちょっとできます?みたいな感じで俺が向き上がってさ。
はいはい。
一番持ってきてよししましょうみたいなってしたやん。
でめっちゃ盛り上がってさ。
したらその後日ねツイッター見たらいいかねパレット楽しかったみたいなせんちゃんのツイートがあってさ。
でその後にいやー結局いいかねパレットって一番の収穫はあの将棋を始めたことだみたいな書いてたわけさ。
始めたこと?
あだけそれを機に将棋をしばらくなんかハマったんち。
あー。
でもそれ以降あのなんか読みたい本とかなんかいろいろある中でも将棋をずーっとしよったらしいよねアプリ化なんか。
えーおーおーおー。
それに対して俺ツイッター見てさもうまた向き上がってさいやーマジで嬉しいっす本当に来てもらった回ありました74歩って書いてたやん。
おーおーおーおーおー。
そうそうそう。
あ違う違うえ?76歩か76歩って書いてたやん。
そしたらせんちゃんもあのいやいやもうこちらこそ本当に行けて楽しかったです笑い34歩って書いてたやん。
おーおーおーおーおー。
それであのいやもうマジでちょっといい思い出作ってもらってありがとうございますと。
でまた26歩みたいな感じであのなんかね最近ずーっとねリプライの後に自分の指定を書くっていうので。
51:03
え?それはな実際2人の脳内の中では刺されよんそれ。
今ね56手目まで刺しちゃう。
あはははははははははははははは。
えそこで優勢劣勢があるすごいねそれ。
今互角やね完全に。
えそれ面白い。
そしたらそれを見つけたしゅうさんが。
しゅうさんがあのーその言葉だけでやるよやん。
寄付だけでやるって言ってたらしゅうさんがそれをもう動画にして毎回あげるんよ。
え?
その2人の指定をパチパチパチパチパチ今この状態みたいな感じでしゅうさんが毎回毎回それをね勝手にあげるって言うね。
でもそれがないと分からもんね2人以外。
それがないと見る人は全く分からんだよね。
分からもんね。
どこにでも入ってくれるねしゅうさんは本当に。
そう。だけど今俺今ツイッターで一番やり取りしようのせんちゃんだよね。
毎日1,2手ずつ。
やり取りしようっていうかまあ戦いを最中やけねそれ。
そうそうそうそう。
せんちゃんも確か東京から起床しちゃったけどな。
そうそうそう。
なんか言ったよね。
あー面白いよね。
ただ1個ね気になったのがその帰ってきてさ。
うん。
そのまあ俺もまあ41歳になったけどきょんちゃんも気をつけないなと思ったんやけどさ。
はいはいはい。
そのモグタンさんが俺ちょっと抜けて戻ってきたらもう飲み会しよってそこを帰ってきたら
あれきょんちゃんおらなと思ったらモグタンさんマッサージしよったやん。
うんうん。
でマッサージ終わったモグタンさんがこっち戻ってきて
うん。
あの第一声がきょんちゃんの方を指差しながら
うん。
あの人もうすぐ死ぬよって言ったやん。
ちょっと待って怖い怖い怖い。
デスノートなん?リュークなん?
いや飛行ついたんかなみたいな。
あの人もうすぐ死ぬよって言ったやん。
あの人もうすぐ死ぬよって言ったやん。
よう聞いたらもうきょんちゃんの体がもうギシギシすぎて
ああ言われたそれ。
もうこのままやったもう死ぬぐらいもう体がもうぐちゃぐちゃ悪いって。
言われた俺もう。
気をつけないと。
本当に気をつけないとやばいよね。
ねえほんと。
そうそう。
もうどんな病気しもおかしねえばやもう40過ぎたら。
うん。
ねえ。
いやあまあまあちょっとねえ。
はい。
自分はもう41やけどだいぶおっさんやけど。
ちょうど2ヶ月後になる気がする。
ははははは。
YouTube系の。
ということでねえ。
はい。
体に気をつけて。
ありがとうございましたほんとにいろいろメッセージもいただいてありがとうございます。
いやあということでちょっとねえオフ会なんかねえ今回はホンダさんが企画していただいたので
なんかひょんなことからやることになったけど
これはそうねえ年一回はやりたいわ。
いやあやりたいねえまじで。
うん今度ねえ東京でもいいし。
うん。
まあでもパレットがいろいろできるんかなあ結局終わった後モルクとか飲みとかさあ。
まあねえ。
なんかあ俺いいパレットいいなあと思ったねえなんか。
まあやっぱ泊り掛けでやれるのはいいよねえ。
そうねえみんな泊まれるしねえ。
まあまあまあまあちょっと場所ねえどうするかわかんないですけど。
54:02
はい。
はい。
あのまたやりたいなと思うんで。
いやあのほんとにねえ何回も言ってますけどそういう場を作ってくれたホンダ兄弟紹介さん。
うわあもうまじで心から感謝したいですねえ。
いやあほんとにありがとうございますほんとに。
そんな感じかなあ今日は。
はい。
はいえー以上となります今回の完全人間ランドいかがだったでしょうか。
番組の感想や僕らにやってほしいことなどなど番組概要欄のメールフォームからどしどしお送りくださいよろしくお願いします。
ということで以上お相手はギチヒグチキヨノリと。
あおやぎたかやでした。
ありがとうございました。
ばいばーい。
この番組は
いくこさん
あやなるさん
あいこさん
たかひろさん
まだらのかつか山さん
もんどさん
きた先生さん
ちょーくろーのーえんさん
月曜からぬわらしさん
くっくらかずみんさん
ノービスさん
たけるさん
さざえもんさん
オカベストさん
はっさん
お茶漬けさん
ゆうみさん
えぬさん
鹿川ミュージカルインスルメントさん
しょうまさん
株式会社でんそうさん
ぎゅさん
かきつばたさん
てきりゅうざんさん
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フルーツぶちょうさん
キャプテンパパイヤさん
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しおすさん
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