1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #142 ゲツナガ、ノノガ始めま..
2025-05-11 42:45

#142 ゲツナガ、ノノガ始めました。

今回のエピソードは…🎙 


❤️お疲れママのリアルな1日、1週間

🩷ゲツナガ、ノノガ始めました。

❤️全方向にごめんなさい。でも気になる。



spotify、Apple podcast で

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#幼なじみ #30代ママ

#月曜から長電話ラジオ #getsunaga #ポッドキャスト #子育て


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サマリー

このエピソードでは、ノノメさんとゲツナガさんが育児や日常生活のさまざまな出来事について楽しく会話しています。特に、子供たちの喧嘩や習い事、病気などの日々の課題を通じて、親としての奮闘を語っています。また、ゲツナガさんとノノメさんの話をきっかけに、オーディション番組『NoNoGirls』についての議論が盛り上がっています。番組の構成や参加者へのリスペクトが新しい形のオーディションを生み出しており、聴取者たちはその魅力に引き込まれています。このエピソードでは、オーディションの新しいアプローチや、見た目にとらわれず実力重視で選ばれた候補者たちの活躍についても話されています。また、ちゃんみなさんはオーディションでの審査基準を見直し、ストイックさや内面的な成長を重んじる姿勢が強調されています。このエピソードでは、スカイハイさんとトリプルAとの関係や彼の特異な経歴についても深く掘り下げられています。また、リスナーからの感想やコメントを通じて、新しい発見や理解が得られている様子も描かれています。

育児の奮闘
スピーカー 3
やっほー。お疲れさま。
スピーカー 2
はい、お疲れさまでした。
月曜から、長電話ラジオ。
スピーカー 3
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを、誰かに聞いてほしいなって思うとき、ありませんか?
スピーカー 2
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
スピーカー 3
ギリ、昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
スピーカー 2
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
スピーカー 1
やっほー。おはよう。
スピーカー 2
最高だぜ。
スピーカー 1
頭ぐるぐるしてますな。
スピーカー 2
髪を乾かすのを先にしようかどうしようか迷いましたけど、
まあとりあえず喋りてえってとこっすよ。
大丈夫?だいぶお疲れ?
金曜日よくぞよくぞ。
スピーカー 1
お疲れ様だよ。ゆっくり聞くよ。
今日ですね。朝、幼稚園に行きたくないとぐずり。
スピーカー 2
ギリギリで登園をさせ、仕事へ行き、
仕事終わったんだ。
スピーカー 1
仕事も一生懸命やらせていただきました。
スピーカー 2
もう今日はそうやって言う。一生懸命やらせていただきました私。
帰ってきてですね、
子供たちも帰ってきてですね、
スピーカー 3
おやつのことで喧嘩をし、
スピーカー 2
もう我々だよ。
宿題、今日習い事だったので、
それのための宿題があるんですよ。
スピーカー 1
宿題をためよってな、あの子たち。
スピーカー 2
宿題をしたくないとぐずり、宿題をさせ、
そしたら今度は着替える服がこれじゃねえといい。
なんでもええんやないか。なんでもええんよ。
習い事いくぐらいなんでもいいんじゃないか。
布をまとってりゃいいんよ。
スピーカー 1
間違いない、そうよ。裸じゃなきゃいいのよ。
スピーカー 2
とりあえずよ。
ちょっと皮膚疾患がそれぞれ出てましたので、
皮膚科へ連れに連れて行き、
そのままその足で習い事に連れて行き。
スピーカー 1
ちなみに習い事はなんの?
スピーカー 2
クモン、イクモン。
クモン、イクモンの宿題はたまりがちだね。
スピーカー 1
クモン、イクモンはやたらプリント出してくるからね、あの人たちは。
スピーカー 2
そうよ。それでもだいぶ減らしてもらった方なんですけどね。
スピーカー 1
今も昔もクモンはやたらプリント出すイメージだぜ。
スピーカー 2
そうよ、そうよ。ちょっと頑張ってね、基礎学力の底上げを図ってるの今ね、ちょっと彼女たちのね。
素晴らしいですよ。
でだ、で今度習い事が終わり、もうここで私の気力はほぼゼロです。
スピーカー 1
もうだいぶ前から結構HPゼロ。
子供たちの病気と反応
スピーカー 1
ポケモンセンター行かなきゃ。
スピーカー 2
そう、ピコン、ピコン、ピコンってなってるんですよ、赤色の筋なんですよ。
はい、はい、はい、はい。
ここでもうちょっと今日は晩御飯は無理ですとなりまして。
スピーカー 1
もう無理、無理、無理、無理、はい、はい。
スピーカー 2
で、パパにすいません、晩御飯自由とさせていただきますっていうことで宣言をし。
はい、はい、はい、はい。
で、晩御飯じゃあ何する?
晩御飯でまた喧嘩が始まりまして、一人はココイチに行きたい、もう一人は和食里に行きたい。
スピーカー 1
あー、どっちもいい。
あー、私は和食里がいいけどね、ココイチ行きたいのもわかるよ。
スピーカー 2
そうなのよ。私もお腹の中としては和食里がいいかったのよ。
でも、和食里でカレー食べたらいいんじゃないか?って言いながら。
スピーカー 1
いいね、和食里にもカレーがあるね、確かにね。
スピーカー 2
そう、ただですね、そこは譲らず、もう車の中は大喧嘩よ。
でも、じゃんけんにし!ってじゃんけんをして。
うん。
そう、で、和食里が勝ちまして。
やったー!
和食里勝ちまして。
スピーカー 1
大喜び!内心大喜び!
スピーカー 2
そうよ、そう。
もう、で、和食里に行きだな。
はい、はい、はい。
まあ、それぞれご飯を食べだな。だいぶ食べ終わったところで、トイレに行きたいと一人がいいだな。
そしたら、まあ全員で行くじゃない?
スピーカー 1
まあね、そりゃそりゃ。
ほぼ食べ終わってましたよ。ほぼね、もう食べ終わってました。
で、一緒にこうさ、三人でさ、トイレに行き、戻ってきたらすべてお皿が下げられてしまっておりまして。
スピーカー 3
あー、まだ、まだ食べてた。
スピーカー 2
そう、もうあとちょっとほら、なんかほらちょっと、もうちょっとさ、もうちょっとさ、あのたくあんちょっとつまみたかったなとか思いながら、
そしたらこの子供らが、お茶飲みたかったって言います。
スピーカー 1
まあ、そうね。
スピーカー 2
そうだよね、つって。で、またあのドリンクバーのところに行き、お茶をそれぞれジャージャージャーと入れ、
で、またあの何もないテーブルに戻り、お茶を飲み、で、さあ、かあちゃんもお茶を一口と思ったら、はい、帰る!って言われてですね。
えーっと。
スピーカー 1
一息つきたい。
スピーカー 2
そう、だから、かあちゃん、お茶まだ飲んでないです、座ってくださいってして、えー、飲みます。
スピーカー 1
それは飲ませていただきまして、で、えー、帰るという次第です。
一つ一つがね、満たされてない。
スピーカー 2
うん、そうなの。
なんかあの、ほら、欲求、マズローの、マズローのさ、欲求回想説のさ、ほら。
スピーカー 1
五段階ね。
スピーカー 2
生理的欲求、あの辺がもうなんか危うい。
ね、あの辺とか、安全、安全は安全だわ。
スピーカー 1
安全は安全だけど、あの、トイレに行くだの、ご飯をちゃんと食べれないだの、あの、なんか未達成タスクが。
スピーカー 2
そう、未達成タスクがね、多いんじゃ。
さあ、で、あの、ただいま、盗めて寝かしつけも終え。
というところでございます。
というところで私はこのタオルを巻いとる。
スピーカー 1
もうね、一個一個にお疲れ様だよ。
スピーカー 2
な、一個一個はしょうもないんだよ、一個一個はしょうもないんだよ。
スピーカー 1
いやいやいや、もうね、それは一個一個積み重なると削れてくよ。
スピーカー 2
削れるよね、積み重ねて削れる。
でも今日も君に会えて嬉しいよ。
スピーカー 1
同じくだよ。
あの、こちらの話もさせていただいていいですか。
はい、どうぞ。
こちらも疲れた1週間なんだが、月曜日普通に学校に行きました。
でもなんか変な咳してるなーって思いました。
スピーカー 2
出たよ。
スピーカー 1
はい、火曜日、長男発熱、次男咳ね。
長男は休ませると。
はいはい、休ませよう。君は休みなさい。
そしたらね、次男。
It's not fair!これはずるいだろ!俺も休むぞ!って。
スピーカー 2
フェアとかいう話じゃないんだわ。
スピーカー 1
そうなんだよ、君は学校に行こう。
でもね、私と次男は気が合うからね。
私はこいつの操作の仕方を知っているんだよ。
だからね、フェアじゃないならさ、もっとフェアじゃなくしようぜ。
朝ドーナツ食べに行こうぜ、ママと。
スピーカー 2
いいぞ!
スピーカー 1
もうフェアじゃないなら、とことんフェアじゃなくしようぜ、こっちだって。
と言って、彼はご機嫌にドーナツショップに行きました。
火曜日終了しましたね。
スピーカー 2
水曜日、長男まだ熱です。
スピーカー 1
まあなまあな。
スピーカー 2
まあなまあな。薬が嫌いです。
スピーカー 1
はい、嫌いですよ。
もうそこでギャーギャー。いい夜。削られますよ。
はい、次男まだ元気。
はい、次男今日もグズる。
It's not fair!
はいはいはい、わかります。わかります。
昨日のドーナツの残りを食べさせ、
いいですね。
なんとか水曜日を乗り切りました。
おつかれ。
はい、木曜日、長男、熱下がります。
2人学校に行かせます。
ただ、2人ともが機嫌が悪い。
スピーカー 1
なんでだよ。
病み上がりの長男、機嫌が悪い。
ふくらはぎ痛いとか言い出す。
とりあえず学校に行かなくて、
俺、家にいられる味を占めたやつの後遺症ですね。
スピーカー 2
後遺症。
スピーカー 1
はいはいはい、後遺症。
で、次男は、
フェアじゃない特別ご褒美が
今日はないのかという時点で怒ってる。
いや、これ通常運転だからね。
スピーカー 2
これ通常運転に戻っただけだから。
2人とも味を占めた後遺症です。
スピーカー 1
はいはいはい、2人ともが不機嫌で、
とにかく学校に行きました。
よかった。
金曜日、また長男の方が足が痛いだの。
なんだの、なんだの、こにゃこにゃ言って、
薬は飲みたくねえとか。
もうまだ引きずる後遺症。
おだて乗せ、はい、学校に連れて行く。
次男はですね、
今日は今日でね、
彼はね、機嫌の悪い理由は、
日常生活の出来事
スピーカー 1
来週遠足なんだけど、
来週の遠足までまだ、
5回か6回寝ないといけないっていうところで、
なぜか泣くっていう。
なんで未来を持ち出して不機嫌になるの、君は。
スピーカー 2
なんでなの。
スピーカー 1
とんだ日常だよ。
なんでなの。
っていうところで、
今日もどうにかこうにか学校に連れて行きました。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
スピーカー 1
とにかく金曜日まで、
とにかく走り切るんだっていう、
スピーカー 3
次の電信棒まで、
スピーカー 1
みたいなもう、
駅伝ですよ。
駅伝マラソン、
本当にそんな感じです。
スピーカー 2
次の電信棒やってたわ。
スピーカー 3
次の電信棒まで、
スピーカー 1
とりあえず今日を乗り切るんだ。
スピーカー 2
やりましたね。
スピーカー 1
お疲れ様です。
お互いにお疲れ様ですよ。
スピーカー 2
本当にファイターだよね。
スピーカー 1
私たち。
デイリーファイターです。
デイリーでね。
スピーカー 2
あれ何なんだろうね、
機嫌悪くなると足痛くなるやつ。
スピーカー 1
何だろうね。
スピーカー 2
あと目痒くなるの。
スピーカー 1
あるあるある。
どこかなんか何かしら痛くなって、
足が痛くても、
歩けないのよ。
びっくりするぐらい歩けないの。
なんかピンク見ちゃうみたいな。
どういうこと?
どういう仕組みでそこが痛くなる?
スピーカー 2
もう何だろうね。
心的要因なのかな。
何なんだろう。
本当に痛く感じるんだろうか。
痛いんだろうか。
もう分かんないよ。
スピーカー 1
分かんないんだよ。
だからもうとにかく、
俺は何もしたくないし、
ただ正当的な理由をくっつけたいので、
もうあれよ、
私は頭の中に、
これは目的を達成するためになってる
スピーカー 2
アドラーのアレやな。
アドラーのアレやな。
スピーカー 1
アドラーのアレや。
と思って、
あーって観察。
いい研究対象ありがとう。
これはアドラーのアレやな。
スピーカー 2
何だろう、
なんか行動、
何て言うんだろう。
スピーカー 1
何て言うんだろう、そういうのって。
何て言うのか忘れちゃったけど、
告白したら振られるかもしれない。
振られるのは嫌。
という理由で、
ずっと赤面症が治らないっていう、
女の子のエピソードをずっと。
これは学校が行きたくない、
という目標達成のために、
足が痛くなったり、
頭がクラクラしたり、
多少熱を長引かせたりする、
アレやな。
スピーカー 2
アレやな。
なるほどね。
日常の疲れ
スピーカー 1
っていうことをね。
スピーカー 2
もうだから、
意識を外に飛ばしながら見るっていうね。
そうそう。
そういうことをするわけですよね。
スピーカー 1
そうなんです。
そうなんです。
それでちょっと遠くから見てみよう、
スピーカー 2
この事情をっていう。
ありますね、ありますね。
お疲れ様でした、本当に。
スピーカー 1
よくぞ乗り切った。
スピーカー 2
まあ疲れるわな、日常ってやつだよ。
スピーカー 1
はい、日常ってやつは疲れないんだよ。
スピーカー 2
お互いにお疲れだよ。
ところであれですね。
はい。
今日もトモエさんはものすごく聞いちゃうんですね。
スピーカー 1
びっくりするでしょ。
私化粧してないのにすごい聞いちゃうんでさ、
この間、昨日か、
なんかさ、インスタグラムでさ、
聞いちゃんの投稿がパッと出てきてさ、
スピーカー 3
大事なお知らせがありますみたいな。
スピーカー 2
見た。
スピーカー 3
三河清コンサート、この度もやらせていただくことになりました。
スピーカー 1
本当に今回も自信作ですみたいなやつのリールが上がってきて、
なんか目の錯覚で一瞬自分かと思ったもんね。
大事なお知らせあったっけ?
スピーカー 2
あれ?みたいな。
あれ?みたいな。
私からお知らせが来てるけど。
スピーカー 1
そうそう。
あれ、私こんなリール、
あれ、この水色の服持ってたっけ?
スピーカー 2
いや、もうめちゃくちゃ面白い。
キイちゃんのリールが上がってくるたびにもうね、
あー、トモちゃん、あー、トモちゃんってなる。
スピーカー 1
びっくりするほどびっくりなんだよね。
スピーカー 2
本当だよ。
今日も調子いいよ。いい感じだよ。
いい感じにキイちゃうんだろう?
うん、綺麗だよ。
スピーカー 1
いいよ。
でもそのさ、なんかリールでさ、違うリールでさ、
NoNoGirlsの開始
スピーカー 1
男なんですか?女なんですか?
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 1
って聞かれますけどどうですか?みたいなちょっと意地悪な質問にさ、
私は妖怪だよって答えてたのがすごいさ、
すごい良いって思った。
スピーカー 2
はい、思いました。私ももう大好きって思いました。
私は妖怪、みたいな。
スピーカー 1
そうそう、なんか妖怪って言ってたの。
言ってた、言ってた、言ってた、言ってた。
スピーカー 2
あ、好きって思った。
最高。うん。最高だよ。
スピーカー 1
そうやって生きていこう。
そう、そんなさ、チンプなさ、あの、ご質問にさ、
ちょっと居心地を悪くさせるユーモアな返し、最高だね。
スピーカー 2
最高。しかも本人ノーダベージって感じ。
スピーカー 1
はいはいはいはい、むしろなんか聴いてくれてありがとうみたいなさ。
スピーカー 2
そうそうそう。はい、来ましたそれ、とかね。
スピーカー 1
ああ、よかった、あれね。
あれ、いいなって思いました。
スピーカー 2
ルッキズム。
スピーカー 1
あの、倍返した!みたいな感じでね。
スピーカー 2
そうね、ほんとだよ。
やっちまえ!とっちめてやれ!
スピーカー 1
とっちめてやれよ!って思いました。
スピーカー 2
思いました。私も思いました。
そう。
スピーカー 1
あの、ルッキズムといえばですね、
ようやく、ようやく、NoNoGirlsを
乱した話をしましょうか。
スピーカー 2
ホットな話題だよ。
これ、今朝だよ。
スピーカー 1
私たちの中で、結構ホットな話題よ。
スピーカー 2
今朝っていうか、そちらは
昨日の夜。
スピーカー 1
昨日の夜、昨日の夜、昨日の夜。
スピーカー 2
ですよね。
あの、LINEで大盛り上がりのやつですよね。
そう。
朝起きたら、ものすごい数のLINEがさ、
スピーカー 1
129件。
そうそうそう。
スピーカー 2
こわっ!と思ったら、
全部、全部あなたたちの。
スピーカー 1
はい、そう。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
アミちゃんに散々見ろ、見ろ、見てくれ、
頼むから見てくれ、みたいな感じで
言われていた、
あの、ガールズグループのオーディション番組よね。
はい、そうですね、そうですね。
それの、
ちゃんみなさんっていう、
シンガーソングライターの方ですかね。
私は全然存じ上げなくて、
たぶんググっていただくと、まずびっくりする、
ちょっと怖い見た目の方なんですが、
私はその時点で、
この人、どういう人、
ちょっと怖いし、
ちょっとその人だけググって曲を聞いても、
スピーカー 2
え、尖ってる、尖ってる、
なるよね。
いったんね、
まず眉毛がないんだもの。
スピーカー 1
びっくりするわよ、そりゃね。
そう、そんでさ、
PV、ミュージックビデオも、
スピーカー 3
眉毛がない出で立ちで、
ちょっとオイランみたいな格好をしてらっしゃるPV。
スピーカー 1
一番最初に見たんですね。
で、そのルッキズムに対して、
俺の思うところを伝えるぜ、
みたいな、
ちょっとヒップホップな感じで、
あ、これ私見れないと思ったの。
スピーカー 2
なるほどね。
この音楽性としては、
ちょっとごめんなさい。
スピーカー 3
ちょっと、スピッツな感じで
スピーカー 1
言っていただきたい。
スピッツ。
それぐらいの透明感と、
そよ風で生きていたいな。
スピーカー 2
そうね、そうね。
私たちフォークソングで、ほら、
青春時代を乗り越えたじゃない。
そう、そうなのよ。
だからね。
どうでした?
スピーカー 1
まだ終わってないけど、
ちょっとハマりつつあります。
沼にね。
スピーカー 2
わかります。
私もですね、ほら、
NO NO GIRLSはいいぞいいぞと言われておりまして、
こっそりと、
エピソード1とラストだけを見るっていう。
スピーカー 1
もうそうなの、そうなのよ。
ありなの、それ。
スピーカー 2
私結構そういうことしちゃうのよ。
っていう話もしたよね。
うん、してた。
そういう邪道みたいなこと全然できちゃう。
全然楽しい、それで。
で、真ん中を、
ラストを思い描きながら、
ほうほうほんでどうなるの?
って思って見ていくの好きなの結構。
スピーカー 1
あー、そうやって
伏線を回収していく感じの見方ですね。
スピーカー 2
どうやってそれは
料理していくんですか?って
言うのが結構好き。
小説とかも結構好き。
スピーカー 1
あー、
そうね。
私はもうずっと、
これも言ったけどさ、
東の敬語の、どちらかが彼女を殺した
スピーカー 2
っていうやつを、
スピーカー 1
母が来た時に置いててくれたから
それを読んでるんだけど、
どっちが殺したんだか、こっちだか、
あっちだか、こっちだか、あっちだかっていうのを
スピーカー 2
ずーっと読んでるよ。
いいね、私それ読んでないんだよなぁ。
読んでないんだよなぁ。
どっちどっちどっちどっちなってんの?
スピーカー 1
どっちどっちどっちどっちってなってる。
もう最終どっちでもええんじゃん?
てか両方じゃん?とか思ってるもん。
両方で結託してやったんちゃう?
って思って。
スピーカー 2
もうね、もはやね。
かも最後なんか全然事故か。
あ、そうそうそうそう。
本当に自殺だったみたいな。
スピーカー 1
あり得るあり得る。
スピーカー 2
なんかもう病だったみたいな。
わかんないけど。
全然知らないけど喋ってる。
そう。
スピーカー 1
だからまだ
見てるんだけどさ、ののがあると。
そう、あのー
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
何がいいって。
何がいいですか?
スピーカー 2
私から言っていいんですか?
スピーカー 1
何がいいって。
あなたは結果を見てるじゃない。
スピーカー 2
私まだエピソード11を。
ずっと最後だけ見てしまったわけですので。
あ、で、あと真ん中のらへんはほら。
時たま流れてくる
そのショート動画みたいなやつで。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
いっぱいあるね。
そうそう。で、ちょっとひっかけさせていただいていまして。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
そんな情報の中
私はこれを語ってもいいのだろうか。
なんだが。
スピーカー 1
まあいいか。
まあいいじゃない。
何回も語っていこうぜ。
ずっと味するやつだと思う。
スピーカー 2
あ、そうねそうね。
えー、まあとにかく一番最初に
びっくりしたのが
今までの私たちのオーディション番組の
概念をぶっ潰し返してくれたよね。
おーおーおーおー
肘打った。
スピーカー 3
大丈夫だよ。
スピーカー 2
ファニボーン
スピーカー 1
ファニボーン打った。
スピーカー 2
あのー、そうそうそうそう。
今までのさ、アイドルじゃない
そういうオーディション
そういうオーディションってさ
なんかさ、やったらめったらさ
プロデューサー側がさ
なんかお前らそんなんでいいのか
みたいな、なんかお尻叩くみたいな感じでさ
あるあるあるある。
私たちこんなんじゃダメだ
みたいな感じのさ、そういうなんか
そういうなんか感じだったじゃない。
スピーカー 1
あと女子同士のなんか
なんとなくなんかこの
スピーカー 2
嫌だ、張ったもんだ、ミスったもんだの
そうそうそう、ミスったもんだみたいな
スピーカー 1
なんかおもしろおかしくエンタメみたいな
スピーカー 2
そうそうそうそう
とにかくかわいい子、とにかく歌うまくて
とにかくかわいい、みたいな感じをさ
もうなんか
あっちらからもこっちらからもなんか
いろんな角度で見せましょうや
って感じだったじゃない。
っていうエンタメ、みたいな感じだったじゃん
まああと5回くらいは泣いていただいて
みたいな感じだった
意地悪!
意地悪だ!
それがさ
ね、あのーほら
アサヤン、某とか言っちゃって
スピーカー 1
某って全部出てる!アサヤンとか
AKBとかでしょ
スピーカー 2
そうそうそう、って感じだったじゃない
スピーカー 3
今まで地味な女の子だったのに
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 1
前田のあっちゃんよ
リスペクトの精神
スピーカー 2
まあ前田のあっちゃんは大好きですけどね
スピーカー 1
前田のあっちゃんも大好きだったけど
スピーカー 2
うん
なんだけど今回のそのノーノーガールズは
全然違うんだよね、超リスペクトなの
そのプロデューサー側がその
受けてくれた人たち全員に対してさ
ね、もう本当に
ここに来てくれてありがとうございます
まずなんか結構スタートずっと敬語とかだもんね
丁寧語でさ
スピーカー 1
本当に来てくれてありがとうございます
スピーカー 2
みたいな
ここに来てくれて本当に嬉しいです
ね、あの
ていう感じ
スピーカー 1
リスペクトを持って
スピーカー 2
対等に
いい音楽作っていく人を探していこうね
お互いに
お互いのほら
お互いのほらあれだからねみたいな
こちらからも
あなたって言わせてもらうけど
あなたからもちゃんとこう
オーディションの新たな試み
スピーカー 2
なんていうんだろう
言えるんだよみたいな感じだったじゃん
スピーカー 1
わかるわかる、君を君の形で
表現してくれっていう感じ
スピーカー 2
そうそうそうそう
それが最高でしたね
ああいいねって思った
スピーカー 3
しかもさ
スピーカー 1
落ちちゃう人もいるじゃん
先行だから
本当に対しても
コンセプトとして今回こういうのを
作り上げていきたいから
それが君にフィットしていなかっただけで
君の人材を否定するわけでもないし
君の才能を否定するわけでもない
スピーカー 2
っていうところが好きです
その通りです
あとはいはい
前のやつだったら
グループにすることで
お互いをぶっ潰し合うみたいなの
スピーカー 1
とかもちょっとあったじゃない
そこをエンタメとして切り取ってね
スピーカー 2
切り取っちゃってさ
ちょっとちょっとぐらい喧嘩しろみたいなのも
後ろから言われてるのかもしれないけどさ
ぐらいの感じだった
じゃなくてこの子とこの子を掛け合わせたら
すごい面白い
チームができそうとか
そういうなんか
チームの中で一番最大限
みんなが輝くっていうのを
目指していたのが
いいね
ピースフル
スピーカー 1
はいはい
嬉しかった
そう
スピーカー 2
そうだったよね
スピーカー 1
あとさ
あれよ
今までそのアイドルグループ
募集だったら
もう書類で落ちたであろう
そうね
子たちが
そのやはり見た目
主義みたいなところで
見た目主乗主義で
あのちょっと
いい意味で
スピーカー 2
普通体系
スピーカー 1
の子が多いじゃん
だからそういう子たちは
なんて言うんでしょうね
書類で今まで落ちていた
顔面偏差子体系で
落ちていた人たちが
漏れなくその自分の実力
歌とかダンスで残ってるっていうのが
嬉しいね
お母さん嬉しい
スピーカー 2
嬉しい
そうよそこ忘れちゃいけないのよね
あまりにももうさ
あのオーディションの中で
その概念が普通すぎてさ
はいはい
ちょっと忘れるぐらいじゃない
なんかあの
そうなのよね
今まではダンスチームを
組むとかってなっても
いやあなたはメインじゃないよ
って言われちゃったり
なんて言うだろう
そういう感じ
スピーカー 1
あー
スピーカー 2
そう見た目で
まずそもそも
落とされちゃったりとかするだろう
っていう人たちを
全くそこをもう無視して
うん
実力オンリーでいったっていうのが
めちゃめちゃかっこよかったよね
本でめちゃめちゃかっこいいのよね
スピーカー 1
めちゃくちゃ
上手いのよ毎回こう歌を
聴くだけで鳥肌が立つ
スピーカー 2
ってすごいなって
本当に
本当に
でもう全く
その関係ない
やって
思わされた
何回か見てたらもう
あー
なんて言うだろう
もう何の問題でもない
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
シンプルにめちゃめちゃ
かっこいいって思うし
スピーカー 1
そうむしろなんかねヘルシーで
いいのよ
差し入れを一生懸命食べてるシーンとか
もうお母さん嬉しい
スピーカー 2
いっぱい食べなさい
はい食べて
うん
スピーカー 1
もう一個一個の
細胞の水分量が多い
もうパーンって感じ
もう顔パーンってその年頃ってさ
もうパンパンじゃん
顔とか腕とか足とか
スピーカー 2
パンパンなのよ
それでいいのよ
それでいい
かわいいもん
スピーカー 1
いい
もうそのパンパンの感じ今しかないよっていう
スピーカー 2
ただその子たちも
ここに来るまでの間はずっと
いろんなところで脳を突きつけられちゃった
人たちっていう感じで
来てたからさ
なんていうんだそれを
どうしても見返したかったりさ
本当にこの辛かった自分
まだいまだにそこから
その沼からね這い上がって
戻れない自分もいるけど
その自分も受け止めながら
やりたいっていう感じのさ
意思表明をしてたりするじゃない
スピーカー 1
そう
そうなのよ
実力重視の選考
スピーカー 1
自分で歌詞作ったりするときも
そういうバックグラウンドを
出してみんなが書いているから
いいですねって思う
スピーカー 2
シンプルにいい
そもそもちゃんみなさんが
そうだったっていうことなんだよね
ちゃんみなさんがそうだったからこそ
そういう
なんていうんだろうね
取っ払ったオーディションをやりたい
っていう話だったんだもんね
スピーカー 1
そうそう
体型の話だとさ
直近で見たエピソードがね
一人のオーディションを受けてる
女の子が
ストイックさが足りない
もうちょっともっと殻を破ってできるはずなのに
君にはストイックさが足りないから
次の審査では
そこをもうちょっと見せてほしい
っていう声掛けをされてちゃんみなさんに
その女の子は
それはずっと思ってて
前オーディションを受けたときかな
事務所にいたのか分からないけど
1ヶ月6キロ落としなさいって言われたんだって
だからそういうときも周りはできてたけど
自分はできなかったから
っていう感想をそれに対してしたんだけど
それに対して
ちゃんみなさんが
別に私はそのストイックさを
体型で見せてほしいわけじゃない
それに痩せてほしいわけでもないし
太ってほしいわけでもないし
そこじゃないんだよっていうのを
言っていて
ストイックに何かを極めて頑張る
能力を上げるために
自分を追い詰めるっていうところを
見せてほしいから
私は体型のことを言ってるんじゃないっていうのを
バスって言ってて
そこ
スピーカー 2
そこなんだよ
だからなんか
ストイックさ
って
目に見えるところで
見せてほしいわけでは全くなくって
突き詰めるっていう体験
経験をしてほしいっていう感じだったんだろうな
審査員のコメント批評
スピーカー 1
だからね
そういう
人としてっていうのを
あの見た目からは
想像できないまともさでお話ししてくださるのが
すごく
なんか
今まで見てなくてごめん
スピーカー 2
ほんとね
スピーカー 1
ほんとよ
って思ったね
youtubeで見れるじゃん
youtubeのコメント欄
読むのもね非常に
スピーカー 2
味わい深いよね
味わい深いね
スピーカー 1
だから合わせて見るの
いいですね
スピーカー 2
みんながそれぞれ
自分の体験談と
こうさ
重ねてみたり
でその中でさ
すごい応援したい子が出てきたり
スピーカー 1
あそう推しで
スピーカー 2
出てきたりとかしてね
推しはいらっしゃるんでしたっけ
スピーカー 1
私の推しはですね
えっとね
ゆりちゃんと
スピーカー 2
ナオコちゃんっていう子が好きで
私は
スピーカー 1
でも最近は
ナオコちゃんっていう
本当に
すごい地味なんだけど
歌いだすとなんか
スピーカー 2
この人別人みたいになる子が好き
スピーカー 1
誰この子いたっけみたいな
が好きですね
スピーカー 2
私はあれですね
ゆりちゃんと
スピーカー 1
韓国の子ですね
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 1
いいですね
いいですよ
スピーカー 2
大変いいです
頑張れってなる
スピーカー 1
いいね
スピーカー 2
頑張る人を応援する
スピーカー 1
いいね
引き続きちょっと
見て
あきちゃんの感想を踏まえ
はい
ちょっとこれはやっていきましょう
スピーカー 2
私も真ん中を
スピーカー 1
ちゃんと見ます
私もちゃんと最後まで見ます
まだ11とか12なので
16ぐらいまであるんだよね
スピーカー 2
15か16
ちょっとごめん
スピーカー 1
そこら辺はわからぬが
でももう一回1から見たいなっていう
スピーカー 2
気にもなってるから
スピーカー 1
これみんな結構何回も見るんだな
っていう
スピーカー 2
そうね
そうね
スピーカー 1
でさ全然
このオーディション
いいね
すごいいいっていうところじゃなくて
おいっていうツッコミどころをちょっと
言ってみせていただいていいですか
審査員がちゃんみなさんと
スピーカー 2
スカイハイさんっていう男性の方が
スピーカー 1
横にいつもいらっしゃるんですけど
あのねコメントが薄っぺらい
申し訳ない
スカイハイさんのファンの方
いらっしゃったら本当に
申し訳ないんだが
本当にぶっちゃけて言わせていただくと
コメントが中学生みたいなんだよ
スピーカー 2
そうね
感動をそのまま口に出しちゃうわけで
ほんでさ
隣に座ってるちゃんみなさんがさ
めちゃくちゃこの
あの真食った
ことを言うわけじゃない
ズッパーとさ
言うわけじゃない
優しさとともに
その隣でワーイみたいな
ワーイすごいやーみたいな
スピーカー 1
本当にさ
アーティストなんて言えばいいか
わからないけどめちゃくちゃすごいです
みたいな
スピーカー 2
感想薄っ
全力で受け入れてくれるのは
マジでありがとうなんだけど
マジでありがとうなんだけど
いっつも大感動なんだよね
あーやばいね
やばい
スピーカー 1
ちょっと語彙力
って思う
本当にさこの業界にいると
本当にアーティストの人って
言うんですけど
本当にこのチームすごい
もう1回
3回くらい見ないと評価できないなーとか言って
何がすごいんだよ
何がどうすごいか
業界の人を見ているなら
君は特にわかるはずだろ
素人ながらにすごい思ってしまいます
すごい思ってしまう
スピーカー 2
あーおもしろいね
おもしろい
でも彼は
ごめんなさいね
彼はなんかさ
つまんだだけのやつが
一体あれなんですけど
彼は一体
どこの
どなたなんでしょうか
スピーカー 1
彼もアーティストなんだよね
アーティストなんだと思う
本当に感覚で生きてるんだなー
っていう
それもある意味
天才肌なのかもしれないし
だんだん回を追ってくると
それすら愛おしくなってくる
いるから
みなさんの辛辣なご意見
愛のあるけど辛辣な
ご意見がより引き立つんだな
今日も薄っぺらい感想ありがとう
スピーカー 2
って思う
ドヤ顔しないの
スカイハイの経歴
スピーカー 2
ドヤ顔
スピーカー 1
こちらもちょっとね
キーちゃんを憑依させて
スピーカー 2
見てもらったけどさ
スピーカー 1
妖怪だから
別にもうね
スピーカー 2
現世に興味はないのよ
そうね
なんか隣に本当に
ハッピーボーイがいるって感じだったからな
面白いよね
わーい
スピーカー 1
すげーや
スピーカー 2
みんなかっこいい
スピーカー 1
っていう感じで
スピーカー 3
俺泣きそうだよマジで
スピーカー 1
みんなかっこいいって感じで
もうちょっと言うこと
スピーカー 2
あるだろうよ
後ろ
スピーカー 1
だからさオーディション生の方がさ
いいこと言ってたりするもん
普通に
スピーカー 2
そうな
スカイハイさん
彼はいったいどこの
スカイハイさんもなんかあれでしょ
ボーイズグループのプロデューサーみたいなのしてるんじゃなかったっけ
スピーカー 1
多分
スピーカー 2
なんかしてんだよね
待ってあれ
スピーカー 1
君がどこ行っちゃった
スピーカー 2
スカイハイさんについて調べようか
スカイハイさんについて調べようと思ったら
どっか行っちゃった君が
日高光博さん
スピーカー 1
普通の名前
スピーカー 2
日高光博さん
日光上
スピーカー 1
ごめん薄っぺらいとか言って
スピーカー 2
本当ごめんなさい
スピーカー 1
私たちの日光上だわ
すいませんすいません
ちょっと待って
トリプルAの人なの
スピーカー 2
本当だ
トリプルAの人じゃん
スピーカー 1
あれトリプルAにコメントいた?
スピーカー 2
違うんじゃない
トリプルAって書いてある
トリプルAの人なんだ
スピーカー 1
トリプルAは西島さんしかわかんないからさ
スピーカー 2
そうね西島さん
西島さんニッシーっていう人ね
スピーカー 1
そうそうそうそう
あのかわいい顔した
非常に前方に
トリプルAなことを
スピーカー 2
自覚はあるので
スピーカー 1
自覚はある完全に
スピーカー 2
完全に
これはあれだよ
ほら
あれだよものすごい
トリプルAの
ファンの方だとかさ
もし
スカイハイさんのファンの方いらっしゃったら
アツアツ案書け全然書けていただいて
スピーカー 1
ドバッと書けていただいて
ここがすごいんだよ
っていうところを
スピーカー 2
全然オッケーです
すいません
えーそうだったの
今もトリプルAでいらっしゃる
スピーカー 1
ちょっと待って
ウキベー読んだんだけどさ
この方ですね
デビュー前の経歴
未熟児として生まれ
スピーカー 3
左耳に軽い聴覚障害がある
スピーカー 1
音楽を始めた時
障害から諦めようとしたが
スピーカー 3
だから左耳のおかげで
スピーカー 1
人と違う音楽の聞こえ方ができると言われ
このままでいいと思えたという
スピーカー 2
えー
あーそうなんだ
そんな
スピーカー 1
文字とかをたくさん
音楽をやりたいと思った時にはさ
歌詞とかさ
たくさん読んだだろうに
スピーカー 2
なぜなんだ
語彙力についてしゃべったの
でも左耳だけだから
聞こえてらっしゃるし
軽いだからあれだよね
スピーカー 1
でもなんであんな感想なんだよ
もっと思いを伝えてくれよ
スピーカー 2
しかもあなた早稲田大学に通ってらっしゃるわ
なんなんだよ
スピーカー 1
なぜなんだよ
スピーカー 2
待って一旦ジャニーズ事務所に
ジャニーズ事務所に入ってらっしゃいますよ
可愛い顔してらっしゃるけど
ででででで
でトリプルA
一回やめてのトリプルA
ってことか
だね
えすっごい面白いじゃん
どういう経歴それ
あでラップの
フリースタイルとかが
うまいですね
スピーカー 1
だってラップこそ韻踏んだり
言葉遊びじゃないか
なぜなんだ
スピーカー 2
やっぱりこのさ
気持ちっていうのが先に出てくる
スタイルなんだよきっとな
スピーカー 1
ほれ
スピーカー 2
気持ちが先に
スピーカー 1
もうそんな
考えて韻踏むとか
うまく表現するではなくて
すごい素晴らしいよ
君たちはっていうところを
素直に
スピーカー 2
ここでは素直に出そうっていう風に
決められて
いらっしゃったんかしらね
はい
ちょっともうちょっと
もうちょっとこれは
スカイハイさんについて
考えてみたいです
もうちょっと彼を知りたい
スピーカー 1
そうだねそうだね
そうだね
いろいろ
知っていくとただの
コメント薄っぺらい人ではね
そういうもの的な感じではなくて
スピーカー 2
ちゃんと知りたいね
そうよ
コメントとコミュニティの盛り上がり
スピーカー 2
はいありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
いやー面白いね
面白いもの見つけたって感じ
スピーカー 2
本当に
スピーカー 1
いい味出してる
だからいろんな
個性があっていいなって
スピーカー 2
思うわ
スピーカー 1
ののガールズ
すごい時代から
半年一年くらいなんですかね
スピーカー 2
遅れてますけれども
ようやくちょっと
スピーカー 1
追いついてきましたよ
感想聞かせてほしいし
スピーカー 2
みなさんの推しを教えてほしいね
本当ですね
スピーカー 1
よろしくお願いしたい
ここのコメントは非常に
薄っぺらかったっていう
スピーカー 2
スカイハイさんへの
スカイハイさんの
感想ね
スピーカー 1
観察記録をね
みなさんでちょっとね盛り上げたいところですな
面白いな
スピーカー 2
面白い
スピーカー 1
面白いわ
いろんな切り口で見てね
スピーカー 3
面白いよ
本日も月曜から長電話ラジオ
最後までお聞きいただき
誠にありがとうございます
月曜から長電話ラジオの
オンラインコミュニティ
月菜学校も
毎日いろんなトピックで
盛り上がっています
コークンはもちろん
温かくて優しいコミュニティになっています
この場を借りて
お礼をさせてください
いつもありがとうございます
気になる方詳細は概要欄のリンクからご覧ください
オンラインコミュニティなんて
ちょっとハードルが高いわ
というあなたには
スポティファイのコメント欄や
インスタグラムで反応いただけると
とってもとっても嬉しいです
自己紹介の紹介や
トピックのリクエストもお待ちしております
あなたの1日が
素敵な一日を!
バイバイ
42:45

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