1. 愛の楽曲工房
  2. #156 年末年始、なにしてた?
2023-01-09 41:16

#156 年末年始、なにしてた?

【樋口兄弟と青柳のおだべりぃ〜】
「小倉ちゃちゃちゃラジオ」時代はエンディングで話していた内容をコーナー化!!「おしゃべり」ではなく「おだべり」。ただ、だべるっというフリートークの内容となっております。

番組へのご意見・ご感想は、Twitterにてハッシュタグ「愛の楽曲工房」まで。毎週月曜日18時配信

【番組への寄付】
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【番組へのお便り】
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【出演】
樋口聖典/株式会社BOOK・ギチ(https://twitter.com/HiguchiKi
樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo
青柳貴哉/ギチ(https://twitter.com/aoyagitakaya

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【Podcast】

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00:01
愛の楽曲工房
新年明けましておめでとうございます。
今年も始まりました、愛の楽曲工房。
僕がHiguchi兄弟、弟のHiguchi太陽です。
僕がHiguchi兄弟が新年に見た初夢が何なのかを知りたがっている人に
それはやめちょきと言って何とか食い止めている青柳です。
食い止めないでよ、食い止めないで。
聞かせてあげてよ、俺も答えたいし。
いやいや、ごめん、何でそれは答えたい?それはそれで。
何かおかしくないですか?
何かおかしいね、完全に。
何かおかしいよね。
まず最初のオープニングのこの、新年明けましておめでとうございますみたいなのがたどたどしい。
あと愛の楽曲工房が何かおかしい。
おかしいね。
何かおかしい。
愛が足りん、愛が足りんかった。
愛と経験が足りんかった。
足りんかったね、何かね。
初めてやっきにどうなるの。
いや、マジでそうですよね。
Higuchi清則がいません、今日は。
そう、不在なんですよ、今日は。
何でかっていうと、色々忙しいんですけど。
忙しいよね。
新年これが明けてすぐの収録だったんですけど、急遽前日にですね、ちょっと明日やばいかもしれんと収録参加できないかもしれんけど、
どうしよっかってなって、リスケするか、穴開けてしまうことになるけどどうしよっかみたいなことがあったんですけど、
愛の楽曲工房ずーっと毎週月曜日にアップされておりまして。
はい、そうですよね。
何かすごい穴開けてないんですよね。
ちょっと正確にはわかんないですけど、もう何年間みたいな話よね。
確かに確かに、もう6年くらい、本当にだけぼん正月ちょっと休んだとかはあるかもしれんけどね。
普通に何もないで休むっていうことはなかったよ、今までも。
というのがあるので、もったいないので、穴開けてリスナーさんをちょっとガッカリさせるよりは、
TAKAYA君と僕で収録して乗り切ろうと。
いや、乗り切りましょう。
もうね、完全人間ランドの方でも既に1回きょんちゃん休んだりとかもあったわけよ。
慣れちゃう気?こっちも。
もっと言うと芸人やりようときもさ、きょんちゃんがうつ病で劇場コンとか楽勝であった気?
こっち慣れちゃうよ正直。
まあ俺も慣れちゃうかもね。音楽制作の納期ができなくて、関係者の人から俺に鬼伝がかかってくるとかね。
マジで俺と太陽が一番慣れちゃうと思う、きょんちゃんがおらんことに。
慣れちゃうね。
そう。
慣れてないのはただ1つ、最初の愛の楽曲工房の怒鳴りかな。
03:03
確かにきょんちゃんがうつ病になってこれを言わないけんかった場面がなかったけど今までね。
これを言わないけんちゅうのはなかったけど今までね。
うん。
それは慣れてないわ確かに。
というわけでね、ここから数回僕の声でド頭怒鳴っていくわけですけど、
そうね。
まあレア界ということで。
まあ基本的に同じような声でしちゃうと意外と寂しくないなっていうこともあるかもしれんし。
そうですね。兄弟でよかったな。
よかった。そんなところで愛を感じるんや。すごいね。兄弟愛がそんなところで出ると思わかったよ。
さあ。
はい。
じゃああれですよ、なんか8年目に突入してるらしいですよ。
これが?もう今回の年明けで。
愛の楽曲工房。
8年。
すごいねもう。
8年?マジ?え、じゃあ俺も43ぐらいからやりようってこと?あ、33ぐらいから。
計算ミス?
未来。未来に行ってしまったけど。
いや俺で言うといつなんやかね、今年まだ38歳やけ俺が。
30歳からやってるみたいな。
やりようってことやね。
すごいね。
すっごいね8年。
ねえ。
自分らだって子供より年取っちゃうんだよ。愛の楽曲工房のほうが。
いやそうやね。
そう考えてマジすごい。その間に結婚して子供産上期ね。
子供生まれる前からやりようわ。
はあ、もう8年目ね。
まあこの調子だったらね、すぐ10年目とか言ってるんでしょうけどね。
いや行くよ。こんな感じで行くと。そんなやることになると思ってなかったけどさ。
ねえ。
行くやろこれは。
まあ今日もね、バシバシドッカンドッカン行きましょうか。
いやいやその、どうしたこの8年間で何を学んだ?なるべくハードルは下げろってさ。
なるべくハードルは下げてこうぜっていう感じでやってきたのにさ。
なんでそんなハードルぶち上げていくの?
ドッカンドッカン行く番組じゃなかった?
行こうぜ違う違う違うそのもう。
そっかそっか。
まあこの8年間台無しにしようとしてた。
今日はね、きょんちゃんもおらんぎちょっと作家のイムにもね。
そうですね。
ちょいちょい入ってもらって俺らを助けてもらわんと。
そうそう助けてほしい。
じゃあ作家のイムにもちょっと挨拶しとってもらいますか。
そうですね。
はい。
あいのが曲工房2023年もよろしくお願いします。
あーダメやこいつ。
こいつ入ったら暗くなるわ。
こいつ入ったら暗くなる。
こいつ入ったら暗くなる。
もうダメや。
もう今回失敗や。
大丈夫大丈夫。
お疲れ様でした。
いやいやいや。
おい。
締めるな。
こっからよ盛り上げていってくれ一緒に。
盛り上がりましょう一緒に。
盛り上がっていきましょう。
一緒にね。
新年一発目なんで。
はい。
はい。さあということで。
最初は何やるんですか?
新年一発目。
はい。
これはですね新年一発目最初のコーナーは取り留めないことをダラダラ喋るおだべりのコーナーでございます。
いやそうっすねなんかこのおだべりをさたかや君と俺で二人でやるっていうのもさレアよねほんとに。
いやいやレアよ。
06:00
ね。
俺さその他のあれになるけど完全人間ランドの方もきょんちゃんがまあ同じ状況でこんかったっていう時があって。
うん。
そういう時もうどうしようと思ってもう二択やったんよ。
うん。
その誰かをゲストでちょっと呼んで俺一人でねまあ原田君とずっと喋ってもいいけどその会話もうやったと。
はいはい。
ほんならもう誰かゲストに呼んで誰かに喋ってもらおうなって思った時にもう二択で。
うん。
こうやか対応やったよ。
はいはいはい。
で対応は。
うん。
まあ今こうして完全人間ランドじゃない愛の楽曲工房一緒にやりようやん。
うん。
できょんちゃんの今のこの状況やろ。
うん。
必ずこの状況来るなと思った俺は。
はいはいはい。
だけ俺ねこうやを呼んでこうやと二人喋りをしたんやけど。
うん。
見て案の定そうなっちゃうやろ。
ああそうやねバランスが取れちゃうね。
そうそうそうそう。
でもなんかあれこうやと二人で喋ったりとかその原田君と二人でこう喋ったりとかまあ普段きょんちゃんがやっぱ追ってのことやけさ。
うん。
まあそれはそれで新鮮なんや。
はいはいはい。
だから今日はね絶対こう普段生まれないものは生まれると俺は信じちゃう。
そうやな頑張っていかなあかんな。
だからやっぱ言うても俺たちは喋りのプロやしさ。
ははははは。
ね。
そうやな俺もね小地区で経験積んできたしな。
小地区小地区やった。
通りでなんか芸人仕様姿あんまり見られないと思い寄ったけど事務所が違ったんや吉本じゃないって。
いや違ったけサンミュージックやったかもしれん。
サンミュージックやった。
うん。
そうかそうかギャガーとか多いね確かになんかイメージとしてはサンミュージックの方が。
まあ僕はねこの愛の楽曲方法以外ではインディーズお笑い芸人なんですけどね。
ははははは。
どこにも所属しておりません。
いやまあ初めて聞いた人マジでそう思う。
ははははは。
たぶんそれは。
まあでもダラダラ行きたいと思いますよおだべりだけに。
そうまあ一応ねまあ新年ということなんでまあ年末年始何しよったんみたいな話ちょっとしようかなっていう。
そうですなあ。
何しよったん。
えっとですねまあ29日ぐらいから長野にいて。
ああ。
まあ今この収録の1月6日までずっと長野にいるんですけど。
ああああああすごいね。
まあこれもいろいろありましてあの春から本格的に移住するんですよ。
えじゃあ東京引き離って長野の方に行くん。
そうなんですよ。
えすごいね。
もうこれフライングで行っちゃいますけど。
えそのここで初出身みたいなこと?
そうそうなんか世間にあんまり言ってなくて。
うん。
直接会った人にしか言ってなかったんですけど。
うん。
太郎の小学校が。
うん。
春からないけど。
うん。
でそれのきっかけもあって4月から移住するっていう。
えじゃあもう太郎は長野の小学校に通う。
そう原村小学校。
お前それすごい決断やねマジで。
そうなんよ。
へえ。
それまでは四ツ谷小学校に行くはずで。
うん。
保育園の友達とか四ツ谷小学校なんやけど。
うんうんうん。
09:00
そうじゃなくて原村小学校に行く。
えなんでそれ決断したん?
えっとまあこれちょっと話し出したら長くなるんであれなんですけど。
うん。
千尋の仕事の関係もあって。
うん。
っていうのは話し出したら長いのでちょっとまた今度言いますね。
めちゃくちゃ気になるけどね。
千尋の仕事の関係やったら東京の方がいいんじゃないんじゃ思ってしまうけど。
じゃないんですよ。
じゃないんや。
原村の方がいいんですよ。
へえ。
まあというのがあったり息子の太郎の小学校があったり。
うんうんうん。
まああと普通にあれですね。こっちのコミュニティが広がってきたっていうのがあって。
あなるほど。もう長野にも結構そういう友達というか知り合いというかそういうのが結構おるんや。
そうですそうです。
あーなるほどね。
というのがあるので家のね仕事部屋を新しく作ったりして。
うん。
あの工事してもらってっていうのがあるのであの結構いろいろその準備をしたりしてましたね。
年末年始は。
まあ言うてもあと2ヶ月半ぐらいでなんか引っ越し済ませなきゃいけないんで。
うんうんうん。
いろいろ準備が必要で。
えーちょっともうマジでそのなんやろ年末年始その引っ越しの準備をしていたというよりもなぜ引っ越しをするのかの方が気になってしょうがねえわこれ。
ははは。
この話。
いやだってだってねちょっとだけ掘っていいじゃん。
はいはい。
だってさそもそもまあわからんけど決断として東京じゃねえなと思ったっていうことやんねそれ。
そうそうそう。
と思った時にお前は福岡出身やん高羽のね。
そうですね。
そうやん。で奥さんチヒはさ京都やったっけ。
京都ね。
京都やろ。
うん。
そのどちらかでよくないって思ってしまうんやけど。
まあそう思うかもしれないですね。
わざわざその東京でもない自分らのお互いの地元でもない長野県を選んだ理由が。
うんうん。
なんでなんてちょっと思ってしまう。まあ家立ってたっていうのはあるのかもしれんけど。
家立ってたのはありますけどね。でもそれだけじゃないですね。普通に福岡でも京都でも東京でもできないことをやるって感じですね。
長野で。
長野で。
へー。
まあそれはねまたちゃんと言いますんでこうご期待という感じで。
それはあれだそのなんか年末に行い寄った夫妻のインスタライブとなんか関係があるの?
あーまあそこまでないかなそれは。
うん。
まあインスタライブしてたんですけど。
それねごめん俺見てないんやけどなんかこれはイムからの垂れ込みでなんかあの夫妻がインスタライブやってましたよ。
やめてもらえます?そんなん全然言ってないんですけど。
いや。
ははははは。
いやいやあの口ぶりが口ぶりが。
なんか太陽さん夫妻が高谷さんインスタライブやってましたよ。
悪い顔してますね。
ははははは。
イム参加してくれたよね。
はいすごい楽しかったです。
それは何のインスタライブやったの?
あのゲームをやるっていう。
あーそのインスタライブでゲームやるやったんや。
アナログゲームで遊ぼうのコーナーがあったし。
うん。
遠隔でできるっていうさ自信もさついてきたっていうのもあって。
12:03
なるほどね。
で遠隔でできる千尋のインスタグラムのフォロワーさんと遊びましょうみたいな感じで。
でまあ言ってたんですよあの愛の楽曲工房でゲーム会やろうみたいな話あったよ。
うん。
アナログゲーム会で本当はやりたかったけどちょっと準備が間に合わなかったんで。
うん。
まあちゃちゃっとインスタライブでやってみようみたいな。
あーでそれそこの場でやったりしたんや。
そうそうそしたら楽曲工房のリスナーさんが来てくれたり。
うわーめちゃくちゃいい時間やねんでもそれね。
ほんとありがとうございますっていう。
まあ楽曲工房でもやると思うんで。
あーねそのゲームオフ会っていうかね。
そうですね。
やりたいやりたいそれは。
うん。
めちゃくちゃいいやんそんな。
たかやくんはどうなんですか年末年始。
まず年末。
はー。
何からしゃべろうか。
ははは。
え重い?
重くはないよ。
なんも重くないけど。
うん。
もうめちゃくちゃ大変やったもう年末俺。
なんで?
あのねー。
うん。
これもうほんと初出しの話になるんやけど。
はいはい。
全くどこでも俺この話してないんやけどさ。
うん。
楽曲工房それを垂れ流していい場所をちょうどいい大きさ。
はい大丈夫です。
俺去年の12月の11日から。
うん。
12月の30日まで。
うん。
わかる?浅草にあるロック座駐ストリップ劇場。
うん。
あそこに拘束されちょったんや。
え?なんで?
なんで?
やばいやろ。これもやばい話やろ。
え?
中野も。
うん。
俺結構そのAVの女優さんとか出たりするんやけどそのロック座ストリップに。
はいはい。
有名なね。
うん。
でそのロック座のそのとある一人AVの女優さんがおって。
うん。
めちゃくちゃ仲いいんよ。もちろんほんとそんなんないんやけどなんも。
もうめちゃくちゃただ仲良くて。
はいはい。
でその子があのロック座にAVは引退してしまったんやけど引退前に一回そのロック座に出たんよね。
はいはい。
でやっぱそん時もう大盛況で。
でもう引退して4年間もうほぼ何もやってないファンサイトの運営みたいなのを引退した後もちょっとやりよったりイベントちょっとやったりとかしよったんやけど。
うんうん。
なんもやってない時にロック座から声がかかってもう一回出ないかみたいな。
はいはい。
でその子はちょっとどうしようかなと出たいなみたいになったんやけど何を思ったか。
その子こう一回ちょっと事務所がなくなったりとかして2つぐらいの事務所がその子と関わっちゃうわけよプロダクションが。
うん。
2つのプロダクションとロック座とその子の4社の会合があった時にロック座出てくれみたいな話になるわけやん。
うんうん。
そしたら何を思ったかその子が現場のマネージャーに青柳がついてくれるのであればやりますみたいな。
すごいね。
これすごくない?
すごい。
現場のマネージャーで青柳がついてくれるなら私ロック座に出ますみたいになったわけよ。
うんうん。
で言ったらしくてで青柳が逆に言うとつかないのであれば私ロック座には出ませんみたいな。
すごいねそれ。
15:00
で言うと結構ビッグビジネスやきそんな偉い人たちに頭下げられて頼むみたいななって。
でも俺も今アトムチャンネルとか色々あるき正直それが運営もしていかないけんので無理ですよみたいな。
いやそれはもうできる時間を作ると。
うんうん。
だから朝連れてって基本的にもう公演が始まったらバタバタバタバタして公演終わるまではそんな感じやから現場に別におる必要もないしみたいなのでそういうことならつって引き受けて俺12月30まで毎日その仕事があったんよ。
現場にいて見守る見ることもやるんですか?
いやもちろんもちろんとかもあったしその時用にグッズを出したりしてたけどそれを物販で売ったりとか。
行くからにはちゃんと責任を果たさないと思ってて言うとそこそこのギャランティをもらうきやっぱ俺が行く行かないで出る出ないが決まるぐらいやき俺の責任も大きいやん。
すごいね。
報酬も良かったしやらしい話ちゃんと送り迎えもしたし物販とかも大声張り上げて声枯れるまでシーンとしちゃうロック座のロビーとかもみんなシーンとしちゃうんやけどそのロビーに
こちらの方でグッズ販売いたしておりますみたいな。
俺もうほんとめちゃくちゃそれが優秀すぎて物販のもの何もなくなった後ロック座のものを販売してあげよった。
外出される方こちらの方で外出券配ってますかもう俺がする仕事じゃないロック座のスタッフがやる仕事まで俺一緒にやったりとかして。
もう全部終わった後うちで働かないかという言葉で言われたよ俺は。
すごいね。
それを12月30日まであったき最後それで打ち上げが終わってで12月31日は動画をアップせなきゃいけない日やったねアットホームチャンネルのその編集をやってもうほんとクタクタになりながら31日の動画をアップした後もう倒れるようにリビングで眠り気が付いたら年が明けて。
で1日だけ本当に家族で3社参り行ったりとかちょっとお守りの奉納行ったりお札の奉納行ったりとかしてもう1月2日からはもう通常の編集作業に入るっていう。
えらすぎ正直。
忙しかったよね。
そうなのマジで。
いやすごいななんか俺そういう形で人に求められたことないかもしれない。
まあねでもねやっぱ自分で言うのもないんやけどやっぱこの優秀やなと思ったら誰かに寄り添うということが俺。
その人のマネージャーをしていたわけじゃないよね。
全然関係ないただの友達や。
いやすごいねそれ。
18:00
それも芸人やる時にmcとかで知り合って本当ただただ友達でそれこそ池田とかみんなとかも仲良くてみんなで飯行ったりとかそういう間からねやったんやけど。
でもそこからちょっとその子が引退した後もイベントとかやるとかだったらその司会で行ったり引退した後にプロダクションとかが来なかったりするしその裏方の部分もちょっとやったりとかするやん。
多分その働きぶりとかを見てこの人が一人おれば大丈夫やなみたいな風に思ってくれたんやね多分。
これp入ってもいいから名前聞いたりできます?
女優の?
うん。
全然、中華むしろp全然入れんでいいんやけどあやみしゅんかっていう女優さん。
いや僕もあれですよ田川飲み会でお会いしたことありますよ。
ああそうか俺田川飲みに一回連れて行ったことあるもんね。
田川飲みっていうかちくほう飲みだ。
ちくほう飲みね初恋太郎さんがやるやつね。
めちゃくちゃ甘いですけどね。
そうそうそうそうであそこで仲良くなった初恋さんとかの飲みとかにも前に行ったとか言ったけどなんかもう初恋さんはブロックしたっちゃった。
いやいやいやこれはp入れた方がいいんじゃない?
いやいやいやいや全然大丈夫もうあのブロックすぐ入れるっていうのがもうあいつのキャラみたいになっちゃう気ちょっと。
いやーすごいっすね。
全然大丈夫。すごいすごいそれで行ってそうそうそうやり寄ったんや。
いやでもこれなんかさこの仕事内容に関わらずやけど俺仕事をいただく上で理想的かもしれないそういう話。
なんでかって言うとさちゃんとマネージャーやれるかわからん状態なのにがっつり指名来るわけやん。
まあね。
今まで長年連れ添ったマネージャーとかだとわかるけど。
そうなんよね。
なんかその保証ないのに自分に声かけてくれたりとかまああとあれやねその役割ってさ必ずしも高谷君じゃなくてもいいやん。
まあそうなよ。
なのに声がかかるとかもすげえいいよね。
まあでもなんかね多分他のマネージャーとか普通の他の人やったらそいつ外面と内側の顔が違いすぎてめちゃくちゃ気遣うと思うよね。
だから友達っていうことで多分もう何の気遣いもなく接せれるしずっとその現場に居る間のモチベーションにも仲いい俺が居ることでなるみたいなのは
なんかこう一緒に寄ったらなるほどなと思ったけどそれで俺を呼んだのねみたいなの。
なんとなく呼ばれた理由がこう現場の中でわかってくるみたいな。
知らんスタッフにいっぱい囲まれてややみしゅうかっちまあ知らない人はもう全然知らんと思うけどまあ女優さんとしてもなかなか名前のある子やから
そうそうなんかでもずっとその顔をしとかないといけんわけやきなんかこう抜けるというか気持ちがね。
中存在として多分呼んだやろうなみたいな。
自分で言うのもないけど120点の仕事したと思うよ俺はね。
結局だけどなんかこう六座地結構男子禁制の場所が多いんやけどそんな中でもう俺の何やろうねコミュ力というか。
最後の方はもう俺個室が用意されちゃったけどね。
俺がそこで作業していいですよみたいな。
そうな。
そうだけどもうずっとそこで編集とかもできたし。
21:01
はいはいはいはい。
そうそうそうであそろそろ公演が終わる物販に行かなみたいなんでその編集途中でやめて物販行ってさあいらっしゃいませみたいな。
繰り返す中のもう12月30までやったわ。
へえすごいね。
いや本当に。
1ヶ月半ぐらいっていう感じですよね。
半月ぐらいかな。
大変やった正直ね。
いや行ったことある?浅草六座。
いやないんよそれが。
あのねめちゃくちゃ言うとストリップと聞くとみんな下品な物を想像するやん。
うん。
これね行ったことない人マジで行ってほしい。
まあまあ興味あるわ。
女のお客さんめちゃくちゃ多いけどね。
30%ぐらい女の人やけどね。
そうなの?
っていうのがもうあれこれフランスとかでできるくらいのもうなんかねアートなんよ。
あそうなの?
そう。
へえ。
下品な要素ゼロ。
マジで想像つかん。
下品な要素ゼロで本当にショーとしてすごい。
へえ。
いやマジでショーとしてすごいし。
うんうん。
これがさだって考えてみてストリップはすっぽんぽんになるわけ人前で。
うん。
ステージで。そんなものがずっと今もうあり続けるうちこれもう文化として認められちゃうということだと思うよ俺は。
いや確かにそうやねなんか今の時代に生き続けちゃうっていうのが。
いやでその理由が言ったらわかる。
うん。
あれ言ってなんかやべえムラムラするエロいことして犯罪してみたいになるやつ多分一人もおらんと思うわ。
ああ。
いや本当に劇団式見たときと同じ気持ちになる。
ははははは。
本当に。
なるほどね。
本当にマジで見てほしいショーとしてマジですごい。
うわそれは見てみたいっすわ。
ぜひぜひね言ってほしいなんもエロいことないし。
へえ。
女の人でも全然いける女の人一人で起床していっぱいおる。
あそうなんやね。
本当に本当にマジで。
へえ。
ぜひぜひ言ってほしいっすわ。
いや面白い話聞きましたわ。
いやいやちゅうのがまあありましたねっていう感じかな年末年始は。
なるほどな。
え今はちなみに。
あ僕っすか。
僕は初詣一丁行ったんすけど。
うんうん。
あの普段運動してなさすぎて。
うん。
最寄りの神社行ったんすよね。
初詣で参ってで帰り歩いてたら股関節が死んでいることに気がつきました。
ははははは。
えなんかカットされたい。
ははははは。
なんかカットでもされたいつもりなの。
その程度の話しかないです。
新年早々ね。
え股関節動かんの?
いやもうなんか歩いてたらなんかあれ変だなカックンカックンなるなみたいな感じ。
ははははは。
だってさ今全然家から出てないよね。
出ないっすねなんかコンビニ行くとかマジその終わりぐらいっすねそういう感じっすね。
うわー。
うわーとかやめてくださいよ。
ははははは。
でもきょんちゃんとかもさ言うと一日あれにかじりついちゃうわけよパソコンに仕事上。
24:02
でなんかきょんちゃんが一回ね完全にゲランドルのリスナーさんでマッサージやるような人がおってその人にマッサージしてもらいようとき
そのマッサージ終わった後のリスナーさんが俺の顔見てきょんちゃんをこうやって後ろ指さして
あの人もうすぐ死ぬよっつって。
はははははすごい。
マジで。
なんかハンターハンターの登場する。
ありそう。
ハンターハンターかもしらんけど。
何かしらの漫画ではあるシーンやね。
あるね。
いやでもずっと家で座りてパソコンしよったらそんなんなるんやと思って俺はちょっと怖くなったけどね。
いやそうやね。
いや俺最近ドクターストレッチってやつ人気よって。
はいはいあるね結構街にあるやつやろ。
まあ結論があるとめちゃくちゃいいんやけど本当に生まれて初めて動かす方向に体を動かしたりするんよ。
だから本来そこが動かないといけないわけやろ。
そうそうそう。
まあいろんな動きをやりよったら自然といろんなさ方向に関節が動くと思うけどもうそこに動かしたことないわみたいなことをまあやり続けてまあ気持ちいいわけですよ。
はいはいはい。
まあこれがねパソコンの前で固まっちゃったらさらに硬着してくれる。
いやそうやろねいやほんで太陽もどちらかで言うとそうやん今日きょんちゃんとかイムとかとあるいは日曜やろずっとパソコンの前で作業になる日ね。
まあそうやけど一応俺はなんか巻割りのさ作業とか巻き運びの作業とかで巻き積んだりとかね。
見えてきたんやけど中野に行った理由がこんな感じで見えてくるそういうこと?
芝をね芝を巻いたりとかいろいろあるわけですよ。
なるほどなるほどだからあの音楽だけ作りようけば生活できる東京を離れて中野に行って巻きを運んで。
そうそうそうそう。
その自然のドクターストレッチをしようってことで。
自然のドクターストレッチ。
っていう面もあるのでまだマシかもしれないですね。
そうかそうかそうか。
僕は。
いやいやだけイムとかきょんちゃんのこと俺も言えんくて今パソコンの仕事がほとんどなってしまっちゃう気。
そやね。
ほんと気をつけろなと思ったわなんか。
まあ現代人全員やけね。
まあね。
現代人そうかまあテレワークとかなったらもう余裕そうやもんねでもね。
そうそうそう出勤もせんしね。
僕あと思ったのがですね。
はい。
まあ紅白見てたんですけど。
うん。
紅白を絶対見るんよ俺は。
うん。
絶対に。
紅白を。
うんだから紅白見るためにカウントダウンイベントとか絶対参加せんのよ。
うん。
紅白見らない元気。
家でね。
うん。
27:00
でまあ紅白見ましたみたいな話を年明けにするやん。
うん。
見れませんみたいな人が多かったりするんやけど。
うん。
やっぱ他の番組見ようとかでもなくて。
うん。
格闘技見よったとかでもなくてやっぱテレビ自体がないっていう。
うん。
のがあるわけですよ。
うんうん。
近年になると。
まあおるやろうね近年そういう人全然。
そうそうそうそれやっぱ不思議やなと思ってなんか不思議な気持ちになる。
うんうん。
なんかまあもちろんネットを見たりできるけどさ。
うん。
なんかリアルタイムで何かが行われようやったらいいかもしれんけど
あの普通に自由になんか映画とか見よったりしたらさ。
うん。
やっぱ大晦日とか正月とか感じれんなと思って。
いや感じれんねそれは。
うん。
確かに。
そうなんですよ。
その点でいうと高井くんはどうなんすかなと思ってテレビ見よう。
まあ今年は忙しかったとしても例年。
ああまあ言うと今年はまあそんな感じでヘトヘトになりすぎて
うん。
俺が勝手に眠り込んでしまっちゃったけどテレビはついちゃったよ。
ああなるほどね。
でも年末はなんかじゃあ例えば家族はみんな寝ましたそれが31日
ネットフリックスでちょっと見たいドラマがありましたつっても
ネットフリックスの中に入っていくのを怖い。
怖いというかその年明け言う通り感じれんやん。
うんうんうん。
でも別に俺紅白じゃなくてもいいんやけどなんかしら
うん。
例えば今カウントダウンTVとかさ
うんうん。
やったりしようやん。
うん。
カウントダウンを。
そうやね。
もうカウントダウンTV中ぐらいってね。
うんうん。
そこのカウント戦の回ってなるもんね。
年明けで。
年明けでカウント戦か。
そうそうだから別に何がついちゃってもいいけど
あのさあみんなハッピーニューイヤーだよ
っていうのがやっぱ分かるチャンネルはつけちゃうよね。
いやそうやね。
いやそうでも言う通り確かにそれがなかったら
うん。
どこで感じるんやろっていうのはあるよね。
いやそうそう。
であの大晦日かなに女子高生のこと話すきっかけがあって。
危ないことしようねお前もな。
いや違いますよ違いますよ。
違いますよ。
なかなか危ない活動しようね。
違う違う。
長野の方でお父さんがいて
うん。
でお父さんと娘で来ちゃったよね。
うんうん。
その人が集まる場所に。
うん。
で初めましてなんか僕はどこに住んでますみたいな感じで話しよったら
娘さんが高校生で次大学みたいな。
うん。
でまあいろいろ喋りよったら
うん。
やっぱ見るもんがさ多すぎるやん最近は。
多いよね。
まあタダでさえね。
うん。
であのその共通でみんな見ているものとかあるん聞いたら
うん。
まあこのネットドラマは見ているとかさ
このYouTubeチャンネルは見ているとかあるかもしれんやん。
うん。
だからもうもはやそういう話題にあんまりならんち。
はあ。
だけど同じコンテンツを見ているという体で
うん。
友達とあんまり話をせんらしい。
なるほど。
じゃ俺らの時代みたいに月組ちょけばとりあえず次の日みんなで話が合うみたいなのがもう今ないちょこだよ。
30:03
もう全くないちょこだよね。
へえ。
でこれさあの大晦日に何見るかでも流派が分かれるわけやん。
うん。
見ている層とガキの使いを見ている層と
そうあるよねうんうんうん。
プロレスを見ている層って分かれるけど
あのそれどころじゃないっちゅうの感じたね。
なるほどね。
その前にテレビがないとこさ。
うんうんうん。
その前にカウントダウンイベントに行っているとかまあ行ってないとか
うん。
もうなんかほんと見ているテレビどころじゃないなっちゅう。
えじゃあちゅうことはそういうことだっちゅう。
その新年のハッピーニューイヤー感は別にいらんっちゅうこと?
ああどうやるかねまあそれは人によるんかもしれんけど。
ああそうか。
今日1月1日かぐらいの感じでその新年を迎えるっちゅうことかな。
うん。
でもそうなりがちにはなるやろうねっちゅう感じがするね。
はあすっげえね。
ちゅうことはなんかこういうカウントダウンにこだわって年明けを感じなみたいな意を辞典でもう俺たちがおじさんなのかもしれんね。
若い世代ないっちゅうことやろそれが別に。
でもそこを感じたい若い人ももちろんおるやろうけど感じなくてもいいよねっちゅうことが多いやろうね。
ああ。
でそれで言うと俺はさもう絶対に紅白を見て絶対に行く年来る年を見てみたいな。
うんうんうんうん。
感じでずっと人生送ってきよったき。
うん。
すげえ年越しの瞬間大事なんやけど。
わかるわかるあの急にあのわーってあの賑やかなグランドフィナーレからさ静かなゴーンだけのね。
そうそうそうそう。
なるあの瞬間わー年末やなって感じめちゃくちゃするもんね。
子供の頃から絶対に12時まで起きちょったけど。
うん。
まあなんかあの12時前に寝ちょったみたいなエピソードとか聞いたらさ。
うん。
あそこまで重要視してないんやなみたいな。
ああ。なんかおるよね時々。
うん。
そういうもうどうでもいいみたいな人。
そうねー。
いや俺もでも結構マジで大事に一生懸命もうほんと起きてすぐテレビ変えたもんねばーっつって。
えっえっえっもう年越してしまっちゃうみたいな。
うん。
はははは。
そうやねー。
いやーそれはあるねー。
でもよくよく考えたらさまあ今みんなもう携帯とかでさ音楽入れてそれで聞きようやん。
うん。
俺らの頃ってさ例えばじゃあ友達一緒遊び行ってばーっCD70トロうわっなんこのCDこれなんこれどんなんなんこれどんなんなんそれ貸してーんでさ何やろいいものを共有するけど。
うん。
もう自分が好きなもんだけ携帯に入れて自分が好きなもんだけ聞きようきゃいいんやもんね。
そうなんですよねー。
そしたらそれを別にクラスでなんか教科を求めるとか。
うん。
そんなことせねだってプレイリスト見してーとかあんまないやん言葉として。
まあそうやねー。
君のプレイリスト見してーみたいなとか。
うん。
なんかまあ自然とそうなるよねどんどんどんどん自分へ自分へ向かっていくよねなんかその本当に自分の好きなものと向き合って。
そうねー。
あと好きな人同士がもう集まっちゃうねオープンチャットとかの方がもう話し合うわみたいな。
33:06
そうかそうかそうか。
うん。
そうねー。
愛の楽曲工房のオープンチャットもさあの皆さん盛り上がってくれてますけどこれクラスで昨日の愛の楽曲工房聞いたっつってさ。
うん。
まあ私も聞いたっつってなる確率ゼロやん。
いやゼロやん。
ゼロ。
いや下手したらいじめられるやんいう状況で。
こんなん聞き落ちばれたら。
それやったらオープンチャットの方が絶対におるやんみたいな。
まあねまあねー。
なんかまあある意味面白いっすねって感じだけど。
まあねー。
まあだから俺らのはさおじさん役なんかちょっと寂しい感じもするけどねそれもね。
まあねー。
同級生のコミュニティーの中で教えてもらった良いものとかがあったりするしそれがなんか共通の思い出になっちゃったりとか。
そうだねー。
思い出やん結局じゃあ何なのかあっち。
うん。
でその人との思い出がやっぱ少ないんか結局オープンチャットの人たちとの思い出の方が多くなってしまって。
まあ確かにクラスの人がまあなんかちょっとした他人みたいになるよね。
そういうね、そういう感じになっちまうかもしれないね。
うん。
たまたま同じ教室におるだけみたいな。
分からんこれはもうどっちがいいんかは。
分かんないですけどね。
もうそういう時代焼き中のもあるしね。
まあちょっとあと他にもねおせちに関しての話とか餅に関しての話とかねあるんですけど僕は。
ちょっとそれはあの違う回にちょっと回します。
まだじゃあこれ正月が続くわ俺たちの。
時代の名曲の話とちょっとつながってくるんで。
ああなるほどなるほど。
うん。
じゃあその時にちょっと聞きましょうか。
そうですね。
大丈夫?今からは。
大丈夫です。
はいということでそんな感じで大だべりやってまいりましたけども今回もの愛の楽曲講本も皆さんから投げ銭をいただいております。
ああそうだそうだ。
はい投げ銭をちょっとねご紹介させていただきましょう。
まずはダマさん。
うん。
ダマさん5000円頂戴いたしております。ありがとうございます。
ありがとうございます本当に。
初回から聞いていて完全に生活の一部となっています。
番組がせ長く続いて欲しいのでささやかですが投げ銭します。
タカヤさんと太陽さんのお子さんにも必ず将棋を覚えさせてくださいね。
いずれ義務教育に組み込まれる日が来るでしょう。
いやダマさんじゃああのきょんちゃんの将棋の師匠よね。
完全に人間ランドで出られてた方ですかね。
いやあのねには出てないけどよく話が出る。
きょんちゃんが将棋をこの人と師匠から学びようみたいなので。
へえ。
そうよ。弟子しかおらんきょんちゃんの唯一の師匠じゃない。
そうだよね。
師匠のね。
ダマさんが将棋がいつか組み込まれるとちょっとドキッとするけどね。
ドキッとしますね。
するよね。
うん。
36:00
まあということで5000円頂いてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はいそしてミソさん6000円頂いてます。
おお。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いつもありがとうございます。おセーブおかわりです。
初期の頃のようにお三方がまたいつかリアルで飲みながらでも配信する回とかしてほしいです。
なるほどね。
ああそういうのがあったっけ。
なんかやったんかな。
ありましたっけ。
ちょっと待ってミソがさ他の番組と間違えちゃう可能性がある。
ははははは。
ひょっとしたら。
リアルで飲みながら配信したっけ。
わからん。してない気がするんだけど。
わからんけどまあ8年もやりようけな。
そうね。そして8年もやりようし6000円もくれちゃおうけね。
いやいやいや。
許そうか。
数字が大事やな。
数字大事。
本当にありがとうございます。すいません。
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
続きましてアドニスさん金額の方が1000円頂いております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。ローエッジキッズ初期の楽曲の音源家よろしくお願いします。
もうこれはあれですねもう依頼になりますね。
いやいや依頼よ。1000円でもうやれと。
手付け金やねこれ。
そういうことよ。
えっとあれよねあの最後のアルバムを出したよね。
何やったっけあのアルバムの名前。
レコードですね。
レコードレコードそれをあげたよね。
で他にもあるんで。
初期というとあの恋人とかやろダキ。
そうですねハッピーデイズとかね。
ハッピーデイズね何回聞いたか俺も正直。
いろいろありますけど。
ねえ上げてやってよそれ音源家。
じゃあもうやりますわこれは。
もう今アドニスさんにね約束しますのでお願いします。
はい。
はいということでここまでが2022年に頂いた投げ銭で総額なんとこれ2022年総額やね多分全部の。
はいそうです。
6万723円頂きました。
よー。
すごい。
すごい。
すごいねこれ。
すごいわこれは。
一人2万円叩き出しちゃうわけだね。
ねえ。
うん。
まあなんか国によってはもうこれで暮らしていけるもんね。
うん。
一生一生というか。
一生ね。
一年間はこれで暮らせるうちにね。
いやすごいよこれ本当にマジでありがとうございます。
すごいなあ。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
そうで新年入ってからもう早速投げ銭をこれ頂いてます。
うん。
でしかもこれ元旦に1万くださってる方もいると。
いやー。
すごいちょっと紹介しますね。
うん。
ちょのりさん。
うん。
で金額が1万円。
うん。
金河新年お再生代わりに投げ銭します。
2023年も愛の楽曲工房が楽しみです。
きよのりさん太陽さん高谷さんイムさん今年もよろしくお願いいたします。
皆さんのご健康と幸運をお祈りしますということで。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
すごいねもう。
39:00
うん。
何も言えんわもう1万円くれるんよ。
もうねみんなちょのりさんのようにしてくれたらいいよね。
いやだってさ。
うん。
正直これさちょのりさん聞いて今回これを聞いてみてきょんちゃんおらんわけやん。
うんうん。
そう思ったら2000円でよかったわけよ。
うんうんうん。
それを間違えて今回ねきょんちゃんがおると思って1万円投げてくれちゃうわけね。
はいはいはい。
うん。
マジラッキーやね。
どういうことだって。
先に投げちょってもらって。
そうやね。
まさかきょんちゃんがおらんと思わんでさ。
今後どんどん出演者が減ってきてさ。
うん。
収録の負担が減ってくるきね。
そうね。
きっと。
でそれはちょのりさんが1万円投げた後に分かってくる。
そうやね。
うんそれは。
もう1人で5分ぐらい喋って終わりみたいになってくるきね。
今後は。
いいねぼったくりポッドキャスター。
そういう風にならないように頑張ります。
頑張りましょう。
はい本当にありがとうございます。
ちろりさん本当にありがとうございます。
さあということでそんなところっすか。
そうですね。
まあちょっとね3人でなんとかきょんちゃんがいないあれを埋めましたけど。
その感想を含めてそれはまた次回という感じにしておきましょうか。
そうですね。
あと2023年の抱負。
もうちょっと喋りたいところですけど。
まあこれもじゃあちょっと次回に。
ちょっと次回に回しましょうか。
はい。1回ちょっと回して。
1回次は待ってもう少し正月が続きます。
太陽のおせちと餅の話もね。
あります。
はい。
ということで今回も愛の楽曲工房をお聴きくださいましてありがとうございました。
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我々パーソナリティの励みになります。
番組に投げ銭していただける方も概要欄にリンクを貼っておりますのでよろしくお願いします。
それでは皆さん今年もたくさん聴いてください。
バイバイ。
バイバイ。
41:16

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