新シーズンの始まりと選手獲得
GiantsCast2024新シーズンが始まります。今回は1月号。いつものメンバー、ジョガイモボーイさんと関西Gタラコさんと私、zaboで、教授についてお喋りしております。どうぞお聞きください。
今年もひとつよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、1月21日の22時の40分ということでございますよ。キャンプインまで面白いですね。
そうですね。
前回の収録は12月23日だったということもあって、まずはカイル・ケラーの獲得からお喋りしてみますか。
そうですね。
はい、ということでございますよ。なかなか阪神経由で、教授に来てくれる選手というのは歴史上少ない中でもですよ。
ババアに続いてカイル・ケラー選手の獲得に至ることに成功しました。
はい。
阪神ではカチッパのゲームの後半のピッチだったような印象もありますけれども、ジョガイモさん、カイル・ケラーってどのように見られていましたか。
カイル・ケラーはどうしても2022年の開幕の13連敗を。
火種を生んだ。
火種を生んだのがカイル・ケラーだったので、阪神ファン界隈ではそこのトラウマがまだまだ残っているということをよく言ってますね。
そうですよね。あの年は開幕戦か、火消し役員が出てきたら、それがうまくいかなかったということで、うまく流れは作れなかった。
それを2回連続くらいでやってしまって、2軍に落としたんですよね。
コロナっていうこともあって来日も遅れた。加えて前年まで活躍したのが、ソフトバンクから阪神に来た選手。160何キロくらい投げてたピッチだったよね。
スワレスですね。
ああ、スワレス。
スワレスがいなくなった代わりに呼んできたのがケラーでしたね。
スワレス選手の印象も強かっただろうし。
期待値も高かった選手だったので、いきなり開幕して連敗してしまったことで、阪神ファンの印象としては良くなかったところからのスタートっていう選手ですよね。
気を取ったとこでしたけどね。
あ、ごめんなさい。田中さんなんか言おうとしませんでした。
僕の回になってから言おうと思ってたんですけど。
どうぞ。
ありがとうございます。
開幕してうまいこといかへんかった2軍調整がちょっと長くあって、それ以降のケラーは一昨年の時点でもまあまあだったかな。
そうですね。むちゃくちゃ良かったですね。
去年なんかは普通に良かったなっていう印象だったんで。
悪印象が残ってるかどうかは知らなかったんですけど、阪神ファンがね。
強靭ファンとしてはものすごくありがたい補強だったなと思います。
阪神ファンの助っ人がこの人はパマランスは信用できそうだなって感じです。
そうですね。ということで、昨年から今日にも在籍しておりますバルトナード、中川幸太などを勝ちパターンの流れに組み込める選手かなと思ってます。
下手したら大成とのダブルストッパーで使うかもしれないですよね。
ありますね。
そうですね。非常に心強い新戦力の獲得かなと思っておりますよ。
これでちょっと優勝がちらっとは見えてくるなって感じがしますね。
そうですね。かなり手がかりですね、このケラーの獲得は。
小童和選手の期待と打撃スタイル
そうですね。
加えて、本日1月21日に正式発表ですかね、小童和選手の獲得も発表されました。
小童和選手、メジャーでは基本的にはセカンド側を勝たそうですけども、日本では外野種登録になるそうで、
一番後は23、単年契約2億円ということになりました。
これで支配側が登録で、残り枠は7でしたっけ?
そうですね。今63になったところですね。
ということでございますは、小童和選手は左バッターでしたっけ?
ですね。
メジャー5年連続2桁本類だっていうのをどこから見たんだよな。
大砲系ですよね。
そうですね。パワー系のバッターですね。
1週間ぐらい前かな、法治新聞のほうでは外野種争いが非常に厳しいぞというような報道があったと思うんです。
で、レフトは秋広対丸であるセンターは佐木対萩生でしたっけ?
ライトが梶谷対松原みたいなスポーツフォーチに登っておりましたけれども、
これに加えて小童和といった形になりますね。
ただこさんは大砲候補だと思うんですけども、
小童和選手、記事でもいいし動画でもいいし。
映像でも見ましたけど、バッティング系はいいところしか映ってへん。
毎度のことながらってことですけど、期待は持てそうかなと。
イメージとしては、テイムズおったじゃないですか。
速攻で消えてもテイムズと、
誰かもう一人と合わせて似てるようなタイプやなと思ったのに、もう一人忘れてしまいましたけど。
ああ、あれやあれや。パーラですパーラ。
あ、パーラ。エラルド・パーラ。
目の捌き方とかちょっと似てるんかなあいうようなイメージで映像を見た限りで思ったんですよ。
まあこの二人に近いかなと。
バッティングは?
ちゃんと見てへんからね。
引っ張り系に見えたっていう映像が多かったですね。僕が見た限りでは。
プルヒッター。
典型的なプルヒッターですね。
やっぱり追ってますか?
あってますあってます。
ジャガーさんも見られましたか。
もうちょっと補足があれば、ジャガーさんなんか加えていただければ。
典型的なプルヒッターで、ホームランか三進かですね。
ホームランか三進か。はいはいはい。
まあ三進の数が半端なく多いという懸念材料ありながらも、
パワー系なので一発の機体もかなり持てるっていうタイプですね。
なんか塗装が消えてるんで一発系は欲しかったんでちょうどかなと思いますね。
よくなぞらえるのがサンタナですよね。
ヤクルトのサンタナですね。
あーなるほど。はいはいはい。
当時日本に来るまでの間にサンタナって同じように言われてて、
ホームランは打てるけど三進がバカほど多いっていうタイプっていうふうに言われてたんですよ。
へーそうだったっけ。はいはいはい。
サンタナってちょっと違うのがね、逆方向にホームランを打てるタイプっていう意味でちょっと違うんですよね。
そこがちょっと唯一の違いなんですけど。
なんか振り方とかスイングは引っ張り系なんですよね、サンタナも。
そうですね。
振り遅れて言うんか外角やからって言うんか右方向に打てるなっていうような。
そうですね。
特にね、まっすぐに強くて偏角力弱いタイプなんですよ、このオドワは。
それも似てますね。
そうです。まっすぐの、例えばパワー系のパリーグのピッチャーとかにはむちゃくちゃ相性が良さそうなので。
へー。
そういうピッチャーに当て込んでいくっていう使い方がいいような気がしますね。
なるほどなるほど。
いわゆる即レギュラーっていう印象ではない感じですか?
うまいこと使ったほうがいいと思いますね、僕は。
それに合わせて対戦相手に合わせたほうがいいですか?
対戦相手に合わせたほうがいいと思います。
へー。
別にね、右左そんなにね、打率変わんないんで。
左バッターですけど、左ピッチャーがそんなに苦手っていうタイプでもないんですけど。
でもやっぱりね、助っ人ですし、うまいこと使ってあげないと、やっぱりね、プライドも当然ありますしね。
その辺うまいこと使ってあげるような再配をね、してほしいなという感じですね。
横の変化より縦の変化のほうが弱い系?
縦に弱いですね。
なるほど。
スライダーとかにもちょっと合ってないんで、あんまり。
選手の起用法についての議論
あ、そうですか。
左ピッチャーでスライダー系のピッチャーにはあんまり使いたくないとこですね。
カーブスライダーには弱いですね。
あ、そうなんや。
真っ直ぐにはメッポ強いんで、例えば高橋圭司とかああいう系には当てたいとこですね。
なるほど。
なので、うまいこと相手のピッチャーに合わせて、打順でいいと思うんですけど、
うまいこと相手が嫌がるようなところに置いていくような使い方をするといいかなと思いますね。
なるほどね。
ルーグネッド・ロベルト・オドーワと日本では呼ぶんですかね。
カタカナにするといろんな発音方法があるそうですけど、日本ではこのように呼ぶはずだと思いますよ。
ルーグネッド・ロベルト・オドーワ選手、1994年2月3日生まれ、現在29歳と。
開幕までには30歳になるのかな。
ベネズエラ出身の選手でございますと。
写真を見ますと非常に豊かなあごひげをしてますが、巨人ですからひげそらされますかね。
ひげそらされますね。
単年契約で2億円というお話でございます。右投げ左打ち。
メジャーリーグではずっとセカンド登録が多かったのかな。
サードも持ってたんでしたっけ。ガイアもできますよという歴ですよね。
ガイアってあれライトだけって見たんですけど、あってますかね。
そうですね、ライトですね。内容が下手なんで。
シーズン最多エラーを記録何回もしてますし。
ライトでうまいこと使ってあげたいですね。
最初の報道でセカンドの選手だっていうのを知って、
ナオキが倒れなかったらとか一瞬思ったんですけど、評判をもうちょっと深掘りしていくと、
ああ、ちょっとセカンドきついんかなと思いましたね。
それもね、サンタナと一緒で。
サンタナの守備めちゃくちゃ下手って言われてて来てて、あの状態なんで今。
そこも結構似てたりするんですよね。
似てそうですね、お話聞いてると。
肩は悪くないんですよね、この動画は。
なるほど。
ブリンソンも肩ええって話だったでしょ?
もともとね。
肩いいって話でしたっけ?
守備力高いって噂を聞いとったんですよね。
守備範囲広いとかって言ってましたよね。
しれてたなっていうのが、キャンプ中の印象でそのまんまやった。
ブリンソンの印象はややこしいっすわ。
ややこしいっすね。
確かに。
エックス?旧ツイッターの映像とか見ると、
殴り合いの乱闘事件を起こしてる映像とかあるじゃないですか。
そうですね。よく使われますね、あれね。
守備妨害的なシーンだったのかな?
そうですね。報復からの守備妨害でしたね、あれ。
あれを見てね、他の巨人ファンの方々が、
ガルベスを報復させるようなのを見たそうですけどもね。
これは2016年ぐらいのシーンだったでしょ、確かね。
前の話なんでね。
彼がまた日本に来てどのような活躍をするのかは非常に楽しみかなと思いますけれども。
そんなに期待せずにというところで見といたほうがいいと思いますね、最初はね。
そうですか。
4番とかじゃないと思いますね。
そうですね。
外国人やから5番層っていうのは要されてるじゃないですか。
僕も5っていうのは、率の方を見てもどうなることやらなぁと思って見てますね。
たぶん7番とかって使うんじゃないですか。
6、7ぐらいのほうが安心してというか、
ええところで一発だけ待てる状態で止めるっていうのはいいなと思って僕は思ってましたね。
はーはーはー、なるほどね。
でも5で使いそうやなっていう予想はありますけど。
どう使うでしょうね。
なんかスケットを立ててみたいなのがあるじゃないですか。
ありますね。
5から始まりそうやな。
あかんかって受け入れさせて6、7みたいな感じになるんかなと思うんですけど。
それがね、どんだけね、日本のピッチャーと対戦したときにどうなるかがまだ見えないと思うんで。
まあでもおっしゃられた通り、6、7番想定でいいと思うんですけどね。
今年の阪神みたいな使い方がいいと思うんですよね。
阪神?
プレッシャーを与えすぎずで、あのノイジーでしたっけ?
はいはいはい。
あともう一人陽気なタイプ。
ミスミス。
そうそうそうそう。
あんまり中心じゃないけど、たまに打って活躍するみたいな。
やっぱああいう感じがいいですね。
ノイジーってずっと3番ちゃいました?
ほんで、森下がちゃんと仕上げめて変わったって言ってたんですけど。
あーそうなんすか。
確かね。
出てましたっけ?
そういうイメージが強くて、ここがラッキーなところだったなみたいな感じで見て、
うまいこと向こうがゲッツとか少なかったんちゃうかなっていう。
個人戦では少なくて。
ノイジーの3番はありがたい。森下よりも良かったですね。
あんまり打たれたイメージないですよね。
そんなね。
日本シリーズでの活躍は。
日本シリーズだけというか。
ジャイアンツというボーカーみたいな感じですよね。
そうやなそうですね。
はいはいはい。
日本シリーズだけ打ったみたいなタイプ?
つなぎはないですけど、良いところでライトマヒットを打たれて、
1-3で作られたみたいな記憶も強く残ってるんですけど。
あーそうかそうか。
そっち系ですね。ちゃんとポイントゲッターとしてっていうイメージはないですね。
中心選手というわけではないですもんね。
ですね。
期待される2024年シーズン
最初はそれぐらいの期待値でいいと思うんですよね。
あんまり過大な期待をするとね。
ちょっとまだ未知数なところが多いんでね。
そうですね。
今Wikipediaのメジャーリーグの数字を確認してるんですけども、
2015年から2022年までの7年間はずっと二桁本類でできてるんですよね。
2016年と2017年とそれから2019年は30本越えと。
いずれもテキサスレンジャーズというのが活躍ですね。
でも打率っていうのはそんなに高くなくて。
2割前半でしょ。
そうですね。
178三振は2019年の3振が多いか。みたいな数字が残ってますね。
でも去年は2割3分か。2割3分の本類だが4本か。みたいな数字が残ってますね。
SDってどこにありましたっけ。
19代目SDって書いてあるんだけど、SDってのはサンディエゴパドルですか。
お、ってことはザルビッシュと一緒ですか。
ザルビッシュと一緒ですよね。昨年はね。
ハンシー・ダイガース的なユーフォームを着てるXのやつをよく見ましたね。
2018年にはトールイが10人してて、12個トールイし同じ数字してるんだな。
結構性格的だったんですよね。
それがね、結構気になるなあっていうのは。
アッシュはね、ちょっと劣化してるみたいですね。
それが守備面でも攻撃面でも響いてくることが多いよなあっていう感じで。
まあとにもかくにも決まりましたよってことですよ。
6番、7番の話ですけど、勝負強さですから、それがあまりは5番でもいいんですよ。
チャンスメーカーでポイントゲッターになってくれた僕は5番でもいいんですけどね。
そこの打率かな、気になるのは。
キャンプオープン戦の流れを見てってことですよね。
そうですね。
それはレギュラー争いもそうですよね、たぶんね。
でも5番を安倍監督はつなぎ系にしたいみたいなことを言ってましたよね。
そうですね。バントもできて何でもできるタイプを置きたいって言ってましたね。
そうなのか。
反対ですけど、僕は。
たぶん今年の反省をっていうことでしょうね。
いや、どう思うんですけど。
ヤクルトもそれに近いことをしとったんですよね。
6番に中村やったかな。
岡本が余計また振動になるなって感じはあるんですよね、それをしてもらうと。
ただ、岡本が歩かされて何もできない状態が去年は良かったですし。
そこをどう取るかですよね。
岡本を歩かせて、それを無駄にせえへんつなぎ系を置くか。
岡本を歩かされへんように怖いのを置いとくか。
そうですね。
僕は怖いのを置いとく系派なんですよね。
つないで789に誰を置くか問題ですから。
去年も一発で点は取れたけど、逆に一発でしか点が取れなかったので、
その辺もたぶんいろいろ試行錯誤してるんでしょうね。
ですね。
この5番つなぎ系は賛成ですか反対ですか。
去年を見る限り、ちょっと変えるのはアリだと思うので。
戦略をね。
ホームランバッターだけポンと置くよりも、
いろんな選択肢で試していくほうがアリだと思いますので、
どっちかというとアリかなと思いますね。
選手たちの自主トレ
つなぎ系ができるやつがほなおるんかいっていう問題はどうですか。
佐々木は知らんということなんですけど、
なおきはそんなに僕は見てて、
そんなことを器用にこなせそうな門脇ぐらいしか思い浮かばないんですけど。
安倍監督が言うつなぎ系5番っていうのは誰を想定してるかですよね。
ですよね。
佐々木の名前がそのとき出したような気がするんですよ。
違ったかな。
規定という反対のどっかで見たんですけど、
みんな反対してるからというよりも、
佐々木は知らんからどっちでもどうなるかわからないですけど、
佐々木とか新入団系を抜きにしたときに、門脇以外おらんなーっていう。
バントに限らないんじゃないですか、こういうのは。
そうですね。
バントに関しても門脇にしか思い浮かばないですよね。
場合によっては秋広を想定してるかもしれないですね、5番秋広。
いや、秋広はぐらいかなと思ったりしますけど。
やっぱり右の岡本の後、左の秋広っていうのはありっちゃありかもしれないですね。
あるでしょうね。
秋広のような印象ですけどね、そういう話聞くとね。
つなぎのというか、返す感じですよね。
そうですね。
丸ぐらいが収まってくれたら面白いかもしれないですけどね。
もうちょっと衛生的になったらっていう壁ですけど。
相手から見てもね、秋広も嫌だと思うんですけどね。
丸のほうが実績があるって意味かなって感じです。
そうですね、秋広も。
一発期待できるのは丸ですね。
ですね。
つなぎって意味でも、秋広も悪くないんだけど、去年しかないっていう情報がね。
そうですね、まだまだですよね、秋広選挙も。
将来こうなってほしいはこっちもあるけど、来年どうかって言われたら取り道するかなとは。
そうですね。
1月号なので、ちょっと自主トレの話も加えながらしゃべっていこうと思います。
自主トレ、はい。
今年も中田翔選手と一緒に自主トレされてて、
彼も痩せやすい体質なので、体重増えからのスタートだそうですけれども。
丸坊主にしましたね。中田選手と並んで写ってる写真見ましたけど。
中田は中田で非常に大きな選手だと思うんだけど、秋広と並ぶとすごく小さく見えるんですよね、中田翔はね。
そうですね。
その中でね、中田の持ち味と秋広の持ち味っていうのはバッティングの方面で言うと、
違った持ち味の持ち主二人だと思うんですけれども。
12月のときにも言ったかもしれませんが、僕はホームラン捨てるんじゃなくって。
僕はありながら、ジャストミートにこだわった堕石を意識してほしいなというふうに言ってたと思うんですけれども。
それがたぶん、さっきの安倍監督の言ってた5番像ですかね。
もしかしたら近いのかなと思って、5番また秋広がいいのかなっていうふうに。
いや、ほんまそうですよね。
加えて自主トレってどんな話が出てましたっけね。
坂本ハヤトがまた多くの方々を招いて、自主トレしてましたって話もありましたよね。
ああ、そうなんですね。自主トレ全然知らないですね。
自主トレ系の話あんま聞かんなーみたいな。
僕が忙しいというか、店のことばっかりやってるから、あんま情報入ってきてへんのかもしれないですけど、
情報足らんなーって感じですね。
自主トレとかあんま見ないですね、あんまりね。
あ、そうですか。
ちゃんと例年通り情報ありますか、自主トレの。
なんか探せば出てきますよ。
たとえば、さっき言った坂本には5、6人も多くの人が集まってるんですよ。
それ全く知らんかったっすわ。坂本の話とかないなと思ったんです。
阪神からは増田陸と岩佐が例年のように入ってきたり。
ああ、そんなんあったかもしれない。
菅野と大城がハワイかなんか行ってましたよね。
ああ、的なやつとかね。
都合は都合で、後輩たちを連れて、人に出しされてるときに言うような記事も聞きましたし、
ここまでの記事で言うと入寮の記事とかもありましたよね。
入寮。寮が新しくなったんですよね。
独身寮が新しくなって、ドラクタ氏名選手が続々と寮に入ってきますよと。
キャンプと練習試合
こんなグッズを持ってきてますよみたいなやつはあんまり指摘されませんか。
言うとったことは知ってるんですけど、ほぼ無視って感じですね。
確かに確かに。
どうですか。
1位の西谷製選手は入寮のときにマットレースを持って入りますよと。
マットレースは先輩の大谷さんが使ってるのと同じ型ですよとかね。
3位の佐々木選手は、周りからお猿のジョージに出るとよく言われるからってことで、
お猿のジョージのぬいぐるみを用券持って入ってたそうですよ。
それ僕見ました。それ覚えてます。
的なことでございます。
ジャイアンツのスローガンが決まりまして、新風でしたっけ。
見てましたね。
新風というスローガンの中で新しく2024年。
2024年が90周年当たるんですね。標準ね。創設。
記念のメモリアルイヤーになりまして。
旧団ロゴも90って書いてありますもんね。
そっかそっかそっか。
加えて、新しい監督が安倍監督になるということもあって、
2024年、新規キャンプにはキャッチフレーズの発表。
笑う安倍には服着たれ、新風の先に笑顔のセフテンバーと。
今日発表されたのかな。
キャンプのキャッチフレーズってのは初めてのことはそうでしたね。
一応2月以降の予定が今日ちょっとアップされてたんですけども、
2月18日にはセルラ那覇で韓国サブスンと1軍は練習試合。
2月27日には日本波紋と同じくセルラで練習試合がありますよということも書いてございます。
2軍は同日2月18日に広島とサンマリン宮崎で、
そして23日はオリックスとサンマリン宮崎で、
27日は楽天と日向というところで練習試合がありますよという発表がございました。
お二人はキャンプとかって現地観戦とか行かれたりするんですか?
いや、行こうかなと思ってるんですけど。
行きます?
行かないです。
僕は一回行った限りで行ってないですね。
ほんと。たらこさんはいつ行かれたんですか?
19年ですね。
あ、2019年。なるほどな。
丸がシュッシューって言ってるのは見ましたね。
はいはいはい。
そんなときやったんですけど。練習見るのは面白かったんですけど、
サインくださいとか言うのがメインなんかなという印象になりましたね。
あーなるほどね。苦手なやつですよそれ。
2019年のたらこさんが行かれたやつっていうのは、宮崎のほうですか?
沖縄ですね。
沖縄のほうですか。なるほどね。
宮崎行きたいんですけどね。
宮崎ですか?
はい。
ジャガーさんは行くつもりでいるとおっしゃられてるんですか?
行こうとは思ってますけど、行けるかどうかちょっとわからないです。
行くんやったら練習試合見たいないですか?
見たいんですけど、逆に練習だけの日でもいいかなと思ってます。
ジャガーさんは行かれるとするのは宮崎ですか?沖縄ですか?
一応宮崎を狙ってますけどね。行けるかどうかまだ確定はしてないです。
どのような練習が見たくて行かれるんですか?
いや、なんか行ったことないんで、僕そもそもキャンプって。
あ、そうなんですか。
雰囲気が見たいですよね。
あーなるほどなるほど。
なんかね、僕も一家しか行ったことないんですけど、
亀井がね、ちょっと調達力が弱ったんちゃうかなみたいなフリーバッティングとか見てて、
結局その年の開幕戦で、さよならホームランみたいな感じで大打で終わったみたいなのあったじゃないですか。
涙。泣いてたやつですか?
ちゃいますちゃいます。開幕戦で。
あー、覚えてないな。
これキャンプかな?キャンプのとき違った。
まあまあまあ、そんな亀井が調達力衰えてきたなーとかそんな思ってましたけど、
結局練習中なんか参考になるのかどうかもよく分からないじゃないですか。
だから僕も何を思ったらいいのか難しかったですね、キャンプの楽しみ方として。
なんかその、多分練習中って雰囲気が明るいようなイメージがありましてね。
そういう雰囲気ちょっと見に行きたいなっていうのがありましてね。
なるほどなるほど。
いや、また感想を聞かせて欲しいです。答え合おうじゃないですか。
ちょっと行けるかどうか分かんないですけど。
もしも行かれた際にはぜひいろんなお話聞かせてもらいたいと思いますけども。
タイガースキャストさんはね、週期キャンプ、春期キャンプともに見に帰るんですって。
そもそも人数が多いんですけども、リードン千年さんという方がね、
秋の方は四国の方に二軍中心のキャンプを見に行って。
春期、春のキャンプは沖縄の一軍クラスの選手たちの練習を見に行かれそうですよ。
毎年、もう5年ぐらい続いてるんじゃないかな。
みんなで行ってるんですか?
行ける子というような印象ですかね。
二軍の方は関西勢が行かれて、沖縄の方は千年さんの奥さんと、
それから沖縄在住のキャスターの方もいらっしゃるので。
あと山口在住の子も行くのかな。
3,3,5号を各々行かれるような印象もあるんですけども。
沖縄在住の方とお会いされてみたいなね。
そんなお話は毎年聞かせてもらえるんですけどね。
キャンプね、行けるのかな。
田中さんのあれが3月8日でしたよね。
巨人の選手育成キャンプ
なかなか遠出を気軽に行っておいでと言ってくれるような妻ではないもんですけどね。
それでも来てもらえるってのはありがたいですね、3月8日の話。
ということでキャンプの話も出まして、
一軍、二軍、三軍とザザッと別れて発表もあったんですよね。
ちゃんとこの辺はスクショしておいてるんですけども。
2023年の支配下でドラフトで獲得した選手はほぼほぼ一軍でのデビュー。
キャンプを迎えることになります。
西伊達から森田、佐々木、伊豆口、又木田という五名ね。
一軍スタートとなりました。
あとは加えて新戦力でいる高橋玲、近藤大輔、ケラー、ババ、伊豆見。
それからヤッシュは……。
ウレイニャ。ウレイニャが帰ってきてるんですよね。
ウレイニャって育成したっけ?
楽天行ったんじゃなかった?
育成です。育成です。
巨人の育成で楽天行ってまた帰ってきて、巨人でまた育成ですよね。
なんか15キロ原料を命じられたっていうふうに聞きましたよ。
ウレイニャ細いですけどね、どっちか言えたら。
引き締まってるイメージがないんですけどね、あんまりね。
ちょっとポチャっとしてるイメージありましたね。
僕どっちか言ったら細身やな、勘違いなわけないんだけど、イメージ変えますね。
筋肉質ではないというイメージですね。
僕は線が細いっていう悪い意味で捉えてましたね。
とにもかくにも、1軍スタートの育成選手でいうとウレイニャだけかな、こうやってパッと見るとね。
あとは2軍と3軍に分かれて、あとはコショウハンというのもあります。
コショウハンにはタダコさんが推してる三塚選手も入ってます。
入ってますね。
ガイアでは三塚とアサノという並びになってますね。
アサノ選手もヘルニアが発祥してみたいな話も出まして、焦んないよというようなことでしょう。
ちゃんと練習してるシーンとかは新聞で見たことありますんでね。
小沼、羽田、萩原、田上という選手。コショウハンへのスタートとなりますね。
たまたまボサーッとしたときにTikTokで、羽田選手のブルペン投球のピッチングが流れてきたんですけども。
羽田選手が非常にいいスライダー投げてて、WBCで大谷選手が投げてたスイーパーのスライダー投げてて。
楽しいかなと思ってたんですけどケガスタートなんですね。
ここドラウトのときになかなか育成が低いほうだったと思うんですけど、
育成じゃなくて7位のイメージかな。
支配下の下のほうでしたね。
その割にはええなーと思った印象が残ってますね。
下むちゃくちゃね、フォームが綺麗で。
っていう印象はありましたし、評価も高かったですよね。
1分、2分ぐらいお話します。
ドラウトの会市名で、将来のエース候補って載ってたんですよ、羽田がね。
そういうの言うじゃないですか。
言ってましたあのとき。
こんなドラウトの会で本気で言うてるのかい?なんて思ってまうんですけど、
どうですか、そんな感想を。
高校生ってやっぱりなかなか上位で行きづらいんですよね。
そうですね。
現に山本芳野君も4位かなでしょ。
東郷も低いですよね。
東郷なんか6位ですしね。
だからそこの伸びしろというか。
ありえるありえるっていう感じなんですかね。
そうですね、ありえると思いますね。
なるほどなるほど。
羽田もその可能性はあると思うんですけどね。
僕もエース候補とか何言うとんねん、思いながら映像見たら、
いい選手やなと思ってたんですよね。
ドラクト会市名でのエースクラスまでの成長というのは、
巨人では極端に少ない例かもしれません。東郷ぐらいかもしれませんけども。
僕もそのイメージが残ってるかな。
あとはあれか、東の旬。
あれエース慣れたんですかね、一回。
開幕投手一回しましたけどね。
選手たちの意識向上
エースの期待もあったんですけども、そこまで伸びきれなかったっていう。
原監督との確実と言われたことがありました。
カボコでしたっけ?
そうですね。
いや、なんかあったんですよね。
ありましたね。
思わなかったことは知らないですけど。
まあ一概には言えんことですからね。
原監督カボコ文句言うほうなんですよ。
そうですね。
うちは見てくれないですよ、原監督。
きれいにしてあげようぜよ。
あとキャンプで言うと田村選手が162キロだっけ、出たよって話もよく出ます。
出ますね。
田村選手は三軍スターとか。
そうですね。
これは公式記録ではないのでなんともですけども、ちょっと見たいですよね。
見たいですね。
まあ見れると思うんですけどね、今年の支配下って意味でも。
あると思いますけどね。
そのうち上がってくるのかなと。
下手したら京本よりも活躍するかなぐらいに見てますからね、僕は。
そうなんだ。
まとまってるんですよ、京本は。
まとまってるっていうピッチャーがだんじゃん良くなっていくっていうのはよくあることですけど、
いきなりっていうのは結構やられるイメージですよね。
まとまってるそうですね。
で、意味で田村の方が武器を持ってるイメージなんですよね。
なるほどね。
正規力高いですよね、この京本も。
昨シーズンの成果という意味で言うと、京本もそうだし井上もそうだし、
二軍スタートの選手、あとは吉村もですか。
吉村、これはアピール成功した二軍でしょうね。楽しみですね。
この辺を上ったり下ったりしながらですね、
せさざるを得まして上がってくれたら嬉しいですよね。
あとこの時期僕が楽しみなのが、新級をマスターしたいという選手たちもちょいちょいいてですよ。
ちゃんと残してたと思うんだけどな。
あ、消えちゃったな。
高梨ですか?
高梨もそうだし。
言ってましたね。
高梨が落ちるチェンジアップ?
縦変化のチェンジアップを今練習中だそうですし。
あとは船場様。
船場様も新しいチェンジアップを習得中。
メジャーリーグでよく使われるのかな。
エンベンダーと言われる遅い弾を今習得中そうですよ。
いいかもしれないですね、緩急という意味では。
この横の変化だけだったんだよ。
そうそう。さっきこの回の序盤にも言いましたけども、
ケラー、それから育成ドラフトでババの獲得もあって、
中川にしてもそれから高梨にしても、
危機感というか、安泰ではないんだという気持ちになってるそうで。
今すごく意識して修練をしてるそうですね。
ちょっと高梨もね、2023年シーズンはピリッと先シーズンでしたもんね。
そうですね。
フォークを。
フォーク?
フォーク今練習してるらしいですよ、高梨は。
高梨相談ですか。
