1. スケールライフ
  2. 【第10回】俺か、俺以外か。ロ..
2020-03-06 10:54

【第10回】俺か、俺以外か。ローランドという生き方を読んで。

spotify youtube
伝説のホストとして有名なローランド。彼の生き方や名言などを簡単に紹介しています。HP:guitar-hide.com

---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/ghcnet05/message
00:07
どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、第3月6日の金曜日ですね。 第10回目のですね、キングひでの防衛図マガジンが始まりました。
そうですね、最近のニュースで言いますと、やっぱりトレンドはですね、コロナウイルスの影響がですね、 かなり日本全体に広がってですね、正直なところ僕自身も影響を受けてまして、まずですね、3月の中旬中頃にですね、
ノットフェスというですね、スリップノットが開催しているフェスティバルにですね、参加予定だったんですけども、ちょっとコロナウイルスの影響を受けてですね、僕はちょっとあのキャンセルしてですね、他の人にメール借りでチケットを打ってですね、打った瞬間にですね、開催延期のお知らせのメールが届きまして、なのでその買っていただいた方にはもちろんその詳細をお知らせさせていただいてですね、
延期しましたので、そのチケットはちゃんと振替講演としてね、ずっと取っておいてくださいというふうに連絡をさせていただいてですね、
プラス僕はその、常日頃筋トレしているですね、ジムがですね、3月3日からですね、確か2週間弱休業のお知らせということでですね、
ジム自体もですね、今は通えなくなってしまってですね、かなり影響を受けている昨今ですけれども、僕が住んでいる地域、名古屋に住んでいるんですけども、名古屋だとその確か厚作でですね、スポーツジムで通っている人がですね、二次感染ということで十数名広まってしまったという影響がありましたので、
なのでそれもかなり影響を受けてですね、ジムとかスポーツジムなんかはですね、影響を受けているかなという感じですね。なので今のところ、僕自身健康状態的にはですね、コロナにはかかってはいないですけども、より一層引き締めてですね、予防対策はしていきたいかなと思っています。
さっそく今日のですね、ボイスマガジン第10回記念の10回目ですね、何をやろうかなと思ったところでですね、最近実際の紙の本ではないんですけども、Kindleでダウンロードして読んだ本でですね、ローランドって知ってますかね、急に話を振るんですけども、ローランドの生き方っていうですね、Kindle本を読んでですね、それは結構面白くてですね、なんていうんですか、ユーモアとですね、ウィットに富んでいて、いろんな名言がありましたので、
それを簡単にですね、シェアしていきたいかなと思います。で、ローランドっていうのは人間の人の名前なんですけども、僕は彼自身の名前を知ったのはちょうど約1年ほど前ですかね、ちょうどその約1年前に実際に紙の本が出版されていてですね、あと当時僕は知ったのはNewsPixっていうですね、ニュースサイトでローランドを特集していたのがありまして、
それできっかけにローランドっていう人間を知ったんですけども、ローランド知ってる方は知ってると思いますし、知らない人は全然知らないと思うんですけども、今は現役ではないんですけども、すごい有名なですね、ホストグラブの人でですね、ホストをやってる人でして、
03:16
そうですね、売上の額がですね、半端なくてですね、一晩で6000万とか、あと年収単位でも1億円以上はホストクラブでホストとして働いてですね、実際に稼いで実績のあるすごい人ですね、その人がですね、ホストクラブは今は実業化引退してですね、実業化としてエステとかを経営したり、あと実際にホストの店舗も経営したりですね、
あといろんなことにも手を出している、本当今としては実業化として有名な方なんですけども、その彼がですね、実際に自身がホストをやった経験とですね、下澄み時代ももちろん彼としてもあったんですけども、その中でいろいろこう右を曲折を得ながらですね、成功法則というかですね、その名言っていうのがいろいろ話題になっていてですね、
結構有名なところで言いますと、人間には2種類の人間しかいないと、俺か俺以外かっていう名言とかですね、あとですね、その俺の隣がインスタ映えとかですね、そういったちょっとですね、若干上から目線で言葉が発する感じのイメージが強いと思うんですけども、
ただその僕が彼を知ってですね、いろんなそのYouTubeとかでもですね、ホストTVっていうテレビとかでもいろんなことをですね、あのドキュメンタリー形式で発信しているものがあったんですけども、そのあくまでもそういったところっていうのは、強気な側面っていうのはあくまでも一部なんですよね、実際のやっぱ彼のその仕事に対する姿勢とかですね、あのプロ意識っていうのがすごいめちゃくちゃ高い人でして、
やっぱり何だかんだそのどんな業界でもですね、常にトップで居続けるためにはですね、それ相応の覚悟とですね、努力、もうやるかやらないかじゃなくて、彼が言うのはやるかやらないかじゃなくて、やるかやるかの選択でして、とにかく彼はその自身がやっているホストっていう仕事にすごい誇りを持っていてですね、プロ意識がめちゃくちゃ高いんですよね。
その入店、たしか18歳の時に大学に入学してすぐに、これは俺の道じゃないなって思ってですね、すぐに大学届を出してですね、そこから歌舞伎町に飛んでですね、4月から始めてホストをやってですね、その約おそらく1年弱は下積み時代があって売れない時代があったらしいんですけども、一気に売れてからはですね、もう徐々に一気に右肩上がりで、ずっと売り上げのベースとかですね、
自分自身の収入はずっと右肩上がりで上げていってですね、伝説のホストとしてですね、なおつらいなネタっていう感じですね。
06:01
で、やっぱりその本とかですね、あとYouTubeの中で見ていいと思うのは、めちゃくちゃその自意識というかですね、自分自身をですね、俯瞰的に見ることができる人でして、
やっぱりその体調管理だったりですね、ホストっていうのはやっぱりなかなかお酒飲んで、たくさんお酒飲んで、やっぱりその不健康っていうイメージがどうしてもイメージにつきまとうんですけども、彼の営業スタイルって一切お酒を飲まないらしいんですね。
もちろん最初の頃は飲んでいたと言ってたんですけども、営業スタイルをやっぱり不健康なイメージを払拭したいというところでして、
一切お酒を飲まずに、ひたすらお客様、ゲストをですね、最高の気分で気持ちよく帰らせるっていうことに集中して売り上げを上げるっていうところがですね、すごいなと思いますし、
彼自身もですね、必ず毎日に1時間はその体系維持のためにですね、トレーニング、ジムでトレーニングをするっていうのを日課にしているあたりがですね、
やっぱりすごい自分自身の体調維持とかですね、コンディションの維持がですね、すごい仕事に影響が出るっていうのをですね、日課として実行しているというのはすごいなと思いましたし、
やっぱり彼をですね、周りで支えてくれるプロ意識の高い人なので、もちろんその専属のヘアスタイリストの人とかですね、スタイリストとかそういったものをつけているんですけども、
そういった周りのスタッフに対する心遣いとか気遣いとかですね、必ずその誕生日の時、スタッフの方の誕生日の時にはサプライズでプレゼントをしてあげたりとかですね、
あとめちゃくちゃ家族思いなところがですね、すごい垣間見れてですね、やっぱりその人を惹きつける魅力があるから、彼についていこうっていう人がですね、たくさんいらっしゃってですね、
プラスそのホストって仕事なので、たくさんの女性のお客さんとかですね、彼はもうファンっていうふうに言い切ってるんですけども、
ある意味そういった自分自身を取り込みするファンを抱えてですね、彼女たちの人生を少しでも前向きになるようなですね、会話とかですね、ウィットに富んだ名言とかを言ったりしてですね、
彼女たちの生活を少しでも輝きがあるようにですね、導いていっているっていうのはですね、すごい印象的でしたね。
本の中で少し僕は印象に残ってる一文がありまして、嬉しいっていう漢字があるじゃないですか、この嬉しいっていう漢字って、女を喜ばせるって書いて嬉しいって書いてまして、
なのでそのこのあたりはちょっとホストっていう職業柄の一面もあるかと思うんですけども、やっぱりローランドもですね、やっぱりそのいかに女性の人をですね、喜ばせることが自分自身に対しての喜びになるのかっていうのも言ってましたし、
やっぱりその漢字の成り立ちとかですね、そういったところも含めると、やっぱりいかにですね、世の中の女性を喜ばせたりすることによってですね、
09:02
男としての生き様だったりですね、女性を輝かせるためにですね、男自身がですね、やっぱりプライドを持ってですね、頑張るところもですね、やっぱり今の時代より一層大事なのかなと思いますし、
やっぱり人間が人間たるゆえんっていうのはプライドがあるかないかっていうところですね、結構彼は主張していてですね、そのあたりはやっぱその僕自身がですね、僕もプライドが高いといえば高いっていうこともあるんですけども、
そういったところがそのちょっとなんか人間的な面でですね、やっぱり男としてもですね、かっこいいなというふうに思ってしまいましたね。
やっぱりですね、そのそういったユーモアとか、ポークのですね、その面白さというのはすごい、磨くためにもですね、やっぱりいろんな本を読んだりとかですね、
美術館とかそういったの自分自身の芸術とかをですね、磨くためにはですね、いろいろ外に出てですね、そういったところからいろいろ会話の幅を広げたりですね、する努力もですね、しているっていうのはやっぱりすごいなというふうに思いましたね。
今回はですね、めちゃくちゃ簡単にですね、ちょっとローランドの生き方っていう本をですね、読んだの簡単な紹介とですね、やっぱローランドっていう彼の生き方、あと仕事に対するですね、姿勢とかそういったところでですね、いろいろ勉強になりましたので、簡単にローランドという方を紹介させていただきました。
今回はですね、ローランドの生き方というところで、哲学、少し哲学とかですね、生き方に関するですね、ものを紹介させていただきましたので、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。できればですね、登録ボタンとですね、あとYouTubeのサブチャンネルの登録もよろしくお願いいたします。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
10:54

コメント

スクロール