1. トレンド気学
  2. LINEのショート動画であるvoom..
2022-12-26 06:10

LINEのショート動画であるvoomにも実験的に参入してみます!

youtube
今後の反応等も含めて収録に残していきます。
黒歴史になるかも(笑)

#レター募集中 #ショート動画 #sns #トレンド気学

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f68930af04555115dcde4ef
00:05
どうも、こんにちは。キングひでです。そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、毎月、定期的にですね、運勢と、あとは関与行動などについて、簡単にお話をしております。
今日、話をしていきたいテーマといたしましては、ショートムービーのですね、ことに関しまして、若干ですね、実験的なことを始めましたので、それのですね、考察とですね、今後の景観に関してですね、簡単に話をしていきたいかなと思います。
皆さんですね、おそらくショートムービーといえばですね、一番代表的なものは、TikTokとですね、あとはYouTubeのショート動画のショーツというものがですね、一番有名かと思いますし、
認知度としては高いかなと思います。
おそらくですね、TikTok、YouTubeのショート動画の次に有名なのが、リールですね。
なので、Instagramのリールとかがですね、おそらくそれは三大ショートムービーのですね、文化としては根付いてきているかなと思いますが、
ただですね、ちょっと知っているか知らないかちょっとわからないんですけども、
LINEですね、LINE用は皆さん、必ずですね、スマートフォンをですね、朝起きたら見たときにですね、チェックすることが多いかと思います。
と思うんですけども、LINEもですね、アップデートされて、ショート動画で、LINEのブームっていうですね、ものがあるんですけども、
そちらをですね、ちょっと文化的にですね、見ている層がですね、どのくらいいるかっていうのはですね、ちょっと定かではないんですけども、
そちらの方にもですね、僕はちょっとですね、動画をですね、出し始めまして、
ブーム自体はですね、結構前から知ってはいたんですけども、
1年くらい前にですね、5本くらい動画をですね、アップロードしたことあるんですけども、
全くですね、再生されなかったっていうのがありましたので、
おそらくですね、LINEのユーザーの方は単純にですね、ほとんどメールみたいなところの役割としてですね、認知されているかと思いますので、
多分動画を見る文化はまだ根付いていなかったのかなというところがあってですね、
ちょっとそれからはですね、約1年間くらいはですね、全く動画を上げることもしなかったんですけども、
ちょっとですね、昨日ですね、またですね、約1年ぶりにショート動画をですね、上げてみてですね、
ちょっと1年寝かしてみて、多分もうちょっとですね、ショート動画とかをですね、見る文化はですね、
根付いてきているのではないかなというところをですね、予測、これから検証していきたいなというところも兼ねてですね、
実験的に上げたところがあります。
ただですね、1日経ってでもですね、再生数は全然回っていなかったので、ちょっと何とも言えないところはありますが、
ただですね、かなりYouTubeかつですね、あとTikTokに関しましては、
動画を上げているかどうかというとですね、
03:00
動画の数もですね、あとチャンネル数もどんどんと増えてきたというところがありますので、
まだレッドオーシャン化はしてはいないんですけども、ただですね、ブルーオーシャン化というとですね、
徐々にこれからですね、赤く染まりそうなところもありますので、
ここがですね、配信者の数とですね、あと実際に単純に見ていただいている視聴者の方の数を見るとですね、
ブームに関してはですね、まだかなりブルーオーシャンな感じがしますので、
ちょっとですね、見つけてもらうまで、
かつそれをですね、文化的に見るというところがですね、根付くかというところはですね、
ちょっと何とも言えないところはありますが、
ちょっとですね、1ヶ月ぐらいですね、上げてみてですね、検証してみて、
ここにですね、貼っていく意味があるのかというところも兼ねてですね、
実験的なところをですね、お知らせをしていきたいかなと思います。
ちょっとですね、ブームに関してはですね、本当にですね、今まで僕はYouTubeとかですね、
あとTikTokとかですね、ブルーオーシャン化というところをですね、
TikTokとかに関してもですね、動画を上げて友達にですね、
お知らせするという習慣は全くなかったんですけども、
ちょっとですね、プラットフォーム的にですね、全然回らなかったことがありましたので、
ちょっとブームに関しましては、本当にごく親しいですね、
友人3人だけにはですね、ちょっと動画を上げたということをお知らせしてですね、
できれば今後も動画をアップロードするつもりなので、
フォローしてくださいということをですね、LINEでメッセージしてですね、
そこからですね、どのくらいの人がですね、
どのくらいの反応がですね、伸びるか伸びないかというところまで、
かつ、それがですね、シェアされる文化なのかというところもですね、
何とも言えないところもありますが、ちょっとですね、実験的にやってみてですね、
今後どうしようかなというところはですね、また見定めていきたいかなと思います。
やっぱりですね、TikTokってなんだかんだ言ってですね、
動画の再生数としてはですね、一番回るところではあるんですけども、
ダウンロードしている人がですね、なんだかんだ言って、
年齢層によってまばらなところもありますし、
一旦見ては見てもですね、ダウンロードを削除してしまうという方もいますので、
ただLINEに関してはですね、ほぼメールみたいな機能で、
一旦ダウンロードしたらですね、削除することってほぼほぼないと思うんですね。
特に日本人の場合は、ほぼ連絡手段として使うことが多いかと思いますので、
なのでそこにもうちょっとですね、活路を見出してですね、
どうなるかとも含めて、今後やはりですね、
定めていきたいかなと思っています。
なのでですね、正直なところです。
1日経った感じではですね、全く手応えは感じてはいませんが、
これをですね、定期的にやってみて、
3週間ぐらい見やすいですね、経過報告みたいなところをですね、
シェアしていきたいかなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
今回はですね、LINEのですね、ショート動画のブームというところをですね、
初めてやってみたということをですね、
簡単におっしゃらせとしてですね、
06:00
最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
ありがとうございました。
06:10

コメント

スクロール