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2022-02-18 07:52

一度で5回おいしい、ショート動画の使い方!

youtube
ショート動画の利用について

#レター募集中 #ショート動画 #動画マーケティング #トレンド気学

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どうも、こんにちは。キングひでです。
今回の収録に関しましては、フリートーク気味で、最近やっているショート動画に関して、実験と検証と、現状のやっているやり方に関して、簡単にシェアをしていきたいと思います。
まず、個人的に、2月の頭頃から、また再度、TikTokやリール、インスタグラムのショート動画に力を入れ始めまして、
きっかけはいくつかあるんですけれども、一番のきっかけというのは、本屋に行ったときに、ショート動画に関するマーケティングの本が置いてあって、
それを2冊ぐらい読んだ中で、やっぱり、これからの時代は弱者が増えて、
それを勝つためには、やっぱり、YouTubeとかって、今のところでやるよりかは、まだまだ、参入障壁が低く、
かつ、まだそんなにライバルも多くないところ、土壌で戦うのが、下告状というか、そういった戦い方ができるかなというところを、改めて思いましたので、
ショート動画で、活路を見出して、かつ、一応、YouTube自体は、まだ続けてはいるんですけれども、
それと組み合わせて、ショート動画にも、
やっていこうかなと思っていて、
約ここ1週間、もう10日ぐらい経ちますかね、ぐらいは、結構真剣に、ショート動画、一気にタメ撮りをして、
1日ずつ編集をして、1本ずつ出すという感じでやっているんですけれども、
まず、ショート動画、何がいいかと言いますと、僕の場合は、単純にその認知を広げたいというところが、一番の目的になりますので、
できる限り、多くの方の目に留まる、
あと、いくつもプラットフォームを、
あと、いくつもプラットフォームを、
介入できるということが、大事かなと思っていましたので、
まず、僕の場合は、CAPCUTというアプリがありますので、そちらで編集をするんですが、
大枠、大体1分、2分以内に収めた動画を、かなりカットしまくって、
あと、倍速にすると速すぎるので、1.2倍とか1.3倍速にして、スピード感ある、テンポ感のある動画を、CAPCUTをつけて、
使って、あと、字幕もフルテロップにして、やるという感じになるので、最初がちょっとめんどくさいんですけども、
ただ、1本、ショート動画を、大体1分以内のものが、僕の場合は出来上がってくるんですけども、
それを1本作りましたら、まずはTikTokに上げるんですね。
TikTokに上げた動画を、別にYouTubeのショートとか、リールとかでも、そのまま上げることもできるんですけども、
TikTokで上げたものを、そのまま使ってしまいますと、TikTokで上げたものを、そのまま使ってしまいますと、
TikTokのロゴがですね、残ったままになってしまってですね、おそらく普通にバレてしまう、
同じTikTokに上げた動画を、そのまま他でもですね、引用というか、使い回ししてるんだろうなって、バレてしまいますので、
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僕はそれはやらずですね、CAPCUTで編集したですね、元の動画がありますので、そちらをですね、何回も使い回すんですね。
その際に、僕の順番はですね、大体決まっていないんですけども、次にですね、やるのはリールですかね、Instagramのリールに、
その際にもですね、一つワンポイントとしてはですね、Facebookじゃなくて、Instagramですね、Instagramのフィルターをですね、かますんですね。
そうするとですね、やっぱりですね、多少Instagramのですね、属性というかですね、ちょっとオシャレ感のあるですね、フィルターをかけることができますので、
それで、リールにも上げます。で、同じ動画の元の動画をですね、またさらに僕は使い倒すんですが、
次にですね、YouTubeのショート動画ですね、ショーツってところにですね、動画をそのまま、
上げます。で、ここでもですね、YouTubeのですね、合うフィルターをそのままかましてですね、上げてですね、
で、これで今、一本の動画で、リールと、あとYouTubeで2回使えてますので、さらにもう1回、もうあとですね、2つぐらいのですね、使い回すんですが、
次に僕はですね、Facebookページもですね、持っていますので、Facebookページでも、こちらのショート動画をですね、これまたFacebookのですね、
フィルターをかけてですね、上げるんです。
で、さらにですね、最近気づいたものがありまして、まあ、おそらくほとんどの日本人の方は使っていらっしゃるかと思いますが、LINEですね。
LINEがですね、実は去年の11月頃からですね、ショート動画で、なんて読むのかちょっと分かんないんですけども、真ん中にあるですね、ショート動画のところが、バームって読むのか、ブームって読むのかちょっと分かんないんですけども、
そのですね、ショート動画がありますので、ただ個人のアカウントで上げるのではなくて、それもですね、ビジネスアカウントみたいな感じでですね、アカウント別にですね、
アカウント別に作れますので、それでそちらにもですね、上げれますので、そうすると、まあ、現状ですね、リールにも上げて、まあ、最初にTikTokに上げます。
で、Instagramのリールに上げます。で、次にYouTubeのショート動画に上げて、で、次にLINEですね、LINEのショート動画にも上げて、あとはFacebookページ。
なので、1回ですね、作った動画でですね、5つのプラットフォームにですね、流せるってところがあってですね、まあ、これはかなりですね、美味しいなっていう思ってですね、
まあ、やっているって感じですね。で、何でですね、プラットフォームをですね、全部分けるかって言いますと、やっぱりですね、それの、それぞれのプラットフォームには、それぞれの属性というかですね、まあ、よく見ている方のですね、キャラクターというかですね、やっぱりそういった年齢層とかが全然違いますので、どこでですね、何が引っかかるかとか、刺さるのかっていうのが分からないので、そのあたりはですね、テストマーケティングというかですね、別に無料でできることなので、いくらでもやってしまった方がいいかなと思っていてですね、
TikTokにはTikTokの属性がありますし、InstagramにはInstagramのですね、よく見る層とか、あと全然ですね、まあ、Facebookは、まあ、若干オワコン化したと思われているかもしれませんが、なんだかんだ言ってFacebookもですね、おじさん層とかですね、年齢の上の方も見ていらっしゃいますので、あとはですね、LINEだったらほとんどの方は見て使っていると思いますし、あとはですね、まあ、YouTubeはもちろん強くて、まあ、いろんな方が見ていますので、いろんなプラットフォームを使ってですね、そのプラットフォームにあったフィルターを使って、
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フォロワーを通してですね、やればですね、あの、まあ、認知は広げられるかなと思っていてですね、今地道にやっているところです。
で、現状ですね、まあ、僕がやっているジャンルのものに関しましては、一番ですね、再生回数が回っているのがInstagramのリールですね。
こちらがですね、現状一番回っている感じがありますので、徐々にですね、Instagramのリールと掛け合わせてですね、ライブ配信なんかも使いながらやればですね、フォロワーさんも徐々に増えていくんではないかなとですね、
まあ、予測の域でですね、いろいろ考えながらやっているという感じですね。
なので、一回キャップカットで作ってしまった動画があればですね、いくらでも併用ができるというところがありますので、そういうふうにやっていただいてですね、いろんな方のですね、何が刺さるかわからないというところがありますので、
かつ何がですね、うまく転んで化けるかわからないというところがありますので、そのあたりはですね、いろいろと試してみながらですね、実験検証しながらやっていくという感じですね。
仮に全く伸びなかったらですね
伸びないところはもう更新をやめればいいかなと思っていますので
そういうふうに考えていただいてですね
できる限り無料でできるテストマーケティングは
たくさんやったほうがいいかなと個人的に思っています
今回は簡単にですね
ショート動画の最近のですね
やっている考察と
あと実験結果なんかのですね
途中経過を簡単にお話をいたしました
最後まで聞いていただきましてありがとうございました
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