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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、10月15日の木曜日ですね。
なので今日は、本当に暑くもなく寒くもなくですね、もう本当に秋晴れという感じでですね、めちゃくちゃ過ごしやすいですね。
起きてからでも爽やかな1日だなという感じでしたね。今日はですね、ちょっと話していきたいテーマとしてはですね、
オリエンタルラジオの中田敦彦さんのですね、そのYouTubeのですね、話についてですね、少しシェアしていきたいなと思います。
しばらく僕はですね、中田敦彦さんのですね、あっちゃんのですね、YouTubeは見ていなかったんですけども、急にですね、
3日前ぐらいにですね、僕のそのYouTubeのところにですね、おすすめとしてパッと出てきてですね、それがですね、毎日更新をやめますというタイトルのものがですね、
急に出てきてですね、久しぶりにですね、それの動画を見たんですね。で、今何を話していきたいのかといいますと、
中田あっちゃんですね、確かですね、メインチャンネル以外に2つサブチャンネルあってですね、合計3つのチャンネルでですね、
約1年半の間ですね、ずっと毎日更新をしていたらしいんですね。なので、それを聞いてですね、かつその毎日更新をですね、さすがにもうやめますって言ってですね、
週4回に、確かカースイキンドウみたいな、カースイキンドウだったと思いますが、週4回のですね、ものにペースを落としますっていうふうに言っていてですね、
それを聞いて、僕ずっと1年半の間ですね、しかも1つのチャンネルじゃなくて3つのチャンネル全部でですね、毎日更新をしていたっていうのをですね、知ってですね、
めちゃくちゃびっくりしましたし、ちょっとそこまでやらなくてもいいだろうとかと思いましたけども、このよくあるですね、YouTube 界隈のですね、この動画を毎日更新し続けないといけないのかっていうですね、
問題に関してですね、少し話をしていきたいかなと思います。やはりですね、なかなか今ですと芸能人の方もたくさん参入してきてですね、
自分がアップした動画がですね、なかなか再生回数がですね、以前と比べるとですね、伸びがですね、かなり鈍化してきているっていうのが流れとしてありますし、そうなってくるとですね、恐怖心としてはですね、
ずっと動画を出し続けないとですね、淘汰されてしまうというふうにですね、ある種の脅迫観念みたいなものがありまして、
本当にYouTubeのですね、トップのずっと100万人以上とかですね、今いらっしゃる方、やはりヒカキンさんとかですね、はじめしゃちょーとかですね、あとラファエルなんかもですね、
みんなもう常識のように毎日更新をしているんですけども、この毎日更新する問題っていうのはですね、僕はそろそろですね、やめた方がいいんじゃないかなとずっと思ってるんですね。
なんでかって言いますと、働き方改革とかっていうふうによく言いますが、もちろん動画をですね、毎日作り続けるのがですね、全然苦ではなくてですね、やっていけるようなですね、人でしたら全然問題ないと思うんですけども、
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ある種の再生回数が落ちるとかですね、自分のチャンネル登録者数のですね、伸びがですね、鈍化するっていう脅迫観念に駆られてですね、ずっと毎日更新をし続けるっていうのはですね、
よくYouTuberの方は病みやすいとかですね、めちゃくちゃ稼いでからもですね、鬱になったりして急にやめてしまうというのも話としてはよく出てきますが、これは本当にその光と闇ではないと思いますが、
かなりその奥深いですね、問題としてあると思うんですね。結構ですね、毎日更新し続ける文化っていうのは日本だけなんですよね。海外のですね、特にYouTubeが生まれたアメリカとかですね、あと発展されているイギリスとかのですね、トップのYouTuberの方って毎日更新してる人だとほとんどいないんですよね。
ほとんどそのトップの方もですね、1週間に1本とかですね、1週間に2本ぐらいのペースで、今週の1本というかですね、練りに練った動画をアップしてですね、一気に、海外の場合はその母数が全然違うので、1000万回数とかですね、特にトップの層でしたらザラにいるんですけども、そういうふうに出してもですね、1週間に1本とか2本、3本出してらかなり相当その勤勉というかですね、すごいという感じなんですね。
ですが、この日本ですとその、なんていうんですかね、日本の国民性もあるかもしれませんが、毎日更新をするのがですね、というかしないと、なかなかそのずっと自分がですね、トップに続けられるっていうのがですね、できないっていうですね、その文化というかですね、あのがあるのがですね、なんて言うんですかね、本当働き方改革ではないと思いますが、ここはちょっとですね、ちょっとハテナに思うところがありまして、
で、本当ヒカキンさんとかですね、あと少し前だと、東海なんとかとですね、あと水溜りボンドの方とかも言ってましたが、約10年間ですね、ずっと毎日更新してるらしいんですね。もうこれすごいなとしか言えないんですけども、あの、もちろんですね、まあ彼らの場合、おそらく他に編集してくれるチームとですね、あといろいろ分担性にはなっていると思いますが、ヒカキンさんに関してはですね、あのスタッフを迎え入れたのがですね、本当、
少し前で生まれていっていたので、なので本当それまではですね、約8年から9年間はずっと1人で企画を考えてですね、でかつ、その彼の場合、かなりそのお金も使ったりですね、その編集もですね、8時間とかかけてるらしいので、その、なんていうかね、勤勉性というかですね、すごいなという感じですね。
本当あの、今でしたらかなりですね、YouTuberの方のですね、あの見るステータスというかですね、目線というのはですね、一般の方でもですね、かなりその怪しい職業ではなくて、だんだんその見方が変わってきているというのはありますが、あの、まあ少し前まではやはりですね、ちょっとですね、黄色、白い目で見られていた感じがあったと思うんですけども、そう考えるとずっと約何年間も、というか僕の場合1ヶ月でも毎日更新するのはかなりしんどいと思ったので、それを何年もですね、続けるというのは、
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すごいとしか言いようがないですし、この中田あっちゃんがですね、毎日更新をやめますという宣言したのはですね、ある種その他のYouTuberの方というかですね、ずっと専業でやってらっしゃる方にもですね、何かしらその良い影響をですね、与えてほしいと思うんですね。
やはりその、ずっと楽しい、それがすごい好きでやってるんですったらいいと思うんですけども、それがだんだん強迫観念によってですね、必ず毎日出さないといけないというふうに思ってですね、やり続けるとどうしても体力的にも精神的にもですね、ガタが来るというかですね、あっちゃんもちょっとですね、サラッと言っていましたが、このペースでやったら多分自分は来年とかではですね、もうYouTube引退してるというふうに言っていらっしゃったので、
なので、その分でやはり彼もですね、ずっとあれだけパフォーマンスの高いですね、トークとですね、企画でずっと毎日更新をし続けてですね、やるとですね、かなりその、やっぱ途中楽しくない時期はですね、やっぱあったというふうにおっしゃっていましたし、
あと彼の場合でしたら、オンラインサロンとも併用してやっていたと思いますので、そう考えるとですね、もちろん彼の場合は演者として出ているので、編集してくれる方はチームとして他にいらっしゃると思いますが、ただそのチームを抱えるとですね、チームを抱えたなりのですね、悩みというかですね、問題もあってですね、やはりそれなりにもちろん、ただで働かせるわけにはいかないので、
給料制だと思いますが、そういった感じで、お金を支払ってですね、スタッフを抱えると思うんですが、スタッフを抱えるとですね、より一層その数字に関してですね、シビアな目でやらないとですね、収支が合わないとですね、ずっと活動を続けるというのは難しいと思うので、そのあたりのですね、スタッフを抱えればスタッフを抱えるなりの悩みだったりですね、あとスケジュールを組まないといけないというのがありますので、そう考えるとかなりですね、本当この毎日更新をやらないといけないというふうに思うんですが、
そういったことをやらないという文化はですね、そろそろ日本でもですね、ぶっ壊してほしいなというのはすごい個人的な思うところですね。今回はですね、全然全く有益な話ではないと思いますが、これに関してですね、簡単にシェアをさせていただきました。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。