1. スケールライフ
  2. 【第55回】ツィッターの新機能..
24時間で消える投稿のフリートと最近のツィッターの文化に関して話をしました。

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どうもこんにちは、キングひでです。今日は、11月14日の土曜日です。
最近は、ずっと天気が良くて、過ごしやすい1日ですし、しばらく天気予報を見ていても、晴れの日が続くので、
本当に、後曜日より、少し旅行とかするには、めちゃくちゃ良い季節かなと思います。
今日、話していきたいテーマとしては、ツイッターの新機能のフリートという新機能が、約1週間弱前から実装されているそうなんですけども、
それに関して、少し話をしていきたいかなと思います。実は、このフリートという機能は、ツイッターが出した新たな新機能でして、
特徴としては、インスタグラムとか、フェイスブックの24時間で消えるストーリーズと、コンセプトと機能としては全く同じです。
結構、今更感はありますが、正直なところ、僕は今、携帯の端末がAndroidでして、
あと、iPadを使っているんですけども、これがiOSのiPhoneだけでしか、今のところ、日本では機能が実装されていないらしくて、
おそらく、ゆくゆくはAndroidでも対応はしてくるかと思うんですが、今のところ、僕の携帯とiPadでは、
全くフリートの機能が使えないというか、出てこないので、実際どういったものなのかというのは、ちょっと分からないんですが、
ただ、他のユーザーの方が言っていらっしゃるのを見ると、本当にそのままインスタグラムの24時間で消える投稿のストーリーズと、
全く同じコンセプトと、機能的には同じようですね。
なので、これをなんで今更Twitterが実装してきたのかと言いますと、
Twitterって、一昔前とはユーザーの層も変わったというか、使い方も結構変わったところがありまして、
昔というかTwitterらしかったところというのは、本当に気軽に何でも言いたいことをつぶやけるという文化があったと思うんですね。
例えば、古いですけども、今ここに何々なおとか、今ここで飯食ってるなおとか、今これをやってるなおとか、
この気軽に、本当にぼやきみたいな感じですよね。
その時の思っている心境とか、やっていることを気軽に投稿するという文化があって、
実名制ではないので、いくらでも自分の好きなニックネームみたいのでアカウントを作って、気軽にそういったつぶやきをし合えるというのが文化としてあったんですけども、
これが風潮と僕の体感なんですけども、この2、3年ぐらいでかなり文化が変わったというか、
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いわゆるYouTubeとちょっと似てるところはあるんですけども、ビジネス系のアカウントがすごい増えてきて、
少しあまり人の役に立たないどうでもいいぼやきというか、つぶやきをつぶやいても、そもそも誰にも刺さらないだろうというところがあって、
それがだんだん名言集とか、他の人の役に立ちそうな文章とか、
そういったものをお役立ち情報みたいなものを140字以内に押さえて投稿するという文化がすごい増えてきて、
昔から使っている人のユーザーからすると、かなり敷居が高くなってしまったという感が正直に見られないところがありまして、
それがおそらくTwitterとしては元々の企業理念なのか、企業文化なのかわかりませんが、もうちょっと他のいろんなユーザーの方にも気軽にたくさん使ってほしいというところがあるらしくて、
それで24時間で消える機能を使えば、もうちょっと敷居低くつぶやきたいことを単純につぶやいて、
それが24時間で消えるんだったら全然OKでしょみたいな感じで取り入れたらしいんですね。
なので、本当僕は今現状、このフリートの機能が僕のスマートフォンでは使えないので何とも言えないですけども、
本当いろんなSNSでは投稿をちょっとでも何かネット上に出してしまえば、デジタル不採とかデジタル資産ともどちらとも言えますが、
それが今の時代、すぐに内容によっては拡散されてしまって、それで今でしたら住所が特定されてしまったりとか、
あと実際の自分が行動範囲とかもバレてしまうとかっていうそういった負の面ももちろんありますので、
何事も使い方次第だと思うんですけども、やっぱりSNSに対する見方というか取り組み方というのはどんどんそれぞれ消費者というか、
ユーザーのニーズとしてちょっとずつ敷居は高くなっているのかなというのを正直な所感のところですね。
なので本当ここは特にもちろん大人になった方は自己責任でもちろん使うというのはすごい大事だと思うんですけども、
10代とか特にTwitterとかに関しては使っているユーザーの方って10代とかの方は本当中学生、高校生の方とかも使っている方はいらっしゃると思うんですけども、
やっぱりそのあたりはですね、親の世代があまりTwitterとかSNSにちょっと疎いというのは何とも言えないですけども、
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やっぱりそのあたりの自己責任というか自己管理能力というかリスクヘッジをかなり考えながらやらないとですね、
本当SNSに関してはですね、誹謗中傷ももちろんそういったことも含めていろいろありますが、
本当使い方次第でですね、人を幸せにしたりですね、不幸にしてしまうというところもありますので、
本当使うならかなりですね、覚悟を決めてというかですね、あまりその遊び半分でやるっていうのはですね、ちょっとこれからの時代あまり向かないかなというのはすごい思いますね。
今回は簡単にですね、最後の方はちょっとフリートの機能とはずれてしまいましたが、簡単にですね、昨今ですね、Twitter事情をですね簡単に話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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