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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、11月12日の木曜日ですね。
最近もですね、ずっと続いてやっていますが、アメリカのですね、大統領選挙ですね、まだ確立とは言われていないですが、ほぼほぼですね、
票数的にはですね、バイデン氏でですね、確立しされているというところでして、おそらくですね、来年までにはですね、集計の結果がですね、確実に発表されてですね、
ほぼ当選確実な状況かなと思いますね。今回ですね、話していきたいテーマとしてはですね、ちょっと大統領、続いていた大統領選挙のことではなくてですね、
ライブ、これからの時代はですね、より一層ライブコマースがですね、対等するかなというのがですね、すごいその確信めいたものがありまして、
ちょっと隣の話、中国の話ですね。昨日ですね、11月11日がですね、中国の方ではですね、その独身の日っていう日らしくてですね、毎年その独身の日っていう時にですね、
合わせてですね、各社がですね、ネット通販を主にですね、販売回路としてですね、独自のセールをやるんですけども、それでですね、
1日で売り上げた、中国全体の売り上げだったんですが、昨日ですね、1日で売り上げが上がったのが、確か8兆、7兆とか8兆というかですね、本当信じられない一つの国の国家予算ぐらいのですね、
8兆とかですね、7兆円のものがですね、売り上げが上がったっていうものがありまして、それでですね、それの具体的な売り方とかですね、販売の仕方がですね、基本的にはですね、ネット通販のECサイトもそうなんですけども、
一番そのやはり、昨今の中国のですね、ネット通販事情ではですね、キーポイントとして上がってくるのが、ライブ配信をしてですね、いわゆるライブコマースを使ってですね、実際にそこで売り上げを上げてしまうという手法がですね、すごいヒットしてるというかですね、やり方の手法としてはですね、かなり出席というかヒット数がですね、高いものがありまして、
これを見てですね、やはりその最近のですね、特に今年ですと、凄盛り消費というふうに言われてしまいますが、新型コロナウイルスの影響がやはり強くてですね、なかなか実店舗にですね、買い物が行けないとかですね、あとあのまあ、3密を避けるためにはですね、どうしても買い物を控える時期もありますし、実店舗で買い物をするのがですね、難しくなったとかですね、
あとは、より一層ですね、便利にですね、ネット通販で買い物を済ませてしまうというですね、消費者側の心理もですね、かなり変わってきたというのもありまして、今年の昨日の11月11日のですね、独身の日ではですね、過去最高の売り上げのですね、お金が動いたらしいんですね。
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で、その前ですね、中国の何かのですね、テレビ番組で見たんですけども、中国ってそのライブコマースをですね、そのライブ配信を行ってですね、売り上げを立てるインフルエンサー的なですね、役割でですね、その商品を売るための技術をですね、育てるライブコマースのなんて言うんですかね、育てるその会社というかですね、そういった企業があるらしいんですが、学校みたいのがあってですね、その学校でやってる授業とかですね、
その見たことがあるんですけども、何て言うんですかね、いわゆるですね、YouTubeとかですね、インスタとかやってる人でしたら、もしかしたらイメージがつくかもしれないんですけども、あの照明、リングライトっていうですね、照明があるんですけども、その照明にですね、ライブコマースをする際にはスマートフォンをですね、ライブ配信をするので、その照明のリングライトっていう照明の中にですね、スマートフォンを立てるところがあるんですけども、
それで、携帯電話、スマートフォンに向かってですね、自分自社の自社というかですね、売りたい商品をPRする、練習する映像がですね、流れていてですね、なんかその映像がですね、滑稽というかですね、学校の授業みたいなものなので、大きなですね、体育館みたいなところでですね、女性がですね、何百人と言ってですね、そのリングライトに照明を自分に当ててですね、
話す練習をですね、ひたすらずっとやってるんですね。なんかそのあたり、それをですね、ちょっと見たときにですね、なんかその、うーん、何て言うんですかね、卓球王国のですね、中国のですね、ひたすらその素振りをしまくるようなですね、感じのですね、あのところを見てですね、何て言うんですかね、国民性というかですね、その脅威をちょっと感じたんですね。
あそこまでですね、そのもう今の時点でですね、あのそういったライブコマースとかですね、あの通信、ライブ配信を行って、あの商品を売るというのがですね、これからの時代、うーん、より大事になってくるというのをですね、先に目をつけてですね、それを育てるためのですね、ライバーさんとか言われますが、まあそういった方をですね、徹底的に指導するですね、練習の仕方を見てですね、なんかさすが、なんかちょっと中国すごいなというのも思いましたし、もうあの本当これからの時代はですね、より
一層その個人で本当スマートフォンだけとかですね、パソコン1台だけとかでですね、ビジネスとかですね、商売は成り立つ時代だと思いますので、そういった一人で淡々とですね、プレゼンテーションするスキルとかですね、PRするスキルですとか、あとはやはり僕いつも思うのがですね、本当一人高田明さん状態ですね、ジャパネット高田さんの社長さん、本当あの人のようにですね、一人でひたすらですね、テレビとかですね、あとカメラに向かってですね、
商品をPRするですね、技術っていうのはより一層めちゃくちゃ大事になるなというのを思ってですね、やはりそう考えてくるとですね、ひたすら淡々とですね、いろんなジャパネット高田さんのネット通販のものをですね、見たりしてですね、勉強するのもいいですし、あとは他の通販サイトのですね、
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よく夜中の深夜のですね、通販のコマーシャルとかたくさんあるかと思いますが、やはりあいったプレゼンテーションとかはですね、めちゃくちゃ勉強になると思いますし、台本作りしっかりですね、商品の見せ方しっかりですね、それのストーリーのですね、立て方しっかりですね、そういったものもめちゃくちゃ勉強になるかと思いますので、そのあたりのですね、そのライブ配信というかですね、ライブコマースで何かものを売るっていうスキルはですね、めちゃくちゃ今後の時代というかですね、
ニーズ、消費者のニーズと、あと売りたい企業側のですね、接点としてもですね、大事なスキルかなとすごい思ったところですね。なので、ほんとこれからはライブコマースはですね、攻略しないといけないかなというところもあるので、僕もそれのですね、練習も兼ねてというのもありますが、ひたすらですね、こういったポッドキャストでですね、自分の発信をしてですね、何かさらにですね、そういったものをですね、
やっぱりライブ配信っていうのは、それぞれ双方向のコミュニケーションなので、何か突拍子もない質問とかですね、思ってもいないようなですね、何かトラブルが起きたときにもですね、しっかりと臨機応変にですね、切り替えができるようなですね、頭の回転の速さというかですね、対応力というかですね、臨機応変に対応するスキルというのもありますので、その辺りをですね、やっぱりやっていきたいなというふうに思っております。
本当にスマートフォンとかですね、僕今iPadで撮ってますが、そういったものでですね、ひたすら自分一人で黙々と話し続けるスキルというのもですね、大事かなと思っています。今回は簡単にですね、マイクロソフトを使ってですね、スマートフォンを使ってですね、スマートフォンを使ってですね、スマートフォンを使ってですね、スマートフォンを使ってですね、スマートフォンを使ってですね、スマートフォンを使ってですね、スマートフォンを使ってですね、スマートフォンを使ってですね、スマートフォンを使ってですね、スマートフォンを使ってですね、スマートフォンを使ってですね、スマートフォン
中国のですね、市場のことも兼ねてですね、あのライブコマージュのですね、スキルを磨いた方がいいかなと思った上でもですね。簡単にお話をさせていただきました。
今回もですね、最後まで聞いて頂きましてありがとうございました