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2021-07-05 10:42

109. 好きな洋楽アーティスト「P!nk」

はい、今回は私の好きな洋楽アーティストのご紹介となります💁‍♂️


私が好きな洋楽アーティストはたくさんありますが、特に好きなのが以下の3つ。

・SUM41
・P!nk
・Good Charlotte

他に挙げるなら、Blue、Green Day、One Direction などなど。まぁ、有名どころのアーティストばかりですね(笑)


その中で今回は P!nk 姐さんの簡単なご紹介とおすすめの曲を4つほどお話ししておりますので、是非聴いてみていただければと思います❗️

公式Twitter:https://twitter.com/Pink

ではでは(=゚ω゚)ノ


#雑談 #好きなアーティスト #洋楽 #P!nk #
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はい、みなさんこんばんは。
カブト司会してゆめみでチャレンジ撮る役をしておりますキースことくわはらです。
Web 業界のなんでも雑談室へようこそ。
この番組ではWeb 業界に関することや、また様々な情報を発信していきたいと思います。
えー、またちょっと日が空いてしまいましたけどもですね。
はい、ちょっと忙しいとは忙しいんですけど、まあ今日も久しぶりに配信をしていきたいと思います。
はい、早速ちょっと余談をしますけども、
テトリスエフェクトっていう、テトリスの発展版みたいなゲームがあるんですけど、
ちょっとこれを知ってしまいましてですね。
ものすごくエフェクトっていう名のタイトルにあるように、
バックグラウンドの背景のアニメーションがめちゃくちゃ美しくてですね、
またその背景の曲もかっこよくてですね、
ものすごくハマるんで、皆さんぜひぜひやってみていただければと思います。
なんかテトリスやってるのにものすごく癒されるようなゲームなので、
はい、ちょっと時間を忘れて僕もやってしまうような、
のめり込んでしまうぐらいのゲームだったので、
もし興味ある方触ってみてください。
とにかく心が浄化されるようなゲームですので、はい。
というところで、はい、余談をそれまでにして、
今日はですね、以前収録で宣言したと思いますけども、
ちょっと洋楽について今日はしゃべろうかなと思います。
完全に今日は雑談の回ですね。
僕結構洋楽大好きで、高校生のぐらいですかね、洋楽聴き始めたんですけど、
自分もやっぱり好きな洋楽アーティストって何名かいらっしゃるんですけども、
特に好きなアーティストはですね、3つあります。
1つ目はサム41っていうグループですね。
2つ目がピンクっていう方ですね、女性の方ですね。
3つ目がグッドシャーロットっていうグループです。
他にもいっぱいあるんですけどね、ウエストライフとか、ブルーとか、
ワンダイレクションとか、バステッドとかですかね。
バステッドは日本人か、すいません。
あれ洋楽じゃないですね。
いっぱいあるんですけど、特にさっき挙げた3つが好きですね。
今日はその3つのアーティストグループを全部紹介してもいいんですけど、
そうするとまた収録が長くなってしまいますので、
1つだけ、ピンクですね。
今回は2つ目のピンクっていう女性の方を紹介したいと思います。
軽く概要だけ、彼女の話をしますと、
1979年9月8日ですね、現在42歳になるとしてですね、
アメリカ合衆国のシンガーソングライターの方です。
ネット調べたらわかると思うんですけど、
彼女は家族環境、家庭環境に恵まれなくてですね、
父親、母親ともにということで、
特に母親の方は彼女の夢とか、昔思っていたことっていうのを
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全く理解してくれなかったらしくてですね。
ところで彼女が高校しかも中退してしまうんですけども、
多分ちょっと反抗心からかと思いますけど、
その中退した際に家から追い出してしまったという事件もあるぐらいですね。
彼女はなかなか大変な幼少とか学生生活を送っていたってことですね。
その10代の頃にですね、あるクラブに通うようになるんですよ、彼女は。
このクラブに通うことで天気が訪れましてですね、
日本のところから歌う機会を得られるんですね。
その歌う機会があったんですけど、その後彼女がいるクラブにですね、
レコード会社の人が訪れて、そこで彼女と出会うんですね。
たまたま。
これをきっかけに彼女は本格的に歌手としての道のきっかけが作れましてですね、
そこからうよ曲折を経てデビューすることになるんですけども。
ちょっと語弊があるような言い方をしたので、
詳しくはちょっとWikipediaとかいろんな公式サイトとか見ていただいて、
彼女の経歴を知っていただければと思いますけども、
何らかんだあってデビューすることになるんですね。
彼女の歌とか歌声とか曲とかについても話をしていくんですけど、
女性ながらとても力強い方でですね、
かつすごいソウルフルな歌声をお持ちの方で、
ものすごく魅力的なんですよね。
曲もですね、見た目もすごくパワフルな方なんですけど、
それにマッチしたといいますか、そういう性格の曲が多くてですね、
劇場的といいますか、ちょっと激しめな曲が多いんですけども、
と思いきや、いきなりすごくバラードで、
かつメッセージ性に富んだ曲も書いたりしてですね、
本当に一度彼女の曲を聞くと、
すぐ虜になる方も多いと思うぐらいには、
魅力的な曲が多くてですね、
今日はそれを紹介したくなったので、お話ししている感じですね。
見た目もパワフルでですね、
前世紀の頃、もう今41歳なので、
さすがにそこそこ体力が落ちてきたんでしょうね、
というのはあると思いますけど、出産もしてますしね、彼女は。
前世紀の頃はですね、めちゃめちゃ筋肉もしっかりついてですね、
体も結構がっちりした方で、
個人的にはかっこよくてかつ強い女性の象徴みたいな方だったんですね。
YouTubeとか動画たくさんあるので、
見ていただけるとわかるかなと思います。
その彼女の曲、いっぱい名曲を生み出されているんですけども、
その中で特に僕の好きな曲4つですね、
をちょっとご紹介したいなと思います。
もしその彼女、ピンクっていうアーティストの曲を
聴いてみたいというのがあれば、
おすすめとしてこの4曲を紹介したいなと思っていました。
1つ目ですね。
1つ目はSo Whatっていう曲でですね、
これはある意味彼女の代名詞と言われるような曲で、
ある意味彼女の代名詞と言われるような曲と言っても過言ではないです。
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異論は認めますけども。
私もこの曲から入ったんですね。
この曲からピンクっていう方を知ったんですけども、
めちゃくちゃかっこいいですね。
曲自体、歌詞自体はちょっと皮肉と言いますか、
あんまり良い感じの、意味の歌詞ではないんですけど、
メロディーラインといい歌い方といい、
本当にかっこよくて、
まさにこれがピンクだなみたいな曲ですので、
So Whatっていう曲です。
ぜひ聴いていただければと思います。
2つ目ですね。
2つ目はRazor Grassですね。
グラスを掲げましょうみたいな、
日本語訳にするとチョコヤクですけどね。
っていう曲名ですけども、
こちらはですね、
本当に嫌なこととかはパーティー行って忘れて騒いでしまおうみたいな感じですね。
ということを歌った1曲になります。
落ち込んだりとか、
元気になりたいなという時に聴くのがいいのかなという曲になりますね。
3つ目です。
3曲目はですね、
あんまり口に出すのはよろしくないワードを出しますけど、
Fucking Perfectっていう曲ですね。
完璧主義に対する皮肉といいますか、
一言申すよみたいな曲名ですけども、
これも僕ものすごく好きで、
ある意味この曲を彼女の代名詞だって言われる方も本当に多いと思いますし、
それはもう全然納得もしますね。
これはもう100倍経緯しかないので聴いてみてください。
めちゃくちゃ励まされますし、
自分に自信ない人とか、
ちょっと落ち込んでるとか、
自分の力がないなみたいなところでへこんでる方、
ぜひこの曲をお勧めしています。
めちゃくちゃ元気出る曲ですので、
できれば歌詞もしっかり見ていただけると嬉しいなと思います。
めっちゃかっこいい曲ですので。
で、最後4つ目ですね。
4曲目はある意味で彼女の力強さがはっきり出ている曲なんですけど、
曲名はDear Mr. Presidentって曲ですね。
いかにもアメリカ人らしく、
曲名にプレジデント、大統領っていうのが出てくるんですね。
その大統領に対してDearっていう話しかけるような曲名なんですけど、
彼女のバラードはいくつかあるんですけど、
その中で僕が一番好きな彼女のバラードですね。
なんですけど、バラードで何て言うんですかね、
心に訴えるようなメッセージ性の曲なのかなというと、
そうではなくてですね。
これアメリカでも物議をかましたというか、
いろいろ語られたといいますか、議論が起きた曲なんですけども。
タイトル通りですね。
当時のアメリカ大統領だったブッシュさんに対する皮肉たっぷりのメッセージなんですよね。
歌詞は聴くとわかるんですけど、
途中で戦争についてしっかり言及していて、
その上でこういう現場というか、
実際の国民はこういうことを苦しんでいるよという力強いメッセージなんですね。
それを本当に歌に乗せて、
その当時のブッシュ大統領について直接訴えたような曲になりますので。
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もしもし興味があったら歌詞見ていただきください。
すごく心をたれるし、本気で怒っているし、悲しみもあるし、
そのいろんな苦しみとかを代弁して大統領にぶつけてやろうという
アーティストならではの訴えたメッセージの曲になるので、
これもこれでそういう意味ではかっこいいんですね。
バラードでゆっくり歌っているんですけど、
だからこそすごく響くなというのがあるので、
これもある意味彼女が力強いというか、
強い女性だからこそそういうことをやっていってのけたんだなということを感じます。
というところで、これもある意味彼女の代表作の一つと
言ってもいいのかなと僕は思っているので紹介しました。
この4つですね。
ソーワット、レイズヤーグラス、ファッキンパーフェクト、
ディアミスタープレジデントという曲、この4つですね。
他にもたくさんいい曲があるのでググっていただければ
いろんな人がランキングとか出していると思うんですけど、
その辺参考にしながら聴いていただいてもいいのかなと思いますけど、
本当に彼女はいい曲がたくさんあるので、
ぜひぜひ聴いていただければなと思います。
そのところで今回は結局10分いってしまいましたけど、
長くなりましたので終わりたいと思いますが、
他にもようやくたくさん好きな曲があって、
おすすめしたいのもたくさんあるので、
折りを見てまた収録していきたいなと思いますので、
お楽しみいただければなと思います。
では今回はこれで終わりたいと思います。
また何か聴きたいこととか話してほしいことがございましたら
いつでもレターを回しておりますので、
お気軽に投げていただければなと思います。
ではまた次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
10:42

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