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2022-11-18 10:33

【レター回答】五黄殺、暗剣殺の捉え方や対処法(五大凶方の心構え)

五大凶方に行く際の心構えや対処法に関してのレター回答回。

#レター回答 #占い #九星気学 #開運 #トレンド気学

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どうも、こんにちは。キングひでです。そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には旧世気学とトレンド、流行、社会造成に関しまして、毎月定期的に運勢とかにお話をしておりますので、よろしくお願いいたします。
今回、話をしていきたいテーマといたしましては、レターをいただきましたので、それに関して返信をしたい、そういった収録としていきたいかなと思います。
レターの内容が、どなたからもらったのかというのは、名前は伏せてあるのでわからないんですけども、質問の内容としては、暗剣殺や五黄殺、破壊殺などの捉え方、これを湘南に変える方法を教えてほしいということでして、
暗剣殺、五黄殺、破壊殺というのは、いわゆる気学の中では、五大強法というところがありまして、五大強法は何なのかといいますと、五黄殺。
五黄殺の反対側にあります暗剣殺、あとは破壊殺と本命殺、あとは月明殺と本命殺、月明に対しての敵殺というものがありまして、これがいわゆる五大強法というものですね。
五大強法ですね、引っ越しとかに関しましてはめちゃくちゃ大きいので、できる限りはですね、特に五黄殺とか踏んでしまう場所に引っ越しとかですね、あと暗剣殺とか本命殺とか、あと本命敵殺、月明敵殺、そういったものは、もちろんこれはですね、僕も過去の引っ越しでは知らないときには知らずに踏んでいたということはあるんですけども、
こういった気学とか法衛学というものをですね、理解した後ではですね、そういったものをですね、
踏んでしまったりですね、特に距離が長いとですね、強の作用も大きくですね、おぼひいて、人生ですね、長く影響してしまうというところがありますので、このあたりはですね、特に引っ越しに関しては要注意という部分がありまして、
ただ反対にですね、普段生きていく中の非晩とですね、あと月晩と年晩というものがあるんですけども、非晩起法とか、あと日常的に生きていく上ではですね、
なかなか仕事とか行く方向とか、あとアポとかで行く方向とかで、この五大強法に行くということはですね、避けられないということはですね、結構ですね、日常生活を送っていく上ではですね、多々ありますので、日常的な部分でこの五大強法に行く際のですね、心構えというところをですね、話をしていきたいかなと思います。
で、まずですね、一つずつですね、五王札を踏んでしまうときのですね、非晩でですね、なので1日の…
日柄の中で五王札の方向に行くときにはですね、まずポイントとしては4つ注意してほしいことがありまして、まずはですね、明るい笑顔で生活するということをですね、意識する。
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で、2つ目がですね、初めに相手方の要望を聞いて、自分の主張は通さない。
で、3つ目がですね、イライラしても怒らない。
あとは自分からですね、何か物事をですね、
パチンと来ても怒らないということがですね、3つ目のポイントとして大事でして、
で、これがですね、五王札のところに行く方向としては大事な心構え。
で、あとはですね、案件札ですね。案件札というところにですね、非晩起法とかで行くときには、
ポイント3つですね、相手を傷つけやすいから要注意。
相手を傷つけやすいというのは、言葉じりとかですね、あとそういったところで若干トゲがですね、トゲトゲしいというところが、
ありますので、それはですね、注意していただいて、言葉遣いを気をつける。
で、2つ目がですね、恩人にはお礼の言葉を投げかける。
で、3つ目が、一時停止と赤信号に気をつけて。
というところですね、案件札はですね、結構予想外な事故とかですね、
特に交通事故とか、そのあたりもですね、結構注意してほしいかなと思いますので、
それはですね、日々の日常生活で送る上ではですね、気をつけてほしい。
かなと思います。
で、破壊札いきます。
破壊札の場合のですね、心構えとしては、3つですね、紹介したいかなと思いますが、
まずは、その日の自分の目標をしっかりと持つこと。
で、2つ目が、自分の目標が壊れても不満に思わずに対処する。
で、3つ目がですね、決して諦めない。
というところがですね、破壊札としては大事になってきます。
で、次にですね、本命札。
の場所にですね、自分が行く時のですね、心構えをですね、3つ紹介したいかなと思います。
で、本命札の場合は、まず1つ目はですね、無理はしないこと。
で、2つ目がですね、自分の役割をしっかりと自覚しておく。
で、3つ目がですね、側通さないかつ押し付けないこと。
これが本命札の方向に行く時のですね、大事な挙法のですね、心構えになります。
で、あとは適札ですね。
というのはですね、的が外れるっていう意味がありますので、
本命適札と、あとは月命適札っていうのがありまして、
これはですね、ポイント2つ紹介いたしますが、
自分の予想と違っていても驚かないこと。
で、2つ目が、自分の目的を固定、固執しないこと。
これがですね、大事になってきます。
で、大挙法ですね、非番切符で行く時もですね、あるかと思いますし、
で、これをですね、
まあ、いろいろ対処の仕方は他にもあるんですけども、
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まずですね、若干めんどくさいと思われるところもあると思いますし、
僕もそれがですね、毎日できているかというとですね、できていない部分でもあるんですが、
やっぱりですね、非番切符を取っていくというところが大事でして、
例えば、毎日ですね、必ずその人のですね、本命、母子と、あと経営者とかを見ていく中で、
非番切符が取れる日と取れない日というのがあると思うんですね。
特に木製人の方、三匹木製とか四六木製の方は、やっぱりですね、
切符が取れる場所がですね、結構ですね、他の旧姓の方と比べると少ないという傾向がありますので、
まあ、日によってはですね、非番切符が取れない時もあるんですけども、
取れる日は、例えば自分が仕事に行く場所の方向的にですね、
まあ、非番は毎日変わりますので、それがですね、方向的に豪札、
仕事場に行くところにあった場合には、その前に若干遠回りしてでも変わりませんので、
非番切符でバリアを張っておくという考え方がですね、ありまして、
バリアを張っておいてから仕事場に行くということはですね、結構ありますし、
まあ、それは完全に、なんていうか、例えで言えばですね、豪札の行く方向は必ず、
なんていうかですね、雨が降ったり、嵐がですね、降るようなですね、場所というふうに捉えていただければ、
その前に非番切符を取っておいて、傘を用意するとか、もしくはですね、カッパを用意するというふうに捉えていただいて、
で、そういうふうに先に、非番切符で、750メートル以上の場所で、
お茶を飲むでもいいですし、コーヒーを買うとか、食事を取るとかというふうにやっていただいて、
バリアを張っておく。その後で、豪札の方向に行くというふうにやっていただくというのはですね、バリアを張る。
それがですね、やっぱりですね、
僕も全然できていないんですけども、やっぱりその時に、
非番切符を取る時間がなかったり、あと若干ですね、遠回りせざるを得ないというところがあるかと思いますので、
それがどうしても面倒くさいかなというふうに思うときは、この五大教法の心構えを理解していただいて、
その日、一日ですね、豪札の方向に行ってしまうときだったら、復習しますが、明るい笑顔で生活すること。
二つ目が、初めに相手の要望を聞いて、
自分の主張は通さない。
カチンときても怒らない。イライラしないということをですね、心構えとして一日をですね、過ごしていただくと、
それはですね、少難をですね、
抑えることもできるかと思いますし、
仮にですね、大きい災いがあったとしても、それをですね、小さい災いに変えることができるかなと思いますので、
そういうふうにですね、捉えていただいて、五大教法の心構えというところはですね、知っておいてほしいかなと思います。
もちろんこれはですね、
その場合だったらですね、そういうふうに心構えでいいと思うんですけども、
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特に引っ越しとか、あと、
中にはですね、
転勤とかする都合上でですね、その方向にですね、
引っ越しをしないといけないというときには、
できる限りはその方向に行かないということがすごい大事になってきますし、
それが仮に防げない場合は、仮切符とかですね、そういったこともやりながら、いろいろ工夫しながらですね、
できる限りは、
今日をですね、
今日というのは、
一つのですね、今後大きな目になってしまうかもしれない癌のですね、細胞みたいなところがありますので、
それはですね、できる限りはですね、特に引っ越しに関しては避けるべきものはですね、避けた方がいいかなと思いますので、
今回はですね、少し長くなってしまったかもしれませんが、
お答えとしては、
案件札、誤応札、破壊札などの捉え方で、
湘南をとかをですね、変える方法ということで、簡単にですね、
お話をさせていただきました。
こちらのラジオでは、随時ですね、質問とかリクエスト等はですね、受け付けしておりますので、
何かありましたら、お気軽に、レター等で送っていただければなと思います。
あとはですね、YouTubeとかですね、
あと今でしたら、TikTokも頑張っていますので、
あと各種SNSですね、
Twitterとかも初めて、いろいろやっておりますので、
フォロー等していただけると励みになります。
ではですね、今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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