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どうもこんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には旧世気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、
毎月、定期的に運勢と、あとは関与行動を情報発信しておりますので、是非ともそういったものに、少しでも興味・関心がある方はフォローを通していただけると励みになります。
今回やっていきたいテーマといたしましては、2022年5月の全体の運勢を簡単に紹介していきたいと思いますが、
ただし、5月といっても気学の場合、暦は旧暦で見ていきますので、
5月5日の子供の日からですね、6月5日までのひと月を指します。
この時のですね、9つのですね、一泊彗星から九死火星までの各個人の星のものに関しましては、
すでにですね、収録自体はアップはしているんですけども、その前段階というかですね、大事なポイントとして、
天の木、地の木、人の木、これがですね、5月に関しましては、
木の塔、蛇、人の木、人の木と、
八百度星という星周りでもあっていますので、こちらのですね、どちらかといえば社会情勢とかですね、地球上で生きる上ではですね、その環境とかそういった流れにですね、あとはトレンドとか流行とかそういったもののですね、大枠の時代の流れに沿ってですね、生きていくことの方がですね、とても大事になってきますので、
まずはその前段階のですね、天の木、地の木、人の木の5月のですね、大体の大枠の傾向等をですね、紹介していきたいかなと思います。
ではまずですね、天の木ですね、宇宙全体の木といたしましては、木の戸というですね、漢字で十漢でですね、表されまして、木の戸はですね、十漢の中どういえばですね、順番で言えば2番目のですね、順番になりまして、木製の院になります。
木の戸はですね、木の戸とも読みますが、今のですね、ネット用語で言えばオツですとかということでですね、オツというふうに読むことの方がですね、人としてはですね、
まあ認知としては高いかなと思いますが、この木の戸はどういったですね、動きがあるかと言いますと、
土の中で、うおうさおうとしながらも、植物が伸びていく、成長する過程をですね、表していまして、
なので、いわゆるですね、成長期というかですね、上に向かってですね、土の中で植物がどんどんとですね、大きくなっていく、伸びていく、成長する過程をですね、表していてですね、
実際に、やっぱり土の中にまだ眠っているというところがありますので、右に行っては左に行ってですね、左に行っては右に行ってという感じで、いろんなですね、まだうごめいている土の中で、土にぶつかったりしてですね、追いかばさっている状態を指しているんですね。
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なので、いろいろとですね、方向転換をですね、せざるを得ないというかですね、あっちへ行ってはぶつかって、また曲がってというかですね、そういうふうなところがありますので、
かつ、この木の戸がですね、
ですね、法医学で言うと東の場所を指しますので、5月がですね、東の場所に六白金星という星が開座していますので、六白金星はですね、宇宙というかですね、政治経済とかというところのですね、一番大枠の部分を表しますので、
なんていうんですかね、これがですね、おそらく日本の政府だけというわけではなくてですね、世界情勢全体を見渡してもですね、いろいろと右往左往しながらですね、
をぶつかりながらもですね、どちらかといえば結構、強行突破みたいな感じでですね、いろいろと政策をですね、出してきてはですね、また変えたり、また変えてはまた変えてという感じのことをですね、右往左往しながらですね、動いていくかなというところがですね、見えてきます。
で、この天の木のですね、木の戸を受けてですね、地球全体の地義ですね、地の木は蛇、蛇とも言いますし、実とも呼びますが、これがですね、
このところがですね、漢字としては表されます。
で、蛇はですね、実はですね、左というか右側ですかね、示す辺をですね、足していただきますと、祭りごとの祭りですね、神社に祭るとか、あとは神様にお供え物を祭るということのですね、漢字が表されますので、
なんていうんですかね、イメージとしてはですね、高豪しいというかですね、何かを捧げるとか、尊さとか、そういったところも表されますし、
季節で例えていきますと、初夏、あとですね、木火土根水の五行で言いますと、火を表しますので、動きとしてはですね、結構活発的に動くところもあるかと思いますし、
あとはですね、いわゆる十漢十二史の日本人とか中国人の方でも、絵陶というのがあるかと思いますが、その中の絵陶の中ではですね、
気学の場合ではですね、結構この辺りのイラストとかですね、これは日本郵船の商売場とか、
こういうことでですね、動物を表した方がですね、売れやすいというところで、動物に例えてですね、
ネズミはネズミというふうに言っている時があるんですけども、これのほとんどはですね、全く動物は関係はないんですけども、
ただ、この蛇、身のところだけはですね、唯一ですね、ちゃんと動物の象形文字にあっているというところがありまして、
これはですね、蛇はですね、昔から言われると、聖書の中で言うとですね、デビル的なですね、悪魔的な、
意味嫌われるところもありますが、ただ東洋思想の中ではですね、やっぱりね、祭りごとというところもあってですね、
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尊い生き物とかですね、あと白い蛇とかだったら縁起がいいとかっていうところもですね、
日本人の中では色々とあるかと思いますが、そういった部分があってですね、これもですね、伸びるという意味もありますし、
あとですね、どちらかといえば蛇はですね、社会通念というか、世間的なですね、思い込みというかですね、
ところで言いますと、
修念深いというところがですね、動物の蛇で言うとあるかと思いますので、
これはですね、地球上で生きている僕たち人間もですね、いかにですね、
修念深く生きていくかということもですね、とても大事になってきますし、
それを裏返すと簡単に諦めてほしくないというところもありますし、
あとはですね、この蛇は、今は冬眠した状態から表舞台に出ていくときのですね、季節を指していきますので、
新しいことを始めてみると、
新しい世界の扉を開くというところもありますので、
ただそれはですね、何て言うんですかね、新しいことをやったとしてもですね、
簡単にはですね、うまくいきそうにないというところがありますので、
ここでやはりですね、この天の木の木の戸と蛇のところをですね、
鑑みていろいろと試されている部分としてはですね、
そこで簡単に諦めるなというところもですね、試されているところがありますので、
ここでやっぱり、修念深くですね、
目標に向かって頑張るという姿勢がですね、
とても大事になってきてしまいますし、
ここで簡単に諦めてしまうとですね、
喫香が分かれるというかですね、
なかなか今後もですね、あまり6、5月全体のですね、
いい運気に乗れないというところがありますので、
いかにですね、修念深くですね、
頑張るかというところも大事になってきますし、
ある意味ではですね、
高豪しさとかですね、
天の神様に自分を預けるというかですね、
お願いするということも大事になってきますので、
願掛けをするとかですね、
しっかりと願いをさらにですね、
自分の中で根付かせるということも大事になってきますので、
気学で言えばやっぱりですね、
願掛けで大事なこととしてはですね、
定期的な絵法回りをしたりするというところでですね、
さらに信念を強めるとかですね、
という部分はとてもありますので、
いかにですね、
修念深く頑張るかというのがですね、
とても大事な時になってきます。
でですね、
天の木、地の木を合わせてですね、
真ん中にあります人の木ですね、
神儀は八百度星という星で表せていきますので、
やはりですね、
八百度星はですね、
とても変化が大きいというのもありますし、
いろいろとですね、
改革が起きるとかですね、
ちょっとですね、
社会的な全体の動きとしては、
その前に止まる感じもあるかと思いますし、
停滞感とかですね、
なんかあまり思うようにうまくいかないなというですね、
社会全体の動きというのがですね、
先に現れてくる、
先に止まって進むというところがありますので、
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なのでこの辺りはですね、
前半はですね、
どうしてもですね、
停滞感が潤ってしまうかなというところがありますので、
ただそこでしっかりと動きを止めて、
静観するということも大事になってきますし、
動きを止めて、
しっかりとですね、
頭で考えるからこそですね、
切り返しができるというところがあってですね、
そこからよくですね、
八百度星は切り返し、
ニューアルとかリスタートとか、
生まれ変わりのリボーンとかというふうにですね、
表せられますし、
どんどんとですね、
自分自身を高みに向けてですね、
アップデートしていくということがとても大事になってきますので、
ある意味ではですね、
今までの動きをもしかしたらですね、
止めてからですね、
切り返しを求められるところがあるかと思いますので、
それはですね、
なんていうんですかね、
おごり高ぶってしまってですね、
止まるのが嫌だとかって思ってしまうとですね、
どんどんとですね、
うまくいかないことをですね、
悪せく頑張ってしまっているというところがあってですね、
あまりこれがいい例えになるかちょっとわからないんですけども、
野球選手がですね、
自分のフォームがあまり良くないフォームで、
よく三振とかですね、
打率が上がっていないフォームでやっていたときに、
フォームをですね、
正しいやり方に打てるフォームに合わせばですね、
ヒットがですね、
確率が、
打率が上がるかもしれないんですけども、
それをですね、
気づかずにフォームをですね、
直すことがですね、
できなかったり、
強制することをですね、
拒んでしまったりすると、
どんどんとうまくいかないことをですね、
やり続けてしまって、
悪いフォームが定着づいてしまう、
体に染み付いてしまうというところもあるかと思いますので、
この辺りはですね、
ある意味では自分自身をですね、
強制するとかですね、
方向性を切り替えるということもですね、
時には求められていくかと思いますので、
結構このですね、
変化がですね、
天の基地の、
木がですね、
木の塔、
実、
というところがあってですね、
これがですね、
結構、
エネルギー的に言うとですね、
大化の改新とか、
昔の古い歴史で言うとですね、
その時のですね、
改革の時のですね、
時代性の動きと似ているところがありますので、
なんていうんだっけね、
割りかし動きとしてはですね、
激しさがあったりとかですね、
動きとしては、
エネルギー全倒してはですね、
切り返しのパワーはですね、
とても強いかなというところがあってですね、
これがですね、
改革というかですね、
なんていうんですかね、
キューバ危機の時のですね、
急に、
革命が起きてくるようなですね、
そういった動きとかもですね、
あるかと思いますし、
昔の中国のですね、
大改革とか、
そういったですね、
ある意味ではですね、
歴史の転換期みたいなですね、
大きいパワーもですね、
秘められているところがありますので、
ただそれをですね、
拒んでも仕方がないというかですね、
拒んでしまうと、
どんどんとうまくいかない、
というところもありますので、
しっかりとそのあたりのですね、
時代の流れというかですね、
空気感というか、
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雰囲気というか、
そのあたりをですね、
しっかりと見渡しながら、
一度動きを止めて、
静観して、
状況を見てですね、
それに合わせて自分がですね、
どうですね、
立ち振る舞いをするかというところが、
とても大事になってきますので、
そういうふうに捉えていただいてですね、
昨日と未、
八百度制というですね、
5月をですね、
過ごしてほしいかなと思います。
あとですね、
天道は西の一泊彗星にですね、
天道がありますので、
お天道様ですね、
一番光が差し込むところに、
一泊彗星がありますので、
なので、
5月のですね、
非晩起法をする際に、
それぞれ各9つの星の方でですね、
西のところで非晩起法を取れるときがあればですね、
積極的に取ってほしいかなと思いますし、
あとはですね、
西の一泊彗星に天道が差しているということは、
一泊彗星の基地層の考え方とか、
生き方をですね、
やっていただきますと、
そこによりですね、
光が差し込むというところがありますので、
一泊彗星の基地層はですね、
やはり人当たりの良さとか、
優しさとか、
あとは水のようにですね、
氷にも変わりますし、
水が冷えれば氷にもなりますし、
上昇すればですね、
沸騰して消えるというところもあってですね、
水はですね、
いろいろなところに、
環境とか、
あとその時の状況によってですね、
いろいろと形を変えるという意味がありますので、
とても柔軟性があるというのがありますので、
そのあたりのですね、
環境にいかに合わせるかとか、
柔軟性を持つとか、
そういった発想とかもですね、
とても良い基地層。
あとはですね、
一泊彗星は裏側という意味もありますので、
裏のですね、
前行とか、
見えないところで良いことをするとかですね、
その見えないところで良いことをするというところがですね、
まあ、
人によってはですね、
何なのかというのはちょっと難しいかと思いますが、
単純にですね、
ゴミ拾いとかですね、
そういった小さく簡単にできるところとかでも良いと思いますし、
人のちょっとしたお世話をしてあげるとか、
そういったところも良いと思いますので、
一泊彗星のですね、
基地層、
大体思い当たるですね、
大きい要素としては、
人当たりの良さとか、
優しさですね、
一貫して、
あとは柔軟性を持って行動することとか、
あとは裏側を大事にするとか、
あと裏側というのが、
仕事の裏側もですね、
丁寧にしていただくということがありますので、
目に見えないところでの細かさとかですね、
気の届く、
気前の良さ、
気前の良さというか、
気遣いができる部分とかですね、
そういった部分もとてもですね、
良いかと思いますし、
一泊彗星で参考になる方で、
一番世界で有名な方で言えばですね、
イエス・キリストになりますので、
やっぱり彼のようなですね、
柔軟性とか、
あと優しさとか、
どんな人に対しても、
分け隔たりなくですね、
救いの声を求める、
手を差し伸べるというところのですね、
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優しさとか、
尊さというのはですね、あるかと思いますので、
イエス・キリストというとですね、
かなりですね、
大人物で偉人の方なので、
その彼からちょっとでもですね、
十分の一あたりでもですね、
参考にできる部分があればですね、
参考にしていただきますと、
そこにより光が当たってですね、
自分自身もですね、
恩恵を受けやすいというところがあります。
そのあたりは意識して欲しいかなと思います。
あとは単純に、
西の秘番ですね、
秘番切符をしていただく際に、
西のところが撮れるときはですね、
積極的に撮っていただきたいかなと思います。
今回は簡単にですね、
5月の方ですね、
天の木が木の塔、
地の木が蛇、実、
人の木が八博土星というところで、
大枠のですね、流れをですね、
紹介いたしました。
今回も最後まで聴いていただきまして、
ありがとうございました。