1. トレンド気学
  2. 毎日tiktokライブをやる理由
2023-10-30 08:00

毎日tiktokライブをやる理由

youtube
苦手なライブ配信を続ける理由をフリートーク気味に話しています。

#ライブ配信 #レター募集中 #tiktok #トレンド気学

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f68930af04555115dcde4ef
00:06
こんにちは、キングひでです。いつも、こちらのラジオの収録を聞いて頂きまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には旧世気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、毎月定期的に運勢などについて簡単にお話をしております。
今回は、また、SNS関連というか、具体的に言うとショート動画に関して、思っていることを、フリートーク気味でやっていこうかなと思います。
テーマとしては、なぜ、ほぼ毎日tiktokライブをやるのか、という理由付けと、やる理由と、あとは、その先に描いていることを、つらつらと話してみようかなと思います。
僕自身が、今、ほぼ毎日ティックトックライブをやる。
1時間、短いときは3、40分で終わるときはあるんですが、大体、1時間から2時間以内の間には、できる時間帯に、時間の固定というのが難しいので、正直、僕自身ができるときに、その場でパッとやるという感じなんですけども、
平均すると、1時間くらいですかね、ほぼ毎日、もしくは2日に1回は絶対やっていまして、
なぜ、そこまでして、tiktokライブを、今年の9月ぐらいから、八月からは、もう徐々にはやり始めてはいましたが、
9月から9月、10月とは、徐々に真剣になってきてですね、なんとか年内中に達成したい目標と言うのがありますので、それに向けて、今頑張っているという感じですね。
そもそも、よく、ショート動画の時代とか、あと少し前でしたら、youtubeとか、youtubeとかに、毎週の動画とかも出てきて、今、ちょっと、また、やらせて、やるといけない。
よくですねショート動画の時代とかですね
あと少し前でしたらYouTubeの時代とか
というのを言われていると思いますが
今ですね結構ですね
ずっと動画配信関係のですね
ビジネスをやっているとですね
思うところはですね
僕自身はもう2011年ぐらいから
YouTubeとかはですね
他のチャンネルでもですね
合計5チャンネル
他の人の手伝いはですね
もっと10チャンネル以上ですね
運営とかやってきたんですけども
やはりですね
時流の移り変わりというのはですね
肌感覚でですね
大体3年
2年に1回ぐらいのペースでですね
特にウェブ上でも変化というのは
すごく感じることがありまして
そのですね激流はですね
年々早くなってきているなというのをですね
すごく感じるんですね
特に最近思うのはですね
少し前でしたら
YouTubeの時代が来たという風に言われてですね
そこからショート動画ですね
その前にTikTokの時代が来てですね
TikTokが始まってから
他のですねSNS
YouTubeもショートを始めましたし
あとは
Instagramでしたらリールを始めましたし
あとTwitterはですね
若干独特のですね
03:02
雰囲気になってしまいましたが
でですね
そうしてですね
かなり長尺動画から短尺のですね
ショート動画に移り変わったというのがあるんですね
それでプラスして思うところはですね
今はですね
動画を見るというよりかは
とにかくライブ配信というかですね
ライブコマースの時代とも言えると思いますね
というところがあってですね
代表的なアプリで言うと
17LIVEとかですね
SHOWROOMとかですね
あとはポコチャとか色々あると思いますが
そういったショート動画だったり
あとライブ配信をすることによって
実際にお金を稼げたり
うまく自分のビジネスをですね
認知拡大にすることができるということがあってですね
僕自身も今後のことを考えていくとですね
伸びていく産業で早めにですね
ポジションを取っておいた方がいいというのをですね
ずっと思っているタイプなので
今後のことを考えていくとですね
それに向けてですね
今頑張っているという感じですね
率直に言うとですね
まずは稼ぐためにやるというのがですね
すごくありますし
あとうまくセールスにつなげるためにですね
やっていくというのもありますし
あとはもちろんですね
認知拡大
これは名前を売るとか
チャンネル名を覚えてもらうというためにもですね
やっているというのがありますね
あとはどうしてもですね
商売とかですね
あとは表現力をですね
磨くとかですね
この表現力はですね
正直僕はですね
自分自身で
ライブ配信がですね
向いているために
向いていないタイプか
向いていないタイプかというとですね
正直ですね
向いていないと思うんですね
これはやっていても
若干僕の中でもですね
正直なですね
心に手を当てて見てみるとですね
どこかで無理しているというかですね
なんか演じている感があったりしてですね
居心地がいいか悪いかで言うとですね
個人的に居心地が悪いんですね
ただ
これはある種ですね
僕自身の弱点というかですね
伸びしろとも思ってもいいと思いますし
なかなかこういう感じで
ここがですね
やっていてもですね
ジレンマを感じる部分でありますが
少しずつですね
改善することも大事かと思いますし
その中でもですね
もがき続けるということもですね
大事なのかなと思っていてですね
日々ですね
やりながら
表現力を磨くというかですね
改善をするためにですね
頑張っているというところもありますね
あとは自流に乗るというのがですね
結局一番大事かなと思っているところもあってですね
情報感度が高い方とかでしたら
いろんな方のですね
発信とかで
これからは動画よりも
ライブコマースだったり
ライブ配信の時代が必ず来るという風にですね
特にここ1年ぐらいずっと言われていてですね
それをおそらくキャッチアップしている方はですね
目で聞いたり
耳で聞いたりという方がいらっしゃると思いますが
ただ実際にやる人ってですね
多分1割以下だと思うんですね
なので早めにやっておいてですね
慣れておいてですね
習慣にしておくということが
やり続ければ結局勝つかなという風に思っていますので
なのでそれでもですね
一つ大きな目的としてもですねやっています
あとはですね
ライブ配信することによって
06:00
僕自身はトレンド企業チャンネルの
これの同じ配信の内容で
TikTokでもやってますので
要はですね
占い鑑定をやってるんですね
なので
コミュニケーションのやり取りだったり
というところで結構ですね
こう
質問に何でもお答えできるような
コミュニケーションを取りやすいというのもありますし
優位性がですね
取りやすいというのもありますので
それでですね
ある種価値提供だったり
人の悩みにですね
即座に答えていくというですね
ここはやっていてですね
ちょっと反射神経だったり
こうやっていく中で
いろいろとですね
変なですね
リスナーの方もですね
たまに突っ込んでくる方もいるんですが
そのあたりはですね
どんどんとやっていきながら
自分自身の実力もつけながら
かつ
コミュニケーションのですね
返答のやり取りというところはですね
どんどんと磨いていくとかですね
やっぱりテンポ感だったり
反射神経というのは
すごく見られているところはですね
あるなというのを思っていますので
これはやりながらですね
徐々に刃を磨くというかですね
やっていくしかないかなと思っていますので
そういった点でですね
やっています
最後にですね
今ですね
TikTok Liveの方で
サブスクをですね
始めようと思っていまして
具体的に言うと
始める期間はですね
11月
9日からですね
始めようかなと思っていますので
ちょっとですね
こちらのスタンドFMの方で
もうですね
さらっとですね
お知らせみたいな感じで
お話はしていきますが
11月9日から始めますので
もしですね
TikTokとかやってらっしゃる方が
いらっしゃればですね
多少なりとも
動画とかも見ながらですね
検討していただければなと思います
ではですね
今回は最後
なぜTikTok Liveをですね
ほぼ毎日やっているのかということをですね
簡単にお話をしていきました
最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました
08:00

コメント

スクロール