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どうもこんにちは、キングひでです。
そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、
主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、毎月定期的に運勢などに関してお話をしております。
今日、話をしていきたいテーマに関しましては、久しぶりにSNS関連の所感を簡単に話をしていきたいと思います。
タイトルといたしましては、フリートーク気味で話すので、まだ決まってはいないんですけれども、
時代はショート動画になっているというところを、完全に所感で話をしていきたいと思います。
僕自身が、YouTubeもやっていますし、TikTokとかも、
フェイスブック、インスタグラムとかでも動画を上げているというところがありますので、
ほぼSNS主要なものに関しましては、Twitterもそうですね、全部網羅しながら、
時代の流れというか、かれこれSNS関係でやってから、2009年とか10年ぐらいからずっとやっているというのがありますので、
約10年弱の時代の流れとか、変算というところも含めて、
時代の流れは早いなというところも感じていて、
それで今の時代は、特にショート動画だな、全盛期だなというところを話をしていきたいと思います。
今、みんなもスマートフォンがなければ、生活が成り立たないというところもありますし、
いわゆる、少し前から本とかでも出ていましたが、スマホ依存とか、手持ちぶさたな状況がなかなか我慢できないとか、
長ら視聴とか、映画を見るとか、YouTubeとかも映画通信で流すという方も多くて、
普通の速度でみんな忙しいというのもあるかもしれませんが、
この辺りがなんとも言えない部分ではありますが、人の集中力が一つのことだけで集中できないというところもあって、
どんどんとみんな短気になっているというのもあるかと思いますし、
しなかなか一つの情報を得るのにですねあの ちゃんと吟味しながらですね見ることが
ですねできなくなってきてしまっていろいっ てところがあってプラスへ本当に世界で
ですね頭のいい方がですねそのあたりを うまくですねアルゴアルゴリズムとかです
ね ai とかを活用しながらですね の設計されているのがですねまぁ今の
ティックトックとかですねあとは youtube のショート動画とかあと
メタのですね facebook もですね また動画に力入れていますので
えっとまぁインスタグラムとかも facebook ももともとと今はメタに会社
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変えましたしたがそこもですねまた後を ショート動画とかに力を入れていてですね
いわゆるリールとかですねを活用してどう まあいういかにですね視聴者をですね
グッドその自分のスマートフォンのアプリ の中にですね滞在させるかというところに
ですね本当に頭のいい方々ですね注力し ながらですね設計されているというところ
がありますのであのなかなかですね特に ティックトックをですね
い
一回ですねミラストとですね僕も気が ついたらですねどう
だいたいちょっとですねあのまああの他の 配信している方のですね勉強がたらですね
マーケティング的なところで調べることが あるんですけどもほんの10分に10分
ぐらいで抑えようかなと思っていても ですね止まらないっていうところがあって
ですねこのあたりがですねまぁほんとうまく ですね設計されているなというところも
ありますし 中毒させるためのですねいわゆるたくさん
仕掛けっていうところがあってですねまぁその あたりはですねほんとにですねうまくやら
れてしまっているって言ってですね1ユーザー にはなりますがやはりですね
うまく それにですね乗っかりすぎてしまうというの
ですねまずいかなと思うんですけども 反対に逆手に取ってですねいかに視聴者を
楽しませるためにですね ショート動画で魅了させるかというところも
ですねかなりですね手腕というか 1いう使うユーザー側としてもですねあと
仕掛ける側としてもですね大事ですよね 使うユーザー側としてもですね大事ですね
大事なポイントかなと思っていましてで今の ですね youtube のですね
界隈で元々ですねそのヒカキンさんとか ですねヒカルさんみたいな感じでもうある
程度のですねあの一定数のファンを抱えて いる方はですねあの一定の1本動画を出し
たばですねそのあるファンの方はですね 一定数見てくれるというところがあります
がただ もうかなりですねその23年ぐらい前から
ですねその 実際に動画をアップロードする方がですね
まあ芸能人の方が
参入してきたというところも皮切りに本当 にですねレッドオーシャン化していて
ですねうーん自分の動画を見つけてもらう ことがですねかなりですね難しくなって
きたっていうのもありますし見つけてもらっ たとしてもですね簡単に飽きられてしまう
というところもあってですねそのどんどんと 再生回数が落ちているというところは
ですねすごいを感じるところもありますし あと今ですねいわゆる下告状している
方ですねっていうところはもともと ティックトックとかでショート動画で動画
を上げていた方がですねそれを youtube の
ショート動画に上げてからですね認知を 広めて一気にあの youtube の
チャンネル登録を増やしたというところが あってそのあたりはですねなかなか今ですね
youtube だけで頑張るというのは難しい っていうところがですね肌感覚でもめちゃく
ちゃ感じますのでいかにティックトックと か他のショート動画でその作り方の
コンテンツのですねバズらして方というか 企画なんかもですねコツを掴んだ方が
youtube とかに来てからですね一気に チャンネル登録者をすぐ増やすことができるようなことがありますのでぜひご覧いただきたいなと思っております。
そのあたりはですねもう これはやりたいとかですね好みとかの問題では
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なくてもうやらずこれをですねずっと アグラを変えたまんまですねプラス新しい
ことに挑戦しないという感じでやっていると ですねどんどんとですね淘汰されてしまうと
いうところがですねすごい感じるところが ありますのでだから僕もですねまぁ正直
ですねあまりやりたくないって言えば ですね本音は出てきてしまいますが
まあもう 腹を決めてですね
1年約1年前からですねティックトック 始めてですね今もですねあのまあ1ヶ月に
まあ毎日講師は全然できていないです けども1ヶ月にまあ10本から15本くらいは
ですねあの動画を上げているというところ はですねティックトックだけでもですね
上げておりますが まあやらざるを得ないというかですね
えっとやらないとですねどんどんと淘汰さ れてしまうというですね危機感を感じながら
かつですねやっぱり新しい文化はですね 若者を中心にできてくるっていう
のもありますしまあいわゆるですねどこの 格言だったかちょっと覚えていないん
ですけどもクリエイター関係の方で3つの ですねの時代を時代というかですね新しい
ですねムーブメントを起こす方は若者 若者バカもの予想ものって言われるでて
いわゆる3台のですねこの3台若者とかっ ていうところで若者バカもの予想ものと
いうところですね一つのキーワードとして の格言としてありましたのでやっぱり若い
方のですね感性にですね訴えかけるという ところも大事ですしバカ者ですねいかに
ですね集中してバカになりきるかっていう ところも大事ですしピエロ化されたとしても
ですね一つのですねその素の自分でやるって いうところがですねなかなか限界値があり
ますのでいかにですねバカもですねあの いいの木さんもですねバカやバカになれ
というところもおっしゃっていたかと思い ますがいかにそこもですねあの集中して
やりきるかというのも大事ですしよそ者 ですねよそ者はなので日本で住んでいれば
ですね外国人の方とかですねそういった マイノリティの方はのですね感性とかにも
ですね訴えかけるというところもですね 大事になってきますし彼ら彼女らのですね
その捉え方というところもですね参考にす べき点はですね参考にしながらやって
拾い上げていくということですねとても 大事かなと思いますので若干また今が
ですね話の方向性的にですね色々と とちらかってしまった感もありますが
いかにですねショート動画をはですね すごい
ですねもうおそらく23年はですね続くだろう というですねムーブメントかなと思い
ますのではい音声配信に関しましてはですね 音声の波がくるくるっていうところはですね
2年前から言われてはいましたがなかなか それ言うとはではですねちょっとまだ時間
はかかりそうなかなと思いますので今は ですねいかにあのショート動画をですね
あの頑張ってやるかというところがですね 弱者からですね強者になれるためのですね
一番のですね近道かなと思っていますので そういった観点でございますので今後の
ですね簡単に話をしてみました 今回も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました