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2022-05-29 09:59

最近の音声メディアの市場を見て思うこと

ポッドキャストの市場についてのフリートーク

#レター募集中 #音声メディア #トレンド気学

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00:05
どうも、こんにちは。キングひでです。
そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、
主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、
毎月定期的にですね、運勢と、あとは関与行動を情報発信しておりますので、
ぜひともそういったものに興味関心がある方は、フォローとしていただけると励みになります。
今回話をしていきたいテーマといたしましては、雑談会というかですね、
フリートークでやっていきたいかなと思いますが、テーマとしてはですね、
音声配信とかですね、あと音声メディアのですね、最近の状況なんかを見ていて思うことというところですね、
完全に僕のですね、思っていることをですね、見解を述べていきたいかなと思いますが、
僕自身はですね、
今こちらのスタンドFMのですね、もの以外にもですね、
ポッドキャスト配信もやっていまして、ジャンルを変えてですね、やっていてですね、
個人的にではですね、なんて言うんですかね、
一、ですね、リスナーとしてよく聞くのはですね、スタイルフのですね、
番組を聞くよりかはですね、圧倒的にポッドキャスト配信の方をですね、
聞くことがですね、多くてですね、なので、なんていうか、よくキャッチするというかですね、
見ているものとしてはですね、ポッドキャストのですね、番組のこととかですね、
あと内容とかですね、そういったものをですね、研究と言うとですね、ちょっと語弊があるかもしれないんですけども、
一、リスナーとしてですね、楽しんでいるのはですね、圧倒的に相対的に見るとですね、
ポッドキャストの方が多くてですね、
で、ポッドキャストでですね、特に最近思うことはですね、
めちゃくちゃ番組名が、番組のですね、数が増えたなというところが思いますし、
そのあたりがですね、やっぱりですね、音声配信の波がですね、くるくるくるということをですね、
おそらく、
数年前、僕のですね、肌感覚で言うとですね、2019年の後半頃からですね、言われていてですね、
で、それで僕自身もですね、2020年の初頭にですね、ポッドキャスト配信を始めたんですけども、
で、それと並行して、スタンドFMもですね、番組、ジャンルを変えてですね、
2つ掛け持ちでやっているという感じなんですけども、
まあそこでですね、いろいろとですね、見ていて、特に最近ですね、
本当にポッドキャストに関してはですね、番組名が増えたりとかですね、
番組名がですね、一気に増えたなというところもありますし、
かつ、思うところはですね、番組の質もですね、レベルが上がったというところをすごい思っていてですね、
なんていうんですかね、これはですね、あくまでも僕自身がですね、
自分のですね、自戒の根も込めて言っている部分ではあるんですけども、
ポッドキャスト配信の番組とですね、あとはスタンドFMの番組でですね、
見ていくとですね、やっぱりですね、ポッドキャストの方はですね、
なんていうんですかね、
03:00
これがすごい凝っているというかですね、
構成が凝っているというところもありますし、
あとはですね、フォーマットとかもですね、ある程度テンプレート化されている部分があってですね、
まあこれは、なんていうんですか、伸びているチャンネルですね、
主にトップのですね、ランキングトップ100とかに入っているようなですね、
常連のですね、番組なんかを見ているとですね、
ある程度フォーマットがですね、決まっているというかですね、
テンプレート化されている部分、
主に言うとですね、
一人でやっている方というよりかはですね
グループでやっていてですね
かつ質問をする方とですね
質問を投げかける側と
聞き手と
これがですね聞き手役みたいな感じで
もう一人の方がそれに関してですね
プロの目線としてですね
話をしていくという構成がですね
ある程度こっちが
ポッドキャストとしてはですね
伸びやすいというかですね
番組の趣向としてはですね
好まれている傾向なのかなというところがあってですね
スタンドFMに関してはですね
僕もですね
次回もね込めて言いますけども
やっぱですね若干ですね
プロ感がないというかですね
編集もですね
これを話している僕自身もですね
全くノン編集で
撮ったものをですねそのままですね
音声音楽だけBGMつけてですね
すぐにパッと出すというところがあるので
ほとんどの
リストの方配信者の方もですね
そういった感じで
中にはもちろんですね編集コってですね
出されている方もですね
ちらほらいらっしゃいますが
ただ相対的に見るとですね
やっぱりですね録音したものをですね
若干多少その
えーととかあのーとか
という間があるところはですね
ジャンプカットみたいに切っている方もですね
中にはいるかと思うんですけども
ただ相対的に見るとですね
僕もそうなんですけども
撮ったものをですね
すぐに出されているという方がですね
多いかなというところがですね
見受けられていてですね
それがスタンドFM
聞いていく中で
思っていることでもありますし
ただ反対にポッドキャストの方はですね
やっぱりですね
ちゃんと編集してですね
決まった曜日の決まった時間に出す
というところをですね
ルーティンワークしている方がですね
多くてですね
このあたりは若干もうYouTubeのようなですね
感じになってきているというところがありますので
ちゃんとですね
今後のですね
伸びしろという部分で考えるとですね
ちゃんと編集してですね
あとは決まったですね
曜日とか時間帯というのをですね
定着化させてですね
更新頻度をですね
保つということがですね
今後のですね
音声配信で勝ちに残っていくためにはですね
大事な要素かなというところはですね
すごい思っていますし
僕もですね
個人的にポッドキャストの方がですね
楽しみにして
そういうとですね
スタンドFMのですね
配信はあまり楽しみにしていない
と思われてしまうかもしれない
語弊があるかもしれないんですけども
ただスタンFMに関してはですね
もう聞くリスクが
聞く方はですね
本当決まっている方を数名聞いて
06:01
すぐにアプリ閉じるって感じなんですけども
ただポッドキャストはですね
やっぱり番組の内容がですね
巧妙化していて面白いというのもありますし
あとは僕も一リスナーとしてですね
一定数ですね
本当ファン化している方がですね
ファンとして聞いているですね
番組がですね
何個かありますので
その方はですね
必ずですね
全エピソード聞くぐらいですね
ヘビーユーザーとしてもありますし
あとはですね
過去のものとかもですね
何回も聞いてもですね
面白いというところはありますので
そのあたりはですね
若干YouTubeみたいなところもありますし
レベルが高いかなというところもありますし
そういうふうにやっていかないと
なかなかですね
音声の世界でもですね
やっていくためには
勝ち残れないというかですね
生き残れない回かなというところをですね
如実に感じているところでもありますし
これはですね
長くやっていくためには
ちゃんと
構成ももうちょっとですね
練らないとですね
リスナーの方に
飽きられてしまうというところもありますし
周りの方のレベルが上がればですね
逆に悪目立ちしてしまうというところがありますので
このあたりはですね
結構自分自身もですね
尻に火がつくという感覚というのはですね
どんどんと
時間が経てば経つほどですね
感じている部分でもありますし
若干ですね
危機感というかですね
感じているところでもありますし
ただやっぱりですね
そうなってくると
僕はですね
今ポッドキャストの配信もですね
あとスタンドFMの配信もですね
あとYouTubeもTikTokも
全部そうなんですけども
完全にですね
ワンマン体制なんですよね
一人でやって
一人で喋って
一人で考えて
それを一人で
YouTubeに関してもですね
全部編集しているというところがあるので
なかなかですね
キャパシティの問題でですね
難しいというところも
すごい感じていますし
なんていうんですか
やっぱりですね
限界というとですね
ちょっと語弊があるかもしれないんですけども
うまくですね
グループ体制というかですね
僕とのですね
言葉のキャッチボールとか
とかをですね
あと
そうなってくるとですね
家の近くからですね
定期的に
収録ができる方という方もですね
探さないといけないというところがありますので
ただですね
長い目で見るとですね
やっぱりですね
そのあたりの
キャッチボールができるようなですね
方を探さないとですね
なかなかきついかなというところをですね
すごい感じているところがありますので
まあですね
本当にですね
ここで募集して集めることは
なんとも言えないところはあるんですけども
名古屋市で住んでいる方でですね
本当にですね
収録ができる方とかですね
YouTubeはですね
ちょっとずっと
もう一人でやった方がですね
結局編集とかを考えるとですね
楽かなというところがありますので
ただポッドキャストとか
音声配信などに関してはですね
Zoomとかですね
どこかでもやろうと思えばできるかと思いますので
そのあたりはですね
ちょっと考えながらですね
09:00
今後の配信とかはですね
いろいろと考えているところでもありますし
うまくですね
グループでというかですね
言葉のキャッチボールができる方をですね
探していきたいかなというところはですね
考えているところではあります
今回はですね
本当にあまりですね
取り留めのない話というかですね
話の筋道的にですね
行ったり来たりというところはあるかと思いますが
最近のですね
スタンドFMしっかり
ポッドキャスト配信しっかりですね
音声メディアの番組のこととかをですね
感じていることをですね
そのまま話してみました
今回のですね
ものがですね
少しでも参考になったことだとか
と思っていただきましたら
フォロー等していただいてですね
あとですね
質問なんかはですね
随時受付しておりますので
気軽にデータなんか送っていただければなと思います
ではですね
今回も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました
09:59

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