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2024-03-03 12:40

【週刊1】トレンド気学ニュース〜色々あっても話題をかっさらたスポーツ界隈

毎週起きたニュースで気になったものを選び、気学の視点も交えて解説していきます。

▼ブログ記事▼
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どうもこんにちは、キングひでです。
そしていつも、こちらのアジョーの収録を聞いていただきましてありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、
主には、九星気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを混ぜながら、
毎月定期的にですね、運勢とあとは開放度について簡単にお話をしておりますので、
ぜひとも、いいねとフォロー等していただけると大変励みになります。
今回ですね、やっていきたいものに関しましては、
新しい企画をですね、以前からやりたいなと思っていたものをですね、
テスト的にスタートしたいかなと思います。
それはですね、何かと言いますと、トレンド気学ニュースっていうことでして、
毎週ですね、主には日曜日をですね、更新でやっていこうかなと思いますが、
完全にですね、僕自身のですね、独自の視点でピックアップしたですね、
毎週起こるニュースをですね、気学という視点も絡めてお伝えするコーナーになります。
これを続けるですね、意図といたしましては、
日々ですね、刻々と起こりますニュース、主に時事問題をですね、
身近に自分ごととして捉える習慣をですね、まずですね、僕自身が身につけていきたい。
それをですね、ちゃんと言葉で発信していくということをですね、やっていってですね、
同じ一般の方もですね、何か共感する部分があればいいなと思ってですね、
やろうと思っております。
今後はですね、もちろん内容をですね、もっと拡充していきたいなというつもりはですね、ありますが、
まずはですね、まずはやってみるということが大事かなと思いますので、
模索しながらも日々ですね、刻々と起きたニュースをですね、
週間ごとに勝手に選んでいきたいと思いますので、
最初はですね、内容が若干薄いとですね、感じることもですね、
承知の上で発信していこうかなと思います。
では早速ですね、時事ネタオピニオンということでですね、
今週ですね、2月26日から3月2日までにあったニュースで、
気になったものをですね、ピックアップしていきたいかなと思います。
では早速ですね、一つ目ですね、
スウェーデンがNATOに加盟、32カ国目でロシアのウクライナ侵攻が裏目に出る。
2022年の2月24日から始まったロシアによるウクライナ侵攻、
旧ソ連時代のですね、哲学を晴らすために、
プーチン大統領の勝手な被害妄想から領土拡大に向けて、
ウクライナへ軍事的な圧力をかけたのが、
約2年以上ですね、続いてしまっているのがですね、戦争の始まりになります。
こちらがですね、NATOに加盟したというところがですね、
2月26日にですね、決まりました。
今までずっとですね、スウェーデンが加盟したところがありますが、
ハンガリー、あとはトルコがですね、少しいろいろとイチャモンをつけていたというかですね、
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いろいろと条件つけていてですね、長引くかなと思っていたところですが、
ちょうどですね、NATO決まったというところですね。
なのでこれでバルト海をですね、ほぼ覆う形になってですね、
ロシアにとってはですね、これは大きな誤算かなと思いますし、
今のですね、現大統領のですね、プーチンからするとですね、
これも諸にですね、領土拡大をですね、
いったものがですね、裏目に出てしまったというところかなと思います。
プーチン大統領はですね、規格的に見ていきますと、
彼はですね、三匹木製が本命の方になりまして、
今ですね、軍事対抗をしているウクライナのですね、
ゼレンスキ大統領は、5王土製が本命母子になります。
なので、もちろんこれがですね、規格的にですね、
わかりやすくシンプルに言うとですね、
三匹木製のプーチン大統領と、あとはですね、
5王土製のウクライナのですね、ゼレンスキ大統領の戦いという感じになりますが、
運勢の勢いとしてですね、若干今年の傾向で言うとですね、
プーチン大統領の方がですね、勢い悪いかなと思ってしまいます。
ただですね、プーチン大統領の目としてはですね、
まさかこんなに約2年前ですね、長引くとは想定していなかったかなと思いますが、
アメリカやあとはヨーロッパ、もちろん日本も含めてですね、
ウクライナへの軍事的支援の会もあって、
現時点での戦況は苦しいながらもですね、
何とか持ちこたえているのがウクライナになります。
しかしですね、領土拡大を図るプーチン大統領からしたらですね、
北欧の隣国がですね、次々とNATOに加盟していくっていうのはですね、
誤算だったと思いますし、当然ですね、彼としてはですね、
敗北感も感じているかなというのはですね、思います。
今年はですね、もう一つですね、ビックリなこれから起こるですね、
あの出来事としてはですね、大統領選挙がありますので、
おそらくですね、情報操作によりほぼほぼプーチンがですね、
また大統領に当選する確率は高いとは思いますが、
早く彼の暴走がですね、収まることを切に願います。
続いて二つ目ですね、
トランプの勢い止まらず共和党候補連選連勝。
2024年11月に待っております大統領選挙のですね、
共和党の候補選びでトランプ氏のですね、人気っぷりが炸裂しております。
対抗派はですね、近時点ではですね、唯一ニッキー・ヘイリー氏がですね、
女性の方がですね、やっていますが、ポイントも大差で負けており、
正直なところですね、ライバルとはちょっと言い難い状況ですね。
残念ながらこのまま進めばですね、再度トランプ氏と、
現大統領のですね、バイデン氏との一騎打ちになりそうな展開になりますが、
これがですね、トランプ氏はですね、今ですね、
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アイダホ・ミズリシュー、あとミシガンもですね、勝ってますし、
対抗派のヘイリー氏がですね、確か地元がサウスカルナ州だったと思いますが、
そこでもですね、ボロ負けしているというところがあってですね、
ちょっとですね、状況は厳しいかなと思います。
ちなみにですね、トランプはですね、規格的に見ていきますと、
本命が旧市化政となりまして、あとですね、
民主党のバイデン、現大統領はですね、四国目政なので、
2024年の運勢の勢いだけで見ていきますと、
こちらもですね、トランプの方がですね、勢いがあるかなと思います。
正直ですね、他国の状況とはいえ、トランプは現70代、
バイデン大統領は80代なので、おくたがらにですね、
若いとはちょっと言い難いところがありますので、
この4年の間にですね、もっと若い目が出てこなかったのかなって思うのはですね、
正直ですね、率直に思うところがはですね、今日この頃であります。
続いて3つ目ですね、大谷翔平選手が日本人の
女性と電撃結婚を発表。
新天地のドジャースに大型遺跡をした大谷翔平選手が、
何の前触れもなく結婚をですね、発表しました。
もちろんこれはですね、おめでたいニュースではありますが、
マスコミ各社も含めてですね、我々一般人もですね、本当にびっくりしました。
ちなみに大谷翔平選手はですね、規格的に見ていきますと、
2024年の年番上は北東海座の八百度星の上におりますので、
新たに家族を築くというのは、とても今年のいい運気に乗っているなというのはですね、率直に思いました。
八百度星には親族引き継ぎという章位がありますので、
注目されているのはですね、お相手の方は一般女性とのことですが、
ネット上ではですね、いろいろ不足が出ていますね。
バスケット選手のですね、かの方ではないかなとかですね、いろいろと憶測が出ていますが、
現時点ではですね、正確な情報は分からないところではあります。
続いて、今週のこれ聞いてみて。
ニュースだけではなくて、音楽、文化にも精通できるかもということで紹介していきます。
あるトップバッターとしては、最近ですね、とても勢いのあるマイリー・サイラスですね。
彼女はですね、子供の頃からディズニーチャンネルのハンナ・モンタナーというですね、
ドラマというかですね、映画というかそういったものでですね、絶大な人気を誇って、
つい先日はですね、グラミ優勝で年間最優秀レコード賞、
あとは最優秀ポップソロパフォーマンス賞を初受賞しました。
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ハンナ・モンタナーはですね、何で絶大な人気があったかというのをですね、今言ったかと言いますと、
これ個人的に肌感覚でめちゃくちゃですね、実感があるのは、確かですね、もうほぼ14、5年前になりますかね、
僕自身がですね、カナダのトロントに留学していた時にですね、
その時にやっぱりですね、アメリカとかですね、テレビ番組とか人気というのをですね、
肌感覚ですごく感じていましたので、それがですね、ハンナ・モンタナーというですね、
ディズニー圏のチャンネルで、そこからですね、彼女はですね、ずっと頑張っていましたが、
やっとですね、グラミ優勝でもですね、出てきたという感じですね。
たびたび彼女の場合はですね、ゴシップニュースにもよく出てくるですね、アメリカのスターではありますが、
見事にアーティスト、ミュージシャンとしても大きなですね、功績を残しました。
選ばれた楽曲のフラワーズは、ストリーミングサービスで2023年ですね、最もダウンロードされた楽曲になります。
曲聴いていただくとわかると思いますが、個人的に思うのはですね、
80年代のソウルミュージックを彷彿させるもので、自身の体験を変えた歌詞が話題になっております。
いわゆるですね、自己肯定感ソングですとか、あとはソウルラブとかですね、
自分自身のですね、自分自身のことをちゃんとですね、称えるという感じのですね、歌詞がですね、話題になっております。
これを企画的に見ていきますと、マイリー・サイナスはですね、1992年生まれの発泡女性がですね、本命星なので、
今年は関流の年になりますが、ノミネートされたのは去年の話。
2月の初頭にですね、グラビー賞になりましたので、企画で言うとですね、2月の4日からですね、本格的な今年になりますので、
ギリギリセーフかなというところもあってですね、見事に去年のですね、去年の年番上で言うとですね、
旧四日星の上にいる時にですね、一つ花を咲かせて、これからはですね、冬の時代、需要の季節を送るのかなと思っております。
昔からですね、彼女のですね、活躍っぷりを見ている身としてはですね、
とにかくマイリー自身はですね、典型的なアメリカのですね、ポップスターなので、女性でも強くたくましいというところがですね、すごくですね、垣間見れます。
なので、発泡女性の方々は、彼女の生き様を見ると少しは勇気づけられるかもしれませんし、
一つですね、見ていただいてですね、たくましさ、いろんなことがあったとしてもですね、
この逆境もですね、反応できるところはですね、いろいろと学ぶべき点はあるかなと思います。
最後に後書きですね、一回目のことなので、手探り状態なので、正直ですね、まだまだだとは思いますが、走りながら、改善していこうと思います。
今週はですね、3月5日の火曜日からですね、平日を迎えてから、企画上は本格的な3月が始まります。
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なので、肌感覚でも目でも春を感じることができる季節になりますので、しっかりと花粉症対策をしつつも頑張っていきたいと思います。
ではですね、トレンド企画ニュースということで、まずですね、一回目ということでは、これで終わりにしたいかなと思います。
感想とですね、あとレター等を送っていただいてですね、そういったものにおかけですね、しっかりと応えていこうかなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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