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どうも、こんにちは。キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いて頂きまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました、造語でありまして、主には、中世気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、毎月定期的にですね、運勢と、あとは観光度について、簡単にお話をしております。
今日、話をしていきたいテーマといたしましては、あと残り2日でですね、2022年もですね、終わりますので、今年やってみて良かったですね、振り返りみたいな感じでやってみて良かった、2つの習慣というものをですね、簡単にですね、これは完全に個人的な主観のですね、レベルの話をなってしまいますが、今年から始めてみて良かった2つの習慣をですね、ちょっとシェアしていきたいかなと思います。
僕がですね、2022年ですね、今までやってこなかったこととしてですね、
やった、取り入れて良かったという習慣が2つありまして、それがですね、端的直前に先に言ってしまえばですね、そんなに大げさなことではないんですけど、まず1つがですね、ショート動画をですね、始めてみたということが1つとですね、もう1つがですね、ちょっと健康というのが何というのかちょっと分からないんですけども、
串でですね、髪の毛を溶かすという習慣をですね、初めて、初めてではないんですけども、取り入れて、ほぼ毎日やっているということがですね、
この2つが良い習慣だというところをですね、シェアしていきたいかなと思います。
まずですね、ライトの話からしてですね、髪の毛の話をしたいかなと思います。
僕はですね、今まで、もちろん中学生の頃とかですね、若干見た目とかを気にする時とかに、髪の毛をセットするとかする前とかに、串とかで髪を溶かすということをやっていたんですけども、
ただですね、そこからしばらく経ってからはですね、どうせセットするんだったらワックスとか、あとジェルとかですね、そういった、
整髪料をつけるかと思いますので、その前に髪の毛を溶かすというのは正直無駄な行為かなとか思っていてですね、全然ですね、やらなかったんですね。
今はですね、正直全く髪の毛をセットしないというかですね、セットしなくても楽なですね、髪の毛の長さというところをですね、ずっとキープしているというところがあってですね、
これをやってみようかなと思った習慣の一つとして、なんかですね、髪の毛の抜け毛が増えてきたなというところをですね、ちょっと思うところがあって、
それでいろいろとですね、調べていくと、シャンプーする前とか、あとはですね、ちゃんと毎日、男性の方もですね、髪の毛を溶かす習慣を入れていただくとですね、
髪の毛がサラサラになりやすかったり、あとはですね、ふけとか、あとホコリなんかもですね、寝てる間にどうしてもついてしまうというところがあるらしいので、
それをですね、ちゃんと溶かす髪の毛を櫛で溶かすことによって、汚れが落とせるということを知ってですね、
ちょっと試しに、別に櫛入れとか、
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溶かすぐらいだったら、そんなに手間じゃないかなと思ってですね、
多少、なんか、蜂蜜成分のなんとか、普通の櫛ではなくて、ちょっとですね、1000円以内で買えたものだったんですけども、
普通の櫛ではなくて、何かそういった髪の毛に多少なりとも栄養がありそうな樹脂関係の櫛をですね、買ってみたんですね。
それで髪の毛を溶かしている習慣を、朝起きてからですね、やるようになってから、
髪質がですね、
劇的に変わったというわけではないんですけども、
ただ、これがですね、結構ですね、セットするときにも楽になったというのもありますし、
その、一回やっておくとですね、まとまり感がですね、あるというのもありますし、
なんかそれによってですね、もう今は全く、特にワックスとかで、
洗髪炉をつけてセットすることはないんですけども、
ある一定はですね、髪の毛を整えるというかな、ですね、まとめたいというところはありますので、
そのあたりのですね、清潔感を保つというところもあるかと思います。
そういった部分ではですね、個人的にやってもですね、シャンプーするときとかにもですね、
汚れが普通のよりかはですね、今までやってこなかったよりかは、落ちやすいというところですね、
肌感覚でも実感するところがありましたので、これはですね、今後もですね、続けていきたいかなと思います。
もしかしたらもうちょっとグレードの高い櫛とかを買えば、もうちょっと何か、髪質もですね、
劇的に何か良くなるのかもしれませんが、ちょっとそのあたりはですね、今後いろいろと検討していきたいかなと思っています。
あともう一つの習慣はですね、ショート動画はですね、言ってしまえばTikTokとか、あとYouTubeのショーツとですね、
あとはInstagramのリールをですね、始めてみたというところがもうですね、大きな習慣かなと思います。
これはですね、やっぱり最初はですね、編集がですね、めんどくさそうだなというところがですね、すごく思うところがあってですね、
やった方がいいのかなというのはですね、肌感覚では思っていたんですけども、
ただ実際にその1分以内の動画をですね、作ろうと思うと、
結構ですね、何が大事な部分なのかとかですね、そのあたりのですね、
取捨選択をするのに、台本作りからですね、結構悩むところがあってですね、
それを作った後にですね、編集するのがですね、かなりですね、最初は敷居が高くてですね、
めんどくさそうかなと思っていたんですけども、
一旦やってしまってですね、ある程度その、主にはTikTokを一番最初に動画を作るんですけども、
そのTikTokとかのですね、スピーディな感じ、
できる限りジャンプカットして無駄をですね、間を作らないという文化を作ってですね、
できる限りはですね、端的に、かつ分かりやすく、
ちょっとキャッチーな感じのですね、台本作りとかというところも含めてですね、
一旦やってですね、ある程度自分の中で型をですね、見出してしまえばですね、
結構これはですね、あるこれ考えるよりもですね、慣れの問題かなというところもあってですね、
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今は全くですね、それに関しては、全く敷居というかですね、
習慣みたいなもので作ることもできましたし、
これが爆発的にですね、バズる動画が作れたかというとですね、
何とも言えない部分はありますが、ちょっとですね、今後もですね、
ショート動画に関しましては、2023年もですね、YouTubeの方もですね、
ショーツというもので、来年の2月からですね、広告もですね、
入るようになりましたので、そういった部分でどんどんと過激するというか、
過熱する部分かと思います。
思いますので、早めにやっておいてですね、おそらくそこでですね、
何か派遣を取るってなるとですね、かなりですね、難しい部分ではあるかと思いますが、
遅かれ早かれですね、またどんどんと参入する傾向はですね、
来年以降はまた続くかなと思いますので、早めにこの文化にですね、
慣れ親しんでおくということも大事かと思いますし、
そういったショート動画をですね、作り続けるというですね、
心構えというか、
あとは機能的な部分でも、少しずつやっていってですね、慣れていくというところはですね、
大事かなと思いますので、この辺りはですね、来年以降もですね、
続けてやっていきたいかなと思っています。
今回はですね、本当取り留めもない話ではありましたが、
2022年ですね、主観的に、個人的に始めてみてですね、
良かった2つの習慣ということで、単純にですね、髪の毛でクッションを溶かすことと、
あとはショート動画を始めたという2つの習慣をですね、
簡単にシェアをさせていただきました。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。