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どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には、九星気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、毎月定期的にですね、
運勢と、あとは、会員行動について、簡単にお話をしておりますので、ぜひとも、いいねとフォローをしていただけると、大変励みになります。
今回ですね、話をしていきたいテーマといたしましては、雑談会ですね。タイトルといたしましては、新聞はですね、最高の娯楽である、もしくはですね、新聞は身近にある娯楽である、というテーマで話をしていこうかなと思います。
何を書くそうですね。僕自身がですね、結構ですね、今の時代で言うとですね、珍しがられるんですけども、結構新聞を読むことがですね、好きというかですね、これが娯楽というかですね、自分の中では1日のですね、楽しみというところがあってですね、何が言いたいのかと言いますと、新聞はですね、
ウェブ上で見るですね、今でしたら勝手にですね、リカメンドしてくれるというのもありますし、AIの機能でですね、趣味・趣向がですね、自分の好みになったものをですね、いろいろとピックアップしてくれるというのがあるんですが、そういったものではですね、出会えない新しい発見だったり、そういったですね、社会で今こういったことが起きているということのですね、どうしてもですね、主語がでかくなるというかですね、身近に感じられないテーマのものだったり、
自分が住んでいる地域だったり、あとは世界情勢とか見ているとですね、かき離れていてあまりですね、こう体感ベースで感じられない部分はあると思いますが、ただそれでもですね、そういったものが今日日々あったんだなということもありますし、まあいろいろと新聞とかを見ているとですね、いかに今の日本が恵まれているかというところにもですね、気づくところもありますし、まあ今でしたら直近でしたら地震とかあったということもあってですね、また幸いにも僕が住んでいる地域はですね、
平和なところがありますので、そういった部分でですね、いろいろと感じるところもあってですね、そういうふうにある種、俯瞰的に見ることもできるというところがあってですね、個人的にはですね、結構見ていて、読んでいて楽しいというのもありますし、なかなか普段だったらですね、接しれないですね、ところとか情報にもですね、触れられるというところがですね、すごく面白いと思っています。
やっぱりですね、どうしてもですね、YouTubeだったり、あとウェブ上で見るですね、ニュース、ブログとかになってしまうとですね、自分が好きな好みで読んでいるものがですね、どうしても上の方に上がってくるという傾向がですね、今のレコメンド機能は優れているというのがあってですね、そうなってくるとどうしても偏ったりですね、自分が興味関心あるものばっかりにですね、目が触れてしまうというところがですね、
ある一定の10代、20代とかでしたら、そういったですね、一極集中で物事にですね、集中するというのもいいと思うんですが、一定の年齢を超えてからだと、やっぱりですね、いろんなものにですね、見たりですね、聞いたりしておかないと、教養という部分でですね、なかなか話が広がらなかったり、進むのが広がらなかったり、そうなってくると、知らないものはですね、全く興味も持てなくなってしまうというですね、
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そういうですね、視野が狭くなる、かつ視座が低くなってしまうというところがですね、結構危なっかしいかなと思いますし、それが行き過ぎてしまうとですね、言葉はあまりよろしくはありませんが、どんどんと老害化してしまうというかですね、自分が見てきた世界、自分が経験してきた世界の物事でしか解釈、尺度が測れないとなってくるとですね、どんどんとですね、つまらない人間になるというかですね、そこがですね、行き過ぎてしまうと、
老人化を超えてですね、老害化。これはですね、年齢的なものではなくて、若くてもですね、なんか今見ていて思うのは、若い世代の人でも、なんかですね、年寄り臭いというかですね、偏っているなというのもありますし、人の話を聞き入れられなかったりですね、自分とは全く思想だったり考え方が違う人のですね、話自体は全く受け入れられないというところはですね、ちょっとですね、見ていてもですね、危なっかしいなというのも思いますし、
それがですね、自分よりも年上の方で見るとですね、単純にですね、もうですね、老害化しているなというのをですね、感じるところがありますので、そうならないためにもですね、やっぱり常に視野を広く持ちたいというのもありますし、なかなか自分では発見できないですね、ニュースだったり情報に触れるという習慣をですね、持っておくこと自体はですね、とても大事かなと思っております。
僕がですね、旧正規学を提出ですね、日々情報発信していると思いますが、やっぱりですね、ちゃんとですね、新聞を読もうとかですね、あと経済のこととかにもですね、興味関心を持っておきましょうというのは、僕が言っているというのではなくて、教えてもらってきたですね、先生だったり、師匠の方からもそういうふうにですね、教わってきた部分がありますので、やっぱりですね、マクロ経済だったり、ミクロ経済というところのですね、
多少のこともですね、ちょっとはですね、興味関心を持って見ておかないとですね、やっぱりですね、偏ってしまうというのもありますし、なかなかうまく情勢を掴みどころがですね、捉えられないというところがありますので、そうならないようにですね、個人的にはですね、楽しみながらですね、読んでいますし、あとはですね、新聞の中にはですね、僕はですね、地域からですね、中日新聞を取っていますし、
あと、日経の新聞はですね、公読はしてはいませんが、雑誌というかですね、喫茶店とか行った時にはですね、結構読むことがありますので、そういうふうに見ていく中で、いろいろと新しいことにもですね、知見ベースでも増えますし、あとはですね、パズルだったり、日曜日とかはですね、クイズとかですね、あと僕は個人的に毎日やっているのはですね、
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中日新聞の場合はですね、中開きのところに酢読というですね、パズルゲームもあってですね、それをですね、いかにですね、毎日ですね、解きながらですね、何分以内に解けるかというところをですね、日々のですね、自分のですね、脳のですね、回転をですね、目覚めさせるというタイミングでもですね、結構楽しんでいますので、いろいろとですね、楽しみ方だったり、情報の触れ方というところがですね、あるかなと思いますので、個人的にはですね、今後もずっとですね、新聞を読み続けるかなと思いますので、
今、聞いていただいている方もですね、なかなか今、紙のベースで読むのはですね、めんどくさいなとかですね、習慣的にないかなと思うかもしれませんが、自分自身がですね、やっぱり一番の娯楽というのもありますし、読んでいてもですね、知見が広がるというところがありますので、ちょっとこれを聞いていただいている方はですね、定期攻略しなくても、たまにですね、喫茶店とかですね、行ったときにはちょっとですね、開いてみたりとかですね、読んでみたりとかですね、読んでみたりとかですね、読んでみたりとかですね、読んでみたりとかですね、読んでみたりとかですね、読んでみたりとかですね、読んでみたりとかですね、読んでみたりとかですね、読んでみ
たりですね、読んでみるということをですね、ちょっとやってみてほしいかなと思います。
ではですね、完全な雑談化にはなりましたが、新聞は最高の娯楽であるというテーマで簡単にお話をいたしました。
最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。