1. トレンド気学
  2. コンプレックスや失敗談などは..
2022-11-12 05:44

コンプレックスや失敗談などは配信ネタになる

配信ネタの考え方の一つと思って下さい。

#音声配信 #配信ネタ #トレンド気学
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どうも、こんにちは。キングひでです。
そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、
主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢の中を交えながら、
毎月定期的にですね、運勢の中についてお話をしておりますので、よろしくお願いいたします。
今回、話をしていきたいテーマといたしましては、
音声配信のですね、配信ネタとか、あと、これはですね、他のSNSでも通じることかと思いますので、
そのですね、ネタ探しというか、配信のですね、主にはコンセプト作りとかですね、
定期的に長く続けるためのですね、ヒントやポイントなんかをですね、
今までやってきた中のですね、自分自身の経験値も含めながらですね、
話をしていきたいかなと思います。
まあですね、端的に言えばですね、自分の今までやってきた経験談とか、
あとはコンプレックスとかですね、悩んできたこと、
そういったものはですね、継続して続けることができるかなと思いますし、
自分の悩みとか、そういったものを話すことによって、
誰かの悩みはですね、他の誰かにとってはですね、解決策につながるとかですね、
共感できる部分があったりするというところがありますので、
いわゆるこの辺りはですね、コンプレックスマーケティングといえばですね、
響きとしてはですね、聞いたことがあるかなと思います。
ですが、痩せたいと思っている方がいればですね、
そういった痩せるためのですね、ダイエットの話をするとかですね、
あとは自分の過去のですね、経験した中で失敗したこととかですね、
あとはなかなかうまくいかなかったことを頑張ったりですね、
できるようになったこととかですね、
そういったものに関しましては、話のネタとしてもですね、
いろんな方にも共感とか、あとですね、感動する部分もあるかと思いますし、
あとですね、そういったコンプレックスに感じていることとかをですね、
セキュララに話すことはですね、結構少し前までだったらあまりですね、
ちょっと受け入れられ、話す側の配信者側もですね、
ちょっとそういうふうにやっている方はですね、あまり多くいなかったので、
素地としては、あまりそれが受け入れる部分では、
聞く側もですね、ちょっとですね、そこままでそのあたりは、
そこまで聞くこともですね、ちょっと雰囲気的にあまりなかったと思うんですけども、
ここ数年はですね、どちらかといえば、
ありがままの自分をですね、作り込んだ自分で見せていくっていうよりかは、
今のですね、時代の傾向というかですね、流れ的に言ってしまえばですね、
セキュララに話すこととか、いわゆるですね、暴露系とかって言ってもいいと思いますし、
あとはそういったものをですね、自分のそのままをですね、話したり、
あとは別に動画でも構いませんが、配信した方が結局はですね、
長く続けることができるというかですね、無理がないっていうところがですね、
やはり等身大の自分で、
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やり続けることの方がですね、結局は自分自身が配信していく中で、
精神的な疲労感というか、あと演じ続けるというのもですね、
やっぱりどこかで無理が出てきてしまうというところもありますので、
このあたりはですね、何か今までの自分のコンプレックスで思っていることとかですね、
あとは失敗談とかをですね、話をしたり、
それは見せ方によってはですね、YouTubeでも使えるかと思いますし、
あとショート動画とかでも使えるかなと思いますし、
あとはですね、成長の記録ですね、
これからこれにチャレンジしますというふうに話をしてですね、
それに向けて、よくあるのはですね、100日後にですね、
100日後に達成するままるみたいな感じでやっていくパターンもあるかと思いますし、
あとはね、僕がよく見たものとしてはですね、
楽器とか、あと新しいスポーツを始める際に、
初めて練習1日目とか2日目とか、
そういったものをですね、日記形式みたいな感じでやる感じですね。
これは普通に、
音声配信でしたら毎日話すこともできるかと思いますし、
YouTubeとかショート動画でしたら、
これをですね、定期的に毎日やるっていうのは、
ちょっとですね、ネタ的にですね、
あまり好まれない傾向がありますので、
10日目とか、もしくは1ヶ月目とかのですね、
そういったいい区切りのところで、
一つまとめてあげるっていうことの方がですね、
動画に関しましては喜ばれる傾向があるかなと思いますので、
そういうふうにですね、いろいろとですね、
始める新しいチャレンジとか、
まるまるしてみるチャレンジ系っていうのもいいかと思いますし、
あとはですね、自分の今まで苦労した見点とかですね、
そういったものを話をするっていうこととか、
あと乗り越えた克服系のこととかもですね、
いいかなと思いますので、
やっぱりですね、等身大で経験したことをそのまま、
いろいろな切り口で、あとフィルターを変えながらですね、
話をしたり、見せ方っていうところもですね、
長くやっていく部分ではいいかなと思いますので、
それで、なんていうんですか、
配信のですね、
目安としてはですね、
やっぱり100本以上作れるものでないとですね、
なかなか伸びしろ的にはですね、
難しいかなっていうところもですね、
感じているところはありますので、
そういうふうな切り口で、
一つですね、ネタの参考というかですね、
何か考えていただく上でのですね、
発想の転換というか、
ヒントになればいいかなと思っています。
今回はですね、簡単に配信のネタのですね、
一つのネタのですね、
考え方というか、
切り口として簡単に話をしてみました。
今回も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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