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どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には急性気学とトレンド、流行、社会情勢の中を交えながら、毎月定期的にですね、運勢とあとは関与行動を情報発信しておりますので、
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今回ですね、話をしていきたいテーマといたしましては、速報のニュースをですね、ちょっと紹介していきたいかなと思いますが、アメリカでですね、また小学校で銃のですね、
乱射事件が起きてしまってですね、日付がですね、アメリカ時間で5月24日にですね、高校生18歳の方がですね、
銃乱射事件を起こしたようでして、地元警察の方がですね、言っているには、児童を含む、児童とですね、あと学校の先生を含むですね、18人と教師1人、
なので、計19人がですね、銃乱射で死亡してしまったということがですね、ニュースで急に入ってきましたね。
これですね、場所がですね、アメリカ南部テキサスのですね、小学校で、犯人はですね、もう警察の方に殺されてしまっているんですけど、
も、18歳の方が、名前がサルバドール・ラモス容疑者がですね、駆けつけた警察の方にですね、殺されてしまったということですね。
正直、動機のところとかもですね、わからないところではありますが、こういったですね、アメリカはですね、特にですね、特に南部はですね、テキサスもそうですけども、
やはりですね、メキシコとのですね、国境付近とかのあたりはですね、治安が悪いというかですね、この名前がサルバドール・ラモスって書いてあるので、
おそらく純潔なアメリカ人ではなくて、おそらく多分ですね、名前からサルバドール・ラモスなので、スペイン系とかですね、多分ブラジルとかですね、アルゼンチンとかそのあたりの南アメリカから移民してきた。
もしくは親とかおじいちゃん世代で移民してきたというところがですね、若干予想される部分ではありますが、この彼がですね、18歳の方が19人をですね、銃の乱殺事件でですね、
まあ、
ですね、事件を起こしてしまったということでして、ちょうどですね、バイデン大統領がですね、日本に来日していたときに、こういった事件が起きてですね、で、まあ今はですね、もう昨日帰国されたので、おそらくもうアメリカにはですね、帰ってきていると思いますが、まあですね、この事件を受けてですね、動機なんかを調べたりしてですね、あとはですね、今はですね、まあ、
いったたまれないということでして、アメリカのですね、反旗をですね、するように指示したということでして、で、このですね、やっぱりこのあたりのですね、まあ、これは完全に既学のところの観点というよりかはですね、根強くあるですね、アメリカのですね、駐車会のですね、古い問題とかですね、というところがですね、やっぱり出てくるというところもありますし、
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今年2022年はゴード星の星の中級になりますので、やはりですね、昔から根深く、
すごくあるですね、闇というか、古い問題とか課題点はですね、より浮き彫りに出てくるかと思いますし、それをもっと言ってしまえばですね、やはりそもそもですね、いい加減この銃をですね、18歳の方でもですね、拳銃とライフルがですね、あるっていうことは、
まあ、こんな方が直接買ったのか、親がもともと銃、身を守るためにですね、持っているのかというのはちょっとわからないんですけども、やはりこの辺りはですね、武器があるとですね、何かしらですね、気の狂った方とかはですね、あと、何かしら怨念とかを持っていてですね、やりたいなかなと思った時にですね、使えてしまうというところはですね、手元にそういったものがあるとですね、活用できてしまうというところはですね、
長らく言われているですね、
銃の規制とかですね、問題点というところがですね、浮き彫りに出てきてしまったかなというところもありますし、
強度性中級の時はですね、何て言うんですかね、人の心理状況というかですね、特に立場の弱い方とかがですね、気が狂いやすい、気が狂いやすいと狂気って書きますので、その辺りのですね、狂気じみたですね、殺害、殺人事件とかですね、こういったいたたまれない事件とかはですね、出てきそうなところはですね、
機能傾向としてですね、
あるかなとは思っています。
今回はですね、速報のニュースをですね、
取り上げながら、簡単にですね、
自分が思っていることをですね、フリートークで話をしていきました。
ではですね、今回も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。