1. トレンド気学
  2. 新成人の方々おめでとうござい..
2023-01-09 06:59

新成人の方々おめでとうございます〜昔の思い出話

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成人の日に思うこと

#成人の日 #z世代 #トレンド気学
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00:05
どうも、こんにちは。キングひでです。
そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、
主には、旧世気学とトレンド、あとは開運行動の中について簡単にお話をしております。
今日ですね、話をしていきたいテーマといたしましては、
ちょうど1月9日、本日がですね、成人の日っていうことでして、
去年からですね、確か新成人になったのが、年齢がですね、20歳から18歳に引き下げされたので、
具体的には、もう18歳から20歳までの間のことをですね、新成人というらしいんですけども、
やっぱり成人式とかですね、そういったものが、そういった催し物があるものに関しましては、
おそらく20歳になった方とかはですね、おそらく住んでいる地域のところで、
いろいろと式典があったりですね、催し物があったり、
あと学生の方とかは同窓会とかですね、そういったものとかもですね、
開催されるのではないかなと思いますので、まずはですね、
新成人の方々におめでとうございますということをですね、
簡単にして話をしていきたいかなと思います。
新成人の方ですね、僕も成人式ですね、正直なところですね、
参加したことがないので、雰囲気というかですね、わからないんですけども、
やっぱりですね、僕はその自分自身で行くのはですね、辞めようと思ってますが、
行かなかったタイプなので
別に後悔はしていないんですけども
やっぱり
中学校の頃とかの
友達との
横のつながりというところは
完全に断たれてしまった感じが
ありましたので
そういったものには
後々後悔しても仕方がないかな
というところもあるんですけども
行ける時には
特に今だったらやっぱり
コロナの関係もあって
会いたい時に会っておくとか
後々そういったところで
同窓会に誘われづらくなったり
友達と連絡が取りづらいというところも
正直なところがありますので
そのあたりは後悔しないためには
できる限りはそういったものとか
式典には参加した方がいいかなと思います
僕は
成人式を
なんで行かなかったのかというと
なんていうんだろう
ちょっとプライドというと
変な感じかもしれないんですけども
僕は
その当時
高校を卒業して
音楽の専門学校に行って
とにかくバンドで
かつギタリストとして
ちゃんとメッシュが食えるように
頑張っていくというところで
その時に
一時的にでも
地元に帰ってしまうというところが
なんか
心にちょっと
気が緩むんではないかな
というところを思ったりして
ずっとその間も
03:01
東京で踏ん張って頑張る
というところの
ある種若さがゆえの
変なプライドというか
なんとかして
掴み取りたいというところも
あったかと思うんですけども
長い目で見ればやっぱり
別に後悔はしてはいないんですけども
そういった
中学校の時の
友人とかには
全く会う機会が
それ以降も僕は全く同窓会に誘われたことがないので
本当に
ちょっともったいなかったな
というところを
思うところです
というところはありますが
ただそのあたりは
若さゆえの
こだわりとか
突っ張る時に突っ張るというところも
時には人生の中では
大事なところかなと思うところもありますので
本当ですね
今の
若い人たちとか
いわゆるZ世代と言われる方々
一区切りで話すのも
ちょっと失礼かもしれませんし
若干違和感を感じるかもしれないんですけども
本当に
よく我慢しているなというところを
個人的にはすごく思うところがありまして
僕が
19、20歳の時とか
というのは
こういう風にコロナ禍とかになって
いろいろと制限とかを
政府の方から
上の人から言われたりすると
最初の頃は従っていたとしても
やっぱりどうしても反骨精神
特に僕の場合は
反抗期というか
僕が影響を受けて
ギターを弾き始めたきっかけとか
というのも反骨精神とか
とにかく自分が目立ちたいとか
ロックに目覚めたというところが
ロック魂というところを言えば
それでかっこいいと思われてしまうかもしれませんが
ある意味
大人とか
強い権力者に対しての不平不満とか
そのあたりがある種
爆発力として
貯めていたエネルギーを
音楽にぶつけるというところがありましたので
多分僕が今の
若い人たちのような
状況に追い込まれたら
本当に
怒るというか
あまりじっとしていられないタイプで
反発精神で
ガンガンと言っている感じは
多分あったんじゃないかなというのも
思いますので
それを見ると結構
みんな我慢しているなというのも思いましたし
ある意味このあたりが
若干
ずっと
失われた30年と言われているところもあって
世の中の空気感的に
諦めるのが
すぐに簡単に諦めまいってしまったり
むしろ諦めることが
若干悟り世代という方もいるらしい
というのを聞きますので
すぐにそのあたりをうまく立ち回って
諦めることが美学というか
そんなに熱量を持って
頑張るということが
ちょっとカッコ悪いと思われている風潮も
あるんじゃないかなというところは
若干今の
若い人たちとか20代の
前半の方々と
話をする機会があるときに
06:01
ちょっと何か
冷めているなというところを
思うところもありますので
若干これはいらぬ説教みたいな感じになってしまうかもしれませんが
もうちょっと自我を出してもいいかなと思いますし
あまり社会の冷めた雰囲気に
染まりすぎて欲しくないかなというところも
個人的には思うところではあります
今回は成人式の成人の日ということですね
それを皮切りに
自分の話も若干交えながらですね
とにかく18歳から20歳の方々で
明るい未来とかですね
あとこれからの日本を担う方々はですね
もっと自分のやりたいようにですね
生きてほしいかなというところも含めてですね
簡単にお話をシェアさせていただきました
今回も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました
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