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どうも、こんにちは。キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には旧世気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、毎月定期的にですね、運勢とあとは開運行動について簡単にお話をしておりますので、ぜひともいいねとフォローをしていただけると大変励みになります。
そして、今年ですね、2024年もですね、明けましておめでとうございます。本年もですね、よろしくお願いいたします。
2024年はですね、最先がですね、若干ですね、こう、いろいろとニュースがあったりですね、まずはですね、1月1日にですね、新潟県の方でですね、野党半島の方で地震があったというのもありますし、
明けた次の日ですね、1月2日にはですね、JALのですね、空港のですね、衝突事故とかあったりですね、いろいろとですね、最先終わるそうなんです。
そんな感じのですね、ニュースがあったかと思いますし、まだですね、実際に被害に遭われてしまっている地域の方とかはですね、この冬の寒い中ですね、とても不安な日々をですね、過ごされていらっしゃるかと思いますが、
まあ、そういったものもいろいろとあるかと思いますが、日々ですね、こう、そういうものを見ていくとですね、1日1日ですね、まず生きていることだけがですね、ありがたいということもですね、身にかみしめながらですね、
かつ日々の仕事こそですね、日々の生活こそですね、大事ということをですね、
私的にはですね、より一層ですね、強くかみしている、かみしめている昨今であります。
今回のテーマといたしましては、2024年1月全体のですね、運勢の傾向ということをですね、簡単に、旧世紀学というものでですね、話をしていこうかなと思いますが、
毎月のですね、一泊彗星から各個人のですね、星、旧四火星までのものに関しましては、去年ですね、収録としては上げていますので、
今回はですね、この全体的な傾向として話をしていこうかなと思います。
天の木の動き
まずですね、1月がですね、天の木、地の木、人の木がですね、天の木が木の戸、地の木が牛、あとは人の木が人木が六白金星、このですね、3つのもので動いていまして、
まずは天の木がですね、木の戸ですね、木の戸はですね、落ちとも読みますが、植物がですね、右に行っては曲がって、また左に行ってはですね、ぶつかってはまた曲がるという感じで、
上を曲折しながらも伸びていく様をですね、植物の成長過程をですね、指していますので、ポイントとしてはですね、いいことも悪いことも、いろいろとですね、伸びてはいくんですが、いろいろとそれがですね、右に行ってはですね、いろいろと状況的にですね、曲がって、左に行ってはまた曲がってみたいな感じで、どんどんと伸びて、それはですね、できれば変わる姿勢を見せるとか、もうちょっと言うとですね、いろんなことにですね、
受け入れ体制をですね、持つことによって、どんどんと伸びていくというところがありますので、そのあたりはですね、ある種臨機応変さというのも大事だと思いますし、頭の柔らかさとかですね、立ち振る舞いも含めてですね、臨機応変に対処、対応していく、あとはですね、柔軟性というところはですね、すごく求められていきます。
この木の戸はですね、結構先月の動きがですね、木の戸の前が木の上でしたので、12月の時に出てきた、
この木の戸の上をですね、ちゃんとよく見ておくということですね。これはもちろん、自分の中で手応えを感じた良い点もあればですね、ちゃんとそれはもっと手こいでしてですね、伸ばしていってほしいと思いますし、反対に悪い芽もですね、伸びやすいところがありますので、何かですね、後ろめたさかもしれませんし、自分ではなかなか気づかない点かもしれませんが、何か指摘されたこととか、あと気づかれているものがあればですね、ちゃんとそれは早めに摘み取っておくというか、
早めにですね、それはこう自分自身で、悪い芽は早くさっさとですね、切り捨てておくということはですね、今後自分自身が苦労しないために、もうちょっと言うとですね、裁かれてしまうところもですね、ちょっとありかねえってしまいますので、そのあたりはですね、こう、良いものは伸ばしていく、悪いものと気づいている点に関しましては、さっさとですね、改めるというか、おそらく日々の習慣とか考え方とか、それは人によってですね、なかなか直しづらいことかもしれませんが、
ちょっとそのあたりはですね、いろいろとですね、
いろいろと見ていく必要はあるかなと思います。
このですね、うゆ曲折しながらも伸びていくですね、木の戸の影響を受けてですね、地の木ですね、地木に関しましては、牛になります。
牛はですね、毎月、1月に関しましては、牛月とは呼ばれますが、何かとちゃんと就職、あと執着させる、決着をつけるということがとても大事になってきますので、
企画上で言いますと、まだ1月はですね、2023年の運期をですね、まだ残っております。
なので、立春、2月4日以降からが2024年の本格的な運期の傾向になりますが、一気に2月4日からですね、ガラッと変わるというイメージだったりはありませんので、
何事もですね、螺旋状で切り替わっていくというところがありますので、徐々にはですね、来年の期というか、2024年の運期の傾向もですね、1月の段階からは来ていますが、
ちゃんと2023年の運期、傾向、そういったものをですね、
1つ完成させるというか、決着をつける。
完成させるというとですね、何事もこう、人生ですね、完成させるということは、完成したらですね、急に腐敗するというところがありますので、
完成というイメージよりかは、ちゃんと決着をつけたり、1つですね、区切りをつけるという方がですね、意味合いとしてはいいかなと思います。
その方をですね、総括していかないと、なかなかですね、自分自身が身動きが取れなくなる。
これはですね、何でかと言いますと、
牛っていう感じにですね、糸辺をつけていただきますと、紐になるんですね。
紐はですね、がんじがらめになってしまったり、あとはですね、自分自身がですね、紐にくくられて、身動きが取れなくなるという様もですね、表していきますので、
そこはですね、1つずつですね、区切りをつける、決着をつける。
あとは、ちゃんとですね、去年の、昨日のですね、去年が水の戸ですね、水の戸の運勢とかをですね、きっちりと終える。
もうちょっと具体的に、水の戸の運勢とかをですね、きっちりと終える。
もうちょっと具体的に言うと、明確に思い描いているゴールを、ちゃんとですね、できれば中長期ですね、10年単位ぐらいで、今後のですね、ゴール地点をしっかりと、はっきりと決めるということをですね、
そろそろ考え、ちゃんとですね、決着をつけないとまずいというところもありますので、そのあたりはですね、いろいろと自分自身で総括してほしいかなと思います。
人の木の動き
天の木、地の木を受けてですね、間に挟まれている仁義ですね、人の木は六白金星ですね。
六白金星はですね、完成星とも言われますし、あとはですね、何事もやる気だったり、充実感ですね、どっちかというと心が充実して動いていればですね、周りの世界もどんどんと動いていくというところがありますので、やはりですね、こう自分の中で気力だったり、あとは心動かされるですね、モチベーションとか、そのあたりをですね、全面に出していく。
中途半端な気持ちがあるとですね、若干それはですね、こうなかなか身を見せずらいですね。
そういう気持ちがあるところがありますので、きっちりとやる気を出してやり切っていくということですね。
なのでちょうどタイミング的にはですね、1月に切り替わってですね、おそらく大掃除とかをしてですね、若干こう心の赤というか、部屋の掃除をしてですね、すっきりした部分もありますので、そこから新たにですね、新年というところで、いろいろと気持ちもリフレッシュ、リスタートできやすい気持ちかと思いますので、
そこはですね、大いにその時のですね、1月の傾向というか特色をですね、
自分自身で活かしていただきまして、やる気を持ってやっていく。
なかなかこうどうしてもですね、今回のことで言うと自信もあったりですね、天才があったりしてですね、直接被害を受けていない方の方が多いと思うんですが、
ただそれでもどこかですね、心がドヨーンと曇ってしまったり、なんかですね、世の中の雰囲気的にこう暗い感じにですね、染まりやすいところありますが、
ちょっとそこはですね、一色させるとかですね、自分はそれに影響されないというですね、
やっぱ憤慨させるという気持ちもとても大事になってきますので、
そこはですね、自分自身を奮い立たせていくということがですね、とても大事な1ヶ月になってきます。
なので、天の木がですね、木の塔は右を曲折しながらも伸びていく。
地の木は牛。ちゃんと執着させる、区切りをつけるということをですね、意識していただきまして、
六拍筋性としてはですね、やる気を持って何事もですね、取り組んでいく。
めげそうなことも何かと多くなりそうですが、そこにはですね、こうある種、
振り回されないようにしていただきまして、うまくですね、1ヶ月をですね、乗り切ってほしいかなと思います。
こちらのラジオでは、随時質問とか、あとはリクエスト等は受付しておりますので、
何かありましたら、お気軽にレター等で送っていただければなと思います。
それでは簡単にですね、2024年1月の全体的な運勢の流れをですね、簡単にお話をいたしました。
最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
