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2023-04-05 09:26

2023年4月の運勢(丙・辰・六白金星)

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4月の社会全体の運勢と傾向

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どうも、こんにちは。キングひでです。
そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、
主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを混ぜながら、
毎月定期的にですね、運勢と開運行動について、簡単にお話をしております。
で、今日ですね、やっていきたいテーマといたしましては、
2023年4月の全体的な傾向というか、運勢に関して、簡単にお話をしていこうかなと思います。
すでにですね、九つの星、各個人の一泊彗星から九四火星までのものに関しましては、
動画の、動画というか、ラジオの収録はしているんですけども、
その前段の話ですね、天の木、地の木、人の木、天地人、十漢十二神で見ていく、
でですね、4月の運勢の傾向なんかをですね、簡単にお話ししていこうかなと思います。
で、4月の月盤がですね、まず天の木が日の栄、地の木が地木が立つ、真とも言いますね、立つ。
で、人の木が六白金星、日の栄立つ、六白金星という月盤ね、1ヶ月間が回りまして、
ちょうど今日の4月5日からですね、5月5日まで、気学の場合、旧歴で見ていきますので、
ここから約1ヶ月間がですね、
4月のですね、流れということになります。
ではですね、簡単にまず天の木の日の栄ですね。
日の栄は、五行の火の兄貴分になりまして、
まあですね、火が燃え盛るというところもありますし、
勢いとしては強いという傾向があります。
で、高く輝くという意味もありますし、
火はですね、上に、上に、自然の流れとして、燃えるときには下には燃えないですよね。
火はどんどんと、マッチとか、
あと焚き火するときも、上に燃え上がっていくかと思いますので、
そういったところから、向上心っていうのもすごく大事になっていきますし、
高く輝くとか、最高点を目指すっていうところはですね、
すごく大事なポイントになってきます。
で、これはですね、
9つの星の方全員ですね、言えるところがありますし、
合わせて夢とか目標で、それもですね、できる限り大きいものをですね、思い描いていただく。
で、それはなんていうんですかね、
達成できなくても構いませんので、
それに向かって頑張る姿勢っていうところがですね、すごく大事になってきますので、
そもそも目標とか夢自体がないってなってしまいますと、
結構運勢のですね、傾向としてはあまりよろしくないかなと思いますし、
そもそもスタート地点でもですね、立ちづらいというところがありますので、
この辺りの高く輝くとか、最高を目指すっていう部分はですね、
とても大事なポイントとなっていきます。
で、次のですね、
地義ですね、地の木は立つ、真とも読みますが、
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必ず4月はですね、12時で、12ヶ月で回っていきますので、
毎年4月はこの立つ、立つ月にはなりますが、
この天の木の日の絵、日の絵立つっていうものに合わせて見ていきますと、
キーワードはですね、身を切るとかですね、
あとは困難に立ち向かうっていう部分がですね、求められていきます。
まあこれは何でかっていう裏読みをしていきますと、
立つはですね、法医学で見ていきますと、南東の場所を指すんですね。
で、4月の月番の南東の場所には、豪雨土星っていう星が開座していますので、
豪雨土星はですね、腐敗するとかですね、腐ったものとかですね、
あとは泥沼とか、沼地っていうですね、自然の摂理では表現されることがありますので、
そういった泥沼の中でも、困難とも言えますし、障壁とも言えますが、
それに立ち向かっていくとか、歩き続けるとか、障害を乗り越えるっていうところがですね、
すごく大事なポイントとなってきますので、周りの雰囲気とか、あと環境はですね、
なんかですね、暗い感じで立ち込めているところはあるかと思いますが、
そういった状況でも、覚悟を決めて歩き続ける、立ち向かっていくっていうところがですね、すごく求められていきます。
で、これはですね、どちらかというか、身を切る痛みっていうところもありますので、
うーん、
あまりですね、きれいごととかですね、あと自分の身をきれいにしたまんま進むっていうことはですね、ちょっと難しいところがありますので、
泥臭くても構いませんので、地道にガンガンと突き進んでいくっていうですね、
身を切る改革とかですね、身を切りながらも、痛みを感じながらも歩き続けるっていうことはですね、
覚悟を決めてやっていくっていうことは、すごく求められていきます。
で、合わせて人の気がですね、
六拍錦星っていう星になりますね。
六拍錦星、中級で回っていきますので、
六拍錦星もですね、この天の木の日の上の意味とですね、若干似ているところがあってですね、
勢いとしては強いとかですね、温度感としては高いとか、熱いっていう意味もありまして、
六拍錦星はですね、太陽っていうですね、天っていう意味がありますので、やる気とか情熱とか、そういったものも大事になってきますし、
そこから派生してですね、
闘争とか競争をですね、求められていきます。
で、この戦いを逃げたり、あと競争からですね、あまり争いたくないとか、あとみんなで手を取ってですね、
仲良し子良しでなんとかうまくやりたいなと思っていてもですね、なかなかそうはですね、その天の摂理としてはうまくいきづらいっていうところもありますし、
そもそもですね、弱肉強食の世界であるっていうことをですね、
自然界、動物の中、そういったところでも見ていただければですね、食べられる人と、植物として肉食動物に食べられてしまう人と、それをですね、いかに捕食する側になるかっていうところですね、自然界では分かれられるところもあるかと思いますが、
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そこで競争から逃げるっていうスタンスではなくて、戦って選ばれる自分になる、選ばれるような自分を向上心を持って頑張るっていうところもですね、すごく大事になってきます。
この日の栄とですね、やっぱり六白金星という部分では、なかなかその戦いとかですね、競争から逃げるっていうことはですね、難しいかと思いますし、逃げてしまうっていうのはですね、この木の傾向からですね、背いているというか、目を背けているっていう部分もありますので、それはですね、しないようにしていただいて、スポーツでいいっていうのが分かりやすいですかね、ライバル心とか、あと競争心を持っていただいて、お互いに切磋琢磨しながら、
磨きを上げる、自分を磨くっていうところがですね、大事になってきます。
合わせて、六白金星は責任とか、あと公正命題っていう意味がありますので、ある種今までのですね、過去のけずみをつけるとか、責任をちゃんと取るっていうことも大事になってきますし、責任のある人と、あと無責任な人、そこでも選ばれる対象のですね、一つの判断材料にもなるかなと思いますので、
やはりですね、無責任なことはやらない。
というのがすごく大事ですし、このくらいならですね、バレないかなとかですね、嘘とか、あとちょっとした欺きなんかをするとですね、どんどんと、どんどんとっていうかですね、やはり後々自分がですね、苦しんでしまうことになるかと思いますし、人からの評価とかですね、そういったものもですね、なかなか得られづらいというところがありますので、そのあたりもですね、結構意識していただきながら、
けずみをつける、責任感、あと公正命題とか、あと公平性っていうところはですね、すごく大事になってきます。
で、あとですね、そうですね、北西の場所の七石金星がですね、破壊札と、あと案件札を食らっているところがありますので、社会情勢全体としてはですね、金融関係ですね、株価とか為替、あと先物取引、そういったものをやっている方はですね、
結構相場は荒れ気味。
で、下げ気味というかですね、下落傾向がありますので、そのあたりはですね、株とかやっている方でしたら、どちらかといえば前半にですね、利格を取っていただいて、逃げていただくっていうのがですね、いいかなと思いますし、月の後半土曜期間がありますので、それによって余計ですね、雰囲気としてはですね、暗い傾向というか、荒れ気味なところがありますので、そのあたりはですね、結構普段以上に注視してほしいと思います。
今回は簡単にですね、土天の木、地の木、人の木のですね、日の栄、立つ、六白金星ということで、4月のですね、簡単な日も時ということでお話をいたしました。
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こちらのラジオでは随時質問とか、あとはリクエスト等は受付しておりますので、何かありましたらお気軽にレターで送っていただければなと思います。
それでは今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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