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どうも、こんにちは。キングひでです。
そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、
主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、
毎月、定期的にですね、運勢と、あとは、関与行動について、簡単にお話をしております。
で、今回ですね、話をしていきたいテーマといたしましては、
2023年2月のですね、全体の傾向というかですね、流れみたいなものをですね、
簡単にお話をしていきたいかなと思います。
2月がですね、天の木、地の木、人の木がですね、
十漢十二支が、天の木がまずですね、木の絵になりまして、
地の木が虎、人の木がですね、八白土星なので、
木の絵、虎、八白土星というもので、
宇宙のリズムは動いていまして、
まずですね、天の木といたしましては、木の絵になりますので、
十漢のですね、一番最初のスタートになりますね。
なので、植物が種をですね、バッとですね、広げるというか、
巻くというところがありますので、
プラスですね、方角で言いますと、東の場所になりますので、
2月のですね、月盤を見ていただきますと、
2月はですね、東は六白金星がおりますので、
新しい展開がですね、大きく始まって、大きく進むかなというところがありますので、
これは社会情勢全体で、新しい展開というか、
新しい大きな動きがですね、渦巻いていくかなと思います。
それでですね、その上で、地球で生きている僕たちはですね、
いかにその中で一点突破するかというですね、
この選択と集中化をですね、どこに何にリソースをですね、一番割くのか、
時間を割くのかということも含めてですね、大事になってきますので、
いかにですね、その自分の中で集中するべきもの、
あとそれをいかにですね、フォーカスするかということをですね、
考えていただくことがですね、大事なところになります。
一点突破ですね。
プラス、世の中としてはですね、グラデーション的にですね、
変わっていくというよりかは、急にですね、新しい展開というか、
ちょっとですね、全く想像していなかったようなですね、展開にですね、
いきなり、社会情勢が、
社会情勢含め、あと政治状況も含めてですね、
ガラッと変わっていくというところがですね、あるかなと思います。
続いてですね、地の木がですね、虎になります。
虎はですね、去年のですね、ところでも虎になりましたが、
それと同じですね、月盤になりますが、
虎はですね、祈りという意味もありますし、伸びるというところがありますので、
その新しい展開がですね、いかに伸びるか、
それがいいようにですね、伸びればいいところがありますが、
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あとはですね、虎はですね、
小型文字で言いますと、祈りをですね、手を合わせて祈るというですね、
小型文字の意味がありますので、
なのでやっぱりですね、檻に触れてですね、
絵法参りですね、方角も変わりますので、
絵法参りに行けるときにはですね、どんどんと行ってほしいかなと思います。
あとですね、方角で行きますと、北東になりますので、
北東は樹国土生ですね、が開座していますので、
2月の月盤で見ていきますと、暗見札になったかと思いますので、
なので予想外なですね、
予想外なところからの動きというかですね、
そういった変化があるかと思いますので、
今までですね、動かないものをいかに動かそうとするかというですね、
そのあたりのですね、反対勢力というかですね、
そういった流れをですね、どう作っていくかというところをですね、
ちゃんと見ていく必要もあるかと思いますし、
それにですね、うまく対応していくということが大事になってきます。
それに対応するためにはやっぱりですね、
自分一人だけの力とかというのはちょっと難しいところがありますので、
いかにですね、
予報参りとかしてですね、
見えない力というかですね、
天のお手配とか、あと人のお手配をですね、
借りながら動いていくということがですね、大切になっていきます。
で、最後がですね、人の木ですね。
人の木は八百度星中級の一月になりますので、
八百度星はですね、
生意で言えば山っていう、動かされる山っていう意味もありますし、
あとはですね、意味といたしましては、
停滞と変化とかですね、
そこからの折り返し地点、
というところがありますので、
いろいろとですね、
なかなかですね、
その折り返し地点というのがですね、
うまくですね、いかなかったり、
あとはどうしてもですね、新しい変化ってなるとですね、
それをですね、拒もうとするですね、
いかに現状維持をですね、
するかというところの、
お互いのですね、
力と力の傾向がですね、
攻め合っているというところがあってですね、
これもなかなかうまくいきづらいかなというところもありますが、
ただここで大事な、
ことといたしましては、
発泡度性はですね、
高い山とかですね、
長期的な目線とか、
ちゃんとゴールを描くっていうですね、
そのあたりの長期目標とかですね、
展望を掲げていくっていうところが大事になってきますので、
ちゃんと目指すべき山がですね、
思い描けているかとか、
ちゃんと頂上側を見渡しているかとか、
ちゃんとですね、
今の現在地と、
あとどのくらいの目標地点がですね、
あるのかというところをですね、
ちゃんと見定めながらですね、
動いていくということがですね、
大事になってきますので、
ある意味ではですね、
暗中模索というかですね、
高い山を登るためには、
一歩ずつというところもあるかと思いますが、
若干しんどいかなというところもあるかと思いますが、
結構2月はですね、
この2月の動き方次第でですね、
今後1年というか10ヶ月間がですね、
結構決まってしまうようなところがありますので、
このあたりはですね、
旧星、
一泊水星から旧地下星まで、
それぞれの星のですね、
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各個人の、
星の運勢の、
吉祥というのはいろいろあるかと思いますが、
それよりもですね、
前段のこの天の木、
あと地の木、
人の木、
これにですね、
ちゃんと合わせてですね、
いかにやっていくかということが、
とても大事になってきますので、
これで今後の約10ヶ月間はですね、
ほぼ決まりそうなところがありますので、
ちゃんとそのあたりをですね、
思い描いていただきながら、
日々ですね、
生活をしてほしいかなと思います。
今回は簡単にですね、
2月のですね、
天の木、
地の木、
人の木がですね、
木の栄、
虎、
八博土星のですね、
ことになりましたので、
それを踏まえてですね、
簡単にお話をいたしました。
あとこちらのラジオでは、
随時質問とかですね、
あとレター等は受付しておりますので、
何かありましたら、
お気軽に送っていただければなと思います。
あと個人鑑定とかもですね、
受付しておりますので、
プロフィール欄とかを見ていただければなと思います。
では今回も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
