1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #154 アメリカ!誕生日会で恐..
2025-09-15 48:27

#154 アメリカ!誕生日会で恐怖のハプニングwith あみちゃん

今回のエピソードは…🎙 

久しぶりのアメリカの誕生日会事情!

もうほぼレギュラーのあみちゃんと話してます!

アメリカあるあると、恐怖のハプニングとは?


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サマリー

アメリカでの誕生日会に関するエピソードでは、トモエさんとあみちゃんが誕生日パーティーのルールやさまざまなプランを楽しそうに語っています。意外な来客や追加料金についてのハプニングを通じて、誕生日会の楽しさや驚きが描かれています。このエピソードは、アメリカのバースデーパーティーで起きた恐怖のハプニングに焦点を当てています。水鉄砲による事故や子供たちの行動が引き起こしたトラブルが、アメリカ特有の育ちの良さや個性を反映しています。エピソード154では、参加者たちが誕生日会の責任や子供たちの行動についての見解を共有し、費用や事前の同意書に関するエピソードを振り返ります。アメリカの誕生日会では、様々なアクティビティやサプライズがあり、時には予期しないハプニングが発生することもあります。特に、動物をレンタルすることや、子供たちの行動に注意を払う必要性が強調されています。

誕生日会の計画
スピーカー 3
やっほー。お疲れさま。
スピーカー 2
はい、お疲れさまでした。
スピーカー 3
月曜から、長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを、誰かに聞いて欲しいなって思うとき、ありませんか?
スピーカー 2
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
スピーカー 3
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
スピーカー 2
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
スピーカー 3
今回のエピソードは、私、トモエと、同じくアメリカ在住のあみちゃんをゲストにお招き。
スピーカー 1
というかもう、サブレギュラーよね、あみちゃんね。
スピーカー 3
3回目の登場です。今回はアメリカの誕生日会について、2人の視点からお話をしております。
今回も最後までお楽しみください。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
あのー、あのー、そう、よろしくなんだよ。
まあ全然普通にいつも通りで大丈夫なんだが、あきちゃんがちょっとヘバっているということでですね。
あみちゃんにピンチヒッターをお願いして。
スピーカー 3
いえーい。
スピーカー 2
いえーい。
スピーカー 3
ありがたいのよ。
スピーカー 2
久しぶりだよね、たぶんゲツナガに、ゲツナガのその収録するの。
スピーカー 1
うん、そう。で、今日は何をしゃべろうかと思ったところ、あのさ、誕生日会の話を私したくて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
これあみちゃんならきっとわかるって言って、まあ私たちの中では一通りもうしゃべった話だから、しかも結構1ヶ月くらい前だよな。
スピーカー 2
そんな前だっけ、ね。
スピーカー 1
そんな前、そんな前。だから結構あまりもう私の中ではホットではないけど、まあとりあえずでもしゃべりたいということで。
スピーカー 2
何回でも、何回でも行こう。
スピーカー 1
うん、こすろう。こすってこうぜ。
スピーカー 3
っていうあれなんだけど、そのー、誕生日会が直近で2回あったっていう話で、
1回目が、えっと、うちの次男くんの誕生日会をトランポリン広場、室内でジャンプができるとこで、
誕生日パックみたいなやつでやったのね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあまあいいお値段しましたし、なんか追加で兄弟呼んでくる子たちもいたりしまして、追加の兄弟はさ、大抵さ、ご自身でお支払いくださいねみたいな感じじゃん。
スピーカー 2
アメリカだとさ。
それはだからあれでしょ、呼ばれたんじゃなくて、かもちゃんが主催したやつね。
スピーカー 3
そうそうそうそう、呼ばれたやつじゃなくて、自分が主催したやつで、自分が呼ばれてもさ、その呼ばれた子と兄弟を別に連れてくる場合は、
スピーカー 1
その兄弟とか連れてきた子の分を自分で払うっていうのがさ、なんか暗黙のルールというかさ。
スピーカー 3
しかもあらかじめ連れてくねみたいな感じで言って、
いいよ、お兄ちゃんも払うからみたいな、一旦やりとりがあったりしない?
スピーカー 2
するする、でもなんかね、多分親密度にもよらない?
スピーカー 1
よるよ。
スピーカー 2
うちとかは結構もう、お姉ちゃんと弟が2学年差ですごい小さいからさ、
もうどのママもそこセット織りみたいなの知ってるから、あれ大丈夫?弟連れてこなくて大丈夫?とか、
なんかもう先手を打ってくれるというか。
スピーカー 1
あー優しい。
スピーカー 2
そうそう、だからもし1人しかチェックしてなかったら、え、いいんだよ、兄弟も連れてきてってなんか言われるから、
だからあんまり知らないクラスメイトをインバイトした、誘った時に起こる現象だよね。
めっちゃ来るやんって。
そう、わかるわかる。結構ギリギリに夏休み明けすぐだったから、ほぼ空手の習い事の子たちだったの。
習い事ちょっと遠いな。
スピーカー 1
でも毎日行ってるからさ、習い事。なんなら近いのよ、クラスの子より。
スピーカー 2
ほとんどお母さんは見てるの?
スピーカー 3
見てる、だってもういなきゃいけないからさ、もうなんかほぼもうなんかファミリーみたいな感じで、また明日ねみたいな感じだから、そこの兄弟は私はカウントしてたの。
何人来るかなとか、ここ二人兄弟だから二人ねみたいな、ウェイドとローガンはセットよねみたいな感じで、一家族だけど二人でカウントして、
だいたい10人だろうなぐらいな感じで思って、で最低10人。だからあれなんだけど、まあじゃあピッタリ10人ぐらいかみたいな感じで思ってたら、なんかギリギリやっぱり誘いたいみたいなクラスの子がいて、
スピーカー 1
ジナ君の友達の、そうそうそうそう、いや電話番号知らんし誘えんぞみたいな、新学期始まったばっかやしって思っていたんだけど、
追加料金のハプニング
スピーカー 1
彼の忍者ムーブで誕生日カードを渡すっていうことに成功して、誕生日カードっていうかインビテーションカードをその子に渡す、
スピーカー 3
あのこっそり渡しないとね、こっそり渡さないとクラス全員招待しなきゃいけないっていう、またそれは沼にはまってしまうからこっそり渡せよっていうことで、こっそり3人ぐらい渡して、結局一人だけ返事が来たのよ。
で、その子が、じゃあ私始めましたよ、初見なのよね、電話番号も知らないぐらいだから、だからまあまあまあそんなもんだろうと思ってたら、4人来たの。
スピーカー 2
どういうこと?4人兄弟?すごいね、上から下まで。
すごいね。来て2じゃない?
スピーカー 1
でしょ?来て2じゃん。まさか4来たの。
スピーカー 2
4来た、すごいね。
スピーカー 1
だから一気に10人だと思ってたら15来たの。
スピーカー 2
それはすごい、そうだよね、4人兄弟プラスその子ってことだもんね。
それすごいね。
スピーカー 1
多分4、全員兄弟じゃなくて一人友達かいとこかなんかなんだけど、とりあえず5来たのよ。
スピーカー 2
それは事前に何も言われず?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
突然、すごいねそれは。
スピーカー 1
ワオと思って、OKって言ったけど、でも向こうも、あ、いいよ、私他の子の分は払うからみたいな感じで言ってたから、まあそうだよね、よかったと思って。
言ってて、そうそうそう、でも夫君が、いやまあでも来てくれたし、ギリギリなのにお誘いで来てくれたから払いなさいみたいな感じで、ごそって言ったから、じゃあ払いますかねって言って結局払ったんだけど。
スピーカー 2
でもプラス5すごいな。
スピーカー 1
プラス5すごいよ、だって1人かける35ドルだよ。
だから。
スピーカー 2
100ドル以上かかるよね。
スピーカー 1
そうだよね。
え?と思ったけど、あ、こいつ値段知らんなあと思って、私が全部手足したから。
スピーカー 2
プラスだって2万くらいになってるよね、2万。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
いやこいつ絶対知らんなあ、値段感。
と思ったけどさ、払いなさい、せっかく来てくれたんだからとか言って。
Pay for themとか言って。
いいよいいよいいよ。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
OKってなって、そう。
スピーカー 3
でまあ結局いろいろかかりました、500ドルぐらいかかりまして、ケーキとか何やらもろもろとかかかったけど、まあ楽しく終わりましたと。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
まあプライスレスよね、よかったよね。
スピーカー 2
じゃあ自分も喜んだだろうね。
スピーカー 3
そうそう、私なんか今までそうやって大きく誕生日会でーすみたいな感じでやることがなかったから。
スピーカー 2
初だったんや。
スピーカー 1
うん、初だったのよね。
スピーカー 3
そうそう、だからあ、よかったねーと思って。
スピーカー 2
うんうん。
それは終わりました。
こもちゃん、ちなくのクラスはさ、さっきも言ってたけど、クラスルーム全部を支えなさいってお出しがあるタイプ?
スピーカー 1
学校のもうなんかルールみたいなやつで、一人、その学校でインビテーションカードを配るないしは自分誕生日会やるんだみたいな話をする場合は、クラス全員を誘いましょう。
スピーカー 2
うーん。
あるよね、なんかその新学期始まったタイミングで、先生とか今まで学校でのルールはなかったけど、3人の先生から。
何回かその、誘うときは今年の先生はそういうルールですみたいなのがあるときに誕生日会する場合は必ずクラス全員誘ってくださいみたいな。
あー。
新学期知りたかったらもう私、あの教えれるんで言ってくださいみたいな。
スピーカー 1
うんうんうんうん、そうなんだよね。
スピーカー 2
ルールがね、ある。
そうか。
多様な誕生日会のスタイル
スピーカー 1
そう、だからまさかの5人追加でちょっと、追加料金結構かかるやんっていう話でした。
スピーカー 2
確かに確かに。
なんかいろんなさ、トランポリンパークもあるしさ、いろんなのない場所。
スピーカー 1
いろんなのある、いろんなのあるよね。
なんか、ジャングルパークみたいななんかで、爬虫類の動物園みたいなのがあるのよ。
そこのバースデーパーティーは、なんか飼育員さんを体験できるみたいな、裏側ツアーみたいなのが。
スピーカー 2
へー。
あったり。
スピーカー 1
それいい。
うん、それ面白かった。
スピーカー 3
あとなんか、クラフト体験みたいな感じで、なんかさ、サンドアートとかやったり、絵描いたりするのもあったな。
スピーカー 2
あった、アート教室でのやつも行ったことあるな。
あとさ、マイケルズとかもやってるよね。
あのクラフトショップ、日本で言うところのユザワヤみたいなさ、ああいうクラフトショップで誕生日会できる。
スピーカー 1
え、あそこで?誕生日会?
スピーカー 2
うん。
マイケルズで誕生日会しませんかって、メールとかいろんなのに書いてるよ。
スピーカー 1
あ、本当?なんかワークショップのなんかあれだけじゃなくて、そんな誕生日会もあるんだ。
スピーカー 2
そう、あそこでできるの。だからちょっとしたワークショップ的なのプラスケーキ食べたりもさせてくれる?あそこでみたいな。
スピーカー 1
へー。いいね。女の子とかだったらよさそう。
スピーカー 2
ね、そうそう。あとなんか忍者のやつとかな。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 2
忍者になるやつとか。
ジム?
スピーカー 1
あるあるあるある。
スピーカー 2
筋体のところとか。
スピーカー 1
ジムナスティック系とか。あと何あるかな。
あと、えっとね、来週の土曜日にね、行くのはね、室内のエアー、スカイダイビングの室内でやるやつわかる?
下からすげー風が来て、それでこうあって、体験できるみたいなやつ。
スピーカー 2
へー。すごいね。
え、それお兄ちゃんの方?
スピーカー 1
両方両方。
スピーカー 2
え、すごいね。
あとなんかあれもあったな。あのさ、鬼ごっこするやつ知らない?鬼ごっこ。
なんか真っ暗な部屋みたいな部屋に入って。
あー、わかるー。
わかる?あれもすごいなんか一時期、それなんかもうムーブが切れてさ。
スピーカー 1
うんうんうん。流行り。
スピーカー 2
流行りがあるよ。その、一時期はあのほら、クライミングアップのあの壁登るやつ。
あー。
なんかいろんなパターンの壁登るのがその施設には山ほどあって、20パターンじゃない?
めっちゃ面白い。
だからこう、安全ベルトとって、鬼ごっこで登る。いろんな壁を登る。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
そのばっかりだった時期もあったなー、なんか。
楽しいなー。
友達うちで話すんやん。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
誰々の誕生日会楽しかったとか言うと、やっぱその子も私もあそこでやりたいってなるから。
スピーカー 1
あー、確かに確かに。
ブームが。
あるよな。
ある。
ブームある、ブームある。
なんか女の子だとさ、なんかプリンセス体験みたいな、なんかサロンみたいのもあるよね。
でも女の子とは縁がないから、行ったことがないけど、かわいいだろうなーとか思って。
スピーカー 2
あるある。長女行ったことあるよ。サロンで、ハンドネイルと、ハンドネイルと、ちょっとメイクしてもらって、とかのやつ。
スピーカー 1
めっちゃ、めっちゃいい。
スピーカー 2
でもそのさ、ママ友達と、うちらがやりたよなーって言いながら。
あー、そうそうそう。
スピーカー 1
そうなのよ。私がやりたいわよっていう感じ。
スピーカー 2
見ながら。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あとなんか、女の子だったらあとは、アメリカンドールのお店でバースデーパーティーができるの。
一人で持って行って、その子たちとお人形だからコミュニティのバースデーパーティー。
スピーカー 1
あー、ね。
ちょっとね、お人形で怖いんだよなー。
スピーカー 2
そうだよな。
スピーカー 1
ちょっと怖いんだよな。
スピーカー 2
ぼっつかいの、ぼっつかいの時に熱く私が語ったやつが、まったく友達にヒットせんかった話な。
スピーカー 1
あー、もう一回してもらってもいいよ。その、その熱いお人形への愛情の話してもらってもいいんじゃない?
スピーカー 2
また今度にするわ、それは。
アメリカンドールとバースデーパーティー
スピーカー 1
そう、ちょっとなー、怖いんだよなー、人形がなー。
スピーカー 2
でも、アメリカンドールのお店でのバースデーパーティーも結構人気かな、女の子に。
スピーカー 1
すごいよね、アメリカンドールはもうなんか、すごい、すごいのよ。なんかブームというか、もうなんかね、一人一体。
すごいよね、なってるよね。
いろんな種類もあるしね。
スピーカー 2
ある、ディズニープリンセス、なんだ、ディズニープリンセスクラブもいっぱいしてるしね。
歴史上の人たちともしてるしね、幅広く。
スピーカー 1
幅広く、ネイティブアメリカンにもなってたりするしね、衣装とかね。
スピーカー 2
なってるし、アジアンにもなるしね。
スピーカー 1
すごいよ、手広い、ハローキティ、そうそう、ハローキティばりに手広くやってらっしゃるわ。
スピーカー 2
あ、そうだね、ハローキティさ、ちょっとやりすぎじゃない、最近。
スピーカー 1
なにが?
スピーカー 2
去年もさ、去年マクドナルドとコラボしてたの知ってる?マクドナルドと。
スピーカー 1
え、知らない。
スピーカー 2
アメリカのさ、マクドナルドと、ハッピーセット、ハッピービールのおもちゃでコラボしとったんよ。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
え、問題、誰と、誰というか、何とコラボしてたでしょ。
スピーカー 1
え、ミクトーノートじゃなくて?
スピーカー 2
違うの、マクドナルドで限定のおもちゃみたいなの、ティーちゃんがコラボしてるやつ。
絶対わからんと思う。
スピーカー 1
え、ちょっと3択クイズにして。
スピーカー 2
えっと、じゃあ、1、ミュータントタートルズ。
2、遊戯王。
3、スパイダーマン。
スピーカー 1
え、スパイダーマンであってほしい。
スピーカー 2
じゃあ、スパイダーマンでいいですか?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
正解は、遊戯王。
え、ちょっと待って。
遊戯王って人じゃん。
あのさ、ツイッターとかでも書かれてたよ。
スピーカー 1
キティちゃんもまさかそこの世界線が出会うと思わなかっただろうなみたいな。
どうやってコラボさせたんだろうか。
スピーカー 2
なんかさ、キティちゃん、遊戯王の格好をしたキティちゃんみたいなのだったと思うけどな。
ほら、うち去年すごいロングな引っ越ししたやん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
その時に1回だけ寄ったんよ、マクドナルド。
スピーカー 1
え、見た?
スピーカー 2
見た。
スピーカー 1
え、なんだか宿借りみたいになっちゃってるよ。
スピーカー 2
なんだろうね、これ。ケロッピーとかもさ、なんか。
スピーカー 1
半魚丼とかも。
スピーカー 2
これこれ。
スピーカー 1
これ何?
今ね、たぶんね、今年?2025年は、確かミュータントタートルズ?
キティ?
キティ手広いよ。
スピーカー 2
キティ手広いなぁ。
スピーカー 1
キティとさ、タートルズもさ。
スピーカー 2
キティとタートルズ?
でもさ、アイデンティティを失ってるよね、キティは。
スピーカー 1
ほぼ、ほぼタートルじゃない?これもう。
スピーカー 2
カローズって耳、フォルム?
でもさ、魂売ってるじゃん、これもうね。
スピーカー 1
魂売ってる。
スピーカー 2
でもさ、意外よ。この世界でもさ、誰が想像できただろうかって感じよね。
うちらの子供の時にさ、まさかキティとタートルが。
スピーカー 1
シナモンロールちゃんなんてもう完全に魂売ってるよ、シナモンロールちゃん。
スピーカー 2
シナモンロールはもう、やっちゃってんねん、これ。
もうこれはさ、成りすすまし?
スピーカー 1
これ何これ?
シナモンロールちゃん。
これ来年どうするんだろう。遊戯王、タートルズとキティ、どうするんだろうね。
エビロ。
スピーカー 2
すごい世界線よ、これ本当に。よく出会ったよね、ここが。
スピーカー 1
大人の何かしらの何かがあって出会ったんだろうけど。
思い切ったよね、サンリオ。
すげー。
スピーカー 2
でもアメリカでめちゃくちゃ見るもんね、キティ。
プールパーティーの混乱
スピーカー 1
キティめっちゃ見る。
スピーカー 2
日本でもそうなの?
スピーカー 1
私は知川を知ってるから、知川しか目に入ってなかったけど、キティもやはりあるよね。
でもあれはラブブ?
スピーカー 2
トモちゃんのマイクラブブみたいじゃん。
スピーカー 1
違うよ、フワフワなだけだよ、ラブブではないんだよ。
スピーカー 2
ラブブね、すごいよな。
でも今結構この辺のモール?セッティングセンターとか行ったらさ、ラブブの箱が出てるけど、これは偽物ですって書いて売ってる。
スピーカー 1
それでももう飛ぶように売れるんだって。
スピーカー 2
これはフェイクだけどってみんな分かってても欲しい。
スピーカー 1
何がそんなにいいんだろうね。
スピーカー 2
今日さ、でもスーパーそれこそ行ったら、日本式の携帯を斜め掛けするやつ?
スピーカー 1
あれにラブブ引っ付けてる人いた。
可愛いよ、可愛いけどさ、そんなに血まなこになって欲しいもんなのかねってこの間ケイトと喋ってたら、ブラックピンクのなんとかちゃんがやってたからだよって言われたけど。
ブラックピンクって何?って言ったら、え、ともえ大丈夫そうみたいな感じで言われた。
そっからか。
そっからか。まさに本当に、うわうわって感じだった。
スピーカー 2
それでもそんなに詳しくないけど、でも分かるよ、ブラックピンク。
本当?
スピーカー 1
ガールズグループの子たちよ、イケてる。
スピーカー 2
同じような説明をされた。ガールズグループの、K-POPのイケてる子たちなのにあなた知らないの?ぐらいな感じで言われて、果ててなってしまった。
いっぱいおられたもんね。
スピーカー 1
そうなのよ、もうね、ババアだからどれも一緒に見える現象なのよ。
ババアだから。
ババアだからね、ババアのフィルターがかかるとすべて同じ顔に見える現象が発動される。
そうなるよね。
そうなるんだよ。
Anyway、戻ると。
スピーカー 2
戻ると。
スピーカー 3
戻ると、そのバースデーパーティーがありました。
で、その翌週にもう一回バースデーパーティーがあったんですよ。
スピーカー 2
それはインバイトされた、招待された。
スピーカー 3
そう、それはお呼ばれして行った感じ。
で、お呼ばれして行って、ご自宅だったんですね。
ご自宅でプールがある、トランポリンがある、で、なんかハムスターみたいに中に入ってコロコロする風船みたいのがあるみたいな感じで。
スピーカー 2
すごい。コロコロするスペースもあるってことやもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
めっちゃ広い。
スピーカー 3
めっちゃ広い、田舎だからね。
スピーカー 1
あと、馬、馬いた、馬。
スピーカー 2
え、馬?ポニーじゃなくて馬?
スピーカー 1
馬、うん。
でもね、姿は見えなかった。どこにいるのかわかんないけど、馬がいるとは言っていた。
スピーカー 2
あ、ご自宅に、ペットワークね。
スピーカー 3
ペットワークで、ペットワークで馬がいる。
スピーカー 1
呼んだんじゃなくて、バースデーだから。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
すげーな。
そう。
スピーカー 3
で、そのプ、まあさ、小学校4年、5年生か、5年生の子の誕生日会だったから、結構な人数がいたし、えっと、20人弱ぐらい?元気のいいやんちゃな男の子たちっていう感じでさ。
スピーカー 2
20はすごいね。
スピーカー 1
20、うんそうそうそうそう。
そう、まあとにかく広いお家だったし、外も広かったし、まあ小雨が降っていたけれども、みんな外、ないしはプールで遊んでるっていう感じだったんだけど、まあ雨でさ、ちょっと怖いなっていう、なんかこう、外ででっかいトランポリンよ、一気に10人ぐらい入れるでっかいトランポリンだけど、雨でトランポリン怖いなとかさ。
スピーカー 2
確かにね、直径5mぐらいあるやつよね。
スピーカー 1
そう、スクがあるようなやつなんだけど、なんかちょっと、あーちょっとこれ、なんか怖いなっていうのとかさ、ハムスターみたいに入ってゴロゴロするやつのさ、2人とか入っちゃったり、なんか半分、上半身だけ入るみたいな危ない遊びをやつらはするじゃん。
スピーカー 2
うん、するね。もう5年生の誕生日会ってそんなもんだよね。しかもアメリカだし。
スピーカー 1
そうだよ、だしさ、なんか妙に発育がいいやつたまにいるじゃん。
スピーカー 2
いるいるいる。
スピーカー 1
なんか、え?お父さんみたいなぐらいの体型。
お父さん?
そう、そんなやつも2,3人いたしさ。
10人弱ぐらいは常にプールに誰かが入ってて、プールのヘリのところがさ、あのタイル、しかも結構角がしっかりしてるタイプのタイルだったりしてさ、うわ危ないなー、なんかどこもかしこも危ないなーみたいな感じの。
感じの作りだったんですね。
それで事件が起こったわけですよ。
スピーカー 3
あの、プールで遊んでいた子が、なんかやんちゃしてたわ。
で、投げた水鉄砲、なんかこう、トコロテみたいな水鉄砲があって。
スピーカー 2
はいはいはい。あ、わかるわかる。
スピーカー 3
プールヌードルみたいな素材だったのよ、周りは。フォーム、フォーム。
発泡スチロールみたいなね。
スピーカー 1
そうそう、発泡スチロールみたいな柔らかい感じの筒でシュッてやると、お酢と水が出るタイプなんだけど、このお酢ところの細いところと、基本的にはフォームで囲まれているんだけど、ちょっとプラスチックの部分があるタイプだったんですよ。
スピーカー 2
形としては注射器みたいなやつだよね。
そうそうそうそう。注射器みたいな。
お酢とこと、排気の出るとこはプラスチックなんだよね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
で、その筒のさ、部分がフォームスチロールのね。
そう。
フォームスチロールの。
スピーカー 1
だから基本的には安全だろうぐらいな感じなんだけど、なぜだかそれが口に当たって、すっげー口の中血だらけになって、男の子が一人こう、その子もゲスト。
その子もゲストの男の子。口の中血だらけにさせてきて。
スピーカー 2
ギャーってね、泣きながら。
スピーカー 3
ギャーって泣きながら、もう大きいみたいになっちゃってて。
スピーカー 1
で、「どうしたどうした?」みたいな感じで言ったら、妙に体格がいい。おい、お前保護者か?ぐらいの大きさの子が、「え?IDL?」みたいな。
いや、まず謝れ。IDLじゃねえんだよ、まず謝れ。
よう言うたな、本当にIDLって。
でさ、しかもさ、IDって言ってさ、でもその二言目にはごめんねじゃなくてさ、
He did first みたいな感じで、でもそっちが先やったから俺投げた、ほら。しかも俺も当たってっからみたいなこと言って。
スピーカー 2
想像つくな。想像つきすぎるけど。
スピーカー 1
想像つきすぎる。
スピーカー 2
カオスの始まり。
スピーカー 1
で、ただ両方の親御さんがその場にいなかったのよ。
スピーカー 3
連れて行って、じゃあパーティー楽しんでねって帰っちゃった。
2、3時間後に迎えに来るね、ぐらいな感じで。
スピーカー 1
で、子供しかおらず、親はいない、そして泣いてる口の中血だらけの子の親が迎えに来る。
なんと歯が欠けていました、下の歯が。
スピーカー 2
前歯ね。
スピーカー 3
前歯です。前の下の歯が欠けていた。
スピーカー 1
私はどこを駆け入れるかわからんが、わーおみたいな。
で、お父さんブチギレみたいな。
カストワード、今来る、また誰がやったんだみたいな話になって、またそいつよ。
I did みたいな。
お前、I did じゃねえんだよ。
謝れ。
スピーカー 2
言えるよな、よく。
スピーカー 1
I did, but he did first. I got hurt too みたいな。
だからね、謝れ。
スピーカー 2
いやいやいや、ハートがさ、逆にこう、日本人のうちらからするとさ、そのハートの強さどうかなってなるよね。
スピーカー 1
なる。なるよ。もう本当にそんな感じだしさ、私なんてさ、びっくりしてさ、ドキドキしちゃってるしさ、
うちの息子、長男の方なんてさ、長男もそこのプールでいて、その現場にいたの。
スピーカー 2
だからさ、なんかもう、俺泣き出しちゃって。
スピーカー 1
いや君がやったみたいだからとりあえず泣き止めようとか私は思ってた。君はやってないんだから。
スピーカー 2
濡れ着んでね、もうね、なんかね、何かあったんじゃないかって思われて。
スピーカー 1
そうそう、お前もなんか一派だったんじゃないかみたいな、その原因の一つじゃないかみたいに思われる。
もう泣くのは寄せ、お前は関係ないだろうみたいな感じだけど、彼は泣くみたいな。
スピーカー 2
お父さん怒ってるしね、すっごいね。
スピーカー 1
そうそう、お父さんもなんか叫び散らかして怒ってるしさ、なんかごめんなさい、でも僕じゃないみたいな感じで言ってて。
スピーカー 2
いやわかってるから泣くのをやめろ。
誕生日会のカオス
スピーカー 3
そんなカオスの状況でさ、でその子は帰る、帰った後の他の親御さんは、
スピーカー 1
まあでも、あれはショックな感じだけど、子供に怒るのはダメだよね、みたいな感じの反応で、
えー、そんな感じ?っていう。
スピーカー 2
まあ、そうなるのかな、でも。
まあまあまあ、その責任のね、所在とかもね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
そんなやんちゃな子たちをもう、野放しにオッケーって許可してるわけだしね、お父さんがね、ドロップオフしててね。
スピーカー 1
そうなの、ドロップオフしてるからさ、あれだけど、でもドロップオフするにしてもさ、やばそうだなってわかるじゃん。
スピーカー 2
わかるわかる、だめだよ、そんな、もう猿がさ、もうほんと動物園じゃん、もう。
スピーカー 1
はい、はいはいはい、ほんとそうよ、ほんとそう。
スピーカー 2
ちなみに、その20人ぐらい子だるが来てて。
うん、子だる来てました、はい。
責任の所在
スピーカー 2
監視員さんというか、飼育員さん何人いたの?
飼育員さんは、飼育員さんは、
スピーカー 3
イーブンぐらいいた?
うん、イーブンぐらいいた、イーブンぐらいいたけど、なんせ雨降ってたからみんな室内にいたのよ。
スピーカー 2
なるほどね、そうだよね、そうなるよね。
スピーカー 1
うん、だからイーブンいたけど、室内にいたし、
スピーカー 2
それぞれで喋ってたりさ、するからさ、
だって5年生やしね。
5年生、そうなのよ。
それがね、1年生、2年生やったら、ちょっと目の届く範囲というか、声の届く範囲で見てやらなきゃってなるけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
いや、そうか。
スピーカー 1
だからちょっと私がドキドキしたっていう話で、
でももう本当に家ではさ、絶対やらないなと心に誓った。
もう絶対にやらない。
スピーカー 2
いやー、大変だよ、家でやるのは。
スピーカー 1
うーん、なんかその前の週まではさ、
めっちゃ誕生日って金かかるな、この野郎ぐらいな気持ちでさ、
思ってたけどさ、もうああ、あの、お支払いしてよかったって。
スピーカー 2
だって、どっかにさ、飲んじゃえば、もうそこの責任になるもんね。
そこのトランポリンパークだったら、トランポリンパークの人がね、なんかやってくれるしね。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。飾り、なんなら飾り付けもしてくれるのよ。
持って、持ってくだけ持ってったら、これお願いしまーすみたいな感じで。
スピーカー 2
何々くんの誕生日会ですね、みたいな。
こちらのお部屋へどうぞ。
誕生日プレゼントある場合はこちらへどうぞ。
スピーカー 1
そうそうそうそう、全部そう。
スピーカー 2
誕生日プレゼントはこのカートに載せてください、みたいな感じで。
遊ばせてる間も、なんか場を揉んでくれて、
時間になったんで、ケーキの食べる部屋に行ってください、みたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう、全部やってくれるし、
なんならあと10分でこのお部屋終了になるので、
スピーカー 2
カラオケみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう、延長できませんよ、みたいな感じで。
それを踏まえて片付けなんなりしてくださいね、みたいな。
ピザ余ったけど持って帰りますか、みたいな。
そういうのもやってくれるし、全部やってくれるから。
まあそれを持ったら、まあ。
スピーカー 2
そういう仕事でやる場合って、各参加者一人一人が必ず同意書を書く。
スピーカー 3
書くというか、サインアップするよね。
スピーカー 2
メールで来たりとか言ってね。
当日行って、そこにコンピューターが用意されてて、必ずこう同意しますって。
何かがあっても、こうこうしますって言ったんで、
それに全部同意しますって言った上で参加するじゃん。
はい、そうです。
双方ともにいいよね。
そのお家でさ、そんな事件があったらさ、
友ちゃんとも話したけど、やっぱそれはパーティーの主催者の責任になっちゃうのかなとか。
ねえ、難しい。
投げた子の責任になるのか、怪我をさせたからかね。
スピーカー 1
でも、それ投げた子の責任だよなって思ってさ、
私投げた子の親だったら謝りに行くんかな、ぐらいの感じで思ってたらさ、
友人君はさ、いや別に、でもそれは謝らんし払わんだろうなーって言ってたよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
え、そうなん?って思って。
スピーカー 2
だからお家の人?主催者が?
スピーカー 1
でも主催者も主催者じゃないのかどうなんだろうね。
スピーカー 2
払うっていう人もいれば、普通に払わないっていう選択をする人もいっぱいいそうだし。
スピーカー 1
いっぱいいそう。
てか払えんくない?だって歯だよ?
アメリカで歯って言ったら、あなた、おいくら万円すんのって話じゃん。
スピーカー 2
そうね、そうね。
スピーカー 1
1000ドルじゃ聞かんでしょう。
スピーカー 2
でも歯でさ、私親知らず抜いたやん、2本。
スピーカー 1
あれでもトータルで自分で払った額、1万円。
すごいよかったね。
スピーカー 2
1本1本5000円で抜きます。
そうなんだよ。
だから請求書を見ても、自分の額もしカバーされなくても、1600ドルだったの。
まあ20万円ぐらい。
私その請求書見て、あれでもこれ保険カバーされへんくても、1600ドルやって安いなって言ったら、
なんか夫に、だいぶ狂ってきとんなって言われて。
スピーカー 1
あと3000ドルぐらいすんのかと思ってた。
でもこの間夫がさ、歯の爪物が取れて、
スピーカー 2
うちの男直しに行ったら400ドル、380いくらって。
自分で払うんだ?
うん。
医療費の驚き
スピーカー 1
虫歯治療の方が高いよね?
スピーカー 2
じゃあ虫歯じゃなくて、過去に虫歯があったのか、それが取れた?爪物が。
スピーカー 1
取れても多分削り直して、もう一回さ、過去に虫歯だったところって、虫歯一生治んないから。
スピーカー 2
だから高かったの?なんでそんな高いの?
多分またちょっと削ってとかしな。
スピーカー 1
あと爪物もさ、いろいろランクあるくない?
そういうこと。
スピーカー 2
なんか請求書見ても高いし、でもそれでも元値はめっちゃ高かったんだよ。もっと高かったんだよ。
スピーカー 1
だから70%ぐらいカバーされてたから、70%カバーされてこれなん?って思ったけど、しょうがないだろうなっていう感じ。
スピーカー 2
高いよね。
子供の歯の治療って、日本も今そうなのかな?ちょっとわかんないけど、虫歯だった場合に必ず麻酔めっちゃするやん。消毒麻酔とかもするやん。
それって絶対みたいな感じで進められるやん。
会社さんで、「はいじゃあ持っておきました。やりましたね。」みたいな。
ただしでもその麻酔は保険カバーされませんみたいな。
そう!
あれなんなの?
あれなに?
なんなのあれ?なんで毎回絶対子供の虫歯治療は麻酔するの?
みんな常識みたいな。絶対やるみたいな空気感なのに、
毎回あれは麻酔だけ全部自己負担で、必ず100ドル、150ドルかかってきてさ。
スピーカー 1
あれなんなんだろうね。
スピーカー 2
あれ毎回なんかさ、うんってなるよね。
私の友達はもう麻酔断ったって言ってたよ。
スピーカー 1
あ、うちも断ったよ。この間。
スピーカー 3
歯の麻酔はするじゃん。だけどそのさ、気分を…
スピーカー 2
だから氷切れちゃう?
スピーカー 3
そうそうそうそう、ラフィングがいきやすい。
スピーカー 2
そう、ラフィングが。
スピーカー 3
そのなんか気持ちが穏やかになるみたいな。
スピーカー 1
あれなんだ?
軽くぼーっとさせるみたいなやつをさ、やらんくてもいいよね。
大丈夫だよね。
スピーカー 2
こっちの人って親知らず抜くときも全身麻酔とか眠ってやるよね。
スピーカー 1
うん、うん。私ね、全身麻酔怖いから嫌です。
起きてますって言って。
スピーカー 2
アメリカで抜いた?と思ったの?
スピーカー 1
うん、両方抜いた。親知らず。
スピーカー 2
言っとったな。
私も起きたまま抜いたけど、
寝てやるつもりだったけど、別に大丈夫みたいな。
もうちょっと出てるやつだから大丈夫とか言われて。
選択肢いなかったの。
あ、ほんと?
聞いてたのと違う。もう寝かしてほしかったと思いな。
スピーカー 1
あ、ほんと?私寝るの絶対嫌だった。
なんか、私起きなかったらどうなるの?怖いとか思って。
スピーカー 2
だってさ、もう嫌だ。
もうめっちゃトラウマ。
スピーカー 1
嘘?
スピーカー 2
そうよ、私歯科矯正したいけどさ、
何本か歯抜かんのできへんからさ、
でもあの親知らず抜いたのがちょっとトラウマすぎて、もう怖い。
怖い。
スピーカー 1
痛いのはまず私強いから全然別に。
あとハンマーでガンガンやってるゴンゴンみたいなとこも全然やってないみたいな。
やっぱそりゃそうだよね。歯って骨だもんなとか思って。
グリグリって感じで。
スピーカー 2
抜かれた跡が壮絶すぎたんだよな。
そもそも先生がすごい自信のままに、
あのちょっと出てるからこれ抜けるの大丈夫?みたいな。
反対側のほうがすごい横になって埋まってるから、
ちょっとこれは大変かもねって言ってたんだけど、
スピーカー 1
何が何が出てるほうが死ぬほど大変やって。
スピーカー 2
見せかけだったのか。
根っこが曲がってたから、カーブしてたから、
それが抜いても抜けないってなって、
結局両方すごいせっかいされて。
でも言ったと思うけど、
スピーカー 1
なぜか普通歯科の椅子って倒れるやん。
スピーカー 2
なぜかちょっとだけ倒したほぼ座った状態でやられたんよ。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
だから顎が、
父ちゃんがガンガンガンされるやん。下にもいたんよ。
ガンガンガンされたら顎がハッハッハッって。
もう顎が。
分かる?それが辛かったんよ。
痛いとかよりも、何の時間?みたいな。
強だ、ほんとに。
で、私が、
顎が開けたくのがすごいみたいな。
下に恐れるのがすごい辛いから、
寝れないみたいな。
寝れませんみたいな。このまま行ってまーすみたいな。
もうこのスタイルでうちはやってるんだよって言われて。
このスタイルでうちはやってるって。
それで、あなた緊張してるからしんどいのよみたいな。
私がマッサージしてあげるよって。
顎の周りマッサージされてさ、ここら辺。
違う、違う、違う。
違う、違うって、みたいな。
違うの、この座った状態で顎を下にどんどんやられるから、
マッサージで歯が取れるとかじゃなくて、
顎が取れるよって思いながら。
スピーカー 1
ほんとにそれだった。
スピーカー 2
おもろすぎ。
で、抜いた後にさ、
両足めっちゃ切られちゃったから、
抜かれて、
私、後、あれ知らなかったんだけど、
抜いた後、ぽっぺた側にすごいポコって穴開くんだね。
そういう大きく取った場合。
スピーカー 1
そうなんだ。
全然覚えてない。かなり前だわ。
スピーカー 2
多分でもね、そんなことにならなかったね。
私すごい傷口が大きくて。
なんか普通の人がさ、
わかる?上の歯の時はそうだったから、
私もそうかなって思ってたよって思いながら、
抜いた後の穴に米が挟まりますとかね。
でもさ、米が挟まるのみんな2粒。
1粒とか2粒じゃん。
私6粒ぐらいだぞ。
ちょっとしたおにぎり。
スピーカー 1
まじで食をかき集めると、
ちょっとしたおにぎり。
スピーカー 2
そうよ、ちょっとした軽食をここで用意できますけどぐらいの、
両サイドが挟まるからさ、
スピーカー 1
すごい2ヶ月ぐらい大変だったな。
何かしら長引くよね。
あみちゃんってサンゴもさ、お股の傷がなかなか長かったりさ。
スピーカー 2
日本でそんなことなかったの。
スピーカー 1
引きが強いんやない?
引きがね。
おもろって言っちゃかんけど。
お疲れ様でした。
スピーカー 2
そう、めっちゃずれちゃったけど。
歯の話からめっちゃずれちゃったけど。
スピーカー 1
そう、いやでも本当にね、
スピーカー 3
それはね、怖いなと思って。
スピーカー 2
それにもよるのかなって思った、後々。
やっぱりさ、ちびっこだとまた違わない?
お母さんたちもみんな必ずついてきてくださいねってなるし、
招待する側もさ、必ず親はいてくださいとか、
最初に言って、
誕生日会でのハプニング
スピーカー 2
で、ドロップオフはしないでくださいっていうルールのもとやってて、
やっぱりその年齢って、親も多分気を抜きがちだし、
そのあたりからは本当に危ないんだなって思った。
スピーカー 1
もうなんか、怖い。
明日は我が身だし、自分の子だったら、歯が折れたら。
スピーカー 2
マジで発狂。
誰ならずね、5年生って力も強いやろうから。
足切ったらトランポリンパークとか、そこでやったとしても結構トラブル強い。
スピーカー 1
トランポリンパークで骨折することがよくいるよね。
スピーカー 2
いる、いる。
あとは、やっぱりヒートアップしすぎちゃって、
さっき言ってたケーキを食べる小部屋に移った後に、
男の子って何してたかわからないから、
デコレーションのテーブルクルースとかをビリビリに破いちゃったり、
小5ね。
小5?
うん、たぶんそうそう。小5くらいで食べました。
スピーカー 1
なんで!?
スピーカー 2
いや、とかなんかね、なんかあの、食べ物を投げて遊び始めたりとかしたり。
スピーカー 1
それはないな。びっくりするな、それは。
スピーカー 2
ほんとにやんちゃ。だからもう楽しくなっちゃって。
スピーカー 1
うん。鷹が外れるんだろうな。
スピーカー 2
そうそうそう。だからまあ、年齢もすごいあるんだと思う。
気をつけないといけない。
やること大胆になってきて、支援もついてきて。
いやもうね、こわーと思って、もう怖いわー、もう怖いわー。
なんかうち、まだちっちゃいからさ、アメリカでの初年生だから、
気をつけようと思った。
お家に呼んでもらうバースデーパーティーも結構多いからさ、今も。
うん。
見とかないとね、やっぱ。
スピーカー 1
そう、そうなのよね。
スピーカー 3
私さ、ホストってさ、結構さ、なんやかんや忙しいじゃん。
だいたいピザかハンバーガーかホットドッグだけどさ、それでもさ、みんな食べてるかなーって気にしたりさ。
スピーカー 2
トイレどことかいうやつおったりね。
スピーカー 1
うんうんうん。
そんなんだったらもう、相手知ってらんねーし、そんな中でさ、怪我しただろう、なんか言われて、なんかカオスで、え?無理?と思って。
スピーカー 2
なんかね、1回行ったバースデーパーティーは、うさぎレンタルを呼んでて、めっちゃ怖いでしょ?
うん。
キンダーの時の、お誕生日の時はお家で、アニマル貸してくれる人たちが来て、うさぎを20羽ぐらいかな、連れてきて。
スピーカー 1
へー、めちゃくちゃいっぱいいるじゃん、うさぎ。
スピーカー 2
そうー、お膝に乗せて、撫でれる時間みたいな。
へー。
掲示を用意してくれてて、そこに、うさちゃんとピョンピョンピョンってやるのをこう、めでる。
スピーカー 1
へー、かわいい。
スピーカー 2
そうー、なんか結構、ペティングアニマル、触れ合い動物園が、アメリカはさ、バースデーパーティーに呼べるところがちょこちょこあるから。
うんうんうん。
ヒツジとかヤギとかモルモットとか。
スピーカー 1
1回会ったけど、そのペティング図が来る、みたいな。
触れなかった?
スピーカー 3
触れなかった。なんか、5人ずつ柵に入ってください、みたいな感じで。
スピーカー 1
へー。
そんな、あのー、自由にピョンピョンっていう感じで。だけど、種類が何種類か来てた。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんか、小豚とか。
へー。
えっと、なんか、うさぎとか、なんか、ポーニーとか、何種類か来てたな。
スピーカー 2
うさぎは呼んどったり、マジシャン呼んだりとかね、あと。
スピーカー 1
あー、あの、バルーン作る人は来がち。
はいはいはい。
バルーンの人とフェイスペインティングの人。
スピーカー 2
フェイスペインティングね。
スピーカー 1
来がち。
セットだよね。そこの、それ1人で2つできる人。
うんうん。
スピーカー 2
ガチ。
あとなんか、小学年とかまでは、エアハウス、バルーンハウス、バンクハウス。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんか、空気を入れてね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
でかい城みたいなの建てて。
あるある。
あー、ちょっと、でも、今後そのさ、主催も気をつけなきゃだし、行く人みんな気をつけてほしいね。
スピーカー 1
もう行く人みんな気をつけて。もう気をつけて。何が起こるかわからんよ。
スピーカー 2
結構、バースデーパーティー呼ばれたら嬉しいやん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
外交、ママはね、ママで外交頑張らなきゃって思うかもしれない。
スピーカー 1
そう、それもあるね。
スピーカー 2
いやでも、それよりも子供を見といたほうがいい。
誓いの端には常に。
スピーカー 1
そうそうそうそう。本当に、本当にね、びっくりしたわー。
まじでびっくりしたわー。
本当に。
そんな誕生日会でございました。
動物レンタルと子供たちの行動
スピーカー 2
ねー、おつかれ。
うん。
スピーカー 1
お得の歯医者の領収書を見つけたよ。
何にも引かれてなかった2149ドル。
バカ。
バカすぎだろ。
ほんで、いろいろ引かれて、434ドルでした。
高いよ。知ってる。高いよ。
いろいろ、いろいろ高いなっていう。
スピーカー 3
いかがでしたでしょうか。
アメリカのね、誕生日会って、もう本当に規模というか、いろいろ全く日本のそれとは違いますよね。
最近の日本の誕生日会事情、もしくはアメリカ、はたまたアメリカ以外の海外にお住まいのリスナーさん、
ぜひぜひ、うちのはこんなだよっていう誕生日会事情を教えていただけたら嬉しいです。
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