00:01
やっほー。お疲れさま。
はい、お疲れさまでした。
月曜から、長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを、誰かに聞いてほしいなって、思うときありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、野々目から面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
お宅のあの…
ああ、あの話していい?じゃあ。
あの話どう?
隣人のお子がカムバックしたっていう話していいですか?
お気持ちが落ち着いているのならば、もしよかったら喋ろう。
お気持ちは落ち着きました。
なぜなら彼らが帰国したから。
昨日、昨日帰国したらしい。
ということで、落ち着きましたよ。
前、ほら、一旦、なんかね、お隣からは、どっか違うところに行っちゃったらしい。
おばあちゃん家に行っちゃってるらしいっていうのが、あれがいつだったっけ?
結構前。
8月の…
入ってすぐとか?わかんないけど。
入ってすぐだね。
結構前だね。
え、違うな。
そうだね。
の時に喋っていたよね。
そう。
あの、ちょっと前のエピソードで話しているんですが、
これは時系列でお話しすると、
夏休み、私たちが日本から帰ってきて、
少ししたら、隣人のお子が、
ヨーロッパのどこかの国から来ていると。
で、うちの息子たちと仲良く遊んでいると。
ただ、そのお子が結構やんちゃで、
家の中のものが結果的に壊れたり、
家の外のものが結果的に壊れたりして、
彼らが出禁になったんですね。
うちの中、我が家から出禁になりました。
で、そうしているうちに、なんか彼らがいなくなったから、
あ、帰ったのね、お国にと思ったの。
で、うちも学校が始まりまして、
落ち着いたかなと思ったら、なんと戻ってきた。
あれ、いるじゃんってなって。
それが1週間ぐらい前かな。
学校が始まったぐらいに来たから。
03:02
で、なんで帰ってきとんねんと、
私は心の中でズーンって感じだったんだけど、
でも前、出禁になったので、
もういいか、もう大丈夫よと思ったら、
なんとですね、夫が室内解禁しまして。
あれれれ?
あれれなんだよな。
そう、でも平日学校もあるしさ、
空手機やに行ってたりするので、
そんなに入ってくるといえども、
前回のような、わーっていう感じじゃなくて、
子供部屋にいてくださいとか、
ゲームのお部屋にいてくださいってなって、
被害が最小限だったのですが、
先週末ですね、
私が朝買い物に行って帰ってきたら、
いたんですね、彼ら。
彼というのはお兄ちゃん12歳ぐらいと、
妹5歳ぐらいがいまして。
2人ともがお家の中に。
今回2人ともいました、お家に。
はい、いました。
私はもうね、すごい嫌いっていうのがさ、
嫌いっていうか、もう嫌いだ。
嫌いっていうのがですね、大人気なくてごめん。
でも本当にもう嫌っていうスイッチが入ると、
嫌なの。
なんで家の中におんねんってなって、
話が違うやん、おいおいおい。
でももう私の不機嫌を悟って、
夫がさらに不機嫌になる。
そういう不機嫌にならないで、みたいな。
そういう不機嫌。子供だし、
今はちゃんと座ってテレビを見てるじゃん、みんなで、みたいな。
あー、なるほどね。
だからそんなに不機嫌にしないで、
不機嫌な空気感を出さないで、みたいなことを言われまして。
で、そんなに不機嫌になるなら、
もう外行って、スタバとか行って、
来て買い物とかしてこればいいかなって。
いいや、私今帰ってきたばっかやん、買い物から。
そう、と思いましたが、
もうとにかく腹が立つから、
とりあえず外で2時間、私は汗だく、
またびったびたになりながらガーデニングをして、
買ってきた花とかを植えて、
それでもまだいるから、
外に行きましたね、3時間くらい。
外出。
外出。はい、外出です。
1時間、1時間、3時間くらい。
結局家に帰ってきたのは、
7時とか。
夜の?
うん、6時とか7時とか。
うんうん。
で、その件について、
私はイライラしまくって、
あの、月長っ子の
心の休憩室というところに、
ブーッと書いたんですけど。
そうね、そうね。
イライラポイントをしっかりと整理して。
06:00
はい、だってもう3時間、4時間もあるから。
そうね。
なぜ、このね、
ずっと内省をしてたわけね。
なぜ自分はこんなにもイラ立つのか。
なぜこう、かき乱されるのかっていうところね。
そう。
そうなんです。
で、この月長っ子の方に書いた、
私が不機嫌の理由3つ。
はい、いよいよ。
読み上げてください。
読み上げますね。
はい、不機嫌の理由3つ。
なんでこんなにイライラするんだろう。
そう、だって相手は子供だよ。
思っても。
ただこの事象を経て、
私がイラ立った3つのポイントは、
1、デキンにしたのになぜ夫よ撤回する。
一貫性がないと、今後子供たちもこういう風にしつこくごねたら、
まかり通ると思うのではないでしょうか。
そこが1つ目の不機嫌ポイント。
2つ目、エンパシーがないと夫に言われる。
不機嫌なら、スタバで時間を潰してこいと言われました。
エンパシー、でも私は1回、もう既にトライしました。
その恩を裏切ったのは、その子供たち。
なぜ私が悪者扱いになっているのでしょうか。
はい、これが2。
はい、3、私の家なのに、なんで私が出ていくの。
単純になぜ、私の家でしょう。
はい、この3つがおそらく私の不機嫌のポイントなのではないかと、
自己分析いたしました。
なるほどな。
どうですか、あきちゃんは。
そうですね。
ごめん、1個目、もう1回。
1個目が。
1個目がね、出禁に私がしたでしょ。
それは夫婦の決まりとして、
家族のルールとして出禁にしたと私は思ってたの。
なのに、入っていいよって言っちゃって、
私は嫌って言ってるのに、入っていいよって言っちゃって、
さらにゲームルームだけねって言ってたのに、
もう私が買い物から帰ってきたけど、リビングでみんなでテレビ見てたの。
なるほどね。
で、サンドイッチとかも作っちゃってたの、その子たちだけで。
冷蔵庫とか開けて、だからそれまたやっちゃってんじゃんって思ってまして。
それも腹が立つ。
なるほどな。
ルールの撤回を勝手にされてしまったこと。
はい。
だからもうその時点で、もう家がさ、
もうどうしてもちょっと苦手意識を持ってしまっているので、その子たちに対して。
その子たちってか、そして透けて見えるその保護者だよね、やっぱり。
保護者だってさ、もう全然何もだよ。
09:00
前回いつ会った?半年以上前?1年以上前ぐらい。
なぜだ。なぜそれができるんだよ。
分からない。
大人。大人のムーブとして。分からない。
分からないのはもう分からないはもう仕方ない。分からない。そうなんだ。
まずそのルールの勝手な撤回。
で、さらにこれ2番目のやつが結構きついと思うんだよね、このさ、
夫、だからまあ味方であってほしい夫。
まあ強めにちゃんとルールはルールってやってほしかったり、
もし100歩譲ってルールを撤回したんだったらば、
もう一度その家の中での決まりっていうのをしっかり伝えてほしいよね。
ご飯を勝手に食べないとか、ここの部屋だけだよって言われたらここの部屋だけとか、
うちではそんな大騒ぎする場所ではないぞとか、
そういったものもまああんまりなく、さらに夫から、夫くんから、
君の理解が足りないみたいな感じで。
君はやっぱりエンパシーがないねみたいなことを言われた。
すごいね、これタイムリーだね、エンパシーの話。
エンパシー、シンパシー。タイムリーだね。
タイムリーだね。
だから理解をしようとしている努力が足りないんだってことだよね、能力がみたいな。
相手は子供だぞっていうのも言われたのよ。
いや、相手は子供だぞって。
でさ、昨日帰ったじゃん。で、私は昨日帰るって知らなかったからさ、
もう話したくもないから、いつ帰るのとか聞きたくもないから、もう喋りたくもないから。
結局さ、いつ帰るんだろうねって言ったら、
今日帰ったらしいよ、みたいな。
あの子たちはまた戦争が起こっている国に帰るんだね、大変だね。
でも僕たちができることはしてあげたね、みたいなことをフワッと言ってて。
こいつのエンパシーはすげえんだけど、
でも私はなんかまた罪悪感があるやん、そこに。
その言葉を受け取った感じに対してさ、
こちらはさ、え、なんかごめん。え、なんかごめんね。
みたいな感じだな、それ。
なんか、うん、そうだねっていう。
そうなんだ。だからやっぱり、この彼は、
すごくその子供たちに対して困り感もあるけれども、困るけれども、
12:04
なんていうんだろう、
言って、かわいそうだなとか、
ここにいるときぐらいはのびのびしてほしいなとか、
寄り添う気持ちがあるんだね。
そう、まあ客観的に見てすごくエンパシーがあるわよね。
もう笑っちゃってるよ。
なんかわからない、でもさ、アメリカっていろんな家庭環境があるから、
彼の育った環境も、
そんなに恵まれていたわけではないらしいのね、
漏れ聞くところによると。
ああ、そうなんだ、パパ?
うちの夫くんはそんな感じだから、
だからまあ、そういう寄り添える能力が高いのかもしれないが、
でもそれもさ、私の家庭環境もラッキーだったかもしれないけどさ、
そんなこと言われても、みたいな、もうすいません、
もうなんか泥沼か。
そうね、なんかこれはさ、
なんて言うんだろうな、
どこから紐解いていけばいいんだろうって感じだけど、
じゃあ、切り分けよう。
その隣人の子供たちへの気持ちと、
その子たちを守りたいという気持ち。
まあまあ、のびのび、しっかりというかさ、
この家にいていいよ、居場所としていていいよってしたい気持ち。
あ、待って待って、ちょっと待ってね。
なんか問題がぐちゃぐちゃになってるよね。
なんかさ、その子供たちが、
その子供たちが家で遊んでいるからぐちゃぐちゃにしてほしくないっていう私の気持ちと、
夫に私の気持ちをわかってもらいたいという気持ちがございますよね。
ございます。
だからそれがミックスしちゃって、
なんなの?私ばっかりってなってるよね。
ちがうね。
結果、昨日、その隣人の子供たちは帰国され、
15:05
で、その問題点一つは解決されたじゃん。
で、その夫が私の気持ちを解決して、
理解してくれないという気持ちは、
どうやって解決したかって言いますと、
私のことを優先してくれなかったっていう、
そういうちょっと大人気ないところがきっと根底にあるんだろうと。
いや、それは真っ当な気持ちだと思いますよ。
そうそう、ありがとう。
だって、それちょっと恥ずかしいじゃん。
いわゆるなんで私が一番じゃないのっていうところ。
なので、昨日、お友達ランチに行く機会がございましたので、
ちょっとおしゃれをして、お化粧もしっかりして、
私かわいい、かわいいでしょ?
私が一番かわいいでしょ?って散々言わせるっていう、
この茶番をしまして。
かわいいな。
なるほどね。
聞いてる分にはめちゃくちゃ恥ずかしいけど、
自己肯定感爆上がりするから、みんなご夫婦でやってほしいんだけど。
私かわいいでしょ?って言って、
うん、かわいい、かわいいみたいな感じで、
うん、かわいい、かわいいっていう、一般のご家庭ご夫婦だとそう思います。
うん、すてき、すてきっていう感じ。
いや、足りないよ。もっと気持ち込めて。
もっと気持ち込めて。
どこがかわいいの?どこが?
っていう、それを5分くらいさせていただいて、
かわいい、かわいいね。
最高だよ。もううちのワイフが最高だよっていうのを言わせて、
うん、うん。
分かったならいいんだ、みたいな。
っていう茶番を、
解決策が一気にシンプル。
しまして、私の気持ちとしては解決しました。
謎だけどね。それで解決するっていう、あれもちょっと謎だけど、
とりあえず落ち着いて、そのもやもやはしょうがないから許してやるかみたいな、
こういう感じになりましたので。
そうだね、そうだね。やっぱり一番腹が立ったのは、
夫君、唯一であり最大の味方であって欲しい夫君から、
いや、君の考え方が違うって言われちゃったことなんだろうな。
そう。
だから、え?君までも私に攻撃を?というかなんか、
っていう感じだよね。で、やっぱりそれって原因ってなんだろうって思うと、
この隣人の子供たちなんだよね。
だから夫が私に対して、君は理解力が乏しい、
18:02
エンパシーが本当にラックしている、みたいなことを言うことも、
さらにこの自分たちのこのスイートなボーイたちが、
なんか暴力的になったりすることも、家のものが壊れることも、
全ての原因はこの隣人の子供たちだ。
はい、おっしゃる通りです。
ってなったんだよね。なんかこいつらが来たら、
もう家の中は夫も子供も家もぐちゃぐちゃで、
私の心もぐちゃぐちゃだってなったんだよな。
はい、そう、まさに。
でも、だからこの子たちが右手をあげようが左手をあげようが、
全部腹立つみたいな感じになったんだ。
はい、そうなんだ。
これはストレスフルだったね。
ストレスフルな日曜日でした。
でしかも、これは1回解決したと思いきや、
さらに頑張ってほしい。
だから、そのなんか、延長戦みたいな、
アディショナルタイムがあったんですか?みたいな。
そう、アンコールですか?
アンコール、どんちをもいかれたみたいな感じになったから、
より心が揺さぶられちゃったんだろうな、
って思ったよ。
ほんで最終的に、まあでも彼らは帰るじゃない。
帰ってったっていう事実があるから、
もうこれ以上ぐちゃぐちゃになることはないため、
夫君へのその一番シンプルな解決方法で、
いいか?みたいな。
君が大事にすべきは、このワイフの心だぜっていうのをしたんだ。
うまく、すごくうまく予約してくださってありがとうございます。
いや、なんでもございません。
今もう、ずっとさ、どこから?
いや、この子たちが、もともとが不遇な状況というかさ、
その一番しんどい状況にいるから、
理解しなきゃいけないっていうところにストレス。
いやいやいや、それ、いや、みたいな。
なんかもう、ごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃってなってたからさ。
もう、糸が酔って綱のように。
もう、綱ひの綱ぐらい、ギュッてなってた。
ギュッてなってたよね。
でも、OSってなってたわけじゃん。
そうそうそう。
お互いの綱の引っ張り合いをさ、
いや、エンパシーってこっちのエンパシーだよ。
そうそうそうそう。
なんか涼しい顔して、向こうへのエンパシーどういうことちゃ?みたいなさ。
そうだね。
エンパシーだってさ、向こうへの、
これはさ、LINEで喋ってたよね。
向こうへの正義感と、こっちサイドへの正義感ってさ、
両方とも別に正しいけどさ、
ぶつかっちゃうとぶつかるぜっていう。
21:01
そう。正義の反対は違う正義なんだ。
あー、戦争起きるやつや。
戦争起きるやつだろ。
そして勝てないで戦争が起こったんや。
起きるや、それは起こったんや。
そう、なるほど。
これはさ、
これってさ、
この家庭の中をさ、ぐちゃぐちゃにしているかもしれないものに対してのさ、
このものすごい苛立ちって、いろんなことでありそうだね。
仕事とかさ、
いや、本当に近くでは全然聞かないけど、
義理の実家とか、自分とこの実家が口出してくるみたいなのとかもさ、
きっとこういう構図ができたりするんだろうな。
そうそう、この間のLINEしたけどさ、
すーさんの、
ジェンス生活は踊るの相談は踊るでさ、
義理の、義理のじゃないや、
名字を旧姓に戻したいです。私一人っ子だからっていう。
あったあったあった、聞いた聞いた。
ご相談あったよね。
あったね。
それで、結局結婚してもうすでに6年も経ってるし、
子供もいるし、
それはできませんでした。
でも私は悲しくて涙が出てきます。
で、その実家の両親も戻せると思って、
その旧姓に戻したい、向こうに入ってもらうっていう希望を持ってたから、
そっちにも裏切りの罪悪感もあるし、
親にはどういうことだって言われて、
なんか板挟みで涙が出てきますっていう相談があって、
それも、でもすーさんたちは紐解いていくと、
本当に旧姓に戻すっていうことがゴールなの?って言ってたじゃん。
本当の根底はもっと、日頃ワンオペだから夫に手伝ってほしいとか、
夫婦のコミュニケーションをもっと取りたいとか、
そういうところじゃないの?っていう話をして、
していたね。
したのね。
あれはかなりバッサリ切られていた系の内容だったね。
あなたがやりたいことをもう一度振り返ってごらんっていう感じでね、
それじゃないんじゃない?
しかも、お母さんが、自分のお母さんが、結構取り乱しちゃってさ、
あなたのことを二度も失うような気持ちになった。
だから結婚した時に、姓を変えた時と、今回もう一回戻ってくるかも。
24:03
でも戻るって言ったって、苗字が戻るだけなんだけど、戻ってくるかも。
で、やっぱり無理だった。もうひどい。
みたいな、その感情の持っていき方は、
あなたの今、理解してもらえなかった。
姓がもう一度戻せなかった。
だから涙が出てしまいます。
と、全く同じ辿り方をしてるよっていうさ、
ただのそれは、わがままが通らなかっただけで、
とても真っ当な理由で悲しんでいます。
みたいな風に言ってるけれども、
それただの、なんか、
わがままでしょって言ってた。
そうそう、妄想みたいな。
そう、そう、そう、そう、感じで言ってた。
あー、っていうのあったね。
あったあった。
だからなんか、そのご相談でもさ、よくさ、
それは定の良い理由で、本当のあなたの欲求はそれじゃないんじゃない?
あー、はいはいはいはいはい。
っていうのがさ、結構、私相談を踊るばっか聞いてるから、つまみ食いで。
はいはい、わかる。
そのエピソードにしかり、なんか他のエピソードも、
結婚式で、私が神父で駐座中に、
友人の女性が私の席に座ってた。
それは常識的にありなんですか?みたいな。
うん、うんうん。
どう思いますか?みたいな。
あー、それ聞いたことない。
もう一回言って、もう一回言って。
結婚式で、私が花嫁。
駐座中に、新郎の旦那さんのご友人たちが何人かで、高さ5?
そのメインの席に来て、写真を撮ったり話してる時に、
女性が神父の席に座っていたのを写真で見ました。
それは常識的にありなんですか?
妹とかお母さんとかが座るならわかるけど、
友人はありなんですか?
で、妹さんがすごく可愛い。
で、私は普通の養子。
だから、妹可愛いねってすごく言われてて、
それは失礼じゃないんですか?っていうご相談でした。
今、初めて聞きましたけど、闇が深そうですね、これは。
闇が深そうですよね。
これは闇が深いですよ。
これはどう思いました?友人さんは。
これは私は結婚式場で働いていたので、
いや、カメラマンがそこ座ってくださいとか普通に言うよと思った。
言うよね。
まず、誰が座る座らない限らず、
その写真の収まりとして、誰かそこに空白でいるより座った方が
収まりがいいから、カメラマンの人が、
プラナーの人が、そこ一人座っていただけますか?とか
男女に限らず言う。
27:00
うん。
だから、そんなに気にするポイントではない。
ないはず。
ないはず。
はずだよ。
はい、はず。
で、あきちゃんどう思いました?
えっと、私は、はい、そうです。
まずそもそも、その神父の席に誰かが座るっていうのは、
本当にどっちでもいい。
はい、間違いないのよ。
本当にどっちでもよくて、
なので、その話を聞いた時に、
その神父さんは何が嫌だったのかな?
例えば、誰か座っていた女性の方、
新郎側の友人の女性の方に対して、
すごくひけ目を感じていたりだとか、
ものすごくその、
何て言うんだろう、
妬み的なものがあったりだとか、
とにかく何かこう、焦り感というかさ、
その主役を奪われるのか、
なんか分かんないけど、
とにかく自分が劣っているっていう、
その神父の気持ちを感じた。
そうそう、私も感じた。
みんなが私よりかわいいと言われるとか、
なんならさ、結婚式って、
お金払って自分が主役にしてもらう日じゃん。
まあ、そうだ。
なのに、こんなに高いお金を払ったのに、
私が主役でなかったことについて悲しいのかなって思った。
その時間が1秒でもあるから。
そうそう。
なるほどね。
今までそのさ、
お便りの中では私は普通の養子ですって言ってたから、
その自分の養子に対して自信はないタイプの人なんだなと思って、
なのにせっかくだから準備して、
私がこの日にお金と時間と労力をかけて、
一番になる日だったのに、
でもやっぱり、
その妹の方がかわいいとか、
誰かが座るとか、
できないかったことに対して、
思ったんでしょうねって思った。
すごく不本意というか、
不愉快だって思ったんだろうな。
ただそこでさ、ほら、
まず結婚式というフィールドで、
自分の養子が、
ってさ、なんだくない?
いや、養子関係ない。
え?養子?
養子の話?今。
っていうぐらい、
自分の見た目って、
そんなに何?って考えたことないな。
だからそこにポイントを置く人もいるんだなって思った。
そういうことだよね。
だってその結婚式の捉え方がさ、
30:00
ある人にとっては親に感謝とか、
周りの人に感謝を伝える日。
っていう人もいれば、
ある人にとってはウェディングショー。
私を見て、綺麗な私を。
っていう人もあったり、
また他の考え方があったりするわけじゃん。
だから派手に結婚式したり、
家族だけでやったり、
いろんなスタイルが。
むしろ結婚式もしなかったり。
はい。
あ、ちょっとそこまで、
その、
お気持ちになったことない方は、
なるほどね。
本当だ。
いろんな気持ちであれってやるものなんだ。
ごめんごめんごめん。
違う違う違う。
うん。
普通の人は、
人生に1回しかやらない。
もしくは2回しかやらないからさ。
あんまり毎週毎週やってる人ではない。
それをね、
見ることないからね。
うんうん。
説明、
まあ結婚、
え、じゃあさ、
ともちゃんはさ、結婚式ってさ、
うん。
どんな気持ちのやつだ?
私の結婚式は本当に家族だけで、
海外で、
ビーチでやったから、
なんだろう、
ほぼ学生結婚でお金がなかった、
学生結婚というか、
結婚式あげたのは入籍して3年後だったから、
経済的にあれっていうのもなかったけど、
別に、
あの、
ちゃんと知ってほしい人に
見てもらえればいいなって思ったの。
うん。
うんうん。
で、その3年後に
改めてやろうと思ったのは、
やっぱりそれは親に対して
やろうと思った。
あー、なるほどね。
なるほどね。
ちゃんとなんかこう、
家でお祝いとか、
きちんと、あ、結婚式やったよねっていうのが、
きっと、
私にとってもそれがあるから、
今後なんか離婚とか、
なんか、なった時に、
あ、でも結婚式したからさ、
親にもちゃんとやったからさ、
っていうのが、
なんかこうなることもあるだろうし、
あ、ママたちはこうやって結婚式したんだよーって、
子供に見せることもできるだろうし、
やっぱりこう、
節目としてやるべきものではある。
っていうのが私の感覚。
うん。ただ別にそんなショーとか、
何百人呼んでとか、
友達も、あのー、
職場の人も、っていうのは別にそんなに
こだわりはなかったし、そんなね、
堅苦しい職場でもなかったから、
別にじゃあ家族だけでいいかっていう感じ?
あー。
あー、面白いな。
なんかそこまで考えて、
結婚式をやるような、
まあ若かったしなー。
私でもなかったなー。
まあそうだね、節目っていうのはまずあった。
33:00
で、まあお互い、
私ももう仕事、
バッチリしていたので、
なんかそこの皆さんに、
とか、
まあ家族に
見ていただく、見てもらう、
うん。
で、あとなんか友達たちに、
おいしいご飯を食べに来て、
ぐらいの感じ。
素敵よ、あなた。
なんかそんなだから、
見てとか、
ないないないないない。
あー、なるほどね。
なんか、おいしいご飯食べに来て、
って感じだったなー。
うん。
いろんな感覚が出るね、
こういうところでね。
うん、出ると思う。
なんかさ、
ソロコンとかもあるじゃん、今。
写真で。
うん。
今独身だけど、
今、この若い私が一番綺麗だから、
ウェディングドレスで写真撮る。
うん、あるね。
っていうのもあるじゃん。
あるあるある。
だから、何が重要視するかによって。
それはね、全然違う。
でも私ソロコンはね、
ソロコン?
ソロウェディング?
ソロウェディング。
とてもいいと思う。
うん。
とてもいいと思うんだよな。
うん。
いろんな事情があったりするだろうからな。
そうか。
だからそういうのに対しては、
いろんな良い理由、いろんな感覚があるんだな。
面白いよね。
だから本当にそういうさ、
ラジオとかポッドキャストって結構パーソナルで近いって。
うん。
この間も話してたじゃん。
うんうんうん。
面白いなって。
いろんな人のいろんな考え方とか、
ネガティブな部分とか。
うんうんうん。
すごい面白い。
そうね。
そういうところじゃないと聞けないもんね。
そういった悩みとかね。
うん。
どんな、その悩みのさ、
うん。
語り調からさ、
人となりが見えるもんね。
そう、言葉選びでね。
わかるんだよね。
うん。
ねえ、
お悩みの投稿一つでさ、
ああ、きっとこういう人なんだろうなって思うし、
うん。
そのパーソナリティの人だけじゃなくてね、
うんうんうん。
当たり手の人だけじゃなくて、
その投稿、はがき一枚でさ、
ねえ。
見えるよね。
そういうのがいろいろ聞けるのは面白いね。
だから今回このさ、ともちゃん家にさ、
この隣人の二人が
36:00
バーって入ってきたっていうのもさ、
そんな話聞かないじゃんね。
ああ、なるほどね、とかすごい思う。
そう。
なんかこの
ゲズナ学校の中でもさ、
自分たちの息子が逆にそっちの
お家にやってむちゃくちゃやらせてもらったら
いいんじゃないですか、みたいなやつも。
ああ、面白かったね、面白かった。
リベンジみたいな。
隣の家に送り込みますか、みたいなやつ。
そうそうそうそう。
面白かったね。
面白い。
ゲズナ学校の中での
皆さんの
ご意見めちゃくちゃ面白かったね。
めちゃくちゃ面白い。
解決策のご提案とかさ、
寄り添うだけじゃなくてさ、
こうだったらどうだ、みたいな。
そうそうそう。
旦那さんはきっとこう考えてるよ、みたいな。
そうそうそうそう。
まさにこう、もやもやが
解消されて、
面白かった。
いや、ありがとうございました。
いやいや、あの、
皆さんのご意見もまた
お聞かせください。
はいはいはい。
エンパシーむず。
エンパシーはむずいわ。
むずい。
でも、持ちたいと思う。
けれどもむずい。
うん。むずい。
そう。
理解しよう。
いくら理解しようと思っても、
あの、
なんて言うんだろう。
いくら理解しよう
と思っても、
拒否してしまう
心っていうのも大事にしないといけないからね。
一回やったからね。
一回寄り添ったからね。
そうね、そうね。
トライはしたよっていうね。
トライはしたよ。
そうね。
うん。トライはしたけど。
うん。
でも、テイカーさんとそれじゃないかも難しくない?
もう一回言って。
テイカーって聞いたことない。
テイカーさんと。
ギヴァーとテイカー。
ギヴする人とテイクする人。
物事いろいろに関して
すっごいいろいろ与えたい人と
すっごいいろいろもらいたい人ってことよね。
うん。
その心。
私は基本的にはギブしたいけどさ。
あー。
そんなに。
そんなにテイクされるとさすがに
ちょっと。
そうね。
そうね。
これもだから相手ありきだからね。
ギヴしたい相手にはギヴしたいさ。
へえ。
へえ、へえ、へえ。
でもずっとずっとテイクされているぞって思ったらさ。
おーちょっと待てよみたいな。
うんうんうん。
ちょっと待てよみたいになるよね。
そうは、いわゆるあれやね
すーさんの言う、そうは
とんやがおろさんぞって。
39:00
そう。
そう思うわ。
で、土曜日は
新しい学校のお友達が
遊びに来たの。
あ、そんなのもね。
で、そうなのそうなの。
で、それは
お母さんが
送り届けてきて
その時に
いや、よろしくねって言って
そんでそのテキスト
これ私の番号だから
何かあったら連絡してねって言って。
で、4時半ぐらいには
迎えに来るから
それまでに何かあって
早く迎えに来てほしかったら
言ってもらっていいしっていう感じで
それが
12時ぐらいだったかな
で、ゲームしたり
プール連れてったりして
4時半、4時20分ぐらいかな。
ちょっと
遅れるから45分ぐらいになりそうだけど
大丈夫?でもそれまでにはいくから
って言って迎えに来てくれて
で、次は
うちに来てねみたいな。
うん。
それがデフォルトではないんだね。
マット
四国マット。
そうであれ。
そうであれ。そうであれ。
そうであれと思うし、そうでありたいと思うし。
はい。
はい。
やっぱりホッとするね。
ホッとするわ。
ホッとするわ。
その4時間の間でもさ、
大丈夫?グッドリスナーうちの子ちゃんとやってるって
2、3回テキストが
来ましたよ。
ほら。
そういったことよ、やっぱり。
そう。そして
大丈夫よ、今ゲームやってるよ
って言ったり
プールの写真を私も送って
送ったり
これで遊ばせてるから
今日早く寝るといいよねって送ってみたり
そうであってくれ。
そうであれ。
そうであってくれだよね。
そらそうよ。
そうであってくれ。
そうであってくれ。
厳しいな。
やっぱりその
来てるわ、結構心に。
いや、そわそわするわ。
なるほどな。
そんな夏の終わり。
だね。
だね。
きっとまた来られるでしょうから。
もうやだ、来ないで。
もう来ないで。
あれですね。
ちょっと考えましょう、それまでに。
みんなで力合わせて。
たぶん冬だな。
42:01
一番早く来るなら冬だ。
ちょっとこれは
対策を練りましょう。
何が一番
しんどいのか。
どこが
どうなればOKなのか。
はい。
考えただけで疲れるわ。
今回はとりあえず
無事に終わったということで
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
自分が最高のワイフだよと
言って最後を締めるという。
言わせるという
茶番をね。
これは単純に
皆さんおすすめですので。
日本一!
そうね。
言ってもらえると最高だけど
言うのも
相手は気持ちいいと思うので。
なるほどね。
言ってあげてください。
あなた今日もかっこいいね!
最高だよ!
言ってあげてください。
結構実家がこうなんだよね。
うち。
なるほどね、そうね。
すごいみんな応援するよね。
応援っていうか
イケイケって感じだもんね。
君最高だよって。
うちのね、
ママもそうだし、うちのパパは
今日もパパ
スーツ着てかっこいいねって
じみじみ言いながら
仕事に行くから。
かわいいのよ。
やっぱりパパ
スーツ着るとビシッとしてかっこいいよね。
って言って
ママが
当たり前じゃん!
一番酒井でかっこいいよ!
酒井に仕事に行くもんですから。
酒井で一番パパがかっこいいね!
何この茶番っていうのを
見せられて育ちをしたので
こういう仕上がりになっておりました。
素晴らしいわ、素晴らしい。
いいことだ。
はい。
何聞かされとんや
ってなると思う。
リスナーのみなさん。
やりましょやりましょ。
やりましょやりましょ。
やってみてね。
教えてどんな感じだったか。
分かった。
どうしたどうしたってなると思うけど。
何か欲しいものでも
あんのかみたいな。
いや、なんないかも。
たまに聞いてらっしゃるからね。
そんなこと言わないよって
聞いてほしい。
キッズにもすごく有効よ。
アファメーションって言うじゃん。
はいはいはいはい。
キッズも。
そうね。あんたは最高だよって
言うのいいよね。いいって言うよね。
ドロップオフするときに
45:01
最後
ドロップオフしますって言って
車落とすまでの
1分ぐらいで
クラスで一番足が速いのは俺だ!
みたいな。クラスで一番かっこいいのは俺だ!
みたいな。
やんの?
やります。1分間ぐらい。
一番人気があるのは
俺だ!
一番頭がいいのは俺だ!
みたいな。
ふるい立たせていくの?
ふるい立たせてっていうか
自分で盛り上げてからいくんだね。
私がその
一番ポピュラーなのは
ME!っていうこの
掛け合いやんの?
やんやんの掛け合いがございまして
それを
お兄ちゃんに1分、弟に
1分ぐらい。
おもろ!
思ってたんとちゃうかった。
本当はどういうこと?
どういうのを思ってた?
もっとなんか、なんとか
くんはほんと優しい子だねー
とかさ、なんとかくんは
なんか、なんちゃらだねー
とか、そういうこと
おもろとっても素敵だよー
とか、そういうさ、なんて言うだろう
スーパーベース系かと思ったの。
だからさ、呼びかけるときに
大好きななんとかちゃん
とか言うと、なんでもいい。
ねえねえ、もしもし
大好きななんとかちゃん
これやってー、とかさ。
それもありますよ。
ママちょっとほんとに困ってるから
優しいなんとかくんが
助けてくれないともう無理だ!
そういうやつね。
そうそう、そういうやつ。
いやー、まさかの
コール&レスポンス的なやつじゃない
だとは思わんかったわ。
コール&レスポンスもおすすめです。
はい。
なのでね、それもぜひぜひ
使ってください。
わかりました。
やってみて、学校進学期に向けて。
そうね。
一番かわいいのは〇〇ちゃーん!
みたいな。
一番友達から人気があるのは〇〇ちゃんだー!
って言ってから行ってきまーす!
今日も一番かわいいのは〇〇ちゃんだー!
っていうね。
わかりました。
いってらっしゃーい!
やりますわ、もうすぐ。
進学期なんでね。
進学期となんとか保育の時にね。
そうそう、その時にね。
やっていきますわ。
そんな感じですか?
そんな感じですかね。
今日はそんな感じで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日も月曜から長電話ラジオを
最後まで聞いていただき
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エピソードに関する感想や
話してほしいトピックのリクエスト
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さらにさらに
48:00
大人になってもあの頃のように楽しみたい
ということで
オンラインコミュニティ月菜学校を
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