1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #013 「夢なんてなくていい」..
2023-09-10 45:28

#013 「夢なんてなくていい」で上等なのよ!

映画「マイ エレメント」を見て、ポッドキャストの「となりの雑談(EP#29)」を聞いたら話さずにはいられんくなっちゃった。ポッドキャストリンクhttps://podcasts.apple.com/us/podcast/%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%AE%E9%9B%91%E8%AB%87/id1669681273?i=1000623043584 ----------------------------------*----------
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00:03
もしもし、はいはい、いいもし、月曜から長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れ様。
最近のあれこれを誰かに聞いてほしいなって思うときありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、野々目から面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
もうこれはもうね、すぐに話したいってなってしまって。
うんうんうんうん。効く効く。
昨日送ったじゃん、これのポッドキャスト聞いてみたいなやつ。
うん、あの純粋さんのやつですね。
そうそうそうそう。なんて名前だったっけ?忘れちゃった。
さくさん、えっと隣の雑談。
あ、そうそう隣の雑談ってやつ。
はいはい。
そしたらさ、その中で、結構軽い感じではなくて、結構2人でしんみり話している感じで。
なんでこれがおすすめで出てきたんだろうって思ったんだけど、多分大和田さんを聞いているからだなと思うけど。
純粋さんつながりだね、きっとね。
そうねそうねそうね。
だけどさ、その中でさ、自分のその、自分は人生の主役じゃん。
その物語の設定を自分でやってるっていうのを話してて。
もちろんそのさ、本当の根底の設定、どこのお家に生まれてどういう風に育ってっていうのは変えられないけど、
なんだろう、マインドセット的な?
さくちゃんと呼ばれるジェイスーさんじゃないもう一人の人はさ、何があっても私はダメなんだみたいな。
自分でやってもダメだから、なんならもうじゃあ最初からやらないっていう、そういう考え方でずっと生きていたけど、
娘を見て、別にそんなに苦労してやらなくても人生って楽しそうっていうのを見て、
これはもしかしたら自分で苦労するストーリー設定をしてるからこんなに大変なんじゃないかなみたいな。
これは自分が作ったフィクションなのか、みたいな話をしてるのね。
そうだったそうだった。
エピソード29でしたね。
03:01
そうですね、エピソード29の2人の雑談だっけか。
隣の雑談。
ポッドキャストのね。
それの話をしたい。
あれはね、トモちゃんにこれちょっと聞いてみて、こういう話ちょっとしたいんだけどっていうのを聞いた時に、もちろん聞いたんだけども、
あのね、すごい考えちゃって、深い真面目な話だったね。
そう、でもなんかそうやって考えたことあるようでなくないって思った。
そういうことね、そうそうこの話でトモちゃんどんなことを私に話してくれるんだろうと思って、
そうそうそう、そういうのも考えてたんだけど、考えたことないなーと思ってっていうところね。
考えたことないなーって思ったのと、だからこれ自分の中の新しい考え方だったの。
なるほどなるほど。
自分がこれを、まあでも考えたらそういうね、シンプルなんだよすごく。
自分がそうやって選択しているっていうことじゃん。
そうだね、自分の行きたい、自分の理想の自分というか、自分ってこういうふうでありたいよなっていうふうなことが漠然とあって、
それに基づいていろんなものを選択してるって感じがあるよね。
そう、そうなんですよ。きれいにまとめてくれてありがとう。
いつも私のまとまらない感じをうまいことまとめてくださって。
とんでもございません。
とんでもございません、君の爆発力がほらほらあれなのよ、大事なのよ。
あ、瞬発力が?
そうそうそうそう。
瞬発力がいつもね。
そうそう大事。
これこれーみたいな。
そうそうそうそう、それを噛み砕いていくという感じでね。
そうかそうか。
それはそれでこのポッドキャストを聞いて、そういう考え方があるのかと思って、
昨日一昨日と私は新しいディズニームービーを見たの。
はいはい。
同じのを2日連続で見たの。
そうなんだ、それだいぶ気に入ったね。
だいぶ気に入ったでしょ。
映画、英語だとエレメント、エレメントかエレメントかわからないけど、
日本語タイトルはマイエレメントというやつで、
火と水と土と風と植物とみたいな、いろんなダイバーシティーをキャラクター的にして暮らす世界があって、
水と火とか交わらないから別々に暮らしてるのね、場所とか。
関わらないようにね。
そうそうそうそう。関わらないし関われないよねってみんな思ってる。
タッチするとさ、火がちょっとでも草とかにタッチするとわって燃えちゃって。
06:01
はいはいはい。
だし水と火はくっつけないし、
そういうことね。
そう、なんか火以外は結構仲良しなの。水と草となんか雲みたいなやつと植物とかは結構仲良しでいいと。
なんだけど火だけちょっと阻害されてる感じなの。
ちょっと危険だからってことなのかな。
そうそうそうそう。
多分触れてはいけない感じ。
だからあなたはあなたでどうぞ、私たちはこっちの世界でっていう感じなんだけど、
それでその火の女の子の主人公と水の男の子の主人公がいて、
それが交わって化学反応を起こしていくっていう話なんだけど、
そこでもその火の女の子が、自分は貧乏な育ちでお父さんが商売を一から立ち上げて、
だから私の夢はこのお父さんが作ったお店を継ぐことっていうのをずっと言ってるのね。
ネタバレになっちゃうからあれなんだけど。
そこまではね、ちゃんとあれに載ってたあらすじ。
載ってた。
私見てないんだけど、そこだけ読んでおこうと思って。
読んだ読んだ。
そう、だけどショートテンパーっていうのがちょっと切れやすい。
火だからさ、うーって起こるとバーンって爆発するの。
なるほどね、なるほどなるほど。
で、その水の青年とひょんなことから出会って、
で、水の男の子はすごい涙もろいので、水だけに。
そうなんだ、優しい感じなのかな、ちょっと弱い感じなのかな。
優しい、なんかね、共感性が高いのかな、水だけに交わる感じ。
はいはいはいはい。
浸透していくわけで、スワーッとすべてを取り込んじゃうのかな。
浸透していく感じで、でもネガティブではなくて、
すごく前向きな感じで、他の人も元気にさせる、やる気にさせるみたいな感じなのね。
で、二人が化学反応で、ずっと閉じこもってた女の子がだんだん心を開いて、
自分は本当はこういう素晴らしいところがあるんだっていうのを気づいて、
でも気づくとすごい焦るのよ、また。
でも私はお父さんのお店を継ぐのが幸せで、みんなそれを願ってるから私はそうあるべき。
あー、そういうことか。
だからその女の子の中の、自分のこうあるべきストーリーっていうかフィクションがあって、
その中で生きていないとダメっていうのがあって、
でも男の子の方が、いやでもそれはあなたの本当に望んでいることじゃないんじゃない?
ないんじゃないって?
っていう、そうそうそう、そういう化学反応が起きていくっていうので、
そのポッドキャストとその映画がすごい私はリンクして、
09:02
そうなんだ、自分が思い描いている、だから思いこうあるべきだって思ってるけど、
それはもしかしたら思い込みにも近いものかもしれなくて、
それにこうだから囚われちゃうと、
なんていうんだろう、本当の自分を見失ってしまったり、足枷になっちゃったり、
でもあるし、それのために頑張れたりもしたりするものってことなんだよね。
でもそれは本当に望む自分の生き方なの?っていう問いかけってことなのかな?
なんかいろいろ考えがわーっとまとまらないんだけど、
でも今まで最近アキちゃんの話しようになって、
自分が結構ハードなライフを送ってきたなっていうのを感じてきて、
いや、もしかして、気づいたの?
私は多分、本質的なところで頑張らないと報われないとか、
頑張ってる自分が好きとか、あえてそっちを選択してきたんではないかって思ったの。
なるほどね。
すいませんね、気を悪くされたら本当にあれなんですけれども、
私は近くで見ていて、ハードな方へ進むなって。
でしょ?
だから、今、もしかしたらそうかもしれないって今おっしゃいましたけれども、
あれ?あれあれあれ?
今さらか?
あれあれあれあれ?おかしいな。今か?
っていうところがちょっとございますけれども、
大丈夫ですか?この発言は大丈夫ですか?
大丈夫です。
多分、カチューの人は全然気づいてなかったのよ、それを。
いや、それはそれは、もちろんそれがいいと思って、
いろんなことを始めてみたり、やっててるし、
それはすごくかっこいいよ、やっぱり見てて。
すごいな、すごいなと思うし、面白いな、本当にって思うし、
ちょっとごめんなさいね、私ちょっと面白いなって思って。
いいよ、斜めからだよね。いいですよ、いいですよ。
面白いな、この友達はって思ってるんですけど。
そうそうそうそう。
12:02
なるほどね、頑張らないと報われないかもしれないって思っていたかもしれないんだ。
そういう多分ストーリー設定をしていた?
だから何だろう、自ら、多分ね、
それがフィクションだったんだけど、
それがもうそういう選択をしているから、それがリアルになっていく。
リアルだね。
それにね、すいません、今さら気づきました。
そうか、でもそれは全然悪いことではない、私はね、と思うんだよね。
悪いことでは全くないと思うんだよ。
っていうのはやっぱりそれで、自分の、何て言うんだろう、
なりたい自分に近づけるし、そしたら面白い人とも出会えるだろうし、
すごくいい風に回るじゃない?と思うんだよね。
紙一重なんだよね、いい風に回る時と沼にはまっていく時と。
なるほどね。
うまくいかない時に、人のせいではなくて、
ストーリー設定の中では自分が頑張りが足りないからこういう状況になってしまっているんだっていう。
そこに原因を落としてしまうときついね。
なるほど、だって絶対に何かうまくいかないことがあったとしても、
絶対に原因はそこである、何て言うんだろう、そこだけなわけじゃないじゃない?
もしかしたらそういうのも、もしかしたらもしかしたら数パーセントあったとしても、
いやいやタイミングが悪かったとか、いや向こうの木が乗ってなかっただけとか、
いろんないろんないろんな原因があって、じゃない?
でもそれがすべて、自分の頑張りがとか、そこに行ってしまうと、
自分が不足している、自分がもう十分じゃないんだなっていう思考に行くと、
もっと頑張れる、プラスでポジティブで考えるともっと頑張ろうというモチベーションにもなるけど、
苦しいのよね、ずっと。
そうなんだ、苦しいよね、それ苦しいと思うわ。
そのマイナスにクッと入ったときはすごくきついんじゃない?あなた。
だから高校のときとかがきつかったのよ。
そうだね。
私なんだろう、アルバイトでもその後、結局ブライダル業界に新卒で入って、それも苦しかったし、
だからそういうたぶん、自分が選んでいたんだが、
っていうのにね、ごめんなさい、35歳にして気づけました。
15:00
でも本当に、あきちゃんと話してて、同じ感じの価値観じゃん。
同じ感じの価値観なのに、なんでここまで違うのかっていうところがふと、
でも別に楽しいからって、楽しいを頑張るって感じ。
なるほどね。
そのポッドキャストは、別にやらされてるわけでもないし、
誰かにやれって言われてね、やってるわけでもないし、
違うよ。
楽しいを集めよう、思い出を作ろう、みたいな。
そうだね。
おー、みたいな感じよ。
おー、やってこう、みたいな感じ。
疲れたら別にあれだし、とかね。
だから、やること自体としてはさ、タスクとしては増えたしさ、時間も取られるじゃん。
そうだ、そりゃそうよ。
だけど、全然苦しくないの。
だから、これが自分の中で、初めての感覚。
えっ、あっ、そんな風に思ってくれているの?
そう。
あっ、すごく嬉しかった、今。
すごく嬉しかった。
いや、楽しいよね、これ。
うん、そうなの。
そっかー、えー、そっかそっか。
全然、その何?
辛さ、それはもちろん時間も取られるし、なんならだって、ともちゃんが編集も全部してくれてるし、
あのー、もう本当に、私は君の船に乗っかかってるだけ、みたいな感じになって、
ちょっとすいませんね、っていう感じなんだけれども、
そっかそっか。
そんな純粋に楽しんでくれているというのは、とても嬉しかった。
私も楽しいし。
そう、だからこれは、一刻も早く伝えねばと思って。
えー、そうだったのね。
そう、なんか涙が出てきたけど。
やだー。
うーん、なんか、そっかそっか。
えー、しんどかったね、なんかいろいろこうさ。
そっかそっか。
えー、うれしいよ。
もうなんか、ほら、もう今、私ほら、ハグだから、もう今。
もう今、エアハグ。
遠いよー。
エアハグだ。
そっかそっか。
そう、だからストーリー設定を変えたら、だからなんか、このポッドキャストもおきっかけだけど、
なんか、今の仕事とかも、すごいなんか楽しくなってきたの、全部が。
えー、そうなんだ。
ありがとうございます。
いやー、深い。
いやー、ありがとう。
そっかー。
だからね、マイエレメント見てほしい。
18:00
わかった、それは見るわ。
それは見る、それは見る。
なんか、そういう楽しいとかは、自分が何か努力した引き換えにもらえるもんだと思って。
そうだったんだね。
そう。
なんか、生産的なことをしてないと、価値がないみたいな。
極論だけなんですね。
うん、極論だけどね、それはね。
いや、私はあれだと思ってた。
そうやってどんどんいろんなものを作っていったり、新しいものを始めてみたり、考えてみたり、
ボーンといきなり違うところに飛び込んでみたりっていうのが、好きなんだと思ってた。
たぶん好きっていうのもある。
あるよね。
だからさ、前、慣れてくると飽きてくるっていう。
飽きると。
そう、慣れるとやめたくなるみたいな。
それはたぶん特性としてもともとあるんだけど、
でも常に何かをやっていないと、とか、生産的なことをしていないといけないっていうのも表裏一体であった。
これは本当に自分の成長につながっているかとか、なんだろう、止まっていることが怖いじゃないけど。
そうなんだ、かなりずっと走ってきたね。
走ってきたね。
山本ちゃん、走ってきたね。
でもあれだよ、今34ですか?35?
5です、もう。
5なんですか?
だって4月生まれだから。
そうだ、君は真っ先に35になる人だったね、そういえば。
そう、学年で一番早く35になる人だった。
そうだわ、そうだったそうだった。
35でしょ?
でもここで、ここまで走ってきたじゃん、だーって。
それはね、全然間違いじゃないじゃん。
だって、好きだし、それでいろんなことをやってきたし。
でもここでもしかしたらその考えにたどり着いたのは、人生のこの長いスパンの中でさ、長い長い人生の中でさ、
まあちょっと一旦スピード落としなよっていうか、なんかちょっと違う歩き方もあるんじゃないっていう、
この大きな流れかもしれないね、別に。
ここまでが正解、なんていうの、不正解です、じゃないよ、これは。
それは違うって、きっと、なんかこういう楽しみ方、こういう歩き方も、人生の歩き方もあるんじゃないって、たぶん、ほら。
たぶん私が、火のエンバーっていう女の子で、あきちゃんが水なのよ。
21:03
見なかった、それは見なかった。
絶対見てほしいんだけどさ。
私、そんな浸透率高いあれじゃないよ、意外と。
浸透率高い、透明感ある、透明感ある。
たぶん、土ぐらい、土ぐらい。
いや、でも土もね、かわいいんだよ、土の子もいたりして、かわいいんだけど。
そうなんだ、そうなんだ、見なきゃいけないな。
かわいい、すごいかわいいし、ちょっとね、大人的なジョーク、やっぱりディズニーだから、大人的なちょっとジョークもあったり。
そうなんだ。
日本語にそれが、ちょっとあれになってるのかもね、英語で。
入ってるかはあれだけど。
そっか、今、たぶんまだ、まだ映画館でしかやってないんじゃないかな、俺って、日本、とりあえず。
あ、そうか、たぶんね。
そのうち見れるとか。
見るわ、それ。
そのうち、金曜ロードショーとかでやる?
やるかな。
結構先だね。
金曜ロードショーはだいぶ先なんだ、来年かな。
だいぶ先なんだ。
来年かな、それ。
そっか、そっか、そっか。
なんかね、私は、なんだろう、今の話を聞いて、じゃあ自分ってどんな人生ストーリーある?
なんかこう、思ってるものあるんだろうって思ったときに、ほんとにわかんなかったの。
え?
ほんとにわかんなかったのよ。
なんか、これを頑張らないと、なんていうんだろうな、ダメだとかも、あんまり思ったことなくて。
なんかさ、うちにさ、兄がいるっていう話をしてたじゃない。
兄は小さいときからお調子者で、みんなの前でなんかこうやるのが大好きで、なんかなんだろう、祖父母の家がさ、お店をやってるんだけど、
そこのところに遊びに行くと、もうレジのカウンターのとこに座っちゃってさ、来るお客さん、来るお客さんにさ、なんかこんにちは!みたいな。
今日は、今日はなんか、今日はどっかお出かけ?みたいなのを聞いちゃう子だったのよ。
で、私は、
看板娘的なそういう。
そうそう、看板息子的な感じ、看板孫みたいな感じでさ、やってたのね。
私はそういうのは全くなくて、ずっとその店の後ろの方で小さいゼリーをずっと食べてるみたいな。
小さいゼリー。
なんか目立つ、なんていうんだろうな、いつも一歩後ろにいるみたいな場所がすごく心地よくて、
24:01
で、なんだろうな、何を話したいかったのかちょっとわかんなくなってきちゃったけど、
幼少期の?
そうそうそう、でもなんかその時のその感覚は未だにあって、なんていうんだろうな、
なんかサポート的な、副キャプテン的な感じが?
そうそうそうそう、ありがとう、いいパスをくれた。
いいパス?
いいパスをくれた、そうそう、副キャプテン的な、サポート的なところがすごく合ってるような気がしてるんだよね、自分は。
で、だからそうなってくるとこうじゃないといけないとかもあんまりなくて、なんか、なんていうんだろうな。
私とお兄ちゃんがすごい気が合うんだよね。
なんかそんな気がする。
なんか多分その長女、次女とかそういう生まれた順番とかもあると思うわ。
だってうちもさ、一番下はさ、なんか人の懐に入るのがすごく上手なの。
上手だね、上手だ。
彼女は、そうだね。
天性のものよ、それはこう、後から私がどれだけ頑張っても、それは絶対できないけど、
すごい友達が多かったり、友達がいいからいいっていうわけではね、それは一概にはいけないけど、
なんか本当に愛されキャラは?
そうだね、とにかく愛されキャラな気がする。
うん、わかるそれは。
そう、だけどそれはだから、たぶんその生まれた時から、もうベイビーじゃん、ずっと。
ずっとね、可愛い可愛いできてる。
そうそうそうそう。
だからさ、たぶんそういうのもあるんだろう。
だってお兄ちゃんはさ、そういうこんにちはっていう面もあれば、なんかどうして喉が痛いんだーっていうところもあるわけでしょ。
ほんとだ、ほんとじゃん。
でしょ。
火の人じゃん。
火の人よ。
ほんとだ。
そうです、そうです、そうです。
たぶんその火はね、明るくすることもできるけど、ボーってなっちゃうときもあるのよ。
ボフってなってしまう。
ボフってなるんだ。
ちょっと頑張りすぎてゴホゴホ、煙ゴホゴホみたいな。
で、なんで私はそうなんだってなってちょっと火灯してしまう的な。
ちょっと火を強すぎたみたいな。
愛おしいな。
愛おしい、もうあの火の人たち。
ちょっと一番こう人間性があるというかちょっと野生的なね。
そうだね。
理性を失いがちで。
ちょっとこうイノシシ的な、なんて言うんだろう、チョトス猛進じゃなくて、なんかバーって走っちゃうし、でボンってぶつかったらあーって脳震盪起こすみたいな。
27:05
そうそうそうそう、クラクラーンみたいな。
クラクラーンみたいな。
あーそっかそっか。
それあるかもね。
ずるがしっこさとかはないよ。
だからそこまで深く考えられないからさ。
戦略的にとかがなかなか難しいから。
なるほどね。
なんかね、そういうずるがしっこさとか、じゃあこうやったらこういうこの人はこう思うなとかが、
それはちょっとね、二人目その真ん中次女が得意。
こう思われたいからこうするみたいな。
いい意味、いい意味でね。
いい意味でね。
だから上手いこと適応していくだろうね、こうふわふわふわ。
自分を動かしながら、相手を見ながらもうまいことやってきそうだね。
なんか火の人がね、一番その私でありその会社のお兄ちゃんである。
全ての地雷を踏んでいくじゃない。
バーン、こっちでバーン、バッチでバーンみたいな。
あーまた地雷踏んでるなーって感じで、こう綺麗に抜けていくのが次女の次女とか。
その大意識的なね。
そうそうそう。
かもしれないね、そういうのはでも大きくその性格のこのね、性格構成に。
あると思うわ。
で、たぶん三女は、そんなわざわざ下のところを歩いていかなくてもいいのに、
ねえねえパパちょっとさ気球とかに乗っていこうよって感じ、わかる?
って感じね、って感じね。
かわいいくおねだりできちゃうみたいな。
ねえねえ歩くのちょっと疲れちゃうし危ないからさ、連れてってって感じ。
あーいいよ、あーいいよーっつってね、あーいよいよーって感じ。
しょうがないな、そういうなら。
で、結局ずっといいぐらいの位置にこう、いれるっていうね。
下でボンボン爆発してるとき。
またやってらーみたいな。
そうねー。
だからそれをなんか気づきました。
なんかいい話だね。
そう、でもだからここまでなんで気づかなかったんだろうっていう部分もあるけど。
もう走ってるときはもうだってしょうがないもんね。
走りたいだもん。
そうねそうね。
そうそうそうそう。
でも嬉しいなあ、その別にさ、そうなんだよ。
なんかをやってないといけないみたいなことなんてないんだからさ。
なんか成果がないといけないみたいなことなんてないんだからさ。
30:00
楽しいなって思うことを楽しいなって思ってるうちに進む。
楽しいなって思うことを。
大事だと思うな。
世間の風潮でさ、やっぱり頑張ることが美徳みたいなのない?
夢があるって素晴らしいみたいな。
なんかそれもあると思うんだよね。
なるほどね。
でも私さ、思ってたよ、中学生ぐらいのときってさ、
なんか総合とかのところでさ、
じゃああなたがやりたいものは何ですかとか興味があるもの何ですか調べてみましょうみたいなの。
なんか結構さ、授業とかでも調べてみましょうみたいなの結構あったじゃない?
あるある、あと総合の時間とかが始まったじゃん、ゆうとり世代だから。
そうそうそうそう、あったじゃない?
あれ入ったりさ、あれ分かんないけど。
え、そうなの?
え、分かんない、どうなんだろう。
走りだったじゃん。
走りだったじゃん、ああいうなんか。
個性伸ばそう的なやつ。
そうそう、個性伸ばそう。
あなたが考える理想の自分はどんな感じですかみたいなとかさ、将来の夢はみたいなの。
いや夢って言われたってなって思ってたもんね、正直。
だよね、だしさ、夢がないって大丈夫みたいな、夢があるからかっこいいの逆でさ、夢がないとか大丈夫なの?みたいなのもない?
あったあった、でもね、大丈夫なのよ。
あのね、大丈夫なの、そんなもの分かるかいな。
なんかいろんなことつまみながら、いろんなこと経験しながら生きていく中で、ああこういうのが向いてるなとか、ああこういうの興味あったんだ自分とか気づいてって、その中でちょっと得意かもを見つけたらもうそこを深掘りしていけばいいのよ。
そんなね、ないよ。
でもあんだけ言われたら、夢がないと自分ってどうなんだろうとか、変なのかなとか、
なんとなくふんわりでさ、ちょっと手のいい職業書いといたったりさ。
それスイミーにもつながるじゃん、だからなんでもない自分じゃ、not enoughなんだ。
なんでもない自分はダメなのかなっていう、でもがないとダメなのかなっていうところにもつながるよね。
そうだね、これが得意とかね、でもこれが、そうだね、火出てましたみたいなやつね。
いいのよ、なくても。
いいのよ、もう。
そうよ、もうそのまんまで最高じゃないの。
そう言ってくれるあなたに出会えたことがもう最高よ。
33:12
私はあれよ、かぼちゃんの第一応援者だから。
それね、ありがとうございます。
みんな言ってくれてる。
みんな言ってくれてるとか言って、うちのママだけだけど。
うちのママだけ。
家族の次ね、家族の次。
みんなこの家族はもう永久、永久決断だから。
永久決断じゃなくて何?
分かんないけど。
00番だから。
そうなんですよね。
そのまんまでも最高だし、さらに頑張ってたり、ちょっとマイナスになってなってたりしてるのも全部も愛おしい。
今更だけど気づいたわ。
そうだったんだね。
なんか着地点がちょっとわからなくなってきてる。
同じく同じく。
そういうふうに何か気づけた人はラッキーよね。
そうだね。
気づけずにずっとさ、行く人もいるわけじゃん、きっと。
そうだね。
むず、子育てって思うけどね、あらためて。
子育ての話?
そうか。
だってさ、自分も今更気づいたのにみたいな。
なるほどね。
しかも何になりたいとか聞いちゃってるし。
未来に目を向けさすっていうのは大事なあれかもしれないけどね。
でも聞いちゃうな、聞いちゃう。
どんなことしたいの?とか言って。
聞いちゃうな。
今んとこまだちっちゃいしさ、アイドルになりたいって言ってみたり、
歌う人とか言ってたり、いろんなこと言ってらっしゃいますけどね。
うちパワーレンジャーになりたい。
かわいいな。
じゃあ筋トレ頑張ってって言ってるけど。
難しいね、でもこれから先さ、子供たちは大きくなってって、
きっとそういう、自分って何者っていうところにぶち当たったりするわけじゃん。
中学生とか高校生ぐらいでさ、何になるんだろう?
自分ってどんなのに向いてるんだろう?むしろ生きてる価値とは?みたいな。
だよね。
そうなった時にさ、きっと親としてできるのってなんだろうって考えると、
36:02
意味なんて見つけなくていいんだよって思っちゃうな。
でもそれがさ、目の前の受験とかさ、分かりやすい目標に偏るのも分かる。
大学に受かったらとか、ここに就職したらとかがさ、
毒親として、世で言われる毒親はここに入って、ここに就職しなさいみたいな、
そういうのを強要するっていうのがさ、言われるじゃん。
だけどそういう、分かりやすいじゃん。
そうだね。
目標設定としてすごく。
可視化できるからね。
そうよそうよ。
Yes、Noが分かるじゃん。正解が出るじゃん。
分かる。
だからさ、それも、だからその毒親って一般的にくくるのは、
それもね、頑張る方向先としてはすごい分かりやすいよって思っちゃうからさ。
親だって分かってないからね、どうやってさ、
だって親だって初めましてだからね。
そうなんだよ。だからそうなってくると、
これくらい勉強しといたらとか、言いたくなる気持ちは分かるよね。
そう。そうなんですよ。
人生2回目とかね、3回目だったらもう、
いいのよ、勉強しなくても大丈夫よ。
野口秀夫もずっと学校行かずに家で研究してたんだよとかね。
そうよ、そうよ、言えるよ。
言えるけど。
言えるけれど。
トットちゃんもね、2階から飛び降りても大丈夫だったからさ、
大丈夫よ、大学は大学なのよみたいなね。
言えるけど、1回目から1人目の子育ててするのはさ、
難しい。
ちょっと無理よ。
難しい。
っていうのをいろいろ考えた。
そうだな。
ほんとだ。
自分のことだったらさ、まあええやええやって言えるけどさ、
子供ってだったら急に、ちょっと待ってくださいね。
ちょっと一回したろってなるじゃん。
ちょっと待ってね、みたいな。
やっぱりさ、つらい道を歩んでほしくないとかさ、
子供が苦しむ姿はやっぱり見たくないものだからさ、
とかは思うね。
ほんとだね。
ちょっと待って、ちょっと考えるね、待ってねってなるね。
だってあなたのためだからとかさ、
やばい、これ絶対今はそんな言ったらやばいぞって思うけど、
言いかねえよ。
お互いに止めよう、それは。
そうだよ。
それは言ったらガンって言って。
ちょっと一回考えろ。
ちょっと一回考えろよ、ちょっと待てよって。
なんかそんなことを考えました。
そうですか。
39:00
とりとめもなく。
だって自分から自分が床屋になりたい人なんていないと思うんじゃん。
いっぱい考える。
俺、床屋になるってさ、なるわけじゃないじゃん。
海賊王に俺はなる。
海賊王だな、やっぱり。
ネットフリックスで今すごい人気らしい。
らしいね、なんか実写版のやつでしょ。
そう、いくたトウモではない。
そう、あれトウモちゃんから画像が送られてきたときにさ、
もうどう考えたってあれだと思ったもん、パチモンだと思ったもん。
これパチモンのやつねって思って、海賊の海賊版ねって思ったんだ。
ダブルで。
そうそう。
海賊からの。
したら本当のやつだったね、あれ。
いくたトウモだと思った、顔が。
いくたトウモはちょっとさ、結構だって私たちより年上じゃん。
そうです、そうですね。
たぶん40、40はいってないか。
いってない。
でもウェンツエイジといくたトウモはテレビ戦士じゃん。
そうだ、ちょっと上だやっぱり。
テレビ戦士で換算するの面白いね。
見てたじゃん、天才テレビ君見てたでしょ。
見てた、見てた。
あと大沢あかねちゃんとか出てたよね。
あー出て、あーはい、ベッキーとかも出てた。
出てたわ、出てたわ。
ところがさ。
面白いね。
そう、忍魂忍魂の次で。
忍魂忍魂10分やって、天才テレビ君。
そうそう。
だって、キッズウォーとか見たくて走って書いたもんね。
キッズウォー。
稲尾絵馬をね。
リュックどこでしょとんよっていうのあれね。
いじ裏で持つっていうね、リュックをね。
そう、絶対何も入ってないでしょ。
何も入ってないあれは。
髪型とかもさ。
あー懐かしい。
なんかもう世代よね。
世代だね。
キッズウォー見てたなー。
あとそのキッズウォーの前のなんとか一塚ちゃんみたいな。
大好き一塚ちゃん。
ワンパク一塚ちゃん。
大好き一塚ちゃん。
あれも見てた。
あれは2セットでしょ。
2セット?
1セット。
夏休みの1時からとかだよね。
やってたやってたやってた。
だからさ、覚えてるなんかさ、ちょっとやんちゃな男の子が、
それ見たさに早く改良会終わってってキレたって先生が。
キッズウォーじゃん。
それ自体が。
それこそキッズウォーなんだよね。
それこそが。
何してんのほんとに。録画してこい録画。
じゃ、だから録画がまださ、カセットとかだったんじゃん。
そうだったかも。
そうだったかもね。
あ、そうだわ。
あんななんかH、え、なに?
ハードディスクじゃん。
できないのよ。
そうそうそうそう。
うわ、懐かしいなー。
怒っとったんだっけ?
怒ってたよ。
42:00
中2とかでさ、なんかすごい。
早く終われよ、みたいな。
キッズウォーが見れないじゃねえか、みたいなやつ?
そうそうそうそう。
元気だな、ほんとに。
おいおい、落ち着けって思うけど。
おもしろ。
中2病よ。
おもしろいわ、ほんとに。
見てた見てた。
真面目な話をしても結局こういうところに落ち着く。
ほんとだね、ほんとだよ。
ありがとうございました。
今日はなんかすいません。
こんな話で。
ありがとうございます。
これなんか、あれだわ。
議題が大きくてさ、壮大でさ、ちゃんとしゃべれたか不安だけれど。
テーマがさ、深かったからさ。
ちゃんとこの、伝えられたか不安だけれども、
こういう話はね、ちょっとしたい。
こういう話はすごく好きです。
どうやって生きていくとか、
よりよく生きるためのさ、話はね、君ととてもしたい。
していきたい。
あきちゃん心理学専攻だもんね。
そうそう、心理学専攻ですし、今勉強してるのよ。
倫理を、倫理。
倫理って一番寝てた科目よ。
でしょ?倫理って寝る科目でしょ?
はい、すいません。
あれ深いです。
あれ深いです。
ちょっと仕事で関係あることになりまして、
ちょっと今倫理を1から、もう0から、マイナスからのスタートなんですけど、
ちょっとやっていて、
なかなか面白いよ、大人になってから勉強するの。
大人になってから勉強するのって、すごい面白いよね。
すごい面白い。
そうだよね、君もそのサイドのタイプだよね。
そうそう。
そうそう、すごく面白くてね。
またなんか喋れるといいなと思う。
面白い話もいいけど、こういう話も私もすごく好き。
うんうん、ね。
またしていきましょう。
またしていきましょう。
その倫理の新しい発見がそちらサイドでもあったら。
そうそう、わかりました。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
ではでは、今日もありがとうございました。
もう夜も深い。
どうでございません。また喋りましょう。
また喋ろう。
ありがとう。
ではでは、お兄ちゃんにもよろしく。
お兄ちゃんも大変かもしれないから。
わかった。
火の人だから、きっと。
火の人だから。
きっと火の人だから。
ともちゃんも今日もいちいち、ぼちぼちやっていってください。
ありがとうございます。
はい。
ではね。
じゃあね。
はい。
バイバイ。
バイ。
今回も月曜から長電話ラジオをお聞きいただき誠にありがとうございます。
45:03
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ではでは、おやすみなさい。
45:28

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