レコーディングの話と晩ご飯の話
やっぱね、レコーディングしてない時の方が面白い話しゃべれるよね。
楽しみね。
うん、あとなんか、なんていうの。
白熱した討論が繰り広げられるだろう、私と一作の中から。
別に討論はしてないけど。
そうやな、討論ちゃうな。
こここうだよね、こうだよね、って言って。
あ、そう、こうこう、って、お互いに。
こここう、って。
本編よりも白熱してはいるね。
そうそう、ちょっと最近ね、短く切ることを目標にしすぎとるけ、
逆にちょっとだらだら喋った方がいいんかもな。
このレコーディングのタイミングとか気にせずね。
あー、そうですね。
はい、じゃあ、そういうことで、今回はだらだら喋る回にしましょう。
だらだら。
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひたくんです。
この番組は、おしゃべりを伝えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いします。
どうした?なんか変な顔しとったけどさ。
髪の話と美容師さんの話
うん、あおいちゃん髪切ったやんか。
それもあって、ヘッドフォンのさ、
左上と右上のここに隙間ができとるやん。
頭とヘッドフォン。
それ見た後に、自分の見たらさ、なんか隙間がないなって。
そうね、なんかもうね、ヘッドフォン付きヘルメットかぶってるみたいな頭になっとるね。
ヘルメットやねん、これ。
うん、ヘルメットやと思う。
いいやん、ふさふさで。
ふさくんにしますね。
あ、そうしよ。今回はふさくんとお送りします。
はーい。
今日、美容師さんと毛量の話しよったんや。
はいはい。
で、私毛量が結構少なくて、毛も細いけん、
なんか色はめちゃめちゃ入るんやけど、すぐ抜けてしまう。
へー。
しかもすごい色入りやすくて、色も出やすいけど明るくなってしまうよね。
はいはいはい。
そう、けん、なんかその話しよっても、
美容師さんはすごいゴーモーで、わっさわっさやけん、
硬くてピーンってなっとるし、
柔らかい髪で細いのがうらやましいって言われたんやけど、
私は硬くてちゃんと毛量ある感じの方が好きですって言った。
いや、僕も美容師さんの気持ちはわかるなと思ったけど、
まあ、ないものねだりなんでしょうね。
そう、ほんとに。結論それでしたね。
はい。
でもなんかね、年齢を重ねていくと毛量が多い方が若く見えるけん。
うんうん、たしかに。
あとは顔も、こう、痩せすぎとるよりはちょっとぽっちゃりしとる方が若く見える。
あ、そうなんや。
そうそうそう、それ多分女性も男性も同じやと思うよ。
うーん、まあ確かにね、痩せてたらね、こう、歳とっていってるなっていう風にも見えるしね。
そうそうそうそう。
こけてるというか。
そうそうそうなんよね。
最近、こう、痩せすぎるのもちょっと問題やけん。
はい。
食事の話
ということで、私は今日晩ご飯。
はい。
いくらを食べようと思って。
あ、いいですね。
はい。で、ご飯炊いたんですよ。
はいはい。
サンゴ。
サンゴ。
はい。で、私サンゴをいつも炊いて、それをタッパーに入れて冷凍しとくんですよ。
うん。
だけど、今日はちょっとなんか、いくらめっちゃ大量にあったけん、まあ味噌汁だけ作って、
うん。
大野のりを砕いて、
はいはい。
その上にご飯をのせ、いくらをのせて、また大野のりをのせて食べたんですね。
めちゃめちゃいいね。
そう。で、めっちゃおいしくて、バクバクバクバク食べて、
うん。
で、そのあと、先日、同僚が福岡に出張行いとったんですよ。
うんうん。
で、そのときにイカ明太買ってきとってくれて、
いいですね。
はい。それを思い出して、ご飯をプラス、おかわりしまして、
はい。
そこにイカ明太をのせて、
うん。
っていうことで、ご飯を夜なのに2杯も食べてしまいました。
ああ。
はい。
安心しました。サンゴを食べましたっていうことじゃないんですよね。
ははははは。
じゃないよね。
そうね。大丈夫です。まだ半分以上、食べとっても、
うん。
イチゴもいってないぐらい食べてます。
ああ、よかったです。よかったです。はい。
ははははは。
今のこの流れは、もしかしてと思ったけど。
ははははは。
そこまで、そこまでいっぱい食べれないんですよ、アウちゃんは。
まあでもね、おかわりするぐらい元気なほうがいいですよね。
あ、まあそうやね。あんまり食べんより、いっぱい食べたほうが、
なんかこう、ほっとするし、なんか嬉しくなるよね。
そうそうそうそう。
見よるほうがね。
うん。全然食べんかったらね、不安にはなるけど、
うんうんうん。
いっぱい食べて、不安になることあんまないもんね。
え、でもさ、そんなに入る?みたいな不安はない?
ふふふ。
ある。
あるよな。
パンクするんじゃない?みたいな。
そう、ほんまにそうないよ。
いや、私なんか、いたずらされとって、
はいはい。
昨日の昼ご飯、うどん屋さん行ったんですよ。
うん。
で、うどんとから揚げ定食みたいなのを頼んで、
で、私はお手洗いに行っとったんですね。
はいはい。
で、注文はその同僚に頼んで、
で、帰ってきて、注文した商品が届いたんですけど、
はい。
すごい、うどんの量よりもご飯の量が多かったんで、
ほう。
で、から揚げももちろん多かったんやけど、
食べ終わりそうになったときに、
やあ、あおいちゃん。
どう?お腹いっぱいになった?って言われた。
ほう。
で、お、なったよ。なんかめっちゃご飯多かったし、みたいな。
言ったら、
それ、僕が気を利かして、
大にしときました!って言って。
はいはいはい。
いよいよいよ!と思って、
いつも私さ、中普通なんよ、並なんよ。
はいはい。
やのにクソ!と思って、はめられたって思って。
でも食べきったんすか?
食べきりました。
ああ、えらい。
あと一口ぐらいのときに言ったけよ、それ。
ひどくない?
そうね。
まあでもお店によってね、
並頼んだら、台みたいなの来るときあるよ。
ある。
それを一回経験してると、
台が来たときに納得してしまうように。
あ、そうそうそう。
あ、ここは大盛りのお店なんや!ってなるよね。
そうそう。
そう、ほんまそうなんや。
でもね、頼んだからには食べなければってなるしね。
そうそうそうそう。
で、ずっと周りを見て、同じ定食食べよる人の茶碗見たら、
まじで半分ぐらいの大きさやったっけ?
って思って。
よく食べたね。
食べれたね。
なんか、残すの嫌いなんよ、私。
うん、わかる。
世間絶対、まあほんまに限界超えるぐらいまでには食べて、
ほんま残すことは稀にしかないんですね。
なんか残すときってさ、
うん。
もう、初見でわかるよね。
わかるかも。
あ、これはちょっと無理かもみたいな。
そうそう。
だっけ、ちょっと分け与えたりしてね。
食べれる人が一緒におったりしたら。
そうね、言い方めっちゃいいね、今の。
分け与える。
そうそうそう。
分け与える。
誰かにね、なすりつけるとか言い方もできるんですけどね。
あ〜。
分け与えるんですね。
そうそうそう、いい言い方したな。
そうですね。
で、これもさ、前々回かの時に話した。
うん。
その時も私、昼ご飯うどん食べよったって言わなかった?
うん、言ってましたね。
言ったよね。
で、ふと思って、こわ〜って思った。
うどんに行ったか?と思った。
まあ、うどん圏ですしね。
軽く食べよっか?とかって言う時もなんかうどん出てくるしね。
そう。
なんか今回はその同僚がお腹の調子が悪いって言ったやん。
うん。
でけん、がっつりあんまり食べたくないって言うけん、うどん屋にしたんやん。
はいはい。
ほんだら、そのこっちからうどんの代頼み出したけん。
すごくない?
すごいね。
え、お腹の調子大丈夫?みたいな。
なんか、うどんだからオッケーみたいなね。
そうそうそうそう。
反目のルールがあるんでしょうね。
さくんの昼ご飯
うん。なんかだしが優しいけん、ちょっとお腹には引いたらしい感じで。
あ〜いいですね。
さくんは最近、昼ご飯なんか食べよる?
え〜、仕事の時はコンビニとかが多いですけど、
休みの日はね、僕ほんまに食べない人なんで。
え、昼ご飯?
お昼ご飯、うん。
起きてこう、ジムに行くんですけどね。
はい。
ジムに向かう道すがら、肉まんとか食べながら行くんですよ。
です。
だけ?
うん、お昼ご飯肉まん1個とかで多かったですよね。
え〜、で昼ご飯まで食べるのか。
うん、なんかね、絶妙にこう、もうちょっと食べたいけど別に食べんくてもいけるなみたいな。
あ〜。
お腹の調子的にね。
それってさ、夕方あなたグーグー言わん?
言うね。5時過ぎくらいからグーグー言うから。
うんうん。
だからまあ、僕としては願ったりかなったりというか。
あ、そっから作り出して食べるみたいな。
そうそう、休みの日はちょっと早めにご飯作り出して。
あ〜、すご〜。
どっちの?
お腹がグーグー言わんこと?
あ、ちょっと遅めに言うやんそれって。
うんうん。
私いつも朝10時半には仕事の日はグーグー言うにょ。
はい。
で、休みの日は昼ご飯12時前後に食べるけん、それでも3時半にはグーグー言う。
お〜、健康やね。
めっちゃ早くない?サイクルが。
いや、いいことですよ。
いいこと?ほんと?
我慢せんかったね今日は。
今日は4時からビールを飲んで、
で、ビール飲みながらそのご飯炊いたり、味噌汁作ったりして、
で、6時にご飯が炊き上がるようにして食べた。
あ〜、いいですね。
うん。
早い時間のお酒ってなんであんなおいしいんやろうね。
そうなんよね。
時間にさ、猶予があるけん、めっちゃゆっくり飲めるけん、そこまで酔っ払わんし、
はいはいはい。
なんかちょうどいい感じ。
うん。僕ここ最近で一番ビールがおいしいと思ったのは、
健康診断が午前中からあって、
で、午後給取てたんすよ。
お〜。
健康診断受けてる間に、つまみは何にしようかなとか考えてて、
で、終わって帰ってきて1時ぐらいから、もう午後給なんで、
はいはいはいはい。
ビール開けて。
え〜、すご〜いいやん。
ね、もう最高ですね。
贅沢やね。
あれがね、ほんとに贅沢爆我ってやつですね。
あ、贅沢爆我。
はい。
うまいこと言うね。
ありがとう。
私もなんか、旅行の時は昼とか朝から飲んでたけど、
家におるときってさ、万が一運転せないかんことは起こらんだろうかってちょっと思いながら飲み始めるんよ。
わかる。
ね、なんかある可能性もゼロじゃないやんか。
はいはいはい。
だけど、今日も大丈夫かな〜と思ったけど、もう余裕で大丈夫でした。
はい、そうですね。
ほんとに大丈夫じゃないときはね、そんなこと気にもしてないときに起こるね。
確かにわかる。絶対大丈夫っていうときにすぎて起こるよね。
そう。
あ、なんか新しいポッドキャストの番組ある。聞いてみよう。
お酒と映画の話
みんな、今日もこのポッドキャスト聞いてくれてありがとう。
あの時の右手持ってる?
持ってない人は左手用意して。
みんな、右足、左足。
右手、左手、上げてみて。
全部?
あ、そこの人、左足上がってないよ。
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなど、
お酒を交えながら面白おかしく、ときには真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
右足上げながら聞いてみよう。
久しぶりに映画見ました。
何見たの?
これ、ポッドキャストでおすすめしてたやつなんですけど、
真夜中の図書室っていう小説とかをおすすめしてくれるやつなんですけど、
そこで三つの映画を教えてくれてて、その図の一つの名前どうする?
そんなことある?
朝が来る。
朝が来る。
知っとる?
知らない。
私も知らないかなと思いながら見て、でも映画は初めて見たんよ。
主演は長崎博美さん。
長崎博美さん夫婦は不妊症で子供ができんかったんよ。
で、養子をもらったんよね。
その子を育てよったら、その子の母親っていう人が現れて、
でも赤ちゃんを引き取ったときに会った人とは全然風貌が違うって。
で、別人なんじゃんっていうところから話が始まるんやけど。
で、そこから長崎さん夫妻の方からの視点とか、
その赤ちゃんを産んだ方のお母さんの視点っていうのをしてくれてっていうのを見よったよね。
で、2時間何本見よって、わーって。
まあまあ最終、あーって終わり方だったんよ。
で、それネットフリックスで見たんやけど、
ネットフリックスで見たら、何故か2つあったんよ。朝が来るっていうか。
もう1個の方クリックしてみたら、それはドラマでしょったやつだったんよね。
で、そのドラマでしょったやつも、私たぶん1話ぐらい見たけど、
あんまり興味持てんくて見るんやめとったやつだったけん。
それもちょっと後で見ようと思ったんやけど。
おーいいね。
そうそうそうそう。
それはなんか、ドラマバージョンは木梨のりたけさんの奥さん、安田なるみさんと堀子田中さんが夫婦役で、
川島うみまさんが産んだお母さんのやつ。
原作は辻村美月さんっていう、知らん名前。
知らん名前。
なんか私結構この人の小説、読みたいなーって思う人だったんやけど、
そうそう、だから原作もちょっと興味あるなーって思う。
いいね。
うん、久しぶりに映画がっつり見て、しかもなんかちょっと涙する場面とかもあったり。
うん。
うん、そしたらね。
僕昔、陽カメのセミっていう映画見に行って、
ほうほうほう。
あれね。
めっちゃ泣いたんやけど。
魔王ちゃん。
あ、そうそう。あれもね、長崎ひろみさん出てましたね。
おー。
あれも私ね、見た覚えあるんやけど、あんまり記憶に残ってないけんもう一回見ようと思って。
うんうん、いいと思う。
うん。
あれ確か香川舞台やしね。
あ、そっか、なんかヨタね、小土島だったっけ。
そうそうそう。
逃げたところが小土島みたいな。
うん、そう、赤ちゃん誘拐してみたいな。
そうやね、そうやね。
なんか結構ね、シリアス系の映画、でも全然見れるけん。
そうねー。
あと全然違うけど、なぜかおしのこをもう一回見たくなって。
あ、おしのこ見た?青ちゃん。
おしのこ私見たんよ。
へー。
あれってさ、第一期しかまだしてない?
多分、僕見てないよ。
おしのこの感動
あ、そうな。
で、私おしのこが、まず第一話がめちゃめちゃ長いんやけど、
はいはい。
第一話見て、で今日全部見とったけん一番最終話と第一話を見たんやね。
で、一番最終話でも第一話でも両方とも結構号泣、感動というか。
うーん。
そうそうそう、号泣して。
なんかそう、年々類戦緩くなっていくよね。
めちゃ緩い。
ね。
めっちゃ緩いし、なんかあのおしのこは他のアニメよくわからないけど、
なんていう、心情の部分をすごい言ってくれるというか。
はいはいはい、説明というかね。
そうそうそう、なんかあのバックグラウンドで、そのおしのこで、
私はなんでこんな考え方しかできないんだろうとか、
なんかそういうちょっと暗い思考みたいなのを言ってくれる。
うんうん。
でもそれがパッと開ける瞬間みたいなのがあって、
うーん。
なんかそういうのを見たら、なんかわーって嬉しい涙もあるし、
なんかこう、その前ちょっと沈んどったのがわーっと開ける感じで、
わー良かったーみたいなんで感動したりする。
僕結構さ、類戦がこうインスタント効果があって、
インスタント?
うん。
あの、アマプラとかネットフリックスとかって、
うん。
その作品選ぼうとしたときにさ、一瞬こうコマーシャルみたいにながるんだよ。
ほうほうほうほう。
で、この間ね、なんやったかな、私の幸せな結婚っていうアニメとか漫画とかあるんやけど、
うんうん。
これが実写化されて、映画化されたんですよ。
へー。
で、それのコマーシャルがね、アマプラで一瞬流れたんよ。
うん。
10秒、15秒ぐらい。
はいはいはい。
ライブ映像でのモンゴル800の演奏
それで泣いたんよ。
へーすごくない?早くない?
すっごい、僕たぶんね、類戦ほんまにね、ぶっ壊れとる。
え、それってさ、その内容知っとった?そもそも。
うん、僕はね、アニメは全部見たんよ。
あー、そっか。
で、その上で、その感動シーンみたいなところがこうコマーシャルで流れて、
うんうんうんうん。
うわ、あのシーンやな。
で、こういう時、こういう風に考えてたんよな。
で、考えてたらもう、ツーってこう流れてきて。
へーすごーい。
めちゃめちゃ。
特技かもしれん。
そやな、それは特技かも。
ね。
それってさ、あのさ、俳優なれるんじゃない?
あははは、演技で。
そう、そのとこさ、泣ける場面思い出したらすぐ泣けるってことやん。
うん、そうね。
ね、それめちゃめちゃ特技よ。
特技なんかな?
うん、なかなかないな。
しばらく見てなくもあるけど15秒ではさすがに泣けん。
もうね、なんかこう日常生活に行かせんかなと思った時に、
うん。
こう仕事とかで万が一クレームとか起きたら、
10秒、15秒ぐらい下向いてさ、その泣けるとこ思い出して、
うんうん。
涙出たタイミングで、本当に申し訳ないですって言ったら、
これは結構使えるんじゃないかなと思ったけどね。
うん、私も同じこと考えた。怒られた時やなと思った使えるんが。
そうね。
うん、ほんと。
許してくれそうやな。
許してくれると、あわあわしながらこうなんか、
そんなに反省しそうになったらっていう場合もあるけど、
泣いても知らんぞ!みたいな時もある。
そうね。我々も心が汚い大人になったなと思ってる。
でも泣かれたら確かにちょっとあーって思うけどね。
そうね。
その怒り具合。許せるかどうかは怒り具合次第。
はい、涙も出すタイミングが大事ってことで。
超大事です。
はい。
いやー、なんかざっくり雑談しましたけど、
はい。
どうですか?しさくん。
うん、そうですね。
なんかおすすめの、これは泣けるぜっていうやつありますか?
映画ですか?
うん、映画、アニメ、漫画、なんでも。
えー、なんでしょうね、泣けるぜか。
僕が直近で泣いたのは、
泣ける作品について
YouTubeで、モンゴル800の小さな恋の歌のライブ映像があるんですよ。
で、これ多分ね、全部のライブ終わった後にアンコールで演奏したやつ。
うん、戻ってきて。
もうファンたちは、これが聴きたかったみたいな感じでめっちゃ盛り上がるんやけど、
盛り上がりすぎて泣いてる人たちがいるんですよ。
はいはいはい。
もうこれこれみたいな感じで、笑顔で泣いてるんですよ。
うんうんうん。
こうね、号泣。
だからなんかちょっとね、泣きたいなと思った時は僕は毎回それ見てますね。
えー、そんなに泣ける?
うーん、なんでしょうね、ファンの人たちの考えてることというか。
はい。
好きすぎて泣いてるんですよ、彼らは。
あー。
これを見た時に、もうなんかほんまに良かったねって思いながら泣いちゃう。
あー。
すごくない?なんか、さくんって感情を寄り添えるんやね、そんなに。
なんやと思ったの?僕のこと。
いやいやいや、そういう意味じゃなくて、さくんができることがすごくて、私はできるなと思って、そこに寄り添うことは。
あー、そっちね。良かったような感じ。
いや、ほんまに。でも私もね、昔ね、中島美香のコンサート行って泣きましたよ。
あー、良いですね。感情性あるじゃないですか。
出だしから泣きました。
いや、それは良いよ。
生!生や!って思って、感動。
あ、生でこんな近くに!みたいな。
ちょっと違うけどな、僕のやつとは。
違かった?
うん。
ちょっとね、心揺さぶられて。
だけど他に泣ける人おらんかったけどね。
ちょっとね、私やばいやつ?と思いながら。
あー、よっぽど好きやったよね。
そうなの。好きだったやろうね。気づかんうちに自分でも。
はい。
はい、じゃあこんなところで、今回も〇〇わさびを聴いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わさびは、通勤時間や家事の間のお友として、またお風呂に浸かりながらや、お休み前の子守唄としてもお聴きいただけます。
いつでもあなたのおそばに。
今日も聴いてくれてありがとうございました。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとヒサくんでしたー。
あ、違う違う違う。
もさくんだった。
もさくんでしたー。
バイバーイ。
いや違う、プサプサくんね。
あ、プサくんか。
うん。
あ、プサくんでしたー。
バイバーイ。
バイバーイ。
もさくんって。
これ、〇〇わさ史上一番のグタグタなエンディングやったね。
もさくん。
いや、あんまあっとるけどな。プサくんね、もさくんで。
そうだよね、おもしろい。
