1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #073 【第10回】キャリアとマ..
2024-04-28 1:14:57

#073 【第10回】キャリアとママとそれから私 with Ayalana

今回のエピソードは…
🎙 【第10回】
キャリアとママとそれから私 
with Ayalana💓
*音声処理に不具合があり、途中聞きづらい部分もあるかと思いますが、
ご理解の程よろしくお願いいたします。

🌱子供たちに家庭をプロジェクト
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#自己紹介 #幼なじみ #30代
#月曜から長電話ラジオ #getsunaga #ポッドキャスト
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00:01
やっほー。おつかれさま。
はい、おつかれさまでした。
月曜から、長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分おつかれさま。
最近のあれこれを、誰かに聞いてほしいなって、思うとき、ありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
いつも、月曜から長電話ラジオを聞いてくださり、誠にありがとうございます。
今回のエピソードをお聞きいただくにあたり、2点お願いがございます。
1点目、今回収録のトラブルにより、音声が一部ずれていたり、重複が生じております。
聞きづらい部分はあるかと思いますが、撮り直しではなく、その時の気持ちをそのままお届けしたいという思いで、できる限り編集させていただきました。ご了承くださいませ。
2点目、エピソードの中で妊娠・出産・育児に関して、一部センシティブな内容を含んでおります。
ご自身のお気持ちと相談して聞いていただくようお願いいたします。
お話ししてくださった方、そしてこうして聞いてくださるあなたのお気持ちを守るため、全方向に優しくあるためのお願いです。
ご理解いただけますと幸いです。それではエピソードをお聞きください。
はい、では今回も参りたいと思います。今回は第10回キャリア友もとそれから私みんな違ってみんないい、ユーティリング金子美津先生でございます。
ありがとうございます。今回はですね、10回目、なんと綾さんに続きまた綾さんでございます。
お名前が一緒。お名前が一緒だけど。
では早速自己紹介からお願いします。
大学卒業し就職、超氷河期真っ只中。やっとの思い出地元の幼稚園に就職。
超ブラックの幼稚園を約束の5年勤め上げたのと同時に夫の転勤が決まり九州の海沿いの町へ。
専業主婦をしながら不妊治療を開始し待望の長男を出産するもトリソミーという先天性の病気のため生後11時間で亡くす。
引きこもり生活を送る中夫が大好きなハワイ旅行を提案してくれ、
03:04
ハワイで身も心も癒され子供に携わる仕事がしたいと再び教育現場に復帰。
2年後に県の里親登録をし、1年後に奇跡的に赤ちゃん育児で大西を授かる。
今年度より再び教育現場で働きながら小学2年生の次男を育て中です。
どこから聞いていこうという感じで。
そうなんですよね。
そうですよね。
こちらの話は私は月菜学校の方で自己紹介を書いていただいていて、
それを読ませてもいただいて、先にもちろん存じ上げていたんですが、
人生いろいろになって。
どこからお聞きしましょうか。
本当に。
本当にそうですね。
もともと幼稚園で働かれてたっていうのは、やっぱり子供が好きっていうのが大前提にあって、
どこかにも就職する。
本当は、私英語勉強してたんですね。
本当はもう一回海外に留学したかったんですよ。
なんですけど、母親が、もうあなた就職されたらですかと。
就職しないといけないなと思って、私教育勉強を取得してたので、
それで何か勤められるところってなって、
求人票を見てたら、ここの幼稚園があったんですよ。
面接に行ったら、もちろんアメリカ人とカナダ人の先生がいて、
田舎なんですけど、すごい都会的なことをやっていて、
もちろん普通に園長とかと面接はあったんですけど、
その他にネイティブの先生ともちろん英語で話をして、採用っていう感じでした。
ただ1ヶ月間、簡単に言えば、
使用期間じゃない、体験、何て言うんでしょうね、
ただ働きみたいな、1ヶ月ですよ、1ヶ月。
給料出ないんです、その期間。
ゼロです。
1ヶ月?
超楽ですよね。
給料ゼロですか?
使用期間っていうのは、よくありますけど、別に給料発生しますもんね。
一応確か3ヶ月とか、使用期間で、その間にもし辞めちゃっても、
06:00
退職金とかも絶対出ませんよ、とかそんなの。
無給ですか?
そこで5年勤めた人は、どこの縁でも行けるみたいな。
すぐ採用されるっていうぐらい。
女園長のところは多分、
鍛えられるんだ。
なるほど。
女性の園長先生の縁で、
その先生が全ての栽培をされるという感じの。
休憩期間とかもちろんないです。
だってずっと子供いますもんね。
お昼寝の時間に交代で取ったりとか、そういう感じなんですけど、
当時はないです。
OLがすごい羨ましかった。
どこでランチ食べるとか。
確かにね、きちっと時間になったらね、ありますもんね。
なるほどね。
そこで、そのネイティブの先生たちと一緒に採用だったんですか。
2歳から来てたので、
2歳ってトイレトレーニングとかあるじゃないですか、
が困るわけですよ、男の先生が。
多いね、ありますね。
まだありますね、そうですよね。
女性も途中から入ってきたんですけど、
やっぱり女性まだ幼いので、
一緒に入って、一緒にポキポキを踊ったりとか、
かわいい。
かわいい。
本当にOLを憧れてました。
いいなーって。
財布と携帯だけ持ってランチ行こうみたいなやつ。
お盆の間に有給をみんな消化するみたいな。
え、それも普通にお盆休暇、柿休暇というやつですよね。
そこで有給。
はい、そうです。
じゃあ本当にギチギチの。
で、そこで5年間。
絶対その人恨んでやる。
それもネイティブの先生が、
何かの英語の質問に答えられたときに、
ご褒美でスタンプをここに押してやってたんですよ。
そのインクが体に悪いんじゃないかっていうクレームだったんですよ。
はいはい。
あー、オッケーオッケーオッケー。
まあ、いろんな感覚をそれぞれ皆さんお持ちですからね。
それはここの地肌にね、
なんぞのインクを塗られるのは初めてだった。
っていう方もそれはいらっしゃいますよね。
それはいらっしゃいます。
それを結婚式の当日、
今手が離せないんで、明日の朝してもらっていいですかって言われて、
ここまで私、明日結婚式なんですけどって。
本当ですよね。
本当ですよね。
09:00
明日私が手が離せないんです。
自分も忙しいじゃないですか。
朝一で電話して、大変申し訳ありませんでしたって。
めちゃくちゃ忙しいです。
そうそうそう。
あー、何か別の作を考えますみたいな。
そうです。
なるほど。
そうですそうです。
園長先生電話したよー。
えー。
園長先生やったよー。
後で会うじゃない、みたいな会場で会うじゃない。
高い声で、園長先生やったよー。
間違いない。
来賓ってやつですよね。
ギャー、ギャー。
わかりました。
わかりました。
はい。
違う違う違うのよって感じよね。
違うのよ違うのよ。
わかりました、まあいいけど。
はい。
しっかりそこで5年間勤め上げられて。
転勤だからもう引き返さないねって言われて、はーいって言って。
うんうんうん。
なるほどね。
普通にほら、9号最後とか使われるじゃないですか。
はーい。
最後3月の。
うんうんうん。
鍵閉めまでって言って。
おー。
えぐーい。
それを園長宅まで届けて。
ガチでね。
ガチって鍵を閉めて。
そうです。
園長宅に届けるんや。
あー。
はい。
お疲れ様でしたー。
もう鍛えられますね。
一回はお客様にお出ししたお茶が薄いって言われて、一口園長が飲んで、そのままお客様のと一緒に持ってきて、流しにバッって入れ直しなさいみたいな。
それもあったことはあります。
いやー。
ありますあります。
あれは鮮明に。
あー。
お茶は上手に入れれると思います、自分で。
あー。
すごい。
私一回だけ、一回だけお茶出しをしたことがあるんですよ。
お茶って難しいですよね。
お茶、むずいですね。
お茶っぱからさ、ポットからお湯ドゥドゥドゥドゥって入れてさ、どれくらいまで待つかなみたいなのして、お客様出す人数分のお湯飲みを用意して、ちょっとずつ入れていくんですよね。
で、今度今度入れてった逆からこういかないと濃さがね、濃さが足すくなるんですよね。
あれで、私めっちゃ薄いやつとめっちゃ濃いやつができてしまって、でももう知らんと思って知らんと思って、全部出したんですよ。
出したの。
そう、薄い人とめちゃめちゃ濃い人ができてしまって、
それが結構お偉いさんのいるこの会議で、終わった後に出てきて、本部長みたいな人から、おい、おい、あき、あら、罰ゲームかと思ったぞ。
12:08
頼まれなくて。
それから誰にも頼まれなくなったっていう。
でもあそこで私、全部流されてたら、たぶんものすごいバーン来てたと思います。
その時に2杯入れるとしたら、お湯飲みに先にお湯を入れるんですよね、2杯分。
それを急須に移すと、割るからちょうど濃さが、ちょっとずつこうやって戻る。
だからお湯飲みも熱いし、冷えにくくなるし、濃さも。
で、なんかあの、ありますね、お茶パックとかあるじゃないですか。
お茶パックだと、なかなかお茶が出にくいじゃないですか。
あります、あります。
だから、ちょっとしびらせるんですよ、先に。
葉っぱよりも。
しびらせといて、お湯飲みを温めると、あれを一人で。
そこに入れると、大抵、習いました。
やったー。
しっかりと身にされている。
しっかりと。
叩き込まれましたので。
お疲れ様でした。
お疲れ様です。
そうか。
なるほど。
いろんなその、間違いない。
それは言えない。
それは言えない。
少し差し支えなければですけど、今回幼稚園ぐらい。
教える方じゃないんですけど、教育支援。
小学校で今働かれるんですか?
いますよね、学校に多分。
そこで働いてるんですけど、
以前、海沿いに行ったときもしてたんですけど、
もう、業務内容が、え、こんなに?みたいな。
ここもするの?みたいな。
違って、ゆっくりなんですよ。
え、そんなに?
事務的なこと。
何をするんですか?
今、働き方改革で、先生方も、なるべく担保っていう感じで、
これお願いしますって言われたやつをするんですけど、
例えば、あの、就勤袋に、名前の印鑑を押したりとか、
そういう雑務とか、そういうのがまだいないですか?
そういうのってお願いされるんですね。
ちょっと私もまだよくわかってなくて、
今日とかも、え、それ私の仕事だったの?みたいな。
だから、私は、わからないわけですよね。
わからないけど、いらっしゃる先生方は、もう経験があるので、
その、今日、日の側ですね。
なので、もうなんか、え、あやさんは、しない人なんですか?みたいな。
15:04
わかります?そういうふうに思われてるんじゃないのかな?みたいな。
あ、なるほど。
意図的に、その作業から、こう、退いているんじゃないか。
あの、いろいろ聞きながらさせていただいてるんですけど、
なんか、そこまでする?みたいなこととかあるんですよ。
本当に。
ありとあらゆる雑事なんか、プリントを吸ってくるとか。
なんですけど、含まれますもん、それは。確実に。
なんか、移動教育とか、音楽とか。
それ、整列も私たち?みたいな。
廊下に整列させて。
整列させるとか?
整列させる?
廊下出るよ、みたいな。
それって?
みんな静かに。
他人の先生じゃないの?みたいな。
間違いない。間違いない。
逆に他人の先生は何してるんですか?
そうです、そうです。専科の先生がいらっしゃるので。
あ、そっか。音楽の先生がやるから。
でも、今日のクラスに合格人だなと思って。
自分でされる先生もいるし、されない先生もいるんじゃないかなと思って。
それは、お互いにクラスターと、私と同じポジションの方に訪ねて、
何年何組はします、何年何組はしません、みたいな。
上がってくるんじゃないかなと、本当に思ってます。
もう統一してくれよ。
というか、もう連れて行ったってくれ。連れて行ったってくれよ、先生が。
だってその授業終わるんじゃん、そこで。そしたらもう連れて行ったってくれ、その流れで。
連れて行ったってくれよ。
そういうのがあるんですね。
もう、なるほど。
静かに。
今、何かやることあるのかな?
そうです。もう早食いですよ。
心落ち着かないですね。
落ち着かないやつだ。
取れなかった分は溜めといて、早くその分変えたりとか、調整はできるみたいで、
それはちょっと良かったと思ってるんですけど、
8名いらっしゃるので、私も入れて8名なんですけど、
周りの先輩方が教えてくださるので、
溜めて書くんだよって。頼っていきましょうって。
もう頼っていきましょう。
へー、そうなんですね。
そっかそっか。
教育現場こそ、古き良きを守っている感じがします。
18:03
変化があまり得意でない。
教える立場が、自分のスタイルっていうのが荒れるんですよね、皆さん。
荒れるんですよ、皆さん。荒れるんですよ。
荒れる。
なぜでしょうね。
多様性求めて、多様性、多様性って言われてるので、
インクルーシブ教育とか、いろんな子供さんも一緒にでかんじゃないですか。
だから、そういう一人一人に合わせてっていうか、
そういう子供さんにも優しいというか、通ずるというか、
そういう教育を、そういう教え方をされる方もいらっしゃるんです。
なんですけど、一方、理解がない方は、
一方?
もうちょっとしたことで、かわいそう。
わかる。
わかりまーす。
この間、もうまさにモロニー。
あー、と思って。
今日、お二人にお聞きしようと思ったことがあって、実は。
このお仕事の面接で、自分と違った意見の方がいたとき、
あなたはどうしますか?っていう質問があったんですよ。
自分と違う考え、意見を持っている方がいたときに、
あなたならどうしますか?っていう質問があったんですよ。
うん。
え?と思って。
で、私は、私と100%同じ考えをする人はいないと思うので、
この方はそういう考えの方なんだなーって思うと思いますって答えたんですね。
受け入れ方ですね。
初めてだったのね、こういう質問を受けたのが。
で、これはどう答えるのが正解だったんだろうなーって思って。
お二人何回答えられるかなーって思って。
絶対いいこと言うから、私が先に言ってもいいですか?
ちょっとやめて、やめて。ちょっとやめて、やめて。
待って、待って、待って。
私だったら、
あー、先に言ったな。
だって嫌だもん、後から言うの。
私だったら、まず何が違っているのかを客観的に考えてみる。
自分はこうで、相手はこうでって、何が違うのかをまず知らないと、何もそっからできないから。
とりあえず、そこからかなーと私は。
そこで寄り添えなかったら、あ、そういう考えもいるのねって思うし、
21:03
それで何か寄り添えそうな糸口が見つかるなら、そうすればいいし、
でも、まずは知らないと何もしようがないから。
初めて、そういう意見の方に会いました。
結構私の周りは、受け入れ方が結構多くて、
本当ですか?大丈夫?
私と同じような感じの方が多かったので、
そういう意見を始めました。
お待ちくださいでーす。
なるほどな。
自分と違う考えを持った人がいた場合。
だからその職場でってことですよね。
この面接で聞かれているってことは、職場でっていうことですよね。
職場屋さん側か。
側というのもあるですけど、受け入れ方かもしれないですね。
違う考えを持った人がいた場合。
私の考えが正解、自分の考えが正解だって思うのは、
とても傲慢だと思うので、
そういった、なんていうんですかね、
思わず相手の考えをまずしっかり聞いて、
その中で自分の考えと共通している部分、
違っている部分っていうのを、
ちゃんと切り分けて話をしたいですね。
で、その違っているところっていうのが、
職務と関係のないところ、
どっちでもいいようなところであれば、
それはそれで全然尊重して、
が、回っていけばいいので、
あっ、なるほどって言って、
あっ、すいませんがあるんですね、
勉強になりましたって言って、
ありがとうございましたって終わるみたいな感じですかね。
どうなんだろう。
素晴らしい。働きやすいよ。
あきちゃんって働きやすそうだ。
本当?
そうですね。
そうなんです。
あやさんはそれで採用にこぎつけていらっしゃるので、
昨年採用で、
1人だったんですよ、採用枠が。
で、えーっと思って、
なんで1人なんだよって思って、
もう絶対無理だわって思って、
採用ですって連絡が来て、
と思って、
ありがとうございました。
えー、すごーい。
この答えでよかったのか。
かっこいいー。
かっこいい。
わかんないですけど。
いやー。
うん。
よかったんですよ。
言いまかすとかいう人はね、採用されるとか。
そうそうそう。
わかり合うまで。
話し合うとかね。
アメリカに、
アメリカで生活していらっしゃるじゃないですか、
フロリダで。
なので、
あのー、
ともえさん、
24:00
はい。
どうなのかなーって思って、
聞きたいなーって思ってたんですよ、私。
どういうふうに答えられるかなーって。
うーん。
そのさっきの職場でっていう例で言うと、
私は警察署で働いていて、
多分教育現場と結構同じような感じで、
ずっと、
聞いてました、聞いてました。
もう20年、私ここで働いていますっていう、
おつぼねさんがいらっしゃって、
で、そう、
で、その人は、
もう、紙がすごいです。
紙がすべて。
でも、だんだんデータ化していくじゃないですか。
でも、紙振興がすごいんですよ。
ペーパー is best みたいな。
なんでもペーパーで取っておきたいんですよね。
はい。
でも、ペーパーって探すのも大変だし、
取っておくのもすごい量になるから、
以上はデータ化したいと思っているっていう状況。
でも、その人は紙がいいと思っているっていうところで、
私は働いてたんですよ。
そう、で、
人気質がまだあるので、
でも、おつぼねさんがご機嫌になったらいいじゃない。
紙でいいじゃないって思ってたんです。
そこはね、きっとこの人は、
この人は何を言っても、もう20年このやり方で来たんだから、
あとたぶん20年ぐらいはこれで行くと思う。
もういいじゃん、それで。って思ったんです。
でも、私の後に入ってきた、
その、お父世代の方、アメリカ人の方で、
その人は、もともと企業で結構バリバリキャリアを積んできた女の方だったんですけど、
こんなのめんどくさいから、紙。
紙でいちいち探すの。時間もかかるし、めんどくさいから、
全部スキャンして、それぞれのケースに、
添付ファイルでした方が、絶対早いじゃないって。
そうね。
よくぞ言ったと私は思ったんですけど、
切り込んでよ、シャイフィー。
バッサーって切り込んで。
でも、そのおつぼねさまは、すごい言うんですよ、
そのマリアさんっていうおつぼねさんは、
マリアさんは、紙がないと原本がない。
なるほど。
それもわかるよ、それもわかるよ。
本物の新人、カレンさんは、
じゃあオリジナルは、どれをオリジナルで残しておかなきゃいけないの?
どの書類だったらオリジナルじゃなくちゃいけなくて、
別にコピーでもいいの?っていうのを、
マリアさんに切り込みまして、
マリアさんびっくりですよね、今までそんなこと言われたことはない。
俺流で全部やってきたのに、どうしたどうしたみたいになっちゃって、
で、カレンさん上手ですよね、ボスも巻き込んで、
ボスも巻き込んで、こんなのは効率が悪いし、
その書庫みたいな感じ、それだけで一室取られちゃってたんですよ。
だからこれをデータ化したら、この部屋がまた新たに使えるし、
だから私は整理したいみたいな感じで、
結局データ化になったんですよ。
27:03
で、オリジナルで残ってなきゃいけない書類ももちろんあるので、
犯罪のレベルによっては、殺人とかになるとやっぱりオリジナルで
ずっと駅保存になるので、でも軽犯罪の万引きとか、路上でアルコールを飲んだとか、
別に全然たいしたことないから、それはデータ化してもいいからっていうのを
白人カレンさんが切り込みまして、私はそれをあわわわって見てたけど、
やっぱりそういうのって、圧倒的にやってやるぞっていう人はやっぱりたまに、
たまにどこの国でもいる。
そうな。
で、変えたくない人もやっぱりいる。どこの国でもいる。
いるな。
どこをさ、メインとするかよね。
この違う考えを持った人との関係性を大事にするんであれば、
尊重しながら、まあまあある程度でやっていく。
だと思うんだけど、組織として何が大事だ、この人じゃなくて、
このただの一人の人じゃなくて、組織として何が大事だってなった時に、
きっとカレンさんは、いやマリアさんの考えではなくて、
データ化していきたいってこと、組織の考えをメインとしてぶち込んでいったわけなんだよね。
そう、だから本当に企業で自分が回していったから、
やっぱり効率とかを重視した考え。
でもそれに対してマリアさんは、やっぱり気にさわるところがあったのだろうか、
ねちねち因出ないじめを、いじめというか嫌がらせをして、
結果カレンさんはやめました。
こんなんやってられねえよ、みたいになってやめたの。
だから難しいなって思うけど、
なんでそうなっちまうんだよ。
そうか。
でも日本と比べると、結構他人に対して無関心ではあるから、
だからいい意味で無関心って言いようが、私は私っていうところがあるので、
行きやすいは行きやすい。
ほんとだね、なるほどな。
そんなドキドキした気持ちを思い出しちゃった。
ほんとだね、結構ギスギスしたやつね。
ドキドキするやつ。
これはあれですね、この面接を受け、この質問が来た場合、
その組織がどんな組織かを見極めてから答える必要があるね。
そうそう。
求められる答えはね。
何かを考える。
調和なのか、それとも改革なのかみたいな。
30:00
どっちだ?
私は今どっちを求めている?求められている?
加藤さん、これにさせていただきます。
1名の採用に行った方ですからね。
おもしろいな。
さすが、自己紹介の中で。
最初ですごいね、盛り上がっちゃった。
そう、盛り上がっちゃって。
私、すみません、知識不足であれなんですけど、
トリソミでしたっけ?その病気を初めて聞いたんですが、
先生なんですけど、定食体、2本あるところ3本あるっていう病気で、
一番有名なのはダウン症の3本あるんですよね。
ダウン症が21番、3本あるんですけど、
18と13が出生前診断でわかるみたいですね。
私のときはまだ出生前診断とかなかったので。
で、そのときのお医者さんに、もし次回私が妊娠した場合は、検査対象になりますかって聞いたら、
なると思います、なると思うよって言われたので、やっぱり。
全然私まで全く知らない病名だったので、
最初、里帰り出産までわからなかったんですよっていう、
海沿いの町にいたときの漢風人から見つけたかったって感じですね。
そのときに涼水が他の人よりすごい多くて、
で、もう明らかにわかる、何かおかしいって、そこでわからないといけないじゃんって。
でも、わからなかったから、里帰りして地元で、結局相談しかけたので入院したんですね。
で、退院したりとかして、で、里帰り出産まで帰って、最初の検診で、
もう自分が地元で予算する病院で、これおかしいってなって、
で、ずっと1時間、ずっとモニター見られて、で、そこからすぐ先生が、
リスクのある出産を取り扱う上の病院に駆け合って、
33:07
結構お願いしてるところを見てて、濃厚みたいになって。
でも、今日はあなたは今から帰れません。この病院に行ってください。
で、空きもなくて、その時、腎痛室に1週間いたんですよ。
窓もないカーテンいた時に、静寂する時に。
で、もう1週間して、もうお金も払うので、
腎痛室に行ってくださいって言おうかなと思ったら、
移してくれて、で、その時に、多分先生でも見てわかったかもしれない、画像を。
だけどほら、ちゃんと検査しないと言えないじゃないですか。
ちゃんと診断できないから、だからもう、ちょっとね、心臓がね、
そういうヒントを言われるわけですね。
ショックをあんまり、いきなりパッて言うよりは、ちょっとずつヒントをくれて、
その時、スマホまだなかったんですよね。携帯だったんですけど、
携帯は見ていいよって、使っていいよって言ってくれてて、
携帯で検索すると、このトリソミ出てくるんですよ。
先生がおっしゃる、いろいろ心臓の疾患だとか、
で、これかもなーと思ってて、出産して、
こういうトリソミの特徴、指がこうなってるとか、
どういう、こう、こう、こう、だから、そういうので、
トリソミで忘れないと思います、みたいな感じの説明をとらえてきた。
で、結局、撥水をしてしまったので、もう緊急停用設計とか。
なので、もう、でも泣いたんですね、お客さんとか。
で、そこで、しっといの先生に、
いまさに体調が悪くて、ちょっとね、あんまりね、状態が良くないから連れてきていいですか?って言われたときに、
泣きが弱かったでしょ?って言われたんですね。
なんですけど、私初めてだから、泣きが弱いとか言うの分からないですよね。
泣き弱い、私は泣いたから、泣いたから大丈夫かなって思ってたんですよ。
ところが泣きが弱かったでしょ?って言われた。
泣いたいなって。
そうなんだ。
って思って、そこからですね。
でも、そのときはっきりお医者さんに、これはいい?ってあなたが問題があったわけではありません。
あなたのご主人が問題があったわけではありません。
今からいろんな人がいろんなことを言ってくるかもしれないけど、あなたが悪いんじゃありません。
36:04
それは、そうですそうです言われて、それはもう結構、自分の中にすごい残ってますね。
そうやって言われたのは。
すいませんね、泣かせてしまって。
ごめんなさい。
すいません。
すいませんね、ちょっと。
でも、すごい優しい言葉でしたね。
あなたのせいじゃないし、パパのせいじゃないしっていうね。
交通事故に遭う確率と一緒ぐらいって言われて。
まあ、そんな感じでしたね。
そっか。
そうですそうです。
そっか、そっか。
そうだったんですね。
そうだったんです。
私は外に出たかった、外の空気を吸いたかったのに、もう2ヶ月近く入院してたので、
吸いたかったんですけど、それはもうちょっと許可はできませんって言われて、
もうずっと病室だったんですけどね。
でも、普通の手寄せ会の人よりちょっと早く退院させてくれて、
ここにいる環境よりも、家にいた方があなたのためにはいいと思うから、
もう体も大丈夫だから、抜粋もして、もう大丈夫だから、
家に帰ってもいいですよって感じで、ちょっと早く出して、退院させてもらって。
私が出ることによって、またさらにリスクがある方がベッドが空くので、入院できるわけですよね。
だから、それで帰って、実家に帰って、実家で過ごしておりまして。
でも、夜になると目が冴えるんですよね。
夜眠れなくって、あと腎痛っていうのもまだあったね、手寄せ会だったっていうのもあった。
ボリューム止めに薬を飲んだので、なかなかうまく出ないんですよね、中身が。
夜中、痛くなって起きて、そしたらなんか、すごく思い出に出ます。
ミッツマングローブさんとか、マツコデラックスさんとか、そちらの方々が一緒になってるテレビ番組がありまして、
特別番組かな、すっごい面白くて、すっごい笑ったんですよ。
なんか深夜のやつ。
すごい元気づけられまして、それで私は。
ほんとにもう、それで笑えるようになった私って感じで。
もうほんとに、もうほんとに。
ご愛したときは、そのマツコさんありとーですね。
ほんとに。
39:00
そっからですね、ちょっとずつ元気になって。
また海沿いの町へ、49日が終わって帰って、そっからの戦いが結構きつかったですね。
日中夫が仕事に行くので、昼間、自分一人じゃないですか。
昼間外に出ると子連れの親子に会ったりするわけですよ。
だから出れないわけですよ。
夜夫が帰ってきて、夜一緒にスーパーに買いに行くとか、買い物に行くとか。
そういう生活をしてました。
で、ハワイに行ったっていう感じですね。
でも計画も楽しいじゃないですか。
気分をちょっと変えようっていう。
どこに泊まって、何してとか。
で、今と違って、カワセレートがめちゃくちゃ良かったんですよ。
79円とか。
軍事資金に。今までで見ないくらい。
軍事資金に。
超豪華なハワイ。こんなハワイ旅行はできないねっていうぐらいのハワイ旅行をしまして。
帰って2人で腰が痛くなって、2人でマッサージに行ったという。
最高ですね。
また働くと思って働いたって感じですね。
で、今に至るって感じですね。
なんか、きっと踏ん張りながら、あんまり考えないようにフワッと流しながらやってこられたんだろうなと思って。
その話は来ますね。
来ますね。
だから、たぶん、この月長を聞かれてる方も、もしかしたら私と同じような経験をされた方もいらっしゃるかもしれないんですよね。
だから、私はその時にインターネットで、似たような人をすごい探しまくったわけですよ。
そうしたらやっぱりいらっしゃるんですよね。
だから、絶対、決してあなたは一人じゃありませんって。
私もそういう経験をしましたって。
だから、今はきついかもしれないけれども、時間が本当に解決してくれると思うので、
大丈夫って、大丈夫ですよって言ってあげたいなって私は思いますね。
私もそうやって、そういう方々の話を聞いたり、目にしたり、情報をとったりしながら、私もちょっとずつ回復していったので、仲間はいますっていうことを言いたいですね。
あなただけじゃない?
今も本当に、これは言いたいなって。
42:00
そうですね。絶対いろんな方がいらっしゃると思うんでね。
ハワイで乗り越えられて、そういう心境になられてて、本当に本当に。
それからも、コロナ前までは年に一回くらい行くように頑張ってたんですよ。
なんで行くの?とかよく言われる。また行くの?とか言われるんですよ。
長男に会えるような気もするし、行ったら、私もお母さんこんなに元気になったよって言えるような気がして行って、
コロナ明けに去年行ったんですけど、今の次男も連れて。
次男も2回目、3回目だったんですね、去年行ったのが。
またその時、これまでとは違ったハワイ旅行で、ちょっとお金はいたかったですけど、
どうしても行かないといけなかったので、父親のおかわりに行ったんですけど、
またなんか特別な場所だなって思って、今年はさすがに無理だなと思ってるんですけど。
本当ですよね。大事な場所なんですね。
私もあれです、父が結構早くに亡くなったんですけど、早くというか、そうなんですよ、聞いていただいて。
その時に、あれは2年ぐらい経った後ですかね、母が同じです、ハワイに行きたいって言って、
これが最初で最後になるかもしれないけど、もうこんなずっと思うような気持ち、もうつらすぎるって言って、
ハワイ行くよって言って、行ったんですよ、母と2人で。
はまりまして、やっぱりあそこはすごいですよね。
すごくなんかやっぱり気持ちも変わるし、すごい穏やかな空気が流れてるし、
それから本当に同じですよ、毎年行って、また行くのって言われながら、また行くのとか言って周りに言われながら、行かなかんのやんとか言って。
だから早く買わせると良くなってほしいですよね。
いいとこですよね。
みんながバケーションに行くっていう気持ちがすごい分かる。
幸せになりますよね。
パンケーキ食べるんですもんね、エッグスシングス行くんですよね。
仲間外れ感がすごいな。
アメリカなのに。
同じ国なのに。
日本が同じ国なのに。
45:02
行ってみたら良いと思います、カワイイとか。
自分の行きたかったところとか。
それは本当に思います。
出来るときに会える人にっていうのは。
本当にそうですね。
私も実はですね、実はっていうのもなんですけど、
あやさんの話の方がもう壮絶で、本当にあれなんですけど、ここで挟むのもなんですが、
私も二人姉妹が子供いるんですけど、真ん中に一人いたはずなんですよ。
そう、でも揺されてしまって、その時のことを今お話し聞きながら思い出して、
無人家にいるのもしんどかったですね。
私がこういう話をすると、こうやって実はっていう方も仲良くなったまま、
実はこの間とか言う話。
えっ、今言うんだ、みたいな。
言えなかったんだろうなと思って、言えなかったってその子は言ってて、
そうって大変だったねって言って、その時言ってくれればよかったのにって、
大変だったでしょって言って、
でも今誕生詩っていう本があるんです。
アマゾンで夫が買ってくれて、
その本を私何冊か手元に置くようにしてるんですけど、
それを同じような経験した人にはあげるようにしてて、
同じような経験をした人の経験談が載ってるんですね。
それをあなたが読みたいときに読むの。
私はこれで気づきもらったから、ちょっと癒されたから、
読みたいときに、これ矯正じゃないから。
優しい。
アマゾン。
そうなんですね。手元に持たれてるんですね、何冊かずって。
見てる、今の。
今のおところに、
ありがとうございます、それをお話ししてくださって。
天使のママの会みたいなのを立ち上げてる方がいらっしゃって、
それでこの間サロンに出席してきたんですよ、初めて。
私が一番年上で、もう本当に3ヶ月前にって言う方も来られてて、
大丈夫って言って、もう大丈夫になるからって言って、
話をしてきたんですけど、その時にその本の話とかもしたんですけど、
普通じゃないから大丈夫って言って、
そういう繋がりもできてきて、
あと子どもが特別要請組なので、その繋がりもできてきてって感じですね。
そうなんですね。
48:01
今、小学校2年生の僕でいた時。
この子にもお兄ちゃんがいたっていうことを伝えてるので、
お誕生日とかケーキとか買ってきて、みんなでお祝いして食べるんですけど、
そのことを作文に書いたみたいで、学校で。
それが県の文集に選ばれて、その作文を知らなくて、
先生が教えてくださって、選ばれたんですって言って、
少女をもらってこの子に買ってきました。
えー、そうだったんだ。
きっとそうですね、小学校2年生だったらいろんな思い、いろんな気持ちになるでしょうからね。
上手に書いたんだな、その気持ちを。
もし差し支えなければですけど、
この幼稚園組っていうのは、さすが。
県に登録、里親登録っていうのをしたんですね。
で、今、民間、民間アステン団体も結構あるんですけど、
そういうところ、もしくは地方自治ですね、県とか、党とか、そういうところに、
徳をして研修とかあるんですね。
自治というか、施設であったりとかして、
で、登録をしてるんですけど、
その登録のときに、何歳ぐらいの子がいいですかとか、
男の子、女の子、どちらがいいですかとか、一応書けるんです。
一応。
で、私たちは赤ちゃん員組がしたかったので、
新生児委託という形で、
週先に病院で面会をして、
翌日から、付き添いの病院で一緒に病院に行くんです。
病院にいます、2人で。そっからずっと一緒にいます。
赤ちゃん員組っていうんですけど、
今6歳、ちょっと変わったんですよ、私たちのときと。
15歳未満ってなってますね、今。
私たちのとき6歳未満でしたね、確か。
ちょっと法律が変わったんですよね。
ちょっと法律が変わったんです。
15歳未満?
ごめんなさい、その6歳未満から15歳未満に変わった法律というのは、
幼稚園組ができる年齢ってことですか?
そうなんだ。
例えば13歳とかまでは、
後、里親という関係で育てていったところが、
実親さんが、縁組みしてもいいですよというか、
そういう意思があられた場合は、里親さんも縁組みしたいですってなったときは、
51:02
裁判所に申立てをして、
それで審判をもらって成立することができる。
ああ、そうか。
幼稚園組の前段階で里親という状態を絶対しないといけない。
ですね。
しないといけないんですね。
それを登録をするのに研修があるんですね。
座学だったり施設で、実際にその施設にいる子どもさんたちと触れ合ったりとかして、
それで、里親になりたいのでお願いしますと、認めますという形で。
で、ずっと待たれている方もいらっしゃるんですよ。
何十年。
で、居たくがない。
私たちはもうすっごいラッキーで、
1年待ったぐらいで、いきなり電話が来て、
いきなり本当に来るんだなみたいな。
地層から電話が来て。
あ、電話なんですね。
希望されている子さんがいらっしゃるんですけど、
1回お話に来られませんかということで、地層に行って、夫婦で行って、
地層からの話を聞いて、
2人で、5日間だったかな、私たちは。
何日までに返事をください。
どうするか。2日間です。
私たちはまだそのとき、海の中にいたので、
まだちょっと準備期間というか、あったんですよね。
生まれてたばっかりの、だいたい生まれたばっかりに行くことが多いんです。
そこから委託っていう流れが、私が聞いた中では多いんですけど、
生まれてなかったら、私たちがなかったら病院、その流れとかも説明があって、
だいたい6ヶ月。
本当にタイミングと縁と。
6ヶ月ぐらい、砂糖を使って、砂糖や砂糖ごっていう関係で過ごして、
それで家庭裁判所の方に申し立てをさせて、調査官の方が来られて、
面接とか家庭訪問とかあって、審判が下るんですけど、その流れです。
それで認めます。家族として。
すごい。
今私、引っ越しだったので、縁組みをしたところから、
私たち海戸井のところから違うところに引っ越しだったので、
砂糖や糖露を抹消してきてるんですよね、移動するあたり。
なので、行政からのサポートとか全くないんですよ、今。
新しい、そうなんですよ。
54:00
新しいところで何か手続きをしたければ、
もう一回砂糖や糖露をここで抹消しないといけないらしくて、
それでその揃いをするあたり研修もこちらの各地方自治で違うんですけど、
今いるところはゼロから、最初から取り直しって言われたので、
これは大変だなと思って、どうしようと思ったら、
当事者の方が作り上げた特別養子園組家庭支援団体オリジンっていうところがあるんですけど、
そこに加入しておりまして、
ここで当事者の成人した大人から赤ちゃんまで、
当事者のオンラインのサロンとか、実際にオフ会みたいな形であって、
当事者園組が親じゃなくて子供が主体になっているので、
立ち上げた方は自分が自分の出児を調べるのにものすごい大変だったから、
こういうのを立ち上げたら、同じような仲間といけるんじゃないかということで立ち上げたっていうふうに、
この間もお話しされてて、そこに入ってるんですね。
今3年かな。
コロナ禍にこの団体も始まってて、2020年の養子の日で4月4日に立ち上がってて、
そこから今までオフ会が3回あって2回参加してるんですけど、
自分の息子と同じぐらいの小学3年生の子とか一緒に、
園組の子どもたちは子ども同士で、養親は養親同士でいろいろ話をするみたいなつながりを深めて、
やっぱり私たちがわからない、私たちが理解できないようなことも、
同じ仲間だったら分かち合える。
だからなるべく一緒に分かち合えるようにしていて、もしよかったら行ってみてください。
調べてます。
YouTubeもありますので、こちらの団体は。
YouTubeもあるんですよ、オルジンで。
当時たのも26歳のオルジンの方。
そうか、なるほどな。
自分たちがそういう場が欲しいなって思ってらっしゃったんでしょうね、きっとね。
小さなことでも悩みをちょっとでも相談できたり、こういうときってどうしてるとか。
57:02
真実告知っていうのをしないといけないってなってるので、
本当のことを子供に、私から生まれてないっていうことを伝えるっていう。
それを小さいうちからしてくださいって言ってるんですけど、
私ももう知ってて、本人も知ってるんですけど、
その悩みとか、成人された方も、当時者の成人された方もいるので、
そういう方に直接質問できたりとか。
4月12日、私はまた学校にも説明をしに行かないといけないという子供の。
そう、なんかそれもおっしゃってましたね。
毎年毎年、先生に説明に行かなきゃいけなくて、
なんでやねんって感じですもんね。
再説明したくないですか?
間違いない。もうそれは向こうでやっといてくださいよって。
向こうで共有してくださいよって。
何を説明をしてくださいって言われたところで、
すいませんね、素人考えですけど、
素人考えというか、これが全てよっていう感じですよね。
別に他のお家と別に何も変わらず、
いやいや気も全部乗り越えてここまで来てますけど、
他に何を説明をするんだろうって思っちゃうんだけれども、
これ変ですか私。
何を聞きたいですかって聞こうかなと思って、
ちょっとバタバタとしてるのでまだ聞いてないんですけど、聞いてみようかなと思って。
実際に私が今真実告知もして、本人も分かってますという説明もしてるんですけどね。
それ以上何を。
それ以上もそれ以下もなかろうがって思いますね。
そうか、何かそれこそ学校のね、昔ながらのなんかあれがあるんですかね。
昔は生まれたばっかりの写真を持ってきてくださいとか、
私たちは赤ちゃん縁組なので、生まれてすぐの写真あるんですけどとか、
3歳からとかいう場合は赤ちゃんの写真がなかったりするわけですよ。
持っていけないわけですよ。
あれですよね、その学校の行事として、行事というかその学習、授業の内容として子供の時の写真を持ってきてください。
で、僕自分紙みたいなの作ったりするやつですね。
あった気がします、なんか自分の一成人式とか。
そういう時には配慮してくださいって感じなんですけど。
あった気がしますね。
うちはあるんですけど、次にバトンを渡す人たち、私たちの授業にいる人たちのために、
私たちは赤ちゃん縁組だったんですけど、次の方もしかしたら5歳でかもしれないし、
1:00:02
写真がない可能性もあるので、そういうのはやめてください。
他の違う内容にしてもらえませんか?とかいう話とか。
名前の由来とかですね。
知らないわけですよ。
私たちはラッキーなことに、かまさんが私たちに名前を付けてもいいんですよって言ってくださったので、
私たちの名前を自分たちで付けられたんですね。
でも、実際もう名前が決まってる子供さんもいらっしゃるので、
だからよく言うのがもう言えないって、もう作るしかないって。
でも嘘は嫌だって言うんですよね。
いや、そんな1個の授業のために苦しむ必要はない。
何にも。
そうよ。
そうか、でもそうですよね。
自分は今まで自分氏とか、どうして私はこの名前なのとか、
そこにね、何もこう、そういう場合じゃないパターンもあるんだっていうのを知らなかったけど、
でもそうですよね、自分の名前。
知り得ないですからね。
5歳とか。
それこそもうこれからの時代、本当にいろんな家族の形があると思うので、できていく時代だと思うんで、
それに合わせて学校ももちろん変わっててもらわないと困るし、
それはもうあちら側の問題ですね。
そういうこともわかるので、この職に就いてるっていうのもあるんですよね。
そしたらわかるじゃないですか、次どういうことをするとかいうの。
そこもあって、こういうやり方なんだなっていうのがわかるので、
一応そういうときには、前もって教えてくださいっていうふうにお伝えしてるんですけど、
私たちが知りたいのと、先生が教えなきゃいけないっていうところを見つめると結構あるんですよ。
前もって自分がわかってると、こういう単元でこのくらいで習うなっていうのがわかると、
こっちからも先生に言えるし、
先生がもし教えなかったとき、こっちからこういう単元でどういうふうにされるんですかって聞けるし、
前もってわかってると子供にも答えれるので、
この間もどうして産んだお母さんは僕を私たちにバトンタッチしたのって聞いてきたんですよ。
あ、知ってる。
だから、あなたの育てられるお金がなかったからだよっていうふうに話をしていて、
それ以降はもう一回聞いてこなかった。
1:03:00
そういう感じで聞いてくるんですよ。ふとしたときに。
で、こちらもこうちょっと、今みたいな。
でも、こう。
なるほどな。
そこはもう嘘は絶対つかない。
ただ、教えるのをちょっとずつ、これぐらいまでだったらいいなっていうところはある程度なんですけど、
もう嘘は絶対つかないって言ったときにですので。
ついこの間、1年生は他の人にも言いたいってすごい言ってたんですけど、
もうちょっと大きくなってからにしようねってずっと言ってたんですよ。
そしたら、冬休みにいきなり泣き出して。
どうしたの?私から生まれたの?って誰にも知られたくないって泣き出して、
大丈夫だよって誰も知らない。
先生が知ってるけど、他の友達は仲良い友達のママに言ってる。
それはもう本人に聞いて、
そう、誰のママには言ったほうがいいんじゃない?みたいな感じで言って、
自分で言うので、わかったって言って、
そこにダレダレちゃんとダレダレちゃんのママが言ってる。
だから知ってるよって、わかったって言って。
1年入学するにあたり、単人の先生からこの話をしたときに、
他の会社さんにも、その件を話してくださいって言われたんですよ。
なんで?
ちょっとこれはやばいなと思って、
さっき言ったオリジンの作られた方とか、
当事者の方とか、オリジンの養子のサロンで一緒になっているメンバーの方とかにも、
相談させていただいて、それおかしい。
で、一番私が響いたのが当事者の方が、
言わないっていう権利は大西ですね、だけが持ってる。
当事者だけが持ってる権利だから、他の人が犯したらいけない。
確かにそうだと思って。
間違いない。
単人と私たちだけじゃなくて、そこに管理職と養子の先生も入ってもらった方がいいと思いますって言われたので、
そのようにしてもらって、話をしてきました。
でも2回言われました。
なかなか引き裂かれなくてですね、先生が。
でも私たちもそこは譲らないって思い続けてみてたので。
なんで?
そしたら最後に校長先生が、そこは本人に任せましょうって最後くださったので、お願いしますって言ってくれました。
そりゃそうよ。
そりゃそう。
そうなんですよね。
その先生の意図が全くわからない。
全くわからない。
で、だって普通に離婚して再婚した連れ子の子とか、全然あるじゃないですか。
1:06:04
それみんなに言ってますか?言ってませんよねっていう。
何がどう…
それ以外は全然すごくいい先生で、本当によく見ていただいて、
憎みなったクラスあるので、私はそっちの先生でよかったなって私は思ってるんですけど、
そこだけがちょっとご意見が合わなくてですね。
そこ以外はオッケーだけど。
はい、そうです。
自分と違う考えを持った人がいた場合ですね。
そこは受け入れられませんと。
受け入れられません、それはちょっと息子を守るために受け入れられません、それは。
身近にもきっといらっしゃると思うので。
もしかしたら身近にもいらっしゃるかもしれないので、皆さんよろしくお願いします。
皆さん、そうですね。
本当にそう思います。
どんなおうちの事情があるかっていうのは、本当にパッと見ては全く見えないけど、
本当にたくさんのいろんな事情を持っているおうちってあるので、
下手なことは口にしたくないって自分でも思いますし、
そういう学校の対応とか他でも違和感をちょっとでも持ったら、
それは引き下がらずにしっかりと守っていかないといけないですね。
月長のなんかあるじゃないですか、プローガンみたいな、全方向にいって、
すごい私気に入ってるんですよ、あれ。本当にそうだな。
全方向に優しく。
本当に全方向に。
嬉しい。
そう、全方向を忘れない。
そうなんですよ。
これはでも、自戒のあれもあるよね。
全方向に優しくしようと思っていても、
やっぱりこの見えていない場所なんかもあるかもしれない。
でも見えてない場所もあるはずって考えながら、
やったり、したりしなきゃいけないねっていう自戒の念もあったりする。
私はね。
それはすごくあります。
本当にありがとう。
ありがとう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
私はあれです、あやさんのいろんなお話の端々から、
この子さんを守ろう守ろうって、
温かくも強いこの感じがすごいひしひし伝わってきて、
なんて言うんですかね。
ありがとうございます。
力強い気持ちになりました。
長女なんですけど、私にしか孫がおりませんので、
もうみんなで応援しているので。
みんなで頑張っていくぞって、スクラム組んでいくぞみたいな感じ。
1:09:02
スクラムがすごい揃えて、
やっぱりここだなと思って。
本人も分かってくれればいいなと思ってるんですけど、
みんなでこうやって、たくさんの人にあなた愛されてるんだよって、
分かってくれればいいんですけどね。
気づいてると思うんですけど。
分かってると思います。
分かってると思います。
あげながら。
生まれてきたものがあるので、
少しでも軽くしてあげれたらなっていうのは、
もうみんなで言ってほしいです。
この話を決めたときから、夫と話をしてるので、
守ろうねっていうか、
親ならそうだと思いますけどね、普通に。
自分のことも守ろうと思って。
忘れがちです。
本当に日々のことで。
日々のことになると忘れがちですよね。
本当に日々のことでね。
追われてくるとね、もうちょっと一人にしてってなっちゃう。
私もそうですよ。みんなそうですよね。
器が小さいなと。
みんなそうですよね。
ですよね。
頑張りましょう。
動詞ですよね。
動詞3つ聞くの忘れてました。
動詞3つ、よかったら最後に。
いかなくてもいいですか?
大丈夫ですよ。
妄想する。
寝る。
喋る。
妄想はハワイ旅行ですね。
最高です。
どの辺に泊まられますか?
前に最後にハイアットリージェンシーだったんですよね。
リージェンシーに泊まられるんですね。
目持っとこう。
泊まったことないんですよ、ハイアットは。
ツインタワーが。
全然わかんないですよ。
ワイキキビーツの目の前に。
でもなんか小杖だったら、意外にプリンスホテル。
プリンスワイキキの方。
結構あっちですよね。
あっちですよね。
ホスピタリシーが。
でも裸内って言われればベランダがないんですよね。
そうなんですね。
窓が全開になります。
ワイキキとかよりちょっと離れてるので。
ヒルトンのおもてなし屋みたいな感じでした。
スピリットを感じれるホテル。
そうなんですね。
ヒルトンも多分5回くらい泊まったのかな。
そうなんですよ。
なので、そうみたいな祭りじゃみたいになるんですけど。
でもだいぶたまってますよね。
もうトンと行ってないので、祭りができてないんですけど。
あそこなら、なんて言うんだろう。
だいぶたまってますよ。
もうこっちも。
祭りやっちゃってください。
マネマネマネマネマネマネ。
そろそろ行っちゃうよ。
私は6月おすすめって言ってます。
6月がおすすめだと私は思う。
ちょっと安い。
1:12:01
日本がついに入る。
向こうはちょっとずつ夏に向かってくるので、
シャワーツリーとかあります。
シャワーツリーが咲き始める。
最高です、6月。
へー。
料金も安くなって。
6月な。
そうなんですね。
幻の妄想で。
幸せなワイハーを想像した。
ワイハー。
お女会じゃないんですよ。
旅行会みたいなので行ったので、
ちょいちょいもう決まってるんですよ、プランが。
自由時間があんまりない。
あーなるほどね。
もうツアーが。
もう全く。
あーそういうこと。
じゃあそっちのペースに合わせてね。
ゆっくりなとか、トイレ休憩多めとか。
そんな感じ。
もうカメハメハの銅像はもうええみたいなとか。
怖ええやもう、メタ。
面白い。
なるほどな。
じゃあやりたいことができなかったんですね。
ハワイ集合実現させましょう。
ちょっと私はちょっと仲間外れ感が強いので、
ちょっとハワイに行っとかないと。
一回、一回行っとかないと。
ハワイ。
時間もかなり。
すいません。
これくらいにしますか。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
どうも。
あやさんでした。
ありがとうございました。
たくさん話してすいません。
ありがとうございます。
楽しかったです。
おやすみなさい。
この度リアルイベントを開催することになりました。
テーマは初対面だけど同窓会。
いわゆる講演会というのではなくて、
みんなでワイワイ楽しめるような
そんなアットホームなイベントにしたいと考えています。
日時は6月15日土曜日13時30分から
15時を計画しております。
会場は名古屋です。
参加者の方には別途ご連絡させていただきます。
そしてスペシャルゲストとして、
ママが自分を取り戻すラジオ、
杉部さんにお越しいただくことになりました。
リスナーさんの中には海外にお住まいの方もいらっしゃいますので、
オンラインでの配信も計画中です。
詳細や申し込み方法につきましては、
オンラインコミュニティゲツナ学校からご覧いただけます。
概要欄のリンクもしくは
getunaga.gmail.com へご連絡ください。
みんなでお菓子をつまみながら
楽しい思い出を作っていきましょう。
いつも聞いてくださるあなたと
お会いできることを楽しみにしています。
01:14:57

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