やっほー。お疲れさま。
はい、お疲れさまでした。
月曜から、長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを誰かに聞いてほしいなって思うときありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
お疲れだよ。
お疲れだよ、本当にだよ。
日本は旧連休でしょ?
そうです、旧連休です。
お疲れ様だよ。
旧連勤だよね、なんならね。
なんならね。
旧連勤でございますね。
ですよね。
久しぶりだね。
本当だよね。
さっきさ、もうあとちょっとで電話できるって言ったじゃん、LINEで。
そっからさ、寝たと思ったのね、子供がね。
長女が、長女がなかなか寝なくてね。
はい、ありますよ。
明日ドキドキしちゃうからね。
そうよ、明日ね、久しぶりの走行日だからさ、と思ったんだけどさ、
私がさ、もう寝たわなと思ってさ、スッてこうやって、スッて布団から出ようとしたらさ、
まだだよって言われて。
ホラーだよ。
じゃらららら、じゃらららら、じゃらららら、じゃらららら、じゃらららら。
今日は朝早かったんですか?
あれはまた別の日。
4時から起きた。
そうでしょ。
4時から起きたんでしょ。
本当はね、3時14分から起きてる。
でも、粘ったのよ、粘ったの。
何、粘るって。
まだ起きる時間じゃないと思って、粘って4時だったの。
なるほど、世間一般的にはこれ起きる時間じゃないぞと。
そうそうそう、3時に起きたら後が辛い、頑張れ自分、もう一回寝るんだって。
間違いない、間違いない、そこだよね、結構死活問題だよね。
そう。
始動が早いとね、終了時間早くなってしまうから。
そうそうそうなの、多分8時ぐらいにはもう力尽きるでしょ。
なんなら5時ぐらいに多分尽きるよね。
尽きるね、尽きる。
一旦尽きるよね。
うん、普通に頭の中でホタルの光流れるもん。
流れ出す、本日終了ですってなるので。
ありがとうございましたって。
今宵もありがとうございましたってなるから。
ありがとうございましたってなるからね、5時なのよね、まだね。
しゃべりましょう、しゃべりましょう、久しぶり、久しぶりだね。
そうだよ、久しぶりだよ、忘年会はやったけどね、月長っ子で。
楽しかったですね。
楽しかったです、非常に楽しかった。
非常に楽しかった、開始が、日本時間では開始が10時で終わりが。
2時。
2時、終わりが夜中の2時ってこと。
計4時間ですね。
はい。
時間があるからね、なかなか難しかったんだよ。
西海岸だと朝5時スタート。
早い、早いのよね。
早すぎる。
早すぎる。
私の時間だと朝8時から12時っていう。
早い。
まあまあ早いけど。
まあまあ早い。
まあまあ早いけどね。
なるほどね。
そういう時間帯だったんだよね、面白かったね、計4時間ということでね。
めっちゃ面白かったよね。
うん、面白かった。
ここにさ、その日のさ、喋りながらメモ取りながらとか言って喋ろうと思ってさ、いつものノートを開いてやってたんだけどさ。
いいですね。
あのね、24時からメモゼロ。
そりゃそうなるよね。
そりゃそうなるし、なんなら最初からメモ取ってるのすごいなって思った。
私もなんでメモも取ってないもん。
本当?いや取ってますよ、いろいろ。
そうですよ。
でもちょっと、そうですね、まあ身になるメモがあるかって言ったら、ないよね。
それはないよね。
それはないな。
それはない。
寝ながら。
そういったところを目指してはいないですからね。
そうですね、そうですね。
良き良き。
良き良きですね。
良きだよ、良きだよ。
そう、ボンネン会ね、楽しかったですね。
楽しかった。結局10人ぐらい参加してくれたのかな?
うん、嬉しいね。
嬉しい。
本当に。
しかも、なんか私もさ、いつもありがとうございます、今年もありがとうございますって感じだったけど、
あきちゃんがさ、いつも私と遊んでくれてありがとうみたいな。
あれ?
そうそう、あれ?
あれ?
でも一番しっくりきたの、それが。
私の中で。
なんかさ、いつもなんていうのあるじゃない?
多分その時にも喋ったけどさ、
よくさ、いつも聞いてくださってありがとうございますみたいなさ、のあるじゃない?
なんかチャンネル登録フォローありがとうございますみたいなのあるじゃない?
あるある。
そんな感じじゃないの?
そんなそんなみたいな。
そんなそんなだったのよ。
いつも遊んでもらって。
ありがとうございますって感じだったんだよね。
なんかめちゃくちゃ、確かにそれそっちだって思ったもんね。
良かった、良かった。
お疲れ様でした。
本当に。
2024年。
サンタギョームとうとうはどうでした?
大丈夫そうだった?
はいはい、サンタギョームはちゃんと遂行いたしまして。
完了もいたしました。
素晴らしいですね。
そちらもサンタギョームは大丈夫でしたか?
こちらもサンタギョームはね、終えましたけど、
多少文句も言われつつ。
文句?
先にラッピングを前夜にね、先にラッピングをし始めたんですけど、
ラッピングに名前を誰々より誰々へみたいなやつをつけるのをですね、
彼の思っていたプレゼント、そのフロムサンタなのかフロムアースなのかが、
ちょっとコミュニケーション不足でして、
これはフロムサンタだって、これはフロム私たちからだったのに、
こっちが私たちからになっちゃってんじゃんみたいになっちゃって。
はいはいはい。
聞いてないよ。
聞いてないんだよね。
君が付箋で貼っといてくれよ、君が。
じゃあそんなこだわりがあるんだったら。
失礼しましたっていう感じで。
そうなのね。
欲しいって言ってたものはフロム、
え、でもどっちにするんだろう?サンタ?パパママ?
欲しいって言ってたものをママとパパから送りたかったみたい。
うんうんうん、なるほどね。
一番大きかったのがゲーミングチェアっていうゲーマーなのでさ。
あなたがいつも闇落ちと呼んでる部屋ですね。
暗い。
ダークサイドにみんな行ってしまったので、
ダークサイドを充実させるための、いわゆるさ、レーシングカーの中のシートみたいなあれよ。
もうこことか、頭の後ろとかあるやつね。
頭の後ろもあるし、腰の辺にもパッとみたいなのもあって、
足を伸ばせるみたいな、そういうやつを一人ずつに買ったんですよ。
え、一人ずつ?
ええ、5歳ももうダークサイドに行ってるのでね。
待ってくださいってことは3台?
ああ、3台。
ご本人はもうお持ちだから、男はもうお持ちだから。
大人はもうお持ちだから。
大人はもうお持ちだから2台。
それをニコニコニヤニヤしながら組み立ててたよ。
いや、そりゃ嬉しいよね。だって自分サイドに来てるわけでしょ?
ダークサイドはこのニアリーイコール自分サイドなわけでしょ?
そうです、そうです。
そりゃ嬉しいよね。
それ嬉しいのをね、自分からにしたかったんだけど、なんでこれがフロムサンタからになったのか。
なるほどね。僕だろうと。
俺からだろうって。
だろうってやつね。
知らんじゃん。
なるほどね。こだわりがね、あったんでしょうね、そりゃね。
あれ思うんだけどさ、ゲーミングチェアってさ、すごい本当にレーシングカーのやつみたいな感じじゃない?
うん。
本物をちゃんと見たことが多分ないんだけど、そんななんか衝撃に備えようみたいな、いつも。
どんなゲームするの?と思って、こんなになるのかな?
ムチ打ちとか危ないことなのかな?
いや、何がそう優れているのかは分からないんですけど、多分長時間座ってても疲れにくいんじゃない?普通の椅子に比べたらね。
あー、そっちか。
うん。
あ、なるほどね。だからパソコン業務用みたいなのも一緒なんか?
多分ね。それにちょっとなんかかっこいい要素をちょっと加えたのがゲーミング。
ちょっとね。
なるほど、なるほど。デザイン性もね。
あ、そうそうそう。デザイン性はほうがね。
盛り上がるでしょうからね。
そうですね。気持ち的なところですかね。
あー、なるほど、なるほど。そうですか、そうですか。