00:04
せきから始まっちゃった。
こんにちは。
まだゼロ。
なんかこれいる?
え?
いらん?
みんなにの聞こえ方がどうなんだろうね。
ここ、マイクだよね。
よっしゃあ。
聞きにくいかな、私の声。
まあでも、風邪引いてるからしょうがないね。
2日で鼻セレブを2個使い切りそうなんだけど。
いやでも、風邪の時はやっぱりびびれちゃうんじゃない?
たぶん、あやびてるから。
ああ、なるほどね。
こいつの手にも薬を飲んでるからしょうがないのか。
まあそうだね。
今日、言われたんだ。鼻水。
あ、こんにちは。今気づきました。
こんにちは、ちるさーん。
この間はライブありがとうございました。
突然の夜中ライブ。
なんか旦那さんもちょろっと出てきてくれて、
めっちゃ関西弁で、
なんかね、すごい新鮮だった。
こちらこそありがとうございました。
ちるさん、こちらこそです。
楽しかったですね。
めっちゃ。
どんな話をしたの?
どんな話?
ちるさんと?
その時。
ちるさんのお子ちゃまが、
もうちょっとで3歳なんだけど、
ちるさんは、お子さんのことを、
ずっとね、ASD。
機質かなって思って、
ずっと、なんかいろいろ調べてたんだって。
なんだけど、
まあちょっと寝るのが遅かったり、
うちもだけど、
すっごいしゃべる子なんだって。
すっごいずっとしゃべってて、
なんかほかの子よりも、けっこうしゃべってて、
なんかほかの子よりも、けっこうしゃべることが多くて、
かつ、多動だと思うのかな、ちるさんは。
03:02
あとなんかこう、スプーンとか投げたりとか、
なんかそういうのがけっこうあって、
でなんか、
そのライブした日に、
これはADHDもあるんじゃないかなって思って、
それで、
ライブをね、ちるさんが始められたのよ。
うちもしかして、
ASDだと思ってたけど、
ASD機質なのかなと思ってたけど、
実はADHDなのか?みたいな。
もうあるのか?っていう話をされてて、
でうちもその日、
全然寝てくれなかった日だったの。
あ、うちの子がね。
でさ、ここで私がキレながら本読んでた日。
早く寝てって。
パパもう寝たから早く寝てって言って、
でパパが向こうで、ほら早くおいでとかって言っても全然来なくて、
ここに本並べててさ、
読まないのかいって言ってて、
パパ寝ていいよって言って寝かせたら、
読まないの?読みたいとか言い始めてさ、
じゃどれにすんの?とか言って、
私がイライラしながら宇宙の本読んで、
全然寝なかった日よ。
であれで、うちも全然寝ないわ、腹立つと思って、
でもその後私も鼻水すごすぎて寝れなかったから、
携帯見てたらチールさんがライブされてたの。
なるほどな。
そうそう。
ねえチールさん。
でもチールさんのところはまだ、
領域とかもね、
あの旦那様とちょっとね、
意見が割れてたりとかして、
いけてないから。
うん。
ていうね。
なるほどね。
国平って、
いっぱいあるやん。
うん。
ありがとうございます。
チールさん、あってた?
そんな感じでしたよね。
あとでちょっと主人に、
ラジオのライブ聞かせますね、うちも。
うちはね、でもね、そんなにひたすらしゃべるとかがないんですよね。
ずっとしゃべってるとかはないんですよね。
一人で黙々と遊んでたり、
06:04
まあなんか一緒に、
パパ、ママ、一緒にこれで遊ぼうとかっていうことはあるけど、
一人で、
なんかこう、
集中力がなくてずっと遊んでるとか、
重力3万でっていうことは、
あんまりないよね。
まああんまりないかな。
重力3万っていうのも言ってたな。
なんかこう、
例えば保育園から帰ってくるときに、
いろんなものを見つけちゃって、そっちに気取られちゃって、
全然帰ってこれない。
おー。
とかね。
自分が気になるもの見つけたら、
行くんだ。
そうそうそうそう。
すごい興味持つんだね。
うん。
すごい良い子だった。
すごいよ。
え?
暮らさないといけない。
帰り道だからね、大変だけど。
そう、今、そしてね、暑いから、
チェルさん的にはね、
早くお家に帰らせてあげたいわけよ。
だけど、
もう一歩、
一歩こう歩いたらまたこっち、みたいな。
一歩歩いたらまたこっち、みたいな感じで、
どんどん気が紛れちゃって。
じゃあお家帰ろうって言って、うんって言うんだけど、
もう一歩進んだら、
違うのに目が行っちゃって、みたいな感じなんだって。
まあでも本当にね、興味持つのは良い子だと思うけどね。
子供ってでもだいたいそうよね。
どうなの?
まあだいたいなんかね、自分が。
やっぱ大人よりはあるんじゃない?興味。
見たことないもの、知らないものたくさんあるから。
まだね、そう、シャンシャイン前だしね。
気になることもいっぱいあるでしょうよ。
それでね、まあでも、チェルさんなりに、
あれこれもしかして、ADHD機質ちょっと持ってるかもって思う必死が何個かあるから、
余計ね、思うことがあるんだと思うんだけど。
物を投げるとかね、スプーンとかも食事終わりで投げちゃうとかね。
投げちゃうんだって。
それ何でなんですかね。何で投げちゃうんだろう。
なんかもう絶対投げるんですよね、確か。
って言ってた気がする。
投げちゃう。
そう。
状況によるね。
状況?
なんか。
09:00
何でなのかわかんないんですよね。
でも絶対投げちゃうんですよね、確か。
食事終わり。食事終わり?だっけ?食事中だっけ?
絶対投げます。
怒ってるとかではないんですか。
途中でもいつでも投げます。
なんか気に食わなくて、うわーとかじゃなくて、
いつものようにっていうか、何気なく投げる感じなんですかね。
怒ってるとか、主張したいことがあるとかではないです。
えー何なんだろうね。
何か理由は絶対あると思います。
ノーラックで自然に投げたりします。
犯人は投げてるつもりはないかもしれない。
ラジオでね、笑うなって友達に言われてるんですよ。
今ね、たぶん見てると思う。
友達にね、ラジオで笑うなって。
こっちも笑っちゃうから、笑うなって言われてるんですよ。
見てない。聞いてる。
私、いつもラジオ見てるって言っちゃうの。
いつも見てないって言われるの。
やめて、あみかげさんこんにちは。
ノーラックで自然に投げたり。
絶対何かね、理由は本当にあると思いますね。
どんな理由なんだろうね。
それってどうやったらわかるんだろう。
本人で投げてる感覚もないかもしれないですね。
え、ものを?
わかんないけど。外は見てないからね。
でも、絶対何かの理由は、理由がないことはないと思う。
確かに。
それって、どうしたらいいの?
だって、もう自然に投げてるってことはさ、ノールックで。
当たり前みたいな感じになってるってことじゃない?
怒ったとしても別に、こっちが怒ったとしても、難しいよね。
状況が、実際にどういうタイミングで投げてるかとか、
どういう状況の時にやることが多いのかとか、
そういうアセスメントが結構。
怒っても、響いてる感じもしないんですよね。
12:00
それは、チルさんも旦那さんもですか?
ちなみにここにいるあやぴーも、
あ、そうです。
あやぴーも怒っても響いてる感じしないって言ってた気がする。
保育園の担任の先生も。
全くしないね。
そうだよね。
そう、そうなんですよ。保育園の担任の先生も言ってました。
保育園の担任の先生も怒っても響いてる感じしないんだ。
そうなんです。
ちなみに、このあやぴーって方のお家に、
この間遊びに行ったんですけど、
本当に響いてないですね。
でも、あやぴーも息子くんを、
うちなんかもしかして持ってるんじゃないかって、
ADHD的なものを持ってるんじゃないかって、
気にしてた時あったんですよね。
気にしてたっていうか、相談に行ってたことあったよね。
今思うことある。
本当に、でもちーるさん、
本当にこのあやぴーの息子さんもずっと喋ってますよ。
本当にずっと喋ってるか、
何だっけ、
おもちゃの音、家の中で音が出てないことがないって言ってました。
同じですね。
ハタツケンさんはね、そう、受けたよね。
でもね、
すごい面倒見にし、
一生喋ってます。
起きた瞬間から。
こないだなんだっけ、
起きた瞬間に話した言葉が、
おはようじゃなくって、
お祭りのおやつどこやったって一言目に喋ったらしいんですよね。
朝。
どんな子なの、本当に。
おはよう先だろって。
そう、同じなんですよ。
だからずっと喋ってるし、
なんかママが怒っても、
てか本当にね、本当にガチで怒ってるんですよね。
なんだけど、
へへへみたいな感じ。
うちは、
怒ったら、
困り眉っていうか、困り顔っていうか、
なんでそんな、なんで、みたいな感じになるんですけど、
あやぴーのところの息子ちゃんは、
へへへって感じ。
だからチルさんのところと同じかもしれない、似てるかもしれないですね、ちょっと。
本当にずっと喋ってるから。
15:08
でもね、叫ぶとかそういうのではないんですよ。
ひたすら、ねえママ、ねえこれママ、ママっていう感じでずっと喋ってますね。
だからチルさんのラジオ聞いたら、叫ぶはないのかな。
どうなんだろう、なんか怒ったりとか、そういうのもないかな。
あ、あんのかい。
おっきな声でずっと喋ってます。
そうなんだ。
おっきな声。
おっきな声か。
怒られて気に入らないとかあると、ジャンプして、あーって叫んだりする。
気持ちはわかるけどね。
絶対マンション無理なんだけど、あや。
引っ越すとしたら。
おっきな声でずっと喋ってる。
母は完全無視。
うちマンションです。
そっか、それは結構大変だ。
気使えますよね、結構ね。
そっか、そっか、そっか。
でも2歳でもうちょっとで、3歳児検診とかがあるのかな、もしかして。
そのときとかに相談するんですかね、チルさんは。
こういうとこあるんです。地域によって違うからね。
ADHDとASDって被ってる特性とかあんの?
被ってる特性?
社会的特性とかさ。
あやも詳しいかもしれないけど。
あんまり被ってるようなところは。
だから私のイメージは正反対なのよ。
うちの子はすっごい静かに、ただただ遊んでたい人じゃない?
18:07
じゃなくて、ギャーわーギャーみたいなのがイメージね、私の勝手な。
黙々とひたすら自分のやりたいことをやるっていうこだわりを持ってね。
っていうのが、ASDの特性なのかなって勝手に思ってるけど、どうなの?
でもまぁ、そんな感じだよね。
でもなんかなんて言うのかな。
なんて言ったらいいんだろうな。
でもこだわりなんて俺もあるからさ。
みんなあるよね。
だって俺、仕事行くとき、この服じゃなきゃ嫌だとかあるわ。
だから、多かれ少なかれんで、みんな絶対何かあって。
でも大事なことが何かっていうと、その子ができることが何かを見つけることが一番大事なことかなって思いますね。
なんか私がいつもね、見てる発達の先生の石澤先生もね、
言ってたんですけど、やっぱね、勉強し始めると、例えばASDのこととかADHDのこととかね、
なんか、勉強し始めると、そういう特性とかがだんだんわかってくるじゃない?
あ、うちの子、これ当てはまるなとかさ、うちの子、こういうとこあるからこっちなのかなとか、
そういうのばっかりにとらわれちゃうと、逆に勉強し始めたての人って、そっちにとらわれちゃって、
あ、うちの子は自閉症なんだとか、あ、うちの子はもうADHD機質なんだ、みたいな感じで、
それで片付けちゃうのはよくない。
あくまで、その息子の特性がどういうものなのかっていうのを理解して、それをどうやって克服じゃないですけど、
どうやって良くしていくでもないし、その個性をどうやって生かしていくかか、
っていうのが大事ですよ、みたいなのは言ってたんですよね。
私もだから、あ、うちの子は自閉機質だなーとか、ASD機質だなーって思ったりするけど、
21:04
ASD機質の中でもうちの子は、例えば聴覚過敏がすごい、過敏か、もう感覚過敏ですね、ほぼ。
味覚もそうだし、
なんかそういうのが、息子がつらくないようにっていうか、どうやったら生きやすくできるか、
その息子の特性を知って、それをASDかなーっていうので片付けるんじゃなくて、
息子の特性を知って、じゃあそれにはどんな原因があるんだろう、
そういうの外的要因なのか、
例えば私たち夫婦が仲悪くて、喧嘩ね、いつもしてて、その音が怖くて、
なんか耳を塞いじゃって、トラウマみたいになってるとかね、
そういう外的要因があるのかとか、
はたまたその、まあそういうASDみたいな特性があっての聴覚過敏なのかとかね、
いろんな要因が重なって息子のそういうのは出てきてると思うので、
病院嫌いもそうですけどね、
なので特性を知ることは大事ですけどね、
それを全部病気に当てはめて、
ASDだからこうとかADHDだからこうっていうのはなりたくないですよね、とは思ってます。
自分考え方が変わった。
なんで笑いながら言うの?
いや昔はトラウマでしたから、
成長したなって言ったな今。
上から目線になっちゃった。
上から目線だったな今完全に。
成長とかじゃないのよ。
何を。
いや違う違う違う。
いいのよ、上から目線であなたプロだから。
いやいやいや。
夫婦として上から目線は腹立つけど。
それはお互いにね。
そうでしょ。
私から上からでさ、おじいちゃんとか言われたら腹立つでしょ。
それはお互いにでしょ。
そうそう、ためになります。
でもなんかいろんな、チルさんのとこみたいになんかこう、
過敏なところもあるし、
聴覚過敏なところとかもあるし、
ASDこだわりとかも強いし、
ASDかなってちょっと思ってて、
一生懸命そっちのね、勉強するために、
24:01
YouTube見たりとか、
YouTuberさんのVlog見たりとか、
なんかいろいろ勉強されてたのね、チルさん。
でもなんか、おやおや最近ちょっとこういうところもあるぞみたいに、
ADHDの形質を見えてきたな、みたいなふうにね。
多分いろいろ勉強っていうか、
自分なりにチルさんなりに一生懸命調べたりとかしてるのよね。
だからそこでポンと、あれ、ADHD的なこともあるの?うちの子。
みたいなふうになって、
多分戸惑ったりとか、
寝つきが悪かったりっていうので、この間ライブされてたんだよね。
うちの子もしかしたらADHDかもしれない。
気質が悪いかもしれない。
2歳、3歳の年齢の子でさ、
だいたいそうじゃない?
だいたい走り回ったりとかさ、
だって大人みたいな集中力なんてないからさ、
気になるものはさ、どんどんいっちゃうから。
でもそれって子供にとっては結構大事なことだしね。
走り回ることでさ、いろんな筋肉つくし。
いろんな筋力つくし。
親はすっごい大変なのがよくわかる。
大変よ。
走り回られたくないもん。
家の中はまだいいかもしれないけどね。
外出たときとかね、
他の人がいるところで走り回られて迷惑かかったらどうしようとかさ、
いろいろストレスになることたくさんあるからあれだけど。
そうだ、それもね、なんか言ってたんだ、ちゅうさんね。
3歳以下の子しか入れないエリアとか、
あるじゃん、公園でもさ。
そこで、3歳以下だから入るんだけど、
大きいしさ、力も強いしさ、
他の子に怪我させちゃうんじゃないかなとかね、赤ちゃんにね。
それもすごい心配でーとかっていう話もしてた。
難しいとこだけど、本当に。
27:00
なんて言ったらいいんだろうなー。
室内遊び場ですね。
ちゅうさんが。
そうだ、室内遊び場だ。
難しいのよ。
難しいんだ。
難しいんだ。
何が難しいの?言い方?言葉選び?
そう。
やっぱりね、それだけちっちゃいとどうしてもね、走り回っちゃったりとかはするし、そっちの方が元気だしね。
ハイハイしてる赤ちゃんの横で遊ばせるには危なかったです。
そうなんですね。
こういった場面を、こっちでね、チョイスしてあげたら。
遊び場を?
どんなふうに?
チョイス?
わーい!参加できた!小杖ちゃん!
送ったからだよ、私がLINEで。
わーい!おかえり!
LINEセンキュー。
こちらこそセンキュー。
どうしたらいいかってことだね。
ねー、難しいよね。
ちなみにちゅうさん、小杖さんは、
えーと、小学校1年生の女の子と、
え、お兄ちゃん何年生だっけ?小学校4年生かな?3年生?4年生?5年生?4年生。
4年生のママをされている方です。
で、そう。
うちとね、すごく似ててね。
あの、感覚カビになったりして。
病院が本当に嫌いでね。
病院に行くときは必ず小杖ちゃんに、これから病院に行くぜっていう気合のLINEをするんですけど。
唯一の理解者である小杖さんでございます。
そうだからね、2歳…
こんにちは、気合いつもまいちゃんにもらってます。
こちらこそです。
そうだからね、2歳、3歳の時。
一番大事なのがさ、やっぱり、
親がさ、自分の子供がどういう子なんだろうかっていうのを、
ちゃんとわかってあげるとか、
30:03
なんでこういう行動になってるんだろうっていうのを考えて、
絶対理由があるから、
それを共感してあげたりとか、ただでも危なかったりとか怪我させるとか、
それは良くないことで迷惑かかっちゃうから、
そこはしっかり教えてあげるのは、やっぱり大事なとこだと思うので、
そこはしっかり言うけど、そうじゃないときとかは、
どうしてそんな行動してるんだろうな、こういう理由かっていうのを本人と共感してあげるのが大事なとこかな。
なんでそう走っちゃうのか、あ、そっか、これ気になったもんね、とか、
こんだけ広いから走りたくなるもんね、とか、
ただでも見て、周りにちっちゃい子がいるから、ぶつかったら怪我しちゃうよね、
やっちゃダメとかってなると、余計、
何がダメかが、ちゃんと言ってあげるのが大事なんじゃないかなって思ったりするけど。
チュールさん、なるほどです。
チュールちゃん、共感第一ですよね。ついこちらも感情的になっちゃう、わかる。
自省心、自省心と思いながら日々修行、わかる。
本当に。
チュールさん、どれぐらい叱るべきなのかすごく悩んでます。
一番は本当に、
本当にできることがすごいたくさんあるから、そこを一番見てあげると、
親も楽だし、子供にとっても自己肯定が上がるから、そこが一番、
たとえばうちの子だったらさ、聴覚過敏っていうことは、
それだけ人より耳がいいってことだから、
だから英語の発音とかさ、人が聞こえないようなところが聞こえて、
発音うまかったりとかさ、
そういうところが結構たくさんあると思うから、
本当にそうだと思います。できることを褒める。
そうですね、確かに命にかかわって本当に危険なことはしっかり伝えてあげないと、
それは親の責任でもあるしね。
それはね、そういう障害があるとかないとか関わらず。
33:04
本当に怒るよね、私も。
人叩いたりとかしたらね。
物投げるのもでも私許せなかったな。
投げてたね。
私も投げてたよね。
怒ったら投げてた。
怒ったら投げてたよね。
でもあれは、その時も二人で話してたじゃん。
投げるのは、息子がまだ喋れなくて、
なんて表現していいかわかんないし、言葉で伝える言い方がわかんないから、
もうそれで表現するしかないからね。
だったんだよね、なんだよねって二人で話してたじゃん。
だから、これが嫌だったの?とか、
なんかいろいろ聞いて、うん、とかさ。
同じことやったり、私もしてたよね。
わかる。見せてあげる。
私も痛いことされたら、痛いことするもん。
で、痛いでしょって言って。
それ今ママにしたんだよ、みたいな。
それ痛いんだよ、人にやったら。
ってやっちゃう。
なんかこうね、うちの主人はね、悟す人なのよ。
すごいね、本当に余裕がない時は、うわーってなるんだけど、
その時は私も、あわあわあわあわするんだけど、
でもそれ以外の時は、なんか冷静に悟す人なのね。
いい?今のはね、ちょっとちゃんと聞いて、みたいな。
私それできないから、もう本当に腹立って、
もう本当にイライラして、もうカーってなっちゃうから、
任せたい。
叱るのは任せたい、主人に。
そう思っている。
そうなんかね、でもできることを褒めても、
結局ダメなことはダメやん。
いいね、役割分担や。
そうよ、役割分担よ。
それについては小杖ちゃん後でLINEしよう。
毛については後でLINEしようね。
ね、しよう。
本当ね、分かるのよ、共感も分かるし、
だけどさ、物を投げちゃう。
例えばね、千枝さんの息子さんだったら、
食事の時に物、何ていうか分かんないけど投げちゃう。
じゃあそれが何でなのかって考えてもさ、
なんか理由はあるんだろうよ。
テレビが見たいなのか、分かんないけどね。
36:07
でも分かんないし、それで言ってくれるならね、分かるけど。
ってなった時に、それをじゃあ、投げる行為を、
だっていつまでも投げとくわけにはいかないんだから、
それをじゃあ、やめさせたいなと思った時にさ、
それはね、だめなんだよって言っても、きっと伝わらないじゃん。
そういうのってさ、どうしていけばいいものなの?
そういうのって、例えばね、
保育園、保育園でもしてるのかな?どうなんだろう?
保育園ではちゃんと食べてくれてるのかな?
なんか、保育園で共有して、うちではこうです、
保育園ではしてないみたい、あら、えらい。
保育園ではしてないんだって。
じゃあ、おうちで甘えてるのかな?
えらいね、外ではやってない。
じゃあ、外では我慢してる分、おうちでは出ちゃうのかな?
でもなんか、チルさんのとこは、保育園とすごい連携が取れてるから、
保育園に相談してみるのもいいのかな?
全然アリだと。
そう、なんかいい先生みたいでね、
すごくなんか、信頼してる先生なんですよね。
ねえ、そうですよね、信頼してますって。
なかなかね、そんな先生に出会えないから。
たしかにいろんな先生いるからね。
うちもなんか、友達で、
そうですよね、私もそうだろうなと思って、
うん、ほんとに信頼できる先生ってほんといない。
いないっていうか、なかなかね、
出会えなくて、
私は本当にね、あのね、友達に、
さっきコメントしてた、あやぴーっていう友達にね、
保育士になってほしい、うちの。
先生になってほしいなって、いつも思ってますけどね。
無理なんですけど。
オッケー。
軽い。
あやのコメントに対して、冷たいのやめてもらっていい?
冷たくはない。
なんでそんな、あやぴーさん。
そうなんです、保育士、ベテラン保育士ですね。
何年だ?
20年ぐらいで。
20年ぐらい?保育士なんですよ。
ベテランさんです。
なんでもわかってる。
39:08
だから多分、あやもいろんな子を見てきてると思うんですよね。
そういう、うちの子みたいに、
聴覚花瓶だったり、多動だったり、
いろんな子をね、きっと見てきてると思うんですよね。
あら、最近はとっても多いよですって、大変。
そうなんだ。
それは、すんごいちっちゃい子でも、わかるのも。
1歳とか2歳とかでも。
あ、この子ちょっとみたいな。
わかるもんなの?
2歳、3歳か。
えー、2歳直前くらいになると、
親親って子はいる。
そうなんだね。
なんとなくね。
へー、すごい。
そうなんだ。
そしてだいたい3歳受験生で声かかって、
あ、はいはいはい。
うちも保育園担任先生から発達相談センターを勧められたので。
うん、そうですよね。チルさんもね。
あ、そう。
チルさんのところはね、発達相談センターっていうのがあるんだよね。
そう、うちらのところとちょっと違うんだよね。
なるほど。そっか。
だから私最初ね、チルさんの話を聞いて、
2歳、まだ2歳だから全然そんなわからないのにって思ってたんだけど。
でも、あ、やっぱそうなんだね。
早い。もうね、だって早い人は、なんか例えばXとかで見てても、
2歳です。領域通ってますとかっていう子が結構いるんですよね。
いるいる。
いるの?いるのよ。
いるよ。
え、どうやったらそんなね、2歳で。
だって2歳でそういうとこ受けてるってことはさ、発達相談受けて、
あ、わかんないけど、うちだったらそうじゃん。
発達相談受けて、発達が遅いねってなって、
じゃあこう言った方がいいですよって手続き。
簡単だと思うよ。
でしょ?
うん。
なんでそんな、あ、言葉が遅いとかすること?
まあそういうのもいろいろあるんじゃない?要因。
いや、それがびっくりなのよね。
42:00
あ、こんにちは、わしわろさん。
それは、あれじゃない?
あの、なんかさ、
領域ってさ、マイナスなイメージがあるじゃない?
ない、もう。
あったじゃない?
結構言うと思うよね。
うん。
ちょっと鼻水かける?
うん。
鼻水。
それが、でもやっぱりその早期領域っていうのが結構やっぱり大事かなと、
なんかそうすることで、
あ、そうですよね、きっと、
うん。
なんか、なんとなくこうレッドヘル貼られちゃったみたいな感覚が、
やっぱりどうしても拭いきれないところがあると思うので、
そういうイメージの方はすごいたくさんいらっしゃると思いますね。
ただ、その早期に領域をすることで、その子自身が生きやすくなったりとか、
基本メリットしかないっていう感じではあるので、
それをすることで、
例えば小学校行く頃には、もう通わなくても大丈夫とかね。
えー、そうなの?
保育園でもお父さんが教育するパターンが多い。
知らないっていうのが一番大きいと思います。
あー、領域のことを?
はい。
あーね。
人って知らないもの嫌じゃん、怖いじゃん。
嫌だ。
あー。
おばけと一緒よ。
おばけ?
おばけってさ、
おばけ?
いや違う、ほんとにいるかどうかわかんないけど。
いないよ。
なんでおばけ出てきたの?
見たことないくて怖いってこと?
そうそうそう。
不気味じゃん、なんか。
なにそのたとえ。
人って知らないものとかね、
よくわかんないものが気持ち悪いとか不気味だとかさ、
嫌悪感を抱きがちだとか。
それに多分ちょっと近いんじゃないかなって。
でもほんとそんなことはなくて。
小学校の保育園の先生、先生の先生さんとして旦那を説得できたよと。
えー。
すごいですね。
担任の先生と心理師さんと面談するんだ。
すごいすごい。
45:01
なんかほんとに、
あの、
教育っていうのがプラスなんだよっていうことを旦那様が知っていただけたら一番いいですね。
そして、
画作。
土屋さんは行かせたい派なんですよね。
で旦那さんはまだいいんじゃないかっていう派だからね。
今ちょっとね。
そうそうそう。
うちはね、なんか主人はもうこんな、
あ、領域の仕事をしているので、
もう領域に関しては、
なんて言うんだろう。
そんな悪いところじゃないっていう。
領域は早いほうがいいと思いますって。
うん、ほんとに。
いやでもね、うん。
なんか、
そうすることで変わりやすいから。
だんだん小学校上がってきたってすると固まってきちゃうから。
あー。
柔軟なうちにってこと?
そう。
そういうのもあるし、やっぱり。
早いにこうしたこと。
ないな。
うん。
ただイメージが、
悪い。
イメージがマイナス。
なんでそんなところみたいな。
いやもうなんか、
のは、
いまだにある。
自分の子が発達障害って言われてる感じがして嫌なんだよね。
まあそうだね、そのね、
言い方もね、
確かに。
そうそうそう。
ですよね、やっぱりって。
うん、そうだと思う。
いや私はそうでした。
あの、
あー、うちの子発達障害なんだ、
って言われてるんだなーって思ったし、
あとなんか親とかも、
自分の親もだし、
主人の親もだし、
主人の前で言うのもあれですけど、
主人の親もだし、
やっぱり昭和の、
その最初の方の人たちって、
みんなそうでしょっていう感じで捉えるから、
なんか、
変わってる人、
みたいな感じに思うんですよね。
その発達障害じゃなくて、
普通にただの、
まあ聴覚過敏とかに対しても、
変わってる人みたいなイメージを、
なんか持って、
イコール発達障害みたいな風に思っちゃうから、
なんか、
理解されないっていうか、
そんなことないよみたいに否定されるのも嫌で、私が。
それをね、言って、
で、なんか領域とか行くってなったら、
え?そんなとこ行くの?みたいな風に思われるのも嫌で、
周りの目を気にしてるのもあって、私が。
全然なかなか受け入れられなかったんですよね。
48:01
でも、主人は全然なんか、
は?みたいな。
保育士してるけど、保護者に早期療…
行く伝えてるけど、
我が子がってなったら、まずは否定から入ってる。
あー、ね。
周りの目気になる。
気になるでしょ?
気になるでしょ?
普通に友達。
普通に友達。
そうですよね。
周りの目気になりますよね。
当然の反応ですよねって、皆さん温かい。
本当に気になるんです。
特にね、親の目っていうのはね、
やっぱね、かわいい孫がこんな、
こういう風になっちゃうのか、みたいな風にね、
思われるの嫌なんですよ、やっぱりね、こちとら。
なので、なんか、
えぇ?って。
でもね、やっぱり、
接していくと、
息子の特性もだんだん分かってくるから、
まぁ、うちの親とかはね、
あの、花瓶なのも分かるし、
でも、おじちゃんとかはまた分かんなくて、
なんか、大きい音を出しながら歩いたりとかして、
うちの息子に怖がられたりとかしてるんですけど、
そういう特性。
そんな男だから大丈夫だろう、みたいなね。
男だからとかじゃないから、みたいな。
いや、怖いんだよ。音が怖いのって。
言ってもね、きっと分からないんだけど、
分からないんだけど、やっぱね、
昔の人っていうか、今の人、
今の人、昔の人っていうのもあれだけど、
やっぱりその、
分からない人は分からないからね。
で、かつ、私は、
私自身も花瓶なところがあるので、
その息子の気持ちは痛いほど分かるから、
あぁ、この音絶対無理だろうなっていうのも分かるし、
だから、余計理解されないと辛いんですよね、私も。
自分も辛い。
え、そんなのどうにでもなるでしょ、みたいな感じで言われると、
いや、ならないんだって、私も思うから。
だからね、周りの目で、特に運動会とかね、
大きい音を、うちは体育館でやるので、
運動会でオープニングの音とかが鳴ると、
あぁ、もうこの音絶対無理だろうなって。
ちっちゃい時の私だったら絶対無理だなって。
でも私は耐えてた人なんですけどね。
泣かないで、ちゃんと本番強いタイプだったから大丈夫だったけど、
息子はね、やっぱり泣いちゃいますよね、そういう音で。
でもそういうのも、周りから見ると、
あぁ、あの子泣いてるなとか思われてるのかなとかね、
ずっと抱っこだなとかね、
一人だけ来てない子いるね、みたいな風に、
じゃあ来てない子一人だけいるね、あの子何なんだろうね、
みたいな風に思われるのかなとかね。
写真撮りやすかったし。
いいじゃん。写真撮りやすいの。見つけやすいから。
51:00
写真撮りやすかったんですけど、
うちの主人はね、なぜかここだけポジティブなんですよ。
人生すべてマイナス思考の人なんです。
私、どこかに全然違う子撮ってたよってやばくない?
分かんないよ、みんな同じような格好したら。
でもうちは一人だけ来てないから分かりやすかった。
蛍光レンジの帽子かぶってても分かんなかった?
そうそう、全員お揃いだから、本当にそうなのさ。
うちはね、今回はね、もう一人だけ違う格好してたから、
すぐ、後から見て、あ、違うって。
小学校になるとね、それぞれ服違うかもしれないけど。
そうなの。
だからね、なんでこんなにポジティブに思えるんだろうと思ってね。
逆にそれで救われてはいるんだけどね。
うちも運動会も発表会も全部、
うそー、ほんと小杖ちゃん。
いや、分かるよ、でも3か分かるよ。
発表会、だってもう、うちも母親に、
次は発表会だねってもう言われてるからね。
そうね、発表会はなかなかね。
発表会厳しいよね、なかなかね。
なんかね、人がいっぱいいたりとか、なんかね、察するんだよね。
いつもと雰囲気が違うとかね、すごい繊細なんだ。
誰のこの発表会に行ってんのって、分かる?
なんか同じクラスの。
だって、うち去年の発表会のやつ買ってないよ、DVD。
うーん、まあそうだね。
基本だっこだったからね。
別に、なんかだから。
なんかね、だんだんね、なんか嫌になってくるの。
保育園とかの、そういう行事が。
だから、混乱とかも、行かなきゃいけないんだけど。
だって、うちそんな、なんかあんまり、みたいな。
あ、分かる?ハロウィンも嫌いよ、だって。
分かるよね。
そうなのも、発表会なんて、ほんとに狭いホールの中に、
保育園のね、狭いホールの中に保護者。
で、今コロナも開けてきたから、だんだんね。
前は一人参加だったけど、
今、夫婦でとかね、パパ、ママ、OKですよ、とか。
ついでに、ジジイ、ママもOKですよ、とかってなってきたら、
どんどん人が増えてくるじゃない。
ってなってくると、もうそれだけで、
息子は、もう環境の変化に戸惑うわけよね。
かつ、その中でママとパパを見つけたもんだら、もう号泣なのよ。
ああ、パパとママいたー、みたいな。
で、練習はすごい頑張って、
54:00
一生懸命セリフも言えてるみたいなんだけど、
本番は一番恥で、先生に抱っこされて、
ずーっと泣いて幕が降りるっていう。
本番どうしても出られない子もいるから、
リハーサルの写真と動画販売してる。
おー、すごい。
うちもそれでお願いします。
他に親的に嬉しいことある?
え、なに?どういうこと?
どういうこと?他に親的に嬉しいこと?
なんだろう。
なんか今ここで取り入れようとしてる。
素敵。ねえ、素敵ですよね。素晴らしい。
え、みなさんなんかあります?
サービス弁の教科をとかいて。
親として嬉しいこと?保育園に?
保育園に求めることってこと?
え、なんだろうね。
行事の部分で?
うちだったら何?行事って何やる?
夏祭り。
撮られてると緊張しちゃうから、
リハーサルとかも隠しカメラ…
素晴らしい。
拍手喝采。
そういう配慮とか。
本番とは別の保育園でミニ発表会するとか。
素晴らしい、みなさん。
みなさん、素晴らしいです。
確かに確かに。
でも本当になんか、
せっかく頑張ってきた息子が見れないから、
ズーム。
あ、そうですよね。保育三館とかズームって言ってましたよね。
その方が普段の姿が。
うん、でもそれすごいいいなと思いました。
うちも、だって親が行っちゃうとね、
親が気になっちゃって全然なんか普段通りできないから、
うちも前そうだったんだよね。
なんかホールで遊んでたとき、
あれ?パパが行ったとき、
なんか、
どうなんだったっけ?
でもまあ、あれは普段の感じだったと思うけどね。
あ、そうなの?
あの、
体操教室に、
体操教室の三館をして、
うちの子は言われたことをあんまりやらなくて、
自分の好き勝手で走ったりとか、
でも自分が興味持ったやつはちょっと参加してみるとか、
57:02
めちゃめちゃ気まぐれだなと思って。
今どうなってんだろうね。
どうだろうね。
なんかダメ?
あ、いや大丈夫。
表示の部分で。
確かにね。
ズームね。
全部、全部いいやん。
うん、全部いいやん。うち何も出してないけど。
今のとこ、他に何をやってるの?
普段からカメラ慣れしとくのもありです。
確かに。
逆にね。
発表会ね。
運動会は最初泣いちゃうけど、慣れたら参加できる。
うちはね。
発表会がまだね、
どうしてもちゃんと参加してるなっていうのは、
見たことないね。
見たことない。
でもね、先生には、
なんか、ちゃんとね、言われるのよ。
頑張ってますよとか。
こうやってライオンさんになって、
こうやってやってますよとか、
教えてもらうんだけど、
いざ本番になったら、ギャーはギャー。
何にもわからない。
うちらが見えちゃう。
親が見えると。
じゃあ、どこにいればいいんだっていうね。
親は。
うちらだけ見えないところで見させてもらいたい。
あー、なるほどね。
変装!
立ち見でいいから、
なんかカーテンの裏とかにいさせてほしい。
そしたらなんか見れそう。
でも、ほんとその場所にいければいいんだけど。
ほんとにそうだと思うよ。
その場にいるだけでも、ほんとにすごい。
だって、そっから逃げないんだもん。
1:00:03
すごいと思う、ほんとに。
それも褒められたよね、先生に。
頑張りましたねーってね。
ほんとだよ、立ってるだけで可愛いんだから。
この人、ほんとに可愛いと思ってるからね。
自分の子供にも思って、ほんとに。
お願いだから。
あんな可愛いのに。
わが子はちゃんとやれや。
大丈夫だよ、ちゃんとやるから。
ほんとねー。
行くの、行く時とかはどうだったっけね?
嫌がってたっけ?
病院行くとき?
基本行きたくないからね。
遠縁しぶりがすごいからね。
今日はでも、スムーズに行ったかな。
ほんと、誰だった?先生。
誰だったかな、ちょっと覚えてないけど。
先生関係なく?
あまり関係なく。
へー。
ありがとうございます。
ありがとうございます、チェルさん。そうなんですよ。
なんかね、行きしぶりがね、少しずつ。
それこそね、病院行く、通い始めてから。
やっぱりちょっと変わったりとか、ありましたね。
なんでなんだろうね。
自信がつくんじゃない?
家でもないし保育園でもない場所で
10人いないぐらいの人数で
いろんな提供されるものがあるじゃない。
塗り絵やったりとかさ、みんなで何かやったりとかさ。
ちゃんと参加できた?最後までできた?とか
本人なりに感じたりとか。
周りの先生は必ず褒めるし。
基本事項肯定感の。
ほんと危険なことはちゃんと言うけどね。
危ないとこは。
そういうのが、行きしぶりがちょっと少なくなる。
軽減するみたいな。
ここにつながってくる。
でも多分、その子によってね。
1:03:03
その、領域の行くところって
選択肢って多分違うでしょ。
うちだったらほら、小集団のね。
ニーズ的にね。
ニーズ的に。
なんか違うと思うんだけど。
多分なんか知恵さんのところの息子さんがどういう特性で
とかだってね。
それによってもきっと
領域の受ける
その事業所の種類っていうか
変わってくるのかね。
基本は。
個別とかさ。小集団とか。
個別小集団っていう違いはあるけど。
個別ってさ、結構あんの?
そんなない?
小集団が多いと思う。
この年代。
小学校とかになってくると、個別ってなんとなく。
いや、でも小集団が多いんじゃない?
あ、そうなんだ。
高学年でも。
小学校、高学年とかでも小集団でなんかやるの?
でも小集団の方が多いとは思う。
あ、そうなんだ。
放課後等でいい?
多分。
小学校に入ったらさ、
なんか別に絵の具遊びとかじゃないでしょ。
超ちっこいことでも全国大会で優勝したぐらい褒めしげてる。
すごいよ。
偉すぎるんだけど。
こっちのパワーは安になりますって。
そりゃそうや。
うちは社会性がやや低いってことみたいなので、個別よりも集団でもいいかな。
一緒ですね。
超ちっこいことでも全国大会で優勝したぐらい褒めちぎるってすごくない?
うちもちょっと真似するわ、それ。
でもうちも褒めてるんだけどな。
結構褒めてない?
すごいじゃん。
ずっと褒めてるよね。
わかるよ。こっちのパワーマイナスになるよね。わかる。
1:06:00
めっちゃわかる。
でもさ、こっち誰も褒めてくれなくない?
ほんと?
褒めちぎるの見習いたいです。
マシュマロさん、そんな褒めちぎってないんですか?
毎日褒めてたよ。
電話の時息子くん嬉しそうやった。
うちね、親戚やばいんよ。
めちゃくちゃ褒めるの。
うちの親戚たちね。
全員みんな褒めるの。
うちの旦那なんてね、ほんと褒め称えられてるからね。
何もしてない。
そんな大したことは。
存在に感謝みたいな。
存在に。
存在に感謝みたいな感じになってるでしょ、今。
あったかいご親戚ありがとうございます。
ほんとにね、ほんとに褒められてるよね。
褒められるっていうか、感謝されるっていうか。
なんかね、
息子が何か頑張ったとしても、
それはうちの主人がこうやって、
息子くんをこうやって一生懸命育ててくれてるからありがとうみたいな。
なんかね、旦那さんが頑張ったみたいな感じになってんのよ。
そんなこと言われてたっけ?
言ってるよ、私には。
神様みたいに思われてるよ。
ね、そうよね。
そんなことはないんだ。
なんかね、私のいとこたちにもすごくやっと頑張ってるよなみたいな。
なんかすごいよなみたいなふうに言われるし、
うちの母は母で、
私がね、家事とかしてないときとかに、
後ろでね、主人が皿とか洗ってるから、
ほんとにね、何々ちゃんはほんとに頑張ってくれてて、
ほんと優しくてね、もうほんとにって言われてるの。
いっつも褒めてんの。
で、孫のことももちろんそうなんですけどね。
で、なんか私がこれできなかった、あれできなかったとかって言っても、
でもあんた見てごらんって、こんなに英語できる子いないよとかね。
こんなにね、こんな耳よくてね、
こうやって綺麗に歌える子いないよとか言っても、
すごい褒めるの。
一番褒めてられてるの、うちの旦那なんですけどね。
そうか。
めっちゃ褒められてるよ、ほんとに。
なんでそんな褒めるっていうくらい褒められてるの。
気を使っていただいて。
気を使っていただいて。
でもね、褒めるのはね、ほんとに大事だと思う。
確かに。
それでね、嬉しそうにしてるから。
だって、こないだ彩のうち行ったときだってそうじゃん。
彩がさ、うちの息子を褒めるもんだからさ、
彩の息子くんがもう褒められたくてしょうがないわけよ。
だからもう同じことをね、ママをずっと見てやってるわけ。
ねえ、ママ見てって言わんばかりに。
すごいじゃん!って言ったら、もう満遍の笑みを。
1:09:02
かわいい子とほんとに。
褒めるとね、自己肯定感上がるわよね。
そうか、社会性がね。
小集団って、うちも今何人なんだろう。
8人、9人、10人とかかな。
定員、配置にもよるけど、基本10人まで。
自己肯定感大事ですよねって、チェルさんが。
そうですよね。私もないですけど。
親も褒められてえな。分かる?
怒ってばっかりなので褒めます。
あら、小野さん、何に怒ってるんですか、そんなに。
いや、怒ってばっかりですよ、こっちもね。
イライラすることばっかりですよ。
でも、褒めるときは、ほんとに信じられないぐらい、異常なぐらい褒めます。
褒めるっていうか、ずっと抱きしめて。
髪を食べます。
それはなかなか、それは叱ったほうがいいですね。
それは体に良くないので。
それはね、どうしてでしょうか。
髪をちぎって食べるのは何ででしょう。
あー、なるほど。
上野子がASDの診断が出て、5月から療育に行っています。
あ、そうなんですね。
なになに?
上野子がASDの診断が出て、5月から療育に行っています。
あ、そうなんですね。
診断ってことは、病院に行かれたんですか?
仕方ばっかりになっちゃいますよね。
毎日一緒にいると、それは絶対。
なる。なる。なる。
毎日一緒にいたら、本当に無理。私も。
一人の時間もらうもんね。
親もね、息抜き大事だし。
だからこそ、その子のできるところを大きく見るようにすると、
気持ち的にもちょっと、できないところとかダメなところばっかり見がちだと、
親もストレス溜まっちゃって疲れちゃうし、
できるところを見つけてみてあげると、ちょっと気持ち的にも違うと思う。
毎日いるとどうしてもね。
無理だよ。無理無理。
1:12:02
社会資源をうまく。
5月から療育か。
じゃあ、2ヶ月経ったぐらいなのかな。
療育相談センターで小児精神科医の診察を受けて出ました。
親子登園なんですか?
なるほど。
親子登園ってどんな感じなんだろう?
親子登園ってどんな感じ?一緒に。
どうなんだろうね。その場にもいるのか、送迎だけするのか。
でもその場にも。
療育しているのを見ているってことなのかな?
一緒に参加されるんですね。それはなかなか大変ですね。
本当にそこの事業所によって方針とかやり方とかがいろいろあったりするから。
うちも子ども発達センターに通うとしたら一緒に参加することになります。
そうなんだ。
多いんですかね。年齢が低いからか。
そうなのかな。
そうなの?
発達相談センターに通うとしたら一緒に。
発達相談センターじゃないところだったら離れることになるのかな。
預けられるタイプの療育施設を探してもいいかもしれないですね。
今は児童発達支援の事業所を探し中です。
種別がちょっと違うかな。
種別?
発達相談センター。
結構そのね、親も毎日いると大変だからさ、
例えば朝迎えに来てもらってさ、
夕方までそこにいて、夕方送ってきてもらうとかさ、
朝迎えに預けられる施設。
そうするとさ、その間さ、物理的に離れられる、レスパイトケアっていうやつなんだけど、
1:15:06
もう一度お願いします。
レスパイトケア。
復習してみたけど。
親も辛いからさ、毎日いると。
離れて、ちょっと時間を置いたら、また気持ちが違うじゃん、親も。
帰ってきた時とか。
褒められるね。
ちょっとこう、気持ち的にね。
頑張ったねーって。
毎日一緒にいると大変で、辛いものはあったりするからね、どうしても。
すごいし、気になる。
うちのね、うちのところは、
分かんないけど、私の知ってる、同じクラスに通ってる子供は、今4歳かな。
草原有りの預けられる。すぐ見つかるといいですね。
ね、ほんとですね。見つかるといいですね。
そう、うちのその友達っていうか、息子の友達は草原有りで朝の9時から5時まで預けてるんですよ。
うん、少しでも楽になるといいのですが、本当に本当に少しでも楽になって、
一人の時間っていうかね、移り的に離れる時間があるといいんですけどね。
うちは保育園から週に2回、お昼ご飯終わりで12時半に施設から、
草原のお迎えが来て、12時半に息子が保育園からそのまんま、
教育の事業所に行って、5時ぐらいにその事業所から家に帰ってくるんです。
ママも一人の時間欲しい。家に行きたい。
それ、マジそれな。
言ってたよね、小勢ちゃん。ラジオでね。
ママは一人になっちゃダメなのか。
そんなことあるかい。
ママだって一人になりたいんじゃ。
友達と喋りたいんじゃ。
ねえ、カフェいいですよね。もしママさん行きたい。分かる。
本当ね、一人時間とか、なんかちょっと好きなこと、なんか、
私だったらなんかちょっと、今はあんまりだけど、コスメ見に行くとか、
なんか、ちょっとタッチアップしてもらったり、
基礎化粧見に行くとか、そういうのもね、ほんと大事。
小勢ちゃん、お母さん失格みたいなイメージ持ってんよな。
一人になりたいとか言っちゃうと、そんなことないのにね。
1:18:02
ほんとよ。いや、ほんとそれね、一人になりたい。分かる。
いや、ほんとね、なんかね、
おかんにね、ギリのお母さんに、一回ね、言われたよね。
今、子供が第一だから、自分のことはねえ、みたいな。後で、みたいなね。
言われたことあったんよ。
親?と思って。
子供がかわいいから、子供のこと、今はね、息子のことだけを考えて、
私のことは後だね、みたいなふうに言われたことがあったんよ。
えええ?と思って。
そんなことは無理なんですけど、しないんですけど。
また時代がね、なんでダメだって。
ニュアンスもあるよね。なんかその、子供第一は子供第一じゃん。
でも親もさ、人間だからさ、一人になってさ、
エネルギー蓄えたいじゃん。ストレスたまるし。
ストレスたまった状態で子育てしてるなんて、悪影響だからさ。
そこのバランスのうまく取れれば。
一人になりたい。
本当そうだよね。あなたこそ一人に本当になってほしいわ。
かわいいのは大前提なんよね。だけど自分のことも大前提じゃないと子供にえがね。
本当そう。本当にそう。
かわいくないわけではない。かわいくないわけないんですよね。
なんならかわいくて仕方ない。そうよね。
でもそうではない。そうよね。
お母さんたちってみんな余裕がないからね。
子供のことも考えてね、なんか、
かつこう、いろんな子供のね、それぞれの特性だったりとか、または仕事してたりとか、
家族関係とか、いろんなね、ことをなんか胸に秘めながら子育てしてるから。
あー聞いていたいけど、個人面談2人に行ってらっしゃい。そうだった。
そうだった。スケジューリングしてたんだった。ごめん。
14時半からね。行ってらっしゃい。
ありがとうございました。小勢ちゃんまた後でね。
そうよ。12時半、14時半からね。
2人のね、小学生2人の個別面談、個人面談入ってる。
2時半か。
そう。学校超近いの。
あーだからこんなギリギリ。
1:21:02
ねーそう、だからね、もうなんかみんなそれぞれね、
でもこんなにね、なんか特性、子供の特性があるし、
その特性に悩んでる方がいるんだなーって思うと、
なんか仲間意識じゃないけど、うちだけじゃないんだなーって思えますよね。
なんかチルさんとライブとかすると本当にね、いつも思うし、
あー思いますよね。マシュマロさんありがとうございます。
本当に勇気づけられますよね。
まあうちは主人がね、こうやってプロなので、
なんかヨイクのことで不安なことだったりとか、
息子のことで不安なこととかを言うとね、
そこだけプラス思考で返してくれるので、
そこだけ?
うんそこだけ。他すごいマイナス思考なのに、
自分の仕事のこととか、なんか人間関係とか、
もうありとあらゆることマイナス思考なのになぜか息子のことと、
私の仕事のこととかになると、プラス思考で考えてくれるじゃん。
だから息子のことは、主人にまかせてるところはまかせたりとかね、
してるけど、だけどやっぱり心の中で不安なこととか、
あーやっぱそこだよなー、あーだよなーとかって素敵ですね。
ありがとうございます。
なんか不安だなーとかって、ちょっと誰かと共有したいなーって思ったときに、
こうやってパッとスタッフを見ると、
チールさんとかがね、きょうこうこうでーとか、
あ、頼もしいですね、マジマンさん。
あーとんでもないです。
人のことはポジティブに考える。
なに?
いや、よくわかんないけどね。
人のことになるとね、なぜかね。
息子とか、自分の子供とかね、
マイクとかのことは全然別に、
普通にポジティブに考えられるけど、自分のことは、
あやのことは?
考えたことはないな。
やめろ。
考えろや。
ほんとだ。
考えない。
出入り禁止だよ、ほんとにあやんち。
ちなみにチールさんとマシュマロさん、
あやちゃんはですね、
私よりも付き合いが長いんです、うちの旦那と。
デイリー冷やさないからだって。
次はもう、デイリー禁止だよ、ほんとに。
1:24:01
なのでね、私よりも仲がいいんですよ。
私がいなくても2人でね、
昔はね、飲みに行ったりとか、
付き合ってるときもですよ。
私と付き合ってるときも、
私の旦那は2人で飲みに行ったりとかですね。
よくしてたんですね。
それも全然私、
実家でね、
旦那さんの実家でね、
私いないのにあやがいて、
旦那さんの実家でみんなでご飯食べるとかね。
そういうのも全然あったんです。
なんか変な関係っていうかな。
昔の恋人って言ってたっけ、この間。
なんて言ってたっけ。
仲良しだっけ?
言ってたよ、あやん。
あれ、付き合ってんの?って言ったら、
いや、付き合ってたねって言ってた気がする。
何回言ってたよね。
あの時笑いすぎて覚えてない。
皆さんと素敵な関係です。
ありがとうございます。
素敵な関係にチールさんも入り始めてますからね。
チールさんもあんまり、
こう、なんだっけ。
あんまりコミュニケーション取るのが苦手みたいな感じで言ってて、
でもね、こうやってスタイフで、
チールさんのお子さんのこととか、
旦那さんとのね、こうやってなんか領域ちょっとこうなんですとか、
いろいろお話ししてくれて、
私となんかライブしてくれたりとかして、
すごくなんか親近感が湧いて、
で、なんかね、いろんな話ができて。
やったー!
やったー!
かわいい。チールさんかわいいの、ほんとに。
皆さん、こんにちは、こんばんは。
あ、違う。
こんにちは、こんばんは。
ちょっと真似してるんですけど。
こんにちは、こんばんは。
もうね、朝の日課なんです。
あれを聞くのが私のね、
イヤホンつけながら、
はい、聞いてるんですけど。
かわいくて仕方ないんです、チールさんの声が。
ねー、かわいいですよね。声優さんみたいですよね、ほんとに。
わかります?チールさんの声かわいいですよね。
みんな思ってると思いますよ、きっと。
隠れファンとかいると思いますよ、たぶん。
隠れんなや。
隠れんなや。
そう。
なんかチールさんが怒ってるのとか想像できないもん。
息子さんを。
どんなふうに怒ってるのか全然想像できないけど。
でもね、みんなそれぞれ悩みを抱えてね、
その領域。
5月からね、マシュマロさん。
よくキレてます。
その声で?その声でキレてるの?
どんな声になるのかな?
旦那さんはほんとになんかもうザ・関西人って感じだったけど。
えっ、そうなんだ。
1:27:00
えー、菩薩みたい。
え、じゃあ旦那さんは怒らないのかな?
あらー。
ちょっと拝んどきますね、一回。
関西方面に向かって拝んどきます、一回ね。
そうなんですね。
そう、でもなんかこう、みんなでね、こうやって胸の内をね。
ね、素敵な旦那さんはほんとに。
そう、チールさんも息子さんも旦那さんも愛してますみたいな。
可愛いと思って、そんな。
そんなことなかなかない。
そう、イケボでした、わかる。イケボでしたよね。
なんかちょっと出てきてサッて出てったけど、イケボでしたよね。
わかる。そう。
なのでね、なんか収録とかでしかなかなか会えないですけど。
いろいろね、こう励まし合ってね、みんなで頑張っていきましょうね、ほんと。
うちは次の何か、あ、夏祭りか。夏祭り行くんだよね、ヒロも。
休み取ってなかったっけ?8月。
どうだったか。
確か、そう、夏祭りに行ってくれるか。
そしてうちだけまた浴衣ではないって。
浴衣嫌いだよ。
で、それが終わったら発表会。
運動会は終わったから。
そう、チルさんのところとかはまだね、ちっちゃいから運動会がないのね。
年少さんからだったよね、うちもね。
そうそう。
ジェインペイ身長したんですけど着てくれませんでした。
わかる。わかる。
うちも新しい靴とか履かせるのほんと大変なんですよ。
絶対履いてくれないの。
靴売り場で試着って言うんですか。
あれさせてくれないんです、今。
嫌だーって言って。
ほんとに困る。
新しいものが嫌なのか。
去年買ったジェインペイは来てくれたのでなんとかセーフでした。
あーよかったー。
お祭りとか行けるんですか?うち絶対行けないと思うわ。
音がダメ。
うん、音がダメで多分行けないと思います。
ちょっとね、なんかいろんなとこ連れて行きたいから行かせたいんだけど。
あーこの前保育園の夏祭りでした。早い。
あ、七夕とか?
1:30:04
あれこっちって8月7日だよね。
そう、北海道は。
北海道8月。
箱立は7月とか。
そう、箱立は7月だけどそれ以外は、
こっちは8月7日が七夕なんですよね。
そうそう、ねー、なのね。
またね、ちるさんと。
本当に今私鼻声なんですけど、
本当は昨日ね、10時半ぐらいから、
ライブをね、一緒にしようと思ってたんですよ。
ねーとか言って。
いや、旦那知らんわ。
いってらっしゃーや。ありがとね。
そうなんですけど、ライブしようと思ってたんですけど、
私がね、風邪をひいてしまいまして、
昨日ね、本当に熱が出ちゃって、
それでもね、7度5分とか7度6分とかだったんだけど、
もう体中が痛すぎて、全然ね、だめだったんですよ。できなくて。
で、今よりも鼻水もだらだら出てるし、
本当にね、できなくて。
なのでね、その前日の日曜日の夜ギリ、
ちるさんのライブをお邪魔して、
その時は鼻水で寝れないんですとか言ってたんですけど、
結局ね、次の日、朝起きたらもう体中が痛くて。
ありがとうございます。全然大丈夫ですよ。大事にしてください。
ありがとうございます。
なのでね、また風邪が治ったら、今ちるさんと、
まだ返事返せてないんですけど、
どこかで時間を作ってね、ちゃんと2人で、
ありがとうございます。お大事になさってください。
でもね、息子の風邪がうつってしまいました。
久しぶりにもらいましたね。
本当に、ちょっとなんかやることもいっぱいあって、
なんか頭の中パンクしそうなんですけど、
ちょっとね、順立てて、
ちょっとこのライブも終わってから、
ちょっとやろうかなと思ってるんですが、
なので、ちるさんとのね、ライブも、
どこかでまたやりたいと思いますので、
また告知、ちるさんから。
やらんのかい。
ちるさんの方が上手なんだもんだって。
告知がすごくね、上手なの。
すごくなんか写真とか使ってくれてね、
上手だから、ちるさんの方にまたお願いして、
告知をしていただこうと思いますので、
その時はね、また聞いてください。
その時は、声が直ってることを祈ります。
私すぐ声にくるのでね。
1:33:00
お伺いできたら聞きに来ます。
ありがとうございます。
マシュマロさんもね、ちるさんもずっと聞いていただいて、
ありがとうございました。
またね、何か2人でできる時があれば、
夫婦でまたしたいと思いますので、
その時は聞いてください。
ではでは、皆さん、まだ夜もありますけど、
お互い育児頑張りましょう。
ということで、ありがとうございました。
ちるさんもマシュマロさんもありがとうございました。