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2024-04-07 22:24

夫婦で息子の事や療育のこと話しました😊


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00:07
みなさん、こんばんは。
こんばんは。
第2回目のライブになりますが、
2回目にして、ゲストが。
ゲストなんだ。
ゲストが来てくれました。
主人の、何にする?
何でいいかな。なんだろうね。
主人ですね。
来てくれました。
1回目のラジオに、たくさんのいいねとコメントと、本当にありがとうございます。
初めてやることで、こんなに聞いてくださる方がいるんだっていうのに、ちょっとびっくりしたんですけれども、
これからもちょっと自分のペースで、やっていきたいなと思っているんですが、
今日は、ちょっと疑問に思ったことがあって、
主人が、療育という分野で仕事をしているんですけれども、
で、自分の子供もいざ、その療育の事業所に行きます。ってなったときに、
まず、見学するために電話をしないといけないよね。
電話を、私がするんですけど、
そしたら、お母さん来られますか?ってまず聞かれる。
で、うちは、主人が子育てにものすごく積極的に入っているじゃない?
まあまあまあ、自分で言うのもあれだけど。
入っているし、私がいなくても、息子のどういうところがダメじゃない?どういうところが苦手で、
この子はどういうところが、すごい優れているか?とかっていうのって、
主人だけ一人でも分かるじゃない?
分かる分かる。
なのに、電話すると、お母さんはいつ来られますか?
私はこの人、この人、この人しか行けないんですよね。
主人だったら、この日が休みなんですけど、
シフト制なので、2人で休みが合う日がなかなかないんですけど、
03:03
主人はこの日が空いてますって言うと、
あっ、お父さんだけですか?みたいな。
あっ、お父さんだけ、よかったらお母さんか、お母さんとお父さんお二人で見られたらいかがでしょうか?みたいに言われるのね。
なんでって。
お父さんだけでもよくない?みたいな。
どうしても、お母さんがメイン。
イメージっていうのがあるのかもしれないね。
その事業所の中でってこと?
事業所の中でっていうか、日本の社会的に。
子育てのメインが母親?っていう、昔からのこの流れがあって、
だいぶ今の時代は、お父さんも子育てに。
参加っていうのもあれだからね。協力してやるようになってはいるけど、
やっぱりお母さんが、なんて言ってるかな。
お母さんが子供のことを一番知ってるだろうっていうのがあるんじゃない?
そうだね。
もう私もそれで3カ所、4カ所電話して、全部でそれを言われたから、
お父さんが一人で見学に行くっていうことって、本当に、なんて言うんだろう。
おかしなことではないけど、浸透していないことなんだなと思って。
それにちょっとびっくりしたんだよね。
全然言ってほしいけど。
何色を示した理由がよくわかんないけどね。
なんかあれなのかな。お父さんだったらお母さんにうまく伝わらないとか、
お父さんが見学に来たら、その後お母さんにうまく伝わらないとか、
なんかこう、いろいろあるのかな。
そういうのがやっぱりイメージとしてあるんじゃない?
お父さんは子育てじゃなくて仕事がメインで、みたいな。
06:04
お母さんが子育てがメインで、みたいな。
昭和。
そういうイメージがやっぱりまだあるんじゃない?
どうしたらいいんだろうね。
別に、うちは主人だけでも大丈夫ですって言えばいいんじゃない?
堂々と胸を張って。
ちゃんと子供のことも理解してるし、全然別に普通に見学に行っても対応できるんで大丈夫だと思って。
かっこいい。
ただね、領域の仕事をしている者として、見学に来るときとか電話来るのは、
もう100%と言っていいぐらいお母さん。
それは本当にお母さん。
お父さんが電話してくることは今までなかったね。
一回もない。
それはね、例えば平日とかの。
そういうのはあると思うよ。
どうしても仕事の関係で。
お母さんがどうしてもしなきゃいけなかったりとか。
っていうのはあるよね。
なんか今日、
ショッピングセンターに息子と遊びに行ったら、
たまたま保育園の同じクラスの子に会ったんですよね。
で、「あ、何々くんだ!」ってなって一緒に遊んでたんですけど、
その時に、「うち実は領域に通うことになって。」っていう話を私がしたら、
向こうのお母さんも、「えっ、うちもなんです。」って言ってて、
そこでもう、なんだろう、打ち解けたというか、
保育所とか保育園のお母さんって結局めっちゃ働いて迎えに行って送ってっていうのを繰り返すから、
お母さん同士の接点ってほとんどなくて。
つながりがそんなにね。
そう、ないから。
かつこうやって領域をこれからやっていこうとしているお母さんがこんな近くにいたんだと思って、
そこでちょっとお母さんとの絆じゃないけど、深くなって。
で、その向こうのお母さんもやっぱり不安を抱えていたのか、
09:06
私と喋ってすごい泣きそうになりましたって言ってたし、
やっぱり自分の子供がそういうところに行って行った方がいいんじゃないでしょうか、みたいな風に言われると、
保育園からね。
最初はやっぱりそういう気持ち、落ち込んじゃう気持ちになっちゃうんだなと思って、
私はそれを乗り越えて、
インスタグラムの人たちとか、
インスタグラムの先生とかの授業とか聞いて、
それに救われてさ、
勉強しようとしているじゃん、今。
発達のこととか。
なんか自分の子供の特性がどういうので、
それに対してどうしていったらいいのかみたいな。
そういうのも、そのお母さんもさ、解決策にはならないかもしれないけど、
なんか少し私に喋ってすごく楽になればいいなと思ってたんだよね。
またね、
そういう悩みを持っている人はね、本当に多い。
この仕事をしていると。
なんだろうな。
その、領域を受けた方がいいよって言われたら、
なんか他の人というか他の子より、
うちの子はダメなんだとか、
結構マイナスなイメージがめちゃめちゃやっぱりね、どうしてもある。
そこがね、本当は違うんだっていうことをね、
もうちょっとね、この社会が広まってくれればなっていうことでね。
その、なんだろうな。
領域っていうのが、
人より、本当は言いたくないけど、ダメだとか劣ってる人が行く場所だみたいな、
そういうのを結構持ちがちなんだけど、そうじゃないっていうところ。
その子本人が、
日本っていう社会で、
生きやすくするため、
12:00
本人がなるべく辛くないようにするためのトレーニングをする場所みたいな、
そんな感じで捉えてもらえると、
ちょっと違うかなと。
本当にその、周りも苦しいかもしれんけど、
本人が一番ギャップを感じて、
保育園ぐらいだったらまだそんなにギャップあんま感じないから辛くないかもしれないけど、
小学校ぐらいとかやってくると、
周りと自分が違うなみたいなギャップを感じて本人が辛くなるのはあるんだけど、
本当にね、その分ね、別のとこがめちゃめちゃ引い出てる。
そうだね。
それはね、本当に今までこの仕事をしてきて、
すごい本当に全員天才じゃないかと思う。
それぐらいよ。
すごい絵が上手いとか、すごい小学生でプログラミングするとか、
ある一定のとこがすごい引い出てる。
でもそれってすごいことだと思うんだよね。
凸凹かもしれんけど、
一つ得意なことがあるっていう。
本当にシンプルに言うと、
その子ができてるところを見てほしいっていう。
できてないところじゃなくて、できてるところを見て褒めてあげるっていうのが一番大事だよね。
そこができると、凸凹の方?
どっちが凹んでるか分かんないけど、
凹んでる方、できてるところを褒めたりとか評価してあげたりとか、
お母さんお父さんが言ってあげると、凹んでるところの方も一緒に浮かび上がってくるという。
本当にできてるところを見てほしい。
ずっと言ってるよね、それ。
それが本当にお父さんお母さん、僕と、あと子供、その子にどっちにもいいことだと。
うちの子なんかもそうだよね。
英語とか、言語的なところとか。
すごい興味があって、すごい聞いて、めっちゃ耳がいいとか、めっちゃ発音いいとか。
15:01
パパの発音、たまに聞き取れないもんね。
ん?ってなるもんね。
発音、息子が良すぎてね。
その分、コミュニケーションのところだったりするから、
それこそそれを領域でその辺をカバーしてサポートしてもらって、
そしたらまたね、ちょっと違う。
だから本当にプラスに考えてほしいなって。
そんな感じだよね。
全ては息子が楽しく保育園に行けて、お友達と遊べて、
で、楽しかったよーって帰ってきて言ってくれて、
で、次の日また行ってきますって笑顔で言ってくれる。
それが今はもう、それを求めてるね。
そうなってくれたらもう、
頑張ったねーって、いっぱい。
今もめちゃくちゃ褒めてるけど、
そうなったら、うちの子頑張ったんだなーって、
すごい思うと思います。
多分たくさん、一生懸命悩んでるお母さんとかいるんだろうなーって、
今日、ショッピングセンターであったお母さんと喋って、
すごい思ったんですよね。
まだ、領域の事業所ももう来週契約するけど、
でもまだ受け入れられてないですとか、
なかなか母親として受け入れられない部分って多いですけれど。
それはもうしょうがない。
でももうね、前は進むしかないので、
私たちもね、これからまた見学をたくさんして、
息子に会うところを探していきたいと思います。
こんなに喋ってしまいました。
ちなみに私たち夫婦はですね、
今年妻が40の、
え?
42になる。
旦那さんが42の夫婦です。
18:01
役払い行かなかったね。
行って、お願いだから。行って、マジで。
じゃあ役払いって何か意味あるのかな?
いや、あるって言うのだから。
気持ちの問題。
気持ちの問題だよね。
役払い行った。これで大丈夫。
でもそれで悪いことが起こったらきっと、
役払い行ったのにとか、
あそこに行ったのが悪かったとか、
なりそうだけど。
どっちにしたって気持ちの問題だったら。
行かないね。あなた。
行くつもりないね。役払い。
いいよ。行かなくても。
何も災いが起きなければね。
でもやっぱり生きてたら災いは起きるよね。
トラブルとかさ。
起きるよ。
大なり小なりあるからさ。
役のせいじゃないと思うんだよ。
役ってあれでしょ?
人間的に身体の変化が起きる時でしょ?
ちゃうよ。
何を?
それだけでしょ。
そういうのを役ってるでしょ?
全然悪いことが起きるわけじゃないでしょ。
身体の変化が起きて何かしら
若い時にはなかった
そういう不調的なものはあるかもしれないけど
それが年齢によるものでしょ。
役じゃないじゃん。
全部役のせいにする。
旦那さんが役としたから
うちは今日こんなにみんなでインフルを
もらってるんだとか。
それ役じゃないじゃん。
インフルエンザのウイルスのせいじゃん。
だから役のせいでインフルをもらったんだとか。
全然関係ないとこに結びつけて。
最低。
こんな感じでいつも仲良く話しております。
まだ息子は4歳なんですけど
結婚しても10…
問い目。問い目してる。
15?
13?
15?
20…
10!
10年の11月でしょ?
だから
今年2024年
だから
13!
14年目ってことだね。
11月で14年。
11月で14年になりますけど
21:02
その前に付き合って5年だから
大体20年くらい一緒にいて
その中で息子が生まれたのがたった4年だから
2人の時間がめちゃくちゃ長いんだよね。
そうだね。
だから不妊治療のことだったり
仕事のことだったり
2人でいろんなことを乗り越えてきたよね。
不妊治療はなかなかね。
それもまた今度お話ししたいなと思います。
これ撮れてる?
ということで
今日は主人と一緒にお伝えしましたが
またどこかで主人が出てくると思いますが
その時はまた聞いてください。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
22:24

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