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皆様こんにちは、まいこです。
このラジオは、一般の主婦である私、まいこが、
気ままにのんびりとお話をするラジオとなっております。
いや、今ね、ラジオ撮ろうと思って、
ふーって座ったら、窓の向こうにすんごい大きい何かわからない虫いて、
え、何の虫だったんだろう、結局。なんか蜂のでかいやつみたいな。
あー、気持ち悪いよー、ほんと勘弁してー。
慌ててなんか、スプレーしましたけど。
はい、ということで、お久しぶりでございます。
ちょっとね、風邪気味で、まだ鼻声は治ってないんですけど、
最近ライブをね、結構してて、収録をしてなかったので、
ちょっとしようかなと思って撮ってまーす。
ちょっとね、最近、昨日は幼馴染と久しぶりに電話をしたんですけど、
あのー、いつもね、幼馴染とはほんとに近くに住みたいねっていうのが、
二人とも、なんか夢というかね、があって、
で、いつも、そのー、幼馴染のこの家の近くの家が売れたら、すぐね、教えてくれるんですよ。
ここ売れたよ、みたいな。早く買いな、みたいな。
で、昨日もね、いい家が開いたらしく、
すっごい近所の斜め後ろくらいの、開いたからって言って教えてくれたんですけど、
で、その時に、内装とかもね、電話しながら見て、
こここうだね、ああだね、みたいな話をしながら、
でもうちの主人がね、ちょっと札幌市内じゃないから、
その引っ越しとかに関してはあんまり乗り気じゃなくて、
で、ドサーって10年くらい言い続けてるのにさ、
全然なびいてくれないよね。
で、うちの旦那のことをね、言ってて、幼馴染が。
いや、そうなんですよね、と思って。
で、だってさ、なんで、なんでさ、舞妓に会えないかってさ、
近くにいないからじゃん、とか言って、なんか急に、逆切れみたいな感じで怒り始めた。
近くにいたら、
なんか、ご飯作りすぎたりとかしたらさ、持っていったりできるのにさ、
可愛い。
可愛いでしょ、本当に好き。
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もうね、30何年の付き合いだけど、本当に大好き、本当に可愛い。
あの、たびたびね、出てくる、ライブにもね、来てくれる、あやとね。
で、幼馴染、仲良しでね。
3人であったらもう爆笑、涙が止まらないんだろうなと思って。
でも今、ワンオペでね、4人の育児をしてて、
旦那さんは単身婦人でね、ちょっと道外の方に行っているので、
もうね、本当に大変なんですよ、大変そうなんです。
だから、で、もうちょっとで旦那さんがね、
単身婦人を終えて帰ってくるので、
帰ってきたらね、少し休みがてらね、
一人で札幌でも来てね、ゆっくり。
昼間は私とね、平日、あやが仕事なので、
平日でも土曜日でもちょっと私と昼間は出かけて、
で、夕方からはあやの家でみんなでどんちゃん騒ぎするっていう、
楽しい、それ楽しいねって言って、
旦那さんが帰ってきたらそれを実現させようっていう話を昨日してたんですけど。
ね、やっぱり。
だって4人1人ですよ、もう大変に決まってるじゃないですか、そんなのね。
だからね、それを楽しみにしたいなと思っています。
それと、チルさん。
チルさんとね、以前ライブ、コラボライブしようっていう話だったんですけど、
今ね、この通りあの鼻、風、
喉も痛く、あ、喉はそんなに痛くないかな。
鼻水と咳とタンガラミの咳とね、結構しているので、
その時はね、弾き始めで、ゆっくりコラボライブができなかったので、
来週以降ですね、ちょっとチルさんと時間を調整して、
やりたいと、コラボライブをですね、やりたいと思っています。
いろんな、まあ、お互いの子供のね、発達のことだったりとか、
うん、領域のことだったりとか、
いろんなことをね、チルさんとお話しできればいいなと思っておりますので、
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そちらも聞いていただきたいなと思っております。
あとね、あの小杖ちゃんっていう、いつも私のラジオにも出てくる小杖ちゃんなんですけどね。
今日の朝もLINE電話してたんですけど、いやー面白い本当に。
昨日も別の方のインスタライブを見てて、それに小杖ちゃんがコメントしてて、
そのコメントがもう面白すぎて、私もコメントで参戦したんですけど、
そしたらなんか漫才みたいになっちゃって。
ライブの主催者の方、本当にすいませんっていう感じだったんですけど。
そのね、小杖ちゃんともちょっと話をしていて、
小杖ちゃんの娘ちゃん、息子ちゃんともですね、うちの息子すごく共通点が多くて、
チルさんのところは、まだね2歳と、うち5歳。
で、小杖ちゃんのところはもう小学生と、うちはまだ年中3っていう、また全然違うね、年齢との話になるんですけれども。
そう、小杖ちゃんともね、共通点、例えばなんだろうな、病院がものすごく嫌いで、
全然、病院に行くまでの苦労とかね。
その、なんて言うんだろうな、
多分他の人には理解してもらえないんだろうな、この感情っていう感情を、小杖ちゃんは理解してくれたりとか、
小杖ちゃんがお子さんをね、病院に連れて行く時とかも、私はもう本当に隣に住んでたら、近くに住んでたらすぐ飛んで行きたいって思うような、
本当に共感の嵐なんですけど。
で、話をしてて、そういうことをね、発信していくのもちょっといいかなと思って、
小杖ちゃんともどこかでコラボライブをしようという話になりました。
小杖ちゃんとは、病院、こういうとこあるよね、病院嫌いなところあるよね、だったりとか、
ママのね、そういう気持ち、どうやって落ち着かせようかとかね。
私は小杖ちゃんで落ち着いてるんですけど、小杖ちゃんという存在でね。
そのスタイフでみんなのいろんなライブだったり、投稿とか、収録を聞いたりするのがすごく今は励みになっているんですけど、
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その、ママの在り方というかね、いろんな話を小杖ちゃんともしていきたいなと思っておりまして、
まだ全然何も詳細は決まってないんですけれども、
でもそういう話するのいいねっていう話で、2人で話してたので、
いつか、どこかで、近いうちに、やりたいなと思っております。
で、なんか、いろんな人とこうやって、
あ、あと三陰さんだ。三陰さんもですね、三陰さんはその、
昨日、私が夜中ね、ちょっとライブしてたんですけど、その時に三陰さんが来てくれて、
で、三陰さんと一緒にね、コラボライブしたんですよ。初めましてで。
で、音楽の話ですごく盛り上がりまして、
三陰さんとは音楽コラボ、音楽コラボになるのかな?
うん、ちょっとやってみようかなっていう風に思っています。
それもどうなるかわからないんですけど、はい。
なのでいろいろね、このスタイフでもちょっとやってみようかなと思っていますので、
あの、よかったら皆さん聞いてください。
あと最近ね、あの、ライブも結構やってて、
まあ、私アーカイブほとんど残さないんですけど、
あの、お時間があったら、そちらもぜひ聞いてください。
はい、ということで、ちょっとね、鼻水噛みたくなってきたので、
今日はこの辺にしたいと思います。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
また撮りますので、その時は聞いてください。
では、ありがとうございました。