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みなさんこんばんは、上水優輝でございます。サイコパスのラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
今日は、私、上水優輝は、上水優輝あらため、上水優輝に改名します、というお話をしたいと思います。
タイトルを音で聞くと全く意味わかんないと思うんですけども、今日のタイトルを見てもらえばわかるんですが、
ひらがなの表記から漢字表記に改名しますと、改名しますというか、もともとの正しい名前に戻しますということですね。
漢字に改名しますの前に、そもそもなんで漢字からひらがなにしたんだよってところは、相当昔に一回話してますけども、知らない方が多いと思いますので、
もう一回あらためて、そもそもなんで漢字からひらがなに表記をやっていたのか、ということ。
そして、ひらがなからなんで戻そうと思ったのかというお話を、前後編というか、2話に分けてになるかなと思っています。
まずですね、ひらがなで上水優輝っていう風に名乗っていた理由というのが、漢字で上に水って書くんですね。
これがね、本当に読み間違えられるんですよ。結構いろんな読み方ができるよねと。
まず上水って名字の人があんまりいないので、正しい読み方はパンって思いつかない。
例えば田中さんって人がいて、田んぼの谷中って人がいて、田中さんってみんな読むと思うんですよね。
だなかさんとかでんちゅうさんとかって呼ばないと思うんですが、それは多分たくさん田中さんがいるから、これは田中さんであることがきっと高確率でそうだろうという風に予測がつくと。
でも上水っていう表記を見たときに、これを聞いてくださってる方は僕は上水ってひらがなで名乗ってたから上水なんだなって多分分かってると思うんですけども、
初見でね、上に水っていう名前を見たときに、上水かなとか浄水かなとか、なんかね読み方がわかんなくなる人が結構いるんですよね。
ひどい場合だとですよ、水上さんって結構いらっしゃると思うんですけど、上水って書いてるのに水上さんって呼ぶ人がいるんですよ。
でもそれは上水ってのが間違って書かれている。例えば卓球便とかで荷物を持ってきた人が水上さんのお宅で間違いなかったでしょうかって来ることがあったんですよね。
それって多分上水のはずがない。水上を間違って上水って書いたんだろうとさえ変換されるほど多分どう読んでいいかわからない。
上に水ってなんだろうっていう多分感じだったんだと思うんですよね。
で僕が上水ゆうきという個人でなんかいろいろ発信していくときに、いちいちそれがノイズになる。これなんて読むんだろうみたいなことになるのは
避けたいなあっていうのがあったので、ひらがなだったら読めるやろみたいなちょっとそういう思い出というかそういった理由で上水ゆうきっていう表記にしてました。
でひらがなってこう丸っこくて柔らかいからちょっと僕性格もきついし喋り方もきついから、
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ちょっと表記だけでも柔らかくするととっつきやすいかなみたいなそういうダサンもあったりしたんですが、
ちょっと先日ムロさんっていう、ノラジオってとっつきやすいやられてたりとかね、コテンラジオに出演されているムロさんが
ツイッターでね生命判断をしたっていうのをあげてて、
まあムロさんの生命判断は結構悲惨だったんで面白いなと思って僕もやってみようと思って自分の生命判断やってみたんですね。
そしたらめちゃくちゃ良かったんですよ。
ムロさんがね強とか出てるんですけど、僕ねあの全部オール基地ですごい良い格数っていうんですか、
これはなんかねすごいなと思いました。
まあちょっと何がすごいかっていうのはちょっとねわかんないと思うんで、
まずその生命判断、僕が調べたやつがですね、いい名前ネットっていうサイトで、
そこでねこれ生命判断全般同じなのか知らないけど、
5つの格があるんですね。
天格、人格、地格、外格、層格って感じで、
名字の格とか名前の格とか名字と名前を足した格とか、
テクニカルとね、こことここを組み合わせた格数みたいなので見ていくんだけど、
それぞれ意味があって、天格っていうのが括弧相運ですね、
祖先の運ですね、祖先から受け継いだ苗字ですので、
自分の力が及びません。家柄を象徴します。
一般的に晩年になるほど影響を強めると言われてます。
っていう苗字の格数。
人格括弧相運とは、人物の内面を表し、家庭、仕事、結婚、
中年期の運勢に影響を与えます。
具体的には人格が基地数であれば、性格面で良い影響が現れ、
物事を前向きに考える、積極的に活動できる、自信に溢れるなどが現れ、
逆に強数であれば、悪い影響、物事を悪く捉える、
自信を喪失しやすい、他人を妬みがちなどが現れます。
地格括弧相運とは、一字の名前、一文字の名前でもその人の性格を表します。
幼少期の運勢を表し、その人の成長過程に強い影響を与えるため、
性格、才能、金運、適色、性的傾向に関与します。
基地数であれば、他人から良い目で見られ、社交性に富む。
逆に強数であれば、他人から良い印象を受けません。
外格括弧上運とは、家族や職場などの外因的要素、対人関係、社会的環境一般の運勢、
人生は人間関係によって決まると言っても過言ではありません。
他の数が基地数でも、外格が強数であれば人間関係に恵まれず、
人生の実りを大きく損ねる可能性があるので注意する必要があります。
逆に基地数であれば、良き友人、良き配偶者、良き上司、良き先輩などに恵まれます。
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相格括弧上運とは、人生を歩むにつれて色濃く出てくると言われ、晩年期に大きく影響を及ぼします。
特殊格は、成功までに波乱が多いなど、どちらかと言えば男性向けの格数となります。
というような感じで、それぞれの格に意味があるんですが、全て基地でしたね。
これ全部読み上げると長くなってしまうので、相格括弧上運。
総合的なところ、全部の格数なんですが、ここだけ読み上げると、
特殊格という男性向けの格数になっています。
キーワード、生命力、大物、成功。
巧みに人を操る術を身に付け、出世します。
どんな世界でも成功を収めます。
気持ちが若く、常に新しいものを吸収しようと意欲的です。
波乱を乗り越え成功を収めます。
権力や財力を得て家庭運も良く健康運にも恵まれるでしょう。
しかし成功にあぐらをかいていると足元を救われ、人が離れていく結果に。
ということですね。
これを見てね、自分はそうなんだということではなくて、
どちらかと言ってですね、この調べた後に、全部基地だなとか思った後に、
ふとね、すごい昔の記憶が蘇ってきて、
小学校の授業の課題で、自分の名前、名前の由来を親に聞いてこいみたいな課題があったんです。
家庭科の授業だったかな、忘れたけど。
それで親にインタビューして、
どうして自分は、僕は優しいに輝くって書いて有機なんですけど、
なんでこういう有機って名前なんだみたいなことを母に尋ねたら、
まあ有機の有は優しいとか優秀の有だから、
まあ優秀に育ってほしいけど、優秀じゃないにしても、
そういう意味で優しく輝いてくれればいいかなという意味でつけたと。
で、その時にチラッと言ってたのが、
生命判断の画数をむちゃくちゃ調べたから、
すごいこれは良い画数なんだってことをすごくその時言ってたんですよ。
だから、生命判断に書いてあるっていうことが自分がそうなんだじゃなくて、
そういう思いを、そういう風になってほしいという思いをつけて、
これを込めてつけられた名前だったんだなってことを改めて再認識したというか、
再認識というか初めて認識ましたね。
なのでせっかくそんな素敵なというか思いを込められているので、
たかだかね上水とか浄水とか水上って言われるぐらいでひらがなにしようっていうのも
ちょっとあれかなと思って漢字に戻そうと思ったっていう、そういうのは一つです。
そしてですね、もう一つあるんですね。
そのもう一つのお話っていうのをちょっと時間が来ちゃったので、
次回お話したいなという風に思います。
本日は以上です。またお会いしましょう。さよなら。
