00:06
皆さんこんばんは、上水優輝でございます。
完全招待制の晩餐会を開催したり、公園にレジャーシートを敷くなど、存在としての公園をコンセプトに様々な活動をしています。
現象のラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
8月31日にですね、線香花火大会、上水公園の特別企画として、線香花火大会を実施しました。
普段、福岡でですね、上水公園、レジャーシートを公園に敷いているという活動なんですけれども、
これをやるときはですね、天神中央公園という、福岡市役所の真裏にある芝生の公園でやっているんですけれども、
今回はね、花火をするということで、花火ができる数少ない公園、小さい玉持ち開品公園で実施しました。
開品公園というぐらいですから、海なんですよね。浜辺で線香花火をするというような感じでした。
6時、9時という時間設定で、上水公園をしつつ、暗くなってから線香花火をすると、大体7時半ぐらいからですね、線香花火をするというような流れだったんですけれども、
まずね、レジャーシート敷いてても気持ちよかったですね。台風がちょうど過ぎ去った後で、天気も良くて、
でも気候はちょっと秋らしいというか、涼しい感じでですね、海の風も吹くし、波の音も聞こえて、まあいい時間でしたね。
最初にディストピアチャンネルの健蔵さんが来てくれて、わざわざ佐賀から県を越えて来てくれてですね、いろいろおしゃべりしてたら、そこに見たことのない方が来てくださってて、
初めましてということをお話ししたら、どうやって今日のことを知ったんですかって聞いたら、幻想のラジオを聞いて知ったというふうにおっしゃっていただいて、そもそも幻想のラジオにどうやってたどり着いたんですかって話をしたら、
サイコパスのラジオの時から聞いてるんですと、実は元パートナーがサイコパスなんじゃないかと思ってサイコパスについていろいろ調べてたら、たどり着いてそれから聞いてますということで、そういうたどり着き方もあるんだなと思って面白かったですね。
そこで元パートナーがサイコパス疑惑があったおかげでですね、今幻想のラジオを聞いていただき、そして一緒に線香花火をするというようなところにつながっていると思うとね、なかなか人生は面白いもんだなと思いましたね。
そしてそこに一緒にポッドキャスターをやっている沿和さんが来てくださって、4人でおしゃべりしてたらだんだん暗くなって、そろそろかなと思っている頃に、これまたディストピアチャンネルのラッカさんが来てくださって、エビさんが来てくれて始めようかなと思っているところに、
03:22
クボさんとそのお友達、クボさんというのはまた、今度映画を撮るんですけども、その映画に出演してくださる俳優さんですね。クボさんとそのお友達が来てくださって、始めようかなと。
僕はですね、線香花火大会やりますとかって言って、言ったものの線香花火を240本用意してたという、ただそれだけで、それ以外何も準備してなかったんですが、エビさんがですね、クーラーボックス持ってきてくれて、そこにラムネとかジュースとか夏って感じの飲み物をいろいろ用意してくださってたんで、
だからみんなでね、乾杯って言ってね、ジュース乾杯して始まりました。ありがたいですね。で、グラスとかもね、用意してくれてたんですよね。グラスの中に線香花火があると綺麗みたいなね、ガラスに反射して綺麗だし、あと海だから風よけにもなってね、すごいちゃんと線香花火ができるって感じでした。
海辺でやってるから風が吹くんで、線香花火消えるんですよ。結構ね、しんどかったですけど、みんなね、それで工夫して、浜辺に穴を掘って、穴の中でやるとか、ほんとね、よくわからない感じだったんですよね。みんなで線香花火を浜辺で240本あったんで、もう一人何十本ですか、30本とか40本やるような感じだったと思うんですけど、
穴の中で線香花火してました。もうね、数が多いと情緒もクソもないというか、作業になってくるんですよね。もうとにかく1本ずつ終わらせて、まだこんなのあるのかよみたいな状態で、みんな一生懸命ね、消えては火をつけ、消えては火をつけって感じで、線香花火をね、消費していったって感じですかね。
で、ようやく240本が終わる、1時間ぐらいかかったかな。ようやくね、240本が終わる頃にはですね、もうみんな疲れ果ててですね、お疲れ様でしたって感じで、一旦ね、240本終わったと。
で、そこでらっかさんがですね、いい線香花火を買ってきてくれてたんですよね。3種類ぐらいかな。3種類か4種類ぐらいあったと思うんですけども、10何本買い入りのやつが3種類ぐらいあって、で、参加者はその途中からね、ゴミラジオのQさんとかも来てくださって、全体で10人ぐらいになったんですけども、
06:03
で、10何本の線香花火を1人1本、1点何本ですね、持って、そこからはですね、同時にみんなでバラバラやるんじゃなくて、1人ずつ順番にですね、やるっていうね。
1人が火をつけて、その線香花火をつけてるのをみんなで鑑賞するっていうのを、なんか自然とやり始めたんですよ。それがね、なんかすごく良かったですね。線香花火を、1つの線香花火を10人でみんなで見てるって異様なんですけども、でもなんか情緒もあるし。
なんていうかね、みんな自分で火つけて持ってると集中するんだけど、見てるとみんなが喋れるんで、コミュニケーションも発生するっていうところでね。そういう意味では、前半の240本ひたすらみんなバラバラ火をつけてる状態っていうのは結構、なんていうんですかね。
あれはあれですごかったんですけども、ちょっと期待してた感じとはちょっと違って、どちらかというとその後半の1人がつけて、それをみんなで見てる、みんながおしゃべりしてるみたいな状態が一体化もあってですね、すごい良かったですね。
鑑賞する、1つの線香花火を鑑賞するスタイルで、1人ずつ順番でやるんで、なんかね、上手な人と下手な人がいるんですよ。上手な人は結構長い時間できるっていうか、ポトッと落とさずに長い時間を維持するし、その辺とかもね、面白かったですね。
個人差が技術的に出るみたいな。ちょうど何十本か練習してたんで、その成果発表みたいな感じになってて、面白かったですね。また来年もやりたいなと思いました。来年は240本も買わずにですね、練習用花火としてすごく安い線香花火を1人何本かやって、こんな感じかなというコツをつかんでですね、ちょっと良い線香花火で1人ずつ火をつけて、それをみんなで鑑賞するみたいな。
そういうやり方がいいかなと1回目やってみてですね、思いました。本当にね、どんな感じになるかもわからない中ですね、面白がって参加していただいた皆さん、本当にありがとうございました。おかげでね、線香花火大会と一つのね、やり方みたいなものがイメージがね、やってみたことで見えてきたので、本当にありがとうございます。
また来年もね、やりたいと思ってますんで、その時はぜひぜひよろしくお願いします。で、今回来れなかった方もですね、動画を概要欄の方に貼っておきますんで、こんな感じのだったんだなというのが映像でも伝わるかなと思いますんで、良かったらですね、またそれも見て面白そうだなと思った方は、来年の線香花火大会にも遊びに来てください。
線香花火大会はちょっと特殊な事例ですけども、そんな感じでですね、浄水公園の特別編として、こんなことをやったらいいんじゃないかとかアイデアもあったらですね、いろいろ聞かせていただけたらですね、参考にしたいなと思ってますんで、こういうのもやってほしいとかあればですね、ぜひ教えてください。
09:09
本日は以上です。
番組のご意見ご感想は、ハッシュタグ現象のラジオをつけて、Mexでポストしていただくか、Spotifyのコメント欄よりメッセージをいただけると継続の励みになります。
また現象の活動を応援してくださる方は、概要欄にあるリンクより現象のLINE公式アカウントをお友達登録していただけると嬉しいです。
それではまたお会いしましょう。さようなら。