1. 月刊 サブカルクソ野郎
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2025-06-19 1:51:41

2025年6月号(後編) | シュンリフコラボ回!!シュン・チャールズ先輩のきらめき高校オープンキャンパスをサブクソ

#サブクソ 2025年6月号(後編)シュンリフコラボ回!!

シュン・チャールズのReflection!Reflection!!のパーソナリティー、シュン・チャールズさんをお招きし、ギャルゲーの金字塔「ときめきメモリアル」についての話をしていただきました!!


前編はコチラ

https://open.spotify.com/episode/3ugZPeKi4ciRlpUJYcEitS?si=b8242ce21d4349ce


※※シュンリフの方では推しマンガについて話してます※※

シュンリフ推しマンガ回 前編

https://open.spotify.com/episode/5aH5FsHI7kyWAwv5jHslVU?si=e5cb4df684464e25


シュンリフ推しマンガ回 後編

https://open.spotify.com/episode/23xCeO0mwhaMrBOeJNnK1u?si=f15c87d9aef64fca




【出演】

むらしゅん/ひかる

ゲスト:シュン・チャールズ from シュンリフ



シュン・チャールズのReflection!Reflection!!

https://open.spotify.com/show/4ynysm0dlTbCzAFA2aAnOz?si=2894c02cb2494a1c



【番組へのおたより】

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfkSIwRjN1KRA02P7h8F-zeNvcFqiK7qCFryVbIL_bS17V-5A/viewform?usp=dialog



【番組Xアカウント】

https://x.com/GSK_podcast

※ハッシュタグ #サブクソ にて感想などお寄せいただけたら嬉しいです。



【ジングル・BGM楽曲】

ジングル むらしゅん:A.SAX T.SAX

     ひかる:E.Gt.

オープニング・エンディングBGM 作曲・編曲:ひかる

本編GBM 曲名:Alright/Home/Little By Little/Log Cabin/Moon

     作曲:RYU ITO様 https://ryu110.com/



【LISTENを使ってます】

https://listen.style/p/gekkansabukuso?vBSrBhpM


サマリー

シュンリフコラボ回の後編で、シュン・チャールズが『トキメキメモリアルフォーエバーウィズユーエモーショナル』の魅力を紹介しています。新たなエモーショナルボイスシステムや、キャラクターの感情が重視されたシステムについて、彼らの懐かしい思い出を交えながら語られています。このエピソードでは、『トキメキメモリアル』というゲームの特長や面白さが語られています。このゲームは、プレイヤーが高校生活を送りながら自分を成長させたり、女の子からの告白を目指したりする育成シミュレーションであり、多様なパラメータの管理が重要です。特に、女の子との関係構築やゲーム内でのバランスを取る難しさが魅力として紹介されています。 このエピソードでは、トキメキメモリアルの魅力とゲームとしてのシミュレーション要素が語られています。プレイヤーが直面する恋愛の駆け引きやヒロインとの関係構築の難しさが強調され、特に二次のさきちゃんについての個別の話が印象的です。シュン・チャールズ先輩が登場し、きらめき高校オープンキャンパスの魅力やキャラクターたちの個性について語っています。参加者たちは、好きなキャラクターやイベントについて意見を交わし、トキメキメモリアルの魅力を再確認しています。 このエピソードでは、トキメキメモリアル2の詳細や新しいシステムが語られています。イベント数の増加に伴うゲーム体験の変化やキャラクターの描写の進化、そしてトキメキメモリアル3の特徴とその新しい試みについても触れられています。2025年6月号の後編では、シュン・チャールズ先輩が自身の経験をもとに、トキメキメモリアルシリーズのゲームの特性や進化について語ります。特に、3作目と4作目の特徴や改善点について詳しく掘り下げられています。 このエピソードでは、トキメキメモリアルの音楽や文化の影響、そしてキャラクターソングのビジネスへの貢献について深く掘り下げられています。また、ゲームのリマスターや新作への期待が語られ、聴衆の関心を引き付けています。2025年のきらめき高校オープンキャンパスについて、シュン・チャールズさんとのコラボ回が展開されます。ギャルゲーやエロゲーに関する魅力や魅力的な作品についての話が繰り広げられ、今後の漫画プレゼン企画も楽しみな内容となっています。

コラボ回の始まり
みなさんこんにちは、サブカルクソ野郎のむらしゅんです。
今回はですね、シュンリフコラボ回の後編ということで、ギャル芸に弱い僕とひかるさんに、
シュン・チャールズさんから時メモシリーズについて教えてもらう回、という風になっております。
ほとんどネタバレのない内容になってますので、ぜひ知らない方にも聞いていただきたいですし、
あとは、主に僕とシュンさんがしゃべり倒してるんですけど、
アラフォー世代ぐらいの音楽の話とか、懐かしい話とか、その辺もやってますので、
ぜひその辺の世代の方に聞いていただきたい回となっております。
相変わらずちょっと長くて、1時間40分50分ぐらいの感じになってますが、
ぜひとも聞いていただけたら嬉しいです。
それではどうぞ。
はい、本編です。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
今日は改めてですね、シュン・チャールズ先生に
時メモフォーエバーウィズユーエモーショナルですかね、正式タイトルは。
はい、正式タイトルは。
こちらのプレゼンというか、時メモシリーズを知らない僕とひかるさんに、
最新の時メモの良さを教えてもらおうという企画になっております。
はい、もうオープンキャンパスとして先輩として、
今日は先生って言ってますけど、先輩ですから。
先輩、すみません。
もう設定を忘れてる。
きらめき高校の先輩として、今日頑張って、
ぜひね、きらめき高校にご入学いただけるようにお話できればと。
はい、シュン先輩からいろいろ教えてもらおうと思ってますので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあですね、その前にですね、前回の霧島会でもちょっとやったんですけど、
その作品の概要をAIに説明してもらった、作ってもらったやつを僕が読むというのを、
今回もやってみたいなと思ってます。
はい。
僕とひかるさんがね、アフターシックスジャンクションというラジオが好きだったので、
前回は映画の説明をうないふさん風に出してくれとお願いしたんですけど、
今回はアトロクのうたまるさん風に出してくれと。
いいですね、いいですね。
お願いしたんで、あの人ラッパーなんでね、超早く喋るんで、
その雰囲気出せるか微妙だと思うんですけど、僕もちょっと真似してやっていきたいと思います。
はい、お願いします。
さあ今夜、サブクソが掘り下げるのはこれ。
みんな大注目、任天堂スイッチで出たばかりのトキメキメモリアルフォーエバーウィズユーエモーショナル。
トキメモですよ、我々の青春のバイブル。
あの恋愛シミュレーションの金字塔が今の時代に合わせて超絶進化して帰ってきた。
これがね、マジでやばいのよ。
従来のトキメモって言ったらさ、パラメーターを上げてテストでいい点取ってデートしてって、
ストイックなまでに効率を追求する攻略のゲームだったじゃない。
でもね、今回のエモーショナルはそこが全然違うんです。
一番でかいのはエモーションシステムですよ。
これがね、肝。
今回はね、人間関係にめちゃくちゃフォーカスしてる。
選択肢一個一個がキャラクターの感情にダイレクトに響くんです。
もうね、効率だけじゃなくてその場の感情がめちゃくちゃ大事になってくる。
本当にそこに生きているキャラクターがいるみたいなのよ。
そしてね、我々が震え上がったあの爆弾システムも健在。
デートをサボったり女の子を放置したりするとドカーンと投下されるあの恐怖の爆弾。
今回はね、これが単なる好感度の低下だけじゃない。
彼女たちの感情が爆発するんです。
なんで私だけ?みたいなね。
より生々しい感情の爆発が待ってるんですよ。
これはもうゾクゾクするね。
ある意味、恋愛のリアルな側面を描き出してるってことですよ。
あとね、グラフィックと演出もやばい。
キャラクターがね、めちゃくちゃ動くし、表情も半端なく豊か。
もうね、動くアニメを見ているような感覚、臨場感が尋常じゃない。
昔からのファンは、あーこれこれってなるだろうし、
今の若い世代がやっても全然古さを感じないどころか、逆に新鮮に映るんじゃないかな。
これはね、もはや人間関係シミュレーション。
人との距離の詰め方、相手の気持ちの汲み取り方、
そういうね、人生における普遍的なテーマがこのゲームには詰まってます。
さあ、みなさんもこの新しいときめもで、新たなエモーショナルな体験してみてはいかがでしょうか。
トキメモの歴史と影響
以上です。
大丈夫かこれ。
うたまるんしゃべりすぎじゃね?いろいろ。
え?うたまるんがしゃべりすぎなの?
いや、なんか、いろいろシステムの詳細なところまで言ってたけど。
いや、でもね。
そうそう。
大丈夫か。
でもね、大丈夫です。
大丈夫ですか?
申し訳ないんですけど、申し訳ないんですけど、全部間違ってます。
おお!
そこを聞きたかった。
全部ね、大嘘ついてます、AI。
そう、だからね、あえて裏取りしなかった。
ああ、なるほどね。
AIが出したやつをそのまま言って、これってあってんすかってしゅんさんに聞こうと思って。
まずね、エモーショナルシステムっていうのが間違ってますね。
やっぱそうなんだ。こんなのあんの?と思って。
ないです。
ない?どんなシステムでしたっけ?
えっとね、今回は人間関係にめちゃくちゃフォーカスしてる。選択肢一個一個がキャラクターの感情にダイレクトに響くんです。
もうね、効率だけじゃなくて、その場の感情がめちゃくちゃ大事になってくる。
ああ、まあ選択肢を選ぶ、それで女の子の感情が動くっていうのは間違ってないですけど。
まずこれ、多分言いたかったのは、エモーショナルボイスシステムのことだと思うんですよ。
ああ、はいはい、喋るんですよね。
今回の一番大きな目玉の売りというか、そういうやつなんですけど、
エモーショナルボイスシステムっていうのは、女の子たちが、いったらプレイヤー、僕たちのことを名前で呼んでくれるっていう。
今までって、普通に全部セリフはあるんですけど、名前は呼んでくれなかったんです、一番最初のトキメキメモリアルって。
で、2からそのEVS、通称エモーショナルボイスシステム、通称EVSって言うんですけど、それが疾走されたんですね。
ただこのEVSってなかなか難しい技術らしくて、それこそ2だと一人しか呼んでくれないんですよ。
全部で攻略できるのが12人とか13人いるのに、一人しか名前を呼んでくれない。
で、セーブデータも。
一人のヒロインだけしか喋らない、名前を喋る人はいない。
そう、自分の例えば村春君とかっていうふうに呼んでくれるのは一人だけなんです。
それが2だったんですよ。で、3は全員実装されるんですよ。
ただゲーム自体3がそこまで人気がないっていうのがあって、唯一そこだけはすごく良かった点だよなっていうふうには言われてますね。
で、4は一応呼んではくれるんですけど、インターネットでデータをダウンロードしなきゃいけないんですよ。
今スイッチなんかもそういうふうになってますけど。
ただね、これが残念なことに、トキメキメモリアル4はPSPでしか出てないんですけど、これがね、そのEVSのシステムのネットのサイトみたいなところがもう閉鎖されちゃったんですね。
なので今はもう名前呼んでくれないんですよ。
その時の期間しか対応してなかったんですね。
そうですね。もうでも20年くらいやってましたけどね、何のかの。
すごい。その間サーバー維持してくれたんですね。
そうなんですよ。だから今から新規でトキメキメモリアルの4をやろうと思うと、名前は呼んでくれないなっていうふうなのはあるんですね。
で、今回のトキエモはもうちゃんと呼んでくれるっていうね、すごいシステムになってますね。
で、今回のトキエモに関しては、僕その4の時名前呼んでくれるシステムのやつはやらなかったんですよ。
僕も4って最近やったので。
だから、4がどうなのかわかんないですけど、今回のやつはすごくEVSが進化してるんですよ。本当に。
そこのエモーショナルな部分を強調していったんですかね。
いや、エモーショナルっていうのはやっぱり懐かしさのエモーショナルだったり、
あと今回グラフィックも進化してるわけなんですよ。
そこも言ってましたけどね。
そうそう。リメイクというよりはリマスターっていう位置づけなんですね、今回って。
だから音とかも全部取り直しはしてないんですけども、今の技術でちょっとクリアになってるというか。
BGMの音をちょっと強化してたりとか、そういうのもあってプレステではわからなかったことがすごくわかるようになるんですよ。
いや、なんかこのキャラクターがめちゃくちゃ動くとかって言ってるんですけど。
それはね3の話です。
そうなの?今回のじゃないじゃん。
今回のじゃないです。ただ女の子の表情とかそういうものはだいぶ進化はしてますね。
一番最初の無印のトキメキメモリアルをリメイクしたっていうこともあって、女の子の表情だったりとか、そういうのはやっぱり進化はしてますね。
だからこのAIの解説見て、そうなの?って思って。
いやーだいぶ嘘ですよ。
皆さんAIまだだいぶ嘘つきますよ。気をつけましょう。
じゃあ僕からちょっといろいろお話ししていこうかなって思うんですけども。
ちなみにじゃあお二人はこのトキメキメモリアルっていうゲームはどんなゲームかっていうのはどれくらいご存知なんですかね。
それによってちょっと話す内容とかもいろいろ変わってるかなと思うんですけど。
僕から言うとですね、僕トキメモの接点がまず自分では持ってなかったので、
高校生の時推測学部だったんですけど、合宿とかで泊まりがけでどこか行くとかっていう時にプレステを、プレステじゃないか、スーパーミクマ当時は。
とにかくゲーム機を本体ごと持ってきて、合宿場とかのテレビにつなげてヨナヨナやるみたいなことをやってたんですね。
その時にやってたのがだいたいスト2かこのトキメモだったんですよ。
僕が見たトキメモの知識はその時に横で見てたぐらいの知識しかなくて。
基本的にはリソース管理って言うんですかね。
限られた時間を勉強に使うのかデートに使うのかっていうのを割り振ってバランスよくやっていくみたいな。
そうですね。
あとはさっきもAIが言ってた爆弾システムみたいなの確かにあったなと思ってて。
それはあります。
爆発するとその子だけじゃなくて他にも影響が出るっていう。
この辺はなんかすごい学校の女子のコミュニティっぽいなっていうので妙に感動、感心した記憶があるんですけど。
っていう感じですかね。
ヒカルさんはどれくらいご存知なんですか?
この収録に臨むにあたってちょっとトキメモの歴史的背景みたいなのを若干調べてますよ。
一応それを若干求めると、トキメモ出たのが94年くらいですね。
そうですね、94年。5月の27日ですね。
そこまで覚えてるか。
だってヒロインの藤崎しおりちゃんの誕生日ですもん。
そう。
だしやっぱりみんなでわーいって言ったらもうあれですよ、キリストとかクリスマスみたいなもんですから僕らにとっての。
なるほど。
そうそう、まあ94年くらいに出て、ただそれ以前のギャルゲーというかエロゲー的なものって、
なんか80年代のゲームくらいだったの。
いかに女の子をセックスに持ち込むかみたいな、植物的な?
そうですね、ナンパゲー。
今まで言う、そうそうナンパゲー、東京ナンパストリートっていう名前が出てたんですけど。
そうですね。
まあっていうのが強調されたゲームしかなかったところに、ちゃんと個々のヒロイン、内面とか背景設定とかが付与されて、
なんか主人公と相次い相愛になるまでのストーリーが用意されてた。
用意されて、なんかプラトニックな方向に純化したものがトキメキメモリア。
みたいな書き方を文献ではされてます。
まあそうですね、プラトニックですね、基本的に。
まあプラス手ごたえあるシステムと、あと声優の企業によるキャラクターコンテンツの充実。
そうですね、そういったキャラクタービジネスというか、メディア展開、メディアミックスですよね。
CD出したりとか、あとアニメ化したりとか、そういうののやっぱり走りっていうのは、トキメキメモリアでとか、あと桜大戦とか、あの辺ですね。
なるほど、時代ですね。
その頃ってやっぱり、声優さんが歌を歌うとかってそんなになかったっていうのは、一部ですよね、歌ったの。
林原恵美さんとか、あの辺なんで。
それがゲームの女の子が歌うっていう、それがね、やっぱり新しかった。
そして、それでライブをやるっていうのもやっぱり新しかったっていうのはありますよね。
っていう感じですね、私のリサーチして。
なるほど。
リサーチしたんだな。
トキメキメモリアルの魅力
僕は逆に、あえて情報を入れないようにしてました。
うんうん、なるほど。
まずね、このトキメキメモリアルっていうゲームが他と何が違うか。
なぜこれまでトキメキメモリアルっていうのが今まで続いているゲームなのか。
それはやっぱり、単純にゲームの面白さっていうのがあるんですよ。
それがやっぱり、僕改めてやってみても思ったところではあって。
あの、時計もやってみての話なんですけど。
今までのギャラゲー、例えばトゥーハートとか。
あと、メモリーズオフとかやられたって言ってましたけど、カノンとか。
あとスノウとか。
ああいうのって言ったら、アドベンチャーゲー、ノベルゲーなんですよね。
わかります?
で、トキメキメモリアルはシミュレーションゲームなわけなんですよ。
言ったら育成ゲームなんですね。
恋愛はおまけなんです、はっきり言っちゃうと。
で、何を育成するかっていうと、自分自身を高校3年間で鍛え上げるっていう。
いろんな女の子いるわけじゃないですか。
それこそ、運動が好きな子だったりとか、運動をしている人を応援するのが好きな子だったりとか。
料理が好きな子だったりとか。
あとはもう本当、何でもできなきゃダメみたいな子だったりとか。
あと、本を読むのが好きな子とか。
その子に気に入られるにはどうしたらいいんだろうってなって。
例えば、僕だってもうそうだと思いますけど、そういう経験あるかわかんないですけど、僕はあるんですけど。
僕の好きだった子がミスチルが好きだったんですよ。
で、僕そのときミスチル知らなかったから、
俺ミスチル聞こうって思って、ミスチルを気に入られるために聞くみたいな。
パラメータ管理の重要性
そういうことなんですよ、このゲームの目的って。
で、最終的に女の子から告白されるっていうのを目指す。
女の子に言ったら、勉強したりとかそういうふうにやって、あと体育祭とかで1位になったりとかテストで一番取ったりとか。
そういうふうになっていって、だんだん女の子があの人って素敵だなっていうふうに思ってくれるようになってきて。
最初はどうもみたいな感じの女の子がだんだん僕の方に振り向いてくれるみたいな。
その充実感、自分を作り上げていくことでちょっとずつ女の子が振り向いてくれるっていう。
やっぱそこの面白さっていうのがすごくあると思うんですよ。
そういったパラメーター上げの楽しさですよね。
僕のイメージだと、パラメーターって勉強のパラメーターっていうイメージが強かったんですけど、
運動能力とか、例えば音楽の能力とか、絵が上手いとか下手とか、そういうパラメーターもあるんですか?
そう、パラメーターは一応あるのが文系、国語とかそういう文系と、あと理系ですね、理科とか数学とか。
あと雑学、社会とか、あと遊びだったりとか。
雑学、へー。
そう、雑学のパラメーターと、あと容姿。
はいはい、へー。
容姿、かっこいいとか、そういうのの容姿と、あと運動能力のパラメーターと、あと根性のパラメーター。
根性とかあるんですね。
そう、根性があるんですよ。
根性のパラメーターと、あとは自分自身の体調、HPですよね。
あとストレスのパラメーターってあって。
勉強しすぎるとストレスが溜まったりとかする。
そうそう、ストレスが溜まっちゃうとノイローゼン、自分自身がノイローゼンになっちゃったりとか、あとは病気になっちゃったりとか。
はーはーはー、健康に影響が出てくるんですね。
そう、そうすると、例えばテスト近いのにノイローゼンになっちゃうと、テストがすごい自分自身はパラメーター高いのに全然良くない結果になっちゃったりとか、
当然怪我しちゃったら、そういう体育祭とかで全然体力があるのに全然ダメだったりとか。
タイミングの問題とかもあるんですね。
そう、だからそのパラメーターっていうのは一個一個が相互関係というか、
例えばこのパラメーターを上げれば、運動すれば当然体力落ちるし、体調が悪くなっちゃう、疲れちゃったりとかして。
じゃあちょっと休んで体力を回復させようってするじゃないですか。
そうすると容姿が下がったりとか。
だからバランスよく上げていくっていうのがなかなか難しかったりするんですよ。
女の子との関係構築
このバランスよく上げていくんでも、言ったらパラメーターを上げていくことで女の子から注目されるわけじゃないですか。
あの人勉強できる人なんだみたいな。
だから国語をとにかく上げるとかすれば特定の女の子出てくるんですけど、
それをやりすぎるとどうなるかっていうと、いろんな女の子と知り合うことになるわけなんですよ。
そうするとどうなるかっていうと、
例えば一人の女の子とだけ仲良くすると、他の女の子はヤキモチを焼くわけなんですよ。
それが爆弾システムって言うんですけど。
あの人私には冷たい、あの子には優しいのに冷たいみたいな。
そういう噂が学校中に広まるわけなんです。
最初は噂程度だったのが、
女の子が爆弾、さっきも言ってましたけど、爆発すると他の女の子、自分の本命の女の子にまで影響を及ぼしちゃって、
その子にまで爆弾がついちゃったりとか連鎖しちゃったりするんですよ。
だから他の女の子を出さないように、パラメーター上げっていうのもある程度慎重にやらなければいけなかったりとか、
日々の行動っていうのもどうやったらその子をうまく落とせるんだろうっていうことを考えるようになるわけなんですよ。
じゃあ特定の一人を落とすためには、あんまり知り合いを増やさない方がいいみたいな側面もあると。
そうですね。それが一番攻略法としては簡単ではありますね。
逆にいろんな女の子を出しまくって、一人の女の子を攻略するっていうのはレベルがすごい高い状態なんですよ。
めちゃくちゃ難しいので、もう最後の方とか爆弾ボンと爆発しちゃったりするので。
僕一回やりましたけど、ひどかったですね。
そうなると女の子もそれまで、わあ村春さん素敵ってなってた女の子ですよ。
それこそ一緒に帰りたいと思ってとか、放課後、一緒に帰ろうよみたいに言ってくれてた子が、
それこそ帰り道、帰ろうよって声かけると走って逃げちゃったりとか。
いや、一緒に帰ると恥ずかしいからいいですみたいなふうに言われちゃったりとか。
そういうところがあるんですよね。
そういったら高校のきらめき高校に入学して、1年2年3年って過ごすわけなんですけれども、
そういったパラメータを上げるじゃないですか。
例えば、勉強を頑張ればテストがあったりとか。
あとは部活をやって体力を上げたりとかするんですけど、その部活でもやっぱり練習試合とかがあったりとか。
ただ単純にパラメータを上げるだけじゃ楽しくなくて、そういったちょっとした試合だったりとか。
だから僕らで言ったらライブですよ。日々練習を僕らするじゃないですか。
で、ライブがあって、俺うまくなったんだなって思えたりとか。
そういう実感がこのゲームってすごくちょこちょこあったりするんですよ。
だから3年間続けられるっていうのはすごくありますね。
じゃあそのライブっていわゆる本番?練習試合とか。
そういうのはミニゲームみたいな感じなんですか?
ミニゲームじゃないですけどね。体育祭とかミニゲームがあったりとかするんですけど。
あと文化祭とかでもミニゲームでツインビーやったりとかするんですけど。
そういったミニゲームとかも結構豊富だったりしますし。
部活はミニキャラが出てきて試合をするみたいな。
パワープロはどうかな?でもなんかPCが勝手にやってくれるんですけど、
自分の経験値に応じて試合勝った負けたみたいな風になったりとかっていうのはありますね。
最終的に。
そのパラメータに応じて結果が変わってくるわけですね。
そうそうそう。そういうパラメータを上げることで日々の、
女の子との関係だったりとか、女の子が一緒に帰ろうって言ってくれたり、
デートとかもその自分のパラメータ次第で、
今度さデート遊びに行こうぜって言っても行ってくれなかったりとか。
そういうのもあったりするんですね。逆にオッケーしてくれたりとか。
そういった楽しみっていうのがすごくいっぱいあるんですよね。
だから例えば毎回同じじゃないんですよ。
それこそそういうパラメータ上げとかランダム要素っていうのもあるので、
前回これをやったからこの子は落ちるはずだって思っても落ちなかったりすることとかもあるんですよ。
全く同じプレイには必ずならないんです。
必ず揺らぎが出るわけですね。
そう。例えば文化祭があるんですけど、
誰と回るかとか、その子との関係によって、
その子の、例えば女の子のセリフとかも変わってくるんですよ。
それがすごく分岐されてて、
一応行く場所とかその子との関係で理論上は1497パターンあるんですよ。
1400。
文化祭だけでですよ。
文化祭だけで?
そう。
ということは日々の生活とかも当然いろんなパターンがあるわけなんですよ。
何回やっても、この子ってこういう反応するんだっていうことがあったりとか、
そういう毎回必ず驚きはあったりとかもしますね。
そこら辺の分岐の凄まじさみたいなのが、
なんですかね、まんねり化させないというか、
本当に生きてる人と話をしてるみたいな感覚になってくるんですかね。
そうですね。
やってると女の子みんな可愛く見えてくるんですよ。
最初はこの子がいいなって僕は思っても、
やってるうちに他の女の子が出てきて、
この子めっちゃ可愛いじゃんって思って、その子と仲良くなると爆弾ついちゃってみたいな。
爆弾っていうのも一定期間で爆発するわけなんですよ。
それは女の子によって爆弾の爆発するまでの期間っていうのが長かったり短かったりするので、
そこをね、
爆発させずに消すこともできるんですよね。
それは女の子をデートを誘ったりとかしなきゃいけないわけです。
ご機嫌取りしなきゃいけないですね、女の子。
そっかそっか。
だからその期間が人によって違うから、
どのぐらい持たせればいいのかとか、その辺も変わってくるんですかね。
そうそう。
やっぱデートをしなきゃいけないんだけど、
これが難しいのは、他の女の子とも当然仲良くなってるわけじゃないですか。
そうすると、その子からデートを誘われたりするんですよ。
その子から、今度さ、動物園行こうよとか言われるわけなんですね。
で、それを断るのも心苦しいし、
行こうよ行こうよって言うじゃないですか。
そうすると電話ができないんですよ、爆弾ついてる女の子に。
っていうのは、電話をするシステムっていうのが、
休日、だから日曜日とか祝日しかできないですね。
はいはいはい。
一応一週間、
すみません、最初にパラメータ上げのところで説明すればよかったんですけど、
トキメキメモリアルっていうのは、
まず一番最初に週の頭、日曜日の夜に、
例えば今週は文系を頑張ろうとか、運動頑張るぞとか決めて、
一週間過ごして、日曜日に自由、
例えば電話するのもOKだし、
勉強するのもOKだしっていう風になってるんですね。
で、普段は、例えば一個パラメータ選ぶとするじゃないですか、文系とか。
でも大体2とか、だから一週間でどうだろう、
10くらいしか上げられないんですよ、一週間で。
10上がればいい方かな。
だけど、日曜日とかその休みの日は、
普段よりも倍上がるんですね。
だから上げやすいんですよ。
日曜日ってすごく貴重なんです。
だけど、女の子をデート誘うためには電話しなきゃいけない。
だけど、その電話っていうのは日曜日に1回しかできないです。
電話したらその日は終わりなんです。
はい。
わかりますね。
で、デートしても1日は終わりなんですよ。
だから、他の女の子からデート誘われました、行きました、
だけど他の女の子に爆弾がついてますってなるわけじゃないですか。
うんうんうん。
で、デート行っては楽しかったって思って、
次の日から頑張るぞって思ったら爆発するっていう可能性もあるわけなんですよ。
うん。
この戦略、これをいかにうまく戦略的にやるかっていうのの楽しさ。
あー。
そこのドキドキ感ですかね、楽しさ。
はいはいはい。
いつ爆発するかは正確にはわからないって感じですかね。
そうですね。
例えば、その爆弾ついてて、なおかつ他の女の子と帰ってたら、
トキメキメモリアルのシミュレーション要素
例えば放課後に、村島くん一緒に帰ろうよって言われたりとかして、
いいよって言って帰るじゃないですか。
はい。
そうすると、その爆弾ついてる女の子は実はそれを見てたっていう設定なんですね。
ほうほう。
そうすると、言ったら爆弾がさらに大きくなるみたいなイメージですね。
あー。
ちょっと早くなるんですよ。
あー。
それが一応昇進度っていう、見えないパラメータみたいなものなんですけど、
女の子にはそういう昇進度、高感度っていうのと昇進度っていうのと、
あとときめき度っていう見えないパラメータがあるんですよ。
うーん。
で、その昇進度が高いと爆弾を持つし、
ときめき度が高いと女の子は頬を赤らめたりとか、
自分からデート誘ってきたりとか、そういう。
あー、リアクションによって微妙にその隠れたパラメータ的なもの。
そう、そういうのが見えたり。
ちょっと見え隠れするっていう。
そうなんですよ。
うんうん。
で、その辺をいかに読み取るかっていう。
もちろん、友達キャラがいるので、そいつに聞くと、そいつが情報屋なので、
今女の子が僕のことをどう思ってるかぐらいは聞けるんですよ。
あと電話番号とスリーサイズとか、その子が好きなものとか聞けたりするんですけど。
男友達で、さおとめよしおくんっていうやつがいて、そいつがいろんな情報を知ってるんですよ、女の子に。
あー、いたなー、そんなの。
はいはいはいはい。
そう、そいつがいろんなことを教えてくれる。
あー。
だから爆弾がついてるかどうかとか、女の子が自分のことをどう思ってるかぐらいはわかるんですけど、
どれくらい今やばい状況なのかっていうのは微妙にわからなかったりするので。
はいはいはい。
その辺をいかにうまくやるか。
3年間、いかに女の子を傷つけずに、なおかつ本命の女の子と仲良くなるかっていう。
そのためにパロメーターゲーがあるわけなんですよ。
うーん。
で、またパロメーターゲーによって自分の進路っていうのもある程度変えられたりするので、
普通に大学に行くのもできるし。
はいはい。
あとは就職したりとか、プロサッカープレーヤーになったりとか、プロ野球選手になれたりとか。
あー、そういう進路のバリエーションもあるんですね。
そう、進路のバリエーションとかもあるんですよ。
あー。
だから自分が、あの時こうすればよかったのになっていうのを追体験できるというか。
ふふふ。
うーん。
そういう楽しさもありますね。
へー。
そうかじゃあ、ほんとにやっぱシミュレーションなんですね。
そう、だからメインはほんとシミュレーションなんですよ。
だからほんといわゆるギャルゲーとはちょっと一線を出すというか。
だけどそれをどうやって作るかっていうのはわかるじゃないですか。
はいはい。
だけどできないんですよみんな、他のメーカーって。
だってめちゃくちゃめんどくさいんですよ、これをプログラミングすることが。
ふんふんふん。
それこそ、だって文化祭1個で、それこそ1497とかあるわけじゃないですか。
それを1から作るってめちゃくちゃ大変じゃないですか。
はいはい。
だからトキメキメモリアルは今でも続いてるギャルゲーっていう風になってるわけなんですよ。
へー。
そうですね、確かにギャルゲーって言ったらアドベンチャーゲームのイメージが強いですもんね。
たぶん僕がやったメモリーズオフとかもそっち系で。
基本的には会話の選択で誰が好きみたいなのが決まっていくっていうシステムでしたもんね。
うん、そうなんですよ。
その辺がこのゲームとしての面白さですね。
他にこのトキメモチックなこういうシミュレーション要素が強いギャルゲーってあるんですかね。
あるはあるんですけど、トキメキメモリアルほどではないんですよ、やっぱり。
例えばそういう僕がやってた誕生だったりとか、
あと同級生とかも一応そういうパロメーター管理でやるようなゲームだったりしますね。
あと個人授業っていうゲームもそうかな。
へー、そうなんですね。
でもやっぱりあんまり数がないっていうことは結構複雑っていうか作るのは難しいんでしょうね。
めちゃくちゃ難しいと思いますよ。
さらにそこに絵とかも加わってきますし、女の子のセリフとかも入ってきますしね。
だからこそトキメキメモリアルは売れたんですよ。
じゃあ今回のスイッチ版で出たエモーショナルはあくまでリマスターっていうことなので、
基本的なシステムはあんまり変わってなくて、
その絵が綺麗になったりとか、この読み上げというかボイスが良くなったりとかその辺がメインなんですかね。
そうですね、メインとしては。
ただそのリマスターされてるっていうのはやっぱり大きいですよ相当。
声がやっぱり今までよりも全然クリアになっているので、
声優さんのちょっとした演技の違い、
違いというか今まで聞いてて感じてたものと全然違う印象になったりするんですよ。
それは僕たちメモラー、今までずっとやってきた人間が楽しめる要素ではあるんですけど、
やっぱり絵とか音でこれだけ伝わり方が違うんだなって思いましたね今回。
これって一番最初にスーパーファミコンで出た、ナンバリングで言ったら一番最初の時メモのリマスターなんですか?
一番最初に出たのはPCエンジン版なんですよ。
そうなんでしたっけ?
PCエンジンで94年に出て、その後プレステ、サターンと出て、スーファミ版が出て、ゲームボーイ版が出て、Windowsが出てっていう流れなんですね。
スーファミで出てないんですか?
スーファミで出てますよ。
PCエンジンの後に出たの?
プレステとサターンの後です。
プレステの後にスーファミで出たんですか?
そうです。珍しいでしょ。
そうなんだ。僕の中ではスーファミでやったっていう印象がすごい強い。
あれだから高校の時か。僕たぶん高1の時にプレステが出てるので。
そうなんですね。
ゲームとしての面白さはその辺なんですけれども、
またトキメキメモリアルのすごいところは、やっぱり派生作品の豊富さだったりとか、あとCDドラマとかキャラクターソングの魅力ですね。そういったメディアミックスの面白さだったりとか。そういうのも僕すごくあるなって思ってて。
トキメキメモリアルっていうのはその3年間をやるわけなんですけれども、一人一人のことっていうのは、やっぱり僕たち人間も普通の僕たちもそうだと思いますけど、
例えばねアイドルじゃん好きになるとするじゃないですか。アイドルじゃなくてもですよ。普通の学校行ってて、あの子かわいいなと思って仲良くなって、もっとこの子のことを知りたいなって思うじゃないですか。
それがやっぱり派生作品でいろいろ描かれたりするんですよ。
そういった外伝的なところだったりとか。それによって、この子ってこういう子なんだっていうことがわかることによって、よりその女の子のことを好きになる。
もう本当に僕たちはキャラクターに恋をしてるんですよ。
村春さんとかヒカルさんはそういったアニメ萌えとかそういうのってしたことありますか。
それこそSNOWとかは割と一時期その子のことばっかり考えるっていうのはあります。
そういう感じ。
ギャルゲーあれあれですけどね。
その子のことを考えても、ゲームってもう例えばトキメキメモリアルだったらトキメキメモリアルないで終わっちゃうというか、その中のものじゃないですか。
だけどそういった外伝をやることとかCDドラマとか聞いて、女の子の本当に、例えばドラマシリーズっていうやつがあるんですよ。
それはトキメキメモリアルってヒロインが13人いるんですけれども、その中の1人を選んで、1人を選んでとか1人をヒロインに据えて、すごく濃厚なドラマを描くっていうそういうやつが派生作品として。
それはアドベンチャーゲーなんですけど、そういうアドベンチャーゲーもあったりとか。
これでね、すごく、僕二次のさきちゃんっていう女の子がすごく好きなんですけど、その二次のさきちゃんのことを好きになったっていう人はやっぱり多いですね。
それこそですけど、僕、今バンドやったりとかギター弾いたりとかしてますけど、このトキメキメモリアルがあって、このドラマシリーズがあって僕はギターを弾くようになった人間なので、それぐらいなんかね、このドラマシリーズで自分の人生が変わったっていう人多いですね、やっぱり。
ちなみにその二次のさきちゃんはどういうパラメーターを上げないといけないんですか?
二次のさきちゃんはですね、運動と根性ですね。とにかく根性を上げる。あと容姿ですね。かっこいい。
あーそうなんだ。意外とじゃあなんだろうな。脳筋系じゃないですけど、スポーツマンで顔がいいやつみたいな。こういう少女漫画の女の子が好きな男みたいな感じなんですかね。
運動は最悪できなくても、とにかく頑張ってる人が好きなんです、二次のさきちゃんは。
あーなるほど、そういう感じになるんですか。
だから、努力してる人を応援したいっていう子なんですね。
ただしイケメンに限るって感じですかね。
いや、でもないですよね。一応根性が高ければ割と好きになってくれるので。ただある程度容姿もあった方がいいよねーくらいのレベルなんで。
この二次のさきちゃんが、僕大好きなんですけど。
それこそ、どの辺が好きなのかなと思って。
もうね、やっぱり気投げさというか、日々過ごしていく中で、頑張ってって言われることの嬉しさですよね、二次のさんから。
すごく世話好きなので、僕にお弁当作ってきてくれたりとか。
単純に僕この二次のさきちゃんの声が大好きなんですよ。
菅原幸子さんっていう声優さんされてるんですけど、ラジオ僕毎週聞いちゃうくらい大好きなんですけど。
さっちゃん。もうね、さっちゃんが好きすぎるんですよ、僕。
だって僕今これ着てるのは二次のさんのTシャツなんですけど。
あーそうなんですか。
そう、これ二次のさきちゃんのTシャツなんですよ。
いきなりディスコードの映像が映し出されて、なんだって思ったら。
二次のさきちゃんについて
なんかイタシャツ着た兄ちゃんが出てきた。
僕らは今映像が見えております。
もうこれは僕の清掃だと思ってるみたいな。
二次のさんファンは多いですね。
もう僕だって二次のさん好きすぎちゃって、ハッピー作りましたからね。
自前で。ライブ応援行こうと思って。
オタクがやるやつ。
僕の中ではトキメモといえば藤崎しおりぐらいしか知らなくてですね。
しおりファンもやっぱり多いですよ。
それなりに正統派ヒロインファンみたいなのもいるんですね。
だししおりがこのトキメキメモリアルではラスボスって言われるぐらい全部のパラメーターを上げなきゃいけないんですよ。
運動もできなきゃダメだし、スポーツもできなきゃダメだし、かっこよくなきゃダメだし、遊びもできなきゃダメだしみたいな。
そういう子なので、いかにうまく上げるか。
しおりを狙っていくことで、それこそ初心者の子が初めてやるときに、
じゃあしおり狙えていくぞって思っていろんなパラメーターを上げるわけじゃないですか。
そうすると自然といろんな女の子が出てくる。
こうやると女の子が出てくるんだっていうふうにわかってくるんですよね。
で、例えばその子を言ったら、この子はこういう子なんだとかわかってきたりとか。
だからほんとしおりがやっぱり一番最初にみんな攻略しようと思うわけなんですけど、わかりやすいですよね。
で、だんだん他の子が可愛いなって思っていくっていうのが流れとしてみんなあるっていうのがあるんで。
それぞれ推しができてきてからがときめもファンみたいな感じがしますね。
ファンの視点からの作品の魅力
そうですね。やっぱりいろんな子がいるので、その辺後でネタバレありの話の時に、
お二人がどの子がいいかっていうのをちょっと選んでいただきたいなって思うんですけど。
じゃあネタバレなしはこの辺でというところで、この後もうちょっと踏み込んで話をしていただくって感じですかね。
はい、オッケーですオッケーです。
はい、じゃあぜひ気になる方は一旦止めて、ぜひやってみてくださいっていうところで。
でも若干ネタバレありで、まず第一印象として、PCとかもしあったらなんですけど、
ヒロイン見てもらってどの子が気になるとかちょっと言ってもらっていいですか。
ふきめも、ヒロイン。
ちなみにお二人はどんな女の子がお好きですか。
どんな女の子。
性格的に例えばサブカルが好きとかさ。
僕はやっぱり。
音楽が好きな子とか。
一緒にゲームやってくれるタイプの子がいいですかね。
キャラクターへのこだわり
明るい子とか暗い子とかそういうのはどうですか。
暗いのは嫌だけど。
暗いというか、おとなし目とか。
でもおとなし目が好きかもしれないですね。
なんかやばい、今の嫁さんの逆を全部言ってる気がする。
でも僕もそうですよ。
僕ニジノサキちゃん好きですけどヨミさん全然タイプ違いますので。
ないものネタになっちゃうんですよ人間って。
それはありますあります。
ヒカルさんどうですか。
やっぱ天神がリホコちゃんなんで、
包容力がある子がいい。
包容力というかマイペースに楽しんでくれる子がいいかな。
マイペースでか。
なるほどなるほど。
一応今お二人もし見ていただいたら、
ちょっとこの子気になるんだけどとかあります?
見た目的には、
文字が無理で分からない。
単純に見た目だけで選んじゃうと、
このアサヒナユウコかもしれない。
なるほど、なるほどな。
アサヒナさんいいですね。
なんかギャルっぽくないですかこの子。
このギャルなんですよ。
ギャルで、言ったら勉強とかは全然できないんだけど、
遊ぶことが大好きっていう女の子ですね。
スクールカーストの上にいる人だ。
そうですね、言ったら陽気なタイプですね。
前回の霧島会で、
絶対接点はないんだけどワンチャンないかなって思ってたみたいな話を僕がしてるんですけど、
その返りが出てるかもしれない。
いや、でもね、この子のファン多いですよ。
声優が鉄砲塚陽子さんなんですよ。
鉄砲塚さん分かりやすいの何かな。
鉄砲塚さんの分かりやすいやつだと、
まるでダメ男のね、
まるでダメ男って分かるか分からない。
ダメ男くんとか、
あとはあたしんちのみかんの友達とかで出てたりするんですけど、
あとね、
たまにCMで、レッドプルのCMとか、
ローソンのCMでナレーションとかやってましたよ。
あとトーマスも多分やったかな。
トーマスのキャラクターやってたりとかしてますけど、
このね、鉄砲塚さんの声の可愛さ。
やっぱね、そこにやられる人は本当多いですね。
なんかこのビジュアルだけ見ても、
底抜けに明るくて可愛いんだろうなっていう感じが。
底抜けに明るくて、ちょっとおバカなんですけど、
そのおバカなところが可愛いというか。
いいっすね。
この子と一緒に高校生活楽しめたら、
日々一緒に遊んだりとかしたらすっげー楽しいんだろうなっていうような子ですね。
そういった友達感覚で付き合ってる子が、
なんか不意にちょっと僕のことを好きみたいな態度を見せたりとかするときの
ちょっとドキッとする感じというか。
友達と恋、友情と恋の一線を超えそうな瞬間に、
何かたまらないものを見てしまうというか。
いいっすね。
そういうのはありますね。
この子ってでも一線は超えない子だと思うんですよ。
ギャルなんだけど、売りはやらないよみたいな子だと僕は思う。
実際やらないと思いますけど。
単純にこの子って遊ぶことが好きな子なんですよ。
それだけなんです。
だから別にクラブとかも遊びに行ったりするけど悪いことするわけじゃないし。
そういう本当にピュアな子というか。
はいはいはい。
そういう子ですね。この子いいですよ。
やっぱり実はこういう子が好きなのかもしれないと自分で今バレながら思ってしまいました。
オタクに優しいギャルが好きだからね。
そこの妄想に一番とらわれてるのは僕なのかもしれない。
ストーリーの背景
それはなぁ。
ヒカルさんはどうですか?
ちょっとさっき言ったことと矛盾する感じなんですけど。
どっちも矛盾してる。
三木原めぐみちゃん。
コアなファンが多いですね三木原さん。
これ後輩キャラっぽい感じがしますけど。
この子は同級生なんです。
同級生でヒロインの藤崎しおるちゃんいるじゃないですか。
あの子の親友って設定なんですね。
いいね。
親友で、もともと主人公、プレイヤーと同じ中学出身なんですよ。
ずっとかっこいいなって思ってたけど声をかけられなかったんですよ。
負けヒロインちゃん。
それがこの子の性格。
この子は言ったらうち来てうまく喋れない子なんですよ。
だからそれこそ僕がこの子を守ってあげなきゃみたいな気持ちになるというか。
さっきとはちょっと真逆ですけど。
でもねこの子の可愛さにやられる子をやられる人は多いですね。
だんだんヒカルさんの好みがわかってきたな。
前回の桐島会の水部の部長みたいな感じがするなこの子。
でもなんか藤崎しおりっていうめっちゃ洋子丹麗、成績優秀みたいな高音の花の横にいるけなげな子っていうのはとてもいいですね。
この子いいですよ。
この子ね、動物が好きなんです。
動物が好きだから、そういう動物、例えば犬の面倒を見たりとか捨て猫を拾っちゃうんですよ。
拾っちゃったりとかするような優しい子なんです。
優しい。
そう、そういう優しさがすごくキュンときたりとか。
そうですね、いろんなイベントあるんですけど、例えばスケートとか行くんですよ、この子と。
で、スケート行って、で、転んじゃうんですよ。
転びそうになって僕が抱き止めてあげるとかね。
僕が。
そう、僕が。プレイヤーが抱き止めてあげるとか。
なんかすごいテンプレな感じですね。
行ったらトキメモのイベントって割とベタなものが多いんですよ。
でもそのベタさがいいんですよ。
洋式美みたいな。
そう、洋式美みたいな。
そうだよね、そうなるよねっていうね、そういうところがいいというか。
だからね、トキメキメモリアルの世界観って、僕、それこそボーイズビーって分かります?
はいはいはい、ありましたね。
あれにすごく近いものがあるなって思ってて、僕。
なるほどね。
だからボーイズビーの世界観がオッケーって思える人は全然トキメモって楽しめると思うんですけど、
あれぐらいちょっと古風なところがあるんですよ、女の子たちも。
もともと昔の作品っていうか、
下手したら年代的にはボーイズビー連載してたぐらいの年代のゲームではありますからね。
そうなんですよ。
当然といえば当然ですよね。
ボーイズビーが92年から連載開始なので、
だからそういう意味ではやっぱり、今のちょっと自分からグイグイくるような女の子っていうのはいないっていうのはありますよね。
だからそういうところが、なんか懐かしさというか、そういうものにも教習を誘う感じというか、
いつでも帰れる高校っていうところがあるんですよ、このトキメキメモリアルきらめき高校っていうのは。
だからこそ、それこそ、僕この間ライブ行ったんですけど、
普通にもう会社のそこそこ偉い部長さんとかなんだろうなっていう人たちが、
ペンライトとか持って女の子たちを応援してるんですよ。
たまんなくないですか、その状況。
同窓会。
涙出ますもんね。そう、行ったら同窓会ですよ。
同窓会、この前は新入生歓迎会も含む同窓会っていう感じでしたけど。
もうたまんないですよね、そういうの。
なるほどな。
もうみんな子供とかもいたりとか、いい大人あるんだろうなっていう人たちが、
知られーとか言ってるんですよ、高校生に戻って。
僕はもうずっとサッチャーンって言ってるんですけど。
これでもなんかこの昭和感というか、僕とかはいいと思うんですけど、
ヒカルさんぐらいの世代だとどうなんですかね。
いや、絶対楽しめると思いますよ、全然今やっても。
で、そっから他の例えば2とか3、4とかってやってくる。
多分ね、入りやすいのは4の方が入りやすいかもしれないですね、ヒカルさんの年だと。
PSPがもしあるんだったらっていう話なんですけど。
もっと絵柄とかもマイルド、今っぽくなってたりとかしますし、
設定とかも割と2010年とかに出てるので、ここ10年くらいの設定なので。
柄系とかは出てきますけど、それ以外は全然今っぽい女の子とか出てきたりしますしね。
ゲームの魅力と評価
今回のリマスター版より4の方が割と新しい感じがするんですかね。
うん、設定としては。ただ遊びやすさっていう意味では、僕やっぱりトキエモがいいなって思うのはありますね。
入門としては僕トキエモはやっぱすごくいいと思うんですよ。
一応僕このトキメキメモリアル1、2、3、4とメリット、デメリットっていうのをまとめてみたんですよ、自分なりに。
お願いします。
一応トキメキメモリアルのこのトキメキメモリアルエモーショナル。
1ですよね。のまずメリットなんですけれども、
やっぱエモーショナルが出たこともあって、スイッチで遊べるっていうのがあって、一番今手に入れやすいっていうのはありますよね。
これすごく利点だと思うんですよ。
で、プレイ時間も2時間から3時間、長くて4時間ですね。
すごい頑張れば1時間半とかで終わるっていうのがあるんですよ。
あー、そんな短いんですね。
そうなんですよ。
1は割とイベント、個別イベントっていうのが少なかったりとかするので、
本当に要所要所であるっていうところがあるので、だから結構1ゲームがやりすぐにできちゃう。
だからちょっとした隙間時間でできるっていうのがすごくこのトキメキメモリアルの1のメリットだなって僕は思うんですよ。
そのぐらいの時間だったら友達と一緒に遊んだりとかしてもいいかもしれないですね。
ちょっと息抜き程度に遊んでみるみたいなのも全然いいと思うんですよ。
部活の合宿で僕らがやってたみたいな感じで。
そうそう、そんな感じでやりやすいっていうのはありますよね。
で、デメリットとしては、これはエモーショナルじゃなくてトキメキメモリアルっていう限定の話なんですけども、
やっぱり絵柄だったりとか声とか設定がどうしてもバタ臭いというか時代を感じるなっていうのはありますよね。
それはもうしょうがないですよね。
それはもう30年前なんでしょうがないっていうところはあると思うんですけども。
で、さっきも言いましたけども短いっていうところ。
やっぱ個別イベントが少ないんですよね、一人一人。
一人あたり多分6個か7個くらいなんですよね、イベントが。
そこがちょっと物足りないなっていうところはあるので、
その分そういった派生作品なんかで保管されてたりとかCDドラマなんかで保管されてるっていうのはありますけどね。
っていうのが1のメリットデメリットですね。
次、トキメキメモリアル2ですね。
2のメリットとしてはゲームとしての完成度が高い。
とにかく高い。
完成されてますね、これ。
トキメキメモリアル4もすごく完成されてますけど、
やっぱり初期のトキメキメモリアルっていう意味ではここがやっぱり到達点っていうところはありますね。
これトキメモ2とトキメモ1のヒロインって違うんですか?
違います違います。
高校も違います。
あ、そうなんだ。
そう、1はきらめき高校、きらめき市にあるきらめき高校っていうところに通うっていうのが設定なんですけども、
2はひびきの市にあるひびきの高校っていうところに通うようになるんですよ。
じゃあ藤崎日和とかも出てこない?
出てこない。
でも完全にヒロインも全部違うんですね。
そう、全部特価なんです。
ただ、ただですよ。
このトキメキメモリアル1と2っていうのは世界観がつながってるんです。
だからきらめき市のお隣の市なんです、ひびきの市。
だからちょこちょこきらめき高校にこういう子がいるらしいよっていう話があったりとか、
隠れキャラできらめき高校の女の子がひびきの高校に来るっていう話があったりとか。
時代は同じ時代設定で場所が違うみたいな。
そう、同じ時代なんです。
とか、1のキャラクターの妹がいたりとかね。
ひびきの高校のプレイヤーの後輩として入ってくるとか。
妹は別の高校に行ったんだ。
お姉ちゃんとは違う高校に。
そう、お隣の市なんで。
ありえますよね。
うん、っていうところですね。
そういったところもあるのと、あとですね。
1では高校からスタートなんですけれども、
2は幼少期編っていうところからスタートなんですよ。
自分が小学生になって、
はいはいはい。
いろんな女の、RPG風の画面なんですけれども、
そうなんだ。
街を歩き回っていろんな女の子と仲良くなってイベントをこなすみたいな。
へー。
トキメキメモリアル2の特徴
それをすることでどうなるかっていうと、
実は自分は他のヒロイン。
幼馴染キャラっていうのはもともといるわけなんですよ、2でも。
その藤崎しおりポジション。
藤崎しおりっていうのは幼馴染なんですね。
はいはい。
プレイヤーの。
だけど他の女の子たちは当然高校から知り合う仲なわけじゃないですか。
はいはい。
だけどその幼少期編をやることで、
実は子供の頃にも会っていたよねっていう話になるんですよ。
仲良くなっていくと。
ですね。
それもなんかちょっとベタな展開ではありますけどね。
ベタな展開で。
あの時のあの子って君だったの?みたいな。
はいはいはい。
だから言ったら幼馴染じゃないけど幼馴染みたいな感じになるというか。
はいはい。
そういったちょっと濃密な。
またイベント数も2になってグレードアップしてるんですよ。
やっぱりイベント数がすごく多くなってる。
そしてキャラの絵柄ですね。
2もちょっとあのPCで見てもらうと分かると思うんですけど、
今見てめちゃくちゃ可愛いんですよ。
本当だ全然違う。
でしょ?
全然キャラの絵柄とかも今見ても可愛いなって思える。
そんなキャラデザインなんですよね。
はいはいはい。
ここがすごく2の利点ですね。
あとEVSのやっぱ導入っていうのもすごく大きかったですね。
名前呼んでくれるやつ。
そう、名前呼んでくれるこのエモーショナルボイスシステムの初の導入っていう。
2は1人だけなんでしたっけ?呼んでくれるの。
そう、呼んでくれるのは1人なんですよ。
1回のゲームで。
誰が呼んでくれるんですか?
誰でも呼んでくれるは呼んでくれるんです。
ただデータとして使えるのが11ブロックなんで、
1個作っちゃう。
そう、1人で作っちゃうと他の子のデータは作れないわけなんですよ。
あ、そういうデータ上の制限なんですね。
そう、データの制限なんです。
同時に他の女の子は呼んでくれないんです。
なるほど。
データ容量の問題もあって、
このトキメキメモリアル2は5枚組なんですね、CDが。
5枚?
ディスク。
そう、5枚組。
2はプレステ?
プレステ1。
そう、プレステ。
すごい。
5枚組なんですよ。
FFより多い。
で、そのほとんどがそういった、今回の場合は天気の要素っていうのも絡んでくるんですよ。
はいはい。
2の場合は。
2の場合、電気の要素が絡んでくる。
それがどうなること、どういうことかっていうと、
例えば、野外のデートスポットにデート行くじゃないですか、
例えば公園とか。
はいはい。
だけど雨が降っちゃいました、じゃあ今日は中止ねってなっちゃうっていうこともあるんで。
うーん。
この5枚組になったのって天気のシステムを組み込んじゃったからっていうのも大きいんですよ。
うーん。
いろんなパターンが出てきちゃうと思うんですね。
そう、そうすると天気、例えば雨が降るじゃないですか。
はい。
で、雨が降りました、そうすると女の子傘持つじゃないですか。
はいはいはい。
だから同じデートスポットに行ったとしても傘を持ってるか持っていないかのパターンがあって、
さらにそこからその子が好き、僕の主人公のことを好きかそれとも嫌いかでも服装って変わってくるんですよ、2って。
はーはーはーはー。
相当なバリエーションが増えてるんですよ。
はいはい。
その分データ容量が大きくなりすぎた結果、5枚組になったっていうね。
はははは。
で、他の女の子、ただしそのEVSっていうのも、この2の場合は最初に入ってるデータは2人しかいないんですよ。
ヒロインの檜本ヒカリっていう女の子、幼馴染。
はい。
と、麻生霞さんっていう、言ったら主人公の担任の先生、幼馴染。
うーん。
の2人なんです。
しか最初はデータがなくて、で後々、アペンドディスクっていって、それ専用のディスクが販売されるんですよ。
えー。
別売りで。
追加で。
今で言うDLコンテンツみたいなもんですよ。
なるほど。
その頃はダウンロードコンテンツなんて、まだインターネットも未発達だったっていうのもあったんで、
だから響きのウォッチャーっていう、ゲームの中に出てくる情報紙があるんですよ。
それを模した、言ったらトキメキメモリアル2の設定資料集プラスアペンドディスクっていうのが後々販売されて、
それでようやく他の女の子からも名前を呼ばれるようになるっていう風になってますね。
はいはいはい。
なんかこの名前を呼ぶシステムに対する、なんか執念というか、こだわりというか、なんかその辺がすごい強いものを感じますね。
いやー、でもやっぱり名前を呼ばれるっていうことは大きいですよ。
親近感を得るっていう意味では。
やっぱこういうゲームに関してはそうですね。
それはすごくやっぱり、だって女の子を攻略するというか、女の子と仲良くなっていくっていうのはやっぱり名前を呼んでくれるで、
だんだん仲良くなってくると、あだ名で呼んでくれるわけなんですよ。
だからやっぱりそのあだ名で呼んでくれた時の喜びというか、それが文字で見るか声で不意に呼ばれた時のあの喜びですよね。
それまで名字で、たとえば村俊さん、村田なのか何なのかわかんないですけど、
ごめんなさい、たとえば仮に村田だとしましょうよ。
村田くん村田くんって呼ばれたのが、初めて俊くんって呼ばれる時のこの喜び。
そしてさらに仲良くなって、ねえ村俊って呼ばれた時のこの喜びですよ。
村俊、はいはい、そうですね。
それが声でやっぱり再生されると違うんですよやっぱり。
いやそれはわかりますよ、もちろん。だからこそやっぱり開発チームこだわってそこをこう。
いや相当こだわりはあったと思いますよやっぱり。
っていうのが僕の中で考えるこのトキメキメモリアル2のメリットですね。
デメリットはイベントがやっぱり多い分、プレイ時間が倍の6時間ぐらいかかっちゃうんですよね、どんな頑張っても。
おお、急に倍になりましたね。
そうですね、やっぱり一個一個のイベントもすごく濃厚にはなっているので。
それこそ1だとクリスマスイベントっていうのが特定のキャラしかなかったんですよ。
それが全員分あったりとかっていうのもあるので。
一人一人のすごく濃厚なプレイ体験ができるっていうのはすごくメリットでもありデメリットでもあるなっていうところがありますね。
まあでも今の感覚からするとそれぐらいでちょうど良さそうだなっていう感じはしますけど。
まあ全然、やる分には全然でもさらっとできちゃうかなとは思いますけどね。
あとデメリット、しょうがないところなんですけど、やっぱディスクが多いな。ディスクを入れ替えるめんどくささ。
5枚ですからね。
5枚などで、いちいち入れ替えるのめんどくせーなっていうのと、
あともう一個のデメリットとしては、
EVSのデータ容量の問題と販売方法、その当時ですよ。
販売方法をなんで別売りにしたんだろうっていうところがやっぱり問題だったっていうのはありましたね。
あとはやっぱりEVSも本当開発して仕立てのところもあったんで、
ちょっとぎこちなさみたいなのはやっぱりありますよね、どうしても。
なんかすごい暗いシーンなのに、すごいテンション高く自分の名前を呼ばれたときのアーってなっちゃう感じ。
やっぱり名前の呼び方はもう一定なので、
このパターンって決まったらもうこのパターンになっちゃうので、
すごく意気消沈してる、例えばそうだな全国大会で僕が負けるとするじゃないですか。
で負けて励ますシーンなのにめっちゃテンション高く、
しゅーくん!みたいな感じで言われたら、おー!みたいな感じになっちゃうじゃないですか、そこだけ。
そこはしょうがないかなってところはありますけどねっていうのが2のデメリットかなっていうところですね。
それ以外はもう全然ないですね、2に関してはもう良くないなってところは。
データ容量の問題
いやーSteamで出してもらえないかな。
そうですねこれも本当今トキエモが出たんで、
今コナミで次のトキメキメモリアルにどんな要望がありますかっていうアンケートやってますけどライブがあったんで、
やっぱそこでも2をぜひ出してほしい、リメイクしてほしいっていう人はやっぱ多いですね。
絵柄もやっぱ全然このままの絵柄でも良いと思いますもん。
うん、確かに。
そうですね、みんな可愛い。
ただ、あとは今プレイステーションでしかできない、PSPでもできるかな、ダウンロードすれば。
PSPとビータでダウンロードする。
それ以外が今ちょっとできる方法がやっぱりプレステとPSPくらいしかないってところがちょっとデメリットかなっていうところですね。
そして3ですね、これがやっぱり問題作というか。
僕はすごく好きなんですけど、このトキメキメモリアル3はですね、それまで2Dだったキャラクターを3Dにしたんですよ。
あー、これが3か。
そう、初のトゥーンレンダリング、トゥーンレンダリング導入ですね。
なるほど、確かにな。
これが冒頭でAIさんが言ってた女の子がヌルヌル動くっていうやつですね。
そういう。
そう、めちゃくちゃ動くんですよ。
AI混同しすぎだろ。
めちゃくちゃ動くんですよ。
だから女の子の感情表現がすごく動きで表されるわけなんですね。
はいはいはい。
すごく嬉しければ飛び跳ねたりするし、悲しければ肩落としたりするしっていう。
はいはい、これ当時確かに大って思った記憶ありますわ。見て思い出した。
そうですね。絵柄もね、反則とかの絵とかは可愛いんですよ。
その辺は後でデメリットで話そうかなと思うんですけど。
で、あとデメリットとしてはですね、いろんなシステムが一新されてるんですよ。
はい。
それはときめきメモリアルを飽きさせないためのたぶん努力だったと思うんです。
ただそれがちょっと裏目に出ちゃったなっていうのがいくつもあるんですけれども。
ゲームあるあるでもありますね、その辺は。
だからその辺は冒険したんだなっていう意味で僕はメリットとして捉えたんですけれども。
はいはいはい。
今までって用紙、だからかっこよさみたいなものっていうのは用紙っていうパラメーターを上げればOKだったんですよ。
はい。
だけどこのスリーは自分で着ていく服、デートで着ていく服を選ばなきゃいけないんです。
ほうほうほう。
だから女の子がどんな服装が好きかどうかっていうのは分かんないんですよ。
って言って、え、だっさって思われて最悪変えられるっていう可能性もあるし、逆にかっこいい、その女の子が素敵って思う格好をしていけばその女の子のトキメキ度も上がるしっていう。
え、じゃあそれって覚えてないとは完全に運ゲーになってくるってことですか。
そうですね、そういうところはありますね。
で、それが例えばね、1回素敵って思われた格好をするじゃないですか、それで何回かはOKなんですけど、3回目になるとまた同じ格好で着やがったよみたいなタイトルになるわけですよ。
女ってやつはもう。
1回いい格好、いいかっこいいって思ったからって調子に乗んなよってことになっちゃうんだよね。
それが女の子によって厳しさがまちまちなんですよ。
でもそれはデータとしてわからないんですね。
だから自分で、この子ってこういう子なんだっていうのが勉強していくしかないっていう。
そういった意味ですごく、なんでしょうね、リアルなんですよ、このトキメキメモリアル3って。
リアルといえばリアルなんでしょうね。
あとこのEVSも進化してEVS2ってなってるので、今までは1回例えば発音の、知り上がりって言うんですかね、関西風に、なんて言うんですか、
ムラッシュンさん、ムラッシュン、ムラッシュンみたいな感じに上げるとか、そういう調整も自分でできたりするんですよ。
自分でできるんですね。
そう、関西風の呼び方が好きな人は関西風にもできるし、標準風にもできるしっていう、その辺の調整がちょっと以前よりもしやすくなった。
で、EVSも全員呼んでくれるっていうところがあって、その辺はやっぱりプレステ2になったところで進化したっていうのはすごくメリットだなっていうのはありますね。
この辺りは猫も尺子も3Dにしろみたいな時代背景もありましたからね。
それはすごくあった。だから時代があったっていうのはありますね。
トキメキメモリアルの歴史
最近でこそようやく2Dドットの横スクロールアクションとかいろいろ増えてきましたけど、最近ですもんね、ドットが再評価されてきたのって。
そうですね。
この時代はもう本当にとにかく3Dで何でも作れっていう時代だったかな。
そうですね。またこの3っていうのが、トキメキメモファンドって知ってます?
知らないです。
言ったらクラウドファンディングみたいなもので、3を作るにあたってメモラーゲーム、このトキメキメモリアルを応援してもらうという意味で、
メモラー、ユーザーからお金を出してもらって作ってるわけなんですよ。
開発資金に充てるっていう。それでこのトキメキメモリアル3とガールズサイトを作るわけなんですよ。
言ったら新トキメキメモリアルと3の開発費としてくださいっていう風にやって。
あれがこの辺りの時代なんですね。
そう。ただそれがやっぱり金儲けに見えちゃった。今だったら全然クラウドファンディングっていう捉え方でできるじゃないですか。
じゃあしょうがないねっていう。
やっぱりその頃は一口10万円とか。
10万!?
返礼費。一口10万ですね。
だっけ!?
一応売れた分の出資金はちゃんとお返しします。売れた分でプラスが出たらお返ししますよっていう風にはなってましたけど。
じゃあもう株買うみたいな感じですね。
そのノリですよ本当に。やっぱりそこがちょっと金儲けに見えちゃったっていうのはやっぱり当時ありましたよね。
ちょっと批判もあったってことなんですね。
そうですね。だいぶ批判はありましたね。
この3のゲームとしてのデメリットなんですけれども、これがやっぱり僕多いなっていうのが今までのこの1,2ときた中で多いなっていうのは多いなって思ったんですけど、自分でも書き出してみて思ったんですけど、やっぱり絵柄とこの3Dの微妙さですね。
それはやっぱり大きくて。確かにそうなんだけど、3Dも走りだったっていうのもあって、ちょっとキャラクターが慣れるまであんま可愛く見えないんですよ。ぶっちゃけ。
マネキン王と恋愛してるみたいな気持ちになっちゃうというか。
慣れてくれればすごく可愛いんですよ。一人一人。
だけど、慣れるまでなんかちょっとなって気持ちになっちゃうなっていうのは、どうしても拭いきれない事実ではあるなっていうふうには思ってますね。
あと、これが時期が悪かったのがあるんですよ。この2001年ぐらいの頃って、さっきね、キーの作品がすごく流行ってたっていう話したじゃないですか。
いったら泣き芸が流行った時期なんですよ。これがどうなったかっていうと、これをトキメキメモリアルでもやってしまったっていうことなんですよ。
しくじっちゃった理由として。いったら今までのトキメキメモリアルって、そういった高校の青春を過ごしていくっていうところだったんですけど、
このトキメキメモリアル3は、ある程度キャラクターの固定イベントみたいなのがあるんですよ。
今までのトキメキメモリアルって、ここのデートスポットに行かないと起こらないイベントっていうのがほとんどだったんですよ。だからこそ、何回やっても楽しめるってところはあったんです。
だけど、このトキメキメモリアル3は、もうそのキャラクターを攻略していくと、必ずこのイベントが起こるっていうふうになっちゃったんです。
よりギャルゲーに近づいたってことですね。
しかも、その内容っていうのが、やっぱり泣きゲーっていう意味もあって、ちょっと死の匂い。ちょっと誰かが死んじゃうとか、そういったものが多いんですよ。
だから全体的に不穏な感じとか、話が重たいっていうのがあるんですね。
なんかこの、ビジュアルだけ見たら全然そんな感じじゃないけど、中身のストーリーラインはそういうのが多いってことなんですね。
そうなんです。そして、そのメリットでもあった新システムで、今までの爆弾システムっていうのがあったんですけれども、この爆弾システムの付き方もちょっと変わってるんですよ。
いったら今までって、いろんな女の子を出さないようにするっていうのが攻略方法だったわけじゃないですか。
いろんな女の子に発泡美人にしないようにするには、やっぱりいろんな女の子を出さないっていう。
で、特定の女の子だけを攻略していくっていうようなのが攻略方法だったわけなんですけども、この3は逆にそれがダメになっちゃうんです。
できるんですよ。いったらメインヒロイン、必ず出てくる女の子以外の子を2人とか3人、出てくる女の子3人ぐらいで抑えることはできるんですけど、それをやった結果メインヒロインの女の子の爆弾付く率がめちゃくちゃ上がるんですよ。
この謎システム。いったら1ヶ月に1回はその子に爆弾が付いちゃうみたいな。
で、爆弾付きました。デート行きました。よし、じゃあ本命行こうと思ったら、もう次の月にはまた爆弾が付いちゃうみたいな。
そういう謎の爆弾システムが付いちゃったっていうのはちょっと、なんでこれ追加しちゃったんだろうなっていうのと、さっき言った服装システムの理不尽さみたいなのはやっぱりありましたね。
実際の恋愛も理不尽なところありますけどね。
そう、だからそういったリアルを追求したかったんだろうなって、意図はわかるんですよ。
追求しすぎた。
だけど、そこはちょっと俺求めてなかったんだけどなーっていう気持ちになっちゃったね。
いったら制作人とプレイヤーの温度差というか溝が大きいなっていうのはちょっとこの作品のあるところではあるんですよ。
面白いんですよ、ゲームとしてはすごく。
ゲームシステムの特徴
なので、僕は正直2よりもこの3を今リメイクしたらワンチャン化ける可能性高いなって思ってますね。
それぐらい良くなるポテンシャルはあると思うんですよ。
っていうのがすごくメリットといえばメリットかなというのが3ですね。
そして4なんですけれども。
4のメリットはですね、やっぱりゲームバランスと遊びやすさですね。
これは本当2と4はもう並べてもどっちがいいかなって思うくらい。
やっぱりUIとかがすごく洗練されてるっていうのもありますし、すごく遊びやすいんですよ。
あと下校システムとかもちょっと変わっていたりとか、それが嫌味じゃなくて変わっていたりとか。
あと新システムで特技っていうそういった新システムが追加されてるんですよ。
言ったら主人公が例えば属性として文系が得意とか、そういった特技をつけることによって攻略がしやすくなるんですよね。
だから初めての人でも全然遊びやすいっていう。
あとキャラクターが可愛いですね4も。また絵柄も全然違うんですけど、これはこれですごく今見ても可愛いなっていう感じですね。
また声優さんも割と今でも活躍しているような方が4だと出てたりするので、もう筆頭は花澤かなさんですけど。
イラストというかヒロイン一覧今見てますけど、すごい今っぽい絵になってますね。
そう、ちょっとアニメ調というか。すごく入りやすいと思うんですよね。音とかもすごくいいですしね。
これでも1回3で3Dにしたのを戻したっていうのが、そうかって感じますね。
やっぱ不評だったっていうのはあったんじゃないですかね。結局これってだって3が出てから10年後なんですよ。
だいぶ経ってるんですね。
もっと経ってるかもしれないな。でもこれ結構売れましたよね。
これデメリットとしてはPSPとビータでしか出てないっていうところがやっぱりあるかなっていうのは。
3もそうですけどね。
ただゲームとしてはすごく面白いので入りやすいっていうのはすごくあると思います。
あとメリットで言うと、やっぱりこれメリットになるのかどうかっていうのはちょっと微妙ではあるんですけど、
今までやってきた1,2,3の集大成っていう感じになってるので、ちょこちょこ今までのゲームのオマージュだったりとか、
今までやってきた人も楽しめるっていう風になってるんですよ。
一応ゲームとしてはトキメキメモリアルの1から10何年後っていう風になってるんですね。
だから主人公、ワンのヒロインたちがその後どうなったっていうことがちょこっと話として出てきたりとか、
あとワンのヒロインの藤崎しおりちゃんのいとこの子がいたりとか。
だから舞台もきらめきしなんですよ。10何年後、未来のきらめきし。ワンの。
ワンのファンには嬉しいところがいっぱいありますね。
そうですね。やっぱりそういうところはすごくありますね。
舞台はやっててちょこちょこ名前が出てきたりとか、そういうのはやってても嬉しいし。
BGMですね。BGMの中にワンのBGMのオマージュが入ってたりとかするんですよ。よく聞くとなんですけど。
そういうところがやっぱり今までやってきたメモラーとしてはすごく嬉しかったなっていうのはありますね。
キャラソンの重要性
なるほど。
はい。4のメリットかなと。デメリットはもうほんとそれだけですね。
ビーターしか出てない。PSPとビーターしか出てないところぐらいで。それ以外は本当に。
今やるんだったら4が良さそうですね。
持ってるなら、PSPとビーターを持ってるなら4もいいかなっていう感じですね。
あとはスイッチでやっぱり時メモをやっていただくのが、個人的には時メモが一番いいかなとは思いますけどね。
すごくやりやすいしサラッとできるっていうのはあるので。
うーん。これだけ1から4まで出ててね。やっぱ1が一番いいんだっていうのは本当に良かった。偉大な著作なんですね。やっぱり。
そうですね。やっぱり最初にして試行というか。やっぱりこれだよなって思いますね。
確かに4も面白いし、3とか2とかもすごくいいんだけど、やっぱ改めてやってみて、やっぱときめきメモリアル面白いなーって思いますね。
だしやっぱ僕はもうときめきメモリアルから始めたのでっていうのもあると思うんですけど、やっぱ1なんだよなーって思っちゃうっていうのはすごくありますね。っていう感じですね。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
他にもおすすめまだいろいろあったりはするんですけど、派生作品以外にもキャラソンっていうのもこのときめきメモリアル文化にはあって。
はいはいはい。
すいません、キャラソンの話も絶対したいなって僕思ってて。
キャラソン?
キャラクターソング。
キャラクターごとに声優さんが歌ってる歌みたいなのがテーマソングみたいなのがあるんですか?
そうなんですよ。それがやっぱりこのときめきメモリアルっていうものを大きくした要因でもあるって僕は思ってて。
でもこれ1から4までヒロインが各10人ぐらいずついると思ったら50人ぐらいいるんじゃないですか?
そうですね、50人前後はいるでしょうね。
キャラソン50曲とかやっぱりあるんですかね?
いや、もっとありますよ。
おーすごい。
全然あります。ただ、4はあんまり出してないんですよ。こういった派生作品だったりとかCDは。
たぶんCDボックス1枚出してるぐらいかな。で、3は3枚ぐらい出てますね。
で、3はそのキャラクターソングと一緒にミニドラマっていうのもCDの中に入ってるので、これもなかなか聞き応えがあっていいですね。
で、2は、2と1はボーカルトラックっていって、CDドラマがもともとあって、その中でキャラクターの曲とかがいろいろ出てたりするんですけど、
そこから派生して、ボーカルトラックスっていうアルバムが6枚出てるんですよ。
6枚。
6枚。
各キャラ2曲とか3曲とか出てるんですね。
で、その中で特に人気のあった藤崎しおりちゃんと虹野さきちゃんと朝日のゆう子ちゃん、小敷ゆかりちゃん、建林みはるちゃん、片桐彩子ちゃんという6人ですね。半分ですね。
13人だから半分。が、ソロアルバムも出してるんですよ。
ソロアルバム?
そう、ソロアルバムも出してるんです。
じゃあもう10曲とかそのくらい入ってるやつがそれぞれにあると。
そう。で、しおりは3枚出してるんですよ。
で、その当時どれくらいトキメキメモリアルが人気だったかっていうと、これ画面見えますか?
あ、はいはいはい。
これね、オリコン。
当時のオリコンの表紙を飾ってるんですよ。
へー。
それ、何年くらいのやつですか?
これはですね、1997年。
まだまだオタク差別的なのが強い時代じゃないですか。
そう。だけど、このしおりちゃんっていう女の子。
この時はこの虹野さきちゃんがデビューした時の話なんですけれども、しおりちゃんと虹野さきちゃん、いったら今のVTuberみたいなもんで、
バーチャルアイドルって言って、キャラクターでCDを出すっていうとこに行ったわけなんですよ。
で、それが教えて!Mr.SKYっていう曲なんですけれども。
トキメキメモリアルの音楽の影響
その曲が、その当時オリコンで10位とかになったのかな、確か。
で、アルバムも3位とか、結構上位に入ったんですよ。
へー。え?これ97年って言いました?
そうですそうですそうです。
97年って言ったら、結構小室前世とかそんな時代?
いや、ELTとか、あとこの頃売れてるんだと誰だろう、ペンシリンとか。
それこそグレイとか。グレイはもうちょっと後か。
ちょうどこの頃のランキングも、この週のランキング出てますけど、
1位がBEAZ、BEAZのCALLING。
で、2位がV6の輪になって踊ろう。
3位がひだまりの歌、ルックプルですね。
おー懐かしい。
で、4位が香原智美のLOVE IS ALL MUSICっていう、俺この曲知らないですけど。
それ小室かな。
うん、小室ですね。香原ともミュージックしてますよ、もちろん世代なんで。
はいはいはい。
とかTMの曲だったりとか、あ、広瀬が大好き出してる頃ですね。
あー。
広瀬龍。
とかそうですね、杉澤のソロシングルがオリコン入ってますね、これ。
あとELTとか、あ、MOONCHILDとか、そうですね、その頃ZARDとかSOFIAとか。
グレーもちょっとずつ入ってきてる頃ですね。
あの唇とかで入ってきてる頃。
で、ちょうど菅氏顔とかがデビューしたぐらいですよ。
あーはいはいはい。
で、たぶん小室が大ブレイクするちょっと前というか直前ぐらいの感じかもしれないですね。
いや、小室が大ブレイク、あ、まあでもそうですね、このちょっと前がBEING BOOMだったんで。
僕が高校3年ぐらいのときに猫もシャクシも小室だった記憶があるんですよね。
そうですね、そうですね。
あの映画で、あれなんていう映画だっけ、90年代のそういった小室ブームとかの頃にギャルをやってた子の映画があるんですけど、
なんだっけ、あ、なんだっけな、この前見たんだけど、あれめちゃくちゃ面白かったですよ。
そういったギャルの女の子たちが。
うーん。
うん、なんだっけ、すぐ出てこない。
わかんないな。
そういった小室の音楽前世の頃のギャルの女の子たちが、今改めて再集結するみたいな。
あのガングロギャルみたいなのが流行ったとき、雑誌のエッグとかが流行ってたときですよね。
そうそうそうそう、たぶん村春さんが青春時代だった頃だと思いますけど。
僕高校のときですね。
まあさすがに山形にガングロギャルはいなかったですけど。
あーなんだっけ、アマプラで見れたんだよな、なんだっけ、うわー全然名前が出てこない。
サニー?
あ、そう、サニーサニーサニー。あれ面白いですよ。
あー、サニー。
うん、たぶん村春さんは面白く見れると思いますよ。
いや、サニーたぶん見てますね、僕。
あ、見てます?あれなかなか面白かったです。
あれめっちゃ面白かったですね、なんか嫁さんも珍しく面白いって言ってくれた記憶も。
うんうんうん。
あれはたぶん村春さん世代ならもっと面白いんだろうなーっていう感じだと思いますけど。
そうですね。
その辺ぐらいのトキメキメモリアル1はその辺の世代だったんで。
ごめんなさい、全然話しとれちゃった、何の話でしたっけ。
ごめんなさい、すみません。
あ、CDの話か、ごめんなさい。
そうですね。
キャラソン、キャラソン。
オリコンの雑誌から。
そうそうそうそう。
そうやってキャラソンがやっぱビジネスとしていけるんだっていう。
言ったらメディアミックスっていうのが、
なり立つんだってなったのが、こういうトキメキメモリアル桜大戦なわけなんですよ。
はいはいはい。
だから結構ね、トキメキメモリアルの1とかはCDいっぱい出てるんですよね。
まあそれだけやっぱりファーストインパクトがすごかったんですね。
そう。で、そのCDを出したら当然ライブとかもやるわけなんですよ。
うんうんうん。
で、ライブとかもやって、もうファンがうわーって言ってくれるんですよ。
で、当然ライブやったらグッズとかも売れるぜってなって。
そこでトキメキメモリアルはすごく売れたっていうのはやっぱりありますよね。
はいはいはい。
だって、それこそですけど、この前もライブありましたけど、
そのライブでグッズで30万とか平気で使う人いるんですよ。
もうだから。
だからね。
グッズで30万とか平気で使う人いるんですよ。
もうだから。
当時はまって、若者ではまってた人がもうなんか金持ってるおっさんになってるから。
そうそう。買えなかったから今っていう人もやっぱりいるんで。
それぐらいいろんな人の初恋であり、青春でありっていうのがトキメキメモリアルなんですよ。
ですね。まあみんなやってましたからね。
またね、でもこのキャラソンも曲とかめちゃくちゃいいんですよ。
今聴いてもいい曲だなって思いますしね。
それこそアレンジャーで岩崎さん、岩崎もとよしさんっていう方がいらっしゃるんですけど、
その人がナイアガラサウンド、大滝栄一とかわかります?
あの辺の影響を受けてる、ナイアガラ・チルドレンの人なんですよ。
だから結構トキメキの音楽って、そういったナイアガラサウンドなんですよ。
全部が全部じゃないですよ。でもそういったナイアガラから間違いなくこれ影響を受けてるんだろうなっていうようなサウンドだったりするから、
聴いててすごく気持ちいいんですよね。
だから僕はすごくこのトキメキメモリアルの音楽からナイアガラサウンドっていう方にも行けましたし、
このトキメキメモリアルのギターとか弾いてるのが梶原潤さんだったりとかするんですよ。
特に後期はなんですけど、その梶原潤さんを追っていくとスピードとかそっちの方にも行けるわけじゃないですか。
そういうふうに僕の中でいろんなところにアクセスできるんですよ、このトキメキメモリアルっていうのを掘っていくことで。
っていう意味でも僕の中ではすごく、やっぱり90年代のサブカルを知るっていう意味でもすごく大きいものだなって思いますね。
キャラクターソングのビジネス
はい、どういったところでしょうか。
ちょっと圧倒されて聞いてしまいましたけど。
なんか逆に質問とかありますか?全然なんでも先輩として入学に対しての不安とかあれば。
でも結局はとにかくやってみてってところはやっぱりありますよ。やってみてわかる楽しさっていうのはやっぱりどうしてもあると思うので。
いやそうですね、とりあえず触ってみたいなっていう気持ちにはなってますね、今。
なんかやっぱゲーム的な側面が強いっていうのを改めて言われて初めて知ったから、触ってみたいってところもあります。
あとあれだな、4のリマスター出てほしいなって気持ちになりましたよ。
そうですね、4とか3のリマスターは。
だから今回でもときえもが初動で2万本売れてるとか、2万ちょいとか売れてるって言ってたんで、
もうちょっとここから伸びてくれれば、やっぱリマスターが出てほしいなって気持ちになりました。
それが動けば、やっぱり3とか4も当然動くと思うんですよね。
そうですね、あとはワンチャン5も出ないのかなっていう感じがしますけどね。
そうですね、ワンチャン5っていうのも全然アリだと思いますけどね。
ヒカルさんはあれじゃない?やる手段ないんじゃない?
今のとこは、あ、まあ、3とか4のリマスターが出てほしいなって気持ちになりました。
そうですね、やっぱり3とか4のリマスターが出てほしいなって気持ちになりました。
そうですね、あとはワンチャン5も出ないのかなっていう感じがしますけどね。
そうですね、ワンチャン5っていうのも全然アリだと思いますけどね。
今のとこは、あ、まあ、ビータは一応持ってるから。
じゃあそこでダウンロードすれば、ワンツーとフォーはできますよ。
ビータのダウンロードストアってまだ生きてるんでしたっけ?
確か生きてたと思いますよ。
こないだ何かが終わったみたいなのがニュースになってた気がするんだけど、あれはPSPなのかな?
いやーどうだろう、でもダウンロードしたっていう人何人かいるので多分いけるかな。
あのPSPの実機のソフトの方は結構なプレミアになっちゃってるので今。
あー逆に、そうなんですか。
うん、逆に。そうなんですよ。
ワンが今普通に1万円とかですかね、取引されてるとしたら。
おおー。
なので今ならスイッチを持ってればスイッチでやるもよしだし、ダウンロードできるならダウンロードしてやるのがいいかなっていう感じではありますね。
これスイッチ版も結構なフルプライスでしたよね。
そうですね。通常版が多分6,000いくらとかで、限定版が1万ぐらいかな。
いやー、だからそれでもこれだけ売れてるっていうのはやっぱりね、好きな人が多いんですよね。
うん、やっぱり伝説のギャルゲーどんなもんじゃいって買う人もいましたしね。
でやっぱり僕らメモラーは当然買いますし、僕なんかはもうスイッチ持ってなかったんでこのためだけに買いましたからね。
ね、開封の儀もやってましたからね。
はい、やりましたよ。
いやでもね、全然買ってよかったらって僕は思ってますよ。全然このために中古でもなんでもいいんでスイッチ買ってやるっていうのも全然俺はありだと思いますよ。
この機会にスイッチを買ってみるっていうのも全然俺は損しないと思いますけどね。
いやいやでも今このタイミングでスイッチの版を買うのはなかなか微妙ですよ。
あーまあそうですね。
今2が出ちゃってましたからね。
あーまあなー。でもね俺、でもワンもだいぶ値下がりはしてるんで買いやすくはなってると思いますよ。
僕正直シュンさんがワンこのタイミングで買うんだと思って。
いやだって買わなかったらできないですからね。
いやいやまあね。
同時に出てくれればいいんですよ。
いやだからロンチで出してくれればよかったんですよ、2を。
あーなるほど。
スイッチ2のロンチとしてこの時計も出してくれればいいのになって僕は思ってたんですけど、
結局そうじゃなかったんでじゃあもう買うしかないなって思って結局買いましたけど。
いやいやまあ逆に思いの強さを感じたみたいなのもありましたけど。
いやでも全然全然僕はもう買ってよかったなって思いましたし、全然OKだなって思ったんだけどね。
そうですね僕もちょっとスイッチ版を買ってみますかね。
ぜひぜひ買ってやってみてください。
この大人としては、忙しい大人としてはワンプレイ2,3時間でできるっていうところも魅力ではありますね。
そうですね。ぜひぜひ。この子いいなっていうのをできたら教えていただきたいですね。
あとヒカルさんはスイッチ2を買うと宣言してるので。
そうですね。いつ手に入るかわからないけど、そしたら自作のリマスターとか出てる時期になってからですね。
そしたらPSPの方でできたらやってみれば、今ダウンロードできたらやってみてもいいかなと。
それか僕がパッケージ版買ってクリアしたら送りますよ。
サブクソの経費でやってください。
ゼロ円で。
はいじゃあこんなところですかね。こんなところですって言ってももう3時間に手が届きそうなので、これは確実にもう前編後編かなっていう気がしてます。
いやー僕あれなんですよ3人の編集ってやったことがなくて。
一人増えたら結構その分大変ってよく聞くんでちょっと今怯えてますけど。
そうですねー。僕でも最大で6人とかやったことあるんで。
6人?
うん。
それもその時もトキメモの話でしたけど。
リマスターへの期待
6人みんなでトキメモの話をひたすらするっていう。
それは楽しそうですけどね。
めちゃくちゃ時間かかりましたけどね編集。
いやーでも面白かったな。
お二人が楽しんでいただければ全然いいかなと思います。どうですか楽しかったですか。
はいいやー全く知らない世界だったんで非常にあの興味深いというか面白かったです。
いやーよかったです。
トキメキメモリアルの最初に抱いてたイメージより解像度高く。
あーよかったです。
ねー理解することできてよかったです。
いやーよかったです。
やっぱりギャルゲーってちょっと壁があるというかそういうところはやっぱありますもんね。
一歩を踏み出すか踏み出さないかって大きいじゃないですか。
たぶんギターを始めるとかサックスを始めるとかもそうだと思うんですけど。
最初の一歩ってのはでかいですよね。
そう初めて楽器屋さんに入るときみたいなもので。
そういうのをほんと払拭できたらよかったなと思いますね今日。
あとは冒頭のAIの説明が諸間違ってるってのもちょっと。
まあ多少合ってるところもありましたけどね。
いやたぶんAIに聞くときにそれまでの内容と違うところがあったら教えてみたいなことをプロンプトに入れて聞いたんですけど。
やっぱAIって誇張して言っちゃうところがあるんでしょうね。
若干嘘といたみたいな感じになってたんで。
皆さんAI使うときはご注意くださいということで。
はいじゃあちょっと大変長い時間ありがとうございました。
ありがとうございました。
本編はこんなところでエンディングに入っていきましょう。
はいじゃあエンディングです。
お疲れ様でした。
いやいやお疲れ様でした。
主にしゅんチャールズさんお疲れ様でした。
毎回こうやってゲストを行くと、以前インドア同盟とか他の番組もゲスト出たことあるんですけど。
生でしゅんリフを聞いてるみたいだったって言われるんですけど。
ほんとそんな感じになっちゃったらちょっと申し訳なかったらと思うんですけど。
いやいやいやでもなんでしょうね。やっぱりしゅんチャールズさんは話し続けられるパワーみたいなのがあるなって確かに改めて感じますね。
いや好きだからですよそれは。
そうやっぱ好きなパワーが強いからこそ一人でもちゃんと話せるというか話の組み立てで話し切る力があるんだなっていうのを改めて感じました。
いやでも今日なんか毎回こうやってゲスト行くとなんでこうやって長くなっちゃうかっていうと聞いてくれる人がいるからなんですよ。
嬉しいみたいなのもあるんですか。
そう嬉しいんですよ。だって僕毎回一人なんですもん。一人で喋ってるから。
聞いてくれる人がいるとテンション上がっちゃうんですよね。
なるほど。じゃあ次回のコラボ会も楽しみですね。
そうですねぜひぜひ楽しくやりたいと思います。
じゃあ次回の話をしちゃいましょうかね。冒頭でも少し話しましたけども、
次回のこのコラボ会としての次回はこの旬リフの方であげてもらうという内容になってまして、
それぞれが好きな漫画をプレゼンし合うという内容になっております。
いいですね漫画。
これきっかけはですね旬リフの方で平成女オタクのインドア同盟の茜さんですよね。
はい、茜さん。
と旬リフがコラボして旬さんと茜さんが話して推し漫画企画会みたいなのをやってたんですけども、
僕それ聞いてすごいなんか面白かったので。
よかったです。
ぜひ僕もやってみたいなと思って。
本当は最初ね前回で話してた通り砂漠層の次回をそれでやろうかって言ってたんですけど、
今回ちょっと企画を変えてこんな形になってます。
そっちの方はぜひ旬リフの方でお楽しみくださいということになっております。
多分同時に上がるか上がるか上がらないかわかんないですけど、
ぜひ僕の番組の方も聞いていただければと思います。
同時に上がるかな。僕こっちの編集がめっちゃ時間かかりそうな気がする。
そっちはこれから収録するのでどのぐらいのボリュームになるかわかんないですけど。
いやでも今日のノリだったらたぶん同じくらいになるかも。
今ちょっと仕込んでてますんで。
そうですねちょっと僕も自分の話す内容を考えないとなと思ってます。
次回の話はこんなところで、
ちょっと今日僕このギャルゲーの話聞いて、
そういえば自分ギャルゲー他にもやったことがあるじゃんと思い出したのが一つあったんですけど、
それこそヒカルさんの番組のBotch the Gamerで一緒に話している
ムジークスっていうエロゲーなんですけどね。
がありまして。
これ音楽がメインテーマの話なんですよ。
アドベンチャーゲームではあるんですけど、
なので時メモみたいにシミュレーションっていうよりはお話を追っていって、
たまに選択肢が出てきて、その選択肢によって、
その主人公がバンドをやっててですね。
そのバンドがどういう風になっていくのか。
そもそもそのバンドをプロとしてやっていくのかどうなのかみたいなところから出てくる話なんですけど。
面白そうですね。
ヒロインもバンドのボーカルやってる子とかベースの子とか何人かいて、
誰とくっつくのかみたいな分岐していくようなゲームなんですけど。
これすごいしゅんさんにおすすめしたくなりました。
それPCだけですか?
これはエロゲーなんですけど、
コンシュマーは出てない。
出てます。R15番でしたっけヒカルさんあれ。
そうですね。
確か前年齢ではなくて、ちょっとだけマイルドになった。
エロ表現がマイルドになってる。
R15番みたいなのがコンシューマーで、
プレイステイト4とスイッチ。
スイッチでも出てますね。
じゃあスイッチで探してやりますね。
ちょっと値段が高いんですけど、8000円くらいしたかもしれない。
パソコン版だとたまーにセールが来るんですよ。
たまにっていうか滅多に来ないけど、
この間なんか奇跡的に半額とかになってて。
パソコン版だと4000円くらい定価が。
今Amazonでスイッチの値段見たら2780円。
じゃあだいぶ求めやすい。
じゃあちょうどいいかもしれないですね。
そうですね。
パッケージ版はそうなのかもしれないですね。
エッチなシーンにこだわらないのであればスイッチ版でも全然。
いやエッチなのもちょっと見たいっちゃ見たいですけどね。
ちょっとエッチなシーンはあります。
パンチラぐらいですか?
パンチラよりもうちょっとちょっとエッチなシーンが。
じゃあ天髪よりは上ってことですか?
天髪の中入っちゃってる感じがしますね、冒頭から。
15で?
15で。
中入っちゃってるんですか?
本番シーンはないですよ。本番はないって感じ。
次回のコラボ企画
中入っちゃってる?
じゃあ詳しくは番組終わってから説明を。
まあまあまあ、そういうゲームがありまして。
もしよかったらぼっちザゲーマーの方で、
僕とヒカルさんが話してるのは諸ネタバレしてるやつで、
ヒカルさんが一人であんまりネタバレしない範囲で喋ってる回があるんですよ。
よかったらそれを聞いてもらって、
もしビビッときたらやってみてもらったらいいのかなと思いました。
そうですね。
もうちょっとで時計も終わるので僕。
全員攻略。
そうですね、もうあと2人かな。
素晴らしい。
ちなみにムジックスっていうゲームはヒカルさんが先にやってて、
番組で話してるのを聞いて、僕がすごい面白そうと思ってやってみたっていう感じでした。
じゃあちょっと期待できますね。
オーバードライブっていうエロゲーブランドなんですけど、
そこはバンド関係の作品とか結構出してたりするんで。
ホワイトアルバムとか出してるところ?
ホワイトアルバムはそこまでメジャーなブランドではない。
けど、ホワイトアルバムとはまた別のところですけど、
でも、キラキラとかっていうゲームは有名だったり、
オバイブ信者みたいな感じで、
オーバードライブのファンっていう結構バンドマン的に根強いところがいたりするので。
それはちょっと僕いいですね。調べます。
センチュアレスさん、おすすめでございます。
じゃあちょっと色々調べて、やりそうなやつはやってみようかなって思います。
そうですね。オーバードライブの社長ですかね。
経営者がバンブーさんっていうバンドバリバリやってる人で。
なので、音楽をガチンコでテーマにしているエロゲーが何作か出てるっていう感じですかね。
なるほど。
はいはいはい。ぜひぜひ。
はい。チェックしてみてください。
はい。ぜひチェックしてみようと思います。
番組の終了とリスナーとの交流
はい。じゃあ今日はこんなところでしょうか。
はい。
はい。じゃあ提携読んで終わっていきたいと思います。
この番組サブカルクソ野郎では皆様のご意見ご感想をお待ちしております。
Xツイッターでハッシュタグサブクソでつぶやくか概要欄のGoogleフォームからお便りをいただけると漏れなくすべて番組で紹介させていただきます。
また番組のXアカウントもフォローいただければ嬉しいです。
それではまた次回お会いしましょう。
お相手は村春と
ヒカルと
春チャールズでした。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
先輩ありがとう。
先輩。
先輩。
ようこそきらめっ高校へ。
入校します。
01:51:41

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