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【19-4】「20歳まで料理したことなかったし、手先が器用でなくても料理人にはなれることを私が証明している」。夫と馴れ初め、恋バナも含む。【料理人_Guest:五十嵐可菜(中華可菜飯店)】
2026-09-22 26:53

【19-4】「20歳まで料理したことなかったし、手先が器用でなくても料理人にはなれることを私が証明している」。夫と馴れ初め、恋バナも含む。【料理人_Guest:五十嵐可菜(中華可菜飯店)】

■中華料理
健全でヘルシーな中華料理「中華可菜飯店」(東京/永福町)のオーナーシェフの料理とその周辺の話。“健全”は作る自分にも向けられた言葉。
“芸大ラジオmymy”は京都芸術大学の開学50th(2027)を記念して始まった、芸術・デザインをひもとくラジオです。

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関連URL
五十嵐可菜
https://www.instagram.com/kanaigarashi_/
「「中華可奈飯店」の蒸し料理」五十嵐可菜(グラフィック社)
https://note.com/graphicsha/n/n908239bf047e
ウー・ウェン
https://www.instagram.com/wuwen_cookingsalon/?hl=ja
北但馬地震(北但大震災)1925
https://www.data.jma.go.jp/kobe-c/bousai/higaijishin/kitatajima-jishin/index.html
城崎は共存共栄/町全体をお宿として
https://kinosaki-spa.gr.jp/do/24306/#:~:text=昔から受け継がれる「共存共栄」のアイデンティティ
森、道、市場
https://morimichiichiba.jp/

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サマリー

料理人の五十嵐可菜さんが、自己肯定感や不器用さをめぐる経験を語る。20歳まで料理をしたことがなかった五十嵐さんは、強い思いがあれば料理を形にできることを自分が証明していると話す。兵庫県の城崎では、町全体を一つの宿として迎える「共存共栄」の考え方や、生産者との交流が料理に与える影響を紹介する。夫との出会い、遠距離からの交際、異なるジャンルの料理を一緒に作る楽しさについても語られる。最後に、せいろ料理への挑戦や、作り手自身が健全な状態で料理する大切さを伝える。

自己肯定感と不器用でも料理人になれる経験
こんにちは。芸大ラジオまいまいです。改めまして、七葉です。よろしくお願いします。そして、デザイナーの坂井先生です。
はい、よろしくお願いします。
今回も前回に引き続き、料理人の五十嵐さんをお招きしております。前回は、木の先と東京の2拠点生活についてお話ししました。
第4話では、具体的に木の先ってどのような街なのかとか、また五十嵐さんのこれからについてなど、盛りだくさんでお聞きしていきます。
まず最初になんですけど、毎回お聞きしていることがありまして、最近よく耳にするというか、もうなんだ、もう古いくらいの感じなんですけど、自己肯定感という言葉はご存知ですか?
はい、知ってます。
ありのままの自分を肯定してあげる感情のことらしいです。最近の私たちの世代は、これが低いって言われてるんですけど、五十嵐さん的には、五十嵐さんは高いですか、低いですか?
高かったと思う。今が高いという意味ではないです。
今が高いという意味ではないですか。
自己肯定感って、低いと言われてるって今、五十嵐さん言ったけど、私たちの世代とか三十代とか四十代から言われるってことですか?自己肯定感低いよ、二十代は、みたいなことですか?
そうですね、夢がないとか、なんでそのことをうじうじしてるんだ、みたいな。でも、坂井さんとかにはすごい言われる。そんなこと考えてるのか、お前ってすごい言われるんですけど。
そんなこと言った?
はい。
すいません、ほらこんな感じでさ、ちょっと励まそうとして言ったことが傷つけてるんですよ、相手を。お前そんなことうじうじ考えてどうするの、みたいなの言ったら、ガーンみたいな。
ガーンまではいかないですよ、私は。
いかないよね、普通。
私はいかないですけど。
それ単純に打たれ弱いっていうこと?
多分そうです。
自己肯定感は、私も学生の頃の自分を思い返すと、低かったと思うなと思ったんですけど、その時は自己肯定感、自己肯定感って言語化されてなくて、その感情。
人と比べて、自分何も作れないやとか、自分は何にもできないや、センスないやとかっていうことは常に思ってたし、思ってたけど、それを自分で自己肯定感が低いっていう認識はしてなかった。
認識しちゃったから、それをみんなこういうだけで、もう考えてもしょうがないことだし、若い人はみんな自己肯定感低いのは普通なんじゃないと思うから。
そうですね。
そうなんよ。
というか、今みんな低いって言ってるかもしれないけど、みんな低かったんじゃない?坂井先生とかは違うかもしれませんが、とかは思います。
なんでそんななんか、俺を敵にするみたいな。
いやだって、なんかずっと俺天才とか言ってる。
今も言ってる。
今も言ってる。
変わってる。
だから、気にしてもしょうがなさすぎるみたいな。
いやでも確かに、絵画ちゃんのことを今聞きながら考えてたけど、確かになんか別に私すごいみたいな感じは絵画ちゃんマジでなくて、だけどなんかそこにいるっていうすごさがあったなっていう気がしますけど。
だけどいるっていうかっこいい感じだったなと思うね。
なんかでも不器用よね、手先とか。
めっちゃ不器用。
そうそう、だから絵画ちゃん手先とか不器用やねん。やのに料理作ってねんか。夢があると思う。
不器用でも料理は作れますよ。本当に。私が証明してると思うんですけど。
そうやね。
いや本当ずっと不器用って言われてたし、課題とかで木工の特にクーデの木工の作業とかはもうほとんど何も作れなくて、最終的に出さずに終わったりとかもしてたし、作れなさすぎて、もうそれぐらい手を動かすの苦手だったし、
でもみんな手動かせて、形にしてて、綺麗なもの作ってて、自分はできてないとかは思ってた。ずっと。
そうそう、思ってた感じがする。だけど別にだからといっていじけてるっていう感じもあんまりないよね。
そうですね。いじけてはなかったですね。もういじけてもしょうがないっていうか、なんか言霊ってあるじゃないですか。
端子肯定感低い、私はできないって言葉に出したら、もうそれ以上にはいけないような感じがして、なんか自分の中でグッと堪えるじゃないけど、そういうのあったかも。
グッと堪えていこう。
はい。
はいって別に何でも大丈夫だと思うんですけど。
心の豊かさが、はい、なんかすごい良いことを聞けました。
はい。
『中華可菜飯店の蒸し料理』と料理の学び
今、坂井さんの手元に井原さんが出版された中華かな半天の蒸し料理があります。
ちょっとこの本、俺すげー嬉しいわ。
はい、差し上げます。
ありがとうございます。
あの、なんか、俺、うーえんさんってわかる?
はい、大好きです。
中華料理の。
あの人の本を一冊だけ持ってて、それ見てずっと作ってるのよ。
うん。
で、しかも同じのずっと作ってるのよ、俺。
はい。
だから次はこれやります。
あ、ありがとうございます。
そん時、これめっちゃ汚くなるよ。
それが嬉しいです、使って。
うん、今綺麗な写真ですけど。
うん。
じゃあ、えがちゃんをなぞる。
はい。
えがちゃんは何を考えてるか、これ料理作るとわかるから、なぞって楽しみたいと思います。
はい。
で、あの、言ってあげるわ、これさ、みたいな。
作りにくい。
わかりにくいぞ、みたいな。
ここわかりにくいよ、とか。
はい。
ありがとうございます。
はい。
お願いします。
城崎の共存共栄と町全体を宿にする仕組み
えっと、木の先の暮らしのお話なんですけど。
はい。
この、いがらしさんから見て、この木の先っていう場所には、どんな可能性があると思いますか。
木の先は、あの、ここ1年ぐらい私もその木の先に住んで、じわじわ木の先のことを知っていってるんですけど。
あの、えっと、1925年に北端大震災っていうのがあって、兵庫県のその木の先のあたりで。
で、そこ、それの復興期に共存共栄っていう考え方が生まれたんですよ。
で、それが、えっと、1つのお宿とかで、こう、観光客を囲わずに、町全体をお宿として、えっと、町全体で人を迎え入れるっていう。
こう、いいものをシェアしていこうっていう考え方が生まれて。
で、木の先は、まず駅が、えっと、木の先の町全体をお宿として考えるので、まず駅が玄関。
で、道、木の先の道が廊下、宿が客室、土産屋が売店、で、外湯っていう、ま、外、温泉が7個、ま、今はちょっと改装中で6個あるんですけど、その外湯が大浴場。
で、飲食店が、こう、お食事どころみたいな感じで、町に来てくれた人を町全体でもてなすっていう考え方が生まれて、ま、それに、ま、また私はそれに感銘を受けて。
豪急して。
豪急まではしてないんですけど、なんて素晴らしい考え方なんだって思ったんですよ。
で、それを実際にそういうのは、ま、これやってますっていうのは簡単だと思うけど、実際、町で出入りしてて、それを実感、結構実感するんですよ。
例えば、旅館が、お客さんがこの旅館に泊まりたいって言ったときに、その旅館がいっぱいだったら、他の旅館に紹介するし、なんかこうライバルと思っていなくて、その情報をシェアしていくっていうこととか、
みんなが実践してて、みんなが飲食店を紹介したり、いい宿を紹介したり、自分だけがいいっていう考え方の人が本当に少なくて、そういうところが本当に町の魅力だなと思って、
その町で、またその町のためになることをしたいなって思ったのも、一個、木の先でやるきっかけではありましたね。
木の先に住んでる方って、どういう雰囲気があるんですか?なんかどういう話題が好きで?
木の先に住んでる方、なんか木の先に住んでる方ともいるけど、なんか観光客もいて、なんかその入り混じってる感じなんですけど、
木の先の人はやっぱり昔から木の先で住んで、ずっとこの町が好きでって言って住んでる方が多いと思うんですけど、そこまで地元の人と密にまだ私も話ができたりとかはないので、そこまで詳しいことはわからないんですけど、
最近は木の先じゃないところから新しく入って、そこで事業やってる、飲食店やってるとか、そういう人もいるし、いろんな人がいますね、意外と。小さい町なんですけど。
生産者との交流が料理を変える
食材を調達するにあたって、木の先の生産者の方と交流されると思うんですけど、どういうつながりで出会えるのかとかありますか?
それが夫の存在が結構大きくて、元々夫は木の先の近くの兵庫県の別の場所の出身なんですけど、生産者のところに足を運んだりとか、実際に行って見て買ったりとか、
本当に近くて、結構やろうと思ったらすぐできるような環境で、それを一緒についていったりとかすると、どんなところで作って、どんな思いを込めて作ってるのかとか、
ちょっと話聞きながら、野菜だったり購入すると、使い方にもまた変化が出てくるっていうか、作った人が生で食べた方が美味しいって言ったら、生でできる料理を考えるし、そういうのを近くで聞けるっていうのがすごく大きくて、それが楽しいなって思った。
東京での食材を調達するときには、そういう交流はできないですか?
多分、やろうと思ったら全然できるんですけど、東京でも、例えば長野とか千葉とか、野菜そこ取ってるところはあるけど、近くはないから、行こうとしないといけなくて、
あとは、私の場合は、信頼してる八百屋さんから買うとか、そういうふうになっちゃうんで、直ではないんですよね。木の先でも全てが直かって言われるとそうではないんですけど、一部でもそういう部分があるっていうのが、料理をしてて、新たに楽しめる部分だなと思って。
なんかそれはだって、すごい大事なことだよね。
自分、何て説明したらいいのか。例えば、すごいいい食材は、もしかしたらすごい高いお金を出したら、変えてしまうものなのかもしれないし、
だけど、この人が作ったっていう人、そしてその人の意見っていうか、作るプロセスも料理の人が知ってるっていうことが、やっぱり味には、できてくるものにはいい影響するに違いないのかなと思うし、
ちょっとそういうことを、えがちゃんに伝えてくれた夫の店、オフやったっけ?木の先にあるオフにも行ってみたいなって今聞きながら思いましたけど。
オフにの方がいる可能性があるので。
えがちゃんがね。
はい、今と今は。
オフと新しくできた店、できる。それは2027年ぐらいにできるんですかね?
一応年内にできる予定です。
夫との出会いと遠距離からの結婚
またぜひ行きたいなと思うんですけど、その夫との慣れそめ、料理人と料理人なんですよね、2人とも。
だからなんか、楽しいんかなみたいな。違うジャンルの方が楽しい。
俺は違うジャンルの人の方が好きなんですけど、まず大体どこで出会ったの?
愛知県の釜石市で年に1回やってる森道市場っていう音楽フェスで出展者として会いました。
どっちとも。
えがちゃんも出展して、夫も出展して。
夫も、りょう太郎さんも。
りょう太郎さんも出展して、初めましてみたいな。
結構間は空いてたんで、知り合いになってからは結構長いんですけど、コロナ前に知り合って、
でも兵庫と東京で、特にその時に気になってとかっていうことはなく、イベントで1年に1回会う方でっていう感じで、
で、双子なんですよ。そっくりなお兄さんがいて、最初の方は、そのお兄さんも兵庫県の別の場所で飲食店やってるんですけど、
いつも2人でツインズで出展してたんで、最初の方はもう、
どっちかどっちか。
どっちかどっちか、1年に1回会うぐらいじゃ分かんないぐらいの感じだったんですけど、みんな似てるねって言ってるんですけど、
それで間が空いてたんですけど、オフでの5周年の記念で料理をしに行くことになって。
永ちゃんが?
はい。
呼ばれて?
ちょっと呼ばれてというか、木の先行ってみたいなみたいな、その時は何もなかったんですけど、
そういう話の流れで料理しに来るっていう話があって、それでお付き合いすることになって。
早いな。その一番大事なところが早いな。
確かに。
お付き合いした後は結婚することになったっていう話だから。
そうですね。
そこはいいから、なんか不自然な流れだったんですよね、今ちょっと結構。だって年に1回しか会ってなくて連絡もそんなに取ってなかったのに、なんで木の先に料理しに行くことになったのかっていう。
結構スピード感があったんですよね。
話が間違えた。永ちゃんってだってなんか始めはとか言ってたけど、永ちゃんどっちかっつったらもう始めにビビッと来て、もう行くみたいな感じのタイプな気がするんですけど、そうじゃなかったんですか?
いや、そうです。
そうなんだ。
それで私がなんかアタックして。
遠距離からの。
遠距離からの。
遠距離アタック。
遠距離アタックして、なんか結構前のめりに。
で、木の先行くわっていう感じ。店あるけど。
そうですね。
中華かなはん店がもうオープンした。
後です。
後。
2年、3年、2、3年経って、すぐには行けなかったんですけどもちろん。
店も大事だし、両太郎さんも大事だから、でもどっちも大事なんで、店を残しながら木の先に行きたいなと思って、さっきのスタッフを募集してっていう話になるんですけど。
もうこれあれですね、結婚した後の話ね。
それじゃなくて。
でもだいたい今のでもうわかりましたよね。面白かったね。
そっかそっか。おめでとうございます。
ありがとうございます。
旬の食材と木の先の自然
なんか料理一緒に作ることとかってあるんですか?
ありますね。一緒に、昨日も一緒にイベントで料理を作ったりしてたんですけど、楽しいです。やっぱジャンルが違うし、まだまだ。
ジャンル違うよ。
ジャンル違います。
そっか中華じゃないんか。
中華じゃないです。
コフは何なんですか?フレンチ?
ビストロ、カジュアルフレンチと言ったらいいのか、あんまりジャンルはない。クラシックな感じでもないんですけど、とにかく木の先の食材、木の先のというかその辺りの食材を使う。
なんか面白いのが、絶対に旬じゃないものを食べないんですよ、夫は。
例えば、冬にきゅうりを私が食べるとネチネチ言ってくるんです。
なんて言ってくる?
今旬じゃないのに、それ食べなくてもよくないって。トマトとか。
じゃあウンパエローとかダメじゃん。
ダメですね。一応夏に食べるのはいいけど、それを徹底してるのが私は面白いなと思って。
まあ食べたい時は食べるんですけどね、私も。だから冬にトマトとか食べると、今それ旬じゃなくてって言ってくるっていう、旬を大切にしてます。
いや、俺もしたいと思う。だけどさ、わからんくならん、もう。
もうそうですよね。
例えばキノコはさ、秋なわけやろ?でも年中あるやん。
そうですね。
スーパーに。しかも秋になったからってキノコが旬ですよみたいなことを、そんな言ってくれんくない?
あ、スーパーが?
うん。スーパーのレジの人が言ったらよくない?レジやれって言っといてよ、たぶん。
このお客さん来たらさ、ピッてやりながら、これ旬じゃないですよ。ピッて。これ旬です。
買わしてくれないってこと?
買わせるけど、一応全部言うみたいな。これ旬じゃないですよ。これ旬ですよ。
ちょっと気分下がるけどな。ちょっと気分下がりますね。全部旬じゃなかったときすごい嫌じゃない?
確かにそういうの。
全部旬じゃなかったら買えないとかね。なんかそういうね、スーパー買ってもいいね。
面白いですね。
面白い。
でもそれで、これ旬なんやとか。それぐらいしてくれないと、俺たち気づけないよ。
そうですね。あと、旬って日本全国でもまた違うじゃないですか。東京で旬だったものが、1ヶ月後に北海道で旬になるものとかもいっぱいあるから、気候の違いで。
その地域にいる人しか旬がわからないっていうのも面白い部分ですよね。
日本は長いからね。すごい面白いところだなと思いますけど。
えがちゃんちなみにさ、俺家の庭にタラの芽があります。いいやろ?
いい。
植えた。
植えたんですか。
山行って取ってきて植えた。
そしたらむっちゃくちゃ生命力強いから、しかも根っこで増えるよタラの芽って。
だから庭のここに、真ん中に植えたとしたら端っこの方とかから生えてくるよね。
で、そんなとこから生えられたら困るからって言って、俺はいつもそれを切ってて、生えてくんなみたいな。
すごいですよ。で、冬になったら全部葉っぱが落ちて、ただのトゲトゲの棒だけになるんやけど。
また春になったらピョコン出てきて、そうやって楽しんでいます。
えがちゃんもぜひ木の先でやってください。
木の先も山がすぐ横にあって、竹の子とか生えてたりとか、山椒の木がね、生えてたりするんで。
いいよね。
めっちゃいいです。すぐ山に行って取れたり。
そうやな。それ最高やと思う。自燃所とかね、やれるといいなと思うんですけど。
やりたいです。
そろそろ終わり?
はい。
えがちゃん、せっかく来てもらったし、なんか言ってもらおう最後に。まとめ。
まとめ?めっちゃ無理。
いつもこんなのないもんな。
ないですよ。
でもわざわざ来てくれたし。
料理を始める勇気と健全な状態
なんか私みたいな、本当に、結構料理教室とかしてるとすごい驚かれるんですけど、
20歳まで一切料理したことなかった人でも、夢中になったら何でも形にできる気がするというか、強い思いがあれば。
そうやな。
だなあと思うし、蒸し料理に関して言うと、結構せいろ買ったりとか、道具買わないとできないのでハードル高いって思うかもしれないんですけど、
最近その無印のおかげで、せいろがブームになったりとか、気軽に買えるようになったんで、そんなに怖がらずに料理やってみると楽しいよっていうのは伝えたいことではあります。
料理すると気持ちいいもんね。
はい。
いろんな感触があったり、なんかこう聞いてたら気持ちが落ち着いてきたりもするし、そういう効果もすごい高いんじゃないかなと思う。
そうですね。あと、なんかこれ言おうと思ったんですけど、やっぱり私は怒りながら絶対に料理はしないっていうのはずっと気をつけてることで、怒りながらイライラしながら料理をすると本当にすぐ腐ったりまずくなったりするんですよね。
それが不思議だなって思うんですけど、やっぱり健全でヘルシーっていうのにも込めてるけど、健全っていうのは食材に対してじゃなくて自分に対しても当ててる言葉で、自分が健全である状態で料理を作るっていうことが大事だなって思って日々やってます。
いや、それ大事だと思います。
そうやな。いやだから、でも健全ってある程度大人にならないと何が健全かを自分で分かってこないよね。多分世の中の酸いも甘いも知りながら、健全ってこういうことかなとか幸せってこういうことかなっていうのがやっと分かってくるんかなと思うから、
なんかその状態になって、初めて人に何かを提案できるような気がするし、ちゃんと自分が考えてこういうことがいいんじゃないですかみたいなことが提案できるような土台ができるような気がするので、学生のうちからあんまり社会の課題をどうこうしようとかやらなくていいと思います。
はい、ありがとうございます。
番組が面白かったという方はSpotifyやApple Podcastなどお聞きのアプリでのフォロー・高評価をお願いします。
次回はまた違ったゲストをお招きしてお送りしたいと思います。楽しみに。
茨さん4回にわたってどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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