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【21-1】早期教育ではなく、子ども時代に子どもらしいことやる。「レール」を引く幼児教育ではなく、子ども自身が考える「フィールド」を作ること。【園長先生_Guest:木原圭(創作の杜 おいけあした保育園)】
2026-10-27 25:09

【21-1】早期教育ではなく、子ども時代に子どもらしいことやる。「レール」を引く幼児教育ではなく、子ども自身が考える「フィールド」を作ること。【園長先生_Guest:木原圭(創作の杜 おいけあした保育園)】

■園長先生
創作の杜 おいけあした保育園・園長「楽しくなければ保育園じゃない」
保育の話、幼児教育の話、子どもの話をすることで見えてくるのは、むしろ大人のことや私たちが生きる社会のこと。
“芸大ラジオDROP”は京都芸術大学の開学50th(2027)を記念して始まった、芸術・デザインをひもとくラジオです。


関連URL
創作の杜 おいけあした保育園
oikeashita.net
おいけあした保育園 Instagram
instagram.com/oikeashita
動画「A five years old's guitar」(園の楽器づくりのドキュメンタリー)
youtube.com/watch?v=aAEMchAYwpM
全国私立保育連盟(国際委員会)
zenshihoren.or.jp
OECD 幼児教育・保育
oecd.org/en/topics/early-childhood-education-and-care.html
京都芸術大学 こども芸術学科
kyoto-art.ac.jp/department/child
アネモメトリ「風を知るひと」木原圭さん(2018)
magazine.air-u.kyoto-art.ac.jp/kaze/6081
OMEP日本委員会
omepjpn.org

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サマリー

京都芸術大学彫刻コース卒で、創作の杜 おいけあした保育園の園長を務める木原圭さんが、園の保育理念と実践を語る。先取り教育ではなく、子ども時代に子どもらしく遊び、楽しい経験を次の意欲につなげることを重視している。子どもたちは話し合いで活動を選び、木原さんは「けい兄ちゃん」として近い距離で関わる。半年かけてギターや太鼓などの楽器を手作りする活動では、買って消費するのではなく、自分で考え、作り、使い続ける経験を大切にしている。大人が答えへ導く「レール」ではなく、子どもがイメージして没頭できる「フィールド」を用意するという考えが、園の環境づくりの核になっている。

木原圭さんと創作の杜 おいけあした保育園
皆さんこんにちは。芸大ラジオまいまいです。 芸大ラジオまいまいは、京都芸術大学の任期先生、坂井先生と、舞台芸術を学ぶ学生の谷口七葉がお送りする芸術デザインのラジオです。
様々な領域で活躍する人たちや先生をお招きしておしゃべりをします。 未だに芸術デザインは、絵が上手いこととか、あるいは自分とは関係ない遠い物事と感じておられる方が多いと思うのですが、
芸術はすごく身近で生活のそばにあるものなので、その辺の誤解も解いていけたらと思います。改めまして七葉です。よろしくお願いします。そしてデザイナーの坂井先生です。
よろしくお願いします。
本日もこの二人でゲストをお招きしたいと思います。前回はニュージーランドで花屋を営む岡崎臨さんに来ていただきました。
私はまだお花と自分の距離は遠いままなんですけど、お気に入りのお花屋さんをぜひ京都で見つけたいなと思います。先生はいかがでしたか?
僕も遠いままで、今日のゲストの方はお花を誰かに送ったことをプライベートでね、なんかそういう儀式的なもんじゃなくて、一人の人として送ったことあるのかな?
リスナーの方はどれくらいの人が個人的に送ったことがあるのかなっていうのもすごい、僕ら遠いから。
気になりますよね。
気になるなと思います。
それもちょっと聞いてみたいですね。
そうですね、登場されたらちょっと。
聞いてみますか。
聞いてみたいですね。
今回のゲストなんですけど、保育園の園長って聞いていまして。
すごいね。
初めてですよね。
完全に初めて。
子ども芸術学科っていうのがうちの大学にあるやん。
だけどこの外見的にそこの卒業生には見えない。
見えない。
なぜかというとその子ども芸術学科っていうのはまあまあ新しい学科なんで、そこの卒業生がこういう見た目のはずがない。
時間的なってことですか。
だからどういうことでうちの大学を卒業して保育所を作ったのかわからないですけど、気になることが盛りだくさんあるので楽しい回になるのかなと思います。
では早速お招きしましょう。木原圭さんどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速ですが簡単に自己紹介をお願いいたします。
元は京都造形大という名前でしたよね。
京都芸術大学の彫刻コースを卒業してます。
3期生で卒業してて、この大学が昔メキシコと交換留学をやってたので、その時に交換留学生としてメキシコに3年半ほど住んでて、
それから帰ってきて保育の方に少し関わるようになってから、あれをやれるともう園長になってしまったという。
そんな簡単に言うとそうなんですけども、今は京都市内にあります創作の森を生かした保育園という京都市役所の近くにある保育園なんですけど、
160名定員の保育園で園長をしてます。
それと保育園の全国の組織があって、全国私立保育連盟というところの国際委員会に入ってたり、
世界幼児教育保育機構という世界の64カ国が加盟してる保育の組織があるんですけども、そこの日本委員会の理事も今年からしております。
ありがとうございます。個人的にお花を買うことはありますか?
実は花というか植物全般大好きで、実はいっぱい買います。
自分の趣味で一番お金かけてるのが植物じゃないかなというぐらい植物大好きで、
3年前にグリーンアドバイザーという園芸店で働くときに必要ではないですけど、使えるライセンスも取って植物にはすごい興味があって、
保育ともつながるんですけど、やっぱり子供って自然の中で遊ぶことっていうのはすごく学びのインプットとしてあるので、
そんなことからも植物に興味を持ってたんだけど、自分でも生き物が好きだったり、そういう植物も好きだったりで、保育園内には僕の趣味で集めた植物がいっぱいあります。
そういう意味で言うと、僕たちも大好きだと思います。植物、動物も虫も大好きなんです。そういうんじゃなくて、
例えばデートの始まりに誰かにお花を切り花をあげたことがあるか、こういう意味です。これはどうですか?
あるってあります。今も言ったようにメキシコの男性っていうのは本当に女性への愛を形で表現するので、
しないといけない。
しないといけないというか、そういう文化なんですね。なのでデートの時には花を買っていくっていうのは普通なので、
そんなのを見て、自分の地の3分の1くらいはメキシコ人かなと思うくらい影響をすごく受けたので、なるべくそういう機会には花を買っていきたいなと思うので。
じゃあメキシコだけ、メキシコにてじゃなくてその影響を受けてるから日本でもそういう何かがあるとお花を誰かに送るってことはもう日常的に。
日常的ですけど、まだ日本人の血も残ってる。ですけど、そういうことはしたいなと思います。
ありがとうございます。今回はそんな木原さんを招きしてお話ししていこうと思います。
「楽しくなければ保育園ではない」という理念
第1話では木原さんが園長を務められている大池足田保育園がどんな場所なのかを伺っていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは、大池足田保育園がどんな保育園なのかを聞きたいんですけど、どんな理念があるんですかね。
うちの保育理念はですね、楽しくなければ保育園ではない。子ども時代は子どもらしく楽しくなければ保育園ではないって言ってるんですけども、
今の時代、本当に子どもの時期に幼児教育の、小学校教育の先取りですよね、する保育園がすごく多くて、
ひらがなを書けるようにとか鉛筆をしっかり持っているようにとか、45分間座れるようにとか、
あと英語や算数とかまでやるような保育園も時々あって、
そうやって子どもが先にやって、先取りをするのはいいことなのかなっていう、そこにすごく疑問があって、
それよりもこの時期にしかできないことがいっぱいあるのに、それを飛び越えてやってしまうことの危うさを感じているので、
子ども時代に子どもらしいことをたくさんやって、そのベースができてからこそ次の小学校での教育につながるんじゃないかなということで、
子ども時代は子どもらしくって言ってます。楽しくなければ保育園じゃないっていうのは、楽しいことって大人でもそうなんですけど、
次がありますね。楽しかったら次またやりたいと思うし、なんかそれってすごく持続可能性ってよく最近言われますけども、
それのキーワードじゃないかなと思ってて、例えば僕たち芸大で絵を描いたり物を作ったりするときも、
楽しかったからこそ次の作品作りたくなるし、そんなことを乳幼時期にできれば子どもたちは本当に大人になってからも、
しんどくても最後に楽しいことがあれば次のステップに行けるんじゃないかなということで、楽しくなければ保育園じゃないという理念を持ってやってますね。
お池足田保育園ってどういう1日の流れで進んでいるんですかね。
子どもが話し合って選ぶ一日の活動
1日の流れというと、大体9時半ぐらいに子どもたちが揃うので、そこから今日したいことは何かということをまず話します。
話し合って複数の答えが出てくるので、そこから子どもたちが自分で今日やりたい活動を選んでチームに分かれて分散してやるという感じですね。
やりたいことも元々決まっているわけではなくて、前日に大人と話したりとか、そのときに出てきたアイデアを大人が拾ったりとかね。
そんなことをしながら子どもたち自身が自分で意思決定をしながら日々過ごしています。
私、保育園生だった時、自分で選んだ経験が全くないんですけど、このお池足田保育園独自の教育方法だったりするんですかね。
教育方法というか、世界的な流れとして保育の中で子ども自身が社会にどう参画していくかということを子どもの時から学ぶべきだということを
OECDとかが言っていて、そこともつながるんですけど、うちとしては本当に子どもがやりたいことができるということが楽しいと思うので、
そこで楽しいことは何かなって考えた時に子どもが自己実現できること、子どもがやりたいことができることだし、そのためにはやっぱり話し合いが必要かなということでやり始めて、
最終的には世界の保育館ともつながっているなということが最近わかったんですけど、うちとしては本当に楽しいとは何ぞやということを色々職員で考えながらやった結果、今そんな感じになってますね。
私が保育園児だった時は、園長さんと密に関わった経験も全然覚えてはなくて、
木原さん自身が保育園児の方々と密に関わっているんですか?
僕自身が元々園長になっていきなりになったわけじゃなくて、現場で造形の講師として入ったので、週に1回子どもたちと作ることから始めて、
それは園長の今も続けているんですけど、そんな中での園長なので、そういう子どもとのつながりがあってこそ園長だと思うので、僕はいろんな園長の形はあると思うんですけども、
子どもたちとはすごく近い間柄でいたいなというふうには思っています。
子どもたちからけい兄ちゃんと呼ばれていると聞いたんですけど、それは本当ですか?
今もけい兄ちゃんと呼んでほしいぐらい、保育のことを話すときにはそれが一番あっているなと思うんですけど、
知識を提供する先生ではなくて、身近にいる年のいったお兄ちゃん的な存在でありたいなと思って、最初保育の現場に入ったときに、
きはら先生と言われるよりもけいお兄ちゃんと言ってということを言ったところ、それが25年前ぐらいかな、20年前ぐらいかな。
そこから子どもたちがそう呼び出すと、下の子たちもそれを真似て呼んでいくので、それが代々続いてしまって、
今53歳なんですけど、けい兄ちゃんと呼ばれています。もうけいおっちゃんかけいおじいちゃんぐらいの年なんですけど。
坂井さんは保育園児の頃の記憶ってありますか?
いや、ほとんどないですね。
ないですか?
だんご作って、僕は水と砂場が好きだったんで、砂場を水浸しにしたとかね、そういう記憶はかすかにあるけど、ほとんどないですね。
自分から自主的にやりたいことを決めるとかが、本当に私、全く新しいんではないかって思っているんですけど、
半年かけて作る手作り楽器
子どもたちが本物の楽器を手作りしたりもするんですか、この園では。
本当に今の時代、子どもたちの家に行くと、本当におもちゃがたくさんあって、買ったおもちゃがいっぱいあって、
消費主義のおもちゃというか、どんどん買わせたくなるような、集めたくなるようなおもちゃがたくさんあって、
それを買ってはして、買ってはしてしていることが本当にいいのかなということをすごく思った時があって、
自分で一つ苦労して作るおもちゃをできないかなって考えた時に、大人でもじっくり遊べるものってなんだろうって考えると楽器かなと思って、
まず最初、太鼓作りから始めたんですけど、太鼓からどんどん子どもたちと話しながら作っていると、ギターが出てきたり、
カホンが出てきたり、カリンバが出てきたり、いろんな楽器ができて、作るのに半年ぐらいかけるんですけども、
今も年長時になると好きな楽器を作れるという風にはしています。
実際に今回持ってきていただいたと思うんですけど、見てもいいですか?
ラジオなのでビジュアルはわからないけど、子どもたちが自分で気を切るところから、気を切る前にデザインするところからね、
デザインの設計図をまず書いて、何ギターというのを決めて、これは子どもがやっていたのと一緒に僕も作ったハートギターなんですけど、
ハートのサウンドホールが開いていて、そういうイメージを作ってから作り出して、
だいたいどれくらいの大きさにするとか、子どもたちによって小さいのがいい子もいれば大きいのもいる子もいるし、
そんなのを自分で考えながら作っていきます。
やっぱり実際に習えるようにしようとすると、すごく行動的に考えたりもしないといけないので、すごく6ヶ月という時間がかかるんですけども、
やっぱり子どもたちは毎年毎年年長時が作るので、年長時が作っているところを4歳児、3歳児、2歳児見ているので、
僕も年長になったらこれを作ろうと思って年長に来るので、6ヶ月かけて作っても全然途中で辞める子がいない。
次何するの?次何するの?ってなってくるので、そんな感じでずっと続けていて、だいたい今で22、23年ぐらい続けている活動です。
実際音ってかけたりしますか?
楽しみ。本当にこんなにしっかりと鳴ることがすごくないですか。6ヶ月かけて子どもが作る楽器って。
普通にやるとこんな感じで生の音で出るんですけども、ずっと昔はこれだけでやったんですけども、
だんだんみんなの前で披露したいという風になってきて、大きな音が出ないかなということでいろいろ工夫しながらやっていて、
アンプにもつなげられて、アンプにつなげると鳴ります。本当はこれでちょっと音を歪ませたりもできて、そんなこともできます。
ここまでいくにはなかなか遊び込む必要があるんだけど、時々これぐらいまでやる子は出てきます。
私なんでも絶対作れないです。私の歳でも絶対作れないのに。ここまでクオリティが突き詰めることができるんですか。
構造としてはすごく簡単なんですよ。楽器とかって買うしか経験がないと思うので分かりにくいと思うんですけど、
楽器って基本的にサウンドボックスというか共鳴箱があって、ピアノでもそうなんですけど箱があって、
その上を弦とかが振動してそれを拾うピックアップというようなコマがあって、
それが箱の中で音が増幅されて音が鳴るというような感じなんです。
基本的な原理さえ分かればいろんな楽器が作れるので。
これをすんなりと理解してみんな実習的に作っていくという感じなんですか。
多分構造は理解はしてないと思います。音が鳴るし面白いというので子どもたちは作りたがっていて、
本当に子どもらのイメージってすごく広がるので、今今日はギターしか持ってきてないですけど、
ドラムセットを作りたいという子がいたり、ピアノを作りたいといった子もいたり、
実際ピアノも作ったんですけど、去年は金管楽器を作りたいという子がいて、
そういうのはだいたい親御さんがピアノを弾いていたとか、チューバーをやっているとか、
僕もやりたいんだという子がいたので、それをなんとか作りましたね。
「レール」ではなく「フィールド」を用意する
子どもたちが没頭できる環境というのはどのように作っているんですか。
やっぱり子ども自身が考えたりイメージしたりする場を持たないといけないと思っていて、
そこを用意しないと大人がこうしましょうと言ってしまうと没頭できる時間というのは絶対ないので、
うちではフィールドとレールというふうに言っているんですけど、
大人って日本の幼児教育は特にレールを弾きがちなんです。
答えがあってここにこうしましょうと導くみたいな。
そうなるとすごくきれいなものはできるかもしれないけど、
子ども自身は何も考えず、ただ作業してしまうだけなので、
そうじゃなくて子ども自身が考えられる場としてのフィールドを用意することで、
子ども自身がイメージして自分のやりたいことを考えてやっていくみたいな。
そんなことで子ども自身がすごく没頭できる時間ができるかなというふうに思って、
うちではそういうふうにやっていますね。
坂井さんいかがですか。
まずリスナーの人は音だけ聞いているから、
すごい本物のギターみたいな音がしているから、
物の想像が全然ついていないので、
これがつかないと面白くないんじゃないかなと思ってずっと聞いていたので、
それの補足は写真でインスタグラムか何かで見てもらったらいいのかなと思うんですけど、
さっき僕が見させてもらったのは、
まあまあデカい四角の箱がマスキングテープにいろんなのがべちゃべちゃ張られていて、
弦が一本だけピンと張られていて、
可愛らしいけど粗さもある、面白い形をしていたということを言葉では補足しておいて。
手作りのギターなので曲線を出すのは本当に難しいので、
四角でまず箱を作ります。
四角の箱を作って、そこに弦を張るためのネックという棒を一本つけて釣り糸を張っています。
これ釣り糸なんですね。
本当に普通に打てる釣り糸で、
チューニングのためだけに実際のギターのペグを調整するやつを作ってチューニングができるようにはしています。
なのですごい構造としてはシンプルなんですけども、
シンプルだし子供が作れる程度なんですけども、
それでも音はしっかり1オクターブが出て、
子供が歌うような歌ですね。
それぐらいは大体弾けるような感じ。
時々上手い子が出てくるといろんな曲を弾き出す。
ありがとうございます。
手作りの原点と保育のこれから
大きくなった卒園された方が、
手作りの楽器を大事に家に置いているみたいなこともあったりするんですかね。
そうですね。
去年フェイスブックの方で、
うちのフェイスブックでどれぐらいの園児が楽器を大事にしているかという、
楽器作りのコンセプトとして消費されないおもちゃということも思っていたので、
そういうことを調査したんですけど、
20歳を超えてもしっかり家に飾っているよっていう、
使っているよって言ってくれている子もいたので、
それはすごいありがたいことでしたね。
子供の頃にそういう体験をするって、
すごい強い思い出になるのかなと思うんですけど、
木原さんご自身でも5歳の頃に、
手作りでローラースケートを作られたことがあるんですか。
そこが多分僕の中での楽器作りの原点なんですけど、
小学校入る前ぐらいの時かな、
ローラースケートが流行って、
欲しいっていうことを親にねだったら、
自分で作れっていうことを言って、
親と一緒にホームセンター、
ホームセンターじゃない、その時声優やったかな、
木を買いに行って、下駄のようなローラースケートを作ったんですけど、
それはそれで、
すごく自分の中で買わなくてもできるんだっていう、
芸大に入るある意味きっかけになったような、
そんな経験やったかなというふうに今でも思っていて、
手で作り出せるんだということを知るということは、
本当にすごい良いことだなと思っていて、
そんなところからアイディアも来ていますね。
なかなか大人がレールを敷くっていうのは、
子どもたちが自主的にいろんなことを考えてやるよりは、
運営がすごい簡単だと思うんですけど、
そんなような環境を用意できることってすごいことですよね。
なかなかないんじゃないですか、他の保育園は。
どうでしょうね、他の保育園を調査したことはないので、
あんまりわからないですけど、
何が子どもたちにとって楽しいことなのか、
何が子どもたちにとって未来につながることなのかなっていうのを考えた時に、
こういうことかなという答えというかね、
うちなりの考え方をやっている感じですかね。
まだまだたくさん聞きたいことがあるんですけど、
そろそろ今回エンディングのお時間となりました。
次回はもっともっと、なぜっていう部分を聞いていかなければいけないなと、
もっと紐解くべきことがあるなと思います。
僕はそもそも保育園と幼稚園の違いがあんまりわからないのと、
あと保育園って、そんな園長が自分でいろいろ決めていいのかとか、
日本の世の中の保育園とのルールとか、
こういう基本がまずあって、
その中でK兄ちゃんが何をしているかということが、
自分は聞きたいなと思いながら聞いていました。
それを次回聞いてほしいなと思うんですけど。
次回も楽しみに。
番組が面白かったという方はSpotifyやApple Podcastなど、
キキのアプリでのフォロー、高評価をお願いします。
それではまた次回。
木原さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
25:09

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