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2026-10-29 17:31

ep.95 『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL 』を話そう!

#geekact #podcast #攻殻機動隊 #押井守 #神山健治


どうもOCです。


前クール放送になっていた『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』を見終えました。

率直な感想について話します。

押井守監督、神山健治監督は偉大でした。



■ 攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL

https://www.theghostintheshell-anime.jp/


■【公式】攻殻機動隊グローバルサイト

https://theghostintheshell.jp/


■ 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

https://theghostintheshell.jp/series/stand_alone_complex

感想

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サマリー

今回は、漫画原作を意識した『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』のアニメ化について語る。原作らしい絵柄やコマ外の書き込み、立ち絵の表現、素子のコミカルで人間らしい描写が、SACや押井守作品を基準に見てきた二人には新鮮だったという。作品の明るさや1話完結的な構成から、劇場版などで形成された攻殻機動隊の重く悲壮なイメージとの違いも話題になる。さらに、今回の視聴を通じて、設定や人物を整理し連続作品として見せた『SAC』の構成力を再評価し、トグサの役回りなど原作との違いにも触れている。アニメは漫画一巻分に相当し、続編の可能性にも期待を示す。

新作とこれまでの攻殻機動隊視聴歴
このポッドキャストは、ギークな二人が興味ある技術や熱中していることについて語る番組です。オクです。
ゾエです。
はい。えー今回は、この前のシーズンって言ったらいいんですかね。えーと、攻殻機動隊 THE GHOSTIN THE SHELL がやってて、ちょうどこの前終わったんで、それの話をしたいなーと思ってます。
はい。
はい。で、まあ端的に言うと、あのSACすらだいぶ見やすかったんだっていうことに気がつきましたっていう感想なんですよね。
いやまあ、結構わかりますね。
いや、結構まあ、SACって割と、そもそもまあ難解な話もありつつ、まあ2週目も楽しいみたいな感じでもあったと思うんですけど、まあコンセプトを見た結果、あのだいぶ見やすかったを感じたと。
で、まあ自分のこう攻殻機動隊の体験、経験、見た視聴履歴で言うと、あのSAC、SAC セカンドギグ、SAC SSS、アライズ、でGHOST IN THE SHELL、あとイノセンス、ひととり見てるんです
よね。
で、あのSACの、あのネットフリックでやってた2045、あれ半分までしか見てないんですけど。
ああ、あれはまあ前半までで止めることがオススメかなと個人的に思います。
あれ、前半やった後、1回あのネットフリの配信しばらく間置いたじゃないですか。
確か。で、結果1回ネットフリ解約して、あの戻るタイミングを見失ってまだ見れてないんですよ。
ああ、いやまあそこまででいいと思います。
で、まあその上で、なんか特にあのSACとGHOST IN THE SHELL、特に2,3週したかなって感じですね。
で、私これぐらいの視聴歴で、まあ今回しゃべるんですけど、ジョイさんどんぐらいの感じで見てますか?
ああ、まあ自分はまあSACとセカンドリーグは見てて、アライズとかはあんま見てないですかね。
GHOST IN THE SHELLとINNOCENCEは見たはずだけど、なんか繰り返し見てないから、まあ結構もう記憶の彼方みたいな感じですね。
ああ、そうですね。そうですね。
まあ確かに、2,3週しましたの密度で言うと、私もSACの方の密度の方が高くて、GHOST INTHE SHELLの方がだいぶ確保な気がするし、
INNOCENCEの方が、なんかそんなに密度高く見てない気がしますね。
原作漫画を意識した絵とキャラクター表現
で、まあ今作なんですけど、まあこれあの最初にPV出た時から結構評判というか、あの上がってた話として、
あの原作の漫画がすっごい意識されてる絵じゃないですか。まあそもそもあのSAC、
あの私アニメ入ってるんで、まああの漫画の絵とあのアニメの絵ってあんま繋がってないんですよね。
そうですね。
まあそれで言ったら、あの最初の劇場のGHOST IN THE SHELLでさえ漫画と全然絵違うじゃないかみたいな気はしますけど、
まあだいぶ写実寄りにいってるじゃないですか。
まあそんな感じなんですが、まあいい意味で、なんか90年代からゼロ年代漫画、ゼロ年代の漫画感すごいあったなぁと思ってて。
はい。
なんか特にあのSACからアニメを見てる、SACとGHOST IN THE SHELLを見てるんで、
あの立ちコマ、口動くんだみたいな。
ああ、まあ漫画的表現ですよね。
そうそうそう、あのキャラクターナイズされた立ちコマってああなるんだっていう感想は結構でかいですね。
あとあの、普通に恥ずかしがって、あの赤くなってるモトコとかだいぶ新鮮だったって感じがしますね。
SACだったら絶対ないみたいな感じがしますよ。
まあそうですね、なんかそれこそマッチョな女性みたいな抱え方がSACではされてるんで。
まあそうですね、完全にそっち寄りだったですからね。
だからそれで言うと、なんか特にどうなんですかね、今回のGHOST IN THE SHELLでもなんか後半のイメージはそっちなんで。
で、あの前半の方がこう、なんかそういうバラエティというかギャグに寄ったところもちょっと多めじゃないですか。
だからあの連載当時の中で、こう連載していく中で模索した結果としてたどり着いたキャラクター像がそっちで。
なんか最初は結構触れ幅あったのかな、みたいなことを感じなくはないんですよね。
漫画のコマ外表現とデジタル作画
で、まあ他ちょっと気になるのはやっぱりこう漫画的なって話で。
あの漫画のコマの外の書き込みみたいなものを意識しているのか。
あのTHE GHOST IN THE SHELLの方でも、やっぱアイキャッチで結構右下とかにちっちゃい文字があったりとか。
そうですね。
あの辺は多分漫画のイメージを結構踏襲してるんだなと思ってて。
で、私90年代漫画で持ってる漫画もちょこちょこありますけど、
なんか最近あのコマの外にやたら文字が入っている漫画減りましたよね。
まあそうですね。
やっぱ絵を見せる漫画の方が圧倒的に多くなったのと、
小難しい漫画はもうあんま流行ってない気がする。
いやそれこそなんか、収録前にちょろっと話しましたけど、ドクターストーンとかも結構やってることは理屈っぽい。
これとこれからこういうものを合成してみたいなのを、絵で見せてて。
まあ少年漫画向けっていうのもあると思うんですけどね。
そもそも道のりみたいなフローチャートみたいな感じで、絵で見せてて。
だからコマ外にちょこちょこ書くっていうよりかはもう絵で見せちゃうみたいな。
それこそ10年20年前に同じようなテーマやってたら、
作者が科学方面の知識のバックボーンがあったりするのかがあった上で、
なんか枠外にいろんな豆知識書きそうですよね。
それはあるかも。
なんかそういうのありそうかもなぁみたいな気もしますね。
あとは作者本人からのセルフなツッコミが入ってたりとか。
あれですかね、やっぱ手書き原稿だからこそみたいなところあるんですかね。
デジタルだとあんま書き込む余地もないというか、書き込むのすら結構ひと手間。
注釈は書くけどみたいな。
確かにそれはあるかもしれんですね。
なんかわかんないですけど、教科書の教科書のどっかにちょっと落書きで書くに近い、
自分の作品の原稿に対して、
なんかペロペロって手書きで書けるから書くけど、
デジタルのやつにあえてそれを落とし込むのって、
なんか野暮ったいのか弁当なのかなんかありそうですよね。
とかもうなんかそもそもソフトの関係、そこに書き込めないとかね。
ああ、あるのかな。
原稿用紙の枠が決まっててみたいな。
ああ、確かにあるのかもしれないな。
悲壮感の薄さと押井守の影響
で、あともうまあそんな感じの、なんかやっぱり漫画を意識したみたいなところが感じたのと、
あと他ちょっと結構違うなと思ったのは、こう悲壮感みたいなもの結構少ないと思ってて。
なんかこれはもうそもそも、あのSACとゴースト・イン・ザ・シェルの劇場から入っちゃったせいか、
あの攻殻機動隊の世界観をそういうもんだと思っちゃってるっていう、こう思い込みが一定あると思ってるんですけど。
だから今回とか、まあもちろんたぶん漫画のところで、悲壮感みたいなものの印象が結構違うなと思ったんですよね。
特に人形使いに操られたら、ゴミ回収業者のおじさんたちいるじゃないですか。
おじさんたち。実際操られ身が入ってるのは1人だけかな。
で、今作だと、なんか悩みが消えちゃったみたいな、結構あっきらかんとした話をしてて。
ゴースト・イン・ザ・シェルの時って、たぶんこれPVでも結構出てくる、有名で出てくる、ちょっと魚眼レンズ表現も入れた上で、
あの暗めな取り調べ室で、おじさんがまず呆然実質としている有名な絵があるじゃないですか。
あのイメージがだいぶ強くて、結構空っぽしてるなと思ったんですよね。
なんかその辺はだいぶ明るいと思ったんですよ。
この辺、原作で読んでるじゃないですか、ZOEさんが。この辺の印象ってどうなんですか。
まあ確かにそんな悲壮感みたいなのはないですかね。なんかどうなんだろう。
結構、漫画自体が1話完結の傾向が強い感じがしてて。
アニメとかだと、どっちかって言ったらその今後続くストーリーへの伏線みたいなところとか、なんかその何だろうな。
連続性を意識して、そういう後味の悪さみたいなのを残してみたいなのがあるのかなというのは。
思いますかね。
連続ドラマとしてですよね。
確かにそれはあるかもしれないですね。
そんなこともあって、さっき考えてたのが、やっぱりこうさっきSACとゴーツ・ウィンズ・シェルカーが入ってるってところで。
これに当たっては、押井守の呪縛みたいなものとか、押井守視聴者の呪縛みたいなものとかで、
すごい作家性に引っ張られたイメージとして広角機動隊を見てたなってことをすごい感じたんですよね。
押井守のレンズとして見た広角機動隊をすごい実は自分たちは見ていたのであるっていう。
ここですごい感じるのは、やっぱりあのこれ他作品の話ですけど、やっぱりあの
機動警察パトレーバーの
劇場とテレビシリーズのテンションの違いみたいなものを、あの今作でも感じるっていう。
だから、やっぱりああいう話とか、
なんすかね、
あのテイスト、あのテンションで、
人生とか政治みたいなものを語るシーン撮るの好きなんだな、やっぱあの押井守はみたいな感じになるんです。
いやもちろん好きだけど。
そういうの感じるんですよね。だからあの今度あの確かこの11月か今年年内にあのボトムズやるんですよね。
ボトムズを確か前後編でやるんですよ。
なんか話のネタどうやらのなんかどっかの懲罰舞台の話らしいんですけど、
まあどう考えても暗いテンションで話しいっぱいあるだろうなって気持ちに俺はなっている。
まあもちろんそれを楽しみにしているんだけどみたいな。
なんかそういうのはありますね。
SACの構成力と原作アニメ化の違い
であとあったのはあのSACの最終盤ってこうモトコが飛行、あの確か
逃げるにあたって、ヘリですよね確か。あのヘリに乗るところでスナイパーから撃たれるシーンがあるじゃないですか。
あれって原作元ネタある話だったんだと思って。
うん。
あれはイメージなかったですね。
なんかすごい、なんかそういう意味で今回のアニメ見て、やっぱ冒頭でも話してましたけど、
SACのなんか評価がすごい上がったなってやっぱり思ったんですよね。
よく正直なところ今回のあのこっかけ状態のアニメって見やすくはないと思うんですよね。
うん。
あれ面白いけどね。
そうあの漫画原作を忠実にアニメ化するっていう作品なんで、
であのパッとあの、なんだろうな、前提条件とかを無視して見た時にすごく見づらいと思うんですよね。
なんか登場人物が何なのかとかも全然わかんないし、あの、見続けてもこれはどういう人なのってことがわかんない。
でもその辺をうまくアニメとして整理させるために、SACは全体の構成を盛りつつ、漫画原作からいろんな要素を引っ張ってきて、
繋がりがあるんだなっていうところもちゃんと残してる。
っていうところが、あ、すごくよくできてたんだなって、今振り返って思うっていうのが結構個人的に大きく感じてるところですね。
そうですね。やっぱりこう、SACが24話なのもあって、
言うて、それぞれ旧化の人間をそれぞれいわゆる担当会的な、盛り上げる会ちゃんとあったじゃないですか。
うーん。
こと、今回にあたってはマジでないですからね。
ないですね。
ああ。そう。
あの、なんか、どうなんだろうな、
とぐさくんが最初、とりあえずミスってるシーンしかないぞっていうのが楽しみになってるから。
あれ、とぐさくんこんなできない子扱いだったんだと思ってびっくりしましたよ。
そうですね。なんか、SACだと、まあ完璧ではないけど、頼られてるみたいな感じだけど、結構原作だとコミカルだというか、やられ役というか。
そう、なんか全身機体じゃないなりに、あの、切れ物であるみたいな演出だったと思ってるんだけど、今度これにあたっては全然違うぞみたいな気がしていて。
なんか、いじられ役というかね。
そうそうそう。
あ、この落とし込みはすごく面白い。
ああ、もう、なんだろう、あとなんだろうな、
もう全然、全然石川に触れねえなとか。
ああ。
ああ。
ゲームはありますけどね。
うん。
続編への期待
いやあ、なんかでも、
いいもの見れたなって感じはするんですよね。
うん。
まあ可能だったら、まああと、もう一週ぐらいはしてもいいかな、みたいな気はしますけどね。
うん。
あれなんですよね、原作読んでるZoeさん的には、一応あれ、漫画で言うと一巻分なんですよね。
まあ、そうですね。
ああ。
だから、実は、まだ続き漫画あるから、アニメやろうと思ったらやれるんですよね。
まあ、やれるはず?
うん。
やるのかな、わかんないけど。
まあ。
好評だったらやるんじゃないですか。
そうですね。
来年ぐらいに見たいなあ。
笑
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