島崎和歌子の作品紹介
毎度黙れ!ヤドロクでございます。お疲れさんでございます。元気?美濃賢君。
さすがですなぁ。島崎和歌子さんの好きな出演作品ベスト3をお願いしますとお題でいただいておりますが、
やっぱりね、島崎和歌子さんといえば好きでしょうかね。
これはもう美濃賢君がポストでお知らせしてくれてたりとかもありますが、大江千里さんと島崎和歌子さんの作品というようなことでございますけどもね。
皆さんどういう認識を持ちかわからへんのですけどね。パッケージだけ見ますと、恋愛のドラマというか映画というかそういうものやなというふうに受け取る方が多いんやと思うんですけど、
あれはね、実はですよ。みんな見たことないでしょう。ほとんどの方が。まあ、お教えしておきますと、大江千里さんと島崎和歌子さんが巨大化しますということです。
で、戦うんですね。これが本当は東京の真ん中、東京タワーの横とかで戦うんですけども、お互いの好きをつく戦いをするわけですよね。
皆さん、好きっていうのはもう恋愛感情の好きやと思ってると思うんですけどね。結果的にはオチはそっちに行くんですけども、ネタバレですよ。
本当にお互いの好きをつきながら戦っていくうちに愛が芽生えるというね。そういう物語になっております。
皆さんはね、パッケージだけ見るとどうしてもキャッチーなイメージをお持ちになられると思うんですけども、やっぱり大江千里さんの地獄好き。
やっぱりその辺が和歌子さんの脇腹にヒットするような、すごいアングルのいいシーンなんかもあったりとか。
和歌子さんが繰り出すローキックが大江千里さんの膝の真横に入るあたりとかね。あの辺が見どころなのではないかなと思うわけでございますけども、
これはね、和歌子さんの質地を考えていただければこういうバトルものというんですかね。バトルものからの恋愛ドラマというような、一つかけ離れたところの作品が同時に進行していくというようなことですよね。
お互いの技、切れた技というものをお互いに好きを伺いながらやっていく間に、この人すごいなと。
リスペクトが生まれるって。人間っていうのはやっぱりこう、要はありますよね。少年同士の喧嘩なんかで、草原に寝転がってやるなお前っていうやつ。あれが生まれるんですよ。
で、最後好きってなるっていうね。そういう作品なんです。皆さんも本当はトレンディドラマとか時代的に見過ぎてる方もおられてね、何の問題もなくね。
そこそこお金持ちの男女が好きなように恋愛して、好きなように別れてというような単純な作品を大物になっていると思うんですよ。
若子さんそんなところで止まる人ではないんですよね。大江戦利者も時代を格好悪い振られ方をした人ですから、やっぱ格好悪い振られ方をすると、やっぱり人間で巨大化していくじゃないですか。
巨大化していくっていうこの表現ですよね。人間の心の中に持つ不満であったりとか、疑念であったりとか、人への疑いであったり、いろんな感情がやっぱり人間を巨大化させていく、いわゆるそれが巨大化させていくことに繋がっていくということですね。
それを巨大化した大江戦利者を止めるべく、島崎若子さんが大江戦利者の隙をついて巨大化していく。この見どころですね、この巨大化していくシーンっていうのがね、春巻を食べて巨大化するというね。
やっぱりデビュー作というのもちょっと意識しているのかなというようなこと。この後ね、好きな作品ベスト3の中には僕あげている作品というのが、いわゆる春巻も関係してくるのではないかというようなこともありますし、もちろん長武刀破、島崎若子が見れるひとつの珍しい作品になっているのではないかなと。
隙をついて春巻で巨大化した若子さんが大江戦利者に足が腫れるほどのローキックを食らわすシーン、やっぱり素晴らしいですよね。見る見るうちに大江戦利者の膝が腫れていくシーンで立てなくなっていくということですよね。
お前ごときが、お前ごときがというセリフね。あれがいろんなことを指しているのではないかなと思うんですよね。素晴らしい作品ですよね。好き。どうぞ皆さんね、作品見ていただければ感動するのではないかなと思います。
中華なイパネマの魅力
ベスト3の他の2作目いきますけれども、これはもう中華なイパネマですよね。島崎若子さんが、アダマンタイト星の中華傍聴を振り回して悪と戦うというね、これも本当に皆さんご存知だと思うんですよ。この作品に関してはやっぱりお子さんも見るような作品ですし。
やっぱりアダマンタイト星の中華傍聴という一つの武器というものが、この中華なイパネマという名前がついた一つの理由であるということですから、このポイントになっておりますね。アダマンタイト星の中華傍聴というのがね。
先ほども好きに出てきた春巻っていうのは、ここにインスパイア、デビュー作にインスパイアされた感じで出てくるのではないかなと。イパネマっていう言葉に関しては、私は本当に額がないものでわかんないんですけども、ゴロかなっていう感じですよね。中華なっときた時にイパネマっていう感じで決めたんだと思います。
何でしょうね。若子さんを表現する時に、やっぱり高知県から出てきたということもあってですね。ジョンマンジロウとか坂本龍馬のようにね。海外を見据えたことですから、和洋説中であったりという言葉もあるようにね。中華なっと入れてみたりとか、イパネマと入れてみたりとか。
イパネマの女という曲があるぐらいですから、これも海外なんでしょうね。何だと思うんですよ。だから和洋説中的なスターですよという表現。これがやっぱり素晴らしいなと思うわけですよね。やっぱり中華のイパネマの中で、アダマンタイト製の中華傍聴が折れるシーンなんていうのは一番なんで、若子さんが鍛冶屋に行って打ち直すっていう名シーンですよね。
第72話にあると思うんですけども、そこがね僕もちょっと感動するところというんですかね。アダマンタイトってっていうところも踏まえて、未知のものな感じがするんですけども、案外普通に金槌を振る若子さんが見れるっていうことですよね。
そこがファンからしたらたまんないっていう、たまんないよねっていう感じ出てると思います。一度作品見れるならば第72話アダマンタイト中華傍聴折れるの回を見ていただいたら、もう一度アダマンタイトよもう一度っていうこと、2話に分けてね、73話とともに見ていただくのが一番感動するのではないかなと思う感じです。
すでに酸素量が足らなくなってきてますけども、僕も興奮が中華な一般年間に関しては盛り上がってくるということでございますよね。そしてベスト3が最後の作品ですけども、Vシネマ中華な一般年間、これがベスト3の3作目ということでしょうね。
実はですね、これ大林監督です。そして主題歌黒潮と私ということでね、デビュー間近の頃のものなんですけど、この話ね実はね、皆さんのお目に留まることはもうないんです。これもやっぱり皆さんご存知、前回で推しになっております黒潮と私というのは判刑の関係で使えないということで、Vシネマ中華な一般年間はお蔵入りになっておりますね。
当時、発売当時ね、回収になっております。自主回収という形でね、7000本が出荷されたんですが、そのうち6500本が回収できたということで、残り500本が闇で取引されてますということでございましてね、私もやっぱりあの、ある意味その残った500本の海賊版を見せていただいたぐらいがもう限界。
今の時代になりますとね、これ良くないんですよ。言うときますよ、海賊版とか見るのは全然良くないんですけど、どうしても私やっぱりね、監督の作品、ましてや島崎若子さんのVシネマ版、中華な一般年間見たかったということでね、これは本編中華な一般年間と違って、オリジナルストーリーになっておりますので、若子さん一般年間という役では出てこないんですよね。
そこがちょっとポイントではありますよね。若子という名前で本名で出てきます。一般年間というのはあくまでペンネームだと。ペンネームなんですかっていうシーンがあるんですよ。あのヒーローの名前ではないのですかっていう。ペンネームですっていうはっきり若子さんおっしゃるシーンがあったりとかですね。
アダマンタイト製の中華傍聴は出るんですか?っていうご質問が出るとは思うんですけど、実はこれね、アダマンタイト製ではない。設定としてはオリハルコン製に変わっております。ここがやっぱりシリーズとVシネマ版の違い、大きな違いではないかなと。やっぱり小林監督同じは嫌だっていうことで、私はもうアダマンタイトが出たならばオリハルコンしかないでしょう。
というようなことでね。2時間20分の作品になっておりますので、それが折れたりとか、オリハルコン製の中華傍聴に関して言及されるシーンというのは実は残念ながらないんですけども、設定上パッと見同じものですけども、材質は違うという設定上の大林監督のこだわりというようなのが出ているということですよね。
物語そのものは町の中華屋の日常的な暮らしのような物語が進んでいて、問題事件といえば酔っ払いが若子さんに絡む、あと膝蹴りが出てくるっていうぐらい。ここもね、ちょっとやっぱ好きと絡んでたりとかあるんでしょうな。
やっぱりその辺、時代交渉的には中華な一般電話があって、スキがあってVシネマ版があるので、ローキックにやっぱり大林監督はどうしてもこだわりがあるんですけどね。酔っ払いのおじさんの膝が跳ねるまでローキックをしている若子さんが見れるという。
本当に申し訳ないです。皆さんの目に触れることっていうのは今後ないかもわかりませんけどね。世界の名だたるコレクターが、残りの500本のうち470本を買い占めてるっていう話も聞きますし、残ってる何本かが高額取引されたというね、やみんの情報も流れておるわけでございます。
今はもう幻ということで、私ももう海賊版で一度だけ見せていただいたのが本当に思い出深く残っております。細かいところは私も少し忘れてしまってるんですけども、やっぱり島崎若子さんの素晴らしいローキックが見れるっていうことでしょうね。
一時代のシュート、シュートボクシングシューティングの狭山悟るを彷彿とさせる、そうですね初代タイガーマスク、当時もしかしたら狭山の道場にあの若子さん通われてた時期があるのではないかなと、キックの鬼と言われる黒崎道場なんかにも行ってなのではないかという噂もちらほら出ておりますね。
なかなかやっぱり今ね、若子さんに質問してもその真相というのは闇の中なんですよね。若子さんもあんまり口を開きたがらないということでございますよね。
ちょっとね、当時の極真であったりとか当時の狭山であったりとか怖いですよ。もう言うなよと言われれば若子さんも未だにやっぱり口を開くことできないというようなことではないかなと思います。
出演作品のベスト3
Vシネマ、中華な、一般ネマ、みなさんの目に触れることはないかもわかりませんが、もちろん主題歌は黒潮と私ということでございましてね。
こんなもので、みのけんくんの知らない情報たくさんあると思うんですけども、やっぱり私みのけんくんより長く生きてるんでね、その分やっぱり島崎若子さんの隠れた情報というものも私の元に入ってくることがあるということで
本当に酸素が足りません。僕今足りませんし、ましてやみのけんこの野郎と思っているところも少なからずあるということですよね。
調べないつってるだろっていうことですよね。まあそこで、でも趣旨がわかってるよねっていうところももちろん付け加えたいと思っております。
そんなわけで、島崎若子さんの好きな出演作品ベスト3、好き、そして中華な一般ネマ、そしてVシネマ版中華な一般ネマということで、私の好きな3作品でした。ありがとうございます。CMです。
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