デートの重要性
毎度黙れヤドロクでございます。お元気ですか?ということでね。
元気か聞き出したっていうことですね。元気だったらええのにね、言うて。
言うとりますけども、お疲れ様でございます。
やすのすけさーん。
Shinちゃんが考える、Shinちゃんって話題のことだぜ。ヤドロクのことだぜ。
考える本気のデートプラン。
今でも昔でも、というね、ことでございます。
大変難しいことを、やすのすけさん聞いてくんねんな、言うて。
驚いておりますけども、そもそもだぜ。
私、ボスと結婚する前に一回Aが行った。
してから一回Aが行った。
それぐらいちゃうかな、言うてね。
みんな驚きの声。今、え?って言うて。
聞きながら言うたはのんちゃうかな、って言うぐらいね、私。
デートとかね、連れて行ってはいんわ。
ここ行こか、ここ行こか、って言うやつらは、ご飯食べに行くとかそういうのはありますけど、
デートという形でね、なんでかって言うと、結婚するときにはもう妊娠しててね、
あんまりね、動かしたらよくないとか、出かけたらよくないとかね、
いろいろその状況もあったのもありますけどね、
生まれてからはそれどころやおへんはね。
まだうちのボスなんか、家飛び出てきてるから、子供を預けるってことはあらへんわけですよ。
うちの親なんか、子供絶対預からへんわけですよ。
一緒に住んでても見えひんわけですよね。
だから結婚して20年、ボスをデートに誘ってデートに行ったという記憶はなかって、
ほんまに、あ、デートと呼べるなと言われるようなものに関しては、
もう徳島に来てからやないかなと。
20年ぐらい経って、やっぱり夫婦の間でいろいろありますわな、
そんな状態で20年、しかも結婚して、
結婚して、結婚して、結婚して、結婚して、結婚して、
そんな状態で20年、しかも迷惑かけてるという旦那ですから、
20年それで我慢してきたボスが、
おかむりになるのは当たり前というようなことでございまして、
あんたは私に何してくれたということですわな。
うーん、まあ、私からしたらボス横におるだけでそれでいいんですけども、
まあ、向こうはそんなわけにはいかんということですよね。
だから本当にあの、私がやどろくや、ゆうてたりとか、
役立たずや、あかん人間だせえって、
番組で言うんやけん、みんな大げさに言うてると思ってるでしょ。
ほんまにあかんねんで。だからゆうてまんねんで。
こんなんやったらあかんで、ゆうてん。気ぃつけや、ゆうてん。
やすみますけさんもね、奥さんおられるかどうかわかりませんけど、
おそらくおるんでしょう。やっぱりそれ聞くということは。
だから本気で、結婚25年ぐらいになりますけどね、
理想のデートスポット
デートに連れて行くならば、本気で考えたらどこへ連れて行きますか。
これはまあ、お金かかるかからへんって言うのは、あんまり無視してということでしょうね。
まあ、例えば朝から2人で出かける。最近出かけるんでね。
まあ、なんか朝からちょっとやっぱり早いからやってるカフェみたいなとこに行きますわな。
うーん、今からやったらまあ、ここいらやったらやっぱり雰囲気かよもた海沿いに行きますわ。
当たり前に香川でしょうね。
最近やったら香川研究に行ってます。あるんですよ、そういう。
味やら、コーヒーの味やらね、食べ物の味やらを無視したら、ここやなというお店あるんですよ。
だから名前言いまえんわ。
味も大事やんか、ほんま言うたら。
だけどデートって、そうじゃないや。雰囲気を味わうんで言うたら、
そうやんな。あるお店に景色のいい、作りのオシャレなお店に朝から行く。
まあ、混んでるのはあんま良くないと思うんやけど、でもまあそういうとこ行くとかね。
海辺で、例えば水族館みたいな。うちボス結構水族館好きや言うんですよ。
何度か四国の水族館なんか行ったりとかしたことあるんですけど。
京都の水族館も一回行ったかな。引っ越してくる前に行ったと思うんですけど。
まあそういうちっちゃい水族館でもね、結構水族館好きやって言うんで。
やっぱりボスが好きやというとこに連れて行ってやるというのがええんでしょうね。
運転は話題ですから大体。
まあ水族館行く。
まあお食事いいでしょうね。
やっぱり海鮮系。
水族館行って海鮮系って食うんかいって言う人のことでしょうけども。
海鮮系のとこだよ。
昼食、夕食、ご飯ばっかりじゃん言うて。
そうやけどやっぱある程度今歳いったら食べ物食べ物やと思うけど、
あんまり重たいもんっていうのはもう腹減らへんのですよ。
わたいら食べたらね。
減らへんからちょっと遅めの晩御飯になるということから、
まあ夕方どうでしょうね。
どっか泊まりに行く。
デートじゃないな泊まりに行ったら。
そうやけどそれまでに一回もう一軒静かなカフェに寄る。
で晩御飯はデナーやな。
デナーなんや。
デナーとかデナーとか。
デナー何食べるかな。
もう昔やったらね。
焼肉じゃステーキじゃとかね鉄板焼き屋とかのゆえに油っこいのがしんどいからな。
僕もボスもいいお寿司屋に連れて行くかもしれん。
ものすごいいいお寿司屋。
やっぱ食べ物が思い出に残ると思うんよな。
思い出のデート
この年齢になってきたら。
安之助さんどうなんそのへん。
わからへんよ。
昔やったらまあまたちょっと違う。
若い頃は違うな。
若い頃お金を関係なく連れて行ってたとしたらどこに行ってたんかな。
それが重要やということに気づくのが話題の場合遅すぎたから。
若い頃もしそれが重要やと気づいてたら色々行ってるかな。
デートというわけ。
難しい。
デート難しいな。
旅行とかって言うならまあなんか。
ここ行っとけばよかったなあ。
ここ行っとけばよかったなあはあるけどね。
デートっていうのは日常の中に潜んでるやんか。
悪いことかい。
そんなわけないんやけど。
そういうこれ難い。
デートって皆何してんの。
一体。
したことないの。
悪わかりやんな学生時代から。
大体まあね田舎の学生の定番は映画なんですよ。
私たちが住んでた京都の南部なんていうのは奈良か京都に映画見に行く。
マクドナルドによる。
もうそれで完結やん。
それ以外のことはあらへん。
でまあなんぞ。
彼女にアクセサリーの一つもこうだったら一番ええデートなんちゃう。
学生の頃なんかは。
だから買い物やな。
お金あんまかんげんで家に行ったらやっぱり買い物やねんけど。
これは女子の納得する買い物って難しいよね。
やっぱそういうショップが入ってるとこ都会やったらええで。
もうちょっと町長い家あるんやから。
田舎っちゅうのはもう大体行くとこ決まってるやん。
もう徳島のイオンか高松のイオンか夢タウンか。
ね。
徳島の夢タウンか。
だけ。
それか奮発してやっぱ神戸でしょうな。
今リアルなとこ言うと神戸。
神戸スマ水族館。
ええね。
スマ水族館あたりは子供のとき幼稚園のときの遠足先スマ水族館あたりは覚えてる。
水族館がどんなあたりか一個も覚えてへんけど。
もうだって50年ちこ前の話やから一個も覚えてへんけどね。
ええ。
スマ水族館あたりって神戸の。
ねえ神戸行きゃもうなんなとあるわ。
神戸やんな。
うん。
神戸。
神戸がもうオシャレな町やし。
どうです?
中華街もあるし。
まあもっか。
だからそうやな。
安之助さんどこに住んでるかわからへんけど。
そうね。
うん。
横浜。
だからそっから考える横浜。
それで行ったり。
いや知らんね。
九州のほうに住んでないと長崎。
中華街があるとこはオシャレな町やということやね。
異国情緒あふれるとこやな。
まあね。
やっぱちょっと食べ歩きちゃう?
こんなおいしいのあるねんでとか。
そういうのかな。
うーん。
お酒飲むのもあるんちゃう?
僕とかボス飲まないんですよ。
だからそれはやっぱり食べ物によるよねと。
お酒飲むとなるとやっぱりちゃんとしたお酒を出すバーが。
デートプランの重要性
やっぱ一見は知っとかなあかんっていうよね。
僕ら京都の田舎住んでるとやっぱりちょっと町のほうによればあるんよね。
バーがね。
先輩とかが教えてくれるここ穴場屋でというバーがあるんですよ。
そういうとこやったりは行くかな。
ちゃんとした知識の持ってるバーテンダーさんがおるバーにはいって
ほんならもうこっちが責任回避できるやんか。
説明とか。
こういうお店知ってるよみたいなね。
ことやったりとかね。
あとなんやろうなあ。
やっぱデートだけではちょっと足らんのんちゃう?
安野助さんが聞きたいということは自分がそういうのもしてみたい。
花束やな。
デートのときに花束を用意しとこう。
車に。
車で行くか知らんけど。
車のトランクにバラの花束100本。
それぐらい用意しとかな。
そうでしょ。
安野さん。
嫁さんか彼女かわからんけど。
花束トランクに100本ぐらい積みながら乱暴すんでやろな。
バラの花束100本って。
結構するで。
えらい出費やん。
じゃけど。
やっぱり驚くほどの数がないとあかんわけよな。
花束って。
花屋さん行ってちょっと5000円で花束そんなに茹でるようではあかんわな。
3万ぐらいは最低出さないのじゃ。
花束で。
そこまでやらんとやっぱり3万も少ないかしら。
今どきね。
5万ぐらいの花束やったらバラでがっつい数くるんちゃう。
思うわ。
100本ぐらい。
5万では足らんのかな今。
単価がわからん。
バラの単価がわからんわ。
調べて。
そうやと思うわ。
だからやっぱりデートだけではもうあかんのんちゃうかな。
やっぱりそれに伴う付随するバラの花束であったり、
ちょっとした身につけるアクセサリーそれもカビの高いものでなくて、
それは俺安くていいと思うわ。
3万円ぐらいまでのやつでいいと思うわ。
お金かかるな安之介さん。
自分がお金が全然あったらそれぐらいはデートで渡すかもしれん。
全然。
かっこええやんそれのほうが。
ただもう俺の見た目とは考えんといてなとは絶対言うよ。
この顔でバラの花束みたいなこと言わんといてな。
次から一切せえへんなるから。
ちょっとでも花で笑ったらもう無理やでと。
2回目はないからな言うてん。
言うと思うわ。
だって似合わへんことするわけやんか。
それを笑っちまえばもう終わりじゃない?そこで。
僕はねそう思ってます。
もう二度としないそんなことはって。
結構そんな多いよ。
だからやっぱ真面目に花束真面目にプレゼントしてみて、
それを向こうがどう言うかやねん。
あんた金もったいないわ言うてん。
家賃払えるやんとか言われたらもう二度としない僕。
それはもう気持ちでやってんからもう何やろう許してくれる感じじゃないと
多分もう下手したらデートも行かへんなのかもしれん。
もうボスの間に僕とボスの間にそんなのないよ。
ないから別に歳いってから普通に出かけててか最近カフェ探したりとかな。
今のこの歳なってやってん。
遅いで言うとっけど。
遅いからなみんな。
50なってやったらあかんで。
これ僕はもう今も現代罪滅ぼしみたいになってるやんか。
純粋なデートちゃうやんか。
だからそうではだめよ。
だから間に合ってる間に30代とかの間にそれをやらないといけないと思うねん。
カフェと料理の選び方
な?
そうやろ?
そんなアホなこと言うてあかんであんた。
そんな聞いてるけどやばいと。
ヤドロクさんに聞いてみようみたいな言うてる場合ちゃうであんた。
そりゃそうやであんた。
奥さんからしたら。
今やで。
今でしょ。
言うやつやで。
出てきたやろ顔面。
林先生の。
いつやるの。
今でしょ。
安之介さん。
今でしょ。
ね。誘って。
デート。
だからええねんてもう雰囲気のええカフェを雑誌で探せ。
そうやろ。
だいたい。
行ってみたらええねん。
もう。
だいたいオシャレやわ。
うん。
で、挙動るなよそこで。
なんか全然いいねみたいな。
こんなんもたまにはいいよねぐらいの顔面にしとけよ。
そりゃそうや。
そんなもう。
な。
おどおどしてあかん。
俺なんかもう最初カフェなんか行った日にはもうおどおどしてたからな。
一番あかんやんな。
俺こんなとこもう来たことないわみたいな。
この食べ物なんていう食べ物なんみたいなとこ。
あんなもう最近は全然マシですよ。
全然大丈夫。
うん。
いつも行ってますけどもっていう顔する。
うん。
なんやったらちょっと常連ですけどいう顔で行くから。
そりゃもう50になった良さでしょうね。
えー。
なんやったらもういつも行ってますぐらいのね。
全然行かへんけど。
あのもう迷ったらなホテルのビッフェ行っとけ。
うん。
それだけ大丈夫。
うん。
で、機嫌悪なったらもうあのスイーツのバイキング。
もうそれでなんとか持ち直すっていう感じちゃうかな。
とりあえずやっぱ今僕が考えるデートとしては
もうおいしいもの食べに行って何かあげるっていうところがセットになってればなんとかやなという風にね。
答えになってないかもしれんけど真面目に考えました。
