1. 黙れ!ヤドロク!!
  2. シーズン2 #6 「だげなに..
2025-01-18 22:40

シーズン2 #6 「だげなに恋して」

だげな時間 #73・#74 「我々は、動物なのか人間なのか」を聴いて・・・

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はいどうも、黙れ!ヤドロクです。シリーズだげなに恋してということでございまして、今回はですね、まあだげな時間がどんな番組かというのは、今までもだげなに恋してでいろいろ語ってきているわけでございますけども、今回はですね、まあちゃんと許可をいただいてね、第73回、第74回、我々は動物なのか人間なのか、前編後編と分かれているものがスポーティファイにありますのでね、無料で聞けるところにまだ載っております。
ぜひ皆さんも一度、だいだいだげな時間という番組聞いていただいて、そこのテーマを使ってお話しさせてもらおうと。この中で、柴山さんと岡山さんというのが、その夫婦の在り方であったりね、柴山さんが会社でいろんな方に聞いて、女性は子供ができたら変わるで、というような話から始まっていく話なんですけども、まあ夫婦の在り方と言うんですかね。
聞いてますと、海外の家が、まあ子供が生まれると女性は変わるというようなことで話が進んでいくんですけど、まあこれが動物的なのか人間的なのかというようなことでお話しされているわけでございますが、あの、まああの、わたりとご夫婦、やっぱちょっと特殊やなと、これが一般的に会社で例えばいろんな人に聞いたときに、嫁さんに子供ができたら嫁さんが変わったとかっていうようなことをお話しされてるんですけど、
やっぱりうちはちょっと当てはまらん夫婦やなというようなことでございましてね、そうやけどこう全体的にこれまああのだけな時間聞いてもうてからあの聞いていただくとわかると思うんですけど、まあ男性の方も女性の方も今のこの価値観と言うんですか、現代のというかね、戦後教育からなる価値観とかっていうので、これ日本もやっぱり時代によってルールが違ったりとか、価値観が違ったりとか、
価値観が違ったりというのはまあこう変化してきているということでしょうね、江戸時代なんか言ったらお偉いさんなんかはもうね、本妻がおりゃ違う嫁さんも子供作らんないで、お殿様なんか余計嫁さんがおったわけでございますけども、まああの即失とかね、そんな言い方あるけど、まあまあお金持ってる人やったら二五三、いわゆる愛人ですな、そういうものがおったりとかして子孫を残していくというんですか、うん。
なんかそういうルールとは言いませんけども、風習というのか、昔からの流れというか、本妻さんに男の子ができないんだから、男の子は家を作るためのもんやから男の子作らなあかん言うて、よそに作って自分どこの家に入れるとか、本妻さんが二五三の子供を育てるなんていうことも容器あった話でございます。
もちろん昭和に入ってからでも、わたえらの親の世代なんかにはちょこちょこ聞いた話でございますね、だからやっぱり価値観とかルールとか、今の現代の教育からくるようなもので、変わってきてるんですよね、たぶん。
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その考え方も含めて。女性が子供できたら変わるってね、まあこれ変わったらあかんと言うような、旦那さん側から見たらあかんと言うような価値観と言うような見てるけど、女性が子供を産んで変わったらなんぞあかんのかいなと僕は思ってるほうなんですね。
何やったら変わらんならん、変わってくれるならんというふうに思ってるほうというかね、子供を守るために必死になる母親というのが悪いものなのかと言われたら、そりゃ何も悪ないんですよね。それで攻撃的にその害をなそうとしている者に対して牙を剥くということっていうのは、これがお父さんであってもというのは、それはやっぱりまあ確かに動物的なことかもわかりませんけど、
それがいざ悪いのか言われたら、僕は何にも悪いとは思わない。まあこれは価値観の問題だと思うんですよ、結局ね。それに対して自分に愛情が無価なんだから、あのお父さん寂しい居場所がないって。
まあちょっとこの辺もね、あのどう言ったらいいかな、僕とは価値観が違うというかね、僕は嫁さんが例えば子供を守るために母として強くなるのを見たら、わあかっこええなと思って舞うほうなんですよ。申し訳ないんですけどね、お二人が聞いてきた話とはちょっと違うのかもわからへんけど、母が強くなることとかこういうのを聞いてたらええなと思って舞うほうなんですよね。
これはまあ人それぞれ価値観があると思います。それを望む部分もあるというか、母は強しというようなものが理想のどっかにある。じゃあ父親の役割ってなんやねんと言ったら、そもそもね、男みたいなものに役割なんかないんですよ。
まあ種付けというような部分と言葉あんまりようないかもわかりません、今どきやったら。種付けという部分と外敵から身を守るためにおる養人房みたいな役割というのが本来のもんです。それか嫁の糧になる。まあ昆虫なんかいますよね。種付けが済んだらお父さん食べて舞うっていうね、いう動物もいてます。植物ね、昆虫ですか。いてるぐらい。
まあそんなもんですよ。身を挺して役割を全うするというのはどういうことかと言えば、もう男なんていうのは命かけるぐらいしか手がないわけですよね。家族のために生きるというのは。なんでか言ったら、今なんかこう外敵が突然家に襲ってくるようなことはないわけですけど。
嫁子供がこう生活していくために身を挺するって、まあ中にはね、お金がなくなって自分で命を絶ってその保険金で家族をというような方がおられたり、まあ違う国でもそういうのはよくたまに聞いたりすることありますけど。
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まあそれが本来の動物的なことで言うと男の役割と言うんですかね。本能というのは種付けのことばっかり養家子孫を残して、これはね、あの動物的本能やと言うんですけど、あくまでそれはいつ死ぬかわからんという状況の中で種付けという仕事もやるという。
あの事故に置きすぎやと思うんですよね。本来何が言うたら、まあいわゆる外敵から守るという部分も、か家庭になる。まあどっちも一緒やと思うんですけど、どっかでね。なんか僕はそう思ってます。
だから結婚というのがいわゆる役所に行ってね、書類を出すという結婚というようなことで、法律的なことと言うんですか、なんかそういうところの観点から考えてしまうというようなことあるんですけど、そもそも結婚すると決めて嫁さん、この人が嫁さんや言うたら、これのために死ねなあかんと僕は思ってるんです。
どっかで。これは極端なもの言いですせ。おめえそんなに口で言うててほんまに死ねるんか言うて。言われたら、僕もうそろそろそれでもかまへんと思っている。
まあ多少やっぱりね、人間やから時間かかるんですけど、それはほんまに思えるようになってくるもんちゃうかなと思わなあかんというような部分があるかなと思うんですよ。なんか自分の人生が、人生をなんかかけてこの人は向こう側を自分にかもてくれへんから盛り込んしたい、よそに居場所を見つけたいってあほなこと言うてあかんねえと。
まあ考えとくのはあれ。これはまあ僕の価値観ですよあくまでね。かっこええかと。人間としての考える頭があってという理性という部分とかがあるんやったら、何が一番かっこええ生き方やと言うたら、まあかけれるかかけれへんかというようなことじゃないんですかね。
嫁さんがどうやとか、うんうんとかっていうその覚悟の部分が、あれや、この嫁さんもう俺に興味ない嫌いやから別れたろうというような簡単な話、あほな話やと思うんですよ。向こうがそれはね、あんたもういらんと言われたら親父ごめんです。これはもう当たり前のことやと思うんですよ。
もう子供にとっても自分にとっても必要ないですよと言われるやはりすいませんと知り続くしかないわけですけど、そう言わん限りは命はかけなあかんということやと思う。なんでかいったらね、それぐらいしか値打ちないからですよ。
なんか男が稼いでお金もできて生活さしてんのじゃ、あんなもんはね幻想ですわと僕は思っております。そこはもう結婚するときに何遍もうちのボスに確認してると言うんですから、ろくでもないよと人としては。
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全くもって何にもできることないし得意なこと人より長けてることなんて何にもない。ただの、まあその当時はおっちゃんじゃないですからね、ただの兄ちゃんやと。
それでも覚悟はあるんかとは、まあ何も年上のいかへんボスにね、二十歳ぐらいのボスに聞いたわけです。あります!って言うわけですよ。いやわかってへん。君はわかってないって。その覚悟はわかってないって。何遍も言うたん覚えてますわ。いやありますって。
いや親御さんやら、犬の犬やら、犬の犬やらっていろんな理由つけて僕はね、二十歳の女の子を考え直さす、あんたそんな覚悟なんてなって、できることないでと。まあ六つほど離れてますからね。何遍も言うたん覚えてますわね。あります!今すぐ行きます!そういうのを聞いたんで、ああほんならもうこの子は、もう自分で今言うたらね、這いた唾飲まんとけよというようなことですわな。
言い方悪いですけど、君言うたなと。よっぽど自分からっていうのは言いづらい意地というものが出てくるで、それ言っちゃうとと、いやもうそんな思いませんっていうようなことを言うて、だから出お手からほんまに見合いみたいなもんです。恋愛期間なんかほとんどないですわ。
11月に初めて顔見てお手喋って、もう次の年明けた2月ぐらいにはもう一緒に住んどったんやと思うんですけど、まあたかが3ヶ月とか4ヶ月のもんですわな。だからまあ見合い結婚とかとそんな変わらんわけでございます。恋愛、まああの話の中にいらいらいだけの時間の話の中でも恋愛っていらんのんちゃうかって言うたら、まあ確かにいるっていうのは人間の楽しみとしてはあってもええなと思うんですけど。
結婚というようなことに関しては、まああろうがなかろうがあんま関係ないというのは僕もそれはそうやなというふうに思うところはあります。ただし、やっぱりね約束事と覚悟っていうのは人間にしかできへんことやと思うんですよ。
だからそこやと思うんですよね。その確認を聞く位置取ってるか取ってないかというようなことって自分の口からやっぱり言霊と言いますね。覚悟がありますと言うてしまった手前、引きに引けへんところがうちのボスにもあるわけです。
私がほんまに役立たへん人間やった、やどろくやったと思っても、私が覚悟ありますと言うてしまってるからには子供も自分も守らんなんし、旦那も捨てるわけにはいかんというような意地が彼女にもあるんだろうというふうに思うわけでございます。
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私が今こうやって配信できんのも彼女のおかげでございますからね。彼女がもう全部面倒見たろいぐらいの勢いでね、急に社員になったりとかするわけですよ。もう普通の人やったらなられへんとか社員になったりして、かんきゃあらへん。私の方が私の覚悟で生きてんねんというようなことでしょうね。
かっこええなというふうに思うわけですよね。私がやったからねんねんねんねん彼女に関してその覚悟が見えることで、やっぱり私かっこええもの好きだね。やっぱりええなと思うわけですよ。自分の嫁はよそにいてへんなと思うわけですね。覚悟の通り生きとるなというふうに思うわけですから、リスペクトというのが生まれてきますわな。
はいたつばは飲まん。めちゃくちゃかっこええないかと。こんな人おるんやなというふうになるわけですよね。今の時代考えたらこんな人いてえんやろな、もうすぐあんたみたいな役にも立たへん、口で言うてるだけで、あんたみたいないらんわいでポイといつ投げ出したってええんだっせ。別に僕もそれで恨むことはない。そりゃそうやろと思う節いっぱいあります。今までも陽気ありましたんですけど。
ほらん中の自分の覚悟のあらわれ。維持ですな。この維持をつなぐ動物の本能があったらこんな維持必要ないんですよ。子供を守るため自分が思う生活するためやったらそんな維持もクソもあらへんと。あいついちばんいらんわいだポイと捨てればええわけですよ。なぜ捨てへんのかということですね。ここが人間の維持の部分というか。理性の部分やと思うんです。ある意味維持というのは人間が持ち得る考える力の部分やと思うんですね。
本能が危ない危険やと思ったら捨てればええわけですよ。ほんま言うたらね。無理してでも見るのはいい彼女の維持があると。維持によって救われてる。ほんなら私なりにせなあかんか言ったら死ね言われたら死ななあかんと。彼女が維持通してる間っていうのは僕も維持通さんないというようなことやと思う。その考えを明確に持ってるかどうかやと思いますな。
そこやと思います。今でもだからいつでも思います。彼女が病気になったりなんやかんやって死ぬぐらいだったら俺が死んだほうがええって絶対思うしね。当たり前に。
まあ来ない私は言うてますけどじゃあ嫁さんに備えめちゃくちゃ今でもラブラブで好かれてるかと言われたら一つも好かれてると思いません。
じゃけど彼女の維持だけで私このポジションに居てるというようなことですね。よかったな維持のある人でと思うわけでございます。
まあほんまに出会いの話なんて前の番組でもさせてもらってると言うんですが彼女の覚悟っていうのがね結婚してからもう25年遅く経ちますけど何一つ変わってないですね。いろんなことありますよ夫婦やからね。
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あるけどやっぱり絵描きなどこ夫婦お互いにね僕なんか彼女の何倍も絵描きなんですけどもう人としてはどうやろうか旦那としてはどうやろうか父親としてはどうやろうか一緒なとこまあ一般の方よりもいっぱいありますわ。
私なんて好きなことやって生きてきてるしそれでももうスティーンなんやら自分の意地ですね約束して口に出した約束維持を守ってるということこれを旗からずっと見てるとねかっこいいんですよめちゃくちゃ自分が捨てられへんというそのことはもちろん自分の安堵感につながってるところももちろんありますけど
この人かっこいいなと私は惚れていくばっかりですわなうーんかっこいいも見せられるわけですからずっとうーんまあ嫁さんからしたら嫁さんはこいつなんやねん思ってると思うんですけどさが生まれてくる。
だけどこれでバランス取れてるんじゃないかなと思うわけですよね嫁は別に旦那好き好き言ってこう寄っていく必要性僕はないんやと思ってるんですよね子供一番ねえと思うんですよんでまあそもそも一番も二番もあらへんわけですよそんな一番二番つけてしまったら上の子下の子真ん中の子どれか一番にならなおかしになるでしょうそういうことはないんやと思うんですよね
まあ一番二番というのはまあ便宜をつけてるというようなことでしょうけど家を守る家に居るというようなことが一番大事というようなことでしょうなそんな風に思うわけでございますわまあまあだから大手な時間を聞いてて
まあいろんなご家族のお話たくさん柴山さんはねもういつものごとくどうなんですかと聞きに行く興味が湧くうーんいろいろ考えるとまあ自分とこの親照らし合わせてみるお母さんももちろん自分の親を見たりとか周りのご夫婦話聞いてることとかで照らし合わせてみるこんなったらもう結婚なんかできんわと思うところもあるかもしれないんですけどそりゃもうその時その時ですだけどね
勢いでもかまへんと勢いでも大恋愛でもなんでもいいんやけど覚悟を口にしなあげまえるなうーんしなさすぎるうーんと思ってますねすぐ折れたらやっぱりカッコ悪いんやでは自分にやっぱり問う自問自答することをなんやと思ってますねまあ話題なんかはもう間近でその覚悟のある人を見続けてるんでねもうそれ
よその人に興味が行くかいだまあ行くことないねんだからねうーんあの何を呪けてねーって言われる人おるかもしれんけどいやいやあんさんそんな25年分呪けられまえんであの横で見てる分野から言えることっていうのがありますがだからちょっと特殊感もわかりませんけどやっぱり口に出して覚悟を口に出すって言うのって重たいことなんやなんと逆に自分の人生を縛るということにもなるわけですね
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あるということにもなるということやと思うんですよねよし悪しあるなあというて案内して縛らへんかったらランボでも好きに自由にできたのにねえ結婚してあっち生まれ離婚してもっと気楽に生きれたかもわからへんねうちの嫁さんなんか別品さんやからそれこそ新しいあの風持ちの旦那見つけて結婚することも可能やったかもしれんで考えることありますけど
しゃーないなあ前世の行いが悪かったんかバチ当たってしょうもない旦那捕まされてしもたねえって言おう話しますわ大体にが笑いしますけどなんでにが笑いやねえって言いながらねだけどお互いは好きだね嫁さんがね結婚した時より好きだねやっぱり今の方がかっこいいのをずっと見続けてる僕何度も言いますけどかっこいい人好きですね
うんだからもういいなと思うばっかりでね見た目やら何やら美人ですけどねうちのボスは美人ですけど言うてもやっぱり何を言うてもやっぱかっこいいとこが一番いいんですね人間じゃなかなかそれを何十年とかを貫き通すってことはできへんことやしやっぱり意地を張って貼るのがやっぱりかっこいいと思うか
でしょうねえ子供できても我が親でもまあ家飛び出てきてるからということで一度たりとも預けたことないし僕の親と同居してても一度たりとも預けたことないそういう人ですからねうん
やっぱりかっこいいのは一番いいなと思ってもあるんですよねそこに覚悟があると言うんですかねうんで覚悟なかったらじゃあ結婚したらあかんのかそんなことはないみんなそれぞれやから別にあのええとか悪いとかそんなないね好きなようにしたいよろしいね思いまねんけどね
ブーブー言われば動物なのか人間なのかという話を聞いてね自分どこに当てはめた時に何がそこの話に出てくる家族
裏と違うんやろかというふうに考えたらまあもう一番最初のスタートが違うだなというような風に思ったわけでございますまあ皆さんのご夫婦
覚悟をどこかで口にするそれを通す維持を持つというようなこと なんかそんな古臭い
昭和というかもう大正なのか明治なのか江戸時代なのかわかりまえんけど それはちょっと守ってやってみるのはかっこよさが出てくるような気はしますけどね
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うーん自分がどのようにおりたいかというようなことをやと思うんですよねその理想が 歩かないかの部分と維持が歩かないかの部分中は
大きいなと 思うんですよ
そう思ったらうち息子なんて別に誰もくれへんかったし 対して反抗期があるわけないし
うーん何やろうねおかしな道にも入っていない他を親よりまともな道に息子が入ってると 考えますと
やっぱりどんまちこちない部分があるんちゃうかなというふうに思うんですねどこかね 全部が正解なわけないんですよ
正解なんかないんかもわかりませんけど いつも思いますねやっぱり親が覚悟ある動きというのは
タイでちゃらんぽらんなことをしとってもねなんとなく子供に伝わるんちゃうかという ような部分っていうんですかね
そういうのがあるなぁとまぁどっかで喋らなあかんことでしょうけどね そんなふうに思うわけでございますまぁ本日は
a もだけなり恋してだけな時間の題材をちょっとおしゃべりさせてもらうというのも一応 あの何でも言うときますけど一応ちゃんと許可とっておりますからね
a あの使っていいですかというようなことでまぁそんな話で今日はさせてもらったわけでございます
いやー頑張らなあかんないうてねえいつ彼女の覚悟がもう a はと思われ ないようにごまかしながら生きていこうと思うわけでございます
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