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毎度、黙れヤドロクでございます。お疲れ様でございます。お元気ですか?
元気?
ええ、元気だと思います。
そんなわけでございましてですね、暖かくなったり、寒くなったり、繰り返してますな。
どうですか?体調の方は。
え?ここんとこ。
うーん、なるほど。
やっぱり、体温とかの加減がついていかんと。
うーん、ちょっと鼻声はね。
うーん、どう?
うーん、熱とかはないの?
うーん、あ、そう。
うーん、まあまあ、熱ないんやったらな。
うーん、てなわけでございましてですね、適当なことを言っておりますが、
本日は、Amazonプライムがありますね。
そこで映画を見ようと思ったんですよね。
ふと、いつもね、探すのに大変ピンとくるの見たいわけ。
なんか、これや!みたいなね。
別に同じ映画でもピンとくんねん。
そりゃもう、クルニーの映画とかピンとくるわけですよ。
何度も見てんねん、それで。
せやけど今回は、サモハンキンポーさんで皆さんご存知ですね。
香港映画、僕らが子供の頃と言えば、
萌えよデブゴンで有名なサモハンキンポーさんですね。
ジャッキー・チェンの兄貴分ですな。
この方の映画でね、おじいちゃんはデブゴンっていう放題がついたものがあったんですよ。
あんまりデブゴンとは関係ないんやと思うけど、
あの人が活躍すればデブゴンという空気にしとこうみたいな空気やろうね。
確かにその題名がなかったらなかなか見づらいんですよ。
僕らはサモハン、デブゴンという名前で勇気をいただいた世代というんですかね。
身体がね、みんなまで言い忘れにならない。
肥満児でしたから、ずっとね。
子供の頃肥満児がね、それまではもう言うたら大阪の下町ですからね。
肥満児って言われる言葉一つですわな。
一夜金曜ロードショーやったか土曜ロードショーわからんなんや。
映画のテレビでね、萌えよデブゴンってちょうどブルースリーがなくなった後、
ジャッキー・チェンがまだ本当に波に乗る手前、
もう波に乗り始めとったんやと思うんけど、
そのジャッキー・チェンの兄貴分のサモハン・キンポーが主演で萌えよデブゴンという香港映画がテレビで放映されたわけですよ。
もう一夜にしてデブがヒーローやんか。
もうね、救われた感じ、覚えてんねん子供の頃。
デブが鍛えて痩せて強くなるじゃないね。
デブがデブのまま強いっていうのがかっこよかったんやな。
サモハン大好きやったわ。
だから大概やっぱりそういうのの僕らの世代ぐらいはちょうどドンピシャテレビで萌えよデブゴンを見た世代っていうのが、
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デブゴンという言葉にやっぱり惹かれてしまうっていうことはあるよね。
浜浦でぱっと見たらね、おじいちゃんはデブゴンも年いくわいなっていう話ですわ。
見てみようかと思ったら、内容はデブゴンとは何ら関係ないんですよ。
今のサモハン・キンポーさんの映画なんやけど、
ちょっとやっぱり気になったのは2016年の作品なんやけど、
タイチとかを制作したよりちょい前やから、
そのサモハン・キンポーさんの映画の作り方の癖っていうのが出始めてる頃やね。
ちょっとアニメチックやったりとか、見てもうたらわかんねんけど、
映画ちょっと動いて歌うたったりとかっていうその瞬間があったり、
もうほんまにタイチでやるちょい手前なんちゃうかな、あれね。
でね、香港とか中国本土なんかわからへんけど、
ロケしたとこは映像の撮り方がアメリカのドラマ出てたから、
それものすごい影響を受けてあんのよ。
これが見どころではあると思うし、実は。
デブゴンは関係ないんやけど、
もうなかなか戦わへん訳。
作品の中でも脅しやから戦わへんんやけど、
やっぱりね、サムハンキンポーさんの戦いのシーン入ったら、
もうクッと熱くなんねん、僕。
前半、10番ぐらいからかな、戦いのシーンがバーっと、
もうそんな1個2個やねん、バチンとした戦いのシーンは。
もうその間中泣いてたわ。感動して。
その子供の頃、救われたって言ったら大げさやけど、
やっぱりデブが主役になることってなかったとこが、
デブゴンがそれをなんとかしてくれた、みたいなことはあるわけよね。
勝手にやで。別に大だことないで、実際。
それぐらいの思いがあったわけ、当時。
デブってやっぱり言われるやんか、痩せりゃええだけのことなんやろうけど、
子供の時にそんなこと思ってへんわ。食べたいもんは食べたいし、
いう話やわ。でもデブのまま強い人がおる、
っていうその安心感。余計デブを増長させる。
そう言われたらそうなんかもしれん。
せやけど、心に与えた影響というのは大きかったわけよね。
サムファン大好きって。
なんてたってジャッキー・ジェイラ兄貴分やもんっていうのもあったしな。
それを見たら、やっぱり戦うシーンに行ったら涙が出てくるんよ。
歳、ほんまに涙ものなりすぎやでと言われたら、
それまでかもわかりません。
せやけど、それぐらいデブゴンに勝てる思いがあるんやろうな、自分の中でも。
ちょっとびっくりしたけど。
デブゴンが戦ってるシーン見たら涙が出てくる。
嬉しくて。
全然強い。今、映画の中の話やね。
せやけど、やっぱ子供の頃に感じた記憶っていうのがあるんやんな。
サムファン銀暴が強いってことが、すごく救われるという心の動きに繋がってて、
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うわ、もう頑張らないと思える。
今はもう泣いてんねん、ちょっと。
どこの世界にサムファン銀暴のアクションを見て泣く人がいるだろうかって思って、
僕はもうずっと泣いてた。戦ってる間。
なんとも言うやん、悲しいから泣いてんちゃうで。
熱くなってんねんな。
確かに映画の手法としてはかっこよく撮ってあるよ、現代のアクションみたいに。
サムファン銀暴があんまり動かなくていいように。
体重も体重やし。そういうことじゃないねん。
映画の撮り方とか映像とか手法とか物語がどうやらそんなに違うねん。
教習だけで見れるものってあるわけよ。
いろいろ書いたんで、レビューとかにはこんなんやと思ってたとか、
まあでもテンポは良かったですとか、
映画の評論というか評価というかいっぱいについたんやけど、
映画見るってそれだけじゃないやんっていう部分を如実に体験したというか、
さっきやけどさ、
ほんまに自分のデブゴンっていう存在を確認するみたいなんだけで映画見てるっていうの。
2016年の作品で今まで気づかへんかったんかって話やけど、
それまでは僕には必要なかったやろな。
今、この49、50前の僕に今必要やったデブゴンって、
やっぱりスターやんってサムハンってボロボロ泣きながら見てたわけ。
物語も一応ちょっと泣けるというか、
雰囲気的に年いてきたらわかるような孫ができそうな年齢になってきてますやんか。
だからそういう人が見たら何となく分かるようには作ってあるよ。
もうちょっと年上の人でもわかるようには当たり前にお孫さんをちょっと、
物語上お孫さんを行方不明にしてしまったような傷を負ってるというか、
責任を感じてるおじいちゃんに認知症を患っててみたいなとこから始まるから、
全然共感できへん部分も当たり前にまだあんねんけど、
自分の身内でもそうなってる人がおったりしたら、
それだというような部分やわな。
そのへんのことを踏まえて、
この映画、もうほんまにお時間あるときは無料やしね、ただ字幕やねん。
ただ字幕やからこそ、流れてる女の子の声とか、
ちょっとした音楽とか、
サム・ハン・キンポーさんがいかにアメリカから学んできたものを入れようとして、
違和感なく作品に仕立てようとしたかとか、
学んできたテンポ感であったりとか、
アクションのテンポ感もそうなんやけど、
それまでの香港映画とは違うところへ行こうとした人っていうのが、
よく出てるとは思うんですよね、映画的なことを言うと。
香港映画が好きなんで僕は。
今となってはもうちょっと中国的な空気がいっぱいあるから、
あんまりもうあれなんやけど、
僕の古い、当時80年代90年代2000年代ぐらいまでの、
香港が返還されるまでの香港作品が僕は大好きなんで。
思想的なものが入りすぎたら、
もうおもろないのはおもろないやんかっていう部分やろうけどね、たぶんね。
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僕はそんな細かいことはどうでもいいんですよ。
本当にね、デブゴン・サムハンが元気っていうのが一番やっぱり、
確かにね、あれの時もそうやわ、あの人だね、
もう全然名前出てきや。
アンディ・ラウの名前出てくるのも大変やったんよ。
アンディ・ラウこの人だ、アンディ・ラウや、みたいなね。
アンディ・ラウも出てんねん、この映画にね。
ダメな男役で、ギャンブル。
あの人、ギャンブルに関わる作品、そういうふうに見えんのかな、アンディ・ラウは。
レニーちゃんやけどな。
確かにゴッドギャンブラーでもナイフという役でしたからね、
ギャンブルに関わってる役が多いなというふうに思うんですけど。
あのね、パッと見たら、
あ、この人見たことあるっていう人がいっぱい出てるから、
それも見どころ。
うんうんうんうんっていう人も、
はーはーってなるから、それだけでも結構見れる話どうでもいいねんみたいな部分も
ちょっとやっぱ出てきてしまうけど、
もうね、三万金法の戦うシーンでね、
号泣やねん。何に号泣してんのか自分でわからないけど、
悲しいわけじゃないのよね。
なんとも説明しづらい教習で見てて、
デブが強いっていうことへの強烈な憧れと言うんかな。
なんかそんなんなんかな。
だから、それも相撲取り的なとかさ、
柔道家的な太ってるというかごっついとかじゃないねん。
それでわかんねんっていう部分かな。
その辺を感じ取れる人は多分いってないと思うんですけど、
おじいちゃんはデブボンっていう放題がついてる特攻ジージーみたいな感じで言うとね、
特別工作員のおじいちゃんみたいな。
そういう現代はそうなんやろうけどね。
見ていただいたら面白いかなとは思うんですけどね。
香港映画もこうやってAmazonプライムであったりとか、
他は今はAmazonプライムぐらいしか入ってないんですけど、
他で見つけたときに懐かしく見るっていうのが一番好きで、
実際サムアン金方さんの出てた映画で、
若いときにジャッキー・チェーンと一緒に出てる映画でね。
あれの名前が全然どれやったか覚えてないんだけど、
ファーストミッションやったか。
その辺のちょっと生涯のあるお兄ちゃんの役、
ジャッキー・チェーンの兄貴の役で出てくる作品があるんですけど、
あれも若いとき号泣して見れへんかった時期があったりとか。
サムアンさんには何かあるんやろな。
デブボンがあったから全てそこに繋がってる気がする、僕は。
だからサムアンさんの作品ですけど、
本当におじいちゃんがあるときに、
おじいちゃんはデブボン、
本当に暇つぶしで見ていただいてもいいんじゃないかなと思う。
強烈なデブボンへの憧れっていうのが、
今日の僕のテーマかなっていう。
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なんかそんな風な気がしましたよ。
号泣した後やからしんどいっちゃしんどい。
もう何やろね。
なんで涙が出てくるのかわからないけど、
嬉しさとか複雑。
そういうことあるよねっていうね。
もう本当によかったなと思って、
そういう映画があるって素敵と思いながらね。
デブボンって本当に素敵ですよねっていう感じ。
大してお話はないんですよね。
今の今まで見てたからね。
この熱のままきたかったわけよ。
確かにでもね、
サマーキンポンさんのアクションって他の映画でも見れるんですよ。
あの人、あの人誰?
あの人の出てけへん名前。
あのやってた、
もう何にも出てけへんわ。どうする?
だからもうおじいちゃんやね。
こんなシーンばっかりやんか。
俺も認知症じゃんかと思うくらい出てけへんねんけど。
顔は出てきてるね。
顔は出てきてるし作品の名前も出てきてるねんけど。
何?
何にも出てけへんわ。どうしたらええねん。
役者の名前が出てくるとか、
作品名が出てくるっていうのがあればええねん。
あれは出てきてるねん。漢字は出てきてるねんけど、
なんて読むんやったっけか出てけへんねんけど。
英春堅の、ほら。
知ってるやんみんな。
英春堅出てきて、その人の名前出てけへん?
陽門やろ?陽門って何やったっけ?
なんて読むんやったっけ?
ちょっと待って。
イサモハンや。
ちょっと待って。
こんなもん。
こんなもん全然あかんで。
ほんまにあかん。
こわいこわい。出てけへんわ漢字が。
ほんまにこわい。
こんなの焦るから全然出てけへんわ。
え?
イップマンや。
イップマン出てくるのにこんな時間かかるん?
こわない?
いやもうこわいわ。
こわいこわい。
ドニー・エンが出てけへんかったわけやろ?
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やばいな。
今までありがとうございましたみたいなことになってきてるやんか。
ほんでまた、
イップマンの話をして、
ドニー・エンの名前が出てけへんだって、
何の話したかったかが全然忘れてもてんねんけど。
え?
そうそうだから結局イップマンに出てるんですよ。
戦うんですよ、イップマンと。
イサモハン禁法が。
そこでは涙は出えへんかったのよ。
それはたぶんワイヤーアクションやったりとかがすごく使われてるシーンやったし、
そういうことやと思うんですよね。
それが話したかった。こわ。
こわいわ。
この作品もね、大好きなんやけどイップマン。
内容がどうとか話がどうとかじゃないの。
これはもう、
しゅんけんという憲法の達人のお話っていうので、
完結しててそれでいいんです。
ドニー・エンかっこいいけど途中からちょっと調子乗ってもうたっていうことと、
イップマンの息子さんね、
劇中に生まれるシーンがあるイップちゃんさんが、
それで怒ってるっていう話だけで十分。
もういいの。
和解もしたんやろうけどね、あとから。
たぶんWikipediaとか見たらいろいろ書いてあると思いますよ。
たぶんそのへんのことはね。僕が言うほどのことではないんですよ。
そうなのですよ。
もうこわいわ。イップマンでできへんでこわない。
やばいな。
車とか乗ってたらもうみんな言うてるやろ。
イップマンやん。ドニー・エンやん。
言われてると思う。わかってんねん。
もうほんまにごめん。
もうそれぐらいサモハン・キンポンの格闘シーンにやられたんやろうね。
もうずっと洗い流されるそれまでのいろんな格闘シーンが。
っていう感じ。
別にそんなあれやで。
ほんまに強くて、そのシーンじゃなくて撮り方が上手とか、
そういうことはどうでもいいねん。
カメラでそれを撮ってるとか。
サモハン・キンポンさんが元気にアクションをやって、
物語の中でそれがすごく来たというシーンで、
やってることに意味があるのよ。
待ってましたっていう。
そこやと思うんですよね。
みなさん一遍見ていただきたいな。
悪い映画では全然ないですよ。
おじいちゃんはデブゴンっていう放題がほんまなんでなんて思うけど、
確かにデブゴンとツカナは僕は見なかったと思います。
サモハンさんの作品というだけではちょっと難しかったかもわからないですけど、
一度お時間あるときに見ていただければ、
感じるものがあるかな。
僕と同世代でデブゴンを知ってたら感じるものがあると思う。
僕はでも大好きですよ。
基本的には。
ただ自分もああいうおじいちゃんになりそうという恐怖感もありの。
でもちょっと知ってるか。
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当時の香港映画に出てきた人らがね、
おじいちゃん役とかでちょいちょいちょいちょいと出てきたりとかね、
あ、あ、この子、あ、あ、みたいなのがあるから。
あ、あ、見たことある、見たことある、みたいなね。
そういう意味もあります。
最後に近いシーンに、
ハーーーーーーーって拍手する人が出てくる。
もう一人出て欲しかったなというようなことで、
これぐらいにしとかんとね、
あんまり言っちゃうと感情の映画ですからね。
もう全部喋ってもらえないかと言うとは怒られます。