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毎度黙れ、ヤドロクでございます。お元気ですか?毎日聞いておりますけども、元気だったらいいなあ、言うてね。
元気のない人も元気を出すような何か見つけていただきたいですなあ、というようなことでございまして、
本日はちょっとね、移住してきてね、徳島県に、徳島県ですよ、皆さん、阿波の国ね、徳島県に移住してきまして、初めての免許の更新に行ってまいりました、というようなことでございまして、
そんなどうでもいいわけじゃないことでしょ。いや、しかけどね、京都との違いというんですかね、感じるわけでございますよ。
京都で言いますと、私たちが住んでいたところは京都の南部ですから、恥ずかしいというところに行くんですよね。恥ずかしい運転免許試験場というんですか、いうところなんです。
京都市になるんですかね、あそこ分かりませんけど、川っぺりのところですからね、行きますとね、
まあ、空いてるというようなことはないんですよ。いつ行っても、いついかなるときに行きましてもね、だいたい人容器を入れるんですよ。
もう、ごわっとごちゃっと人おるんですよ。もう、駐車場もやっぱり車止めにくいというぐらいおるんですけども、ここが違いましたわ。
徳島、空港の近くにね、免許センターあるんですけどね、松茂というところだと思うんですけど、土地としては、そこに行きます。
そこが一番、言うたら大元という、まあいっぱいあるんですけどね、免許の更新するところは。あるんですけど、そこが一番普通の試験場というんですかね。
普通と言うたら違うんかもわかりませんけど、まあまあ大きなところというようなことで、行ってまいりましたらね、まあ今日ね、週末でしょ。
あのー、空いてんねや。確かにね、B講習というんですかね、1時間だけ受けるやつですわな。違反もなかった。
5年の間に1回あって、それが消えたとか、あの有料やったという、僕も何もこの5年間は多分何も捕まってはいないので、
確か、それで1回目の5年のやつで、次来たらゴールドちゃうかなと思うんですけどね。
それでまあ1時間だけの講習と、有料のゴールドの人とか有料の人っていうのは、あの多分30分の講習やと思うんですけども、
まあ早い。もう空いてる。言うても、まあ並びますよ多少ね。並びますけどね。
あのー、あまりにスムーズ。あの今日とやったらもうごっちゃ並んで書いてはないんやで、受付の人別に態度悪いわけでもないんですよ。
ちゃっちゃやってくれて張るんですけど、仕事としてはね。
そういうわけでやっぱり人が多いから、なかなか進みませんね。目の検査や、写真撮ったりや、じゅんぐりじゅんぐり待って並んで、その都度並んで並んでやるんですよ。
今日とやったら。そういうわけでもう徳島はスムーズスムーズ。もう、はい払いました。はい目の検査行って、はい写真撮って、はいもう部屋を追って待ってください。
もう何十分も空いてるぐらいなんですよ。2回ぐらいタバコ吸いに行ったぐらいなんですよ。
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で、コーヒーちょちょ飲んで待ってて、始まってもう1時間ピャンとやったらもうすぐ免許。
もう配るのももう人数がおらんから、20人といてなかったんちゃうかなと思うんですけど、シャシャシャッと配ってはい終わり。
もう早いねん更新が。もうね、徳島ね、どこで言おう。他にもありますね。ありますけどね。
この免許の更新の素晴らしい速さに僕はね感動しましたよ。素敵と思いましたね。
ただ周りには何もないんですよ。空港のそばなんで。コンビニも何にもない。ちょっと車で出なあかんぐらいなんで。歩いて行けんことはないんでしょうけどね。
何にもない空港しかないから。コンビニちょっと行かなあかんね。車で行かなあかんぐらいだから。
試験場というのは周りには何もないんですよ。京都のどこもそうなんですよ。ご飯食べるとこいい。
試験場の前に一軒だけご飯食べるとこあるんですけど、そこもいっぱいあるしね。
京都とか大阪とかの試験場を知ってる人やったらね、地方に行けば行くほど、試験場というか更新とかのあれは楽屋でというふうにね。
メリットやなこういうのは。5年に一遍のことなんでね。こんな細かいこと言うとあかんなというふうに思うんですよ。
だから京都におっても恥ずかしも何年かに一遍、5年に一遍やというようなことで考えたら、しゃあないなと諦めつくんですけどね。
そうやけどね、スムーズ。びっくりした。めちゃめちゃ空いてるやんと。
丁寧。並んでたらね、お年寄りも多いですよ。
だから係員の人が、この紙にこうやってこうやってこうやるんですよ。
ここに今待ってる人で、この講習の方おられませんか。免許なくした方おられますか。
全部説明書があるね。口頭で。
まあこれ優しいなというふうに。京都はそんなにやったりもあらへん。人よくわーっとおるから。
違反者やら、更新やら、免許のね、ちゃんと教習所通ってきた人やらもいっぱいおるから。
そんなもうごちゃっとなってるんやけど、徳島空いてるわ素晴らしいわと思って。
そんな風に駐車場も広いわ。ぐわーっとあるから、全然もうストレスがない。
うん、これいいとこやね。皆さんもどうやろうね、どこの県に住んであるかによってこの試験場の込み具合が違うやと思いますよ。
やけどね、講習の中でね、やっぱり徳島県の事故率とか見てましたらね、
自分が住んでるとこの郡の事故率高いね。
まあよう見るもんだって、もんの都合事故してるやんよって。
いやその見通しのいい交差点でなぜ車が横転するのですか?みたいなね。
いやいやいや、もうびっくりするぐらいの横転事故とかあるからね。
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交通マナーと言うんですか。
これは何度か番組でお話しさせてもらってると思うんですけど、
徳島の交通マナーがね、悪いね。笑ってもらうわ、ほんまにね。
どこの県もね、交通マナーいい人も悪い人も分かってるんですけどね。
全般的に地元ルールというかの雰囲気があるんでしょうな。
この間聞いたら岡山県なんかは方向指示器を出さないという文化があるとか言うてね。
いやそんなあるか?って思ったわけでございますけども。
この間九位の木の山田さんのとこ行ったら、
香川県もあんまり交通マナーというか車の運転というかあんまり良くない。
四国というのはそういう感じなんですかね。
高知県は妙に少なかったわ。何やろうか。
高知県だけ文化圏が違うと言われてますからね。
何か違うんでしょうね。
でももう、あの香川、徳島はものすごく多いですよ。
びっくりするぐらい、やっぱり交通ルール。
田舎やからみんな車は絶対持たなあかん。
車もね、人数に対しての台数多いよね。
一人やっぱり軽トラと軽ト持ってるとか、
軽トラと乗用車持ってるとかそういうことになるからやろうな。
農業関係者も多いからと思うけど。
マナーに関しては。
もうね、マナーというのが県の中のマナーやから、
もうええんでしょうね、それで本人らは。
ただまあ、他府県から僕らのように来ますとね、
ちょっと何回も言うてるけど口つっぱくなるほど言うてる。
離合のときにちょっと避けといたらピッて鳴らすなり、
ちょっと営釈するなり、手を振ってあげるなり、
あるよというふうに思うわけですけども、
まあないわ。知らん折りしてあるわ。
知らん折りしてるつもりもないね。
そういうもんやというふうに思ってあるんやろうな。
だからマナーというのもおこがましいというか、
こっち側よそから入ってきて勝手に何言うとんねんちな話でやと思うんですけどね。
まあお互いに譲り合う気持ちがあればね、
揉め事にも反転せんやの事故にもならんようにと、
見通しの英国交差点で横転事故は起こらんやろうにと、
いうふうに思うわけでございましてですね。
ほんまにね、びっくりする事故あるよ。
いや、目の前で見る事故も多かったわ。
あの原付載ってる女の子がおじいさんの軽トラにぽーんと当てられて、
ゴロゴロと転がるっていうのを2遍ぐらい見てんねん。
まあそんな見る事ちゃうからね。
おじいさんもね、
普通やっぱり人をぽーんと当てて転けて、
道路の真ん中で転けてるんですよ。
僕らもうほんま夫婦で助けに行こうかと思ったぐらいなんですけど、
あまりにも渋滞の中よ。
ある程度ね、
帰る時間が夕方か何かやったと思うやん。
と思うは夕方から夜にかけての時だと思うけど、
おじいさんがもう車から降りてけえへんにゃもう。
びっくりしてしまって、なんでなんて言って助けに行かなあかんやんかと。
自分がしてかしたことやのにと。
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まあちょっとドキドキしてびっくりしてしまったんかもわからへんけども、言って。
で降りよかって言ったら、僕らもう後ろ車詰まってたんですよ。
あかんこれ止まったらまたややこしいって言うので、
もう通り過ぎるしかなかったんですけどね。
でまあミラーで確認したらまた誰か来てはったから、
なんとかなるやろっていうふうにね。
止めたかったんや。
だけど今止めたらもうついとつ事故になるわっていう感じやったんで、
止められへんかってこれって思ったんやねもうほんとに。
もう怖いなあと思ったから、
あんなしょっちゅうしょっちゅうね横転事故もドーン言うと思ったらもうこう、
見通しのええ交差点やねんで。
めちゃめちゃ見えんねんで。
で角、角あれやねん。
消防署やねん。
消防署の角の目の前で事故や。
救急車一回ファンって鳴らしたらもう終わる距離や。
はっきり言って。
横転事故やねん。
だって救急車来るわなそりゃあって言って。
そんな事故もあるしもうしょっちゅうだそれが。
うーんもう怖いなあ。
年々事故数やっぱり見た。
多いねえ。
えーもう何気だっせえ言うて。
だからまあ極力どっか通うとなったら公共の交通機関を使うとかのほうがええよあなんて思ってしまいましたね。
原付なんかあったら便利やなと思うけど原付乗ったら危ないなあと思って。
自分は気をつけててもね周りからドーンと怒られる可能性あるわけですからね。
そんなふうに考えてしまうんですよ。
やっぱり田舎やからみんな車ないとね生活できへんねんけどその分まあ少子高齢化と言うんですか。
お年寄りが車運転してる率高いんですよ。
今日も待ってる間ですわ。
受付までのちょっと早めに着いたからちょっと受付始まるまで待ってたらね。
もうおじいさんが切り替えじゃわしい言うてね。
入ってきてで受付のお姉さんに聞いてんねんけど。
あああああ言うてね。
あああああ言うて。
何遍も聞いてんねん。
同じこと。
いやもう無理やと。
お父さんと。
あのーもう免許返納しなさいと。
その説明がわからん人間が運転してはあかんって思いましたね。
えーなんかまあそんなのをよく見るという。
まあご老人の率の高いことね。
えーあのびっくりしましたよ。
まあだからあのなんて言うんですか。
高齢者教習と言うんですか。
そういうのも受けなきゃいけない検査、認知症の検査とかね。
いろいろやってはるみたいですわ。
だからもう受付のお姉ちゃんも慣れてるんでしょうね。
何遍も同じ説明してて。
こいつわからんわみたいな顔してありましたけど。
まあまあそりゃそういうのも毎日ほどきはるやろから。
えーもうこれどういうふうに返っていただくかとか。
ねえあの諦めていただくかという。
もうこれ揉めるんでしょうね。
何遍も。
あの神にも書いてありましたよ。
何回もチャレンジかみたいな。
それどうやろうと。
もう3回ぐらいだったらあかんでと。
いうふうに思うわけですよね。
えーまあ無駄にあれを、税金を使うことになるで、それもそれでと。
だけど車なかったら生活できへんね。
地域に住んだある方もおるし。
でまあ書いてありましたよ。
なんか返納された方は、
なんじゃのその生活でね、やっぱり必要なところもあるから、
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あの相談に乗りますと。
あのその相談ね、こういうふうに福祉関係なんですかね。
相談に乗りますから言ってくださいみたいなこと書いてあるけど、
あの字が読めんと思うね、僕。
字ちっちゃいから。
僕でも老眼でなかなか読めんのに、
おじいさんはもう見えへんと思うわ。
だからこっちで説明してあげてほしいわと思いながらね、
そこまでやってほしいなと。
まあ空いてるから。
そんなふうに思ったわけでございました。
まあしかけどね、
あんだけスムーズに更新がいきますとね、気分がやるしな。
だから朝午前中なんちゃうな、8時か9時か、
あのへん、9時ぐらいかな。
受付あると思うんですけども、
チャッチャッチャッと済んだらもう11時までには、
ベッド帰れるって。
まあ京都はそんなわけにいかんのですよ、これ。
公衆身近かってもね、
受付並んでなんやかんや言ってね、
やってる間に時間過ぎるし、
まあ京都も、僕ら住んでるところから恥ずかしまでいこうまでは
途中込むとこがありますんでね、
1個1時間以上かかるわけですよ。
もう1、2時ほぼ潰れるんですよ、帰ってきたらね。
もう午後に入ってるから、大体が。
そんな感じになってるわけでございましてですね、
免許の更新、田舎地の素敵やね、
ってね、思うわけでございまして、
まあ施設も綺麗んですよ。
綺麗し、京都はちょっと汚いな、もう古いから。
ねえ、立て替わってたら知らんよ。
うーん、でもまあ綺麗やし、
空港のそばで景色がええ。
表出たらね、
飛行場の飛行機がガーッと降りてくるの見えんねん、目の前で。
ええねえ、うん。
立地がええ。
なんかね、すがすがし。
もうあの、海の近いとこですからね、
えー、なんか気持ちいいなあ、
いうて思うんですよね。
まあバッとこう景色が広げてる、横空港やから。
え、飛行機がね、
ビヤーッと降りてくるのとかね、
まあ見れるんですよ、
結構な大きさで、
いいとこやなあ、
いうてね、
えー、思うわけでございまして、
まあ皆さんも興味あったらね、
徳島県に来ていただいて、
えー、運転免許試験場に行っていただいたら、
飛行機が降りてくるとこ見れますよと、
いうようなことでございましてですね、
まあ本日は大した話はありませんけども、
えー、免許の講師に行ったよと、
えー、5年、えー、
だから次行くの55歳になるときですよな、
えー、まあまあ、
生きてるやろうかと思いながら、
えー、頑張って生きなあかんなあ、
というふうに言うとるわけでございましてですね、
本日はこんなぐらいにしたいなあ、
というふうに思うわけでございます。
失礼します。
